JPS5826221B2 - Fm受信機 - Google Patents
Fm受信機Info
- Publication number
- JPS5826221B2 JPS5826221B2 JP50073870A JP7387075A JPS5826221B2 JP S5826221 B2 JPS5826221 B2 JP S5826221B2 JP 50073870 A JP50073870 A JP 50073870A JP 7387075 A JP7387075 A JP 7387075A JP S5826221 B2 JPS5826221 B2 JP S5826221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- transistor
- signal
- supplied
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
- H04H40/36—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving
- H04H40/45—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving
- H04H40/72—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving for noise suppression
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1646—Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はFM受信機の改良に関する。
FM放送を受信する場合、本来はHiFi性を要求され
るが、これと共に各局の放送電波を高い選択度で選局す
ることも要求される。
るが、これと共に各局の放送電波を高い選択度で選局す
ることも要求される。
これらの2つの要求は技術的には矛盾するものである。
即ちHiFi性の要求に対しては中間周波回路の通過帯
域巾を300〜350KHzと広くし、選択度の要求に
対しては上記通過帯域巾を200〜250KHzと狭く
することが条件となるからである。
域巾を300〜350KHzと広くし、選択度の要求に
対しては上記通過帯域巾を200〜250KHzと狭く
することが条件となるからである。
−力AM放送についても、昼間で且つ強電波であればH
iFi性を発揮できるが、夜間では多重受信状態となる
ため、近接妨害、ビート妨害等が生じる。
iFi性を発揮できるが、夜間では多重受信状態となる
ため、近接妨害、ビート妨害等が生じる。
モしてHiFi再生を行う場合には中間波回路の通過帯
域巾を10〜15KHzと広くし選択度を高くするため
には上記帯域内を5〜6M也と狭くするととが要求され
る。
域巾を10〜15KHzと広くし選択度を高くするため
には上記帯域内を5〜6M也と狭くするととが要求され
る。
しかしながら中間周波回路の通過帯域巾を上記の要求に
応じて変化させると、AM受信に於いては、出力のS/
N感、レベル感及び音質感等が異ってくる。
応じて変化させると、AM受信に於いては、出力のS/
N感、レベル感及び音質感等が異ってくる。
またFMステレオ受信に於いては、チャンネル間の分離
度が変化し、特に狭帯域とした場合には分離度が低下す
ることになる。
度が変化し、特に狭帯域とした場合には分離度が低下す
ることになる。
本発明は上記の問題に鑑みて成されたもので、中間周波
回路に通過帯域巾を制御するための制御回路を設けると
共にステレオ復調回路に複数チャンネル信号の分離度を
制御するための制御回路を設け、上記2つの制御回路を
同期して動作させるようにしたことを特徴とするFM受
信機に関するものである。
回路に通過帯域巾を制御するための制御回路を設けると
共にステレオ復調回路に複数チャンネル信号の分離度を
制御するための制御回路を設け、上記2つの制御回路を
同期して動作させるようにしたことを特徴とするFM受
信機に関するものである。
次に本発明に関するAM受信機の実施例を第1図〜第3
B図に基き説明する。
B図に基き説明する。
先ずAM受信機の回路構成について述べる。
受信アンテナ1は同調回路2に接続されている。
この同調回路2において、所定の信号が選択され、高周
波信号として次段のミキサー回路3に供給される。
波信号として次段のミキサー回路3に供給される。
またミキサー回路3には、局部発振回路4から、上記高
周波信号の周波数より例えば455KHz高い周波数信
号が供給される様になっている。
周波信号の周波数より例えば455KHz高い周波数信
号が供給される様になっている。
そしてミキサー回路3において、上記2つの信号が混合
されて455KH2のビート信号が取り出される。
されて455KH2のビート信号が取り出される。
このビート信号は中間周波回路5を介して中間周波増巾
回路6に供給され、更に次段の検波回路7に供給される
。
回路6に供給され、更に次段の検波回路7に供給される
。
この検波回路7によって、455 KHzの中間周波信
号から音声信号が取り出され、次段のローパスフィルタ
ー回路8によって高調液分等を除去された後、出力端子
P2から例えば低周波増巾回路(図示せず)に供給され
るようになっている。
号から音声信号が取り出され、次段のローパスフィルタ
ー回路8によって高調液分等を除去された後、出力端子
P2から例えば低周波増巾回路(図示せず)に供給され
るようになっている。
入力端子P1は制御信号入力端子であり、この制御信号
によって、中間周波回路5とローパスフィルター回路8
の通過帯域中を変化させることが出来るようになってい
る。
によって、中間周波回路5とローパスフィルター回路8
の通過帯域中を変化させることが出来るようになってい
る。
また上記制御信号としては直流制御電圧が用いられ、こ
の直流制御電圧はスイッチS1を介して入力端子P1に
加えられるように成されている。
の直流制御電圧はスイッチS1を介して入力端子P1に
加えられるように成されている。
第2図は上述の如くに構成された同調回路2、ミキサー
回路3、局部発振回路4及び中間周波回路5の具体的な
回路例を示すものである。
