JPS582586Y2 - 製袋機における加熱体の昇降駆動装置 - Google Patents
製袋機における加熱体の昇降駆動装置Info
- Publication number
- JPS582586Y2 JPS582586Y2 JP1978057297U JP5729778U JPS582586Y2 JP S582586 Y2 JPS582586 Y2 JP S582586Y2 JP 1978057297 U JP1978057297 U JP 1978057297U JP 5729778 U JP5729778 U JP 5729778U JP S582586 Y2 JPS582586 Y2 JP S582586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- heating element
- drive shaft
- sector gear
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は製袋機における加熱体の昇降駆動装置にかか
り、詳しくはポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニ
ル等の熱可塑性合成樹脂よりなるチューブ状、フィルム
状等の原反(以下単に原反という。
り、詳しくはポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニ
ル等の熱可塑性合成樹脂よりなるチューブ状、フィルム
状等の原反(以下単に原反という。
)を所定ピッチで溶着および切断して袋を形成する製袋
機に釦いて、前記原反を間欠移送する繰出し装置が停止
する間に、原反の移送途上に配備された受部上面に向け
て下動し原反を溶着あるいは溶断する加熱体の昇降駆動
装置に関する。
機に釦いて、前記原反を間欠移送する繰出し装置が停止
する間に、原反の移送途上に配備された受部上面に向け
て下動し原反を溶着あるいは溶断する加熱体の昇降駆動
装置に関する。
従来、加熱体は、繰出し装置を作動する機構に連動され
、しかも加熱体の昇降開始時期ネーよび昇降速度は常に
一定でおうた。
、しかも加熱体の昇降開始時期ネーよび昇降速度は常に
一定でおうた。
言換えると加熱体が原反に接触する時期釦よび接触時間
が一定であった。
が一定であった。
これに対し原反は、袋に応じて例えばポリエチレンであ
ったり、塩化ビニルであったりし、その溶融温度が異な
り、さらにその肉厚も相違する。
ったり、塩化ビニルであったりし、その溶融温度が異な
り、さらにその肉厚も相違する。
したがって従来にかいては、異なる素材訟よび肉厚の原
反に対応して該原反を適切に溶着あるいは溶断すること
が困難となる欠点があった。
反に対応して該原反を適切に溶着あるいは溶断すること
が困難となる欠点があった。
本考案の目的は、上記理由に鑑み、加熱体の下動開始時
期および昇降速度を任意に調節することができる加熱体
の昇降駆動装置を提供することである。
期および昇降速度を任意に調節することができる加熱体
の昇降駆動装置を提供することである。
以下、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
図中、1は駆動モータ、2は該モータ1にベルトを介し
て連繋されて連続回転する駆動軸、3は該駆動軸2の端
部に取付けられて図示時計方向へ回転するクランク、5
は該クランク3に対し連結杆4を介して連結され軸6を
中心として往復回動する扇形歯車である。
て連繋されて連続回転する駆動軸、3は該駆動軸2の端
部に取付けられて図示時計方向へ回転するクランク、5
は該クランク3に対し連結杆4を介して連結され軸6を
中心として往復回動する扇形歯車である。
9は、歯車7.8と図示しない一方向クラッチを介して
前記扇形歯車5に連繋された繰出し装置であって、扇形
歯車5の往回動時のみ該扇形歯車5によって作動され原
反Fをカッター13に向けて所定長(1ピツチ)ずつ間
欠的に移送する。
前記扇形歯車5に連繋された繰出し装置であって、扇形
歯車5の往回動時のみ該扇形歯車5によって作動され原
反Fをカッター13に向けて所定長(1ピツチ)ずつ間
