JPS582579A - 塗装オ−ブンにおける熱回収方法及び装置 - Google Patents
塗装オ−ブンにおける熱回収方法及び装置Info
- Publication number
- JPS582579A JPS582579A JP56099890A JP9989081A JPS582579A JP S582579 A JPS582579 A JP S582579A JP 56099890 A JP56099890 A JP 56099890A JP 9989081 A JP9989081 A JP 9989081A JP S582579 A JPS582579 A JP S582579A
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- JP
- Japan
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- oven
- exhaust gas
- solvent
- atmosphere
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は、塗装オープンにおける熱回収方法及びそのた
めの装置に係り、特に塗装オーブン内の各加熱ゾーン毎
番云設けられるオーブン内雰囲気循環機構の改善により
装置の小型化及び省エネルギ化を計った熱回堅方法及び
装置に関するものである。
めの装置に係り、特に塗装オーブン内の各加熱ゾーン毎
番云設けられるオーブン内雰囲気循環機構の改善により
装置の小型化及び省エネルギ化を計った熱回堅方法及び
装置に関するものである。
従来より、薄鋼板等の所定の塗料が塗布されたストリッ
プを走行せしめつつ連続的に加熱し、乾燥、焼付けせし
める塗装オープンにおいては、ストリップより惹起せし
められ名有機溶剤の蓄積に度量下にすることが必要とさ
れている。
プを走行せしめつつ連続的に加熱し、乾燥、焼付けせし
める塗装オープンにおいては、ストリップより惹起せし
められ名有機溶剤の蓄積に度量下にすることが必要とさ
れている。
このため、例えば、第1図に示されるように、所定の塗
料が塗布されたストリップ1が走行せしめられる乾燥ゾ
ーン4とこれに続く焼付はゾーン6から成る塗装オープ
ン2において、炉内の溶剤含有ガスを吸引ファン8によ
り排出せしめることにより、該オーブン2内の雰囲気中
の蒸発溶剤濃度を低下せしめ、以て爆発′を防止するよ
うにしているのである。より具体的には、乾燥ゾーン4
の入口近傍より吸引ファン8によって取り出された溶剤
含有の炉内ガスは、公知の白金、パラジウム等の貴金属
系触媒を備えたインシネレータ(触媒燃焼式脱臭装置)
10に導かれて燃焼、脱臭させられる。そして、この燃
焼排ガスは必要に応じて一部は大気中へ放出され、残り
の燃焼排ガスはストリップlの加熱に利用するために2
つに分岐されて、バルブ11を経て一つの循環機構13
へ、またパルプ12を経て他の二つの循環機構14へ導
かれる。これら循−機構18.14はそれぞれ乾燥ゾー
ン4、焼付はゾーン6から導かれた炉内ガスをそ゛れぞ
れ熱交換器16.18等の適当な加熱手段によって加熱
した後、前記燃焼排ガスと共に、熱風循環ファン20.
22によりそれぞれのゾーン内に還流せしめ、各ゾーン
でのストリップ1の加熱に供するものであって、かくし
て燃焼排ガス中の熱の利用と炉内ガスの希釈の目的が達
成され、ストリップには必要ケ加熱が行なわれるのであ
る。
料が塗布されたストリップ1が走行せしめられる乾燥ゾ
ーン4とこれに続く焼付はゾーン6から成る塗装オープ
ン2において、炉内の溶剤含有ガスを吸引ファン8によ
り排出せしめることにより、該オーブン2内の雰囲気中
の蒸発溶剤濃度を低下せしめ、以て爆発′を防止するよ
うにしているのである。より具体的には、乾燥ゾーン4
の入口近傍より吸引ファン8によって取り出された溶剤
含有の炉内ガスは、公知の白金、パラジウム等の貴金属
系触媒を備えたインシネレータ(触媒燃焼式脱臭装置)
10に導かれて燃焼、脱臭させられる。そして、この燃
焼排ガスは必要に応じて一部は大気中へ放出され、残り
の燃焼排ガスはストリップlの加熱に利用するために2
つに分岐されて、バルブ11を経て一つの循環機構13
へ、またパルプ12を経て他の二つの循環機構14へ導
かれる。これら循−機構18.14はそれぞれ乾燥ゾー
ン4、焼付はゾーン6から導かれた炉内ガスをそ゛れぞ
れ熱交換器16.18等の適当な加熱手段によって加熱
した後、前記燃焼排ガスと共に、熱風循環ファン20.
