JPS5826314B2 - パイナップルの皮剥き及び心取り装置 - Google Patents
パイナップルの皮剥き及び心取り装置Info
- Publication number
- JPS5826314B2 JPS5826314B2 JP55100428A JP10042880A JPS5826314B2 JP S5826314 B2 JPS5826314 B2 JP S5826314B2 JP 55100428 A JP55100428 A JP 55100428A JP 10042880 A JP10042880 A JP 10042880A JP S5826314 B2 JPS5826314 B2 JP S5826314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- pineapple
- blade
- peeling
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパイナツプルの皮剥き機に関する。
パイナツプルは従来、その多くが工場で加工処理された
缶詰として市販されていたが、近年では。
缶詰として市販されていたが、近年では。
皮のついた生のパイナツプルが市販されるようになって
きた。
きた。
しかし、この生のパイナツプルの皮は他の果物と比べて
皮が硬く、家庭で皮を剥くのが面倒であるため、小売店
段階で皮を剥き販売するのが望まれる。
皮が硬く、家庭で皮を剥くのが面倒であるため、小売店
段階で皮を剥き販売するのが望まれる。
しかし、従来知られている皮剥き機は、環状の刃とパイ
ナツプルとをモータにより相対的に回転させてその皮を
剥く機構になっており、大型で場所をとりまた高価であ
るため、小売店でこの機械を購入し使用することは、設
定場所及び価格の点から困難であり、従って、生のパイ
ナツプルは、その多くが皮の付いたま\の形で販売され
ており、このため、その需要も思うようには伸びていな
い。
ナツプルとをモータにより相対的に回転させてその皮を
剥く機構になっており、大型で場所をとりまた高価であ
るため、小売店でこの機械を購入し使用することは、設
定場所及び価格の点から困難であり、従って、生のパイ
ナツプルは、その多くが皮の付いたま\の形で販売され
ており、このため、その需要も思うようには伸びていな
い。
本発明は、このような点に鑑み、小型で安価な手動式の
パイナツプルの皮剥き機を提供することを目的とするも
のである。
パイナツプルの皮剥き機を提供することを目的とするも
のである。
以下1本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図には1本発明に係るパイナツプル皮剥き機10の
断面図が示しである。
断面図が示しである。
図示の通り、この皮剥き機10は、同心状にして配置さ
れた円筒状の内側ブレード12及び外側ブレード14を
備えるカッタ15と、基台16上にほぼ垂直にして設け
られ、カッタを上下方向で案内する案内部材18と、カ
ッタをこの案内部材に沿って下方に動かし、基台16上
に設定されたパイナツプルPの皮剥きを行うための駆動
機構20とを有している。
れた円筒状の内側ブレード12及び外側ブレード14を
備えるカッタ15と、基台16上にほぼ垂直にして設け
られ、カッタを上下方向で案内する案内部材18と、カ
ッタをこの案内部材に沿って下方に動かし、基台16上
に設定されたパイナツプルPの皮剥きを行うための駆動
機構20とを有している。
カッタ15は、ブレード12.14の上端を保持するホ
ルダ24を有している。
ルダ24を有している。
図示のように。該ホルダ24は下向に開口する孔26を
有し、該孔は、同心状で段階的に径が小さくなる孔壁面
28.30,32を有している。
有し、該孔は、同心状で段階的に径が小さくなる孔壁面
28.30,32を有している。
最小の径の壁面32には内側ブレード12を挿入固定し
、また、最大の径の壁面28には外側ブレード14を挿
入し固定する。
、また、最大の径の壁面28には外側ブレード14を挿
入し固定する。
内側ブレードは、パイナツプルの芯抜き用として、また
、外側ブレードはパイナツプルの皮剥き用として用いら
れる。
、外側ブレードはパイナツプルの皮剥き用として用いら
れる。
皮剥きするパイナツプルの径が小さいときは、図示の外
