JPS5826507Y2 - 変圧器巻線用ダクトピ−ス - Google Patents
変圧器巻線用ダクトピ−スInfo
- Publication number
- JPS5826507Y2 JPS5826507Y2 JP1979088492U JP8849279U JPS5826507Y2 JP S5826507 Y2 JPS5826507 Y2 JP S5826507Y2 JP 1979088492 U JP1979088492 U JP 1979088492U JP 8849279 U JP8849279 U JP 8849279U JP S5826507 Y2 JPS5826507 Y2 JP S5826507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct piece
- duct
- piece
- rod
- transformer winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油入変圧器の巻線間に冷却用ダクトを形成する
ためのダクトピースの改良構造に関するものである。
ためのダクトピースの改良構造に関するものである。
従来のこの種ダクトピースは第1図に示すように1枚の
薄いプレスポート等よりなる台板2にプレスポートまた
はベニヤ板等よりなる複数本の棒状片1をその巾方向に
所定間隔おいて並べて、接着剤により固着してダクトピ
ース3を形成し、これを第2図に示すように巻線8の巻
回間に巻込んだダクト9を形成するようにしていた。
薄いプレスポート等よりなる台板2にプレスポートまた
はベニヤ板等よりなる複数本の棒状片1をその巾方向に
所定間隔おいて並べて、接着剤により固着してダクトピ
ース3を形成し、これを第2図に示すように巻線8の巻
回間に巻込んだダクト9を形成するようにしていた。
このため台板2の面積が大きく材料費が嵩むと共に、変
圧器容量に応じて大きさの異る台紙を用意する必要があ
り、これらを定寸の材料より切出すと無駄が多くなって
材料の歩留りが悪かった。
圧器容量に応じて大きさの異る台紙を用意する必要があ
り、これらを定寸の材料より切出すと無駄が多くなって
材料の歩留りが悪かった。
またダクトに面する内側巻線の表面が断熱性の台板2を
介して油に接するため冷却効果が悪かった。
介して油に接するため冷却効果が悪かった。
本考案はこれらの点を簡単に解決したもので、合板を棒
状片と交る1本または相互に間隔配置された複数本の細
片により形成し、かつこの合板の隣接する側棒状片間に
位置する部分を棒状片側に曲させて、材料費の節減と、
巻線の冷却効果の向上とを計ったものである。
状片と交る1本または相互に間隔配置された複数本の細
片により形成し、かつこの合板の隣接する側棒状片間に
位置する部分を棒状片側に曲させて、材料費の節減と、
巻線の冷却効果の向上とを計ったものである。
次に本考案の詳細を図の実施例にいって説明する。
第3図において、1は所定厚さく4〜8mm)のプレス
ポードまたはベニヤ板より所定巾(約8mm)および所
定長さく変圧器容量によって異る)に切断して形威した
棒状片、2は棒状片1を複数本その巾方向に所定間隔お
いて並べて、それらの両端部をそれぞれ一側に接着剤に
より固着して連結した巾5〜20mmの細長い合板で、
0.5 を程度の薄いプレスポード等により形威されて
おり、その隣接する両枠状片1,1間に位置する部分2
aが棒状片1側に曲している。
ポードまたはベニヤ板より所定巾(約8mm)および所
定長さく変圧器容量によって異る)に切断して形威した
棒状片、2は棒状片1を複数本その巾方向に所定間隔お
いて並べて、それらの両端部をそれぞれ一側に接着剤に
より固着して連結した巾5〜20mmの細長い合板で、
0.5 を程度の薄いプレスポード等により形威されて
おり、その隣接する両枠状片1,1間に位置する部分2
aが棒状片1側に曲している。
第4図は上記形状のダクトピース3の製作工程を示すも
ので、所定間隔おいて配置した2個の所定巾のフープ材
4を加熱成形送すローラ5を通して送り出すことにより
間欠的に曲部2aを有する合板部材2′を形威し、所定
位置において、そのフラット部2bに、別工程でプレス
ポードまたはベニヤ板より所定寸法に切出した棒状片1
の両端部をその合板部材2′側の面に接着剤6を塗布し
て、順次押付は貼着する。
ので、所定間隔おいて配置した2個の所定巾のフープ材
4を加熱成形送すローラ5を通して送り出すことにより
間欠的に曲部2aを有する合板部材2′を形威し、所定
位置において、そのフラット部2bに、別工程でプレス
ポードまたはベニヤ板より所定寸法に切出した棒状片1
の両端部をその合板部材2′側の面に接着剤6を塗布し
て、順次押付は貼着する。
そして所定長送り出したところで勿ツタ−7により切断
する。
する。
なお台板2の本数は台板2の巾および相互間の間隔を一
定にして、棒状片1の長さに応じて適宜選定し、短いも
のでは第5図に示すごとく棒状片1の中央部に1本設け
るだけでもよい。
定にして、棒状片1の長さに応じて適宜選定し、短いも
のでは第5図に示すごとく棒状片1の中央部に1本設け
るだけでもよい。
このように横取したダクトピース3は第6図に示すごと
く台板2が内側になるように巻線8の巻回間に巻込んで
ダクト9を形成する。
く台板2が内側になるように巻線8の巻回間に巻込んで
ダクト9を形成する。
本考案は上記のごとく横取されており、台板2の巾はダ
クトピースを巻線間に巻込むさいに各棒状片1が相互に
ずれない程度の保持力を有する狭いものでよいので材料
が少くてすみ、また変圧器容量にかかわらず一定巾のフ
ープ材を使用して台板2を形成できるので材料の無駄が
なく、シたがって従来の棒状片1の長さと間中の台板を
使用する場合に比し、材料費を大巾に削減することがで