22によりそれぞれのゾーン内に還流せしめ、各ゾーン
でのストリップ1の加熱に供するものであって、かくし
て燃焼排ガス中の熱の利用と炉内ガスの希釈の目的が達
成され、ストリップには必要ケ加熱が行なわれるのであ
る。
このような装置にあっては、蒸発溶剤の発生量がゾーン
毎に異なるにもかかわらず、炉内ガスが一本でまとめて
吸引、排気せしめられることにより、塗装オープン〒内
の雰囲気中の溶剤含有率が安定するという利点が生じる
が、その反面炉内ガスの一括処理のために吸引7アン8
の能力やインシネレータ10が大型化することは避けら
れず、また各レーンに必!な熱−を必要な分だけ循環供
給せしめるためには、前記インシネレータlOで発生せ
しめられる燃焼排ガスを一各循環機構に振り分けるため
に約700℃の高熱に耐える耐・熱自動弁である0り記
パルプ11及び12を使用するか、微調、整ロエ能な別
のオープンヒータ或いは冷却装置をそれぞれの循環機構
に設置することが必要となる等の問題があったのである
。
毎に異なるにもかかわらず、炉内ガスが一本でまとめて
吸引、排気せしめられることにより、塗装オープン〒内
の雰囲気中の溶剤含有率が安定するという利点が生じる
が、その反面炉内ガスの一括処理のために吸引7アン8
の能力やインシネレータ10が大型化することは避けら
れず、また各レーンに必!な熱−を必要な分だけ循環供
給せしめるためには、前記インシネレータlOで発生せ
しめられる燃焼排ガスを一各循環機構に振り分けるため
に約700℃の高熱に耐える耐・熱自動弁である0り記
パルプ11及び12を使用するか、微調、整ロエ能な別
のオープンヒータ或いは冷却装置をそれぞれの循環機構
に設置することが必要となる等の問題があったのである
。
ここにおいて、本発明は、かかる事情に鑑みて所定の塗
料を塗布せしめた材料をオーブン内において加熱せしめ
ることにより、乾燥・焼付けするようにした塗装オープ
ンにおいて、該オーブンから排出される溶剤を含む排気
ガスをインシネレータに導き、該排気ガス中の溶剤を触
媒の作用下に燃焼せしめた後、その燃焼排ガスの少なく
とも一部を該オーブン内の複数の加熱ゾーンのそれぞれ
のオニ2″′内オー気循環肢番0供給する一方・それら
各循環路で循環せしめられるオープン内界囲気の一部を
、触媒の作用下にそれぞれ燃焼せしめ1、該オーブン内
に再び戻すようにしたことにある。
料を塗布せしめた材料をオーブン内において加熱せしめ
ることにより、乾燥・焼付けするようにした塗装オープ
ンにおいて、該オーブンから排出される溶剤を含む排気
ガスをインシネレータに導き、該排気ガス中の溶剤を触
媒の作用下に燃焼せしめた後、その燃焼排ガスの少なく
とも一部を該オーブン内の複数の加熱ゾーンのそれぞれ
のオニ2″′内オー気循環肢番0供給する一方・それら
各循環路で循環せしめられるオープン内界囲気の一部を
、触媒の作用下にそれぞれ燃焼せしめ1、該オーブン内
に再び戻すようにしたことにある。
゛また、本発明にあっては、上記の方法を効果的に実施
するために、 所定−の塗料を塗布せしめた材料をオープン内において
加熱せしめることにより、乾燥・焼付けするようにした
塗装オープンにおいて、該オーブンから排出される溶剤
を含む排気°ガスをインシネレ−タに導き、該排気ガス
中の溶剤を触媒の作用下に燃焼せしめた後、その燃焼排
ガスの少なくとも−gを該オーブン内の複数の加熱ゾー
ンにおけるMij記材杓の加熱に利用する熱回収装置に
おいて、(1) 嶋オーブン内の各加熱ゾーンにてオ
ーブン内雰囲気をそれぞれ憚環せしめる各循環路と、(
2)該各循環路内に設けられた、オープン内雰囲気中の
溶剤を燃焼させるための触媒層を備えた触媒−燃焼機構
と、 −(3)該触媒燃焼機構内に前記インシネレータがらの
燃焼排ガスを導き、該触媒層を溶剤を燃焼せしめるに足
