JPS582730B2 - オシフタカン ノ メガネフタカコウホウ - Google Patents
オシフタカン ノ メガネフタカコウホウInfo
- Publication number
- JPS582730B2 JPS582730B2 JP10265271A JP10265271A JPS582730B2 JP S582730 B2 JPS582730 B2 JP S582730B2 JP 10265271 A JP10265271 A JP 10265271A JP 10265271 A JP10265271 A JP 10265271A JP S582730 B2 JPS582730 B2 JP S582730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curl
- triple
- compression spring
- lid
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 12
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 claims description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として現行の18l缶のゴールデンキャップ
缶、或はアルミエンド缶等の缶蓋に目金部を有する押蓋
缶又はクリンチ蓋缶等に適用するもので、従来の斯種缶
の目金部形成に改善を加えた方法を提供するものである
。
缶、或はアルミエンド缶等の缶蓋に目金部を有する押蓋
缶又はクリンチ蓋缶等に適用するもので、従来の斯種缶
の目金部形成に改善を加えた方法を提供するものである
。
従来の斯種缶の目金部は、一重カールであってそのカー
ル部に針金を巻込むことにより、加工を容易にすると同
時にその強度を保持するものが行われている。
ル部に針金を巻込むことにより、加工を容易にすると同
時にその強度を保持するものが行われている。
然るにこの方法は針金を必要とすることと、ワイヤリン
グ作業等のため、経済性並に生産性に欠陥がある。
グ作業等のため、経済性並に生産性に欠陥がある。
又強度の面でも、実際の押蓋とのクリンチングによる目
金の変形を考えると、目金部の水平方向に加わる引張応
力に対する強度を増大させるべきであり、この意味では
針金即ち輪状ではあるが完全に継目が無いように加工し
ていない針金を使用している場合には、稍前記の欠陥を
排除することにはなるがこの面の強度の増加はあまり期
待できず、垂直応力(圧縮応力)に対する強度の増加だ
けが、可成顕著であるとしても、それは斯種缶に必要な
ものとして寧ろ過剰強度であって、これ等のことを考え
るとき、強度の面では最適のものとは為し得ないのであ
る。
金の変形を考えると、目金部の水平方向に加わる引張応
力に対する強度を増大させるべきであり、この意味では
針金即ち輪状ではあるが完全に継目が無いように加工し
ていない針金を使用している場合には、稍前記の欠陥を
排除することにはなるがこの面の強度の増加はあまり期
待できず、垂直応力(圧縮応力)に対する強度の増加だ
けが、可成顕著であるとしても、それは斯種缶に必要な
ものとして寧ろ過剰強度であって、これ等のことを考え
るとき、強度の面では最適のものとは為し得ないのであ
る。
前記のような斯種缶目金部に対する一応の改善策として
は、単に目金口縁を二重カールとしたクリンチング方式
の押蓋缶を、ゴールデンキャップ缶としてl8l缶に採
用することを開発し、以って経済性、生産性はもとより
、強度の面からも合理的なものが行われるに至った。
は、単に目金口縁を二重カールとしたクリンチング方式
の押蓋缶を、ゴールデンキャップ缶としてl8l缶に採
用することを開発し、以って経済性、生産性はもとより
、強度の面からも合理的なものが行われるに至った。
然るに近時ゴールテンキャンプの使用法として、二開缶
、三開缶と称する繰返し使用が行われるようになり、こ
の場合の用途にも充分適応するように、現行二重カール
ゴールデンキャップの目金部強度を更に向上させる必要
が生じ、この必要に対処するため、本発明の三重カール
ゴールデンキャップ缶の開発を行うに至ったのである。
、三開缶と称する繰返し使用が行われるようになり、こ
の場合の用途にも充分適応するように、現行二重カール
ゴールデンキャップの目金部強度を更に向上させる必要
が生じ、この必要に対処するため、本発明の三重カール
ゴールデンキャップ缶の開発を行うに至ったのである。
尚二重、三重なる定義はあくまで、押蓋との嵌合部附近
