JPS5827052B2 - 丸鋸研磨装置 - Google Patents
丸鋸研磨装置Info
- Publication number
- JPS5827052B2 JPS5827052B2 JP55102353A JP10235380A JPS5827052B2 JP S5827052 B2 JPS5827052 B2 JP S5827052B2 JP 55102353 A JP55102353 A JP 55102353A JP 10235380 A JP10235380 A JP 10235380A JP S5827052 B2 JPS5827052 B2 JP S5827052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- polishing
- cam
- grinder
- polishing table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、金属、プラスチック又は木材等を切断する
丸鋸の歯先にろう付された超硬合金鋼の自動研磨装置に
関する。
丸鋸の歯先にろう付された超硬合金鋼の自動研磨装置に
関する。
一般に丸鋸(チップソーともいう。
)のチップ図は、その研磨精度が丸鋸使用時における切
断精度に大きく影響を与え切断製品の仕上げ品質の優劣
に影響を与えるので各チップ面の研磨面を全て均一に研
磨する必要があるが、従来この丸鋸の研磨作業は、グラ
インダーの研磨移動又は送り等を手作業により多く行な
わなければならず、各チップ面の研磨精度を全て均一に
研磨するためには高度の熟練性が要求されるはかりか、
その作業が煩雑であるため作業性が極めて低いという問
題を有していた。
断精度に大きく影響を与え切断製品の仕上げ品質の優劣
に影響を与えるので各チップ面の研磨面を全て均一に研
磨する必要があるが、従来この丸鋸の研磨作業は、グラ
インダーの研磨移動又は送り等を手作業により多く行な
わなければならず、各チップ面の研磨精度を全て均一に
研磨するためには高度の熟練性が要求されるはかりか、
その作業が煩雑であるため作業性が極めて低いという問
題を有していた。
この発明はかかる現状に鑑み創案されたものであって、
その目的とするところは、複数枚のカムにより丸鋸を固
定する研磨台の昇降動とグラインダーの支持台の進退勤
並びに送り装置の作動を自動制御して関連作動させ、こ
れにより丸鋸の各チップ面を均一に研磨して研磨を図る
ことができる丸鋸研磨装置を提供しようとするものであ
る。
その目的とするところは、複数枚のカムにより丸鋸を固
定する研磨台の昇降動とグラインダーの支持台の進退勤
並びに送り装置の作動を自動制御して関連作動させ、こ
れにより丸鋸の各チップ面を均一に研磨して研磨を図る
ことができる丸鋸研磨装置を提供しようとするものであ
る。
以下添付図面に示す実施例にもとづき、この発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図と第2図に示すように、この実施例に係る丸鋸研
磨装置は、丸鋸1を保持する研磨台10と、グラインダ
ー2を支持固定する支持台20と、上記丸鋸1を一歯毎
に送る送り装置30と、上記丸鋸1の研磨時に丸鋸1の
歯先が振動しないよう抑圧固定する丸鋸歯押え装置50
とから構成され、これらはカム装置40により関連作動
するよう構成されている。
磨装置は、丸鋸1を保持する研磨台10と、グラインダ
ー2を支持固定する支持台20と、上記丸鋸1を一歯毎
に送る送り装置30と、上記丸鋸1の研磨時に丸鋸1の
歯先が振動しないよう抑圧固定する丸鋸歯押え装置50
とから構成され、これらはカム装置40により関連作動
するよう構成されている。
研磨台10は、第4図に示すように、丸鋸1を保持する
支持部11と、この支持部11をピン12を介して傾斜
角度、即ちチップ面の研磨角度を調節可能に取り付けて
なる支持板13とから構成され、この支持板13の下面
にはローラ14が回転可能に軸支されている。
支持部11と、この支持部11をピン12を介して傾斜
角度、即ちチップ面の研磨角度を調節可能に取り付けて
なる支持板13とから構成され、この支持板13の下面
にはローラ14が回転可能に軸支されている。
そしてこのローラ14の下部は第3図に示すようにカム
装置40の第1カム41の回転動に追従して研磨台10
を昇降動するよう構成されている。
装置40の第1カム41の回転動に追従して研磨台10
を昇降動するよう構成されている。
すなわちカム装置40の第1カム41の外周面にはカム
フォロア15に軸支されたローラ16が当接し、第1カ
ム41の回転動がローラ16を介してカムフォロア15
を揺動させ、このカムフォロア15の揺動ストロークが
