JPS5826877Y2 - プロペラ着脱装置 - Google Patents
プロペラ着脱装置Info
- Publication number
- JPS5826877Y2 JPS5826877Y2 JP1881379U JP1881379U JPS5826877Y2 JP S5826877 Y2 JPS5826877 Y2 JP S5826877Y2 JP 1881379 U JP1881379 U JP 1881379U JP 1881379 U JP1881379 U JP 1881379U JP S5826877 Y2 JPS5826877 Y2 JP S5826877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- cylinder
- fixing hardware
- detachment device
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特に比較的小径のキー付プロペラの押込み及
び引抜き作業に好適で、これらの作業を1個の装置で兼
用でき、しかも簡単かつ欠陥なく行えるプロペラ着脱装
置に関する。
び引抜き作業に好適で、これらの作業を1個の装置で兼
用でき、しかも簡単かつ欠陥なく行えるプロペラ着脱装
置に関する。
小径プロペラ軸(150φ胴程度以下)用のプロペラ押
込み、引抜用具は小型であるにも拘わらず、1ケで共用
出来るものはない。
込み、引抜用具は小型であるにも拘わらず、1ケで共用
出来るものはない。
小径のプロペラ(キーレスプロペラを除り)ではその押
込み力が高々50〜60を程度なので、軸付きナツトを
スパナで締め込んだり、あるいはさらに機械化された方
法では、一時的に油圧ジヤツキを使用して所定の押込力
又は押込量を与えて取り付けている。
込み力が高々50〜60を程度なので、軸付きナツトを
スパナで締め込んだり、あるいはさらに機械化された方
法では、一時的に油圧ジヤツキを使用して所定の押込力
又は押込量を与えて取り付けている。
筐た引き抜き時も爪型の引き抜き用具(これも展開面積
比1.0以上のものには使用困難)を使用したり、一時
的に油圧ジヤツキを使用しているのが現状である。
比1.0以上のものには使用困難)を使用したり、一時
的に油圧ジヤツキを使用しているのが現状である。
小型艇の場合、プロペラ損傷事故も可成多いにも拘わら
ず、入渠(又は上架)する造船所は設備的にも、作業者
の熟練度も低い所が多く、プロペラの交換に手古摺って
いる。
ず、入渠(又は上架)する造船所は設備的にも、作業者
の熟練度も低い所が多く、プロペラの交換に手古摺って
いる。
また押し込みが適当でない場合、部品を傷つけたり、プ
ロペラ軸大端に隙間腐蝕を起したりしている。
ロペラ軸大端に隙間腐蝕を起したりしている。
本考案は、このような問題点に対処したもので、特に小
型プロペラの押込み及び引抜きを簡単かつ不具合なく行
う目的で提案されたもので、駆動シリンダ及び同駆動シ
リンダの本体外筒が固定されたシリンダ固定金物を備え
、同駆動シリンダのピストン又は同シリンダ固定金物の
一方をプロペラボスに取りはずし可能に連結するととも
に他方をプロペラ軸端に突設された雄ねじ部材に螺合さ
れたナツト部材に取りはずし可能に連結し、前記駆動シ
リンダのピストンを摺動させてプロペラの押込み及び引
抜きを行うことを特長とするプロペラ着脱装置を提供す
る。
型プロペラの押込み及び引抜きを簡単かつ不具合なく行
う目的で提案されたもので、駆動シリンダ及び同駆動シ
リンダの本体外筒が固定されたシリンダ固定金物を備え
、同駆動シリンダのピストン又は同シリンダ固定金物の
一方をプロペラボスに取りはずし可能に連結するととも
に他方をプロペラ軸端に突設された雄ねじ部材に螺合さ
れたナツト部材に取りはずし可能に連結し、前記駆動シ
リンダのピストンを摺動させてプロペラの押込み及び引
抜きを行うことを特長とするプロペラ着脱装置を提供す
る。
本考案装置によれば、駆動シリンダ及び駆動シリンダの
本体外筒が固定されたシリンダ固定金物からなる人力で
持ち運び可能な1個の着脱装置を用い、これによって比
較的小径のキー付プロペラの押込み及び引抜き作業を簡
単にかつ欠陥なく行うことができる。
本体外筒が固定されたシリンダ固定金物からなる人力で
持ち運び可能な1個の着脱装置を用い、これによって比
較的小径のキー付プロペラの押込み及び引抜き作業を簡
単にかつ欠陥なく行うことができる。
しかも駆動シリンダを1駆動する例えば手動油圧ポンプ
及び着脱装置、ナツト部材をプロペラボス及びプロペラ
軸端部に取りつけるスパナなどの簡単な用具を用いるだ
けでよく特別の用具を必要としない。
及び着脱装置、ナツト部材をプロペラボス及びプロペラ
軸端部に取りつけるスパナなどの簡単な用具を用いるだ
けでよく特別の用具を必要としない。
次に本考案装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、1はプロペラ軸で、先端に
雄ねじ部材3が突設されている。
雄ねじ部材3が突設されている。
2はプロペラのボス部で、その後端面には6〜12個の
ボルト孔4が穿設されている。
ボルト孔4が穿設されている。
5は駆動シリンダで、その本体外筒は固定用ピン8でシ
リンダ固定金物7に固定されている。
リンダ固定金物7に固定されている。
9は、一端が駆動シリンダ5のピストンロッド6に螺合
し、他端がプロペラボス2の後端面にボルト10で固定
された連結金物、11は雄ねじ部材3に螺合されるとと
もにシリンダ固定金物7にボルト12によって連結され
たナツト部材である。
し、他端がプロペラボス2の後端面にボルト10で固定
された連結金物、11は雄ねじ部材3に螺合されるとと
もにシリンダ固定金物7にボルト12によって連結され
たナツト部材である。
13及び14は作動油の供給管で、図示しない手動切換
弁及び手動油圧ポンプ等の作動油供給装置が連結されて
いる。
弁及び手動油圧ポンプ等の作動油供給装置が連結されて
いる。
このような装置において、1ずプロペラ押込み操作を説
明する。
明する。
筐ずピストンロッド6の行程は±20rrrm程度とし
、装置組付時にピストンロッドの位置は±Own(中立
位置)にしておく。
、装置組付時にピストンロッドの位置は±Own(中立
