JPS582680Y2 - 作業車用の充電部接近警報器 - Google Patents
作業車用の充電部接近警報器Info
- Publication number
- JPS582680Y2 JPS582680Y2 JP1978066186U JP6618678U JPS582680Y2 JP S582680 Y2 JPS582680 Y2 JP S582680Y2 JP 1978066186 U JP1978066186 U JP 1978066186U JP 6618678 U JP6618678 U JP 6618678U JP S582680 Y2 JPS582680 Y2 JP S582680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charged object
- current
- detection
- insulating stand
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、作業車用の警報装置に関し、特に作業車の高
所部分が充電物に対して所定の距離以上接近したことを
検出して、これを運転者に対して報知するようにしたも
のである。
所部分が充電物に対して所定の距離以上接近したことを
検出して、これを運転者に対して報知するようにしたも
のである。
一般に、作業中の作業者は、運転室内に運転者がいるだ
けであるが、運転者は前方に注意を集中する必要があり
、上方の車輌の高所部分を充分に監視することはできな
い。
けであるが、運転者は前方に注意を集中する必要があり
、上方の車輌の高所部分を充分に監視することはできな
い。
このために、車輌の高所部分が充電物(特に高圧)に接
触して感電事故を起すことがある。
触して感電事故を起すことがある。
そこで、従来車輌の高所部分の先端に無指向性の検知装
置を設け、これによって充電物に接近したことを検出し
て報知せしめることが行われていた。
置を設け、これによって充電物に接近したことを検出し
て報知せしめることが行われていた。
しかし、この構成は、先端の一点にしか検知の能力がな
く、保護範囲が極めて狭いとともにある方向では充電物
との距離が2メートル以上でも動作するのに他の方向で
は数十センチメートルの距離に接近しても動作しないこ
とがあった。
く、保護範囲が極めて狭いとともにある方向では充電物
との距離が2メートル以上でも動作するのに他の方向で
は数十センチメートルの距離に接近しても動作しないこ
とがあった。
又、検知装置およびその送信器には、手動電源スイッチ
が設けられているが、このスイッチのON、OFFの不
確認状態により、事故を招く恐れもあった。
が設けられているが、このスイッチのON、OFFの不
確認状態により、事故を招く恐れもあった。
本考案は、以上の欠点を解決することを目的として考案
されたもので、充電物に対して接触する可能性のある作
業車輌の高所部分の全体に渡って複数個の永久磁石によ
り着脱自在に設けられた充電物接近状態検出部と、この
充電物接近状態検出部からの検出信号によって電源回路
を閉路するリレーと、上記検出信号を前記作業車輌運転
者の認識可能な位置にある受信部に供給する送信部と、
この送信部より供給される上記検出信号により自動的に
動作して上記充電物接近状態の検出を運転者に警報する
警報装置を備えた受信部とからなり、上記充電物接近状
態検出部を上記充電物に接近したとき静電誘導作用によ
り誘導電圧(電流)が発生するように絶縁台の1端に設
けた導電体と、この絶縁台の他端に設けた上記永久磁石
と、上記絶縁台の中に納めた上記誘導電流を増幅する増
幅器とで構成したものである。
されたもので、充電物に対して接触する可能性のある作
業車輌の高所部分の全体に渡って複数個の永久磁石によ
り着脱自在に設けられた充電物接近状態検出部と、この
充電物接近状態検出部からの検出信号によって電源回路
を閉路するリレーと、上記検出信号を前記作業車輌運転
者の認識可能な位置にある受信部に供給する送信部と、
この送信部より供給される上記検出信号により自動的に
動作して上記充電物接近状態の検出を運転者に警報する
警報装置を備えた受信部とからなり、上記充電物接近状
態検出部を上記充電物に接近したとき静電誘導作用によ
り誘導電圧(電流)が発生するように絶縁台の1端に設
けた導電体と、この絶縁台の他端に設けた上記永久磁石
と、上記絶縁台の中に納めた上記誘導電流を増幅する増
幅器とで構成したものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
。
第1図は、作業車輌の高所部分に本考案の警報装置の検
出部を設置した状態を示している。
出部を設置した状態を示している。
符号1は、作業車でその上部には高所作業用の可動腕2
が設けられている。
が設けられている。
この可動腕2は、例えば油圧シリンダによって上下方向
に駆動される作動レバー2aによって支持されている。
に駆動される作動レバー2aによって支持されている。
符号3は、上記可動腕2の上端の、充電物8(例えば、
高圧配電線)に対して接触する可能性のある部分の全体
に渡って複数個配設された検知素子で、これによって上
記の全体が検出部に構成されている。
高圧配電線)に対して接触する可能性のある部分の全体
に渡って複数個配設された検知素子で、これによって上
記の全体が検出部に構成されている。
検知素子3は、例えば第2図に示すように、円形の導電
体10を中心として形成され、充電部との間の静電誘導
によって検出電圧(電流)を発生する。
体10を中心として形成され、充電部との間の静電誘導
によって検出電圧(電流)を発生する。
符号11は、導電体10と可動腕2との間を絶縁する絶
縁台で、この絶縁台11の略中夫には、導電体10で発
