JPS5826216B2 - 電力網を介する信号伝送方法 - Google Patents
電力網を介する信号伝送方法Info
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- JPS5826216B2 JPS5826216B2 JP48144178A JP14417873A JPS5826216B2 JP S5826216 B2 JPS5826216 B2 JP S5826216B2 JP 48144178 A JP48144178 A JP 48144178A JP 14417873 A JP14417873 A JP 14417873A JP S5826216 B2 JPS5826216 B2 JP S5826216B2
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- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5404—Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines
- H04B2203/5416—Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines by adding signals to the wave form of the power source
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電力網を介する信号の伝送のための新規で改
善された方法に関する。
善された方法に関する。
遠隔制御指令が複数の交流パルス、すなわち交流パルス
列により伝送される遠隔制御技術は周知である。
列により伝送される遠隔制御技術は周知である。
これは例えば、高電流の電力網を介する遠隔制御あるい
は信号伝送、特に可聴周波数の電力線の搬送制御技術に
おいてそうである。
は信号伝送、特に可聴周波数の電力線の搬送制御技術に
おいてそうである。
遠隔制御周波数fSの交流パルスは、電力線周波数fN
を有する電力網に重畳されている。
を有する電力網に重畳されている。
電力網を介する信号伝送、例えば通常の伝送路を介する
信号伝送に比して中間電圧の重電回路網あるいは低電圧
の重電回路網が特に問題とされる。
信号伝送に比して中間電圧の重電回路網あるいは低電圧
の重電回路網が特に問題とされる。
電力網の広い普及と、したがってその電力網に接続され
る多数の装置および負荷を前述の信号により遠隔制御で
きることは有利であるが、伝送路としての高電流回路網
は高いノイズレベルを有している。
る多数の装置および負荷を前述の信号により遠隔制御で
きることは有利であるが、伝送路としての高電流回路網
は高いノイズレベルを有している。
交流の高電流の電力網のノイズレベルは電力線周波数f
Nの所定の高調波である妨害周波数によって構成されて
いる。
Nの所定の高調波である妨害周波数によって構成されて
いる。
しかし、しばしば一時的な妨害電圧も起こる。
交流、高電流の電力網では電力線周波数fNが時間の関
数として一定ではないので、妨害周波数としての電力線
周波数の高調波は前間の関数として一定ではなくなる。
数として一定ではないので、妨害周波数としての電力線
周波数の高調波は前間の関数として一定ではなくなる。
適切な遠隔制御周波数fSを選択することによってこの
状態は考慮されなければならない。
状態は考慮されなければならない。
伝送路としての高電流の電力網の高いノズルレベルを考
慮すると、伝送される情報の特性に整合され得る狭い受
信機帯域幅を選択することがさらに有利である。
慮すると、伝送される情報の特性に整合され得る狭い受
信機帯域幅を選択することがさらに有利である。
したがってこの狭い帯域幅のためにさらに必要となるこ
とは、受信機の通過周波数、すなわちその応答周波数が
いつも、実際に伝送される遠隔制御周波数fSと、でき
る限り厳密に一致することを保証する処置を構すること
である。
とは、受信機の通過周波数、すなわちその応答周波数が
いつも、実際に伝送される遠隔制御周波数fSと、でき
る限り厳密に一致することを保証する処置を構すること
である。
電力線周波数fNの変動を考慮すると、高電流の電力網
を介して伝送される遠隔制御周波数fSを電力線周波数
fNと同じ割合で変化させることが有利であることが分
かつている。
を介して伝送される遠隔制御周波数fSを電力線周波数
fNと同じ割合で変化させることが有利であることが分
かつている。
したがって遠隔制御周波数fSは電力線周波数fNに対
して常に固定的な関係にある。
して常に固定的な関係にある。
これらの処置のために電力線周波数の変動中、遠隔制御
周波数が、妨害周波数として生じる電力線周波数fNと
隣り合う高調波から一定の割合で離れているように維持
される。
周波数が、妨害周波数として生じる電力線周波数fNと
隣り合う高調波から一定の割合で離れているように維持
される。
さらに、変動する遠隔制御周波数fSに受信機の応答周
波数を調整する技術はすでに知られており、この点に関
しては例えばスイス国特許第424968号を参照され
たい。
波数を調整する技術はすでに知られており、この点に関
しては例えばスイス国特許第424968号を参照され
たい。
この技術によれば、受信機の応答周波数はパイロット周
波数fPによる混合(ミキシング)によって形成され、
このパイロット周波数fPは電力線周波数に対して遠隔
制御周波数fSと同じ関係にある。
波数fPによる混合(ミキシング)によって形成され、
このパイロット周波数fPは電力線周波数に対して遠隔
制御周波数fSと同じ関係にある。
スイス国特許第424968号について補足すると、こ
の先行技術によれば、周波数fSは送信機において発生
される信号の周波数である。
の先行技術によれば、周波数fSは送信機において発生
される信号の周波数である。
この信号(fS)は主電力網を介してすべての受信機に
分配される。
分配される。
fSは主電圧周波数fM(50サイクル/秒)に対して
固定的な比に保持される。
固定的な比に保持される。
例えばfSは50サイクル/秒の21倍、すなわち10
50サイクル/秒に選定されてもよい。
50サイクル/秒に選定されてもよい。
fPは主周波数(50サイクル/秒)の高調波を形成す
ることによって受信側で発生されるパイロット周波数で
ある。
ることによって受信側で発生されるパイロット周波数で
ある。
信号fSとfPとを混合段(例えばリング変調器)にお
いて混合するとき、その変調器の出力が信号周波数fS
−fPに対応する。
いて混合するとき、その変調器の出力が信号周波数fS
−fPに対応する。
fPがfSと同じ値として選定されるならば(すなわち
21X50=1050)、リング変調器の出力は、遠隔
制御信号fSの存在、非存在に関係なく直流信号である
。
21X50=1050)、リング変調器の出力は、遠隔
制御信号fSの存在、非存在に関係なく直流信号である
。
この場合、fNは第1の補助周波数であり、fPは第2
の補助周波数である(この特別の場合(fP=fs)は
先行技術に属する。
の補助周波数である(この特別の場合(fP=fs)は
先行技術に属する。
)。リング変調器は、そのリング変調器に与えられる2
つの周波数の差に対応する出力信号を形成する混合装置
である。
つの周波数の差に対応する出力信号を形成する混合装置
である。
例としてもしf、=1020サイクル/秒、f2=10
00サイクル/秒が同時にリング変調器に供給されるな
らば、リング変調器の出力端には差の周波数10201
000=20サイクル/秒が現われる。
00サイクル/秒が同時にリング変調器に供給されるな
らば、リング変調器の出力端には差の周波数10201
000=20サイクル/秒が現われる。
したがってもしflが下降するならば差はしだいに小さ
くなる。
くなる。
f□がついに1000サイクルまで減少すると、差の周
波数は明らかに零に減少する。
波数は明らかに零に減少する。
これは直流信号に対応する。
この作動は多くの一般的な通信の教科書に説明されてい
る。
る。
しかしこの従来技術の欠点は、受信遠隔制御信号と受信
点においてなるべくは電力線周波数から発生されるパイ
ロット周波数fPとの間の位相位置が変動しかつ予め決
めることができず、このような位相位置に受信機の出力
信号の大きさが依存することである。
点においてなるべくは電力線周波数から発生されるパイ
ロット周波数fPとの間の位相位置が変動しかつ予め決
めることができず、このような位相位置に受信機の出力
信号の大きさが依存することである。
このように先行技術に用いられているリング変調器では
リング変調器の出力(=直流電圧)が位相に関係すると
いう欠点がある。
リング変調器の出力(=直流電圧)が位相に関係すると
いう欠点がある。