連結杆16a、16b。
フォロア15に軸支されたローラ16が当接し、第1カ
ム41の回転動がローラ16を介してカムフォロア15
を揺動させ、このカムフォロア15の揺動ストロークが
連結杆16a、16b。
16c 、 16dを介して回転軸17を回動させ、こ
の回転軸17に固着したサブカム18を回動させ、この
サブカム18の最長径部に前記ローラ14が当接してい
るときには研磨台10は最上昇し、ローラ14がサブカ
ム18の最小径部に当接しているときには研磨台10は
最下降しているように構成されている。
の回転軸17に固着したサブカム18を回動させ、この
サブカム18の最長径部に前記ローラ14が当接してい
るときには研磨台10は最上昇し、ローラ14がサブカ
ム18の最小径部に当接しているときには研磨台10は
最下降しているように構成されている。
尚第3図中符号19はスプリングを示し、このスプリン
グ19はその一端がカムフォロア15に連結されていて
カムフォロア15のローラ16を常態において第1カム
41の外周面に押圧している。
グ19はその一端がカムフォロア15に連結されていて
カムフォロア15のローラ16を常態において第1カム
41の外周面に押圧している。
このように昇降動可能に構成された研磨台10の下部は
アーム70の長手方向に沿って穿設された溝71に嵌合
されて、この研磨台10は溝71に沿って摺動可能に配
設されている。
アーム70の長手方向に沿って穿設された溝71に嵌合
されて、この研磨台10は溝71に沿って摺動可能に配
設されている。
このアーム70は研磨台10に保持された丸鋸1の各チ
ップ面Cの研磨面とグラインダー2の研磨作動方向と合
致するよう研磨台10の向きを回動して調節するもので
ある。
ップ面Cの研磨面とグラインダー2の研磨作動方向と合
致するよう研磨台10の向きを回動して調節するもので
ある。
上記支持台20の上面には第5図に示すようにグライン
ダー2を軸支する支持体21と、この支持体21に装着
されグラインダー2をベルト22と■プーリ23とを介
して回転駆動させるモータMが取り付けられており、こ
の支持台20は、ベッド24上に架設されたレール軸2
5に装着されて研磨台10方向へ前後進動可能に配設さ
れている。
ダー2を軸支する支持体21と、この支持体21に装着
されグラインダー2をベルト22と■プーリ23とを介
して回転駆動させるモータMが取り付けられており、こ
の支持台20は、ベッド24上に架設されたレール軸2
5に装着されて研磨台10方向へ前後進動可能に配設さ
れている。
上記支持台20はカム装置40の第3カム47により上
記前後進動駆動される。
記前後進動駆動される。
この第3カム47は上記第1カム41のシャフト48に
同軸支持され、その外周面にはカムフォロア26が軸支
されたローラ27が当接しており、その結果第3カム4
7の回転動がローラ27を介してカムフォロア26を揺
動させ、このカムフォロア26の揺動ストロークがベッ
ド24の背面に軸支されたクランク28を回動させてこ
のクランク28に固着したスウィングアーム29を揺動
させて支持台20をレール軸25の長手方向に沿って丸
鋸方向へと前後進動させる。
同軸支持され、その外周面にはカムフォロア26が軸支
されたローラ27が当接しており、その結果第3カム4
7の回転動がローラ27を介してカムフォロア26を揺
動させ、このカムフォロア26の揺動ストロークがベッ
ド24の背面に軸支されたクランク28を回動させてこ
のクランク28に固着したスウィングアーム29を揺動
させて支持台20をレール軸25の長手方向に沿って丸
鋸方向へと前後進動させる。
尚第5図中符号19′はスプリングを示し、このスプリ
ング19′はその一端がカムフォロア26に連結されて
いてカムフォロア26のローラ27を常態において第3
カム47の外周面に押圧しているものである。
ング19′はその一端がカムフォロア26に連結されて
いてカムフォロア26のローラ27を常態において第3
カム47の外周面に押圧しているものである。
そして上記第3カム47には第7図に示すようにピン4
3が突設されており、このピン43は第3カム47の回
転によりこのピン43と当接するピン44を回転させ、
このピン44が回転することによりケーブル45を引張
してカウンタ46を作動させる。
3が突設されており、このピン43は第3カム47の回
転によりこのピン43と当接するピン44を回転させ、
このピン44が回転することによりケーブル45を引張
してカウンタ46を作動させる。
このカウンタ46はグラインダー2が一歯削るごとに、
すなわち第3カム47が一回転するごとに駆動して研磨
された丸鋸1の歯数をカウントするものである。
すなわち第3カム47が一回転するごとに駆動して研磨
