JPS5825844B2 - デイフユ−ザ - Google Patents
デイフユ−ザInfo
- Publication number
- JPS5825844B2 JPS5825844B2 JP13244275A JP13244275A JPS5825844B2 JP S5825844 B2 JPS5825844 B2 JP S5825844B2 JP 13244275 A JP13244275 A JP 13244275A JP 13244275 A JP13244275 A JP 13244275A JP S5825844 B2 JPS5825844 B2 JP S5825844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- exhaust
- air
- diffuser
- air pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 1
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- RAHZWNYVWXNFOC-UHFFFAOYSA-N Sulphur dioxide Chemical compound O=S=O RAHZWNYVWXNFOC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンジンの排気管端部に取付けられて排気
温度を低下させるディフューザに関し、効率のよい該デ
ィフューザを得をことを目的として発明されたものであ
る。
温度を低下させるディフューザに関し、効率のよい該デ
ィフューザを得をことを目的として発明されたものであ
る。
エンジン排気中に含まれる一酸化炭素、亜硫酸ガス等の
有害物質を除くため、酸化触媒を通す等の手段によりこ
れら有害物質を再燃焼させ無害化する場合に、排気管か
ら排出される排気は再燃焼のため高温(500℃位)に
なるため停車中に自動車の後方を横切る通行人に火傷を
負わせたり、近傍の可燃物を燃焼させたりする危険があ
る。
有害物質を除くため、酸化触媒を通す等の手段によりこ
れら有害物質を再燃焼させ無害化する場合に、排気管か
ら排出される排気は再燃焼のため高温(500℃位)に
なるため停車中に自動車の後方を横切る通行人に火傷を
負わせたり、近傍の可燃物を燃焼させたりする危険があ
る。
そこで排気温度を低下させるためにディフューザが使用
される。
される。
ディフューザは排気中に空気を混入して温度を下げるも
ので、従来のディフューザの1例をあげると第1〜2図
のように構成されている。
ので、従来のディフューザの1例をあげると第1〜2図
のように構成されている。
即ち排気管1に嵌着される内管2の端部を楕円状に絞っ
て排気口3とし、内管2よりも後方へ延伸させて排気口
3の前後を覆う外筒4を内管2との間に通気間隙5を置
いて結合したものである。
て排気口3とし、内管2よりも後方へ延伸させて排気口
3の前後を覆う外筒4を内管2との間に通気間隙5を置
いて結合したものである。
第1〜2図の例は、図示を省略したが、外筒4の側面に
円周方向に形成した2本の切目の間の細幅部分6を内方
へ押曲げて内管2に当接させ、該部分6を内管壁に溶接
または鋲着して通気間隙5の通気を自由にして内管2、
外筒4を一定関係に結合したものである。
円周方向に形成した2本の切目の間の細幅部分6を内方
へ押曲げて内管2に当接させ、該部分6を内管壁に溶接
または鋲着して通気間隙5の通気を自由にして内管2、
外筒4を一定関係に結合したものである。
この従来のディフューザを内管2において排気管端に取
付はエンジンを回転させると、排気口3で絞られた排気
が高速で外筒4内に吹出し、ベンチュリ効果により通気
間隙5の前端から外気が矢印aのように吸引され、外筒
4内で排気と混合して排気温度を下げるものである。
付はエンジンを回転させると、排気口3で絞られた排気
が高速で外筒4内に吹出し、ベンチュリ効果により通気
間隙5の前端から外気が矢印aのように吸引され、外筒
4内で排気と混合して排気温度を下げるものである。
しかしながら、この従来のディフューザでは、排気と外
気との混合は内管を外れた外筒内で行なわれるのみであ
るから、充分良好な混合を行なわせることができない。
気との混合は内管を外れた外筒内で行なわれるのみであ
るから、充分良好な混合を行なわせることができない。
その上向管端を楕円状に絞るのでエンジン背圧を高めて
動力損失を招き、また楕円状絞りにより排気に乱れを生
じて高周波騒音(気流音)を増大させるという欠点があ
る。
動力損失を招き、また楕円状絞りにより排気に乱れを生
じて高周波騒音(気流音)を増大させるという欠点があ
る。
本発明のディフューザはこのような従来のディフューザ
の欠点を除いたものである。
の欠点を除いたものである。
以下第3図以下の実施例について本発明を説明する。
第3〜5図は本発明の第1実施例を示し、排気管1に嵌