回路3、局部発振回路4及び中間周波回路5の具体的な
回路例を示すものである。
同調回路2はアンテナコイル12と、これに並列接続さ
れたバリコン11A、及びトリマーコンデンサ10Aと
によって構成され、アンテナ1はこれらの並列共振回路
の一端に接続されている。
れたバリコン11A、及びトリマーコンデンサ10Aと
によって構成され、アンテナ1はこれらの並列共振回路
の一端に接続されている。
上記アンテナコイル12の2次側コイルの一端は、端子
13を介して所定の電圧が供給されていて、この電圧を
トランジスタQ1.Q2のベースにバイアス電圧として
供給する様になっている。
13を介して所定の電圧が供給されていて、この電圧を
トランジスタQ1.Q2のベースにバイアス電圧として
供給する様になっている。
一対のトランジスタQ1.Q3は差動増巾回路を構成す
るものであり、夫々のエミッタは互いに接続されると共
に、トランジスタ魁のコレクタに接続されている。
るものであり、夫々のエミッタは互いに接続されると共
に、トランジスタ魁のコレクタに接続されている。
また一対のトランジスタQ2.Q4は、差動増巾回路を
構成するものであって、夫々のエミッタは互いに接続さ
れると共に、トランジスタものコレクタに接続されてい
る。
構成するものであって、夫々のエミッタは互いに接続さ
れると共に、トランジスタものコレクタに接続されてい
る。
またトランジスタ%、Q4の夫々のベースは端子14に
接続され、常に一定のバイアス電圧を供給される様にな
っている。
接続され、常に一定のバイアス電圧を供給される様にな
っている。
上記トランジスタQ5.QBは差動増巾回路を構成し、
夫々のエミッタはバランス抵抗R1s R2を介して接
続されると共に、上記夫々の抵抗R1,R2の接続点に
おいて、定電流トランジスタQ8のコレクタに接続され
ている。
夫々のエミッタはバランス抵抗R1s R2を介して接
続されると共に、上記夫々の抵抗R1,R2の接続点に
おいて、定電流トランジスタQ8のコレクタに接続され
ている。
このトランジスタQ8のベースは端子15から、常に一
定のバイアス電圧を供給され、エミッタは抵抗R3を介
して接地されている。
定のバイアス電圧を供給され、エミッタは抵抗R3を介
して接地されている。
また上記一対のトランジスタQ5tQ6の夫々のベース
は、局部発振コイル16の2次側コイルの両端に夫々接
続されている。
は、局部発振コイル16の2次側コイルの両端に夫々接
続されている。
この局部発振コイル16の2次側コイルの中点には、電
源17によりバイアス電圧が供給されるようになってい
る。
源17によりバイアス電圧が供給されるようになってい
る。
従ってこの2次側コイルに誘起される信号は、互いに逆
位相になって上記トランジスタQ5tQ6の夫夫のベー
スに供給される。
位相になって上記トランジスタQ5tQ6の夫夫のベー
スに供給される。
そして上記局部発振コイル16の1次側コイルは、バリ
コン11B及びトリマーコンデンサIOHに並列接続さ
れ、さらに発振回路に接続されている。
コン11B及びトリマーコンデンサIOHに並列接続さ
れ、さらに発振回路に接続されている。
なお、バリコン11A、11Bは互いに連動しており、
受信周波数に応じて発振周波数を変えることができるよ
うに成されている。
受信周波数に応じて発振周波数を変えることができるよ
うに成されている。
一力、既述のトランジスタQ1及びもの夫々のコレクタ
は共通に接続され、十B電源に接続されている。
は共通に接続され、十B電源に接続されている。
またトランジスタQ2及びもの夫々のコレクタは互いに
接続されると共にバッファ用トランジスタqのエミッタ
に接続されている。
接続されると共にバッファ用トランジスタqのエミッタ
に接続されている。
このトランジスタ%のベースは、端子19を介してバイ
アス電圧を供給されると共に、そのコレクタは中間周波
トランス20の1次側コイルの一端に接続されている。
アス電圧を供給されると共に、そのコレクタは中間周波
トランス20の1次側コイルの一端に接続されている。
この中間周波トランス20の1次側コイルには、コンデ
ンサC1及び抵抗曳が並列接続されて共振回路を構成し
ており、2次側コイルの一端は、セラミックフィルタ2
1の入力端子に接続され、他端は上記セラミックフィル
タ21のアース端子と共に接地されている。
ンサC1及び抵抗曳が並列接続されて共振回路を構成し
ており、2次側コイルの一端は、セラミックフィルタ2
1の入力端子に接続され、他端は上記セラミックフィル
タ21のアース端子と共に接地されている。
またセラミックフィルタ21の出力端子は、小容量のコ
ンデンサC2を介して次段のセラミックフィルタ22の
入力端子に接続されると共に、上記コンデンサC2とは
並列に接続された大容量のコンデンサC3及びダイオー
ドD1を介してセラミックフィルタ22の入力端子に接
続されている。
ンデンサC2を介して次段のセラミックフィルタ22の
入力端子に接続されると共に、上記コンデンサC2とは
並列に接続された大容量のコンデンサC3及びダイオー
ドD1を介してセラミックフィルタ22の入力端子に接
続されている。
そして上記コンデンサC3とダイオードD1との接続点
において、抵抗曳を介して制御信号入力端子P1が接続
されている。
において、抵抗曳を介して制御信号入力端子P1が接続
されている。
この制御信号入力端子P1には、例えば切換スイッチS
1が接続され、上記切換スイツチS1の可動接点を接点
aに切換えることによって制御端子P1が接地され、接
点すに切換えることにより、所定の直流制御電圧が加え
られるように威されている。
1が接続され、上記切換スイツチS1の可動接点を接点
aに切換えることによって制御端子P1が接地され、接
点すに切換えることにより、所定の直流制御電圧が加え
られるように威されている。
セラミックフィルタ22の入力端子は、ダイオードD2
及びコイルL1を介して、上記セラミックフィルタ22
のアース端子と共に接地されている。
及びコイルL1を介して、上記セラミックフィルタ22
のアース端子と共に接地されている。
このセラミックフィルタ22の出力端子は出力側の中間
周波トランス24の1次側コイルに接続されている。
周波トランス24の1次側コイルに接続されている。
