JPS5826837Y2 - 車輛用ライセンスランプ - Google Patents
車輛用ライセンスランプInfo
- Publication number
- JPS5826837Y2 JPS5826837Y2 JP4465681U JP4465681U JPS5826837Y2 JP S5826837 Y2 JPS5826837 Y2 JP S5826837Y2 JP 4465681 U JP4465681 U JP 4465681U JP 4465681 U JP4465681 U JP 4465681U JP S5826837 Y2 JPS5826837 Y2 JP S5826837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- cover
- handle
- license lamp
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌用ライセンスランプに関する。
特に、取手部を備えたライセンスランプに関するもので
ある。
ある。
従来のこの種のライセンスランプは、第1図に示す様に
、所謂デリバリ−パン型自動車の後部ドア7に装着され
、同じく後部ドアに取付けられたナンバープレート10
を照射するとともに、後部ドア7の開閉のために、ライ
センスランプLに取手部を備えている。
、所謂デリバリ−パン型自動車の後部ドア7に装着され
、同じく後部ドアに取付けられたナンバープレート10
を照射するとともに、後部ドア7の開閉のために、ライ
センスランプLに取手部を備えている。
そして、従来のライセンスランプLのカバーは、ダイカ
スト製又は鉄板絞りにより形成されていた。
スト製又は鉄板絞りにより形成されていた。
しかしながら、これらの材質ではライセンスランプ自体
の重量がかなり増すために、近年特に要請されている車
輌の軽量化に反することになる。
の重量がかなり増すために、近年特に要請されている車
輌の軽量化に反することになる。
従って、第2図に示す如く、カバーaを合成樹脂製にし
た場合に、図イの如く取手部すを後部ドア7の開閉に十
分耐える強度な有するように肉厚Tにすると、その肉厚
のために表面にヒケ部eが生じてし渣う。
た場合に、図イの如く取手部すを後部ドア7の開閉に十
分耐える強度な有するように肉厚Tにすると、その肉厚
のために表面にヒケ部eが生じてし渣う。
また、開口の如く、取手部Cを表面にヒケが生じない程
度の肉厚tにすると、当然強度が弱くなり、この部分の
変形、破壊を招くだけでなく、薄くなるために取手部C
の先端が鋭角の形状となって、指で触った時にケガをす
る危険がある。
度の肉厚tにすると、当然強度が弱くなり、この部分の
変形、破壊を招くだけでなく、薄くなるために取手部C
の先端が鋭角の形状となって、指で触った時にケガをす
る危険がある。
本考案は、上記問題点を解消すべくなされたもので、カ
バーを合成樹脂製にしても、取手部が後部ドアの開閉に
十分耐える強度を有するとともに、ヒケを生じさせるこ
とがなく、従って、軽量化に大きな効果を有する車輌用
ライセンスランプを提供するものである。
バーを合成樹脂製にしても、取手部が後部ドアの開閉に
十分耐える強度を有するとともに、ヒケを生じさせるこ
とがなく、従って、軽量化に大きな効果を有する車輌用
ライセンスランプを提供するものである。
以下、第3図乃至第10図を参照して本考案の実施の一
例を説明する。
例を説明する。
第3図はこの例の平面図であり、第4図は第3図のA矢
視方向から見た側面図で、レンズの一部を破断してかり
、第5図は取手部を含む第3図のI−I線断面図、第6
図は第3図の■−■線断面図である。
視方向から見た側面図で、レンズの一部を破断してかり
、第5図は取手部を含む第3図のI−I線断面図、第6
図は第3図の■−■線断面図である。
本考案のライセンスランプは、図に示す如く、合成樹脂
製のカバー1とレンズ2とにより画成される灯室内に電
球3を内蔵している。
製のカバー1とレンズ2とにより画成される灯室内に電
球3を内蔵している。
このカバー1には、レンズ2の取付がわの外側縁中央部
に突出縁12を突設する。
に突出縁12を突設する。
また、レンズ2の縁端部には前記突出縁12に対応して
湾曲部24を介して延出部23を形成する。
湾曲部24を介して延出部23を形成する。
そして、この延出部23と前記突出縁12とを接合して
取手部Kを形成する。
取手部Kを形成する。
この様に構成されたライセンスランプは、第5図1よび