着される内管2aと外筒4とを通気間隙5を残して結合
することは従来品と同様である。
着される内管2aと外筒4とを通気間隙5を残して結合
することは従来品と同様である。
内管2aの端部は絞らない。
また内管2aにはこれと直交させて断面が楕円状の空気
管7を貫通して結合し、管Iの両端は通気間隙5に開口
させ、空気管のため狭くなった部分のやや後方において
内管2aに小孔8を形成する。
管7を貫通して結合し、管Iの両端は通気間隙5に開口
させ、空気管のため狭くなった部分のやや後方において
内管2aに小孔8を形成する。
小孔8の後縁8aは前方に開く片屋根状に外方に曲げ起
しておく。
しておく。
このように構成するから、エンジンを回転して排気管1
に排気が流れると、この排気は内管2aに入って空気管
7の周囲を回り外筒4を経て大気中に放出される。
に排気が流れると、この排気は内管2aに入って空気管
7の周囲を回り外筒4を経て大気中に放出される。
このとき内管2aから外筒4内に噴出する排気流に誘引
されて通気間隙5から矢印aの外気が外筒4に流入し排
気と混合する。
されて通気間隙5から矢印aの外気が外筒4に流入し排
気と混合する。
一方空気管7を回るとき排気流は絞られるのでベンチュ
リ効果により通気間隙5から後縁8aに誘導され小孔8
を通って矢印すのように外気が内管2aに吸入され内管
2a内で排気と混合する。
リ効果により通気間隙5から後縁8aに誘導され小孔8
を通って矢印すのように外気が内管2aに吸入され内管
2a内で排気と混合する。
このように排気は内管2aと外筒4との2個所において
良好に混合されるので、排気温を低下させる効果が著し
い。
良好に混合されるので、排気温を低下させる効果が著し
い。
また排気管1中を乱流状態で流れて来た排気は、空気管
7の側面に沿って絞られつつ流れるときに整流作用を受
けるため、乱流成分による気流音が著しく減少し、排気
騒音が小さくなる。
7の側面に沿って絞られつつ流れるときに整流作用を受
けるため、乱流成分による気流音が著しく減少し、排気
騒音が小さくなる。
第6図の第2実施例(空気管Iは図示を省略した)のよ
うに小孔8の後縁8aを外方に曲げ出すだけでなく前縁
8bを内方に傾斜させて曲込めば、矢印すの空気流の案
内作用を一層よくして外気流入量を多くし温度低下を著
しくすることができる。
うに小孔8の後縁8aを外方に曲げ出すだけでなく前縁
8bを内方に傾斜させて曲込めば、矢印すの空気流の案
内作用を一層よくして外気流入量を多くし温度低下を著
しくすることができる。
第1〜2実施例の何れの場合も空気管7内には通気間隙
5から外気が流入しているので管7の壁を通して排気を
冷却することができる。
5から外気が流入しているので管7の壁を通して排気を
冷却することができる。
なおエンジン背圧を下げる必要があるときは第1図の第
3実施例のように空気管7の前後側面に小孔を設けて排
気の一部を矢印Cのように通過させるようにすることも
できる。
3実施例のように空気管7の前後側面に小孔を設けて排
気の一部を矢印Cのように通過させるようにすることも
できる。
第8〜9図は本発明の第4実施例を示し、空気管Iの後
端に数個の小孔9を形成した例である。
端に数個の小孔9を形成した例である。
この例によれば排気流が空気管1の側面に沿って後方へ
流れ絞管7を離れる際に生じる負圧のため管I内の空気
が吸引されるので通気間隙5を流れる外気が空気管7内
に流入するようになり、空気管7内の空気の流動をよく
して管Iとの接触による排気冷却効果を向上させ、また
小孔9を出た空気が混入するため排気の温度低下を一層
良くすることができる。
流れ絞管7を離れる際に生じる負圧のため管I内の空気
が吸引されるので通気間隙5を流れる外気が空気管7内
に流入するようになり、空気管7内の空気の流動をよく
して管Iとの接触による排気冷却効果を向上させ、また
小孔9を出た空気が混入するため排気の温度低下を一層
良くすることができる。
小孔9を空気管7の後端に連設する代りに第10図のよ
うな細長孔10を穿設してもよい。
うな細長孔10を穿設してもよい。
第11図は第6図の第2実施例について、外筒4の中心
線上において外筒端部(A位置)、それより外方507
1gIlの位置(B位置)およびB位置において上記中
心線に垂直な平面上でB位置を中心として半径20M、
40ytm、 60711111の円周上のC2
D、E各位置における排気温度を測定した結果を示す図
である。
線上において外筒端部(A位置)、それより外方507
1gIlの位置(B位置)およびB位置において上記中
心線に垂直な平面上でB位置を中心として半径20M、
40ytm、 60711111の円周上のC2
D、E各位置における排気温度を測定した結果を示す図
である。
エンジンは無負荷、1000rl)lで運転した。
実線は本発明のディフューザの底積を示し、点線は第1
〜2図の従来のディフューザの成績を示す。
〜2図の従来のディフューザの成績を示す。