直流出力の周波数依存のためにその直流出力の振幅が不
明確となり、これは重大な欠点である。
明確となり、これは重大な欠点である。
。本発明の目的は従来技術のこのような欠点を防止した
電力線を介する信号伝送方法および装置を提供すること
である。
電力線を介する信号伝送方法および装置を提供すること
である。
この目的を遠戚するために本発明の電力網を介する信号
伝送方法によれば、周波数が電力線周波数に対して第1
の関係に保持されている遠隔制御信号を送信機の側にお
いて形成し、電力網を介して少なくとも1つの受信機へ
遠隔制御信号と電力線電圧とを伝送し、クロック周波数
が電力線周波数に対して第2の関係に保持されているク
ロック信号を受信機の側において形成し、第1の関係で
は遠隔制御信号が被乗数としての電力線周波数と所定の
第1の乗数との積であり、第2の関係ではクロック周波
数が被乗数としての電力線周波数と所定の第2の乗数と
の積であり、クロック周波数が受信機内のコンピュータ
フィルタの応答周波数を制御してその応答周波数を遠隔
制御信号の周波数に追従させる。
伝送方法によれば、周波数が電力線周波数に対して第1
の関係に保持されている遠隔制御信号を送信機の側にお
いて形成し、電力網を介して少なくとも1つの受信機へ
遠隔制御信号と電力線電圧とを伝送し、クロック周波数
が電力線周波数に対して第2の関係に保持されているク
ロック信号を受信機の側において形成し、第1の関係で
は遠隔制御信号が被乗数としての電力線周波数と所定の
第1の乗数との積であり、第2の関係ではクロック周波
数が被乗数としての電力線周波数と所定の第2の乗数と
の積であり、クロック周波数が受信機内のコンピュータ
フィルタの応答周波数を制御してその応答周波数を遠隔
制御信号の周波数に追従させる。
本発明ではNパスフィルタとは別個のコンピュータフィ
ルタ(デジタルフィルタ)を受信機において遠隔制御信
号の検出のために用いるので、Nパスフィルタを用いる
場合に比べて耐ノイズ性をはるかに向上できる。
ルタ(デジタルフィルタ)を受信機において遠隔制御信
号の検出のために用いるので、Nパスフィルタを用いる
場合に比べて耐ノイズ性をはるかに向上できる。
なおりロック周波数と遠隔制御信号の周波数との間の関
係はコンピュータフィルタにおいてはシャノン(Sha
nnon)の理論が満たされている限り、特に限定され
ない。
係はコンピュータフィルタにおいてはシャノン(Sha
nnon)の理論が満たされている限り、特に限定され
ない。
また電力線周波数の高調波の周波数も遠隔制御信号の周
波数として用いられてもよい。
波数として用いられてもよい。
例えば電力線周波数が50Hzの場合に200.300
。
。
400.500.600.750.1050 。
1350Hzの遠隔制御信号が使用可能であることが実
験で証明されている。
験で証明されている。
実際、電力線周波数のこれら高調波は非常に微弱であり
、同一周波数の遠隔制御信号を妨害しない。
、同一周波数の遠隔制御信号を妨害しない。
本発明の基本的な原理は、一方では異なる複数の周波数
を用いることから成り、他方ではこれらの周波数の間に
明確な“関係“を保持することから成る。
を用いることから成り、他方ではこれらの周波数の間に
明確な“関係“を保持することから成る。
周波数の間のこの明確な関係により本発明によれば対応
受信機システムにおいて非常に狭い帯域幅を用いること
ができ、これによりS/N比を著しく向上させることが
できる。
受信機システムにおいて非常に狭い帯域幅を用いること
ができ、これによりS/N比を著しく向上させることが
できる。
さらに、遠隔制御周波数の実際の変動に自動的に追従す
るフィルタ技術を用いることも可能となる。
るフィルタ技術を用いることも可能となる。
遠隔制御技術が本発明に従って実施化されるとき、例え
ば選択性の問題および(あるいは)不利な条件下での遠
隔制御信号の送信と受信との間の周波数安定の問題とい
うような多くの実際的な困難を除去するのに成功する。
ば選択性の問題および(あるいは)不利な条件下での遠
隔制御信号の送信と受信との間の周波数安定の問題とい
うような多くの実際的な困難を除去するのに成功する。
良好な結果は、最初に実際に(配線、導体、および電子
回路網等を介して)送信された遠隔制御信号がもってい
る周波数の正確な値に受信機の応答周波数を継続的にか
つ自動的に調整することによって得られる。
回路網等を介して)送信された遠隔制御信号がもってい
る周波数の正確な値に受信機の応答周波数を継続的にか
つ自動的に調整することによって得られる。
こうして(例えば狭い帯域幅の伝送システムにおいて)
周波数の非常に一定した送信機を用いることもないし、
周波数の非常に一定した(安定した)、したがって高価
なフィルタ回路網を用いる必要もない。
周波数の非常に一定した送信機を用いることもないし、
周波数の非常に一定した(安定した)、したがって高価
なフィルタ回路網を用いる必要もない。
これにより、長時間のフィルタ回路の安定のための高価
な初期調整および高価な予防対策を経済的にすることが
できる。
な初期調整および高価な予防対策を経済的にすることが
できる。
本発明の別の利点は、最適なシステムパラメータの選択
が非常に自由であることである。
が非常に自由であることである。
第1には(特別な適用に関して)散も適切な遠隔制御信
号周波数を選択できる。
号周波数を選択できる。
第2には遠隔制御信号の周波数と電力線周波数との第1
の関係(積と被乗数との関係)を任意に選択でき、受信
機の応答周波数が所望の遠隔制御信号の周波数に正しく
対応するように受信機の応答周波数を制御するための最
適なりロック周波数を発生するために(受信側における
)第2の関係を適切に選択されさえすればよい。
の関係(積と被乗数との関係)を任意に選択でき、受信
機の応答周波数が所望の遠隔制御信号の周波数に正しく
対応するように受信機の応答周波数を制御するための最
適なりロック周波数を発生するために(受信側における
)第2の関係を適切に選択されさえすればよい。
第1の関係(第1の補助周波数としての電力線周波数に
対する遠隔制御信号の周波数の関係)を表わす(数学的
な)公式が、デジタルフィルタ(コンピュータフィルタ
)の応答周波数の制御に適切である第2の補助周波数と
してのクロック周波数を受信側で発生するために(その
ままあるいは修正されて)用いられる。
対する遠隔制御信号の周波数の関係)を表わす(数学的
な)公式が、デジタルフィルタ(コンピュータフィルタ
)の応答周波数の制御に適切である第2の補助周波数と
してのクロック周波数を受信側で発生するために(その
ままあるいは修正されて)用いられる。
電力線周波数が送信側でも受信側でも役立つという事実
のために、それは第1および第2の関係とともに、遠隔
制御信号の実際の受信に対する1同調”状態を永久的に
最適に保持するのに役立つ。
のために、それは第1および第2の関係とともに、遠隔
制御信号の実際の受信に対する1同調”状態を永久的に
最適に保持するのに役立つ。
遠隔制御信号の周波数が変動しても、受信機の応答周波
数がこれらの変動に従う。
数がこれらの変動に従う。
電力波が例えば220V、50サイクル/秒である場合
、電力線周波数50サイクル/秒は受信場所では220
■であるので、受信機のデジタルフィルタ(コンピュー
タフィルタ)を制御するクロック周波数を確立するため
にこの強い信号(220V)を利用するための技術的な
困難がない。
、電力線周波数50サイクル/秒は受信場所では220
■であるので、受信機のデジタルフィルタ(コンピュー
タフィルタ)を制御するクロック周波数を確立するため
にこの強い信号(220V)を利用するための技術的な
困難がない。
遠隔制御信号は非常に弱く、例えば約1vあるいはその
分数でさえあり得て、交流電力線は、ある電力線周波数
の高調波とスイッチングの過渡等とのために大きい妨害
あるいはノイズレベルをもつ。
分数でさえあり得て、交流電力線は、ある電力線周波数
の高調波とスイッチングの過渡等とのために大きい妨害
あるいはノイズレベルをもつ。
電力線周波数の使用は、電力網上の大部分のノイズレベ
ルを拒絶する非常に狭い周波数帯を用いるために受信機
の応答周波数を制御する非常に有利な手段を提供する。
ルを拒絶する非常に狭い周波数帯を用いるために受信機
の応答周波数を制御する非常に有利な手段を提供する。
しかしこの狭い周波数帯は非常に精密で安定した同調を
必要とし、また、その受信機応答周波数が、電力線周波
数を介して遠隔制御信号周波数に対して固定関係に保持
されているクロック周波数によって正確な値に保持され
ていることは本発明の重要な利点(狭い周波数帯)であ
る。
必要とし、また、その受信機応答周波数が、電力線周波
数を介して遠隔制御信号周波数に対して固定関係に保持
されているクロック周波数によって正確な値に保持され
ていることは本発明の重要な利点(狭い周波数帯)であ
