JPS5826355B2 - 7− アミノセフアロスポランサンユウドウタイノ セイゾウホウホウ - Google Patents
7− アミノセフアロスポランサンユウドウタイノ セイゾウホウホウInfo
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- JPS5826355B2 JPS5826355B2 JP49085509A JP8550974A JPS5826355B2 JP S5826355 B2 JPS5826355 B2 JP S5826355B2 JP 49085509 A JP49085509 A JP 49085509A JP 8550974 A JP8550974 A JP 8550974A JP S5826355 B2 JPS5826355 B2 JP S5826355B2
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- ester
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D501/00—Heterocyclic compounds containing 5-thia-1-azabicyclo [4.2.0] octane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. cephalosporins; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
- C07D501/14—Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7
- C07D501/16—Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7 with a double bond between positions 2 and 3
- C07D501/18—7-Aminocephalosporanic or substituted 7-aminocephalosporanic acids
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cephalosporin Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は7−アシルアミドセファロスポラン酸−1−
オキシド誘導体から脱アシル化及び脱酸素化して7−ア
ミノセファロスポラン酸誘導体を製造する方法に関する
ものである。
オキシド誘導体から脱アシル化及び脱酸素化して7−ア
ミノセファロスポラン酸誘導体を製造する方法に関する
ものである。
更に詳しくは、この発明は一般式(■):
(式中Rはフェニルアセチル、フェニルオキシアセチル
又はチェニルアセチル基、Xは水素原子又はアセトキシ
基、−coozはカルボキシル基又は保護されたカルボ
キシル基をそれぞれ意味する)で表わされる7−アシル
アミドセファロスポラン酸−1−オキシド誘導体を不活
性有機溶媒中アニリンの同族体の存在下、イミノハライ
ド形成剤と反応させ、次いで炭素数1〜7個のアルコー
ルを反応させ、更に酸性領域で加水分解して、一般式(
: (式中−COOZ′はカルボキシル基又はエステル化さ
れたカルボキシル基を意味し、Xは上記と同一意味) で表わされる7−アミノセファロスポラン酸誘導体また
はその塩類を得ることよりなる7−アミノセファロスポ
ラン酸誘導体の製造方法に関する。
又はチェニルアセチル基、Xは水素原子又はアセトキシ
基、−coozはカルボキシル基又は保護されたカルボ
キシル基をそれぞれ意味する)で表わされる7−アシル
アミドセファロスポラン酸−1−オキシド誘導体を不活
性有機溶媒中アニリンの同族体の存在下、イミノハライ
ド形成剤と反応させ、次いで炭素数1〜7個のアルコー
ルを反応させ、更に酸性領域で加水分解して、一般式(
: (式中−COOZ′はカルボキシル基又はエステル化さ
れたカルボキシル基を意味し、Xは上記と同一意味) で表わされる7−アミノセファロスポラン酸誘導体また
はその塩類を得ることよりなる7−アミノセファロスポ
ラン酸誘導体の製造方法に関する。
ペニシリンから環拡大反応でセフェム環を形成させた際
やセフェム環の3位のメチル基に置換基を導入する際に
生成する△2のセフェム誘導体を薬効的に有用な△3の
セフェム誘導体へ変換するためには、酸化反応で△3−
セフェムー1−オキシド誘導体に導き、更に脱酸素反応