された丸鋸1の歯数をカウントするものである。
送り装置30は第8図と第9図に示すように研磨台10
の近傍に配設されていて、カム装置40の第2カム42
により作動するよう構成されている。
の近傍に配設されていて、カム装置40の第2カム42
により作動するよう構成されている。
そしてこの第2カム42の外周面にはカムフォロア31
に軸支されたローラ32が当接しており、上記第2カム
42の回転動がローラ32を介してカムフォロア31を
揺動させ、このカムフォロア31の揺動によりカムフォ
ロア31上端に固着されたケーブル33が引張られて送
り装置30の送りアーム34を丸鋸方向に回動させる。
に軸支されたローラ32が当接しており、上記第2カム
42の回転動がローラ32を介してカムフォロア31を
揺動させ、このカムフォロア31の揺動によりカムフォ
ロア31上端に固着されたケーブル33が引張られて送
り装置30の送りアーム34を丸鋸方向に回動させる。
この送りアーム34は、その先端が丸鋸1の南向に侵入
し易いようフック状に上方に向は折曲形成されていて歯
送り時にこの先端が歯間に導かれて係止し確実に歯送り
する。
し易いようフック状に上方に向は折曲形成されていて歯
送り時にこの先端が歯間に導かれて係止し確実に歯送り
する。
また、この送りアーム34にはスプリング35が取り付
けられており、このスプリング35は常態においては送
りアーム34を丸鋸1から離間する方向(第8図矢印a
方向)に付勢している。
けられており、このスプリング35は常態においては送
りアーム34を丸鋸1から離間する方向(第8図矢印a
方向)に付勢している。
従って上記送りアーム34は歯送り時にはスプリング3
5の引張力に抗してケーブル33に引っ張られて歯送り
するものである。
5の引張力に抗してケーブル33に引っ張られて歯送り
するものである。
尚第8図と第9図に示すように、この送り装置30には
調節ハンドル36が配設されており、この調節ハンドル
36のねじ部には調節杆37が螺合され、この調節杆3
7は第2カム42とカムフォロア31のローラ32が接
する回転角を変えて送りアーム34の1ストロークで送
る歯の数をセットするものである。
調節ハンドル36が配設されており、この調節ハンドル
36のねじ部には調節杆37が螺合され、この調節杆3
7は第2カム42とカムフォロア31のローラ32が接
する回転角を変えて送りアーム34の1ストロークで送
る歯の数をセットするものである。
次に丸鋸歯打え装置50は、第10図乃至第13図に示
すように、丸鋸1の研磨時に丸鋸のチップ面Cが大きく
振動しないよう、所謂”ぶれ″を防止するもので、研磨
台10に保持された丸鋸1の歯先に最も近い位置で、か
つグラインダー2の前後進運動の障害とならない位置に
配設され、下向に弾性部材を装置してなる押え板51と
、この押え板51を支持する本体52と、この本体52
内に嵌装され上記押え板51を常態において下方へ付勢
するスプリング53と、上記本体52を支える支持装置
54とから構成され、この支持装置54は、上記本体5
2とボルトで連結された逆り字状のアーム55と、この
アーム55のブツシュロッド部55aにはスプリング5
6とバンドル57とが取り付けられており、このスプリ
ング56はアーム55を常態において下方向へ付勢して
いると共に、上記バンドル57は、これを回動させるこ
とによりスプリング56の押圧力に抗してアーム55を
上昇させて上記押え板51を丸鋸1上面より離間させる
ものである。
すように、丸鋸1の研磨時に丸鋸のチップ面Cが大きく
振動しないよう、所謂”ぶれ″を防止するもので、研磨
台10に保持された丸鋸1の歯先に最も近い位置で、か
つグラインダー2の前後進運動の障害とならない位置に
配設され、下向に弾性部材を装置してなる押え板51と
、この押え板51を支持する本体52と、この本体52
内に嵌装され上記押え板51を常態において下方へ付勢
するスプリング53と、上記本体52を支える支持装置
54とから構成され、この支持装置54は、上記本体5
2とボルトで連結された逆り字状のアーム55と、この
アーム55のブツシュロッド部55aにはスプリング5
6とバンドル57とが取り付けられており、このスプリ
ング56はアーム55を常態において下方向へ付勢して
いると共に、上記バンドル57は、これを回動させるこ
とによりスプリング56の押圧力に抗してアーム55を
上昇させて上記押え板51を丸鋸1上面より離間させる
ものである。
そして上記アーム55のブツシュロッド部55a下端に
はボールエンド58が嵌装されており、このボールエン
ド58はクランク59に当接している。
はボールエンド58が嵌装されており、このボールエン
ド58はクランク59に当接している。