第6図に示す様に、後部ドアの壁面71に取付けられる
。
第6図に示す様に、後部ドアの壁面71に取付けられる
。
そして、後部ドア7を開ける時には、取手部Kに指等を
引掛けて矢印U方向に力を加えることにより行なわれる
。
引掛けて矢印U方向に力を加えることにより行なわれる
。
この際に、取手部にの断面肉厚sU、上述の如くカバー
1の突出縁12の肉厚mとレンズ2の延出部23の肉厚
nとが合計された厚さとなるため、後部ドア7を開ける
のに必要な力に対しても互いに補強し合うことにより取
手部Kが変形ないし破壊するととなく、十分に耐える強
度を有するように出来る。
1の突出縁12の肉厚mとレンズ2の延出部23の肉厚
nとが合計された厚さとなるため、後部ドア7を開ける
のに必要な力に対しても互いに補強し合うことにより取
手部Kが変形ないし破壊するととなく、十分に耐える強
度を有するように出来る。
しかも、カバー1の突出縁12及びレンズ2の延出部2
3は、成型によるヒケが生じる程に厚内とする必要がな
い為、結果として各々ヒケを有することがない。
3は、成型によるヒケが生じる程に厚内とする必要がな
い為、結果として各々ヒケを有することがない。
さらに、レンズ2の延出部23の基部には湾曲部24を
形成しであるので、延出部23に加わる力の応力が基部
に集中して変形、破壊を生じさせることなく、7Jhつ
後部ドア7を開ける際に指になじむ形状となっている。
形成しであるので、延出部23に加わる力の応力が基部
に集中して変形、破壊を生じさせることなく、7Jhつ
後部ドア7を開ける際に指になじむ形状となっている。
この様に、取手部Kを含むカバー1を合成樹脂製にする
ことが出来ることにより、従来のダイカスト又は鉄板に
比へ、ハるかに軽量となる。
ことが出来ることにより、従来のダイカスト又は鉄板に
比へ、ハるかに軽量となる。
なお、図示例では、さらにより具体的構造を有している
ので、以下に詳述する。
ので、以下に詳述する。
カバー1は、ABS樹脂により成型され、略々長方形状
の箱形であり、その底側面部を開口するとともに、この
底側面部にはソ直角に位置する一側面部に電球3゜3a
の光を串刺させる窓孔14.14aを設ける。
の箱形であり、その底側面部を開口するとともに、この
底側面部にはソ直角に位置する一側面部に電球3゜3a
の光を串刺させる窓孔14.14aを設ける。
これらの電球3,3ari、各々カバー1の内部に取り
付けられたソケツ)4.4aに挿着されている。
付けられたソケツ)4.4aに挿着されている。
カバー1の前記開口周縁は、パツキン5の外周囲に設け
た溝51内に入れられる。
た溝51内に入れられる。
このパツキン5の一部を貫通する車体取付用のボルト9
゜91.92は、その頭部をカバー1の内側に各々取り
付けられて釦り、例えばポル)9id支持片95を介し
て取り付けられている。
゜91.92は、その頭部をカバー1の内側に各々取り
付けられて釦り、例えばポル)9id支持片95を介し
て取り付けられている。
従って、カバー1の車体取付は、第5図に示す様に、パ
ツキン5が単壁71に接した状態でボルト9が単壁71
に挿入されてナツトにより締めっけて取付けられる。
ツキン5が単壁71に接した状態でボルト9が単壁71
に挿入されてナツトにより締めっけて取付けられる。
なお、電球3,3aの位置するカバー1の内部に遮熱板
6が取付けられる。
6が取付けられる。
この遮熱板6は、電球3,3aからの熱が直接カバー1
の内面に伝わらないように、カバー1の内面と隙間りを
有して取付けられる。
の内面に伝わらないように、カバー1の内面と隙間りを
有して取付けられる。
さらに、カバー1の上面11ri、第5,6図に示す様
に、断面が曲面状に形成g−nており、突出縁12の基
部にあたる膨出部19の形状と合わせて、後部ドア7の
開閉に際し、手でつかみ易くしている。
に、断面が曲面状に形成g−nており、突出縁12の基
部にあたる膨出部19の形状と合わせて、後部ドア7の
開閉に際し、手でつかみ易くしている。
カバー1の電球3,3aに対応する位置に設けた窓孔1
4.14aKは、各々パツキン8を介装してレンズ2,
2aが取り付けられる。
4.14aKは、各々パツキン8を介装してレンズ2,
2aが取り付けられる。
なお、レンズ2とレンズ2aとは第4図に示す如く左右
対称形状であるため、以下においては片方、即ちレンズ
2につき記述する。
対称形状であるため、以下においては片方、即ちレンズ
2につき記述する。
レンズ2は、第7図乃至第10図にて図示する様に、ポ
リカーボ等の透光性の合成樹脂で成型され、窓孔14を
