JPS5826768Y2 - コ−ナ−ケンマキ - Google Patents
コ−ナ−ケンマキInfo
- Publication number
- JPS5826768Y2 JPS5826768Y2 JP1974104690U JP10469074U JPS5826768Y2 JP S5826768 Y2 JPS5826768 Y2 JP S5826768Y2 JP 1974104690 U JP1974104690 U JP 1974104690U JP 10469074 U JP10469074 U JP 10469074U JP S5826768 Y2 JPS5826768 Y2 JP S5826768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- lens
- shaft
- corner
- polished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、非円形状よりなる被研磨体の外周縁、即ちコ
ーナーを斜面状に研磨、又は糸面取りするためのコーナ
ー研磨機に関するものである。
ーナーを斜面状に研磨、又は糸面取りするためのコーナ
ー研磨機に関するものである。
従来、楕円形、太鼓形等非円形状のレンズ体のコーナー
を斜面状、又は糸面取り研磨を行なうには、一般のレン
ズ研磨機を使用することができず、レンズを手に持って
研磨体に当てがい研磨する方法、又はモデル体を使用す
る倣い研磨機による方法が採用されていた、前者の場合
は、永年の感と高度のテクニックが必要で非能率的であ
るばかりでなく、製品のバラツキが大きい欠点があり、
又後者の場合は、モデル体とレンズとを正確に一致する
よう研磨機に取付けなければならず、その調節に熟練を
要し、一般的でない欠点があった。
を斜面状、又は糸面取り研磨を行なうには、一般のレン
ズ研磨機を使用することができず、レンズを手に持って
研磨体に当てがい研磨する方法、又はモデル体を使用す
る倣い研磨機による方法が採用されていた、前者の場合
は、永年の感と高度のテクニックが必要で非能率的であ
るばかりでなく、製品のバラツキが大きい欠点があり、
又後者の場合は、モデル体とレンズとを正確に一致する
よう研磨機に取付けなければならず、その調節に熟練を
要し、一般的でない欠点があった。
本考案は、これ等の欠点を改善し、モデル体を必要とせ
ずにレンズ体のコーナー自体を案内として自動的に、且
つ能率的に、その上高い精度の製品を製作することので
きるコーナー研磨機を得ることを目的としたものである
。
ずにレンズ体のコーナー自体を案内として自動的に、且
つ能率的に、その上高い精度の製品を製作することので
きるコーナー研磨機を得ることを目的としたものである
。
本考案の構成を図面に示す一実例であるレンズコーナー
研磨機について詳細に説明すると、機台1にレンズ固定
用の取付台2を回動軸3を介して適宜回動調節しうるよ
うに取付ける。
研磨機について詳細に説明すると、機台1にレンズ固定
用の取付台2を回動軸3を介して適宜回動調節しうるよ
うに取付ける。
取付台2にはレンズ受は台4とレンズ押圧台5を間隔を
隔てて対設し、レンズ受は台4にはレンズ受は板6を先
端に固定した回転軸7を軸承すると共に駆動用モーター
8を取付け、該モーター8と回転軸7との後端にはチェ
ーンベルト等よりなる伝導装置9を取付けて回転軸7を
回転する。
隔てて対設し、レンズ受は台4にはレンズ受は板6を先
端に固定した回転軸7を軸承すると共に駆動用モーター
8を取付け、該モーター8と回転軸7との後端にはチェ
ーンベルト等よりなる伝導装置9を取付けて回転軸7を
回転する。
レンズ抑圧台5は第4図に示す如くカラー11aを軸線
方向に摺動自在に嵌合し、該カラー11aには押え板1
0を先端に固定した押え軸11を回転自在に取付ける。
方向に摺動自在に嵌合し、該カラー11aには押え板1
0を先端に固定した押え軸11を回転自在に取付ける。
又カラー11aの後端とレンズ抑圧台5の後端との間に
スプリング12を張設し、押え板10をレンズ受は板6
方向に付勢する。
スプリング12を張設し、押え板10をレンズ受は板6
方向に付勢する。
さらにレンズ抑圧台5にはカム13aを取付けたハンド
ル13に回動自在に枢着し、該カム13aとカラー11
aに枢着したローラー11bとを前記スプリング12の
張力によって常時当接するように付勢し、ハンドル13