る温度まで加熱せしめる燃焼排ガス導入手段と、 (4)該触媒燃焼機構内に前記循環路を循環せしめられ
るオープン内雰囲気の一部を導く雰囲気導入手段とを、 数けたのである。
するために、 所定−の塗料を塗布せしめた材料をオープン内において
加熱せしめることにより、乾燥・焼付けするようにした
塗装オープンにおいて、該オーブンから排出される溶剤
を含む排気°ガスをインシネレ−タに導き、該排気ガス
中の溶剤を触媒の作用下に燃焼せしめた後、その燃焼排
ガスの少なくとも−gを該オーブン内の複数の加熱ゾー
ンにおけるMij記材杓の加熱に利用する熱回収装置に
おいて、(1) 嶋オーブン内の各加熱ゾーンにてオ
ーブン内雰囲気をそれぞれ憚環せしめる各循環路と、(
2)該各循環路内に設けられた、オープン内雰囲気中の
溶剤を燃焼させるための触媒層を備えた触媒−燃焼機構
と、 −(3)該触媒燃焼機構内に前記インシネレータがらの
燃焼排ガスを導き、該触媒層を溶剤を燃焼せしめるに足
る温度まで加熱せしめる燃焼排ガス導入手段と、 (4)該触媒燃焼機構内に前記循環路を循環せしめられ
るオープン内雰囲気の一部を導く雰囲気導入手段とを、 数けたのである。
かくして、かくの如き本発明に従えば、触媒の作用下に
溶剤を燃焼せしめるイスシネレータにおける溶剤処理と
共に、触媒燃焼機構による低温燃焼可能な循環路を用い
ることによって各ゾーン毎の溶剤処理が可能となり、塗
装オーブン内の蒸発溶剤発生率の相異を効果的に平均化
し得て、炉内的な発熱により、省エネルギの効果゛を享
受し得るのである。且つまた、各ゾーン毎に溶剤処理を
為すことから一括処理のためのインシネレータが小規模
となり、燃−排ガスの熱量も減少するので、その振り分
は用パルプ、も小型でよく、振り分は操作も容易となる
のである。そしてまた、循項用の吸引ファンの能力も小
さくてすむメリットをも生ずるのである。
溶剤を燃焼せしめるイスシネレータにおける溶剤処理と
共に、触媒燃焼機構による低温燃焼可能な循環路を用い
ることによって各ゾーン毎の溶剤処理が可能となり、塗
装オーブン内の蒸発溶剤発生率の相異を効果的に平均化
し得て、炉内的な発熱により、省エネルギの効果゛を享
受し得るのである。且つまた、各ゾーン毎に溶剤処理を
為すことから一括処理のためのインシネレータが小規模
となり、燃−排ガスの熱量も減少するので、その振り分
は用パルプ、も小型でよく、振り分は操作も容易となる
のである。そしてまた、循項用の吸引ファンの能力も小
さくてすむメリットをも生ずるのである。
以下、本発明の二実施例を示す図面に基づいて更に詳細
に説明する。
に説明する。
先ず、第2図において、3oは所定の塗料を塗布せしめ
た薄鋼板などのストリップ32を走行せしめつつ加熱し
、所定の乾燥・焼付けを行なう塗装オーブンであり、加
熱ゾーンとしての乾燥ゾーン84と焼付はゾーン36の
二つのゾーンから成つている。そして、塗装オーブン8
0のストリッ・ プ32人ロ近傍から導通路38を通じ
て吸引ファン40によって吸引された溶剤含有の炉内ガ
ス(排気ガス)は、゛分岐路421..バルブ44経由
、インシネレータ46へ導かれば一方、分岐路48く
、バ化ブ50経由バイパスとして必要に応じてその所
定社が系外へ排出され得るようになっている。
た薄鋼板などのストリップ32を走行せしめつつ加熱し
、所定の乾燥・焼付けを行なう塗装オーブンであり、加
熱ゾーンとしての乾燥ゾーン84と焼付はゾーン36の
二つのゾーンから成つている。そして、塗装オーブン8
0のストリッ・ プ32人ロ近傍から導通路38を通じ
て吸引ファン40によって吸引された溶剤含有の炉内ガ
ス(排気ガス)は、゛分岐路421..バルブ44経由
、インシネレータ46へ導かれば一方、分岐路48く
、バ化ブ50経由バイパスとして必要に応じてその所
定社が系外へ排出され得るようになっている。