及び7位の脱アシル化反応の工程が必要である。
やセフェム環の3位のメチル基に置換基を導入する際に
生成する△2のセフェム誘導体を薬効的に有用な△3の
セフェム誘導体へ変換するためには、酸化反応で△3−
セフェムー1−オキシド誘導体に導き、更に脱酸素反応
及び7位の脱アシル化反応の工程が必要である。
医薬品として価値ある△3のセファロスポリン系抗菌性
化合物製造のための中間物を効率よく製造する方法は、
工業的に極めて重要なものである。
化合物製造のための中間物を効率よく製造する方法は、
工業的に極めて重要なものである。
従来、7−アシルアミド−△3−カルボン酸−1−オキ
シドまたはそのエステルから7−アミノセファロスポラ
ン酸誘導体又はそのエステルに導(には、4位のカルボ
キシル基を保護した後(エステルの場合はそのまま)、
先ず(1)有機酸ハライド、ついで還元剤を作用させ、
生成するセファロスポラン酸誘導体を取り出した後、改
めて(ii)7位の脱アシル化反応を行い7−アミノセ
ファロスポラン酸誘導体又はそのエステルを得ていた。
シドまたはそのエステルから7−アミノセファロスポラ
ン酸誘導体又はそのエステルに導(には、4位のカルボ
キシル基を保護した後(エステルの場合はそのまま)、
先ず(1)有機酸ハライド、ついで還元剤を作用させ、
生成するセファロスポラン酸誘導体を取り出した後、改
めて(ii)7位の脱アシル化反応を行い7−アミノセ
ファロスポラン酸誘導体又はそのエステルを得ていた。
〔例えばJ、Am。Chem、SOC,第91巻第56
74頁(1969年) ・J、 Org、Chem、第
35巻第2430頁(1970年)参照〕。
74頁(1969年) ・J、 Org、Chem、第
35巻第2430頁(1970年)参照〕。
しかしながら、上記の(1)の工程ははん雑で収率が悪
く、工業的に不満足なものであった。
く、工業的に不満足なものであった。
この発明の発明者はこれらの工程を種々検討した結果、
この発明を完成するに至った。
この発明を完成するに至った。
即ち、この新規な反応を用いることにより、特殊な還元
剤を用いず、0℃附近の低温で反応が進行し、しかも簡
単な操作で目的物を好収率に与えることは驚くべき知見
といえる。
剤を用いず、0℃附近の低温で反応が進行し、しかも簡
単な操作で目的物を好収率に与えることは驚くべき知見
といえる。
この発明に用いる一般式(I)の7−アシルアミドセフ
ァロスポラン酸−1−オキシド誘導体について説明する
。
ァロスポラン酸−1−オキシド誘導体について説明する
。
7位のアシル基は、任意のカルボン酸から誘導されるア
シル基であってもよいが、その例としては、フェノキシ
アセチル、フェニルアセチル、ベンゾイル、チェニルア
セチル、クロロアセチル、ブロモアセチル、アセチル、
プロピオニル、ホルミルなどが挙げられる。
シル基であってもよいが、その例としては、フェノキシ
アセチル、フェニルアセチル、ベンゾイル、チェニルア
セチル、クロロアセチル、ブロモアセチル、アセチル、
プロピオニル、ホルミルなどが挙げられる。
しかしながら工業的にはフェノキシアセチル、フェニル
アセチル、ホルミル、クロロアセチルなどが好ましい例
である。
アセチル、ホルミル、クロロアセチルなどが好ましい例
である。
−cooz 中で保護されたカルボキシル基とは、究
極的に少なくとも加水分解または還元分解し得る基を意
味し、更に加水分解または還元分解し得る基はアルコー
ル類とカルボキシル基によって形成されるエステル類、
他の酸とカルボキシル基によって形成される混合酸無水
物類がある。
極的に少なくとも加水分解または還元分解し得る基を意
味し、更に加水分解または還元分解し得る基はアルコー
ル類とカルボキシル基によって形成されるエステル類、
他の酸とカルボキシル基によって形成される混合酸無水
物類がある。
混合酸無水物を形成し得る試薬としては次のものが挙げ
られる。
られる。
好ましい例としては、トリメチルクロロシラン、ジメチ
ルジクロロシラン、トリメトキシクロロシラン、ジメト
キシジクロロシラン、メチルメトキシジクロロシラン、
三塩化りん、メトキシジクロロホスフィン、エトキシジ
クロロホスフィン、2−クロロート3・2−ジオキサホ
スホラン、2−クロロ−5−メチル−1・3・2−ジオ
キサホスホラン、エトキシジクロルホスフェート、酢酸
クロリド、ホスゲンなどがある。
ルジクロロシラン、トリメトキシクロロシラン、ジメト
キシジクロロシラン、メチルメトキシジクロロシラン、
三塩化りん、メトキシジクロロホスフィン、エトキシジ
クロロホスフィン、2−クロロート3・2−ジオキサホ