位置)にしておく。
次に図示しない切換弁を押込み側に切換えて油圧ポンプ
を作動させ、ピストンロッド6を駆動シリンダ5側に移
動させ、所要の油圧又は押込み量となる昔で押し込む。
を作動させ、ピストンロッド6を駆動シリンダ5側に移
動させ、所要の油圧又は押込み量となる昔で押し込む。
プロペラ引抜き操作は、押込み時と同様にピストンロッ
ド6を予め中立位置にして駆動シリンダ5及びシリンダ
固定金物Iを押込み時と同様に第1.2図のように連結
し、図示しない切換弁を引抜き側に切り換えて油圧ポン
プを作動させる。
ド6を予め中立位置にして駆動シリンダ5及びシリンダ
固定金物Iを押込み時と同様に第1.2図のように連結
し、図示しない切換弁を引抜き側に切り換えて油圧ポン
プを作動させる。
これによってピストンロッド6はプロペラ軸側に移動し
てプロペラをプロペラ軸から引抜く。
てプロペラをプロペラ軸から引抜く。
プロペラが抜ける昔で油圧ポンプを作動させる。
このように本装置を用いれば、プロペラの押込み及び引
抜き作業を兼用できる。
抜き作業を兼用できる。
即ち、プロペラボス後端面にボルト孔を設けておき、そ
の大きさに合った本装置を1粗鉛に準備しておくだけで
、船はどんな造船所に入渠又は上架しても特殊工具を使
用することなく、またプロペラ及びプロペラ軸を傷める
ことなく、簡単にプロペラの交換が出来る。
の大きさに合った本装置を1粗鉛に準備しておくだけで
、船はどんな造船所に入渠又は上架しても特殊工具を使
用することなく、またプロペラ及びプロペラ軸を傷める
ことなく、簡単にプロペラの交換が出来る。
昔た本装置は人力で持ち運び可能な大きさとすることが
でき、かつスパナ1本で簡単に取りつけることができ、
特殊な用具は必要としない。
でき、かつスパナ1本で簡単に取りつけることができ、
特殊な用具は必要としない。
このように本考案装置を用いれば、比較的小径のキー付
プロペラの押込み及び引抜き作業を、人力で持ち運び可
能な1ケの用具で兼用でき、しかも簡単かつ欠陥なく行
えるという長所がある。
プロペラの押込み及び引抜き作業を、人力で持ち運び可
能な1ケの用具で兼用でき、しかも簡単かつ欠陥なく行
えるという長所がある。
なお前記実施例では、ピストンロッドをプロペラボス側
に連結し、シリンダ固定金物をプロペラ軸側に連結して
いたが、本考案装置はこのような構造のみに限定されず
、例えばピストンロッドをプロペラ軸側に、シリンダ固
定金物をプロペラボス側に適当な連結具を用いて連結し
てもよい。
に連結し、シリンダ固定金物をプロペラ軸側に連結して
いたが、本考案装置はこのような構造のみに限定されず
、例えばピストンロッドをプロペラ軸側に、シリンダ固
定金物をプロペラボス側に適当な連結具を用いて連結し
てもよい。
この場合はピストンロッドの突出時にプロペラ押込み操
作が行われ、引込み時に引抜き操作が行われる0
作が行われ、引込み時に引抜き操作が行われる0
第1図及び第2図は本考案装置の一実施例を示す平面図
及び一部を断裁した立面図である。 1・・・・・・プロペラ軸、2・・・・・・プロペラボ
ス、3・・・・・・雄ねじ部材、5・・・・・・駆動シ
リンダ、6・・・・・・ピストンロッド、1・・・・・
・シリンダ固定金物、8・・・・・・固定用ピン、9・
・・・・・連結金物、10,12・・・・・・連結ボル
ト、11・・・・・・ナツト部材、13,14・・・・
・・作動油供給管。
及び一部を断裁した立面図である。 1・・・・・・プロペラ軸、2・・・・・・プロペラボ
ス、3・・・・・・雄ねじ部材、5・・・・・・駆動シ
リンダ、6・・・・・・ピストンロッド、1・・・・・
・シリンダ固定金物、8・・・・・・固定用ピン、9・
・・・・・連結金物、10,12・・・・・・連結ボル
ト、11・・・・・・ナツト部材、13,14・・・・
・・作動油供給管。
Claims (1)
- 駆動シリンダ及び同駆動シリンダの本体外筒が固定され
たシリンダ固定金物を備え、同駆動シリンダのピストン
又は同シリンダ固定金物の一方をプロペラボスに取りは
ずし可能に連結するとともに他方をプロペラ軸端に突設
された雄ねじ部材に螺合されたナツト部材に取りはずし
可能に連結し、前記駆動シリンダのピストンを摺動させ
てプロペラの押込み及び引抜きを行うことを特徴とする
プロペラ着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1881379U JPS5826877Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | プロペラ着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1881379U JPS5826877Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | プロペラ着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55119291U JPS55119291U (ja) | 1980-08-23 |
| JPS5826877Y2 true JPS5826877Y2 (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=28846762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1881379U Expired JPS5826877Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | プロペラ着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826877Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1881379U patent/JPS5826877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55119291U (ja) | 1980-08-23 |
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