る。
受信機ではデジタルフィルタ(コンピュータフィルタ)
が前記遠隔制御信号を受信あるいは選択するために用い
られる。
が前記遠隔制御信号を受信あるいは選択するために用い
られる。
このフィルタは周波数−選択手段である。
この種の選択手段では応答周波数、すなわち通過特性は
デジタルフィルタ(コンピュータフィルタ)のクロック
入力端へ供給されなければならないクロック周波数に比
例する。
デジタルフィルタ(コンピュータフィルタ)のクロック
入力端へ供給されなければならないクロック周波数に比
例する。
したがって電力線周波数(50サイクル/秒)によって
制御されてこの電力線周波数に比例する適切なりロック
周波数を形成することによって、クロック周波数は受信
機の応答周波数を制御して正しい値を維持する。
制御されてこの電力線周波数に比例する適切なりロック
周波数を形成することによって、クロック周波数は受信
機の応答周波数を制御して正しい値を維持する。
50サイクル/秒の電力線周波数は220■の強いレベ
ルで受信機に常に存在するので、その電力線周波数は、
多分1■だけのレベルをもっていて同一 レベルの強い
妨害信号のためにほとんど検出できない遠隔制御信号と
同じ態様では受信されない。
ルで受信機に常に存在するので、その電力線周波数は、
多分1■だけのレベルをもっていて同一 レベルの強い
妨害信号のためにほとんど検出できない遠隔制御信号と
同じ態様では受信されない。
本発明の核心はデジタルフィルタ(コンピュータフィル
タ)が、相互に関係している電力線周波数およびクロッ
ク周波数を介して応答周波数を安定化され、したがって
最適な同調のために正しい応答周波数を保持しているこ
とである。
タ)が、相互に関係している電力線周波数およびクロッ
ク周波数を介して応答周波数を安定化され、したがって
最適な同調のために正しい応答周波数を保持しているこ
とである。
第1の関係では遠隔制御信号が被乗数としての電力線周
波数と第1の乗数との積として表わされるが、これを具
体的に説明すると次の例のとおりである。
波数と第1の乗数との積として表わされるが、これを具
体的に説明すると次の例のとおりである。
例:例えばもし遠隔制御周波数に対して216と2/3
サイクル/秒の公称値が選択されているならば、この値
は13X50サイク3 ル÷3=50・]「である。
サイクル/秒の公称値が選択されているならば、この値
は13X50サイク3 ル÷3=50・]「である。
この場合、第3
■の乗数は了である。
周知の位相固定ループ技術を用いると、この周波数の比
あるいは関係を実現することは容易である。
あるいは関係を実現することは容易である。
デジタルフィルタ(コンピュータフィルタ)を用いると
、適切なりロック周波数はそのフィルタのクロック入力
端へ供給されてそのフィルタの応答周波数(通過特性)
を制御しなければならない。
、適切なりロック周波数はそのフィルタのクロック入力
端へ供給されてそのフィルタの応答周波数(通過特性)
を制御しなければならない。
デジタルフィルタ(コンピュータフィルタ)はパルスの
ような非連続の入力に応答するフィルタとして当業者に
周知であり、本発明に関連するデジタルフィルタ(コン
ピュータフィルタ)の最も興味深い特性は応答特性の中
心周波数を制御するクロック周波数を変更することによ
って広い周波数範囲に渡って同調可能であるという特徴
である。
ような非連続の入力に応答するフィルタとして当業者に
周知であり、本発明に関連するデジタルフィルタ(コン
ピュータフィルタ)の最も興味深い特性は応答特性の中
心周波数を制御するクロック周波数を変更することによ
って広い周波数範囲に渡って同調可能であるという特徴
である。
図面を参照して本発明の詳細な説明する。
対応する部分は図を通して同一の符号で指示され、20
より小さい数字は、対応する製造業者のカタログに挙げ
られているデータに関連して特別の構成の集積回路の接
続端子の指示に用いられている。
より小さい数字は、対応する製造業者のカタログに挙げ
られているデータに関連して特別の構成の集積回路の接
続端子の指示に用いられている。
本発明によれば、受信機の側において必要とされる選択
性は少なくとも1つのサンプリングフィルタによって実
現される。
性は少なくとも1つのサンプリングフィルタによって実
現される。
本明細書においてサンプリングフィルタは除去される最
高周波数より大きい周波数をもつ受信信号が抽出(サン
プリング)され、抽出されたものがアナログあるいはデ
ジタルで処理されて出力信号になる形式のフィルタを指
示する広義で用いられている。
高周波数より大きい周波数をもつ受信信号が抽出(サン
プリング)され、抽出されたものがアナログあるいはデ
ジタルで処理されて出力信号になる形式のフィルタを指
示する広義で用いられている。
例えばN−パスフィルタはアナログ作動のサンプリング
フィルタを構成する。
フィルタを構成する。
しかしいわゆるパケット鎖状の回路をもつ横フィルタに
似たアナログ作動のサンプリングフィルタもあり、この
分類ではデジタルフィルタである。
似たアナログ作動のサンプリングフィルタもあり、この
分類ではデジタルフィルタである。
前述の種類のサンプリングフィルタは信号入力端とは別
に少なくとも1つの制御入力端をもつ。
に少なくとも1つの制御入力端をもつ。
このフィルタの伝送機能は、供給される1つあるいは複
数の制御電圧の周波数の関数として変化可能である。
数の制御電圧の周波数の関数として変化可能である。
さらに入力信号と1つあるいは複数の制御信号との間に
存在する位相関係は出力信号の強度に全く影響を与えな
いか、実際上無視できる影響しか与えない。
存在する位相関係は出力信号の強度に全く影響を与えな
いか、実際上無視できる影響しか与えない。
この特質は本発明の基礎を構成する目的を実現するため
にフィルタにとって特に重要である。
にフィルタにとって特に重要である。
多くの適用のために、例えば可聴周波数電力線の搬送制
御技術において、いずれの形式のサンプリングフィルタ
の伝送関数の周期性のためにサンプリングフィルタの前
段に前置フィルタを設ける必要がある。
御技術において、いずれの形式のサンプリングフィルタ
の伝送関数の周期性のためにサンプリングフィルタの前
段に前置フィルタを設ける必要がある。
さて第1図は、シャノン理論を考慮してアナログフィル
タに置き換わることが可能なデジタルサンプリングフィ
ルタの原理的なブロック回路図を示している。
タに置き換わることが可能なデジタルサンプリングフィ
ルタの原理的なブロック回路図を示している。
第1図では符号21はアナログ入力信号ueのための入
力端を、符号22は送られたアナログ入力信号ueを数
字neへデジタル信号の形態で変換するアナログ−デジ
タル変換器を示している。
力端を、符号22は送られたアナログ入力信号ueを数
字neへデジタル信号の形態で変換するアナログ−デジ
タル変換器を示している。
値neは入力数字として計算機23へ送られ、計算機2
3はプログラムの関数として出力数字naを形成する。
3はプログラムの関数として出力数字naを形成する。
この出力数字naはデジタル−アナログ変換器24にお
いて出力端子25のアナログ出力信号uaに再び変換さ
れる。
いて出力端子25のアナログ出力信号uaに再び変換さ
れる。
本発明のシステムで用いられるアナログ−デジタル変換
器およびデジタル−アナログ変換器は例えばマサチュー
セッツ州バーリントンのハイブリッドシステム会社のパ
ルチン(Bu l l e t in) 590−2−
2およびパルチン371−1−2であり、参照が容易で
あり、ここでは説明を省略する。
器およびデジタル−アナログ変換器は例えばマサチュー
セッツ州バーリントンのハイブリッドシステム会社のパ
ルチン(Bu l l e t in) 590−2−
2およびパルチン371−1−2であり、参照が容易で
あり、ここでは説明を省略する。
計算機23は、その瞬間の入力数、すなわち値ne、お
よび以前に記憶されている入力数に基づいて、およびそ
の瞬間の出力数、すなわち値na、および過去の数、す
なわち値に基づいて、新しい出力数、すなわち値を計算
し、実際に計算機は、そうする指令が、供給されるクロ
ックパルスによって送られる時に新しい出力数を計算す
るのみである。
よび以前に記憶されている入力数に基づいて、およびそ
の瞬間の出力数、すなわち値na、および過去の数、す
なわち値に基づいて、新しい出力数、すなわち値を計算
し、実際に計算機は、そうする指令が、供給されるクロ
ックパルスによって送られる時に新しい出力数を計算す
るのみである。
そのクロックパルスはクロック発生器から計算機23の
クロック入力端26へ送られ得る。
クロック入力端26へ送られ得る。
したがって次の関係が、供給されるクロックパルス■の
関数として入力数neと出力数naとの間において有効
である。