そして、この分岐管48、バルブ50は系外排出機構5
1を形成している。なお、前記インシネレ助p%−−1
−55カ’−6F?、兵お、、前、□I!84□に導か
ねた炉内ガスは熱交換部52にて加熱された後、導通路
56により触媒燃焼部54へ導かれるように構成されて
いるのである。
1を形成している。なお、前記インシネレ助p%−−1
−55カ’−6F?、兵お、、前、□I!84□に導か
ねた炉内ガスは熱交換部52にて加熱された後、導通路
56により触媒燃焼部54へ導かれるように構成されて
いるのである。
この触媒燃焼機構4においては、炉内ガスは白金、ロジ
ウム等の触媒の作用下に必要によってはバーナ55の助
けを借りて燃焼・脱臭された後、熱交換s52における
該触媒燃焼部54への導入炉内ガスの予熱に供された後
、一部は必要に応じてパル9−58を経て排出管60か
ら系外へ放出さ−れる。そして、残りの燃焼排ガスは導
通路62を通って2つに振り分けられ、一部はバルブ6
4をM由して導通路66によって第1オープンヒータ6
8へ導かれ、残りはパルプ70を経由して4通路72に
よって第2オープンヒータ74へ導かれるようになって
いる。ここに讐導通路62.66.72及びパ゛ルプ6
4.70は燃焼排ガス導入手段75を形成するの、であ
る。
ウム等の触媒の作用下に必要によってはバーナ55の助
けを借りて燃焼・脱臭された後、熱交換s52における
該触媒燃焼部54への導入炉内ガスの予熱に供された後
、一部は必要に応じてパル9−58を経て排出管60か
ら系外へ放出さ−れる。そして、残りの燃焼排ガスは導
通路62を通って2つに振り分けられ、一部はバルブ6
4をM由して導通路66によって第1オープンヒータ6
8へ導かれ、残りはパルプ70を経由して4通路72に
よって第2オープンヒータ74へ導かれるようになって
いる。ここに讐導通路62.66.72及びパ゛ルプ6
4.70は燃焼排ガス導入手段75を形成するの、であ
る。
そして、前記2分割された一方の燃焼排ガスは、パルプ
64による流量規制下に導通路66により第1オーブン
ヒータ68に導かれ、一部はそのまま熱風循環7アン8
0へ、残りは触媒燃焼室(触媒燃焼機構)78へ導かれ
るようになっている。
64による流量規制下に導通路66により第1オーブン
ヒータ68に導かれ、一部はそのまま熱風循環7アン8
0へ、残りは触媒燃焼室(触媒燃焼機構)78へ導かれ
るようになっている。
一方、1乾燥ゾーン84内の蒸発溶剤を含む炉内ガスは
、バルブ83を設けた導通路84を通じて触媒燃焼室7
8内へ導かれ、またパルプ85を設けた導通路86によ
ってオーブンヒータ68内へ導、かれ、直接熱風循環フ
ァン80へ導かれるようになっている。
、バルブ83を設けた導通路84を通じて触媒燃焼室7
8内へ導かれ、またパルプ85を設けた導通路86によ
ってオーブンヒータ68内へ導、かれ、直接熱風循環フ
ァン80へ導かれるようになっている。
このようにして、触媒燃焼室78へ導かれたイガスを触
媒の作用下に低温燃焼させるのであり、またその燃焼排
ガスは、前記第1オーブンヒータ68、内の触媒層79
を通らない、バルブ85による流量規制下に導通路86
を通じて導かれる炉内ガス、即ち乾燥ゾーンのガスと共
に、熱風循環ファン80により吸引され、導通路82を
経て乾燥ゾーン34内へ戻され、ストリップ32の加熱
乾燥操作に供されるのである。
媒の作用下に低温燃焼させるのであり、またその燃焼排
ガスは、前記第1オーブンヒータ68、内の触媒層79
を通らない、バルブ85による流量規制下に導通路86
を通じて導かれる炉内ガス、即ち乾燥ゾーンのガスと共
に、熱風循環ファン80により吸引され、導通路82を
経て乾燥ゾーン34内へ戻され、ストリップ32の加熱
乾燥操作に供されるのである。
同様に、前記2分割された他方の燃焼排ガスは、導通路