このように配設されたクランク59の終端には作動杆6
0が連結され、更にこの作動杆60には第13図A、
Bに示すように第2作動杆61がベッド24の後方に立
設されたアーム62に枢支され、しかもこの第2作動杆
61には前記支持台20にその一端が枢支された第3作
動杆63の他端が連結されていて、第13図Aに示すよ
うに丸鋸研磨時における支持台20の前進動により第3
作動杆63が回動して第2作動杆61を下降させ、これ
により作動杆60は下降してボールエンド58をクラン
ク59から離脱させてアーム55をスプリング56の押
圧力により下降させて本体52と押え板51を丸鋸1の
上面に第14図Bに示すように下降させ、丸鋸1を強固
に固定する。
0が連結され、更にこの作動杆60には第13図A、
Bに示すように第2作動杆61がベッド24の後方に立
設されたアーム62に枢支され、しかもこの第2作動杆
61には前記支持台20にその一端が枢支された第3作
動杆63の他端が連結されていて、第13図Aに示すよ
うに丸鋸研磨時における支持台20の前進動により第3
作動杆63が回動して第2作動杆61を下降させ、これ
により作動杆60は下降してボールエンド58をクラン
ク59から離脱させてアーム55をスプリング56の押
圧力により下降させて本体52と押え板51を丸鋸1の
上面に第14図Bに示すように下降させ、丸鋸1を強固
に固定する。
またこの丸鋸歯押え装置50は、歯送り状態時において
は第14図Cに示すようにセットされる。
は第14図Cに示すようにセットされる。
すなわち支持台20が第13図Bに示すように後進動す
ると、第3作動杆63が回動して第2作動杆61を上昇
させ、これにより作動杆60は上昇してクランク59は
ボールエンド58を押し上げてアーム55をスプリング
56の押圧力に抗して若干持ち上げて本体52を若干上
昇させる。
ると、第3作動杆63が回動して第2作動杆61を上昇
させ、これにより作動杆60は上昇してクランク59は
ボールエンド58を押し上げてアーム55をスプリング
56の押圧力に抗して若干持ち上げて本体52を若干上
昇させる。
この時折え板51は本体52内に内嵌されたスプリング
53の抑圧作用のみにより丸鋸1の表面に弾接保持され
て上記送り装置30の送り作動時における丸鋸1の送り
慣性力による行きすぎを摩擦力を与えることにより防止
している。
53の抑圧作用のみにより丸鋸1の表面に弾接保持され
て上記送り装置30の送り作動時における丸鋸1の送り
慣性力による行きすぎを摩擦力を与えることにより防止
している。
また更に丸鋸1の研磨台10への保持作業時又は交換作
業時においては、バンドル57を回動させることにより
アーム55はスプリング56の押圧力に抗して上昇させ
られ、このアーム55の上昇により本体52及び押え板
51は第14図Aに示すように丸鋸1より離間し、上記
各作業を容易に行うことができる。
業時においては、バンドル57を回動させることにより
アーム55はスプリング56の押圧力に抗して上昇させ
られ、このアーム55の上昇により本体52及び押え板
51は第14図Aに示すように丸鋸1より離間し、上記
各作業を容易に行うことができる。
尚、第1図中Hは支持板13をシャフトhに沿って水平
移動させて丸鋸の研磨位置にセットするバンドルを示す
。
移動させて丸鋸の研磨位置にセットするバンドルを示す
。
次に上記実施例に係る丸鋸研磨装置の作動について説明
する。
する。
先ず研磨台10上に丸鋸1をセットし、研磨台10の支
持部11を丸鋸1のチップ面の所望研磨角度に調節させ
ると共に、グラインダー2の研磨面が丸鋸1のチップ面
Cの研磨面と合致する適正な角度にアーム70を回動調
節する。
持部11を丸鋸1のチップ面の所望研磨角度に調節させ
ると共に、グラインダー2の研磨面が丸鋸1のチップ面
Cの研磨面と合致する適正な角度にアーム70を回動調
節する。
そして更に送り装置30の調節バンドル36で送りアー
ム34の歯送りストロークを丸鋸1の大きさや歯数に合
わせてセットする。
ム34の歯送りストロークを丸鋸1の大きさや歯数に合
わせてセットする。
この状態から今カム装置40のシャフト48を回転させ
ると、研磨台10は第1カム41とサブカム18により
上昇し、これと同期して支持台20は第3カム47によ
り前進すると共にモータMが回転してグラインダー2を
高速回転させる。
ると、研磨台10は第1カム41とサブカム18により
上昇し、これと同期して支持台20は第3カム47によ
り前進すると共にモータMが回転してグラインダー2を
高速回転させる。
そしてこの支持台20が前進を開始すると丸鋸歯押え装
置50が第14図Bの状態となるよう下降し、丸鋸1の
チップ面Cは所望研磨精度に研磨される。
置50が第14図Bの状態となるよう下降し、丸鋸1の