の回動によってカム13aを回動し、スプリング12の
張力に抗してカラー11aを後退させこれに嵌合する押
え軸11の押え板10をレンズ受は板6より引離す方向
に移動しうるように取付ける。
ル13に回動自在に枢着し、該カム13aとカラー11
aに枢着したローラー11bとを前記スプリング12の
張力によって常時当接するように付勢し、ハンドル13
の回動によってカム13aを回動し、スプリング12の
張力に抗してカラー11aを後退させこれに嵌合する押
え軸11の押え板10をレンズ受は板6より引離す方向
に移動しうるように取付ける。
レンズ取付台2の側部には、移動台14、往復台15を
搭載した研磨体取付台16を機台1上に設置し、移動台
14には研磨軸17を回転軸7の軸線と鋭角をなして交
叉する方向に軸線をもつように設定し、その先端に固定
した研磨体18をレンズ受は板6に取付けられたレンズ
Aの外周縁、即ちコーナーBと斜めに接するように軸承
し、又移動台14にモーター19を取付け、モーター1
9と研磨軸17の後端との間にはタイミングベルト等よ
りなる伝導装置20を取付けて研磨軸17を回転駆動す
る。
搭載した研磨体取付台16を機台1上に設置し、移動台
14には研磨軸17を回転軸7の軸線と鋭角をなして交
叉する方向に軸線をもつように設定し、その先端に固定
した研磨体18をレンズ受は板6に取付けられたレンズ
Aの外周縁、即ちコーナーBと斜めに接するように軸承
し、又移動台14にモーター19を取付け、モーター1
9と研磨軸17の後端との間にはタイミングベルト等よ
りなる伝導装置20を取付けて研磨軸17を回転駆動す
る。
さらに移動台14は研磨軸17の軸線と直角方向に移動
しうるように往復台15上に取付けた摺動軸21にボー
ル軸受を介して嵌合すると共に往復台15の一端に取付
けたエアーシリンダー22に嵌合したピストンに取付け
たピストンロッド23を第5図に示す如く移動台14に
穿設した凹溝14bに挿入すると共に、凹溝14b内端
に形成した嵌合孔14cに貫通してその先端突出部にワ
ッシャー23bを嵌着する。
しうるように往復台15上に取付けた摺動軸21にボー
ル軸受を介して嵌合すると共に往復台15の一端に取付
けたエアーシリンダー22に嵌合したピストンに取付け
たピストンロッド23を第5図に示す如く移動台14に
穿設した凹溝14bに挿入すると共に、凹溝14b内端
に形成した嵌合孔14cに貫通してその先端突出部にワ
ッシャー23bを嵌着する。
又ピストンロッド23に形成した段部23aと移動台1
4の凹溝14b終端壁面14aとの間に弱いスプリング
24を張設して研磨体18がレンズAのコーナーBに常
時軽く当接するように移動台14を付勢する。
4の凹溝14b終端壁面14aとの間に弱いスプリング
24を張設して研磨体18がレンズAのコーナーBに常
時軽く当接するように移動台14を付勢する。
そしてエアーシリンダー23の作動によってピストンロ
ッド23を引寄せると先端のワッシャー23bによって
移動台14をレンズAのコーナーBより遠ざける方向に
移動させることができ、又反対にエアーシリンダー23
を作動させればピストンロッド23が引出され、スプリ
ング24を少しく圧縮して移動台14をレンズAのコー
ナーBに近づれる方向に移動させることができる。
ッド23を引寄せると先端のワッシャー23bによって
移動台14をレンズAのコーナーBより遠ざける方向に
移動させることができ、又反対にエアーシリンダー23
を作動させればピストンロッド23が引出され、スプリ
ング24を少しく圧縮して移動台14をレンズAのコー
ナーBに近づれる方向に移動させることができる。
なお、該スプリング24と共に重錘を用い、又はスプリ
ングの代りに重錘のみによって移動台14を付勢するこ
ともある。
ングの代りに重錘のみによって移動台14を付勢するこ
ともある。
又往復台15は移動台14の移動方向と直角方向に移動
しうるように研磨体取付台16に取付けた摺動軸25に
ボール軸受を介して嵌合する。
しうるように研磨体取付台16に取付けた摺動軸25に
ボール軸受を介して嵌合する。
研磨体取付台16の後端にはモーター26を設置して変
速機構27を介し偏心軸28を駆動する。
速機構27を介し偏心軸28を駆動する。
偏心軸28にはカム29を固定し、これを往復台15の
後端に取付けたローラー30に対設し、往復台15の前
部と研磨体取付台16との間にスプリング31を弾設し
てローラー30をカム29面に常時当接するよう付勢し