72により第2のオーブンヒータ74に導−かれ、一部
はそのまま熱風循環ファン90へ、残りは触媒燃焼室・
(触媒燃焼機構)88へ導かれる。
72により第2のオーブンヒータ74に導−かれ、一部
はそのまま熱風循環ファン90へ、残りは触媒燃焼室・
(触媒燃焼機構)88へ導かれる。
一方、焼付はゾーン36内の炉内ガスはバルブ93を設
けた導通路94を通じて触媒燃焼室88内へ導かね、更
にバルブ95を設けた導通路96によって第2オーブン
ヒータ74内へ導かれ直接熱風循環ファン90へ導かれ
るようになっている。
けた導通路94を通じて触媒燃焼室88内へ導かね、更
にバルブ95を設けた導通路96によって第2オーブン
ヒータ74内へ導かれ直接熱風循環ファン90へ導かれ
るようになっている。
そして、触媒燃焼室88内の触媒層89における燃焼作
用によって発生せしめられた燃焼排ガスは触媒層89を
通らない、バルブ95による流量規制下に導通路96を
通じて導かれる炉内ガス、即ち焼付はゾーンのガスと共
に熱風循環ファン90により吸引され、導通管92を経
て焼付はゾーン86内へ戻され、ス) IJツブ32の
加熱焼付は操作に供されるのである。
用によって発生せしめられた燃焼排ガスは触媒層89を
通らない、バルブ95による流量規制下に導通路96を
通じて導かれる炉内ガス、即ち焼付はゾーンのガスと共
に熱風循環ファン90により吸引され、導通管92を経
て焼付はゾーン86内へ戻され、ス) IJツブ32の
加熱焼付は操作に供されるのである。
ここに、第1オープンヒータ68、熱風循環ファン80
.導通路82.84.86及びバルブ88.85は乾燥
ゾーン84に対する第1の循環路99を形成し、また同
様に、第2オーブンヒータ74、熱風循環7アン90導
通路92.94.96及びバルブ98.95は焼付はゾ
ーン86に対する第2の循環路100を形成している。
.導通路82.84.86及びバルブ88.85は乾燥
ゾーン84に対する第1の循環路99を形成し、また同
様に、第2オーブンヒータ74、熱風循環7アン90導
通路92.94.96及びバルブ98.95は焼付はゾ
ーン86に対する第2の循環路100を形成している。
従って、このような熱回収装置においては、第50°C
程度という触媒燃焼方式による低温の燃焼にて溶剤処理
が可能であるため、部分的に炉内の溶剤濃度を効果的に
低下させ得るのであり、また第2循環1h+ 100は
焼付はゾーン36の蒸発溶剤濃度の小さい炉内ガスを循
環させ、同じく触媒燃焼方式による低温燃焼機構にて該
第1の循環路99とは異なる循環量のもとに溶剤処理を
行なうことが可能となる。換言すれは、各加熱ゾーンで
要求さりる熱風苧環量、温度が各循環路における炉内ガ
スの燃焼によって効果的に補助されるのである。このよ
うにして竺装オーブン30内の蒸発溶剤発生率の相異を
効果的に平均化し得て炉内爆発の危険性を除去駿得る。
程度という触媒燃焼方式による低温の燃焼にて溶剤処理
が可能であるため、部分的に炉内の溶剤濃度を効果的に
低下させ得るのであり、また第2循環1h+ 100は
焼付はゾーン36の蒸発溶剤濃度の小さい炉内ガスを循
環させ、同じく触媒燃焼方式による低温燃焼機構にて該
第1の循環路99とは異なる循環量のもとに溶剤処理を
行なうことが可能となる。換言すれは、各加熱ゾーンで
要求さりる熱風苧環量、温度が各循環路における炉内ガ
スの燃焼によって効果的に補助されるのである。このよ
うにして竺装オーブン30内の蒸発溶剤発生率の相異を
効果的に平均化し得て炉内爆発の危険性を除去駿得る。
のである。
加えて、各加熱ゾーン84.86で必要とされる熱風熱
11.(温度)が、インシネレータ夕46からの燃焼排
ガスの供給熱搦と、共に、オーブンヒータ68.74に
おける触媒燃焼室78.88にて発生、せしめられる燃
焼熱−によって効果的に制御し得ルタめ(バルブ88.