チップ面Cは所望研磨精度に研磨される。
この後支持台20は第3カム47により後退する。
この時、この支持台20の後進に伴ない丸鋸歯押え装置
50の押え板51はスプリング53により丸鋸1の表面
に弾接した状態にセットされ、これと同期して送り装置
30のアーム34は第2カム42により作動して次研磨
チップ面を所定位置まで送る。
50の押え板51はスプリング53により丸鋸1の表面
に弾接した状態にセットされ、これと同期して送り装置
30のアーム34は第2カム42により作動して次研磨
チップ面を所定位置まで送る。
以下上記作動を順次くり返えして全チップ面Cを研磨し
た後、バンドル57を回動して丸鋸歯押え装置50を上
昇させて研磨台10から下ろし、次に丸鋸1の裏面を前
記手順に従って研磨する。
た後、バンドル57を回動して丸鋸歯押え装置50を上
昇させて研磨台10から下ろし、次に丸鋸1の裏面を前
記手順に従って研磨する。
この発明は上述したように、丸鋸のチップ面を研磨する
各作業、すなわちグラインダーの研磨作動及び研磨され
たチップ面を順次送って次研磨チツブ面を研磨位置まで
送る作業を複数枚のカムを利用して関連作動させて自動
的に研磨できるよう構成したので、従来その作業を多く
の人手によって研磨していた丸鋸の研磨作業をアームに
よりチップ研磨方向とグラインダーの研磨作動方向を調
節して一度合致せしめれば、全く人手を要することなく
自動的に研磨作業を行なうことができ、しかもその研磨
精度は、各チップ面とも均一の精度で研磨できるので品
質の向上及び研磨に要する時間並びにコストの大幅な低
減を図ることができるし、グラインダーの支持台が前進
動を開始すると研磨台を上昇させて、丸鋸のチップ面を
グラインダーに当接させると共に、支持台が後退勤時に
は研磨台を下降するように構成したから、グラインダー
による研磨は、支持台が前進動をするときのみ行なわれ
、グラインダーが後退勤するときは行なわれない。
各作業、すなわちグラインダーの研磨作動及び研磨され
たチップ面を順次送って次研磨チツブ面を研磨位置まで
送る作業を複数枚のカムを利用して関連作動させて自動
的に研磨できるよう構成したので、従来その作業を多く
の人手によって研磨していた丸鋸の研磨作業をアームに
よりチップ研磨方向とグラインダーの研磨作動方向を調
節して一度合致せしめれば、全く人手を要することなく
自動的に研磨作業を行なうことができ、しかもその研磨
精度は、各チップ面とも均一の精度で研磨できるので品
質の向上及び研磨に要する時間並びにコストの大幅な低
減を図ることができるし、グラインダーの支持台が前進
動を開始すると研磨台を上昇させて、丸鋸のチップ面を
グラインダーに当接させると共に、支持台が後退勤時に
は研磨台を下降するように構成したから、グラインダー
による研磨は、支持台が前進動をするときのみ行なわれ
、グラインダーが後退勤するときは行なわれない。
したがって、研磨を往復動の両行程にわたり行なう場合
に発生するチップ先端部の研磨のしすぎや面アレが発生
せず、研磨精度が向上するし、また熱の発生も少いため
チップ表面の変色も少ないため外観品質の向上も図れる
等幾多の有益なる効果を奏する。
に発生するチップ先端部の研磨のしすぎや面アレが発生
せず、研磨精度が向上するし、また熱の発生も少いため
チップ表面の変色も少ないため外観品質の向上も図れる
等幾多の有益なる効果を奏する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
は丸鋸研磨装置の正面図、第2図は同右側面図、第3図
は研磨台の昇降作動を制御する機構を示す斜視説明図、
第4図は同上機構と研磨台との関係を示す説明図、第5
図はグラインダー支持台の前後進動を制御する機構を示
す斜視説明図、第6図は同上機構の要部を示す側面説明
図、第7図は第5図に示す機構とカウンター装置との関
係を示す斜視説明図、第8図は送り装置の概略構成を示
す斜視説明図、第9図は歯送りストローク調節装置を示
す説明図、第10図は丸鋸歯押え装置の配設状態を示す
斜視図、第11図は同上装置の側面図、第12図は第1
0図に示す装置の要部を分解して示す斜視図、第13図
A、 Bは第10図の装置の作動状態を夫々示す作動説
明図、第14図A、 B、 Cは丸鋸歯押え装置と丸鋸
との押え開放動作説明図である。 1・・・丸鋸、2・・・グラインダー、C・・・丸鋸の
チップ面、10・・・研磨台、20・・・支持台、30
・・・送り装置、40・・・カム装置、50・・・丸鋸
歯押え装置。
は丸鋸研磨装置の正面図、第2図は同右側面図、第3図
は研磨台の昇降作動を制御する機構を示す斜視説明図、
第4図は同上機構と研磨台との関係を示す説明図、第5