欠的に移送する。
なお、この繰出し装置9は大小者1対の繰出しローラ1
0,11間に無端状のコイルスプリングよりなる多数本
のベルト12が掛装されて構成されている。
0,11間に無端状のコイルスプリングよりなる多数本
のベルト12が掛装されて構成されている。
14は前記繰出し装置9の原反送込み側に水平状に装備
されたコンベヤーであって、図示しない駆動伝達機構を
介して前記繰出し装置9に対し連動され、繰出し装置9
と同時期に間欠作動される。
されたコンベヤーであって、図示しない駆動伝達機構を
介して前記繰出し装置9に対し連動され、繰出し装置9
と同時期に間欠作動される。
なお、このコンベヤー14のベルト15はシリコンゴム
等の耐熱性合成ゴムによって無端平帯状に形成され、次
に述べる加熱体16の受は部とされている。
等の耐熱性合成ゴムによって無端平帯状に形成され、次
に述べる加熱体16の受は部とされている。
16は、前記ベルト15の上方に上下動可能に装備され
た加熱体であって、ベルト15が停止している間に該ベ
ルト15上面に向けて下動され該ベルト15上面に沿っ
て所定長さずつ移送される原反Fを溶着するものである
。
た加熱体であって、ベルト15が停止している間に該ベ
ルト15上面に向けて下動され該ベルト15上面に沿っ
て所定長さずつ移送される原反Fを溶着するものである
。
この加熱体16は第2図で示すように取付けられ、かつ
前記駆動軸2に連繋されて昇降駆動される。
前記駆動軸2に連繋されて昇降駆動される。
lず、加熱体16に対する取付支持部側から説明すると
、17.17は図示しない機体の左右両側板の外側面に
取付けられた左右各1対の案内板、18.18は該案内
板17,17に上下摺動可能に嵌込普れた左右の可動板
であって、後述する前後の支軸41.41の回転によっ
て昇降動される。
、17.17は図示しない機体の左右両側板の外側面に
取付けられた左右各1対の案内板、18.18は該案内
板17,17に上下摺動可能に嵌込普れた左右の可動板
であって、後述する前後の支軸41.41の回転によっ
て昇降動される。
20は左右のホルダー19.19を介して前記可動板1
8.18の上刃に水平横架された加熱体取付部材であっ
て、その下面には前記した加熱体16が取付けられてい
る。
8.18の上刃に水平横架された加熱体取付部材であっ
て、その下面には前記した加熱体16が取付けられてい
る。
なお前記取付部材20は両ホルダー19.19に対しピ
ン21〜21によって上下動可能に連結され、該ピン2
1〜21に介装されたばね22〜22によって下方へ付
熱されている。
ン21〜21によって上下動可能に連結され、該ピン2
1〜21に介装されたばね22〜22によって下方へ付
熱されている。
さらに、前記ホルダー19.19の下端内側面にそれぞ
れ曲設された嵌合部19A。
れ曲設された嵌合部19A。
19Aが、可動板18.18の外側面上部長手方向に凹
設された摺動溝18A、18Aに嵌合して、前記取付部
材20は可動板18.18に対し前後摺動可能に構成さ
れている。
設された摺動溝18A、18Aに嵌合して、前記取付部
材20は可動板18.18に対し前後摺動可能に構成さ
れている。
23.23は、原反Fの溶着位置に応じて前記加熱体1
6を前後移動調整する左右のねじ杆であって、図示しな
い機体に回転可能に固定されている。
6を前後移動調整する左右のねじ杆であって、図示しな
い機体に回転可能に固定されている。
すなわち、このねじ杆23.23のねじ部には移動片2
4.24が螺合され、この移動片24゜24の上面には
、加熱体取付部材20に対する連結ピン25.25がそ
れぞれ垂設されている。
4.24が螺合され、この移動片24゜24の上面には
、加熱体取付部材20に対する連結ピン25.25がそ
れぞれ垂設されている。
この連結ピン25.25は、その上部が前記取付部材2
0の左右両端部に遊嵌状に貫通している。
0の左右両端部に遊嵌状に貫通している。
なお、26は前記移動片24.24間に水平固定された
ベルト支持板であって、第1図で示すように前述したコ
ンベヤ14のベルト15上辺の下面に沿って位置し、該
ベルト15を支持している。
ベルト支持板であって、第1図で示すように前述したコ