の板厚が二枚、三枚であることであって、従って巻数に
ついては二重半程度のものも三重カールとして包含され
るものである。
の板厚が二枚、三枚であることであって、従って巻数に
ついては二重半程度のものも三重カールとして包含され
るものである。
本発明はコンベアー等に載置して間歇的に送る目金蓋材
料に対し、三重カールを施すに足るバーリング高さを打
出すパンチを行う第1工程と、縦方向の圧縮スプリング
と半径方向に水平に働く圧縮スプリングとにより、カー
ル部分の座屈現象を積極的に矯正する割型を介在せしめ
て、第1カールのパンチを行う第2工程と、第2カール
のパンチを行う第3工程及び第3カールのパンチを行う
第4工程よりなり、目金蓋に三重カールを形成すること
を特徴とする押蓋缶の目金蓋加工法を発明要旨とするも
のである。
料に対し、三重カールを施すに足るバーリング高さを打
出すパンチを行う第1工程と、縦方向の圧縮スプリング
と半径方向に水平に働く圧縮スプリングとにより、カー
ル部分の座屈現象を積極的に矯正する割型を介在せしめ
て、第1カールのパンチを行う第2工程と、第2カール
のパンチを行う第3工程及び第3カールのパンチを行う
第4工程よりなり、目金蓋に三重カールを形成すること
を特徴とする押蓋缶の目金蓋加工法を発明要旨とするも
のである。
図面に示す本発明の実施例では、第1図乃至第4図に示
すものが概略説明図で、1は目金蓋材料、2はその立上
フランジ部、3はパンチ部、4は割型、5は第1カール
部、6は第2カール部、1は第3カール部である。
すものが概略説明図で、1は目金蓋材料、2はその立上
フランジ部、3はパンチ部、4は割型、5は第1カール
部、6は第2カール部、1は第3カール部である。
第5図は本発明の第1工程におけるパンチの概略図、第
6図は同第2工程のパンチの概略図(カール形成直前の
もの)第7図は同パンチの概略図(第1カール形成時の
もの)で図中8は縦方向の圧縮スプリング、9は半径方
向の圧縮スプリングである。
6図は同第2工程のパンチの概略図(カール形成直前の
もの)第7図は同パンチの概略図(第1カール形成時の
もの)で図中8は縦方向の圧縮スプリング、9は半径方
向の圧縮スプリングである。
第1図において目金蓋を成形する平らな部分の中央部を
先ず孔開けし、その後で立上げ加工(バーリング)を行
い、立上フランジ部2を成形する。
先ず孔開けし、その後で立上げ加工(バーリング)を行
い、立上フランジ部2を成形する。
第2図は一重カールを行う工程で、後工程のカール成形
をやり易くさせるものである。
をやり易くさせるものである。
その成形時においては、立上フランジ部2が長いため、
成形力により座屈が発生し、成形が困難となる。
成形力により座屈が発生し、成形が困難となる。
従って割型4が円周状に立上フランジをホールドl7て
から成形されることになる。
から成形されることになる。
第3図は一重カールを更に押し潰して二重カールに成形
させるもので、最終カール形状を一度に成形することは
困難であるためである。
させるもので、最終カール形状を一度に成形することは
困難であるためである。
第4図は二重カールを更に押し潰して最終カール三重ま
で成形させ、製品を完成させる工程を示すものである。
で成形させ、製品を完成させる工程を示すものである。
第5図では上型が降りて来て、先ず目金蓋を成形するの
であるが、平らな部分をパンチカッター10とダイカツ
ター11により孔開けし、更に上型が降りてきてパンチ
部3とダイカッタ−11により立上フランジ部2を成形
する。
であるが、平らな部分をパンチカッター10とダイカツ
ター11により孔開けし、更に上型が降りてきてパンチ
部3とダイカッタ−11により立上フランジ部2を成形
する。
第6図では上型が降りてきて第1カールパンチが立上フ
ランジをカール成形する前に、プレッシャーリング13
が縦方向圧縮スプリング8により、ハウジングロックの
方に押し下げられ、プレッシャーリング13の作動によ
り、ハウジングブロック4が内側方向に押し縮められて
、立上フランジ2の外面壁部全周を水平方向圧縮スプリ
ング9の力によりハウジングブロック4で押えられる。
ランジをカール成形する前に、プレッシャーリング13
が縦方向圧縮スプリング8により、ハウジングロックの
方に押し下げられ、プレッシャーリング13の作動によ
り、ハウジングブロック4が内側方向に押し縮められて
、立上フランジ2の外面壁部全周を水平方向圧縮スプリ
ング9の力によりハウジングブロック4で押えられる。
第7図は第6図の状態より更に上型が降りてきて、縦方
向圧縮スプリング8と、水平方向圧縮スプリング9の圧