この中間周波フィルタ24の2次側コイルは、これと並
列に接続されたコンデンサC4とによって共振回路を構
成し、所定の周波数の中間周波信号を次段の中間周波増
巾回路6に供給するようになっている。
列に接続されたコンデンサC4とによって共振回路を構
成し、所定の周波数の中間周波信号を次段の中間周波増
巾回路6に供給するようになっている。
次に上述の如く構成されたAM受信機の回路動作につい
て説明する。
て説明する。
先ずスイッチS1を接点aに閉じて制御端子P1に制御
電圧が加えられていない場合について述べる。
電圧が加えられていない場合について述べる。
第2図に示す回路において、電源電圧が供給されると、
局部発振回路4の出力がトランジスタQ5t%の夫々の
ベースに供給され、同時に同調回路2の出力がトランジ
スタQ1.Q2のベースに供給されるため、発振出力は
トランジスタQ1及びQ2で受信信号たる高周波信号と
混合され、各トランジスタのコレクタには上記2つの信
号の周波数の差を有するビート信号があられれる。
局部発振回路4の出力がトランジスタQ5t%の夫々の
ベースに供給され、同時に同調回路2の出力がトランジ
スタQ1.Q2のベースに供給されるため、発振出力は
トランジスタQ1及びQ2で受信信号たる高周波信号と
混合され、各トランジスタのコレクタには上記2つの信
号の周波数の差を有するビート信号があられれる。
このビート信号は、トランジスタ%を介して、中間周波
フィルタ20の1次側コイルとコンデンサC1及び抵抗
曳とによって構成された共振回路に供給される。
フィルタ20の1次側コイルとコンデンサC1及び抵抗
曳とによって構成された共振回路に供給される。
この共振回路は、中心周波数が例えば455 KHzに
対して所定の選択度を有する交流的負荷となるものであ
って、これによって得られた中間周波信号は、2次側コ
イルに誘起されてセラミックフィルタ21の入力端子に
供給される。
対して所定の選択度を有する交流的負荷となるものであ
って、これによって得られた中間周波信号は、2次側コ
イルに誘起されてセラミックフィルタ21の入力端子に
供給される。
そしてこのセラミックフィルタ21は、上記中間周波信
号に含まれている高周波弁を除去し、この中間周波信号
のみを小容量のコンデンサC2を介して次のセラミック
フィルタ22の入力端子に供給する。
号に含まれている高周波弁を除去し、この中間周波信号
のみを小容量のコンデンサC2を介して次のセラミック
フィルタ22の入力端子に供給する。
なお、このとき制御端子23には制御電圧が加えられて
いない為、このダイオードD1.D2は遮断状態となっ
ている。
いない為、このダイオードD1.D2は遮断状態となっ
ている。
従って上記中間周波信号が、コンデンサC3及びダイオ
ードD1を介してセラミックフィルタ22の入力端子に
伝達されることがなく、コイルL1はセラミックフィル
タ22に対して無関係となっている。
ードD1を介してセラミックフィルタ22の入力端子に
伝達されることがなく、コイルL1はセラミックフィル
タ22に対して無関係となっている。
上述の如くにして、セラミックフィルタ22に供給され
た中間周波信号は、次段の中間周波トランス24から取
り出される。
た中間周波信号は、次段の中間周波トランス24から取
り出される。
この場合の中間周波フィルタ回路5の通過帯域中は、第
3A図の狭帯域特性AのようになりAM受信機は分離度
の良い状態で高感度受信を行うことができる。
3A図の狭帯域特性AのようになりAM受信機は分離度
の良い状態で高感度受信を行うことができる。
この場合中間周波回路5の周波数特性が狭帯域特性とな
ったことにより、受信機の出力特性は第3B図のBの特
性からAの特性に変わり、高域のカットオフ周波数が低
下するが、低域のカットオフ周波数はBの特性となって
いる。
ったことにより、受信機の出力特性は第3B図のBの特
性からAの特性に変わり、高域のカットオフ周波数が低
下するが、低域のカットオフ周波数はBの特性となって
いる。
従ってこのままでは出力の低域成分が多くなって、周波
数感覚がアンバランスなものとなる。
数感覚がアンバランスなものとなる。
そこで本発明では入力端子P1に制御電圧が加えられな
い場合は、ローパスフィルター回路8の低域カットオフ
周波数を上げて、第3B図の点線で示す出力特性を得る
ようにしている。
い場合は、ローパスフィルター回路8の低域カットオフ
周波数を上げて、第3B図の点線で示す出力特性を得る
ようにしている。
次にスイッチS1を接点すに閉じて入力端子P1に制御
電圧を加えた場合の回路動作について述べる。
電圧を加えた場合の回路動作について述べる。
上述の如き状態では、入力端子P1及び抵抗R5を介し
てダイオードD1のアノードに正極性の制御電圧が供給
される。
てダイオードD1のアノードに正極性の制御電圧が供給
される。
尚この制御電圧としては例えば電源電圧を用いることが
できる。
できる。
従って上記ダイオードD1及びD2が導通状態となり、
セラミックフィルタ21の出力端子とセラミックフィル
タ22の入力端子との間に、コンデンサC2とC3とを
合成したキャパシタンスが接続されたことになる。
セラミックフィルタ21の出力端子とセラミックフィル
タ22の入力端子との間に、コンデンサC2とC3とを
合成したキャパシタンスが接続されたことになる。
またダイオード′D2が導通状態になるため、セラミッ
クフィルタ22の入力端子とアースとの間に、コイルL
1が並列接続されるようになる。
クフィルタ22の入力端子とアースとの間に、コイルL
1が並列接続されるようになる。
この為に、セラミックフィルタ22の共振周波数が変化
し、その帯域中は広くなる。
し、その帯域中は広くなる。
従ってこのとき中間周波フィルタ回路5は第3A図に示
すように広帯域特性Bのようになる。
すように広帯域特性Bのようになる。
上述の状態においては、既述のローパスフィルタ回路8
の低域カットオフ点が制御電圧により調整され第3B図
に示す如き周波数特性Bを得ることができる。
の低域カットオフ点が制御電圧により調整され第3B図
に示す如き周波数特性Bを得ることができる。
またこのとき中間周波回路5の通過帯域が第3A図のA
からBに変ったことにより利得が下がるので、この減少
分を補償するために、制御電圧によりローパスフィルタ