ンベヤ14のベルト15上辺の下面に沿って位置し、該
ベルト15を支持している。
次に、上記したように取付は支持された加熱体18を昇
降動する駆動部について、その漂動側から説明すると、
27は無段又は多段の変速機であって、その原動軸28
は第1チェーン機構30を介して前記駆動軸2に連繋さ
れている。
降動する駆動部について、その漂動側から説明すると、
27は無段又は多段の変速機であって、その原動軸28
は第1チェーン機構30を介して前記駆動軸2に連繋さ
れている。
31は第2チェーン機構32と一回転クラッチ33とを
介して前記変速機27の従動軸29に連繋された間欠回
転軸であって、図示しない機体フレーム間に回転可能に
取付けられている。
介して前記変速機27の従動軸29に連繋された間欠回
転軸であって、図示しない機体フレーム間に回転可能に
取付けられている。
そして、この間欠回転軸31は駆動軸2が1回転する間
に1回転可能に、前記変速機27によって調整される。
に1回転可能に、前記変速機27によって調整される。
一方、1回転クラッチ33のトリップカム34に係合し
て該1回転クラッチ33をオフ状態に保持するレバー3
5に対し、該レバー35に係合して1回転クラッチ33
をオンする作動レバー36が前記駆動軸2に角度調節可
能に取付けられている。
て該1回転クラッチ33をオフ状態に保持するレバー3
5に対し、該レバー35に係合して1回転クラッチ33
をオンする作動レバー36が前記駆動軸2に角度調節可
能に取付けられている。
そして、この作動レバー36を駆動軸2に対し適宜に角
度調整することによって、前記間欠回転軸31の回転開
始時期が設定される。
度調整することによって、前記間欠回転軸31の回転開
始時期が設定される。
なお、前記1回転クラッチ33は周知のものであって、
外輪37と内輪38との間に図示しないケーシングとロ
ーラとが介装され、該ケーシングの端面に形成されたト
リップガム34に対し、該カム34に係脱可能に係合す
るレバー35が軸35Aを中心として回転し、かつ戻し
ばね35Bによって付勢されている。
外輪37と内輪38との間に図示しないケーシングとロ
ーラとが介装され、該ケーシングの端面に形成されたト
リップガム34に対し、該カム34に係脱可能に係合す
るレバー35が軸35Aを中心として回転し、かつ戻し
ばね35Bによって付勢されている。
さら吟外輪37外局面には前記第2チェーン機構32の
一方のスプロケット39が形成される一方、内輪38と
間欠回転軸31とはキー等によって連結されている。
一方のスプロケット39が形成される一方、内輪38と
間欠回転軸31とはキー等によって連結されている。
41.41は前記可動板18.18を上下動可能に支持
する前後2本の支軸であって、図示しない機体フレーム
間に回転可能に取付けられ、第3チェーン機構40を介
して前記間欠回転軸31に連繋されている。
する前後2本の支軸であって、図示しない機体フレーム
間に回転可能に取付けられ、第3チェーン機構40を介
して前記間欠回転軸31に連繋されている。
さらに、この支軸41.41の左右両端には円板状の偏
心盤42〜42がそれぞれ偏心して取付けられ、該偏心
盤42〜42の外周に外輪43〜43が回転可能に嵌合
されている。
心盤42〜42がそれぞれ偏心して取付けられ、該偏心
盤42〜42の外周に外輪43〜43が回転可能に嵌合
されている。
そして、この外輪43〜43が、前記可動板18゜18
に形成された嵌合孔18B〜18Bに対し適宜に移動可
能に嵌合している。
に形成された嵌合孔18B〜18Bに対し適宜に移動可
能に嵌合している。
すなわち、前記支軸41.41が1回転する毎に、前記
可動板18゜18は下動し、その後、元の上動位置に復
帰する。
可動板18゜18は下動し、その後、元の上動位置に復
帰する。
次に、上記したように構成された本例において、筐ず、
原反Fの素材、肉厚に相応し、加熱体16の下動開始時
期を、原反Fの移送完了時期に合わせ、かつ、加熱体1
6の上動復帰完了時期を原反Fの移送開始時期に合せた
い場合には、1回転クラッチ33および変速機27を次
の(イ)および←)のように調節する。