関数として入力数neと出力数naとの間において有効
である。
na(v)=FI:fxt(nc(v)Lf1□(ne
(v 1)L・”f2t (na(v))、f22(
na(v 1 ) )=:)この方程式において記号
は次のものを表わしている。
(v 1)L・”f2t (na(v))、f22(
na(v 1 ) )=:)この方程式において記号
は次のものを表わしている。
ne=入力数
na−出力数
■=ツクックパルスの個数
F=〔〕内に囲まれている式の関数
したがって、所定の態様でプログラムされている計算機
にとって値naは値neおよびVの関数に過ぎない。
にとって値naは値neおよびVの関数に過ぎない。
計算機23は、伝達関数が一次のフィルタの伝達関数を
構成するようにプログラムされているならば、フィルタ
のステップ応答は第2図に描かれている形式になる。
構成するようにプログラムされているならば、フィルタ
のステップ応答は第2図に描かれている形式になる。
クロックパルスが速やかにあるいは緩やかに送られるか
に関係して、すなわちクロック周波数が高いか低いかに
関係して、計算機により構成されたシステムは小さいあ
るいは大きい時定数をもつ。
に関係して、すなわちクロック周波数が高いか低いかに
関係して、計算機により構成されたシステムは小さいあ
るいは大きい時定数をもつ。
クロック周波数を変化することによりシステム、すなわ
ち一次のフィルタの時定数を変化させることも可能であ
るから、伝達関係、すなわち周波数応答を変化させるこ
とも可能である。
ち一次のフィルタの時定数を変化させることも可能であ
るから、伝達関係、すなわち周波数応答を変化させるこ
とも可能である。
縦続回路、えよび一次の多数のシステムの帰還によって
システム、すなわち高次のフィルタの周波数応答を、ク
ロック周波数を単に変更することによって変化すること
も可能である。
システム、すなわち高次のフィルタの周波数応答を、ク
ロック周波数を単に変更することによって変化すること
も可能である。
記述の形式のフィルタおよびそれに関連する基礎的な理
論計算は例えば次の刊行物から周知となっている。
論計算は例えば次の刊行物から周知となっている。
■。
デジタルフィルタを扱うセミナー講議の集合著作、冬季
号1968/69、ETH(連邦技術研究所)のチュー
リヒにおける技術物理研究所、ETHのチューリヒの技
術物理研究所発行。
号1968/69、ETH(連邦技術研究所)のチュー
リヒにおける技術物理研究所、ETHのチューリヒの技
術物理研究所発行。
2、デジタルフィルタの入門、ツバツク・シュミミト、
IEE会報、BMC−10第2号、1968年6月。
IEE会報、BMC−10第2号、1968年6月。
3、集積回路に関する情報第19号、アナログ信号用シ
フトレジスタ、フィリップスAG、スイス国チューリヒ
。
フトレジスタ、フィリップスAG、スイス国チューリヒ
。
4、フィルタをもつ予め決められている伝達関数の近似
に関する技術報告第115号アナログおよびデジタルの
計算機技術、ドイツ国ベルリンの発振研究のハインリヒ
・ヘルツ研究所発行。
に関する技術報告第115号アナログおよびデジタルの
計算機技術、ドイツ国ベルリンの発振研究のハインリヒ
・ヘルツ研究所発行。
電力網を介する信号の遠隔伝送により、送信機へ送られ
る第1の補助周波数、例えば電力網周波数から、前述の
補助周波数、すなわち電力網周波数に対して第1の所定
関係にある信号周波数を形成することは周知である。
る第1の補助周波数、例えば電力網周波数から、前述の
補助周波数、すなわち電力網周波数に対して第1の所定
関係にある信号周波数を形成することは周知である。
この目的のために適切なシステムは例えばスイス国特許
第370145号および第447360号において示さ
れている。
第370145号および第447360号において示さ
れている。
この点に関して係属中の1972年6月2日出願アメリ
カ合衆国出願第259199号、および1972年6月
2日出願のアメリカ合衆国出願の第259075号が重
要であり、説明を省略する。
カ合衆国出願第259199号、および1972年6月
2日出願のアメリカ合衆国出願の第259075号が重
要であり、説明を省略する。
補助周波数すなわち電力網周波数に対して第1の所定関
係にある信号周波数を発生する別の技術は例えばスイス
国特許第454267号に開示されており、その特許で
は信号周波数が回転変成器により得られている。
係にある信号周波数を発生する別の技術は例えばスイス
国特許第454267号に開示されており、その特許で
は信号周波数が回転変成器により得られている。
そのスイス国特許第454267号において高電流電力
網に交流パルスとして重畳されている遠隔制御指令を形
成し、それを高電流の電力網の受信機の測において除去
し得る方法が開示されている。
網に交流パルスとして重畳されている遠隔制御指令を形
成し、それを高電流の電力網の受信機の測において除去
し得る方法が開示されている。
遠隔制御受信機の例は例えばスイス国特許第52231
3号において開示され、その特許では受信された可聴周
波数パルスをデジタルパルス列に変える受信機も開示さ
れている。
3号において開示され、その特許では受信された可聴周
波数パルスをデジタルパルス列に変える受信機も開示さ
れている。
受信機は高電流の導体に接続され、その導線は電力網周
波数およびその多数の高調波を搬送するのとは別に、妨
害電圧も搬送する。
波数およびその多数の高調波を搬送するのとは別に、妨
害電圧も搬送する。
遠隔制御指令の送信中は、信号周波数fsをもつ遠隔制
御信号も存在する。
御信号も存在する。
周波数混合から信号周波数fsを選択して受信すること
、および遠隔制御指令に対応するパルス列を送信するこ
とは受信機の機能である。
、および遠隔制御指令に対応するパルス列を送信するこ
とは受信機の機能である。
この送信パルス列は可聴周波数パルス、あるいはデジタ
ルパルスからさえ成る。
ルパルスからさえ成る。
交流パルス列から周知の態様で整流およびパルス整形に
よってデジタルパルス列が形成され得る。
よってデジタルパルス列が形成され得る。
前述の先行技術の刊行物によれば遠隔制御受信機の構成
およびその作動態様がすでに開示されており、この技術
分野で周知であり、したがって、さらなる議論は、受信
機と信号周波数に選択的に応答するフィルタとの回路構
成および作動態様とに専ら限定する。
およびその作動態様がすでに開示されており、この技術
分野で周知であり、したがって、さらなる議論は、受信
機と信号周波数に選択的に応答するフィルタとの回路構
成および作動態様とに専ら限定する。
第3図はサンプリングフィルタを有する選択的な受信機
のブロック回路図を示す。
のブロック回路図を示す。
選択的な受信機は符号30によって全体をほぼ示されて
いる。
いる。
符号31は信号周波数fsが重畳されている重電あるい
は高電流の導体あるいは線を表わしている。
は高電流の導体あるいは線を表わしている。
重電の導体あるいは線31の接続あるいは端子32には
受信機30の入力端33が接続されている。
受信機30の入力端33が接続されている。
入力端33に存在する入力電圧は前置フィルタ回路35
の入力端34と、受信機30のサンプリングフィルタ4
3のためのクロック周波数を発生する周波数変換器すな
わちクロック発生器37の入力端36とへ送られる。
の入力端34と、受信機30のサンプリングフィルタ4
3のためのクロック周波数を発生する周波数変換器すな
わちクロック発生器37の入力端36とへ送られる。
前置フィルタを通過した入力信号は前置フィルタ回路の
出力端38からアナログ−デジタル変換器40の入力端
39へ送られる。
出力端38からアナログ−デジタル変換器40の入力端
39へ送られる。
アナログ−デジタル変換器40はその出力端41に入力
信号のその瞬間の大きさに対応するデジタル信号を送り
、すなわちサンプリングフィルタ43の入力端42に数
値を送る。
信号のその瞬間の大きさに対応するデジタル信号を送り
、すなわちサンプリングフィルタ43の入力端42に数
値を送る。
サンプリングフィルタ43は例えばデジタル帯域フィル
タとして構成されている。
タとして構成されている。
周波数変換器37の出力端44からはサンプリングフィ
ルタ43の通過周波数を制御するクロック周波数が該サ
ンプリングフィルタの入力端45へ送られる。
ルタ43の通過周波数を制御するクロック周波数が該サ
ンプリングフィルタの入力端45へ送られる。
サンプリングフィルタ43の出力端46に現われる出力
信号はデジタル特性をもち、もしそれが遠隔制御受信像
のデジタル信号として直接に処理されないならば、それ
はデジタル−アナログ変換器48の入力端47へ送られ
得る。
信号はデジタル特性をもち、もしそれが遠隔制御受信像
のデジタル信号として直接に処理されないならば、それ