側ブレード14を外し、それより小径のブレードを第2
の径の孔壁30内に挿入固定して皮剥き用ブレードとし
て使用する。
側ブレード14を外し、それより小径のブレードを第2
の径の孔壁30内に挿入固定して皮剥き用ブレードとし
て使用する。
外側ブレードの外表面の下端部には、当該ブレードの中
心軸線を含む平面内で伸びる皮分割用ブレード36が設
けられている。
心軸線を含む平面内で伸びる皮分割用ブレード36が設
けられている。
これは、当該カッタ15がパイナツプルに押し込まれる
ときに、パイナツプルの皮を垂直方向で切り裂いて外側
ブレードとパイナツプルとの間の摩擦を少なくシ、カッ
タの押下げを容易にするためのものである。
ときに、パイナツプルの皮を垂直方向で切り裂いて外側
ブレードとパイナツプルとの間の摩擦を少なくシ、カッ
タの押下げを容易にするためのものである。
内側及び外側ブレード12,14間の下端付近には、環
状のパイナツプル抜出し板40が設けられ、載板にはホ
ルダ24の孔42゜44.46を通して上方に伸びる棒
48,50゜52が取り付けられ、鉄棒の上端には押え
部材54が取り付けられており、該押え部材がホルダ2
4の頂部24′に係合することにより、板40が図示の
位置に保たれている。
状のパイナツプル抜出し板40が設けられ、載板にはホ
ルダ24の孔42゜44.46を通して上方に伸びる棒
48,50゜52が取り付けられ、鉄棒の上端には押え
部材54が取り付けられており、該押え部材がホルダ2
4の頂部24′に係合することにより、板40が図示の
位置に保たれている。
ホルダ24には、その横方向に伸び案内部材18の囲り
に摺動可能に取り付けられる摺動部材56が設けられて
いる。
に摺動可能に取り付けられる摺動部材56が設けられて
いる。
また摺動部材56の下方で案内部材18のまわりには、
コイルバネ58が設けられ、該バネが摺動部材56、従
って、カッタ15を図示の上方位置に保持している。
コイルバネ58が設けられ、該バネが摺動部材56、従
って、カッタ15を図示の上方位置に保持している。
駆動機構20は、案内部材18に並べて基台16上に設
けられた支持体60と、該支持体の横方向に伸びる突起
部62に枢着された短かい中間レバー64と、下端がこ
の中間レバー64に枢着され上方に伸び、中間部分がピ
ン65によりカッタホルダ24の摺動部材56に枢着さ
れた駆動レバー66とを有している。
けられた支持体60と、該支持体の横方向に伸びる突起
部62に枢着された短かい中間レバー64と、下端がこ
の中間レバー64に枢着され上方に伸び、中間部分がピ
ン65によりカッタホルダ24の摺動部材56に枢着さ
れた駆動レバー66とを有している。
中間レバー64及び駆動レバー66は、パイナツプルの
皮剥き操作をしない状態では1図示のようにほぼ一直線
状になるようにされている。
皮剥き操作をしない状態では1図示のようにほぼ一直線
状になるようにされている。
この皮剥き機を操作するには、先ず1両端部を切り落し
たパイナツプルPを、カッタ15の下方にある基台16
のパイナツプル載置部16′上に載置する。
たパイナツプルPを、カッタ15の下方にある基台16
のパイナツプル載置部16′上に載置する。
次に、駆動レバー66の上端部付近を手で握り、押し下
げる。
げる。
該レバーは中間レバー64との枢軸70を支点として回
動し、ピン65を介して摺動部材56従ってカッタ15
を下方に動かす。
動し、ピン65を介して摺動部材56従ってカッタ15
を下方に動かす。
中間レバー64は、この摺動部の下方への動きに応じて
支持体60の突起部62との枢軸72を中心として回動
し、駆動レバー66の動きを可能とする。
支持体60の突起部62との枢軸72を中心として回動
し、駆動レバー66の動きを可能とする。
このカッタの下降に伴い、その内側プレート12はパイ
ナツプルの芯のまわりに、また、外側ブレード14はパ
イナツプルの皮の内側に差し込まれ、また、皮分割ブレ
ード36はパイナツプルの皮を縦に裂く。
ナツプルの芯のまわりに、また、外側ブレード14はパ
イナツプルの皮の内側に差し込まれ、また、皮分割ブレ
ード36はパイナツプルの皮を縦に裂く。
カッタは基台に当接するまで下げられるが、このとき、
パイナツプル抜出し板40は、パイナツプルの上端面と
係合しており。