原反Fの素材、肉厚に相応し、加熱体16の下動開始時
期を、原反Fの移送完了時期に合わせ、かつ、加熱体1
6の上動復帰完了時期を原反Fの移送開始時期に合せた
い場合には、1回転クラッチ33および変速機27を次
の(イ)および←)のように調節する。
(イ)扇形歯車5が復回動を開始する時期と同時期に1
回転クラッチ33をオンするように、駆動軸2に対し作
動レバー36を適宜に角度調節する。
回転クラッチ33をオンするように、駆動軸2に対し作
動レバー36を適宜に角度調節する。
←駆動軸2が180°回転する間に、支軸41.41が
1回転するように、変速機27によって適宜に調節する
。
1回転するように、変速機27によって適宜に調節する
。
例えば、第1〜第3のチェーン機構30,32,40に
よってそれぞれ連繋される相互の軸の回転比が1:1で
ある場合には、変速機27の原動軸28と従動軸29と
の回転比を、 原動軸:従動軸−1:2 に調節する。
よってそれぞれ連繋される相互の軸の回転比が1:1で
ある場合には、変速機27の原動軸28と従動軸29と
の回転比を、 原動軸:従動軸−1:2 に調節する。
その後、駆動モータ1を作動し駆動軸2を連続回転する
と、この駆動軸2の1回転毎に、扇形歯車5が1往復回
動する。
と、この駆動軸2の1回転毎に、扇形歯車5が1往復回
動する。
そして、扇形歯車15の往回動時に、繰出し装置9およ
びコンベヤー14が作動し、この繰出し装置9の作動に
よって原反Fが所定長さ移送される。
びコンベヤー14が作動し、この繰出し装置9の作動に
よって原反Fが所定長さ移送される。
その後、前記扇形歯車15が復回動を開始して復回動を
完了する間、前記繰出し装置9釦よびコンベヤー14は
停止する。
完了する間、前記繰出し装置9釦よびコンベヤー14は
停止する。
一方、前記扇形歯車15が復回動を開始する時期、すな
わち、駆動軸2が回転開始から1800回転した時期に
、駆動軸2の作動レバー36によって、1回転クラッチ
33のトリップカム34に対するレバー35の保合が解
除され、■回転クラッチ33がオンする。
わち、駆動軸2が回転開始から1800回転した時期に
、駆動軸2の作動レバー36によって、1回転クラッチ
33のトリップカム34に対するレバー35の保合が解
除され、■回転クラッチ33がオンする。
すると、駆動軸2の回転が変速機27を介して間欠回転
軸31に伝動され、駆動軸2が1回転を完了すると同時
に前記間欠回転軸31が1回転を完了して停止する。
軸31に伝動され、駆動軸2が1回転を完了すると同時
に前記間欠回転軸31が1回転を完了して停止する。
この間欠回転軸31の1回転によって第3チェーン機構
40を介して前後の支軸41.41がともに1回転し、
可動板18.18を上下動させる。
40を介して前後の支軸41.41がともに1回転し、
可動板18.18を上下動させる。
すると、加熱体16はコンベヤー14のベルト15上面
に向けて下動して原反Fを溶着した後、元の上動位置に
復帰する。
に向けて下動して原反Fを溶着した後、元の上動位置に
復帰する。
なお、上記加熱体16は、その取付部材20がピン21
〜21を介してホルダー19.19に対し上下動する間
、原反Fに接触して溶着する。
〜21を介してホルダー19.19に対し上下動する間
、原反Fに接触して溶着する。
すなわち、加熱体16の下面は、支軸41.41が回転
開始から180 回転する以前においてすてに原反F
上面に圧接し、その後ホルダー19.19に対し相対的
に上下動する。
開始から180 回転する以前においてすてに原反F
上面に圧接し、その後ホルダー19.19に対し相対的
に上下動する。
したがって、上述のようにして原反Fの素材、肉厚に相
応して該原反Fを適切に溶着することができる。
応して該原反Fを適切に溶着することができる。
また、原反Fの溶着後から次の移送開始までの原反溶着
部の冷却時間を多くとりたい場合には、1回転クラッチ
33を前述よりも速くオンするように駆動軸2に対し作
動レバー36を適宜に角度調節すればよい。
部の冷却時間を多くとりたい場合には、1回転クラッチ
33を前述よりも速くオンするように駆動軸2に対し作
動レバー36を適宜に角度調節すればよい。