スホラン、2−クロロ−5−メチル−1・3・2−ジオ
キサホスホラン、エトキシジクロルホスフェート、酢酸
クロリド、ホスゲンなどがある。
その他メトキシトリクロロシラン、メチルジメトキシク
ロロシラン、プロポキシジクロロホスホン酸、フトキシ
ジクロロホスフエート、プロピオン酸クロリド、酪酸ク
ロリド、メトキシ炭酸クロリド、エトキシ炭酸クロリド
、プロポキシ炭酸クロリド、メトキシジブロモホスフィ
ン、オキサ塩化りん、五塩化りんなどが挙げられる。
ロロシラン、プロポキシジクロロホスホン酸、フトキシ
ジクロロホスフエート、プロピオン酸クロリド、酪酸ク
ロリド、メトキシ炭酸クロリド、エトキシ炭酸クロリド
、プロポキシ炭酸クロリド、メトキシジブロモホスフィ
ン、オキサ塩化りん、五塩化りんなどが挙げられる。
エステルを形成させるアルコール類の好ましい例として
は、t−ブタノール、2−クロロエタノール、2−フロ
モニタノール、2・2・2−トリクロロエタノール、2
−メチルスルホニルエタノール、2−エチルスルホニル
エタノール、ベンソイルメタノール、ベンジルアルコー
ル、p−ニトロベンジルアルコール、p−メトキシベン
ジルアルコール、トリフェニルメタ/−ル、トリメチル
アセチルオキシメタノール、3−ヒドロキシ−3メチル
−1・3−ジヒドロイソベンゾフラン1−オン、5−ヒ
ドロキシ−5−メチルテトラヒドロフラン−2−オン、
1−i−プチ口キシブタノール、5−ヒドロキシインタ
ソなどが挙げられる。
は、t−ブタノール、2−クロロエタノール、2−フロ
モニタノール、2・2・2−トリクロロエタノール、2
−メチルスルホニルエタノール、2−エチルスルホニル
エタノール、ベンソイルメタノール、ベンジルアルコー
ル、p−ニトロベンジルアルコール、p−メトキシベン
ジルアルコール、トリフェニルメタ/−ル、トリメチル
アセチルオキシメタノール、3−ヒドロキシ−3メチル
−1・3−ジヒドロイソベンゾフラン1−オン、5−ヒ
ドロキシ−5−メチルテトラヒドロフラン−2−オン、
1−i−プチ口キシブタノール、5−ヒドロキシインタ
ソなどが挙げられる。
その他、メタノール、エタノール、プロパツール、ブタ
ノール、p−フロモベンゾイルメタノール、2・6−シ
ー t−7’チルベンゼン−1・4ジオール、アセトキ
シメタノール、ベンズヒドロール、フェノールなどが挙
げられる。
ノール、p−フロモベンゾイルメタノール、2・6−シ
ー t−7’チルベンゼン−1・4ジオール、アセトキ
シメタノール、ベンズヒドロール、フェノールなどが挙
げられる。
上記のアルコール類で形成されるエステル類の中で還元
分解しうるエステル類には、p−ニトロベンジルエステ
ル、ベンジルエステル、ベンツヒドリルエステル、p−
メトキシベンジルエステル、トリクロロエチルエステル
、ハロゲンエチルエステルがあり、この中で好ましいも
のはp−ニトロベンジルエステル、トリクロロエチルエ
ステルである。
分解しうるエステル類には、p−ニトロベンジルエステ
ル、ベンジルエステル、ベンツヒドリルエステル、p−
メトキシベンジルエステル、トリクロロエチルエステル
、ハロゲンエチルエステルがあり、この中で好ましいも
のはp−ニトロベンジルエステル、トリクロロエチルエ
ステルである。
一般式(I)で−cooz が保護されたカルボキシ
ル基の場合の化合物は、対応する一cooz がカル
ボキシル基の化合物又はその塩を原料として常法によっ
て作ることができる。
ル基の場合の化合物は、対応する一cooz がカル
ボキシル基の化合物又はその塩を原料として常法によっ
て作ることができる。
なお、−COOzがカルボキシル基の一般式(I)の化
合物(場合によりその塩)を原料とした際に、オキシハ
ロゲン化りん又は五ハロゲン化つんでイミノハライドを
形成する反応でカルボキシル基は保護されるので、予め
保護されたカルボキシル基の一般式(I)の化合物を用
いなくてもこの発明の目的を達することができる。
合物(場合によりその塩)を原料とした際に、オキシハ
ロゲン化りん又は五ハロゲン化つんでイミノハライドを
形成する反応でカルボキシル基は保護されるので、予め
保護されたカルボキシル基の一般式(I)の化合物を用
いなくてもこの発明の目的を達することができる。
次に一般式(I)の化合物は、不活性有機溶媒中アニリ
ンの同族体の存在下イミノハライド形成剤と反応させて
、対応するイミノハライド化合物を形成させる。
ンの同族体の存在下イミノハライド形成剤と反応させて
、対応するイミノハライド化合物を形成させる。
ここで使用する不活性有機溶媒の好ましい例は、塩化メ
チレン、クロロホルム、塩化エチレン、塩化プロピレン