ー8の利得を上げるようにしている。
からBに変ったことにより利得が下がるので、この減少
分を補償するために、制御電圧によりローパスフィルタ
ー8の利得を上げるようにしている。
以上の動作状態においてAM受信機は、中間周波フィル
タ回路5の周波数特性が広帯域となったことによってそ
の音質が向上し、HiFi再生を行うことができる。
タ回路5の周波数特性が広帯域となったことによってそ
の音質が向上し、HiFi再生を行うことができる。
以上のように例えば電界強度の良好な地域あるいは時間
帯においては、スイッチS2を接点すに切換えれば良質
な再生音を得ることができ、また電界強度が低い場合は
、スイッチS2を接点aに切換えれば高感度の受信を行
うことができる。
帯においては、スイッチS2を接点すに切換えれば良質
な再生音を得ることができ、また電界強度が低い場合は
、スイッチS2を接点aに切換えれば高感度の受信を行
うことができる。
第4図は本発明に関するFM受信機を示すものである。
第4図において、FM受信アンテナ30は同調回路31
に接続されている。
に接続されている。
この同調回路31において、所定の周波数の信号が選択
され、高周波信号として次段のミキサー回路32に供給
される。
され、高周波信号として次段のミキサー回路32に供給
される。
またミキサー回路32には、局部発振回路33から、上
記高周波信号の周波数より例えば10.7M(z低い周
波数が供給されている。
記高周波信号の周波数より例えば10.7M(z低い周
波数が供給されている。
そしてミキサー回路32において、上記2つの信号が混
合され、中間周波回路34に供給される。
合され、中間周波回路34に供給される。
この中間周波回路34の中心周波数は10.7■hに設
定されているため、ミキサー回路32から10.7 M
E(zのビート信号のみが取り出される。
定されているため、ミキサー回路32から10.7 M
E(zのビート信号のみが取り出される。
そして次段の中間周波増巾回路35に供給し、更に周波
数弁別回路36に伝達される。
数弁別回路36に伝達される。
上記周波数弁別回路36からL信号及びR信号を含む台
底ステレオ信号が取り出され、ステレオ復調回路37に
供給されて、L信号及びR信号に分離される。
底ステレオ信号が取り出され、ステレオ復調回路37に
供給されて、L信号及びR信号に分離される。
そして上記り信号及びR信号はローパスフィルタ回路3
8に夫々供給される。
8に夫々供給される。
またスイッチS2を介して入力端子P3より直流制御電
圧を中間周波回路34へ加えてその通過帯域中を制御す
ると共に、この制御電圧を分離度制御回路39へも加え
て中間周波回路34が狭帯域のときに復調回路37の分
離度を制御するようにしている。
圧を中間周波回路34へ加えてその通過帯域中を制御す
ると共に、この制御電圧を分離度制御回路39へも加え
て中間周波回路34が狭帯域のときに復調回路37の分
離度を制御するようにしている。
第5図は、中間周波回路34の具体的な回路例を示すも
のである。
のである。
入力端子45には、ミキサー回路32から中間周波信号
が供給され、結合コンデンサCIOを介してトランジス
タQloのベースに供給される様になっている。
が供給され、結合コンデンサCIOを介してトランジス
タQloのベースに供給される様になっている。
トランジスタQtoのコレクタは、負荷抵抗R13を介
して正極性の十B電源に接続されている。
して正極性の十B電源に接続されている。
また上記トランジスタQ1oのコレクタとベース間は直
列に接続された帰還用抵抗R1o、R11を介して接続
され、上記抵抗R1o、R1□の接続点においてコンデ
ンサC1□を介して接地されている。
列に接続された帰還用抵抗R1o、R11を介して接続
され、上記抵抗R1o、R1□の接続点においてコンデ
ンサC1□を介して接地されている。
このためにトランジスタQ1oのコレクタからベースに
帰還される信号のうち所定の周波数以上の高調渡分は除
去されるようになっている。
帰還される信号のうち所定の周波数以上の高調渡分は除
去されるようになっている。
なお上記トランジスタQ1oのエミッタは、抵抗R1□
及びバイパス用コンデンサC1゜を介して接地されてい
る。
及びバイパス用コンデンサC1゜を介して接地されてい
る。
一力、トランジスタQIOのコレクタは、抵抗R14を
介してセラミックフィルタ40の入力端子に接続されて
いる。
介してセラミックフィルタ40の入力端子に接続されて
いる。
なおセラミックフィルタ40と後述するセラミックフィ
ルタ41,42.43は同一のウェハ上に一体に形成さ
れている。
ルタ41,42.43は同一のウェハ上に一体に形成さ
れている。
従って各フィルタの中心周波数のずれもなく、またQの
値等もほとんど誤差をなくすることができる。
値等もほとんど誤差をなくすることができる。
上述のセラミックフィルタ40のアース端子は接地され
、その出力端子は同一ウェハ上に隣接するセラミックフ
ィルタ41の入力端子に接続されている。
、その出力端子は同一ウェハ上に隣接するセラミックフ
ィルタ41の入力端子に接続されている。
また上記セラミックフィルタ41の出力端子は次に述べ
る3つの回路に分岐接続されている。
る3つの回路に分岐接続されている。
第1の回路は抵抗R15を介して端子P3及び切換スイ
ッチS2に接続されて、前記制御電圧を供給されるよう
になっている。
ッチS2に接続されて、前記制御電圧を供給されるよう
になっている。
従ってセラミックフィルタ41の出力端子は、切換スイ
ッチS2が接点aに切換えられたとき、上記抵抗R15
を介して設地され、接点すに切換えられたとき、例えば
電源電圧と同レベルの電圧が供給される。
ッチS2が接点aに切換えられたとき、上記抵抗R15
を介して設地され、接点すに切換えられたとき、例えば
電源電圧と同レベルの電圧が供給される。
なお、コンデンサC13は高周波バイパス用である。
第2の回路は結合コンデンサCI4、ダイオードI)t
oを介してセラミックフィルタ42の入力端子に接続さ
れている。
oを介してセラミックフィルタ42の入力端子に接続さ
れている。
また上記ダイオードI)toのカソードは、抵抗R1□
を介して十B電源に接続されると共に、アノードは抵抗