はデジタル−アナログ変換器48の入力端47へ送られ
得る。
デジタル−アナログ変換器48は出力端49から、受信
遠隔制御周波数fsに対応する出力信号を受信機30の
出力端50へ送る。
遠隔制御周波数fsに対応する出力信号を受信機30の
出力端50へ送る。
第4図は受信機の有利な変形構成を実施例として示し、
その受信機は30′で指示され、サンプリングフィルタ
を含んでいる。
その受信機は30′で指示され、サンプリングフィルタ
を含んでいる。
第4図の回路図の最後のブロック52を除いて受信機3
0′は第3図に関連して記載された30と一致する。
0′は第3図に関連して記載された30と一致する。
第4図によれば、サンプリングフィルタ43のデジタル
出力信号はその出力端46からデジタル入力信号として
デジタル形態で、デジタル的に機能する比較器52の入
力端51へ送られる。
出力信号はその出力端46からデジタル入力信号として
デジタル形態で、デジタル的に機能する比較器52の入
力端51へ送られる。
デジタル比較器52は別の入力端53に例えば固定配線
によってデジタル形態でしきい値として作用する基準値
を受ける。
によってデジタル形態でしきい値として作用する基準値
を受ける。
比較器52は、デジタル入力信号の値が基準値入力端5
3に印加される基準値より低いときならばいつでも、論
理信号10〃を送る。
3に印加される基準値より低いときならばいつでも、論
理信号10〃を送る。
もし前述の基準値が入力端51に現われる入力信号によ
って到達されるかあるいは越えられるならば、出力端5
4に論理信号“1〃が現われる。
って到達されるかあるいは越えられるならば、出力端5
4に論理信号“1〃が現われる。
したがって明らかに受信器30′の出力端50′には受
信遠隔制御指令に対応するデジタルパルス列が現われる
。
信遠隔制御指令に対応するデジタルパルス列が現われる
。
該パルス列の評価は例えば前述のスイス国特許第522
313号に記載されている態様で起こり得る。
313号に記載されている態様で起こり得る。
次に第3図および第4図の回路図の個々のブロックに対
して実施例を説明する。
して実施例を説明する。
前置フィルタ回路装置35は、例えばロールオフ周波数
がサンプリングフィルタの信号周波数よりなるべくは少
なくとも1オクターブ低いRC素子であり得る。
がサンプリングフィルタの信号周波数よりなるべくは少
なくとも1オクターブ低いRC素子であり得る。
ロールオフ周波数は信号レベルの減衰が3デシベルに達
する周波数である。
する周波数である。
これらね処置のためにサンプリングフィルタの通過特性
の周期性が影響され、換言すればそのサンプリングフィ
ルタの応答感度および出力電圧が信号周波数の高調波に
対してRC素子によって表わされるローパスによって低
下され得る。
の周期性が影響され、換言すればそのサンプリングフィ
ルタの応答感度および出力電圧が信号周波数の高調波に
対してRC素子によって表わされるローパスによって低
下され得る。
補足すると、サンプリングフィルタおよびデジタルフィ
ルタはそれらの物理的な作動原理によって、それらが本
来的に設計されている周波数に応答するだけでなく、そ
の高調波にも応答する。
ルタはそれらの物理的な作動原理によって、それらが本
来的に設計されている周波数に応答するだけでなく、そ
の高調波にも応答する。
望ましくない高調波に対する受信機(フィルタ)の望ま
しくない応答を抑制するために、前置フィルタ、例えば
RC素子を受信機(フィルタ)の前に置いて妨害的な高
調波周波数に対する応答性を減少させることは周知の対
策である。
しくない応答を抑制するために、前置フィルタ、例えば
RC素子を受信機(フィルタ)の前に置いて妨害的な高
調波周波数に対する応答性を減少させることは周知の対
策である。
(高調波に対する応答性を減少するために前置フィルタ
として用いられるRC素子は第4図では抵抗58および
コンデンサ54によって示されている。
として用いられるRC素子は第4図では抵抗58および
コンデンサ54によって示されている。
)信号の強度が電力網電圧の数φの大きさであり、電力
網電圧に重畳される該信号の周波数の受信を考慮すると
、電力線周波数が信号周波数より著しく抑制されるよう
に前置フィルタ回路装置35を構成することがさらに有
利である。
網電圧に重畳される該信号の周波数の受信を考慮すると
、電力線周波数が信号周波数より著しく抑制されるよう
に前置フィルタ回路装置35を構成することがさらに有
利である。
これは例えば前述のローパスフィルタ回路の前段にバイ
パスフィルタを配置することによつて達成される。
パスフィルタを配置することによつて達成される。
第5図は前置フィルタ回路35の実施例の回路図を示し
ている。
ている。
入力信号は端子34からコンデンサ55を介して接続点
56へ送られ、接続点56で抵抗57はアースへ接続さ
れている。
56へ送られ、接続点56で抵抗57はアースへ接続さ
れている。
コンデンサ55と抵抗57とは電力網周波数を、それよ
り高い選択遠隔制御周波数より著しく弱めることができ
るバイパスフィルタ回路装置を構成する。
り高い選択遠隔制御周波数より著しく弱めることができ
るバイパスフィルタ回路装置を構成する。
本発明を用いることによって主電力網を介する遠隔制御
システムにおいて受信側の主給電電圧が例えば50サイ
クル/秒220■の交流電圧であってよい。
システムにおいて受信側の主給電電圧が例えば50サイ
クル/秒220■の交流電圧であってよい。
遠隔制御信号は例えば217サイクル/秒の周波数をも
ち、信号レベルは例えば約1■であってよい。
ち、信号レベルは例えば約1■であってよい。
当業者にとってサンプリングすなわちデジタルフィルタ
が220vのような高い入力レベルに耐えるのが困難で
あることは明らかである。
が220vのような高い入力レベルに耐えるのが困難で
あることは明らかである。
したがってこの高レベルを減衰するためにフィルタ入力
端の前にCR素子の形態で別の前置フィルタを置くこと
が都合よい。
端の前にCR素子の形態で別の前置フィルタを置くこと
が都合よい。
当業者として50サイクルの主電圧がこの対策によって
所望の遠隔制御信号(例えば217サイクル/秒)のレ
ベルよりはるかに減衰され得る。
所望の遠隔制御信号(例えば217サイクル/秒)のレ
ベルよりはるかに減衰され得る。
この別の前置フィルタはコンデンサ55および抵抗57
によって第4図では実現されている。
によって第4図では実現されている。
第1の補助周波数が50サイクル/秒(主給電電圧)で
あるとし、遠隔制御信号が217サイクル/秒をもつな
らば、これ17 62つの周波数の間の比 は第1の所定関係0 を構成する。
あるとし、遠隔制御信号が217サイクル/秒をもつな
らば、これ17 62つの周波数の間の比 は第1の所定関係0 を構成する。
任意の周波数がfS(=遠隔制御信号)のために選択さ
れてよいが、ある値が実際的な理由から好ましい。
れてよいが、ある値が実際的な理由から好ましい。
接続点、すなわち端子56の後段には、ローパスフィル
タ装置を構成する抵抗58とコンデンサ59とから成る
RC素子が接続され、ローパスフィルタ回路58.59
のロールオフ周波数は、サンプリングフィルタが同様に
応答する信号周波数の高調波がさらに弱められるように
、クロック周波数より少なくともlオクターブ低く選択
されるのが有利である。
タ装置を構成する抵抗58とコンデンサ59とから成る
RC素子が接続され、ローパスフィルタ回路58.59
のロールオフ周波数は、サンプリングフィルタが同様に
応答する信号周波数の高調波がさらに弱められるように
、クロック周波数より少なくともlオクターブ低く選択
されるのが有利である。
もち論、例えばLCフィルタ、あるいは能動RCフィル
タ等の他の種類の周知のフィルタ回路が前置フィルタ回
路35として設けられ得る。
タ等の他の種類の周知のフィルタ回路が前置フィルタ回
路35として設けられ得る。
サンプリングすなわちデジタルフィルタの周知の理論か
ら選択されているフィルタ型の構成はサンプリングフィ
ルタのクロック入力端に特定のクロック周波数を供給し
てこれによりその応答周波数が、受信される遠隔制御信
号の周波数に対応させる必要がある。
ら選択されているフィルタ型の構成はサンプリングフィ
ルタのクロック入力端に特定のクロック周波数を供給し
てこれによりその応答周波数が、受信される遠隔制御信
号の周波数に対応させる必要がある。
このクロック周波数は第1の補助周波数、例えば主電圧
周波数から形成されてもよい。
周波数から形成されてもよい。
実際例として、216と2/3サイクルのクロック周波
数がこの周波!(216と2/3サイクル/秒)の遠隔
制御信号の受信中に必要とされるとき、受信側では主周
波数のサイクル(50サイクル/秒)が3で割られて1
6と2/3サイクル/秒の低調波周波数を得る。