縮力が増すことにより、ハウジングブロック4の押え力
も高くなり、第2カールパンチが降りてきて第1カール
が成形される。
向圧縮スプリング8と、水平方向圧縮スプリング9の圧
縮力が増すことにより、ハウジングブロック4の押え力
も高くなり、第2カールパンチが降りてきて第1カール
が成形される。
次に本発明の三重加工法につき詳細にこれを説明すれば
、(第8図乃至第13図参照)本発明における成形後の
目金部の口径及びカールの半径が同一であるとした場合
、三重カールとする場合には二重カールよりも、成形の
初工程におけるバーリング高さHを大きくする必要があ
る。
、(第8図乃至第13図参照)本発明における成形後の
目金部の口径及びカールの半径が同一であるとした場合
、三重カールとする場合には二重カールよりも、成形の
初工程におけるバーリング高さHを大きくする必要があ
る。
然しなから剛性体の工具で経済性を考慮して一工程でバ
ーリングができる高さHは、板厚0.5以下の薄板にお
いては、下穴の径を2R,バーリング径2 R1とした
場合、H≦CR1−R(但CはR/t)30の時約10
)の関係にあり、限界高さでバーリングしたとしても、
実質的三重カールとはならない。
ーリングができる高さHは、板厚0.5以下の薄板にお
いては、下穴の径を2R,バーリング径2 R1とした
場合、H≦CR1−R(但CはR/t)30の時約10
)の関係にあり、限界高さでバーリングしたとしても、
実質的三重カールとはならない。
従ってHを高くするためと、次工程の第1カールを容易
にするためには、バーリング工具を下記条件を満足する
ものにすべきであることが判る。
にするためには、バーリング工具を下記条件を満足する
ものにすべきであることが判る。
x=(0.18〜0.25)t
y=(o.t3〜0.17)H
(但一工程パーリング加工において)
こうして得られた立上量の大きな立フランジは、最終的
カールの形状寸法が二重或は一重カールの場合と全く同
一となるような条件下では従来のカール方式で三重カー
ル以上の成形を行うことは不可能である。
カールの形状寸法が二重或は一重カールの場合と全く同
一となるような条件下では従来のカール方式で三重カー
ル以上の成形を行うことは不可能である。
一般にt/R2)0.1 5のようなカーリング加工が
厳しい領域では、カーリングを容易にするためと、比較
的精密な仕上り寸法を要求する場合には、最終カールま
での加工を何段階かに分割する方法がとられるが、二重
三重と巻込が多くなる場合の前工程としての第1カール
は巻数の分だけ、最終カールがR2 より板厚を差引い
たR3でカーリングを行うことになり、加工度が更に厳
しくなって、座屈現象が顕著となるから、従来斯種型で
は成形は出来なかった。
厳しい領域では、カーリングを容易にするためと、比較
的精密な仕上り寸法を要求する場合には、最終カールま
での加工を何段階かに分割する方法がとられるが、二重
三重と巻込が多くなる場合の前工程としての第1カール
は巻数の分だけ、最終カールがR2 より板厚を差引い
たR3でカーリングを行うことになり、加工度が更に厳
しくなって、座屈現象が顕著となるから、従来斯種型で
は成形は出来なかった。
これ等の問題を解決するため、カール加工中に生ずる座
屈現象を積極的に矯正するような機能を有する成形型を
創案したのである。
屈現象を積極的に矯正するような機能を有する成形型を
創案したのである。
即ち上型の下降により、フランジ先端のカールが進行す
るに従って生じ、増大する座屈を、フランジ全周に設置
した割型で、半径方向に水平に圧縮力を加えるようにす
ることで、強制的にカーリングが行えるようにしたもの
である。
るに従って生じ、増大する座屈を、フランジ全周に設置
した割型で、半径方向に水平に圧縮力を加えるようにす
ることで、強制的にカーリングが行えるようにしたもの
である。
このようにして第1カールの巻込に成功すれば、最終カ
ールR2 までの加工度を考慮して、何段階かに加工を
分割することで、従来のカール方式を用いて容易に三重
又はそれ以上のカール成形が可能となる。
ールR2 までの加工度を考慮して、何段階かに加工を
分割することで、従来のカール方式を用いて容易に三重
又はそれ以上のカール成形が可能となる。
尚第17図、第18図は第14図の説明図で、矢印の方
向にカール部を拡大変形させる荷重の方向を示す模式図
である。
向にカール部を拡大変形させる荷重の方向を示す模式図
である。
かくして本発明によるときは比較的簡易な装置により目
金蓋に対する三重カールを極めて容易に形成し得られる
もので斯種加工法として誠に有効適切なものを提供する
ことができる。