覆うレンズ部21と、レンズ部21の一方端に延設した
面22とから成る。
リカーボ等の透光性の合成樹脂で成型され、窓孔14を
覆うレンズ部21と、レンズ部21の一方端に延設した
面22とから成る。
レンズ部210両端部には、カバー1に取付けるネジ1
7a 、 17bが挿入される孔28.27を設けると
ともに、側辺26を有し、その側辺の縁端部ヲハッキン
8に当接する。
7a 、 17bが挿入される孔28.27を設けると
ともに、側辺26を有し、その側辺の縁端部ヲハッキン
8に当接する。
なか、レンズ部21には、ナンバープレート10を均一
照射させるために、フリスム、シボ加工等の適宜手段が
施こされる。
照射させるために、フリスム、シボ加工等の適宜手段が
施こされる。
面22は、延出部23の上面に小突縁25を有し、第5
図に示す様に、面22をカバー1の中央面13に面接触
して取付けた場合に、延出部23と突出縁12との接合
部に釦いてガタなく接合させるようにする。
図に示す様に、面22をカバー1の中央面13に面接触
して取付けた場合に、延出部23と突出縁12との接合
部に釦いてガタなく接合させるようにする。
捷た、Pの範囲で示す湾曲部24と延出部23の外方端
部に塗装等を施こすことにより、点灯時にかいて、光が
レンズ部21を通ってPの範囲から外部に露光するのを
防止できる。
部に塗装等を施こすことにより、点灯時にかいて、光が
レンズ部21を通ってPの範囲から外部に露光するのを
防止できる。
なか、本例では、電球を2個使用した例を示したが、こ
の数には限定されるものではなく、さらに、レンズ2は
1枚に成型されたのでも良い。
の数には限定されるものではなく、さらに、レンズ2は
1枚に成型されたのでも良い。
上述の如く、本考案の車輌用ライセンスランプは、合成
樹脂製のカバーとレンズとにより画成された灯室内に電
球を内蔵し、前記カバーのレンズ取付がわの外側縁部に
突出縁を突設するとともに、前記レンズの縁端部に湾曲
部を介して延出部を設け、前記突出縁と延出部とを接合
して取手部を形成したので、後部ドアの開閉に十分耐え
得る強度を有する様に取手部を合成樹脂にて成型するこ
とが出来るとともに、取手部に釦ける肉厚にかかわらず
ヒケが生じることなく、よってライセンスランプの軽量
化が達成できる等の効果を奏することができる。
樹脂製のカバーとレンズとにより画成された灯室内に電
球を内蔵し、前記カバーのレンズ取付がわの外側縁部に
突出縁を突設するとともに、前記レンズの縁端部に湾曲
部を介して延出部を設け、前記突出縁と延出部とを接合
して取手部を形成したので、後部ドアの開閉に十分耐え
得る強度を有する様に取手部を合成樹脂にて成型するこ
とが出来るとともに、取手部に釦ける肉厚にかかわらず
ヒケが生じることなく、よってライセンスランプの軽量
化が達成できる等の効果を奏することができる。
なか、当然のことながら、本考案は上記実施例にのみ限
定されるものでない。
定されるものでない。
第1図はライセンスランプを装着したデリバリ−パン型
自動車の後部斜視図、第2図はカバーに形成した取手部
の形状で、図イは厚内の場合、開口は薄肉の場合を示す
。 第3図乃至第10図は本考案の一実施例を示すもので、
第3図は本考案を適用した自動車用ライセンスランプの
平面図、第4図は第3図のA矢視力向刀・ら見た側面図
でレンズの一部を破断じた図、第5図は第3図のI−I
線断面図、第6図は同じく■−■線断面図、第7図はレ
ンズの平面図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9
図は同じ< IV−EV線断面図、第10図は同じ<V
−V線断面図である。 1・・・カバー、2・・・レンズ、3・・・電球、12
・・・突出縁、23・・・延出部、24・・・湾曲部、
K・・・取手部。
自動車の後部斜視図、第2図はカバーに形成した取手部
の形状で、図イは厚内の場合、開口は薄肉の場合を示す
。 第3図乃至第10図は本考案の一実施例を示すもので、
第3図は本考案を適用した自動車用ライセンスランプの
平面図、第4図は第3図のA矢視力向刀・ら見た側面図
でレンズの一部を破断じた図、第5図は第3図のI−I
線断面図、第6図は同じく■−■線断面図、第7図はレ
ンズの平面図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9
図は同じ< IV−EV線断面図、第10図は同じ<V
−V線断面図である。 1・・・カバー、2・・・レンズ、3・・・電球、12
