JPS582710Y2 - 自転車用ハンドル引上げボルト - Google Patents
自転車用ハンドル引上げボルトInfo
- Publication number
- JPS582710Y2 JPS582710Y2 JP3869678U JP3869678U JPS582710Y2 JP S582710 Y2 JPS582710 Y2 JP S582710Y2 JP 3869678 U JP3869678 U JP 3869678U JP 3869678 U JP3869678 U JP 3869678U JP S582710 Y2 JPS582710 Y2 JP S582710Y2
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- JP
- Japan
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- diameter
- bolt
- head
- neck
- steel material
- Prior art date
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- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
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- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 22
- 238000010622 cold drawing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は自転車のハンドルに用いられる六角又は六角穴付
の引上げボルトに関するものである。
の引上げボルトに関するものである。
従来の此種ボルトは、直径約711gl1の鋼材を材料
として下端側胴部に螺子部を形成すると共に上端に係止
頭部を設けたものであるが、下記の如き不利益がある。
として下端側胴部に螺子部を形成すると共に上端に係止
頭部を設けたものであるが、下記の如き不利益がある。
第1に上記螺子部は、螺条を転造手段により形成するた
め直径が8Mになり、従ってハンドルに設けるボルト挿
通孔の口径が8.5藺程度になるからボルトの頚部直径
7双に対して大きすぎ、その結果として挿通したボルト
の固定状態が良くないと共にボルトのガタによって頭部
の付根部分に過大な力が加はり易く、この現象が頭部欠
落の一因となる。
め直径が8Mになり、従ってハンドルに設けるボルト挿
通孔の口径が8.5藺程度になるからボルトの頚部直径
7双に対して大きすぎ、その結果として挿通したボルト
の固定状態が良くないと共にボルトのガタによって頭部
の付根部分に過大な力が加はり易く、この現象が頭部欠
落の一因となる。
第2に上記係止頭部は鋼材の端部を圧潰して形成するも
のであるが、直径711I!Ilの鋼材の端部を軸方向
に押潰しながら厚さ5.5頭、直径13m程度の頭部を
形成すると、鋼材が弱体化する・事を避けられないから
、これによって頭部の欠落が発生する。
のであるが、直径711I!Ilの鋼材の端部を軸方向
に押潰しながら厚さ5.5頭、直径13m程度の頭部を
形成すると、鋼材が弱体化する・事を避けられないから
、これによって頭部の欠落が発生する。
而して上記の如きボルトの頭部欠落は往々にして自転車
の走行中に発生するから、使用者にとって極めて危険な
ものである。
の走行中に発生するから、使用者にとって極めて危険な
ものである。
本案は上述不利益を一掃し得る自転車用引上げボルトを
提供せんとするものである。
提供せんとするものである。
以下に本案ボルトを添付図面につき説明すると、図中1
はボルト本体で、下端部に螺子部2を一体的に形成する
と共に、上端には頭部3を一体的に形設して構成される
。
はボルト本体で、下端部に螺子部2を一体的に形成する
と共に、上端には頭部3を一体的に形設して構成される
。
上記ボルト本体1の螺子部2は転造手段で作られており
、従ってボルト本体1の中央胴部4より直径d1が大き
くなっている。
、従ってボルト本体1の中央胴部4より直径d1が大き
くなっている。
上記頭部3は上面に六角穴31を凹設すると共に下部に
は頭部3と連続した拡大頚部5が一体的に形成されてお
り、この拡大頚部5はその直径d2が上記螺子部2の直
径d1と略同寸である。
は頭部3と連続した拡大頚部5が一体的に形成されてお
り、この拡大頚部5はその直径d2が上記螺子部2の直
径d1と略同寸である。
上記頚部5は通常ボルト製作に使用される鋼材の非加工
部で形成されるが、場合によっては大径の棒材を加工し
て成形しても良く、例えば直径9屈の棒鋼を延伸して作
っても良い。