93による調節によって)、その制御が著しく容易とな
り、また溶剤燃焼エネルギを効果的に利用し得ることと
なったのである〇 ゛ □ 。
11.(温度)が、インシネレータ夕46からの燃焼排
ガスの供給熱搦と、共に、オーブンヒータ68.74に
おける触媒燃焼室78.88にて発生、せしめられる燃
焼熱−によって効果的に制御し得ルタめ(バルブ88.
93による調節によって)、その制御が著しく容易とな
り、また溶剤燃焼エネルギを効果的に利用し得ることと
なったのである〇 ゛ □ 。
更にまた、各ゾーン毎に成程度の溶剤処理が行なわれる
結果として、塗装オーブン80内の雰囲気中の溶剤濃度
が低下し、それ放談オーブン30からの排気量が少なく
なるため、一括処理のインシネレータ46が小規模とな
り、燃焼排ガスの振り分けも容易となるほか、吸引ファ
ン40の能力も小さくてず6等の優れた効果を奏し、そ
してこれによって省エネルギ効果も一段と向上されたの
である。
結果として、塗装オーブン80内の雰囲気中の溶剤濃度
が低下し、それ放談オーブン30からの排気量が少なく
なるため、一括処理のインシネレータ46が小規模とな
り、燃焼排ガスの振り分けも容易となるほか、吸引ファ
ン40の能力も小さくてず6等の優れた効果を奏し、そ
してこれによって省エネルギ効果も一段と向上されたの
である。
なお、バイパスとしての系外排出機構51について附言
すれば、一般に溶剤含有鰍は塗装種別、塗膜厚さ、素材
板巾、ラインスピードにより異なり、また素材の昇温に
要する熱量も設定温度、吹付温度、溶剤量、素材サイズ
等により異なるために、オーブン20内に発生する蒸発
溶剤の持つ熱量が昇温に要する熱量よりも上まわること
がしばしばある。この場合、吸引ガスの全量を燃焼させ
る炉を設置することはその規模が大きくなり、助燃、<
kす55の燃料も不経済となることから、素材昇温に不
要な吸引ガスは燃焼炉を通さず直接に排出機構51によ
り大気中へ放出することとなるのである。
すれば、一般に溶剤含有鰍は塗装種別、塗膜厚さ、素材
板巾、ラインスピードにより異なり、また素材の昇温に
要する熱量も設定温度、吹付温度、溶剤量、素材サイズ
等により異なるために、オーブン20内に発生する蒸発
溶剤の持つ熱量が昇温に要する熱量よりも上まわること
がしばしばある。この場合、吸引ガスの全量を燃焼させ
る炉を設置することはその規模が大きくなり、助燃、<
kす55の燃料も不経済となることから、素材昇温に不
要な吸引ガスは燃焼炉を通さず直接に排出機構51によ
り大気中へ放出することとなるのである。
また、上述の説明においては、塗装オーブン30は乾し
ゾーン34と焼付はゾーン36の2つのゾーンから形成
されiものと、シたが、本発明は何等これに限定される
ものではなく、複数個の加熱ゾーンであればよいのであ
る。また、バイパスとしての排出機構51を設けたので
あるが、蒸発溶剤の持ら熱量が過大でない場合にはその
必要はないのである。・また、こJの外にも本発明の趣
旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づいて
種々なる変形・改良を加え得ることは言うまでもない。
ゾーン34と焼付はゾーン36の2つのゾーンから形成
されiものと、シたが、本発明は何等これに限定される
ものではなく、複数個の加熱ゾーンであればよいのであ
る。また、バイパスとしての排出機構51を設けたので
あるが、蒸発溶剤の持ら熱量が過大でない場合にはその
必要はないのである。・また、こJの外にも本発明の趣
旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づいて
種々なる変形・改良を加え得ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図゛は、従来の塗装オーブンの熱回収装箇゛を1図
的に示す断−面説明図であり、第2図は本発明1方法を
実施するに好適な装置を略図的に示す断面説明図である
。 、30:塗装オーブン 34:乾燥ゾーン36−:焼
付はゾーン゛ 46:インシネレータ“75;燃焼排