パイナツプル抜出し板40は、パイナツプルの上端面と
係合しており。
従って押え部材54はホールダ24の上方位置に保持さ
れている。
れている。
尚、第1図には、駆動レバー66が押し下げられた状態
を、一点鎖線で示しである。
を、一点鎖線で示しである。
そこで、この押え部材54を手で押えながら。
駆動レバーへの押下げ力を弱めると、カッタのホルダ2
4はバネ58により押し上げられ1元の上方位置に戻る
。
4はバネ58により押し上げられ1元の上方位置に戻る
。
この時、パイナツプルは抜出し板40によってその上面
を押えられているので、カッタから離れて基台上に残る
。
を押えられているので、カッタから離れて基台上に残る
。
叙上の通り1本発明に係るパイナツプル皮剥き機は、モ
ータ等の動力を使うことなく手動で簡単に操作ができ、
構造が簡単で小型であり、安価であるため、一般の小売
店でも購入しやすく、従って客の要望等に応じ、その場
で皮を剥いたパイナツプルを販売できるようになる。
ータ等の動力を使うことなく手動で簡単に操作ができ、
構造が簡単で小型であり、安価であるため、一般の小売
店でも購入しやすく、従って客の要望等に応じ、その場
で皮を剥いたパイナツプルを販売できるようになる。
尚、上記実施例ではカッタを押し下げるのにレバー64
.66等からなるテコの原理を応用した倍力機構を用い
たものを示した。
.66等からなるテコの原理を応用した倍力機構を用い
たものを示した。
これは、非常に簡単な機構でしかも所要の力を得ること
ができるものであるが、他の形式の倍力機構により置き
換えられることは当業者にとっては明らかであろう。
ができるものであるが、他の形式の倍力機構により置き
換えられることは当業者にとっては明らかであろう。
また1図示の実施例では、パイナツプル載置部16′を
基台16と一体のものとして示したが、当該基台とは別
体に作り、該基台上に載せて用いるようにするとともに
、載置部表面には、パイナツプルの汁受溝を形成してお
けば、皮剥きの後、該載置部を外し、皮剥きの際に汁受
溝の中に絞り出された汁を所定の場所に捨てるようにす
ることができる。
基台16と一体のものとして示したが、当該基台とは別
体に作り、該基台上に載せて用いるようにするとともに
、載置部表面には、パイナツプルの汁受溝を形成してお
けば、皮剥きの後、該載置部を外し、皮剥きの際に汁受
溝の中に絞り出された汁を所定の場所に捨てるようにす
ることができる。
更に、図示の例では、駆動レバー66を中間レバー64
に枢着された一板の板状材により形成したものを示した
が、中間レバー64の両側に同様の板状板を取り付け、
カッタの両側に伸びるようにし、その上端部付近に1両
板状材を連結する連結部材を取り付けて形成し、押下げ
力を均等に加えるようにすることもできる。
に枢着された一板の板状材により形成したものを示した
が、中間レバー64の両側に同様の板状板を取り付け、
カッタの両側に伸びるようにし、その上端部付近に1両
板状材を連結する連結部材を取り付けて形成し、押下げ
力を均等に加えるようにすることもできる。
また、カッタ15の皮分割ブレード36は、このブレー
ドなしに皮剥き作業をした場合に比べ、駆動レバー66
の押下げに要する力をかなり低減できるが、このブレー
ド36を設けなくとも皮剥き作業はできる。
ドなしに皮剥き作業をした場合に比べ、駆動レバー66
の押下げに要する力をかなり低減できるが、このブレー
ド36を設けなくとも皮剥き作業はできる。
この場合、パイナツプルの皮は分割されずに円筒形状の
形に切り出されるので、皮剥きした実をこの皮の中に入
れて、自然な形のパイナツプルとして販売することがで
き、需要者の販買意欲をより高めることができる。
形に切り出されるので、皮剥きした実をこの皮の中に入
れて、自然な形のパイナツプルとして販売することがで
き、需要者の販買意欲をより高めることができる。
第1図は、本発明に係るパイナツプル皮剥き機の断面側
面図;第2図は、カッタを切り下した状態を示す皮剥き
機の斜視図;である。 14:皮剥き用(外側)ブレード、15:カッタ、18
:案内部材、20:駆動機構。
面図;第2図は、カッタを切り下した状態を示す皮剥き
機の斜視図;である。 14:皮剥き用(外側)ブレード、15:カッタ、18