部で形成されるが、場合によっては大径の棒材を加工し
て成形しても良く、例えば直径9屈の棒鋼を延伸して作
っても良い。
これに反し上記胴部4は鋼材を伸延して小径の棒体にす
る事により作られており、これには後述の如き方法が使
用される。
る事により作られており、これには後述の如き方法が使
用される。
又上記螺子部2は上記の如く伸延された棒体の下端部に
転造成形されており、この転造によって直径d1が略鋼
材の直径即ち頚部5の直径d2と等しくなる。
転造成形されており、この転造によって直径d1が略鋼
材の直径即ち頚部5の直径d2と等しくなる。
上記頭部3は上記頚部5の上方部分を圧潰して形成され
ており、従って鋼材の端末部を軸方向に押潰する事によ
って成形される。
ており、従って鋼材の端末部を軸方向に押潰する事によ
って成形される。
上記螺子部2の直径d1はJIS規格で約87taであ
るから、頚部5を鋼材未加工部で作る場合には、本案ボ
ルトの原材料としての鋼材に87Iglの直径を有する
棒鋼を使用すれば良く、又上記螺子部2は転造ねじであ
り、このねじは直径において1藺程度太くなるから、伸
延された棒体の直径即ち胴部4の直径d3は約7敲であ
る。
るから、頚部5を鋼材未加工部で作る場合には、本案ボ
ルトの原材料としての鋼材に87Iglの直径を有する
棒鋼を使用すれば良く、又上記螺子部2は転造ねじであ
り、このねじは直径において1藺程度太くなるから、伸
延された棒体の直径即ち胴部4の直径d3は約7敲であ
る。
更に又上記頚部3の直径d4は通常13Mであるから、
直径871g1の棒鋼の端部を5M拡大する事になる。
直径871g1の棒鋼の端部を5M拡大する事になる。
本案ボルトの製造方法は、前述の如く、頚部5を材料の
未加工部で形成するか又は材料を加工して作るかによっ
て異る。
未加工部で形成するか又は材料を加工して作るかによっ
て異る。
まず前者の場合には、第3図に示す如く、直径約・81
N1の鋼材1′を必要長さに切断する第1工程Aと、こ
の鋼材を冷間絞り加工によって延伸し、直径約7Mの胴
部4と螺子部予定部分2′とを作ると共に頚部5と頭部
3との該当部分を残存せしめる第2工程Bと、この頭部
該当部分を冷間据込加工によって圧潰する第3工程Cと
、この圧潰された頭部3′を整形してこれを六角又は六
角穴付の頭部3に仕上げる第4工程り、 Eと、この鋼
材1′の螺子部予定部分2′にねじ切りすると共に所要
に応じて熱処理を施す最終工程Fとからなる方法を用い
て製作する。
N1の鋼材1′を必要長さに切断する第1工程Aと、こ
の鋼材を冷間絞り加工によって延伸し、直径約7Mの胴
部4と螺子部予定部分2′とを作ると共に頚部5と頭部
3との該当部分を残存せしめる第2工程Bと、この頭部
該当部分を冷間据込加工によって圧潰する第3工程Cと
、この圧潰された頭部3′を整形してこれを六角又は六
角穴付の頭部3に仕上げる第4工程り、 Eと、この鋼
材1′の螺子部予定部分2′にねじ切りすると共に所要
に応じて熱処理を施す最終工程Fとからなる方法を用い
て製作する。
これに対し後者の場合には、第4図に示す如く、太い直
径例えば直径911IIIlの鋼材1′を必要長さに切
断する第1工程Aと、この鋼材の頭部該当部分3′を残
して、他を冷間絞り加工により直径約8双棒体部1aに
延伸する第2工程Bと、上記鋼材の頭部該当部分3′を
冷間据込加工によって圧潰すると共に、冷間絞り加工に
より棒体部1aの先端側を略半分延伸して螺子部予定部
分2′を形成する第3工程Cと、上記頚部該当部分3′
を整形してこれを六角又は六角穴付の頚部3に仕上げる
と共に、棒体部1aの残部分を更に冷間絞り加工により
延伸して頚部5を形成する第4工程り、Eと、上記螺子
部予定部分2′にねじ切りをすると共に必要に応じて熱
処理を施す最終工程Fとからなる製造方法が用いられる
。
径例えば直径911IIIlの鋼材1′を必要長さに切
断する第1工程Aと、この鋼材の頭部該当部分3′を残
して、他を冷間絞り加工により直径約8双棒体部1aに
延伸する第2工程Bと、上記鋼材の頭部該当部分3′を
冷間据込加工によって圧潰すると共に、冷間絞り加工に
より棒体部1aの先端側を略半分延伸して螺子部予定部
分2′を形成する第3工程Cと、上記頚部該当部分3′
を整形してこれを六角又は六角穴付の頚部3に仕上げる
と共に、棒体部1aの残部分を更に冷間絞り加工により
延伸して頚部5を形成する第4工程り、Eと、上記螺子
部予定部分2′にねじ切りをすると共に必要に応じて熱
処理を施す最終工程Fとからなる製造方法が用いられる
。
この方法においては、第4工程で棒体部1aが延伸され
、一方で頚部3が圧潰されるに伴って頚部該当部分が若
干拡大するから頚部該当部分5′の直径を予定の直径よ
り小さく採っておく事が望ましい。
、一方で頚部3が圧潰されるに伴って頚部該当部分が若
干拡大するから頚部該当部分5′の直径を予定の直径よ