数がこの周波!(216と2/3サイクル/秒)の遠隔
制御信号の受信中に必要とされるとき、受信側では主周
波数のサイクル(50サイクル/秒)が3で割られて1
6と2/3サイクル/秒の低調波周波数を得る。
次に16と273サイクル/秒のこの低調波の周波数が
13を掛けられて216と2/3サイクル/秒を得る(
この周波数変換は周知の1位相固定ループ技術”によっ
て容易に実施され得る。
13を掛けられて216と2/3サイクル/秒を得る(
この周波数変換は周知の1位相固定ループ技術”によっ
て容易に実施され得る。
サンプリングフィルタへ送られるクロック周波数を電力
網周波数から発生する周波数変換器37としては例えば
アメリカ合衆国カリフォルニア・サニーベールのシダネ
チツクス・コーポレ・−ジョン(Signetics
Corporation)の1位相固定ループ線形集積
回路”5E565/NB565のカタログの第4図に開
示されている種類の装置が選択され得る。
網周波数から発生する周波数変換器37としては例えば
アメリカ合衆国カリフォルニア・サニーベールのシダネ
チツクス・コーポレ・−ジョン(Signetics
Corporation)の1位相固定ループ線形集積
回路”5E565/NB565のカタログの第4図に開
示されている種類の装置が選択され得る。
このカタログでは周波数変換器の入力端は数字2によっ
て指示され、出力端は数字5によって指示されている。
て指示され、出力端は数字5によって指示されている。
数字2によって指示されているこの入力端は第3図およ
び第4図に記載されている回路の入力端36に対応する
。
び第4図に記載されている回路の入力端36に対応する
。
前述の出力端5は実施例では第3図および第4図の出力
端44に対応している。
端44に対応している。
さらにアナログ−デジタル変換器40としてマサチュー
セッツ・バーリントンのハイブリッド・システムズ・コ
ーポレーション(HybridSystems Cor
poration)から入手可能な例えばADC590
−8が用いられ得る。
セッツ・バーリントンのハイブリッド・システムズ・コ
ーポレーション(HybridSystems Cor
poration)から入手可能な例えばADC590
−8が用いられ得る。
この市販のアナログ−デジタル変換器に関する詳細は前
述の商業コードの指示の下にこの会社の刊行物“データ
変換製品1972集約カタログ“に開示されている。
述の商業コードの指示の下にこの会社の刊行物“データ
変換製品1972集約カタログ“に開示されている。
デジタル−アナログ変換器48として例えば前記ハイフ
リット・システムズ・コーポレーションの市販型DAC
−326が用いられ得る。
リット・システムズ・コーポレーションの市販型DAC
−326が用いられ得る。
このデジタル・アナログ変換器に関するさらなる詳細も
その会社の前述の刊行物に見い出すことができる。
その会社の前述の刊行物に見い出すことができる。
デジタル比較器52(第4図)として例えばドイツ国G
mbHのテキサス・インスツルメンツ・インコーポレー
ション(Texas InstrumentsInc、
)から市販されている市販型8N7475の4ビツトの
数量比較器が用いられ得る。
mbHのテキサス・インスツルメンツ・インコーポレー
ション(Texas InstrumentsInc、
)から市販されている市販型8N7475の4ビツトの
数量比較器が用いられ得る。
このデジタル比較器に関するさらなる詳細は前述のコー
ド指示の下に第2版CC−401/12715のテキサ
ス・インスツルメンツ・インコーポレーションの1設計
技術者のための集積回路カタログ“の題名のカタログに
現われている。
ド指示の下に第2版CC−401/12715のテキサ
ス・インスツルメンツ・インコーポレーションの1設計
技術者のための集積回路カタログ“の題名のカタログに
現われている。
サンプリングフィルタ43の実施例の構成および作動態
様を説明するために同じ通過特性をもつアナログフィル
タを、第6図および第6a図に基づいて最初に考慮する
。
様を説明するために同じ通過特性をもつアナログフィル
タを、第6図および第6a図に基づいて最初に考慮する
。
第6図で符号aは入力信号r(1)の入力端を指示して
いる。
いる。
入力端aに第1のアナログ減算素子すが接続され、第1
のアナログ減算素子すの次に第2のアナログ減算素子C
が接続されている。
のアナログ減算素子すの次に第2のアナログ減算素子C
が接続されている。
第2のアナログ減算素子Cの出力信号”x(t)は第1
のアナログ積分器dへ送られ、出力信号対〇が端子eに
現われる。
のアナログ積分器dへ送られ、出力信号対〇が端子eに
現われる。
同じ時刻のこの出力信号族t)は第6図のアナログ帯域
通過フィルタの出力信号を構成する。
通過フィルタの出力信号を構成する。
出力信号妥(t)は端子eから第1のアナログ掛算器g
を介して第2のアナログ減算素子Cへ送られる。
を介して第2のアナログ減算素子Cへ送られる。
第2のアナログ積分器fの出力信号X(1)は第2のア
ナログ掛算器りを介して第1のアナログ減算素子すへ送
られる。
ナログ掛算器りを介して第1のアナログ減算素子すへ送
られる。
入力信号r(1)と第2のアナログ掛算器りの出力信号
a2・X(t)との差は第1のアナログ減算素子すに形
成され、信号ε(1)として第2のアナログ減算素子C
へ送られる。
a2・X(t)との差は第1のアナログ減算素子すに形
成され、信号ε(1)として第2のアナログ減算素子C
へ送られる。
前述の信号ε(1)と第1のアナログ掛算器gの出力信
号a1・x (t)との差は第2のアナログ減算素子C
に形成され、°;c(t)により第6図に指示されてい
る。
号a1・x (t)との差は第2のアナログ減算素子C
に形成され、°;c(t)により第6図に指示されてい
る。
第6a図は第6図のアナログ帯域フィルタ装置を一般の
ブロック図で示している。
ブロック図で示している。
第6a図はアナログ帯域フィルタの数学的な関係あるい
は公式を示す。
は公式を示す。
この公式は伝達関係を表わしている。このアナログフィ
ルタの特性(第6a図)は第6図に示される電力と種々
の(アナログ作動の)ブロックbからhまでの相互作用
とによって得られる。
ルタの特性(第6a図)は第6図に示される電力と種々
の(アナログ作動の)ブロックbからhまでの相互作用
とによって得られる。
同じ構成あるいは接続を用いることによって、しかしア
ナログブロックを、それらに対応するデジタルブロック
60ないし66(第7図に示されているように)に置き
換えることによってデジタルサンプリングフィルタに第
6図のアナログサンプリングフィルタと同じ伝達特性(
第6a図)をもたせる。
ナログブロックを、それらに対応するデジタルブロック
60ないし66(第7図に示されているように)に置き
換えることによってデジタルサンプリングフィルタに第
6図のアナログサンプリングフィルタと同じ伝達特性(
第6a図)をもたせる。
この図では次の記号が表わすものは:
R(s)=ラプラス変換された入力信号
X(s)−ラプラス変換された出力信号
S =複素周波数
a、 ==第1の掛算器gの掛算因子
a2=第2の掛算器りの掛算因子
この伝達関数では極は分母の零位置、すなわちa2+a
1s十s −0 によって決められる。
1s十s −0 によって決められる。
すなわち極はalおよびa2によって完全に決められる
。
。
回路の共振周波数および性質は次の関係式あるいは方程
式により決められる。
式により決められる。
第6図の参照から分かるように、アナログ帯域フィルタ
は3つの異なるアナログ関数ブロック、すなわち減算素
子、積分器、および掛算器によって構成され得る。
は3つの異なるアナログ関数ブロック、すなわち減算素
子、積分器、および掛算器によって構成され得る。
関数ブロックのデジタル構成によって、第7図のブロッ
ク図によって描かれているようなデジタルフィルタが形
成されている。
ク図によって描かれているようなデジタルフィルタが形
成されている。
第7図のデジタルフィルタの構成は第6図のアナログフ
ィルタの構成と同一 である。
ィルタの構成と同一 である。
走査フィルタ43(第7図)の入力端42は、デジタル
入力信号r(■)を走査フィルタ43に送り、第1のデ
ジタル減算素子60および第2のデジタル減算素子61
を介して第1のデジタル積分器62へ送られる。
入力信号r(■)を走査フィルタ43に送り、第1のデ
ジタル減算素子60および第2のデジタル減算素子61
を介して第1のデジタル積分器62へ送られる。
第1のデジタル積分器62の次には第2のデジタル積分
器63が配置されている。
器63が配置されている。
第1の積分器62のデジタル出力信号は端子46へ送ら
れる。
れる。
第1のデジタル積分器62の出力端から、すなわち端子
46から第1のデジタル掛算器64を介して信号a1.