:案内部材、20:駆動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 はぼ平らな頂面を有する基台と; 該基台上に設けられ、はぼ垂直上方に伸びている細長い
案内部材と; 案内部材上に該部材に沿って上下方向で摺動可能なるよ
うに設けられ、且つ、同案内部材より横方向に伸びてい
るホルダと; ホルダと基台との間で、上記案内部材のまわりに設けら
れ、ホルダを案内部材の所定の上方位置に弾性的に保持
するコイルバネと; 上記案内部材から横方向で所定間隔あけられた位置で上
記ホルダに設けられ、該ホルダから下方に垂直に伸びて
いる円筒状の6抜き用ブレードと;6抜き用ブレードの
外側に該ブレードと同心状皮剥き用ブレードに設けられ
、該ブレードの外表面から半径方向外方に伸びる皮分割
用ブレードと; ホルダに設けられた垂直の貫通孔を貫通して上記両ブレ
ード間に伸びる棒、該棒の上端に設けられホルダの上面
に係合可能な押え部材及び上記両ブレード間に位置し上
記棒の下端に取り付けられた板からなり、ホルダに対し
て相対的に上下方向で可動なるようにされている果実抜
取手段と;基台上に固定された部材、一端が該固定部材
に枢着された第1のレバー、及び一端が上記レバーの他
端に枢着され、中間部分が上記ホルダに枢着され、他端
部分が把持部とされた第2のレバーからなり、把持部を
下方に動かすことにより上記ホルダ及びブレードを上記
コイルバネに抗して下方に押し下げる駆動機構と; からなり、上記6抜き用ブレード及び皮剥き用ブレード
の下端縁は、上記ホルダが上記所定の上方位置にあると
きに、該下縁部の下方の上記基台上にパイナツプルを載
置できるような高さにされているパイナツプルの皮剥き
及び心取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55100428A JPS5826314B2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | パイナップルの皮剥き及び心取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55100428A JPS5826314B2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | パイナップルの皮剥き及び心取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729278A JPS5729278A (en) | 1982-02-17 |
| JPS5826314B2 true JPS5826314B2 (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=14273680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55100428A Expired JPS5826314B2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | パイナップルの皮剥き及び心取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826314B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973224U (ja) * | 1982-11-06 | 1984-05-18 | 須貝 定雄 | パイナツプルカツタ− |
| KR100329167B1 (ko) * | 1999-09-14 | 2002-03-21 | 김순문 | 과일 등분 장치 |
| US11766064B2 (en) | 2019-04-12 | 2023-09-26 | Astra Co., Ltd. | Peeling device |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP55100428A patent/JPS5826314B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729278A (en) | 1982-02-17 |
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