さらに、原反Fに対する加熱体16の溶着時間を前述に
比し長くとりたい場合には、変速機27の原動軸28と
従動軸29との回転比を前述に比レトさくシ、加熱体1
6の昇降速度を遅くすればよく、逆に、原反Fの溶着時
間を前述に比し短くしたい場合には、変速機27の原動
軸28と従動軸29との回転比を前述に比し太きくシ、
加熱体16の昇降速度を遅くすればよい。
比し長くとりたい場合には、変速機27の原動軸28と
従動軸29との回転比を前述に比レトさくシ、加熱体1
6の昇降速度を遅くすればよく、逆に、原反Fの溶着時
間を前述に比し短くしたい場合には、変速機27の原動
軸28と従動軸29との回転比を前述に比し太きくシ、
加熱体16の昇降速度を遅くすればよい。
なお、上記実施例における加熱体16は、コンベヤー1
4のベルト15上面に向けて下動し、原反Fを溶着する
ものであるが、第3図で示すように加熱体16′を繰出
し装置9の原反繰出し側に装備し、かつローラ状の受部
44に対し前記加熱体16′を下動させて原反Fを溶着
および溶断するものであってもよい。
4のベルト15上面に向けて下動し、原反Fを溶着する
ものであるが、第3図で示すように加熱体16′を繰出
し装置9の原反繰出し側に装備し、かつローラ状の受部
44に対し前記加熱体16′を下動させて原反Fを溶着
および溶断するものであってもよい。
すなわち、この考案は、連続回転する駆動軸と、この駆
動軸にクランク機構を介して連繋されて揺動する扇形歯
車と、この扇形歯車に一方向クラッチを介して連繋され
かつ扇形歯車の往動時に作動し復動時に停止して原反を
間欠移送する繰出し装置と、前記原反の移送途上に設置
される受部上方に昇降可能に配設されかつ前記繰出し装
置の停止時に受部上面に向けて下降して原反を溶着ある
いは溶断する加熱体とを有する製袋機において、前記駆
動軸には変速機の原動軸が連繋され、この変速機の従動
軸には1回転クラッチを介して間欠回転軸が連繋され、
この間欠回転軸と前記加熱体との間には間欠回転軸の1
回転を昇降運動に換える機構が配設され、しかも、前記
駆動軸には前記1回転クラッチを作動させる作動レバー
が駆動軸の軸回りに対し角度調整可能に取りつけられた
ことを特徴とする製袋機における加熱体の昇降駆動装置
である。
動軸にクランク機構を介して連繋されて揺動する扇形歯
車と、この扇形歯車に一方向クラッチを介して連繋され
かつ扇形歯車の往動時に作動し復動時に停止して原反を
間欠移送する繰出し装置と、前記原反の移送途上に設置
される受部上方に昇降可能に配設されかつ前記繰出し装
置の停止時に受部上面に向けて下降して原反を溶着ある
いは溶断する加熱体とを有する製袋機において、前記駆
動軸には変速機の原動軸が連繋され、この変速機の従動
軸には1回転クラッチを介して間欠回転軸が連繋され、
この間欠回転軸と前記加熱体との間には間欠回転軸の1
回転を昇降運動に換える機構が配設され、しかも、前記
駆動軸には前記1回転クラッチを作動させる作動レバー
が駆動軸の軸回りに対し角度調整可能に取りつけられた
ことを特徴とする製袋機における加熱体の昇降駆動装置
である。
したがって、繰出し装置による原反の間欠移送速度は所
定速度のままの状態で、変速機の原動軸と従動軸との回
転比を調節することで加熱体の昇降速度を加減すること
ができる一方、駆動軸の軸回りに対し作動レバーを角度
調節することで1回転クラッチの作動時期、すなわち、
加熱体の下降開始時期を任意に設定することができる。
定速度のままの状態で、変速機の原動軸と従動軸との回
転比を調節することで加熱体の昇降速度を加減すること
ができる一方、駆動軸の軸回りに対し作動レバーを角度
調節することで1回転クラッチの作動時期、すなわち、
加熱体の下降開始時期を任意に設定することができる。
このため、素材や肉厚が異なる原反に対応してこれら原
反を適切に溶着あるいは溶断することができて、溶着不
良や溶断不良を防止することができる効果がある。
反を適切に溶着あるいは溶断することができて、溶着不
良や溶断不良を防止することができる効果がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は製袋機
の要部を略する側面図、第2図は加熱体の昇降駆動装置
