JPS5827089Y2 - エアクリ−ナ用吸気切換バルブ - Google Patents
エアクリ−ナ用吸気切換バルブInfo
- Publication number
- JPS5827089Y2 JPS5827089Y2 JP1978133837U JP13383778U JPS5827089Y2 JP S5827089 Y2 JPS5827089 Y2 JP S5827089Y2 JP 1978133837 U JP1978133837 U JP 1978133837U JP 13383778 U JP13383778 U JP 13383778U JP S5827089 Y2 JPS5827089 Y2 JP S5827089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cold air
- air cleaner
- barrier
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車用内燃機関に供給する暖気と冷気を切
換する合成樹脂製バルブが、排気多岐管の高熱によって
熱損傷を受けることがないようにしたものである。
換する合成樹脂製バルブが、排気多岐管の高熱によって
熱損傷を受けることがないようにしたものである。
合成樹脂製のバルブは、成形が容易で軽量化が可能なこ
とから採用が増大している。
とから採用が増大している。
しかし耐熱性に関し次のような欠点がある。
すなわち、バルブが分岐路開口を閉弁した状態での高速
連続運転においては、高温となっている排気多岐管によ
って加熱された雰囲気が暖気路に充満し、バルブを熱変
形させてしまう。
連続運転においては、高温となっている排気多岐管によ
って加熱された雰囲気が暖気路に充満し、バルブを熱変
形させてしまう。
このような高温加熱現象は高速連続運転からアイドリン
グに移行したさい顕著にあられれ、バルブ機能を低下さ
る。
グに移行したさい顕著にあられれ、バルブ機能を低下さ
る。
本考案は、上= 鑑みてなされたものであり、いかなる
高温雰囲 においても、正常なバルブ機能を維持するエ
アクリーナ用吸気切換バルブを提供するものである。
高温雰囲 においても、正常なバルブ機能を維持するエ
アクリーナ用吸気切換バルブを提供するものである。
以下その実施例を図面により説明する。
まず第1図について、エアクリーナのケーシング1に一
端が接続されたインレットパイプ2は他端に冷気吸入口
3を有し、管路4内には内壁5へ所定の寸法Tだけつき
出して設けた弁座6によって分岐路間ロアが形成されて
いる。
端が接続されたインレットパイプ2は他端に冷気吸入口
3を有し、管路4内には内壁5へ所定の寸法Tだけつき
出して設けた弁座6によって分岐路間ロアが形成されて
いる。
8は暖気路で一端が分岐路間ロアと連通し、゛他端は図
示しない排気多岐管の外壁部に設けた集熱カバアに接続
しである。
示しない排気多岐管の外壁部に設けた集熱カバアに接続
しである。
9はバルブで冷気吸入口3側の端部には、断面半円状の
曲面を有する係合部10が設けてあり、該バルブ9は冷
気吸入口3、それに分岐路間ロアを適時開閉する部位に
ピン11で止着し、ロット12を介してバキュームモー
タ13に連結されている。
曲面を有する係合部10が設けてあり、該バルブ9は冷
気吸入口3、それに分岐路間ロアを適時開閉する部位に
ピン11で止着し、ロット12を介してバキュームモー
タ13に連結されている。
14は障壁で、バルブ9が第2図のごとくピン11を中
心に回動して分岐路開口1を開弁すると、保合部10が
前記障壁14と接触し、一方策3図のごとく分岐路間ロ
アを閉弁する方向に回動した場合、係合部10と障壁1
4間に空隙15を形成するように管路4内へ突設されて
いる。
心に回動して分岐路開口1を開弁すると、保合部10が
前記障壁14と接触し、一方策3図のごとく分岐路間ロ
アを閉弁する方向に回動した場合、係合部10と障壁1
4間に空隙15を形成するように管路4内へ突設されて
いる。
分岐路間ロアが閉弁状態にあるとバルブ9はつき出し部
Tの位置に停止し、管路4内を第1図のごとく区画して
、ケーシング1と冷気吸入口3に連通された狭路16,
17を形成する。
Tの位置に停止し、管路4内を第1図のごとく区画して
、ケーシング1と冷気吸入口3に連通された狭路16,
17を形成する。
すなわち第3図は狭路17を冷気吸入口3と連通ずる空
隙15を示す要部断面図で、第4図は狭路16゜17の
理解を深めるために示した第1図の矢視A−A断面図で
ある。
隙15を示す要部断面図で、第4図は狭路16゜17の
理解を深めるために示した第1図の矢視A−A断面図で
ある。
よって、バルブ9は狭路16,17を通過する冷気によ
って両面から冷却され、ざらに狭路17を通過する冷気
は、分岐路間ロアのつき出し部Tの外周を冷却する。
って両面から冷却され、ざらに狭路17を通過する冷気
は、分岐路間ロアのつき出し部Tの外周を冷却する。
その結果、開弁された暖気路8内に高温雰囲気が充満し
ても、バルブ9は異常に加熱されることがない。
ても、バルブ9は異常に加熱されることがない。
一方、暖気吸入運転のさいは、第2図に示すごとく、保
合部10の先端が、いち早く障壁14と接触して空隙1
5を通過する冷気をしゃ断し、暖気運転の促進をはかる
。
合部10の先端が、いち早く障壁14と接触して空隙1
5を通過する冷気をしゃ断し、暖気運転の促進をはかる
。
さらに、冷気吸入口3が完全に閉弁されると、係合部1
0が障壁14と重合し、気密を確実にすると共に、バル
ブ9の振動を防止する。
0が障壁14と重合し、気密を確実にすると共に、バル
ブ9の振動を防止する。
以上のように本考案のバルブは、冷却機能を具備してい
るので、バルブ部材として金属板以外のものでその冷却