R16及び端子P3を介して切換スイッチS2に接続さ
れている。
を介して十B電源に接続されると共に、アノードは抵抗
R16及び端子P3を介して切換スイッチS2に接続さ
れている。
従って切換スイッチS2が接点aに切換えられたとき、
上記ダイオードI)toのアノードの電圧が低下して、
ダイオードD1oは不導通状態となり、この第2の回路
は信号を伝達することが出来ない。
上記ダイオードI)toのアノードの電圧が低下して、
ダイオードD1oは不導通状態となり、この第2の回路
は信号を伝達することが出来ない。
また切換スイッチS2が接点すに切換えられたとき、ダ
イオードI)toのアノードの電位が高くなり、上記ダ
イオードI)toが導通状態となって、セラミックフィ
ルタ41の出力端子と、セラミックフィルタ42の入力
端子とが接続されることになる。
イオードI)toのアノードの電位が高くなり、上記ダ
イオードI)toが導通状態となって、セラミックフィ
ルタ41の出力端子と、セラミックフィルタ42の入力
端子とが接続されることになる。
また第3の回路は、利得調整抵抗R18及びダイオード
D1□を介して、セラミックフィルタ43の出力端子及
び結合コンデンサC16の一端に接続されている。
D1□を介して、セラミックフィルタ43の出力端子及
び結合コンデンサC16の一端に接続されている。
上記ダイオードD1□のアノードは、また抵抗馬。
を介して十B電源に接続されているため、切換スイッチ
S2が接点aに切換えられているときは導通状態となる
。
S2が接点aに切換えられているときは導通状態となる
。
従ってセラミックフィルタ41の出力信号は、切換スイ
ッチS2が接点aに接続されたとき、抵抗Rtsとダイ
オードI)tt及び結合コンデンサC16を介してトラ
ンジスタQllのベースに供給されるようになっている
。
ッチS2が接点aに接続されたとき、抵抗Rtsとダイ
オードI)tt及び結合コンデンサC16を介してトラ
ンジスタQllのベースに供給されるようになっている
。
またセラミックフィルタ41の出力信号は、切換スイッ
チS2が接点す側に切換えられたとき、コンデンサC1
いダイオードI)t。
チS2が接点す側に切換えられたとき、コンデンサC1
いダイオードI)t。
を介してセラミックフィルタ42の入力端子に供給され
る。
る。
トランジスタQllのエミッタは、エミッタ抵抗R24
及びバイパスコンデンサC19を介して接地され、コレ
クタは、負荷抵抗R23を介し十B電源に接続されると
共に、コンデンサC18を介して、次段の周波数弁別回
路37に出力信号を供給するようになっている。
及びバイパスコンデンサC19を介して接地され、コレ
クタは、負荷抵抗R23を介し十B電源に接続されると
共に、コンデンサC18を介して、次段の周波数弁別回
路37に出力信号を供給するようになっている。
なお抵抗L!2 t R2□及びコンデンサC1□によ
って構成された回路は、既述のトランジスタQ1oにつ
いて述べた場合と同様の作用をもつものである。
って構成された回路は、既述のトランジスタQ1oにつ
いて述べた場合と同様の作用をもつものである。
次に上述の如くに構成された中間周波フィルタ回路34
の回路動作について説明する。
の回路動作について説明する。
前段のミキサー回路32か゛ら供給されるビート信号は
、入力端子45及びコンデンサC1oを介してトランジ
スタQ1oのベースに供給される。
、入力端子45及びコンデンサC1oを介してトランジ
スタQ1oのベースに供給される。
そして上記ビート信号は、所定の電圧に増巾された後、
抵抗R14を介してセラミックフィルタ40の入力端子
に供給される。
抵抗R14を介してセラミックフィルタ40の入力端子
に供給される。
そしてトランジスタQ1oによって増巾されたビート信
号は、抵抗R14を介してセラミックフィルタ40の入
力端子に供給される。
号は、抵抗R14を介してセラミックフィルタ40の入
力端子に供給される。
この結果上記ビート信号から、例えば10.7MHzの
信号のみが選択され、次段のセラミックフィルタ41に
供給される。
信号のみが選択され、次段のセラミックフィルタ41に
供給される。
このようにセラミックフィルタ40.41を2段に構成
することにより、フィルタ特性はシャープなものとなり
、上記セラミックフィルタ41の出力端子からS/N比
の良好な中間周波信号が得られる。
することにより、フィルタ特性はシャープなものとなり
、上記セラミックフィルタ41の出力端子からS/N比
の良好な中間周波信号が得られる。
このとき、上記中間周波信号が次段に伝達される径路は
、制御信号の有無によって調整される。
、制御信号の有無によって調整される。
即ち、図示の如く切換スイッチS2が接点a側に切換え
られて、既述の如くにダイオードI)oが導通状態にあ
るとき、中間周波信号は抵抗R18及びダイオードD1
□、結合コンデンサC16を介してトランジスタQ1□
のベースに供給される。
られて、既述の如くにダイオードI)oが導通状態にあ
るとき、中間周波信号は抵抗R18及びダイオードD1
□、結合コンデンサC16を介してトランジスタQ1□
のベースに供給される。
そしてトランジスタQllによって増巾された後、結合
コンデンサC18を介して次段の周波数弁別回路36に
供給される。
コンデンサC18を介して次段の周波数弁別回路36に
供給される。
そしてこの場合はこの中間周波回路34の通過帯域は広
帯域となり、FM受信機をHiFi再生状態とすること
ができる。
帯域となり、FM受信機をHiFi再生状態とすること
ができる。
次に切換スイッチS2が接点すに接続されると、ダイオ
ードI)ttのカソードの電位が上昇して、上記ダイオ
ードI)oが非導通状態となり、ダイオードI)toが
導通状態となる。
ードI)ttのカソードの電位が上昇して、上記ダイオ
ードI)oが非導通状態となり、ダイオードI)toが
導通状態となる。
従ってセラミックフィルタ41の出力端子から得られた
中間周波信号は、コンデンサC14及びダイオードD1
oを介して、セラミックフィルタ42の入力端子に供給
される。
中間周波信号は、コンデンサC14及びダイオードD1
oを介して、セラミックフィルタ42の入力端子に供給
される。
そして上記中間周波信号は、セラミックフィルタ42.