図はグラインダー支持台の前後進動を制御する機構を示
す斜視説明図、第6図は同上機構の要部を示す側面説明
図、第7図は第5図に示す機構とカウンター装置との関
係を示す斜視説明図、第8図は送り装置の概略構成を示
す斜視説明図、第9図は歯送りストローク調節装置を示
す説明図、第10図は丸鋸歯押え装置の配設状態を示す
斜視図、第11図は同上装置の側面図、第12図は第1
0図に示す装置の要部を分解して示す斜視図、第13図
A、 Bは第10図の装置の作動状態を夫々示す作動説
明図、第14図A、 B、 Cは丸鋸歯押え装置と丸鋸
との押え開放動作説明図である。 1・・・丸鋸、2・・・グラインダー、C・・・丸鋸の
チップ面、10・・・研磨台、20・・・支持台、30
・・・送り装置、40・・・カム装置、50・・・丸鋸
歯押え装置。
Claims (1)
- 1 丸鋸を上面に支持する研磨台と、この研磨台に保持
された丸鋸のチップ側面を研磨するグラインダーと、こ
のグラインダーで研磨された丸鋸を一歯づつ送る送り装
置と、上記丸鋸のチップ研磨時に丸鋸の歯先がグライン
ダーの研磨作動によりぶれないよう押圧する押え装置と
からなり、上記グラインダーは、丸鋸方向に進退動可能
に形成された支持台に支持され、一方上記研磨台は支持
台が前進動を開始すると上昇して研磨台上面に支持され
た丸鋸のチップ面をグラインダーの研磨面に当接させ、
かつ支持台が後退勤を開始すると下降するよう構成する
と共に、上記送り装置はこの研磨台の下降により作動を
開始して丸鋸の次に研磨する歯をグラインダーの真下へ
と送るよう構成し、これら支持台の進退勤と研磨台の昇
降動並びに送り装置の作動は複数枚のカムにより関連作
動するよう構成したことを特徴とする丸鋸研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55102353A JPS5827052B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 丸鋸研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55102353A JPS5827052B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 丸鋸研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727619A JPS5727619A (en) | 1982-02-15 |
| JPS5827052B2 true JPS5827052B2 (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=14325106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55102353A Expired JPS5827052B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 丸鋸研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827052B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074786U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-25 | 鹿島建設株式会社 | 詰り物処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2535583A1 (de) * | 1975-08-08 | 1977-02-10 | Vollmer Werke Maschf | Verfahren zum schaerfen von kreissaegen sowie saegenschaerfmaschine zum durchfuehren des verfahrens |
-
1980
- 1980-07-28 JP JP55102353A patent/JPS5827052B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074786U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-25 | 鹿島建設株式会社 | 詰り物処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727619A (en) | 1982-02-15 |
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