ガ・ス導入手段 99.100:循環路 84.94:導通路出願人 大
同特殊鋼株式会社
的に示す断−面説明図であり、第2図は本発明1方法を
実施するに好適な装置を略図的に示す断面説明図である
。 、30:塗装オーブン 34:乾燥ゾーン36−:焼
付はゾーン゛ 46:インシネレータ“75;燃焼排
ガ・ス導入手段 99.100:循環路 84.94:導通路出願人 大
同特殊鋼株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])所定の塗料を塗布せしめた材料をオープン内にお
いて加熱せしめることにより、乾燥・焼+Jけするよう
にした塗装オーブンにおいて、該オープンから排出され
る溶剤を含む排気ガスをインシネレータに導き、該排気
ガス中の溶剤を触媒の作用下に燃焼せしめた後、その燃
焼排ガスの少なくとも一部を該オーブン内の複数の加熱
ゾーンのそれぞれのオープン内雰囲気循環路に供給する
一方、それら各循環路で循環せしめられるオーブン内雰
囲気の一部を、触媒の作用下にそれぞれ燃焼せしめ、該
オープン内に再び戻すようにしたことを特徴とする塗装
オーブンにおける熱回収方法。 ″ (2)所定の塗料を塗布せしめた材料をオーブン内にお
いて加熱せしめることにより、乾燥・焼付けするように
した塗装オーブンにおいて、該オープンから排出される
溶剤を含む排気ガスをインシネレータに導き、該排気ガ
ス中の溶剤を触媒の作用下に燃焼せしめた後、その燃焼
排ガスの少なくとも一部を該オープン内の複数の加熱ゾ
ーンにおける前記材料の加熱に利用する熱回収装置にお
いて、 該オーブン内の各加熱ゾーンにてオーブン内雰囲気をそ
れぞれ循環せしめる各循環路と、該各循環路内に設けら
れた、オーブン内雰囲媛中の溶剤を燃焼させるための触
媒層を備えた触媒燃焼機構と、 該触媒燃焼機構内に前記インシネレータからの燃焼排ガ
スを導き、該触媒層を溶剤を燃焼せしめるに足る違反ま
で加熱せしめる燃焼排ガス導入手段と、 該触媒燃焼機構内に前記循環路を循環せしめられるオー
ブン内雰囲気の一部を導く雰囲気導入手段とを、 含むことを特徴とする塗装オーブンにおける熱回収装置
。 (3)前記塗装オーブンがら排出される溶剤を含む排気
ガスをインシネレータに導くための排気ガス通路に、か
がる排気ガスの所定量を系外輪取り出すための排出機構
を設けた特許請求の範囲第2項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099890A JPS582579A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 塗装オ−ブンにおける熱回収方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099890A JPS582579A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 塗装オ−ブンにおける熱回収方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582579A true JPS582579A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14259365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099890A Pending JPS582579A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 塗装オ−ブンにおける熱回収方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582579A (ja) |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56099890A patent/JPS582579A/ja active Pending
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