生した微弱な誘導電流を導入して増幅器13に供給する
ためのリード導体12が設けられている。
縁台で、この絶縁台11の略中夫には、導電体10で発
生した微弱な誘導電流を導入して増幅器13に供給する
ためのリード導体12が設けられている。
増幅器13は、供給された上記微弱な検出電流を増幅し
てシールドされた接続線4を介して送信器5に供給する
。
てシールドされた接続線4を介して送信器5に供給する
。
増幅器13を以上のように、絶縁台11の中に納めるこ
とにより、リード導体12および接続線4部分での電圧
損失を防止することができる。
とにより、リード導体12および接続線4部分での電圧
損失を防止することができる。
符号14は、作業車輌1の可動腕2に検知素子を吸着固
定するための永久磁石で、符号15は磁性体でできた磁
気回路である。
定するための永久磁石で、符号15は磁性体でできた磁
気回路である。
送信器5は、同じく可動腕2の部分に設けられていて、
上記充電状態の検出時(検出部が充電物に所定距離以上
接近した時)にそのアンテナ6より運転室内の受信器9
に受信アンテナ7を介して自動的に検出信号を送信する
。
上記充電状態の検出時(検出部が充電物に所定距離以上
接近した時)にそのアンテナ6より運転室内の受信器9
に受信アンテナ7を介して自動的に検出信号を送信する
。
受信器9は、警報装置を備えていて上記送信信号の受信
によって自動的に動作し、警報信号(例えば音)を発生
して可動腕2が所定の距離以上充電物に接近したことを
運転者に報知する。
によって自動的に動作し、警報信号(例えば音)を発生
して可動腕2が所定の距離以上充電物に接近したことを
運転者に報知する。
第3図は、以上の装置の電気回路を示している。
今、検知素子の導電体10が所定の距離以上充電物に接
近すると、設定値以上の充電電流■が誘起されることに
なり、これがトランジスタQ1のベースに印加される。
近すると、設定値以上の充電電流■が誘起されることに
なり、これがトランジスタQ1のベースに印加される。
そして、トランジスタQ1 は、導通してリレーコイル
RCには、電池電圧Eが印加され、リードスイッチSの
接点が閉じる。
RCには、電池電圧Eが印加され、リードスイッチSの
接点が閉じる。
これによって、送信器5が作動し、送信アンテナ6から
検出信号を受信器9に対して送信する。
検出信号を受信器9に対して送信する。
つまり充電体の電圧を検知し自動的に電池電源回路を閉
路する)一方、第4図は、受信器の構成を示している。
路する)一方、第4図は、受信器の構成を示している。
上記送信器5より送られる送信信号は、受信アンテナ7
で受信された後に波形整形され合成回路を通して可聴周
波数に変換された後に警報装置によって発音される。
で受信された後に波形整形され合成回路を通して可聴周
波数に変換された後に警報装置によって発音される。
以上に説明したように、本考案は導電体を充電物に接近
させたとき、静電誘導作用により該導電体に発生する誘
導電圧(電流)を利用して充電物接近検知を行うもので
あるから、従来の装置と異なり、充電物に接触する可能
性のある部分の全体が全て検知機能を有しており、方向
も全て限定されず、しかも、電波を放射したりアンテナ
に高周波発振器を接続したりあるいは電源スィッチなど
を必要とせずに所定の距離以上充電物に接近した場合に
は必ず自動的に検知警報するように構成されている。
させたとき、静電誘導作用により該導電体に発生する誘
導電圧(電流)を利用して充電物接近検知を行うもので
あるから、従来の装置と異なり、充電物に接触する可能
性のある部分の全体が全て検知機能を有しており、方向
も全て限定されず、しかも、電波を放射したりアンテナ
に高周波発振器を接続したりあるいは電源スィッチなど
を必要とせずに所定の距離以上充電物に接近した場合に
は必ず自動的に検知警報するように構成されている。
従って、本考案によれば従来装置の欠点を確実に解決し
て安全な作業車用警報装置を提供することができる。
て安全な作業車用警報装置を提供することができる。
又、検知素子は着脱自在であるから検出部位置を変更す
ることもできる。
ることもできる。
更に、導電体に発生した微弱な誘導電圧(電流)を増幅
する増幅器を絶縁台の中に納めることにより、導電体と
増幅器をつなぐリード導体および増幅器と送信器をつな
ぐ接続線部分での電圧損失を防止して、微弱な誘導電圧
(電流)によっても迅速且つ適確に充電物に対する接近
を検知できる等の効果が得られる。
する増幅器を絶縁台の中に納めることにより、導電体と
増幅器をつなぐリード導体および増幅器と送信器をつな
ぐ接続線部分での電圧損失を防止して、微弱な誘導電圧
(電流)によっても迅速且つ適確に充電物に対する接近
を検知できる等の効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の使用状態の説明図、第2図
は、同実施例の検知素子の横取を示す中央縦断面図、第
3図は、同実施例の送信器の電気回路図、第4図は、同
実施例の受信器の電気回路図である。 1・・・・・・作業車輌、2・・・・・・可動腕、3・
・・・・・検知素子、5・・・・・・送信器、9・・・
・・・受信器、10・・・・・・導電体、13・・・増
幅器、14・・・・・・永久磁石。
は、同実施例の検知素子の横取を示す中央縦断面図、第
3図は、同実施例の送信器の電気回路図、第4図は、同
実施例の受信器の電気回路図である。 1・・・・・・作業車輌、2・・・・・・可動腕、3・
・・・・・検知素子、5・・・・・・送信器、9・・・
・・・受信器、10・・・・・・導電体、13・・・増
幅器、14・・・・・・永久磁石。
Claims (1)
- 充電物に対して接触する可能性のある作業車輌の高所部
分の全体に渡って複数個の永久磁石により着脱自在に設