を示す斜視図、第3図は加熱体の変更例を暗示する側面
図である。 2・・・・・・駆動軸、9・・・・・・繰出し装置、1
6・・・・・・加熱体、18・・・・・・可動板、20
・・・・・・加熱体取付部材、27・・・・・・変速機
、28・・・・・・原動軸、29・・・・・・従動軸、
31・・・・・・間欠回転軸、33・・・・・・1回転
クラッチ、F・・・・・・原反。
の要部を略する側面図、第2図は加熱体の昇降駆動装置
を示す斜視図、第3図は加熱体の変更例を暗示する側面
図である。 2・・・・・・駆動軸、9・・・・・・繰出し装置、1
6・・・・・・加熱体、18・・・・・・可動板、20
・・・・・・加熱体取付部材、27・・・・・・変速機
、28・・・・・・原動軸、29・・・・・・従動軸、
31・・・・・・間欠回転軸、33・・・・・・1回転
クラッチ、F・・・・・・原反。
Claims (1)
- 連続回転する駆動軸と、この駆動軸にクランク機構を介
して連繋されて揺動する扇形歯車と、この扇形歯車に一
方向クラッチを介して連繋されかつ扇形歯車の往動時に
作動し復動時に停止して原反を間欠移送する繰出し装置
と、前記原反の移送途上に設置される受部上方に昇降可
能に配設されかつ前記繰出し装置の停止時に受部上面に
向けて下降して原反を溶着あるいは溶断する加熱体とを
有する製袋機にむいて、前記枢動軸には変速機の原動軸
が連繋され、この変速機の従動軸には1回転クラッチを
介して間欠回転軸が連繋され、この間欠回転軸と前記加
熱体との間には間欠回転軸の1回転を昇降運動に換える
機構が配設され、しかも、前記駆動軸には前記1回転ク
ラッチを作動させる作動レバーが駆動軸の軸回りに対し
角度調整可能に取りつけられたことを特徴とする製袋機
における加熱体の昇降駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978057297U JPS582586Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 製袋機における加熱体の昇降駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978057297U JPS582586Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 製袋機における加熱体の昇降駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54160413U JPS54160413U (ja) | 1979-11-09 |
| JPS582586Y2 true JPS582586Y2 (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=28955041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978057297U Expired JPS582586Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 製袋機における加熱体の昇降駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582586Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222305A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-19 | Fusao Sakano | Pile driving vehicle |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP1978057297U patent/JPS582586Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54160413U (ja) | 1979-11-09 |
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