43及び結合コンデンサC16を介して、トランジスタ
Q1□のベースに供給される。
43及び結合コンデンサC16を介して、トランジスタ
Q1□のベースに供給される。
故にセラミックフィルタ40,41,42,43が多段
接続されるので、この中間周波回路34の通過帯域中は
狭くなり、FM受信機を高感度、高分離度の受信状態と
することができる。
接続されるので、この中間周波回路34の通過帯域中は
狭くなり、FM受信機を高感度、高分離度の受信状態と
することができる。
次に第4図に示したステレオ復調回路37について第6
図にもとづき説明する。
図にもとづき説明する。
先ず回路構成について述べる。
入力端子50は前段の周波数弁別回路36の出力端に接
続されて、和信号及び差信号を含むステレオ合成信号を
トランジスタQ20のベースに供給するようになってい
る。
続されて、和信号及び差信号を含むステレオ合成信号を
トランジスタQ20のベースに供給するようになってい
る。
一対のトランジスタQ2o yQ21は差動増巾回路と
同様の動作をなすものであり、夫々のエミッタは、バラ
ンス抵抗R30s R31を介して互いに接続され、抵
抗R3□を介して接地されている。
同様の動作をなすものであり、夫々のエミッタは、バラ
ンス抵抗R30s R31を介して互いに接続され、抵
抗R3□を介して接地されている。
また上記抵抗R3□の両端には、コンデンサC20と抵
抗R33との直列回路が並列接続され、更に上記抵抗R
33の両端には、抵抗R34とトランジスタQ27の直
列回路が並列接続されている。
抗R33との直列回路が並列接続され、更に上記抵抗R
33の両端には、抵抗R34とトランジスタQ27の直
列回路が並列接続されている。
このトランジスタQ2□のベースは、抵抗R35を介し
て制御電圧入力端子52に接続され、前記端+P3より
制御電圧を供給されるようになっている。
て制御電圧入力端子52に接続され、前記端+P3より
制御電圧を供給されるようになっている。
−力、既述のトランジスタQ20のコレクタは、差動増
巾回路を構成する一対のトランジスタQ23゜Q24の
夫々のエミッタに接続されている。
巾回路を構成する一対のトランジスタQ23゜Q24の
夫々のエミッタに接続されている。
またトランジスタQ2□のコレクタも、一対のトランジ
スタQ25 t Q26の夫々のエミッタに接続されて
いる。
スタQ25 t Q26の夫々のエミッタに接続されて
いる。
トランジスタQ23 s Q26のベースは、互いに接
続されると共に端子54を介して、例えば38IG(z
のスイッチング信号を供給されるようになっている。
続されると共に端子54を介して、例えば38IG(z
のスイッチング信号を供給されるようになっている。
なおトランジスタQ24 t Q25のベースハ、端子
53から常に一定のバイアス電圧を供給されるようにな
っている。
53から常に一定のバイアス電圧を供給されるようにな
っている。
トランジスタQ23 y Q25のコレクタは、互いに
接続されて負荷抵抗11’t3eを介して、十B電源に
接続されると共に、コンデンサC24を介してL信号出
力端子55に接続されている。
接続されて負荷抵抗11’t3eを介して、十B電源に
接続されると共に、コンデンサC24を介してL信号出
力端子55に接続されている。
またコンデンサC23は、ディエンファシス用の時定数
回路と同時にL信号に含まれる高調渡分等を除去するよ
うになっている。
回路と同時にL信号に含まれる高調渡分等を除去するよ
うになっている。
トランジスタQ24 t Q26のコレクタは、互いに
接続されて負荷抵抗R37を介して十B電源に接続され
ると共に、コンデンサC2□を介して、R信号出力端子
56に接続されている。
接続されて負荷抵抗R37を介して十B電源に接続され
ると共に、コンデンサC2□を介して、R信号出力端子
56に接続されている。
なおコンデンサC2□は既述のコンデンサC23と同様
の作用をなすものである。
の作用をなすものである。
次に回路動作について説明する。
トランジスタQ23のベースには38KHzのスイッチ
ング信号が供給されるため、正の半サイクルの時にはト
ランジスタQ23がオン、トランジスタQ24はオフと
なり、負の半サイクルではその逆となる。
ング信号が供給されるため、正の半サイクルの時にはト
ランジスタQ23がオン、トランジスタQ24はオフと
なり、負の半サイクルではその逆となる。
−力、トランジスタQ20のベースにステレオ合成信号
が供給されているので、トランジスタQ23がオンのと
きにはトランジスタQ20のコレクタ電位は抵抗R36
を負荷としてトランジスタQ23のコレクタに現われる
。
が供給されているので、トランジスタQ23がオンのと
きにはトランジスタQ20のコレクタ電位は抵抗R36
を負荷としてトランジスタQ23のコレクタに現われる
。
つまり、38KHzのスイッチング信号とステレオ合成
信号の位相が合っていればステレオ合成信号はスイッチ
ングされ、端子55にL信号が出力される。
信号の位相が合っていればステレオ合成信号はスイッチ
ングされ、端子55にL信号が出力される。
同様にトランジスタQ24がオンの時、ステレオ合成信
号がスイッチングされ、端子56にR信号を出力する。
号がスイッチングされ、端子56にR信号を出力する。
−力、トランジスタ、例えばQ24、のベースに所定の
バイヤスが与えられているため、このトランジスタQ2
4がオフの時にもアイドリング電流が流れており、トラ
ンジスタQ20のコレクタ電位の一部がトランジスタQ
24に現われ、出力端子56にL信号成分、すなわち漏
洩信号が現われる。
バイヤスが与えられているため、このトランジスタQ2
4がオフの時にもアイドリング電流が流れており、トラ
ンジスタQ20のコレクタ電位の一部がトランジスタQ
24に現われ、出力端子56にL信号成分、すなわち漏
洩信号が現われる。
この漏洩信号は、トランジスタQ21及びQ26を介し
て打消される。
て打消される。
すなわち、トランジスタQ20のエミッタはトランジス
タQ21のエミッタに抵抗R30゜R3□を介して接続
されているためステレオ合成信号は、抵抗R3□、R3
3により分割され、エミッタと同相成分がトランジスタ
Q2□のコレクタに現われる。
タQ21のエミッタに抵抗R30゜R3□を介して接続
されているためステレオ合成信号は、抵抗R3□、R3
3により分割され、エミッタと同相成分がトランジスタ
Q2□のコレクタに現われる。
またトランジスタQ2oと同相でオンするトランジスタ
Q26のコレクタに発生する信号はトランジスタQ24
のコレクタに現われる信号(漏洩成分)と逆相であり、
且つ両トランジスタQ24 t Q26のコレクタが互
いに結合されているので、いわゆる漏洩信号が打消され
ることになる。
Q26のコレクタに発生する信号はトランジスタQ24
のコレクタに現われる信号(漏洩成分)と逆相であり、
且つ両トランジスタQ24 t Q26のコレクタが互