x(v)が第2の減算素子61へ帰還される。
46から第1のデジタル掛算器64を介して信号a1.
x(v)が第2の減算素子61へ帰還される。
第2のデジタル積分器63の出力端65から出力信号X
(■)が第2のデジタル掛算器66が信号a2・x (
v)の形態で第1の減算素子60へ帰還される。
(■)が第2のデジタル掛算器66が信号a2・x (
v)の形態で第1の減算素子60へ帰還される。
次に前述の3つの関数ブロック(減算素子、積分器、お
よび掛算器)のデジタル構成を実現する態様を説明する
。
よび掛算器)のデジタル構成を実現する態様を説明する
。
減算素子
この目的のために例えば、
電子デジタル技術
ポールM、キントナ(Paul M、 Kintner
)1968年マグロ−ヒル・ブック・コンパニーニュ
ーヨーク州ニューヨーク市 の第8図ないし第25図(第217頁)に開示されてい
る種類の回路が用いられ得る。
)1968年マグロ−ヒル・ブック・コンパニーニュ
ーヨーク州ニューヨーク市 の第8図ないし第25図(第217頁)に開示されてい
る種類の回路が用いられ得る。
掛算器
掛算器として例えば
電子デジタル技術
ポール鳳キントナ(Paul M、 Kintner)
196 s年マグロ−ヒル・ブック・コンパニーニュー
ヨーク州ニューヨーク市 積分器 デジタル積分器は例えば速度掛算器(rate−mul
tiplier)およびアップダウンカウンタによって
構成される。
196 s年マグロ−ヒル・ブック・コンパニーニュー
ヨーク州ニューヨーク市 積分器 デジタル積分器は例えば速度掛算器(rate−mul
tiplier)およびアップダウンカウンタによって
構成される。
速度掛算器として例えばテキサス・インスツルメンツ・
インコーポレーションの集積回路型SN7497が用い
られ、また、アップダウンカウンタとして例えば同社の
集積回路型SN74191が用いられ得る。
インコーポレーションの集積回路型SN7497が用い
られ、また、アップダウンカウンタとして例えば同社の
集積回路型SN74191が用いられ得る。
前述の回路はテキサス・インスツルメンツ・インコーポ
レーションの前述のカタログに記載されている。
レーションの前述のカタログに記載されている。
デジタル積分器の原理的な関数を第8図に関連して説明
する。
する。
該回路は、速度掛算器902のクロック入力端901に
接続されているクロック発生器900から成る。
接続されているクロック発生器900から成る。
積分される2通信号Aは端子903へ送られ、導線90
4を介して速度掛算器902の信号入力端905へ送ら
れる。
4を介して速度掛算器902の信号入力端905へ送ら
れる。
さらに積分される信号は導体あるいは線906を介して
制御装置908の入力端907へ送られる。
制御装置908の入力端907へ送られる。
制御装置908の出力端909は導体あるいは線910
を介してアップダウンカウンタ912の入力端911へ
接続されている。
を介してアップダウンカウンタ912の入力端911へ
接続されている。
速度掛算器902の出力端913は導体914を介して
アンドゲート915の第1の入力端915aへ接続され
、制御装置908の別の出力端916は導線917を介
してアンドゲート915の別の入力端915bへ接続さ
れている。
アンドゲート915の第1の入力端915aへ接続され
、制御装置908の別の出力端916は導線917を介
してアンドゲート915の別の入力端915bへ接続さ
れている。
アンドゲート915の出力端918は導体919を介し
てアップダウンカウンタ912のクロック入力端920
へ接続されている。
てアップダウンカウンタ912のクロック入力端920
へ接続されている。
最後に積分入力信号Aを表わす信号がカウンタ912の
端子921から取出され、導体922を介して端子92
3へ送られる。
端子921から取出され、導体922を介して端子92
3へ送られる。
第8図のデジタル積分器924の作動態様は次のとおり
である。
である。
前述のカタログの速度掛算器902の記載から明らあ)
なように、端子913のデジタル出力信号の周波数は信
号入力端905の2進入力信号Aの値に比例する。
なように、端子913のデジタル出力信号の周波数は信
号入力端905の2進入力信号Aの値に比例する。
この結果、端子913の信号の周波数は積分される信号
Aに比例する。
Aに比例する。
今もし制御装置908の端子916に論理信号01“が
現われるならば、速度掛算器902の出力信号は端子9
13から導体914、ゲート915、および導体919
を介してアップダウンカウンタ912のクロック入力端
920に達する。
現われるならば、速度掛算器902の出力信号は端子9
13から導体914、ゲート915、および導体919
を介してアップダウンカウンタ912のクロック入力端
920に達する。
この結果、アップダウンカウンタ912の端子920の
クロック信号の周波数は積分される信号Aの大きさに比
例する。
クロック信号の周波数は積分される信号Aの大きさに比
例する。
信号Aの値が大きい場合、端子923の出力信号は、信
号Aの値が小さい場合より急速に増加あるいは減少する
。
号Aの値が小さい場合より急速に増加あるいは減少する
。
端子923の出力信号が大きいか小さいかの決定は制御
装置908において実施され、積分される信号Aの符号
に関係する。
装置908において実施され、積分される信号Aの符号
に関係する。
前述したようにサンプリングフィルタは信号入力端とは
別に少なくとも1つの制御入力端をもつ。
別に少なくとも1つの制御入力端をもつ。
したがってサンプリングフィルタ43(第3図)も制御
入力端45をもつ。
入力端45をもつ。
この制御入力端の各クロックパルスに対してデジタルフ
ィルタは(■)。
ィルタは(■)。
六■) 、 六■) 、 x(v) 、 a、 、 社
■xおよびa2− X(V)の新しい値を計数する。
■xおよびa2− X(V)の新しい値を計数する。
なぜならばクロック信号は第9図に接続を描かれている
破線を介して減算素子60,61、積分器62,63、
および掛算器64.66(第9図)の制御装置へ送られ
るからである。
破線を介して減算素子60,61、積分器62,63、
および掛算器64.66(第9図)の制御装置へ送られ
るからである。
なお第1図はデジタルサンプリングフィルタの原理的な
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
第4図では数字30′は受信機の全体の周波数の選択区
分を指示している。
分を指示している。
この区分は他の構成部分の間にサンプリングフィルタ4
3を備えている。
3を備えている。
第7図は可能なサンプリングフィルタ43の詳細な構成
を示している。
を示している。
第9図は第7図に対応するが、さらにそれはクロックパ
ルスがいかにかつどこへ供給されるかを(破線によって
)示している。
ルスがいかにかつどこへ供給されるかを(破線によって
)示している。
本発明を実施例について説明したが、本発明はこれらの
実施例に限定されず、特許請求の範囲内で種々に実施さ
れることは言うまでもない。
実施例に限定されず、特許請求の範囲内で種々に実施さ
れることは言うまでもない。
第1図はデジタルサンプリングフィルタの原理的なブロ
ック回路図、第2図はデジタルローパスフィルタのステ
ップ応答のグラフ図、第3図は選択的な受信機のブロッ
ク回路図、第4図は受信機の別の構成図、第5図は前置
フィルタ回路装置の回路図、第6図はフィルタ回路の原
理的な構成図、第6a図は第6図のフィルタの通過特性
を示す図、第7図はデジタルフィルタのブロック回路図
、第8図はデジタル積分器のブロック回路図、第9図は
デジタルフィルタのブロック回路図である。 30・・・・・・受信機、31・・・・・・線、35・
・・・・・前置フィルタ回路、37・・・・・・クロッ
ク発生器、40・・・・・・アナログ−デジタル変換器
、41・・・・・・出力端、42・・・−・・入力端、
43・・・・・・サンプリングフィルタ、48・・・・
・・デジタル−アナログ変換器、46・・叩出刃端。
ック回路図、第2図はデジタルローパスフィルタのステ
ップ応答のグラフ図、第3図は選択的な受信機のブロッ
ク回路図、第4図は受信機の別の構成図、第5図は前置
フィルタ回路装置の回路図、第6図はフィルタ回路の原
理的な構成図、第6a図は第6図のフィルタの通過特性
を示す図、第7図はデジタルフィルタのブロック回路図
、第8図はデジタル積分器のブロック回路図、第9図は
デジタルフィルタのブロック回路図である。 30・・・・・・受信機、31・・・・・・線、35・
・・・・・前置フィルタ回路、37・・・・・・クロッ
ク発生器、40・・・・・・アナログ−デジタル変換器
、41・・・・・・出力端、42・・・−・・入力端、
43・・・・・・サンプリングフィルタ、48・・・・
・・デジタル−アナログ変換器、46・・叩出刃端。
Claims (1)
- 1 周波数が電力線周波数に対して第1の関係に保持さ
れている遠隔制御信号を送信機の側において形成し、電
力網を介して少なくとも1つの受信機へ遠隔制御信号と
電力線電圧とを伝送し、クロック周波数が電力線周波数
に対して第2の関係に保持されているクロック信号を受
信機の側において形成し、第1の関係では遠隔制御信号
が被乗数としての電力線周波数と所定の第1の乗数との
積であり、第2の関係ではクロック周波数が被乗数とし
ての電力線周波数と所定の第2の乗数との積であり、ク
ロック周波数が受信機内のコンピュータフィルタの応答
周波数を制御してその応答周波数を遠隔制御信号の周波
数に追従させることを特徴とする、電力網を介する信号
伝送方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1898172A CH559983A5 (ja) | 1972-12-28 | 1972-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4997243A JPS4997243A (ja) | 1974-09-13 |
| JPS5826216B2 true JPS5826216B2 (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=4436540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48144178A Expired JPS5826216B2 (ja) | 1972-12-28 | 1973-12-26 | 電力網を介する信号伝送方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4007360A (ja) |