効果とあいまって、経済的効果も犬である。
るので、バルブ部材として金属板以外のものでその冷却
効果とあいまって、経済的効果も犬である。
第1図は本考案の吸気切換バルブを示す要部断面図。
第2図と第3図は第1図の係合部と障壁の関係を示す局
部断面図。 第4図は第1図の矢視A−人断面図。 2・・・・・・インレットパイプ、3・・・・・・冷気
吸入口、5・・・・・・内壁、6・・・・・・弁座、7
・・・・・・分岐路開口、9・・・・・・バルブ、10
・・・・・・係合部、14・・・・・・障壁、15・・
・・・・空隙、17・・・・・・狭路。
部断面図。 第4図は第1図の矢視A−人断面図。 2・・・・・・インレットパイプ、3・・・・・・冷気
吸入口、5・・・・・・内壁、6・・・・・・弁座、7
・・・・・・分岐路開口、9・・・・・・バルブ、10
・・・・・・係合部、14・・・・・・障壁、15・・
・・・・空隙、17・・・・・・狭路。
Claims (1)
- インレットパイプの内壁へつき出して設けた弁座に分岐
路開口を形成し、冷気吸入口と分岐路開口を開閉するバ
ルブの一方端に係合部を設け、該係合部と重合する障壁
を冷気吸入口の近傍に突設し、係合部と障壁で形成した
空隙によって、冷気吸入口と連通された狭路を、バルブ
と対面する内壁間に形成したことを特徴とするエアクリ
ーナ用吸気切換バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978133837U JPS5827089Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | エアクリ−ナ用吸気切換バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978133837U JPS5827089Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | エアクリ−ナ用吸気切換バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5549092U JPS5549092U (ja) | 1980-03-31 |
| JPS5827089Y2 true JPS5827089Y2 (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=29102662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978133837U Expired JPS5827089Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | エアクリ−ナ用吸気切換バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827089Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4526244Y1 (ja) * | 1967-02-05 | 1970-10-14 |
-
1978
- 1978-09-29 JP JP1978133837U patent/JPS5827089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5549092U (ja) | 1980-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9121316B2 (en) | Exhaust gas heat recovery device | |
| CN100359140C (zh) | 废气热交换器 | |
| JPH0932590A (ja) | 内燃機関のスロットルバルブ装置 | |
| US2262408A (en) | Carburetor choke control | |
| JPS647208Y2 (ja) | ||
| JPS5968545A (ja) | 内燃機関の暖機促進装置 | |
| JPH033048B2 (ja) | ||
| JPS6132125Y2 (ja) | ||
| JPS5913327Y2 (ja) | 内燃機関用吸気切換装置 | |
| CN115773166A (zh) | 一种预防曲轴箱通风管路结冰的结构及方法 | |
| JPS5930724Y2 (ja) | カ−ヒ−タ装置 | |
| JP2002070591A (ja) | 吸気制御装置 | |
| WO2017055719A1 (fr) | Equipement de vehicule automobile connecte a un moteur a combustion interne | |
| JP2573431Y2 (ja) | インテークマニホールド | |
| JP2510164Y2 (ja) | 内燃機関のブロ―バイ通路凍結防止構造 | |
| JPH11179817A (ja) | スロットルボディの製造方法 | |
| JPH10169474A (ja) | スロットル装置 | |
| JPH0513975Y2 (ja) | ||
| JP4015771B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6128012Y2 (ja) | ||
| JPS5939166Y2 (ja) | 内燃機関のエア供給装置 | |
| JPS5919805Y2 (ja) | 内燃機関の吸気加熱装置 | |
| JP2757395B2 (ja) | 内燃機関の吸気マニホールド | |
| JPS6115243Y2 (ja) | ||
| JPS5939144Y2 (ja) | インタ−ク−ラ付過給機関のエアヒ−タ装置 |