金蓋に対する三重カールを極めて容易に形成し得られる
もので斯種加工法として誠に有効適切なものを提供する
ことができる。
第1図乃至第4図は本発明の概略説明図、第5図は本発
明の第1工程におけるパンチ概略図、第6図及び第7図
は同第2工程におけるパンチの概略図、第8図乃至第1
3図は本発明の詳細な説明用の図面、第14図は本発明
の三重カールと従来の二重カール及び継目有針金入カー
ルとの引張強度比較試験によるグラフ第15図は第5図
の全体図に対応する平面図、第16図は第15図AA線
断面図、第17図は第14図に係る説明図、第18図は
第17図BB線断面図で、図中1は目金蓋材料、2は立
上フランジ部、3はパンチ部、4は割型、5は第1カー
ル部、6は第2カール部、7は第3カール部、8は縦方
向の圧縮スプリング、9は半径方向の圧縮スプリング、
10はパンチカッター、11はダイカッター、12は第
1カールパンチ、13はプレッシャーリングを示すもの
とする。
明の第1工程におけるパンチ概略図、第6図及び第7図
は同第2工程におけるパンチの概略図、第8図乃至第1
3図は本発明の詳細な説明用の図面、第14図は本発明
の三重カールと従来の二重カール及び継目有針金入カー
ルとの引張強度比較試験によるグラフ第15図は第5図
の全体図に対応する平面図、第16図は第15図AA線
断面図、第17図は第14図に係る説明図、第18図は
第17図BB線断面図で、図中1は目金蓋材料、2は立
上フランジ部、3はパンチ部、4は割型、5は第1カー
ル部、6は第2カール部、7は第3カール部、8は縦方
向の圧縮スプリング、9は半径方向の圧縮スプリング、
10はパンチカッター、11はダイカッター、12は第
1カールパンチ、13はプレッシャーリングを示すもの
とする。
Claims (1)
- 1 コンベヤー等に載置して間歇的に送る目金蓋材料に
対し、三重カールを施すに足るバーリング高さを打出す
パンチを行う第1工程と、縦方向の圧縮スプリングと半
径方向に水平に働く圧縮スプリングとにより、割型が内
側方向に押し縮められて、立上りフランジの外面壁部全
周を前記割型の側壁で押圧することにより、カール部分
の座屈現象を積極的に矯正する割型を介在せしめて、第
1カールのパンチを行う第2工程と、第2カールのパン
チを行う第3工程及び第3カールのパンチを行う第4工
程よりなり、目金蓋に三重カールを形成することを特徴
とする押蓋缶の目金蓋加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265271A JPS582730B2 (ja) | 1971-12-20 | 1971-12-20 | オシフタカン ノ メガネフタカコウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265271A JPS582730B2 (ja) | 1971-12-20 | 1971-12-20 | オシフタカン ノ メガネフタカコウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4868388A JPS4868388A (ja) | 1973-09-18 |
| JPS582730B2 true JPS582730B2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14333162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10265271A Expired JPS582730B2 (ja) | 1971-12-20 | 1971-12-20 | オシフタカン ノ メガネフタカコウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582730B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243582A (en) * | 1975-10-02 | 1977-04-05 | Nihon Seikan Kk | Method of producing reinforced can port |
-
1971
- 1971-12-20 JP JP10265271A patent/JPS582730B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4868388A (ja) | 1973-09-18 |
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