| JP (1) | JPS5826216B2 (ja) |
| AT (1) | AT326212B (ja) |
| BE (1) | BE808369A (ja) |
| CA (1) | CA1014636A (ja) |
| CH (1) | CH559983A5 (ja) |
| DE (1) | DE2338620C3 (ja) |
| FR (1) | FR2328377A5 (ja) |
| GB (1) | GB1426490A (ja) |
| IT (1) | IT1002398B (ja) |
| NL (1) | NL7312953A (ja) |
| SE (1) | SE388741B (ja) |
| ZA (1) | ZA739352B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2613054C2 (de) * | 1976-03-26 | 1983-04-07 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zum Entzerren der Dämpfungskurve einer Nachrichtenübertragungsstrecke |
| US4540875A (en) * | 1982-05-04 | 1985-09-10 | Silver Lake Corporation | Electric storage heater system having charging control that transmits charging information over power lines |
| CH662224A5 (de) * | 1982-10-01 | 1987-09-15 | Zellweger Uster Ag | Digitalfilter fuer fernsteuerempfaenger, insbesondere fuer rundsteuerempfaenger. |
| US4646258A (en) * | 1982-12-30 | 1987-02-24 | Memorial Hospital For Cancer And Allied Diseases | Sampled N-path filter |
| CH662683A5 (de) * | 1983-08-11 | 1987-10-15 | Landis & Gyr Ag | Bandpassfilter zum empfang eines ueber ein elektrisches energieversorgungsnetz uebertragenen tonsignals. |
| US4866602A (en) * | 1983-11-02 | 1989-09-12 | Microsoft Corporation | Power supply for a computer peripheral device which positions a cursor on a computer display |
| US5125077A (en) * | 1983-11-02 | 1992-06-23 | Microsoft Corporation | Method of formatting data from a mouse |
| CH666584A5 (de) * | 1984-11-22 | 1988-07-29 | Zellweger Uster Ag | Verfahren und vorrichtung zum demodulieren von hochfrequent modulierten signalen mittels digitaler filter und digitaler demodulatoren, sowie anwendung des verfahrens in einem fernsteuerempfaenger. |
| DE3528046A1 (de) * | 1985-08-05 | 1987-02-05 | Bbc Brown Boveri & Cie | Rundsteuerempfaenger |
| AU4648193A (en) * | 1992-06-30 | 1994-01-31 | Electronic Innovators, Inc. | Distributed intelligence engineering casualty and damage control management system using an ac power line carrier-current lan |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3372335A (en) * | 1964-02-24 | 1968-03-05 | Fujitsu Ltd | Two channel, frequency drift correcting, remote-controlled supervisory system |
| US3590380A (en) * | 1968-02-23 | 1971-06-29 | Philips Corp | Repeater station for information signals containing pseudo-random auxiliary signals |
| US3629509A (en) * | 1969-05-01 | 1971-12-21 | Bell Telephone Labor Inc | N-path filter using digital filter as time invariant part |
| FR2133118A5 (ja) * | 1971-04-08 | 1972-11-24 | Trt Telecom Radio Electr | |
| CH530643A (de) * | 1971-04-22 | 1972-11-15 | Hasler Ag | Verfahren und Einrichtung zum Erkennen einer vorbestimmten Frequenz in einem Frequenzgemisch |
| JPS5523015A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-19 | Kano Giyaman:Kk | Production of stained glass |
-
1972
- 1972-12-28 CH CH1898172A patent/CH559983A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1973
- 1973-07-30 DE DE2338620A patent/DE2338620C3/de not_active Expired
- 1973-09-20 NL NL7312953A patent/NL7312953A/xx not_active Application Discontinuation
- 1973-12-03 US US05/421,086 patent/US4007360A/en not_active Expired - Lifetime
- 1973-12-04 GB GB5607873A patent/GB1426490A/en not_active Expired
- 1973-12-06 AT AT1020473A patent/AT326212B/de not_active IP Right Cessation
- 1973-12-07 BE BE138640A patent/BE808369A/xx not_active IP Right Cessation
- 1973-12-10 ZA ZA00739352A patent/ZA739352B/xx unknown
- 1973-12-14 FR FR7344747A patent/FR2328377A5/fr not_active Expired
- 1973-12-20 CA CA188,655A patent/CA1014636A/en not_active Expired
- 1973-12-21 SE SE7317415A patent/SE388741B/xx unknown
- 1973-12-26 JP JP48144178A patent/JPS5826216B2/ja not_active Expired
- 1973-12-28 IT IT32360/73A patent/IT1002398B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH559983A5 (ja) | 1975-03-14 |
| FR2328377A5 (fr) | 1977-05-13 |
| JPS4997243A (ja) | 1974-09-13 |
| US4007360A (en) | 1977-02-08 |
| DE2338620C3 (de) | 1980-12-18 |
| ZA739352B (en) | 1975-01-29 |
| ATA1020473A (de) | 1975-02-15 |
| CA1014636A (en) | 1977-07-26 |
| AT326212B (de) | 1975-11-25 |
| IT1002398B (it) | 1976-05-20 |
| DE2338620A1 (de) | 1974-07-11 |
| DE2338620B2 (de) | 1980-04-30 |
| GB1426490A (en) | 1976-02-25 |
| SE388741B (sv) | 1976-10-11 |
| NL7312953A (ja) | 1974-07-02 |
| AU6349073A (en) | 1975-06-12 |
| BE808369A (fr) | 1974-03-29 |
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