いに結合されているので、いわゆる漏洩信号が打消され
ることになる。
同相にて、端子55に現われるR信号の漏洩成分もトラ
ンジスタQ21 、Q25の接続により打消される。
ンジスタQ21 、Q25の接続により打消される。
以上は一般的な漏洩成分打消を説明したが、第6図に示
された回路によれば、中間周波回路の通過帯域巾が弱電
界時、狭帯域に選定された時、制御電圧が端子52に供
給されるため、トランジスタQ27はオンとなる。
された回路によれば、中間周波回路の通過帯域巾が弱電
界時、狭帯域に選定された時、制御電圧が端子52に供
給されるため、トランジスタQ27はオンとなる。
このため抵抗R3□、R33に比し、大きな抵抗値を有
する抵抗R34がトランジスタQ20 、Q21のエミ
ッタに接続され、トランジスタQ21のコレクタにトラ
ンジスタQ20からル咬的大きな値のステレオ合成成分
が現われる。
する抵抗R34がトランジスタQ20 、Q21のエミ
ッタに接続され、トランジスタQ21のコレクタにトラ
ンジスタQ20からル咬的大きな値のステレオ合成成分
が現われる。
従って狭帯域選定時、比較的大きな値の漏洩成分が左右
の出力端子55.56にあられれようとするが、上述の
打消し信号のレベルも犬となるため、漏洩成分は互いに
打消され、分離度が改善される。
の出力端子55.56にあられれようとするが、上述の
打消し信号のレベルも犬となるため、漏洩成分は互いに
打消され、分離度が改善される。
第7図は、第1図のAM受信機と、第4図のFM受信機
とを具備したAM−FM受信機において、スイッチS1
と82とを共通のスイッチS。
とを具備したAM−FM受信機において、スイッチS1
と82とを共通のスイッチS。
で兼用した場合の実施例を示すものである。
このように構成すれば、AM−FM受信機の各中間周波
回路5,34の通過帯域巾を2つのスイッチで同時に、
狭帯域から広帯域へ、又は広帯域から狭帯域へ変換する
ことが可能となる。
回路5,34の通過帯域巾を2つのスイッチで同時に、
狭帯域から広帯域へ、又は広帯域から狭帯域へ変換する
ことが可能となる。
本発明は、中間周波回路35を広通過帯域巾と狭通過帯
域巾とに切換え制御する制御回路S2゜Dlo、D1□
、42,43等と、ステレオ復調回路37とを設け、こ
のステレオ復調回路37は、ステレオ合成信号が供給さ
れ、第1の差動回路を形成する第1及び第2のトランジ
スタQ20 t Q21と、上記第1のトランジスタQ
20のコレクタにエミツタが共通に接続され第2の差動
回路を形成する第3及び第4のトランジスタQ23 t
Q!4 と、上記第2のトランジスタQ21のコレク
タにエミッタが共通に接続され第3の増巾回路を形成す
る第5及び第6のトランジスタQ25 t Q26とに
より構成され、上記第3及び第6のトランジスタQ23
、Q26のベースに所定周波数38KHzのスイッチ
ング信号が供給されると共に上記第4及び第5のトラン
ジスタQ24 p Q25のベースに所定のバイアス電
圧が供給され、上記第3及び第5のトランジスタQ23
.Q25のコレクタに第1の出力端子55が接続される
と共に上記第4及び第6のトランジスタのコレクタQ2
4 、Q26に第2の出力端子56が接続され、上記第
1及び第2のトランジスタQ20 t Q2Lのエミッ
タが第1の抵抗R3□を介して接地されると共に上記第
1の抵抗R3□と並列に第2の抵抗R33がスイッチQ
27を介して接続され、上記制御回路により上記中間周
波回路が狭通過帯域巾と成されたとき、この動作と連動
して上記スイッチQ2□を閉路と威すようにしたFM受
信機に係るものである。
域巾とに切換え制御する制御回路S2゜Dlo、D1□
、42,43等と、ステレオ復調回路37とを設け、こ
のステレオ復調回路37は、ステレオ合成信号が供給さ
れ、第1の差動回路を形成する第1及び第2のトランジ
スタQ20 t Q21と、上記第1のトランジスタQ
20のコレクタにエミツタが共通に接続され第2の差動
回路を形成する第3及び第4のトランジスタQ23 t
Q!4 と、上記第2のトランジスタQ21のコレク
タにエミッタが共通に接続され第3の増巾回路を形成す
る第5及び第6のトランジスタQ25 t Q26とに
より構成され、上記第3及び第6のトランジスタQ23
、Q26のベースに所定周波数38KHzのスイッチ
ング信号が供給されると共に上記第4及び第5のトラン
ジスタQ24 p Q25のベースに所定のバイアス電
圧が供給され、上記第3及び第5のトランジスタQ23
.Q25のコレクタに第1の出力端子55が接続される
と共に上記第4及び第6のトランジスタのコレクタQ2
4 、Q26に第2の出力端子56が接続され、上記第
1及び第2のトランジスタQ20 t Q2Lのエミッ
タが第1の抵抗R3□を介して接地されると共に上記第
1の抵抗R3□と並列に第2の抵抗R33がスイッチQ
27を介して接続され、上記制御回路により上記中間周
波回路が狭通過帯域巾と成されたとき、この動作と連動
して上記スイッチQ2□を閉路と威すようにしたFM受
信機に係るものである。
従って本発明によれば、FM受信機をHiFi受信ある
いは高感度、高選択度受信の状態に選択設定することが
できる。
いは高感度、高選択度受信の状態に選択設定することが
できる。
また中間周波回路を狭帯域とした場合には、前記打消し
信号のレベルを犬とすることができるので、左右の出力
端子に現われようとする漏洩成分が有効に除去されて、
ステレオの分離度が低下するのを防ぐことができる。
信号のレベルを犬とすることができるので、左右の出力
端子に現われようとする漏洩成分が有効に除去されて、
ステレオの分離度が低下するのを防ぐことができる。
第1図は本発明に関するAM受信機のブロックダイヤグ
ラム、第2図は第1図の要部の具体的な回路図、第3A
図は中間周波回路の周波数特性図、第3B図はAM受信
機のローパスフィルタ回路の周波数特性図、第4図は本
発明に関するFM受信機のブロックダイヤグラム、第5
図は中間周波回路図、筈6図は第4図の要部の具体的な
回路図、第7図は本発明に関するAM−FM受信機のブ
ロックダイヤグラムである。 なお図面に用いられている符号において、5゜34は中
間周波回路、8はローパスフィルター回路、37はステ
レオ復調回路、40,41,42゜43はセラミックフ
ィルタである。
ラム、第2図は第1図の要部の具体的な回路図、第3A
図は中間周波回路の周波数特性図、第3B図はAM受信
機のローパスフィルタ回路の周波数特性図、第4図は本
発明に関するFM受信機のブロックダイヤグラム、第5
図は中間周波回路図、筈6図は第4図の要部の具体的な
回路図、第7図は本発明に関するAM−FM受信機のブ
ロックダイヤグラムである。 なお図面に用いられている符号において、5゜34は中
間周波回路、8はローパスフィルター回路、37はステ
レオ復調回路、40,41,42゜43はセラミックフ
ィルタである。
Claims (1)
- 1 中間周波回路を広通過帯域巾と狭通過帯域巾とに切
