JPS582676Y2 - セパレ−ト形トランクル−ム - Google Patents
セパレ−ト形トランクル−ムInfo
- Publication number
- JPS582676Y2 JPS582676Y2 JP13446277U JP13446277U JPS582676Y2 JP S582676 Y2 JPS582676 Y2 JP S582676Y2 JP 13446277 U JP13446277 U JP 13446277U JP 13446277 U JP13446277 U JP 13446277U JP S582676 Y2 JPS582676 Y2 JP S582676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- vehicle body
- hatch
- trunk room
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2枚のハツチとそれぞれのハツチに通ずる可動
容積のトランクルームとを有すくハツチバック式自動車
のセパレート形トランクルームに関するものである。
容積のトランクルームとを有すくハツチバック式自動車
のセパレート形トランクルームに関するものである。
従来のハツチバック式自動車のトランクルームは、車体
の後方全面を被覆する単一のハツチが設けられており、
このハツチを蝶番を介して上下に開閉することにより小
貨物を積載することができる構造であり、このトランク
ルームは車室内と一体式で区分区画が設けられていない
ため、このトランクルーム内にスペアタイヤ、ジヤツキ
、バケツ、雑布等の汚れ物と汚れを好まない手荷物等を
一緒に収納することとなり、両者間に区画を設けること
が要望されていた。
の後方全面を被覆する単一のハツチが設けられており、
このハツチを蝶番を介して上下に開閉することにより小
貨物を積載することができる構造であり、このトランク
ルームは車室内と一体式で区分区画が設けられていない
ため、このトランクルーム内にスペアタイヤ、ジヤツキ
、バケツ、雑布等の汚れ物と汚れを好まない手荷物等を
一緒に収納することとなり、両者間に区画を設けること
が要望されていた。
また大形の貨物を収納したい場合、広いスペースを保持
することができるよう前記区画を可変な収納スペースと
したい希望があった。
することができるよう前記区画を可変な収納スペースと
したい希望があった。
更にトランクルームの底部の一段と低い位置にスペアタ
イヤの収納室が設けられている等トランクルームの底面
上に重量物等が収納される場合等においては、収納のた
めの開口を出来る限り低い位置に設け、搬入、搬出に便
にするという要望もあった。
イヤの収納室が設けられている等トランクルームの底面
上に重量物等が収納される場合等においては、収納のた
めの開口を出来る限り低い位置に設け、搬入、搬出に便
にするという要望もあった。
本考案は前述の要望をすべて満たすことができるもので
あり、その構成について以下図面により説明する。
あり、その構成について以下図面により説明する。
第1のハツチ1は、その上端において、車体の後部上方
の天板近くに蝶番3により上下方向に回動自在に支持さ
れ、後部斜面の上方の大半を被覆しうるごとく取付けら
れている。
の天板近くに蝶番3により上下方向に回動自在に支持さ
れ、後部斜面の上方の大半を被覆しうるごとく取付けら
れている。
第2のハツチ2は第1のハツチ1の下方で車体の後方下
部を被覆しうるごとく、その上端において蝶番4により
両ハツチ1,2の境界線近傍の車体の一部を構成する後
部固定車体板12に、またはその下端において蝶番を介
して車体に、上下方向に回動自在に取付けられている。
部を被覆しうるごとく、その上端において蝶番4により
両ハツチ1,2の境界線近傍の車体の一部を構成する後
部固定車体板12に、またはその下端において蝶番を介
して車体に、上下方向に回動自在に取付けられている。
両ハツチ1,2の開放位置を第1図に示し、両者の開放
方向を矢印に示しである。
方向を矢印に示しである。
第1図においては、トランクルーム5は、後部固定車体
板12に蝶番7を介して上下に回動可能に取付けられて
いる水平位置の区画板6およびカーペット13よりなる
区画部材により、図示のとと< A 2 B 2室に区
画されている。
板12に蝶番7を介して上下に回動可能に取付けられて
いる水平位置の区画板6およびカーペット13よりなる
区画部材により、図示のとと< A 2 B 2室に区
画されている。
該カーペット13は、一端が蝶番7近傍で前記後部固定
車体板12または区画板6に固着され、該区画板6前端
より垂下されてトランクルームの床面に敷設され更に他
端が後席シートバック9の背面に固定されている。
車体板12または区画板6に固着され、該区画板6前端
より垂下されてトランクルームの床面に敷設され更に他
端が後席シートバック9の背面に固定されている。
図示例は区画板6が水平位置まで回動上昇し係止具によ
り固定された位置を示し、トランクルーム5が区画Aと
区画Bとに区画され、それぞれに小貨物を収納しうるス
ペースが設けられている状態を示す。
り固定された位置を示し、トランクルーム5が区画Aと
区画Bとに区画され、それぞれに小貨物を収納しうるス
ペースが設けられている状態を示す。
前記区画板6の水平位置の固定は、その前端において係
止具を介して車体側壁に固定することにより、またはそ
の後端の前端蝶番7近傍に設けられる係止具により行わ
れる。
止具を介して車体側壁に固定することにより、またはそ
の後端の前端蝶番7近傍に設けられる係止具により行わ
れる。
前記係止具はフックとリングとの組合せのごとき従来公
知の係止手段が用いられる。
知の係止手段が用いられる。
なおi画Aの底部にスペアタイヤ8が収納されている状
態が示され、破線の8′のごとき方向に区画Aより搬出
される状態も示されている。
態が示され、破線の8′のごとき方向に区画Aより搬出
される状態も示されている。
第2図においては区画板6が垂下された位置を示し、こ
の位置では第1図の区画Aは狭小の区画A′となり、は
とんどスペースを残さなくなり、スペアタイヤ8の上方
のトランクルーム床面全面にカーペット13が敷設され
た形となり、第1図の区画BはB′に拡大され、大形の
貨物を収納しうるスペースが得られる状態を示している
。
の位置では第1図の区画Aは狭小の区画A′となり、は
とんどスペースを残さなくなり、スペアタイヤ8の上方