てコーナー研磨機を構成する。
後端に取付けたローラー30に対設し、往復台15の前
部と研磨体取付台16との間にスプリング31を弾設し
てローラー30をカム29面に常時当接するよう付勢し
てコーナー研磨機を構成する。
次に作用について説明すると、レンズ受は板6にレンズ
Aを当て、ハンドル13を回動操作してスプリング12
を作用させて押え軸11を移動しその先端の押え板10
でレンズAの表面を押圧してレンズAを挟持固定する。
Aを当て、ハンドル13を回動操作してスプリング12
を作用させて押え軸11を移動しその先端の押え板10
でレンズAの表面を押圧してレンズAを挟持固定する。
次いで回動軸3を回動操作してレンズ固定用の取付台2
の回転軸7と研磨軸17のなす角を所定の角度、即ちレ
ンズAのコーナーBと研磨体18のなす研磨角度を適宜
調節し、さらにエアーシリンダー22を作動してピスト
ンロッド23を移動させ弱いスプリング24の強さを調
節した後、電源を入れ各モーターを駆動する。
の回転軸7と研磨軸17のなす角を所定の角度、即ちレ
ンズAのコーナーBと研磨体18のなす研磨角度を適宜
調節し、さらにエアーシリンダー22を作動してピスト
ンロッド23を移動させ弱いスプリング24の強さを調
節した後、電源を入れ各モーターを駆動する。
モーター8は回転軸7を回転しレンズAを挟着した状態
で低速度で回転する。
で低速度で回転する。
一方モーター19は研磨軸17を高速度で回転すると共
にモーター26は偏心軸28のカム29を回転して往復
台15と、この上に載置された移動台14とを一緒に往
復動させるため研磨体18はコーナー8面を斜めに所定
角度を保持しつつ軸線方向に往復動して高速度で回転し
コーナー8面を迅速に研磨する。
にモーター26は偏心軸28のカム29を回転して往復
台15と、この上に載置された移動台14とを一緒に往
復動させるため研磨体18はコーナー8面を斜めに所定
角度を保持しつつ軸線方向に往復動して高速度で回転し
コーナー8面を迅速に研磨する。
しかしレンズAは非円形状であるため、例えば楕円形状
のレンズAであればレンズAの回転につれてレンズAの
長径が研磨体18の当接面に回転して来ると研磨体18
は弱いスプリング24を圧縮して移動台14は研磨角度
を変えることなく回転軸7より遠ざかる方向に移動し又
レンズAの短径が研磨体18の当接面に回転して来ると
研磨体18は弱いスプリング24の弾性力によって移動
台14を回転軸7に近ずく方向に移動し、絶えず研磨体
18はレンズAの外周面に所定の設定傾斜角度を保持し
た圧接状態の下でレンズAの回転によるコーナー8面の
変化に良く追従して自動的に移動し、常時等圧の下でコ
ーナー面を研磨することができる。
のレンズAであればレンズAの回転につれてレンズAの
長径が研磨体18の当接面に回転して来ると研磨体18
は弱いスプリング24を圧縮して移動台14は研磨角度
を変えることなく回転軸7より遠ざかる方向に移動し又
レンズAの短径が研磨体18の当接面に回転して来ると
研磨体18は弱いスプリング24の弾性力によって移動
台14を回転軸7に近ずく方向に移動し、絶えず研磨体
18はレンズAの外周面に所定の設定傾斜角度を保持し
た圧接状態の下でレンズAの回転によるコーナー8面の
変化に良く追従して自動的に移動し、常時等圧の下でコ
ーナー面を研磨することができる。
なお、上記実施例においてはレンズのコーナー研磨につ
いて説明したが、被研磨体はレンズに限定されることな
く、硝子製品、陶磁器、プラスチック等の非金属、につ
いても使用されることは勿論である。
いて説明したが、被研磨体はレンズに限定されることな
く、硝子製品、陶磁器、プラスチック等の非金属、につ
いても使用されることは勿論である。
以上の如く、本考案は被研磨体のレンズそのものがモデ
ル体となって研磨体を誘導するよう構成され研磨される
ものであるから、非円形体のものでもコーナー面は常に
同−巾で、且つ同−頌斜角度で迅速に研磨でき、従来の
手動による研磨面の如くコーナー面が不均一になる様な
ことなく、又倣い研磨機の如く、研磨の際の取付は操作
が煩雑である等のことなく熟練者でなくとも簡単に、且
つ能率良く正確にコーナー面の研磨作業を行なうことが
できる。
ル体となって研磨体を誘導するよう構成され研磨される
ものであるから、非円形体のものでもコーナー面は常に
同−巾で、且つ同−頌斜角度で迅速に研磨でき、従来の
手動による研磨面の如くコーナー面が不均一になる様な