きる。
クトピースを巻線間に巻込むさいに各棒状片1が相互に
ずれない程度の保持力を有する狭いものでよいので材料
が少くてすみ、また変圧器容量にかかわらず一定巾のフ
ープ材を使用して台板2を形成できるので材料の無駄が
なく、シたがって従来の棒状片1の長さと間中の台板を
使用する場合に比し、材料費を大巾に削減することがで
きる。
また台板2の巾が狭いうえ、隣接する側棒状片間に位置
する部分が棒状片側に曲しているので、ダクトに面する
内側巻線の表面の棒状片と対向しない部分が合板に覆わ
れることがなく、油とじかに接触するので、巻線の冷却
効果を向上できる等の効果がある。
する部分が棒状片側に曲しているので、ダクトに面する
内側巻線の表面の棒状片と対向しない部分が合板に覆わ
れることがなく、油とじかに接触するので、巻線の冷却
効果を向上できる等の効果がある。
第1図は従来のダクトピースを示す図面で、イは正面図
、口は端面図、第2図は同じく巻線間に巻込んだ状態を
示す端面図、第3図は本考案品の一実施例を示す図面で
、イは正面図、口は端面図、第4図はその製作工程を示
す説明図、第5図は別の実施例を示す正面図、第6図は
巻線間に巻込んだ状態を示す端面図である。 1;棒状片、2;台板、2a;曲部、3;ダクトピース
、8;巻線、9;ダクト。
、口は端面図、第2図は同じく巻線間に巻込んだ状態を
示す端面図、第3図は本考案品の一実施例を示す図面で
、イは正面図、口は端面図、第4図はその製作工程を示
す説明図、第5図は別の実施例を示す正面図、第6図は
巻線間に巻込んだ状態を示す端面図である。 1;棒状片、2;台板、2a;曲部、3;ダクトピース
、8;巻線、9;ダクト。
Claims (1)
- 巾方向に所定の間隔をおいて並設される複数本の絶縁物
性棒状片と、一定間隔をおいて湾曲部が設けられ他の部
分は平坦となるよう成形された細片状の絶縁物性台板と
を備え、前記棒状片は前記台板の湾曲部の凸部と同一側
の平担部に固着されて成ることを特徴とする変圧器巻線
用ダクトピース
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979088492U JPS5826507Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 変圧器巻線用ダクトピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979088492U JPS5826507Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 変圧器巻線用ダクトピ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569713U JPS569713U (ja) | 1981-01-27 |
| JPS5826507Y2 true JPS5826507Y2 (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=29321684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979088492U Expired JPS5826507Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 変圧器巻線用ダクトピ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826507Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4414580Y1 (ja) * | 1966-11-30 | 1969-06-21 |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP1979088492U patent/JPS5826507Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS569713U (ja) | 1981-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5826507Y2 (ja) | 変圧器巻線用ダクトピ−ス | |
| JPS59119150U (ja) | 水耕栽培用装置 | |
| JPS5625696A (en) | Heat exchanging element | |
| JPS5922761U (ja) | ガラス板用スペ−サ | |
| JPS6163693U (ja) | ||
| JPH0486790U (ja) | ||
| JPS6371113U (ja) | ||
| JPS6247090U (ja) | ||
| JPS6150383U (ja) | ||
| JPS61200851U (ja) | ||
| JPH045094U (ja) | ||
| JPS6356917U (ja) | ||
| JPS5874499U (ja) | 布片乾燥器 | |
| JPH0165848U (ja) | ||
| JPS6250425U (ja) | ||
| JPH0393523U (ja) | ||
| JPS625632U (ja) | ||
| JPH0392663U (ja) | ||
| JPH0351336U (ja) | ||
| JPS596023U (ja) | プレス加工用のコイル材 | |
| JPS61144005U (ja) | ||
| JPS63198520U (ja) | ||
| JPH03116037U (ja) | ||
| JPH03116036U (ja) | ||
| JPS582549U (ja) | 太陽熱集熱器 |