のトランクルーム床面全面にカーペット13が敷設され
た形となり、第1図の区画BはB′に拡大され、大形の
貨物を収納しうるスペースが得られる状態を示している
。
更に長大な貨物を収納したい場合には、第2図に示され
るように、乗員のためのスペースを制限して、後席シー
トバック9が蝶番10を介して後席シートクッション1
1上に折畳まれる構成とすることにより、区画Cが貨物
収納スペースとして用いられつる状態も示している。
るように、乗員のためのスペースを制限して、後席シー
トバック9が蝶番10を介して後席シートクッション1
1上に折畳まれる構成とすることにより、区画Cが貨物
収納スペースとして用いられつる状態も示している。
第4図は第1のハツチ1と第2のハツチ2とが開放され
た状態を示す実施例の−を示している。
た状態を示す実施例の−を示している。
この実施例においては、第2のハツチ2が後部固定車体
板12より蝶番4を介して垂設される例を示しているが
、第2のハツチ2はその下端を車体に蝶番を介して取付
け、後方に開く構成としてもよい。
板12より蝶番4を介して垂設される例を示しているが
、第2のハツチ2はその下端を車体に蝶番を介して取付
け、後方に開く構成としてもよい。
また、区画部材としては区画板、カーペットの組合せに
限らず、区画板のみにてもよく、他のシート状部材であ
ってもよく、簀子状のもの、旗状のものであってもよい
。
限らず、区画板のみにてもよく、他のシート状部材であ
ってもよく、簀子状のもの、旗状のものであってもよい
。
また第3図には、後部固定車体板12の一例の断面形状
を示しているが、この形状はハツチ支持上、強度上、水
密上等の必要により異なる形状とすることができるのは
勿論である。
を示しているが、この形状はハツチ支持上、強度上、水
密上等の必要により異なる形状とすることができるのは
勿論である。
本考案は実用新案登録請求の範囲に記載された構成をな
すものであるから、トランクルームを可動の区画板で2
つに区画し、それぞれにハツチを設けることにより、収
納される貨物を汚れた物、きれいな物等に区分して収納
することができ、またその収納スペースを収納物の嵩に
応じて変化せしめうるため、大形の貨物も収納すること
ができ、かつ下側のハツチを設けることにより、下側の
区画に収納する貨物の搬入、搬出の位置をなるべく低く
シ、搬入、搬出作業を容易とすることができた優れた考
案である。
すものであるから、トランクルームを可動の区画板で2
つに区画し、それぞれにハツチを設けることにより、収
納される貨物を汚れた物、きれいな物等に区分して収納
することができ、またその収納スペースを収納物の嵩に
応じて変化せしめうるため、大形の貨物も収納すること
ができ、かつ下側のハツチを設けることにより、下側の
区画に収納する貨物の搬入、搬出の位置をなるべく低く
シ、搬入、搬出作業を容易とすることができた優れた考
案である。
第1図は区画板の上った状態を示す実施例の縦断説明図
、第2図は区画板の下った状態を示す実施例の縦断説明
図、第3図は後部固定車体板拡大断面略示図、第4図は
車体後方斜視図である。 1・・・・・・第1のハツチ、2・・・・・・第2のハ
ツチ、3゜4.7・・・・・・蝶番、5・・・・・・ト
ランクルーム、6・・・・・・区画板。
、第2図は区画板の下った状態を示す実施例の縦断説明
図、第3図は後部固定車体板拡大断面略示図、第4図は
車体後方斜視図である。 1・・・・・・第1のハツチ、2・・・・・・第2のハ
ツチ、3゜4.7・・・・・・蝶番、5・・・・・・ト
ランクルーム、6・・・・・・区画板。
Claims (1)
- 車体の後方上面を被覆する第1のハツチと車体の後方下
面を被覆する第2のハツチとがそれぞれ車体に上下方向
に開閉自在に枢着されているハツチバック式自動車にお
いて、前記第1、第2のハツチの境界線近傍の車体の一
部を構成する後部固定車体板に一端が水平位置と垂下位
置との間で回動可能に枢着されている区画板と、前記区
画板の枢着位置近傍において前記区画板または後部固定
車体板に一端が固着され前記区画板の回動に従って移動
可能であり、かつ前記区画板が垂下位置にあるとき、自
動車のトランクルームの床面全面に敷設されつるカーペ
ットとよりなる区画部材が設けられ、前記区画板は水平
位置において係止具により水平位置保持可能に固定され
、また前記カーペットは、前記区画板の水平位置にある
とき前記トランクルームを2区画に区分する構成とされ
ていることを特徴とするセパレート形トランクルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13446277U JPS582676Y2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | セパレ−ト形トランクル−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13446277U JPS582676Y2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | セパレ−ト形トランクル−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5460806U JPS5460806U (ja) | 1979-04-27 |
| JPS582676Y2 true JPS582676Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=29103865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13446277U Expired JPS582676Y2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | セパレ−ト形トランクル−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582676Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-06 JP JP13446277U patent/JPS582676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5460806U (ja) | 1979-04-27 |
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