けられた充電物接近状態検出部と、この充電物接近状態
検出部からの検出信号によって電源回路を閉路するリレ
ーと、上記検出信号を前記作業車輌運転者の認識可能な
位置にある受信部に供給する送信部と、この送信部より
供給される上記検出信号により自動的に動作して上記充
電物接近状態の検出を運転者に警報する警報装置を備え
た受信部とからなり、上記充電物接近状態検出部を、上
記充電物に接近したとき静電誘導作用により誘導電圧(
電流)が発生するように絶縁台の1端に設けた導電体と
、この絶縁台の他端に設けた上記永久磁石と、上記絶縁
台の中に納めた上記誘導電流を増幅する増幅器とで構成
したことを特徴とする作業車用の充電部接近警報器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978066186U JPS582680Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 作業車用の充電部接近警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978066186U JPS582680Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 作業車用の充電部接近警報器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54167950U JPS54167950U (ja) | 1979-11-27 |
| JPS582680Y2 true JPS582680Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=28971944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978066186U Expired JPS582680Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 作業車用の充電部接近警報器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582680Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141046A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-12 |
-
1978
- 1978-05-17 JP JP1978066186U patent/JPS582680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54167950U (ja) | 1979-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2020256319A1 (en) | Integrated alarm device | |
| US8102269B2 (en) | Approach warning system for detecting when a person approaches an object, particularly a machine | |
| KR102592177B1 (ko) | 에너지 검출 경고 디바이스 | |
| US3178686A (en) | Pulsed tire pressure monitor | |
| CN102694283B (zh) | 一种智能接地终端 | |
| KR820000477B1 (ko) | 궤도 도란스를 가진 스핀들 프로브 | |
| CN112534730A (zh) | 具有两个近场通信天线的用于检测电子设备并通信的装置 | |
| WO2011069267A1 (en) | Modular collision warning apparatus and method for operating the same | |
| US4267547A (en) | Theft prevention apparatus for vehicles | |
| CN206490712U (zh) | 车载无线充电手机支架 | |
| US20170233229A1 (en) | Crane Load Location Warning System | |
| TWM612915U (zh) | 無線充電系統及其電動摩托車 | |
| KR890006007A (ko) | 이동체추적 시스템 | |
| CN209980411U (zh) | 输电线路的近电预警装置 | |
| US20180072174A1 (en) | Drive-Over Protection for Cables for an Inductive Charging Coil for Electric Vehicles | |
| JP2002260120A (ja) | 活線警報器 | |
| JPH08220151A (ja) | 手首装着式充電検出器 | |
| JP6557495B2 (ja) | 近接検知警報装置 | |
| CN216646652U (zh) | 一种脉动电磁辐射检测与屏蔽消除装置 | |
| CN223941434U (zh) | 一种倒车防撞警示装置 | |
| JP3178711U (ja) | リモート端末備忘装置 | |
| JPS6417195A (en) | Hot-line close transmitter | |
| CN217010022U (zh) | 一种配电箱用安全预警装置 | |
| JPS6217719Y2 (ja) | ||
| CN212954175U (zh) | 一种带有雷达的叉车 |