・・・突出縁、23・・・延出部、24・・・湾曲部、
K・・・取手部。
Claims (1)
- 合成樹脂製のカバーとレンズとにより画成すれた灯室内
に電球を内蔵し、前記カバーのレンズ取付がわの外側縁
部に突出縁を突設するとともに、前記レンズの縁端部に
湾曲部を介して延出部を設け、前記突出縁と延出部とを
接合して取手部を形成したことを特徴とする車輌用ライ
センスランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4465681U JPS5826837Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 車輛用ライセンスランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4465681U JPS5826837Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 車輛用ライセンスランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57159540U JPS57159540U (ja) | 1982-10-06 |
| JPS5826837Y2 true JPS5826837Y2 (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=29841578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4465681U Expired JPS5826837Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 車輛用ライセンスランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826837Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4465681U patent/JPS5826837Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57159540U (ja) | 1982-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD468462S1 (en) | Tail lens assembly | |
| USD467369S1 (en) | Tail lens assembly | |
| USD468036S1 (en) | Replacement tail lens assembly | |
| USD470956S1 (en) | Lens assembly for headlamp | |
| USD460205S1 (en) | Tail lens assembly | |
| USD483886S1 (en) | Tail lens assembly | |
| USD472990S1 (en) | Tail lamp assembly | |
| USD469194S1 (en) | Tail lens assembly | |
| USD472991S1 (en) | Tail lens assembly | |
| USD460574S1 (en) | Tail lens assembly | |
| JPS5826837Y2 (ja) | 車輛用ライセンスランプ | |
| GB1578974A (en) | Securing lights on automobile vehicles | |
| USD472992S1 (en) | Tail lens assembly | |
| USD473959S1 (en) | Tail lens assembly | |
| USD472993S1 (en) | Tail lens assembly | |
| JPH0248350Y2 (ja) | ||
| JPH0214980Y2 (ja) | ||
| JPH0413774U (ja) | ||
| JPH0112324Y2 (ja) | ||
| JPH023993Y2 (ja) | ||
| JPH0128561Y2 (ja) | ||
| JPH0530987Y2 (ja) | ||
| JPS6331441Y2 (ja) | ||
| JPH037019U (ja) | ||
| JPS601142Y2 (ja) | 階段等の手摺 |