などがある。
チレン、クロロホルム、塩化エチレン、塩化プロピレン
などがある。
その他、四塩化炭素、トリクロロエタン、トリクロロエ
チレン、テトラクロロエチレン、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジ
エチレングリコールジメチルエーテルなどが挙げられる
。
チレン、テトラクロロエチレン、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジ
エチレングリコールジメチルエーテルなどが挙げられる
。
アニリンの同族体とじて特に好ましい例はジメチルアニ
リン、ジエチルアニリンなどである。
リン、ジエチルアニリンなどである。
イミノハライド形成剤としては、例えばオキシ塩化りん
、オキシ臭化りん、五塩化りん、五臭化りん、ホスゲン
が挙げられるが、工業的にはオキシ塩化りん又は五塩化
りんの使用が好ましい。
、オキシ臭化りん、五塩化りん、五臭化りん、ホスゲン
が挙げられるが、工業的にはオキシ塩化りん又は五塩化
りんの使用が好ましい。
五塩化りんを使用した際は、0℃以下でも通常1〜3時
間で反応が終了するが、オキシ塩化りんを用いて0℃附
近で行うと数日間を要するであろう。
間で反応が終了するが、オキシ塩化りんを用いて0℃附
近で行うと数日間を要するであろう。
次に上記の反応液にアルコールを加え、イミノエーテル
体を形成させる。
体を形成させる。
アルコールとしては、例えばメタノール、エタノール、
プロパツール、ブタノール、エチレングリコール、エチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルグリコール等が使用できるが、工業的には
メタノール、イソブタノール、n−ブタノール、プロピ
レングリコールなどの使用が好ましい。
プロパツール、ブタノール、エチレングリコール、エチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルグリコール等が使用できるが、工業的には
メタノール、イソブタノール、n−ブタノール、プロピ
レングリコールなどの使用が好ましい。
イミノエーテル化の反応は、−40〜40℃で進行する
が通常は一30〜30℃で行なわれる。
が通常は一30〜30℃で行なわれる。
一般に一般式(I)の化合物の4位のカルボキシル基が
、混合酸無水物の形で保護されているときは0℃以下で
、又安定なエステル形で保護されているときは、0℃附
近で反応させることが多い。
、混合酸無水物の形で保護されているときは0℃以下で
、又安定なエステル形で保護されているときは、0℃附
近で反応させることが多い。
更にこの反応はアルコールの分子量の小さいもの程速く
、分子量の太きいものは遅い。
、分子量の太きいものは遅い。
例えばメタノールでは一80〜10℃で約2〜3時間で
反応は終了する。
反応は終了する。
次いで反応液は酸性好ましくはpH3以下に調節して加
水分解反応に付す。
水分解反応に付す。
例えば、反応液を氷水中に性用し、pH1附近に調整し
、約30分〜1時間攪拌すればイミノエーテルの加水分
解を行うことができる。
、約30分〜1時間攪拌すればイミノエーテルの加水分
解を行うことができる。
この際4位のカルボキシル基が混合酸無水物で保護され
ているとき及び易加水分解性のエステルで保護されてい
るときは、同時に加水分解されて−cooz’がカルボ
キシル基の目的物(2)を生成する。
ているとき及び易加水分解性のエステルで保護されてい
るときは、同時に加水分解されて−cooz’がカルボ
キシル基の目的物(2)を生成する。
易加水分解性のエステルとは、t−フタノール、トリフ
ェニルメチルアルコールなどにより形成されるエステル
である。
ェニルメチルアルコールなどにより形成されるエステル
である。
なお3位がアシロキシ基で置換された化合物(I)を原
料として用いた場合はpH2附近での加水分解が好まし
い。
料として用いた場合はpH2附近での加水分解が好まし
い。
次いで塩基を加え、4位がカルボン酸の化合物(2)が
生成した場合は、等重点に調整すれば目的物は通常結晶
として析出する。
生成した場合は、等重点に調整すれば目的物は通常結晶
として析出する。
又4位がエステル化されたカルボキシル基の化合物(6
)が生成した場合はpH7附近で有機溶媒で抽出し、そ
の後結晶性の酸塩として取得できる。
)が生成した場合はpH7附近で有機溶媒で抽出し、そ
の後結晶性の酸塩として取得できる。
ここで中和に用いる塩基としては、トリエチルアミン、
炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸水素カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア水などがある
。
炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸水素カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア水などがある
。
エステル体の酸塩としては、塩酸、硫酸、酒6酸、クエ
ン酸、コハク酸、p−)ルエンスルホン酸、ベンゼンス
ルホン酸、ナフタレンスルホン酸、メタンスルホン酸、
エタンスルホン酸などから導かれる塩が結晶性もよく好
まれる。
ン酸、コハク酸、p−)ルエンスルホン酸、ベンゼンス
ルホン酸、ナフタレンスルホン酸、メタンスルホン酸、
エタンスルホン酸などから導かれる塩が結晶性もよく好
まれる。
上記のような方法で目的物(6)は、最適条件では95
%附近の高収率で取得され、直ちに次のアシル化工程即
ち△3のセファロスポリンの製造のために使用できる。
%附近の高収率で取得され、直ちに次のアシル化工程即
ち△3のセファロスポリンの製造のために使用できる。
次に実施例により説明する。実施例 1
7−フェニルアセタミド−3−メチル−3−セフェム−
4−カルボン酸−1−オキシド1.04?(3ミリモル
)を無水の塩化メチレン107nlに懸濁し、−10℃
でトリエチルアミン0.36P(3,6ミリモル)を加
え攪拌する。
4−カルボン酸−1−オキシド1.04?(3ミリモル
)を無水の塩化メチレン107nlに懸濁し、−10℃
でトリエチルアミン0.36P(3,6ミリモル)を加
え攪拌する。
まもなく透明溶液を得る。
これにトリメチルクロロシラン0.655’(6ミリモ
ル)、ジメチルアニリン1.45f(12ミリモル)を
加え、30分攪拌後−30℃に冷す。
ル)、ジメチルアニリン1.45f(12ミリモル)を
加え、30分攪拌後−30℃に冷す。
五塩化りん1.46?(7ミリモル)を加え、−20〜
−10℃で1時間、−10〜0℃で1時間攪拌後−30
℃に冷し、無水のメタノ−/L/2.24P(70ミリ
モル)を滴下する。
−10℃で1時間、−10〜0℃で1時間攪拌後−30
℃に冷し、無水のメタノ−/L/2.24P(70ミリ
モル)を滴下する。
−30〜−15℃で1時間、−15〜−5℃で1時間反
応させ、−20℃の冷室に一夜おく。
応させ、−20℃の冷室に一夜おく。
これに氷水10m1を加え、30分攪拌後炭酸アンモニ
ウムを添加して徐々にpHを上げ、終りにpH3,5に
調整して一夜氷室におく。
ウムを添加して徐々にpHを上げ、終りにpH3,5に
調整して一夜氷室におく。
再びpH3,5に調整し、析出結晶を集め少量の60%
冷エタノールで数回洗いアセトンで洗った後乾燥する。
冷エタノールで数回洗いアセトンで洗った後乾燥する。
7−アミノ−3−メチル−3−セフェム−4カルボン酸
(7−ADCAと略す)0.611(95%)を得た。
(7−ADCAと略す)0.611(95%)を得た。
赤外吸収スペクトル:1800CrfL−1o紫外吸収
スヘクトルλ ’265mμ (J’Jエチルma
x’ −ysン、メタノール)。
スヘクトルλ ’265mμ (J’Jエチルma
x’ −ysン、メタノール)。
本島の元素分析値、薄層クロマトグラフィー等は標品の
ものと全く一致した。
ものと全く一致した。
実施例 2
実施例1の反応でトリメチルクロロシラン(6ミリモル
)の代わりに下記の試薬を使用し、同様に反応させ処理
した。
)の代わりに下記の試薬を使用し、同様に反応させ処理
した。
実施例 3
実施例1における無水のメタノール(60ミリモル)の
代わりに下記の無水のアルコールを用い、実施例■に従
って反応させ処理する。
代わりに下記の無水のアルコールを用い、実施例■に従
って反応させ処理する。
実施例 4
実施例1における7−フェニルアセタミド−3メチル−
3−セフェム−4−カルボン酸−1オキシドの代わりに
7−フェノオキシアセタミド3−メチル−3−セフェム
−4−カルボン酸1−オキシド1.09P(3ミリモル
)を用い、実施例1に従って反応した後処理する。
3−セフェム−4−カルボン酸−1オキシドの代わりに
7−フェノオキシアセタミド3−メチル−3−セフェム
−4−カルボン酸1−オキシド1.09P(3ミリモル
)を用い、実施例1に従って反応した後処理する。
7−ADCAを収率94%で得た。
実施例 5
7−チェニルアセタミド−3−アセトキシメチル−3−