り小さく採っておく事が望ましい。
実験によれば直径911mの鋼材1′を第2工程で直径
7.871aの棒体部1aに延伸した時、第4工程りに
おける頚部該当部分5′の直径は7.85双となり第4
工程Eで完成する頚部5の直径はz9wIl〜811g
11であった。
7.871aの棒体部1aに延伸した時、第4工程りに
おける頚部該当部分5′の直径は7.85双となり第4
工程Eで完成する頚部5の直径はz9wIl〜811g
11であった。
以上いづれの方法においても、頚部5の長さlは胴部4
の直径、即ち約771gl1より大きい事、好ましくは
10〜1511g1程度採る事が要望される。
の直径、即ち約771gl1より大きい事、好ましくは
10〜1511g1程度採る事が要望される。
本案引上げボルトは上述の如きものであるから、これを
使用する時は下記効果を期待出来る。
使用する時は下記効果を期待出来る。
頚部5の直径が螺子部2と略等しいから、ハンドルの挿
通孔内におけるガタが少く、引上げボルトの固定が良好
になる。
通孔内におけるガタが少く、引上げボルトの固定が良好
になる。
頭部3が太い頚部5と一体的に連続するからこの部分の
強度が増大し、欠落事故を防止出来る。
強度が増大し、欠落事故を防止出来る。
頚部5を作るため従来より太い鋼材を使用するから、頭
部3の形成時における金属疲労が少く、従って頭部3の
材料的強度の劣下による欠落事故を有効に防止出来る。
部3の形成時における金属疲労が少く、従って頭部3の
材料的強度の劣下による欠落事故を有効に防止出来る。
第1図は本案ボルトの側面図、第2図は同上面図、第3
図、第4図は夫々本案ボルトの製造工程を示す略解図で
ある。 図中1はボルト本体、2は螺子部、3は頭部、4は胴部
、5は頚部を夫々示す。
図、第4図は夫々本案ボルトの製造工程を示す略解図で
ある。 図中1はボルト本体、2は螺子部、3は頭部、4は胴部
、5は頚部を夫々示す。
Claims (1)
- 1.ボルト本体の下端部に螺子部2を転造手段により設
けると共に上端には頭部3を圧潰形成し、且つ上記頭部
3と螺子部2との間には螺子部より直径が小さい胴部4
を介在せしめたハンドル引上げボルトにおいて、上記頭
部3の下方に頭部3と連続する拡大頚部5を形成すると
共に、この頚部5の直径d2と上記螺子部2の直径d1
とが略等しくなる様に構成した自転車用引上げボルト。 2、頚部5が鋼材の未加工部で作られると共に胴部4が
鋼材を延伸する事で作られた実用新案登録請求の範囲第
1項記載の自転車用ハンドル引上げボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3869678U JPS582710Y2 (ja) | 1978-03-25 | 1978-03-25 | 自転車用ハンドル引上げボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3869678U JPS582710Y2 (ja) | 1978-03-25 | 1978-03-25 | 自転車用ハンドル引上げボルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54141644U JPS54141644U (ja) | 1979-10-02 |
| JPS582710Y2 true JPS582710Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=28904148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3869678U Expired JPS582710Y2 (ja) | 1978-03-25 | 1978-03-25 | 自転車用ハンドル引上げボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582710Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008017821A1 (de) * | 2008-04-08 | 2009-10-22 | Continental Automotive Gmbh | Befestigungselement und Abgasturbolader mit variabler Turbinengeometrie |
-
1978
- 1978-03-25 JP JP3869678U patent/JPS582710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54141644U (ja) | 1979-10-02 |
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