JPS5826378B2 - 帯状物の巻取方法 - Google Patents
帯状物の巻取方法Info
- Publication number
- JPS5826378B2 JPS5826378B2 JP52003633A JP363377A JPS5826378B2 JP S5826378 B2 JPS5826378 B2 JP S5826378B2 JP 52003633 A JP52003633 A JP 52003633A JP 363377 A JP363377 A JP 363377A JP S5826378 B2 JPS5826378 B2 JP S5826378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- winding
- strip
- present
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Winding Of Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は緊縮性および粘着性を有する帯状物(以下、粘
着テープと称する)の巻取技術に係わる該粘着テープよ
うの帯状物の巻取方法に関する。
着テープと称する)の巻取技術に係わる該粘着テープよ
うの帯状物の巻取方法に関する。
従来より紙テープ、アルミ箔等をロール状に巻取る方法
および装置は知られているが、この種の帯状物が特に粘
着性を有する場合、巻取後の粘着を防止することが困難
であり、加えてその材質が緊縮性を伴なう場合は巻取後
粘着面が圧着され、帯状物背面に強固に粘着し実用上は
なはだ不都合であった。
および装置は知られているが、この種の帯状物が特に粘
着性を有する場合、巻取後の粘着を防止することが困難
であり、加えてその材質が緊縮性を伴なう場合は巻取後
粘着面が圧着され、帯状物背面に強固に粘着し実用上は
なはだ不都合であった。
本発明は上記難点に鑑み、特に粘着テープ等を内周粘着
テープ背面へ粘着しないように巻取る技術を提供する目
的でなされたもので、その方法によれば内周粘着テープ
と外周粘着テープ間に小間隙を有するように巻取り、そ
の粘着を防止するものである。
テープ背面へ粘着しないように巻取る技術を提供する目
的でなされたもので、その方法によれば内周粘着テープ
と外周粘着テープ間に小間隙を有するように巻取り、そ
の粘着を防止するものである。
以下本発明方法を図面にしたがって説明すると、第1図
は本発明の原理を示す説明図である。
は本発明の原理を示す説明図である。
1は粘着テープa供給装置、2は案内ローラー、3は折
曲ローラー、4は巻取リールである。
曲ローラー、4は巻取リールである。
本発明巻取方法は供給装置1から案内ローラー2に対し
て順次粘着テープaを繰り出し、該案内ローラー2を経
た粘着テープaは各々放射方向に折曲片3aを突出せし
め、互いに該折曲片3a間に嵌合するよう回動してなる
折曲ローラー3に送られ、ここで該折曲片3aにより波
型または蛇腹型に屈曲し、該屈曲した粘着テープaをそ
の波型または蛇腹型が消失しない程度に巻取り−ル4に
よって巻取る方法によるもので、第2図Aに巻取られた
粘着テープaの断面図の一部を示すように粘着テープa
の残留屈曲変形により、摺曲部が内周粘着テープaと接
触して多数の小間隙すを有するよう捲回されるものであ
る。
て順次粘着テープaを繰り出し、該案内ローラー2を経
た粘着テープaは各々放射方向に折曲片3aを突出せし
め、互いに該折曲片3a間に嵌合するよう回動してなる
折曲ローラー3に送られ、ここで該折曲片3aにより波
型または蛇腹型に屈曲し、該屈曲した粘着テープaをそ
の波型または蛇腹型が消失しない程度に巻取り−ル4に
よって巻取る方法によるもので、第2図Aに巻取られた
粘着テープaの断面図の一部を示すように粘着テープa
の残留屈曲変形により、摺曲部が内周粘着テープaと接
触して多数の小間隙すを有するよう捲回されるものであ
る。
また上記粘着テープaが緊縮性を有し巻取後収縮した場
合にも第2図Bに示すごとく粘着テープaの摺動により
収縮量が吸収され、該粘着テープaの摺曲がほとんど伸
展した状態で小間隙すを有するように捲回されるのであ
る。
合にも第2図Bに示すごとく粘着テープaの摺動により
収縮量が吸収され、該粘着テープaの摺曲がほとんど伸
展した状態で小間隙すを有するように捲回されるのであ
る。
したがって緊縮性および粘着を有する、たとえばゴムの
加硫前のテープ状生地等の巻取りにおいて内周粘着テー
プ背面に外周粘着テープを強固に粘着することなく捲回
することができ、さらに緊縮性を有するため摺曲部が伸
展して該粘着テープaの使用繰出しに極めて便利である
。
加硫前のテープ状生地等の巻取りにおいて内周粘着テー
プ背面に外周粘着テープを強固に粘着することなく捲回
することができ、さらに緊縮性を有するため摺曲部が伸
展して該粘着テープaの使用繰出しに極めて便利である
。
以上本発明の原理および使用効果について述べたが、つ
ぎに本発明方法を実施するための装置についてその一実
施例を説明する。
ぎに本発明方法を実施するための装置についてその一実
施例を説明する。
第3図および第4図は粘着テープ巻取装置であり、図面
は2木取の巻取装置の半裁分を示すものである。
は2木取の巻取装置の半裁分を示すものである。
2および5は供給装置(図示せず)から送られてくる粘
着テープaを案内搬送するよう回動自在に枢着した案内
ローラーであり、該案内ローラー2に近接して折曲ロー
ラー3が設けられる。
着テープaを案内搬送するよう回動自在に枢着した案内
ローラーであり、該案内ローラー2に近接して折曲ロー
ラー3が設けられる。
上記折曲ローラー3はそれぞれ放射方向に突設した同数
の折曲片3aを噛み込むギヤー6を介してモーター7に
て回動せしめてなる。
の折曲片3aを噛み込むギヤー6を介してモーター7に
て回動せしめてなる。
8aおよび8bはプール部9両端部に対向して設けた光
電管投光器と受光器であり、巻取リール4の軸芯に係合
する’)−410を回動せしめるモーター11の電気的
断続を図るものである。
電管投光器と受光器であり、巻取リール4の軸芯に係合
する’)−410を回動せしめるモーター11の電気的
断続を図るものである。
また12は案内ローラー、13は上記リール軸10に捲
回される粘着テープaの最太捲回量を規制するリミット