換え制御する制御回路と、ステレオ復調回路とを設け、
このステレオ復調回路は、ステレオ合成信号が供給され
第1の差動回路を形成する第1及び第2のトランジスタ
と、上記第1のトランジスタのコレクタにエミッタが共
通に接続され第2の差動回路を形成する第3及び第4の
トランジスタと、上記第2のトランジスタのコレクタに
エミッタが共通に接続され第3の差動回路を形成する第
5及び第6のトランジスタとにより構成され、上記第3
及び第6のトランジスタのベースに所定周波数のスイッ
チング信号が供給されると共に上記第4及び第5のトラ
ンジスタのベースに所定のバイアス電圧が供給され、上
記第3及び第5のトランジスタのコレクタに第1の出力
端子が接続されると共に上記第4及び第6のトランジス
タのコレクタに第2の出力端子が接続され、上記第1及
び第2のトランジスタのエミッタが第1の抵抗を介して
接地されると共に上記第1の抵抗と並列に第2の抵抗が
スイッチを介して接続され、上記制御回路により上記中
間周波回路が狭通過帯域巾と成されたとき、この動作と
連動して上記スイッチを閉路と成すようにしたFM受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50073870A JPS5826221B2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | Fm受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50073870A JPS5826221B2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | Fm受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51150202A JPS51150202A (en) | 1976-12-23 |
| JPS5826221B2 true JPS5826221B2 (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=13530643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50073870A Expired JPS5826221B2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | Fm受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826221B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56152435U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-14 | ||
| JPS57195249U (ja) * | 1981-06-04 | 1982-12-10 | ||
| JP6905196B2 (ja) * | 2017-12-19 | 2021-07-21 | アイコム株式会社 | 無線通信機および無線通信機の制御方法 |
-
1975
- 1975-06-18 JP JP50073870A patent/JPS5826221B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51150202A (en) | 1976-12-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4080573A (en) | Balanced mixer using complementary devices | |
| US3665507A (en) | Signal processor for reception of amplitude or frequency modulated signals | |
| US4058771A (en) | Double-balanced frequency converter | |
| US4388496A (en) | FM/AM Stereo receiver | |
| US3541451A (en) | Variable center frequency filter for frequency modulation receiver | |
| GB2060320A (en) | Fm receiver | |
| US4674121A (en) | Circuit for detecting the level of noise in FM signal for use in AM/FM receiver | |
| EP0003393B1 (en) | Chroma demodulator circuit for secam television signals | |
| EP1049255B1 (en) | Television receiver tuning circuit | |
| US3175040A (en) | Balanced stereophonic demodulator apparatus | |
| US4408097A (en) | AM-FM Radio receiver for receiving AM-stereo signals | |
| US4466115A (en) | FM Stereo signal demodulator | |
| US3389338A (en) | Simplified band switching for fm-am receiver | |
| US3124653A (en) | Subcarrier | |
| US3435144A (en) | Cross-talk compensation for stereo receivers | |
| JPS5915415B2 (ja) | Fm受信機 | |
| JPS6330807B2 (ja) | ||
| US4370676A (en) | Carrier regenerating circuit for a synchronous detector | |
| US3339025A (en) | De-emphasis network arrangement for am-fm radios | |
| JPS619021A (ja) | Fm受信機 | |
| US3479463A (en) | Wave signal receiver | |
| JPH0640603B2 (ja) | 混合器 | |
| JPH0224304Y2 (ja) | ||
| JPS6216044Y2 (ja) | ||
| US3497628A (en) | Stereo receiver with two-channel differential amplifier |