ことなく、又倣い研磨機の如く、研磨の際の取付は操作
が煩雑である等のことなく熟練者でなくとも簡単に、且
つ能率良く正確にコーナー面の研磨作業を行なうことが
できる。
特にコーナーの糸面取り研磨の際研磨面のバラツキがな
く美麗に研磨される等、その効果は顕著なものがある等
種々優れた効果を有するコーナー研磨機を提供すること
ができる。
く美麗に研磨される等、その効果は顕著なものがある等
種々優れた効果を有するコーナー研磨機を提供すること
ができる。
第1図は、本考案の一部切欠せる平面図、第2図は、被
研磨体用の取付台の一部切欠側面図第3図は、研磨体重
付台の一部を切開した要部の斜面図、第4図は第1図X
−X線に沿った縦断面図、第5図は移動台部分の縦断面
図を示す。 1・・・機台、2・・・被研磨体用の取付台、4・・・
レンズ受は台、5・・・レンズ押圧台、7・・・回転軸
、11・・・押え軸、14・・・移動台、15・・・往
復台、16・・・研磨体重付台、17・・・研磨軸、1
8・・・研磨体、24・・・スプリング。
研磨体用の取付台の一部切欠側面図第3図は、研磨体重
付台の一部を切開した要部の斜面図、第4図は第1図X
−X線に沿った縦断面図、第5図は移動台部分の縦断面
図を示す。 1・・・機台、2・・・被研磨体用の取付台、4・・・
レンズ受は台、5・・・レンズ押圧台、7・・・回転軸
、11・・・押え軸、14・・・移動台、15・・・往
復台、16・・・研磨体重付台、17・・・研磨軸、1
8・・・研磨体、24・・・スプリング。
Claims (1)
- 機台1に被研磨体用の取付台2を回動調節自在に設置し
、該取付台2には間隔を置いてレンズ受は台4とレンズ
押圧台5を対接し、レンズ受は台4に軸承した回転駆動
する回転軸7の先端とレンズ抑圧台5に軸承した押え軸
11の先端とで被研磨体Aを着脱自在に挟着保持し、一
方研磨体取付台16上に往復駆動する往復台15を取付
け、これと直交する方向に摺動しうるよう移動台14を
往復台15上に取付けると共に移動台14の移動方向と
直交し且つ前記回転軸7の軸線方向と鋭角をなして交叉
する軸線をもった回軸駆動する研磨軸17を移動台14
上に軸承し、該研磨軸7の先端に取付けた研磨体18を
常時被研磨体Aに当接する方向に移動台14をスプリン
グ24等による付勢手段によって付勢してなることを特
徴とするコーナー研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974104690U JPS5826768Y2 (ja) | 1974-08-31 | 1974-08-31 | コ−ナ−ケンマキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974104690U JPS5826768Y2 (ja) | 1974-08-31 | 1974-08-31 | コ−ナ−ケンマキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5131891U JPS5131891U (ja) | 1976-03-08 |
| JPS5826768Y2 true JPS5826768Y2 (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=28317499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974104690U Expired JPS5826768Y2 (ja) | 1974-08-31 | 1974-08-31 | コ−ナ−ケンマキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826768Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2814169A (en) * | 1954-12-27 | 1957-11-26 | Norton Co | Valve grinding machine |
-
1974
- 1974-08-31 JP JP1974104690U patent/JPS5826768Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5131891U (ja) | 1976-03-08 |
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