スイッチである。
回される粘着テープaの最太捲回量を規制するリミット
スイッチである。
上記構成になる巻取装置は巻取リール4をリール軸10
に係合し、粘着テープaを一点鎖線で示すように各案内
ローラー2,5,12および折曲ローラー3間を経由し
て設置し装置に通電する。
に係合し、粘着テープaを一点鎖線で示すように各案内
ローラー2,5,12および折曲ローラー3間を経由し
て設置し装置に通電する。
通電に伴なってモーター7が回動しギヤー6を介して折
曲ローラー3を回動し、折曲片3a間を通過する粘着テ
ープaを波型または蛇腹型に摺曲しながらプール部9方
向に繰り出すものである。
曲ローラー3を回動し、折曲片3a間を通過する粘着テ
ープaを波型または蛇腹型に摺曲しながらプール部9方
向に繰り出すものである。
プール部9に繰り出された粘着テープaが光電管投光器
8aと受光器8b間を遮断するとモーター11が回動し
、粘着テープaは案内ローラー12を経て巻取り−ル4
に捲回される。
8aと受光器8b間を遮断するとモーター11が回動し
、粘着テープaは案内ローラー12を経て巻取り−ル4
に捲回される。
この捲回が進んでプール部9上の粘着テープaが破線で
示す位置まで後退すると受光器8bは光電管投光器8a
の光を受はモーター11の回動を停止せしめる。
示す位置まで後退すると受光器8bは光電管投光器8a
の光を受はモーター11の回動を停止せしめる。
この繰り返しにより巻取り−ル4には粘着テープaが摺
曲したままで捲回され、該粘着テープaが巻取リール4
一杯に捲回されるとリミットスイッチ13に粘着テープ
aが当接し装置を停止するようになり、こうして粘着テ
ープaを内周粘着テープと強固接着しないように捲回す
ることができるものである。
曲したままで捲回され、該粘着テープaが巻取リール4
一杯に捲回されるとリミットスイッチ13に粘着テープ
aが当接し装置を停止するようになり、こうして粘着テ
ープaを内周粘着テープと強固接着しないように捲回す
ることができるものである。
以上説明したごとく本発明方法によれば粘着テープの内
周粘着テープと外周粘着テープ間に小間隙をもって捲回
することができるため両者が強固に粘着することなく、
つぎに繰り出すさいにもスムーズに解くことができるも
のであり、緊縮性および粘着性を有するあらゆる帯状物
の捲回に実施利用できる等本発明は多大な効果を奏する
。
周粘着テープと外周粘着テープ間に小間隙をもって捲回
することができるため両者が強固に粘着することなく、
つぎに繰り出すさいにもスムーズに解くことができるも
のであり、緊縮性および粘着性を有するあらゆる帯状物
の捲回に実施利用できる等本発明は多大な効果を奏する
。
口筒は本発明帯状物の巻取方法を示すもので、第1図は
本発明方法を示す原理図、第2図AおよびBは本発明方
法により捲回された帯状物の要部断面図、第3図は本発
明方法を実施する帯状物巻取装置の一実施例を示す平面
図、第4図は同一部切欠正面図である。 1・・・テープ供給装置、2,5.12・・・案内ロー
ラー 3・・・折曲ローラー、4・・・巻取リール、6
・・・ギヤー 7,11・・・モーター。
本発明方法を示す原理図、第2図AおよびBは本発明方
法により捲回された帯状物の要部断面図、第3図は本発
明方法を実施する帯状物巻取装置の一実施例を示す平面
図、第4図は同一部切欠正面図である。 1・・・テープ供給装置、2,5.12・・・案内ロー
ラー 3・・・折曲ローラー、4・・・巻取リール、6
・・・ギヤー 7,11・・・モーター。
Claims (1)
- 1 順次繰出し供給される粘着テープを折曲ローラーに
より波型または蛇腹型に摺曲せしめた後、張力をかけず
にまたは比較的小さい張力の範囲で捲回してなることを
特徴とする緊縮性および粘着性を有する帯状物の巻取方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52003633A JPS5826378B2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 帯状物の巻取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52003633A JPS5826378B2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 帯状物の巻取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5388836A JPS5388836A (en) | 1978-08-04 |
| JPS5826378B2 true JPS5826378B2 (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=11562883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52003633A Expired JPS5826378B2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 帯状物の巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826378B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0179295U (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-29 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4533892Y1 (ja) * | 1968-01-30 | 1970-12-24 |
-
1977
- 1977-01-18 JP JP52003633A patent/JPS5826378B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0179295U (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5388836A (en) | 1978-08-04 |
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