セフェム−4−カルボン酸−1−オキシド(セファロチ
ンスルホキシド)0.82P(2ミリモル)、トリエチ
ルアミン0.31’(3−:リモル)、ジメチルアニリ
ン0.97y′(8ミリモル)を無水塩化メチレンlQ
mlに加え0℃で攪拌する。
セフェム−4−カルボン酸−1−オキシド(セファロチ
ンスルホキシド)0.82P(2ミリモル)、トリエチ
ルアミン0.31’(3−:リモル)、ジメチルアニリ
ン0.97y′(8ミリモル)を無水塩化メチレンlQ
mlに加え0℃で攪拌する。
透明な溶液にメトキシジクロロホスフィン0.27f
(2S IJモル)を加え0℃で30分反応後−40℃
に冷す。
(2S IJモル)を加え0℃で30分反応後−40℃
に冷す。
この反応液に五塩化りん1.04y(5ミリモル)を加
え、−30〜−15℃で1時間、−15〜5℃で1時間
反応させ一40℃に冷す。
え、−30〜−15℃で1時間、−15〜5℃で1時間
反応させ一40℃に冷す。
この溶液に無水メタノール1.60P(50ミリモル)
を滴下し、−30〜−15℃で1時間、−15℃〜5℃
で1時間反応させ、一夜−20℃の冷室におく。
を滴下し、−30〜−15℃で1時間、−15℃〜5℃
で1時間反応させ、一夜−20℃の冷室におく。
この反応液に氷水を加え攪拌下戻酸アンモニウムを加え
pH2,0附近で30分反応させ、ついでpH3,5に
調整する。
pH2,0附近で30分反応させ、ついでpH3,5に
調整する。
一夜氷室におきpH3,5に調整し、遠心分離により結
晶を集める。
晶を集める。
60%冷アセトンついでアセトンで洗い乾燥する。
7−アミノ−3−アセトキシメチル−3−セフェム−4
−カルボン酸0.47?(86%)を得た。
−カルボン酸0.47?(86%)を得た。
赤外吸収スペクトル:1800cfn ’。
紫外吸収スペクトルλ :263mμ(水)。
aX
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式(■): 〔式中Rはフェニルアセチル、フェニルオキシアセチル
又はチェニルアセチル基、Xは水素原子又はアセトキシ
基、−COOZはカルボキシル基又は保護されたカルボ
キシル基をそれぞれ意味する〕で表わされる7〜アシル
アミドセフアロスポラン酸−1−オキシド誘導体を不活
性有機溶媒中アニリンの同族体の存在下、イミノハライ
ド形成剤と反応させ、次いで炭素数1〜7個のアルコー
ルを反応させ、更に酸性領域で加水分解して、一般式(
6): (式中−cooz’はカルボキシル基又はエステル化さ
れたカルボキシル基を意味し、Xは上記と同一意味) で表わされる7−アミノセファロスポラン酸誘導体また
はその塩類を得ることを特徴とする7−アミノセファロ
スポラン酸誘導体の製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49085509A JPS5826355B2 (ja) | 1974-07-24 | 1974-07-24 | 7− アミノセフアロスポランサンユウドウタイノ セイゾウホウホウ |
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| GB3039575A GB1467610A (en) | 1974-07-24 | 1975-07-21 | 7-aminocephalosporanic acid and derivatives thereof |
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| NL7508837A NL7508837A (nl) | 1974-07-24 | 1975-07-24 | Werkwijze ter bereiding van 7-aminocefalosporan- zuurderivaten. |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP49085509A JPS5826355B2 (ja) | 1974-07-24 | 1974-07-24 | 7− アミノセフアロスポランサンユウドウタイノ セイゾウホウホウ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116545U (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-23 |
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