これによれば、従来のディフューザがA位置で排気温度
が300℃であったのに対して本発明のディフューザで
は200’C以下になることが判る。
が300℃であったのに対して本発明のディフューザで
は200’C以下になることが判る。
第12図はエンジンを全負荷の状態で1200〜560
C)rpHで回転させたときのAスケールの騒音を従来
品(点線)と本発明品(実線)とで比較した線図である
。
C)rpHで回転させたときのAスケールの騒音を従来
品(点線)と本発明品(実線)とで比較した線図である
。
本発明のディフューザは騒音の点でも勝れている。
以上のように本発明によるディフューザは、空気管1、
小孔8等を設けることにより排気温度を低下させ、騒音
を減少することができ著しく性能を向上させたものであ
り工業上の効果が大きい。
小孔8等を設けることにより排気温度を低下させ、騒音
を減少することができ著しく性能を向上させたものであ
り工業上の効果が大きい。
第1図は従来のディフューザの縦断側面図、第2図は第
1図の右方から見た端面図、第3図は本発明によるディ
フューザの第1実施例の縦断側面図、第4図は第3図の
A−A断面図、第5図は第3図のB−B断面図、第6図
は本発明のディフューザの第2実施例の縦断側面図、第
1図は同じく第3実施例の縦断側面図、第8図は同じく
第4実施例の縦断側面図、第9図は第8図の0−0断面
図、第10図は第4実施例における空気管の変形例を示
す空気管の後端面図、第11図は温度性能を示す線図、
第12図は騒音性能を示す線図である。 2a:内管、4:外筒、5:通気間隙、7:空気管、8
:小孔、8a:後縁。
1図の右方から見た端面図、第3図は本発明によるディ
フューザの第1実施例の縦断側面図、第4図は第3図の
A−A断面図、第5図は第3図のB−B断面図、第6図
は本発明のディフューザの第2実施例の縦断側面図、第
1図は同じく第3実施例の縦断側面図、第8図は同じく
第4実施例の縦断側面図、第9図は第8図の0−0断面
図、第10図は第4実施例における空気管の変形例を示
す空気管の後端面図、第11図は温度性能を示す線図、
第12図は騒音性能を示す線図である。 2a:内管、4:外筒、5:通気間隙、7:空気管、8
:小孔、8a:後縁。
Claims (1)
- 1 排気管に連結される内管2aと、通気間隙5を介在
させて該内管2aを覆い鉄管2aの後方に延伸する外筒
4とを同心に結合して成るディフューザにおいて、内管
2aにこれと直交する断面が楕円状の空気管1を貫通さ
せて結合し、空気管7の両端は通気間隙5に開口させ、
空気管1のため狭くなった部分の内管2aに小孔8を形
成し、該小孔8の後縁8aを前方に開く片屋根状に外方
に曲げ起して成るディフューザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13244275A JPS5825844B2 (ja) | 1975-11-06 | 1975-11-06 | デイフユ−ザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13244275A JPS5825844B2 (ja) | 1975-11-06 | 1975-11-06 | デイフユ−ザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5257424A JPS5257424A (en) | 1977-05-11 |
| JPS5825844B2 true JPS5825844B2 (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=15081452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13244275A Expired JPS5825844B2 (ja) | 1975-11-06 | 1975-11-06 | デイフユ−ザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825844B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290367U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-18 |
-
1975
- 1975-11-06 JP JP13244275A patent/JPS5825844B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290367U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5257424A (en) | 1977-05-11 |
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