JPS5827706Y2 - 炊飯釜に於ける蓋開閉装置 - Google Patents

炊飯釜に於ける蓋開閉装置

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Publication number
JPS5827706Y2
JPS5827706Y2 JP1981127619U JP12761981U JPS5827706Y2 JP S5827706 Y2 JPS5827706 Y2 JP S5827706Y2 JP 1981127619 U JP1981127619 U JP 1981127619U JP 12761981 U JP12761981 U JP 12761981U JP S5827706 Y2 JPS5827706 Y2 JP S5827706Y2
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JP
Japan
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lid
rice cooker
arm
closing device
lid opening
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981127619U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5832731U (ja
Inventor
券二 桐山
Original Assignee
桐山工業株式会社
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Publication date
Application filed by 桐山工業株式会社 filed Critical 桐山工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、調理室のドライ方式化を図る一環として、
炊飯釜の蓋に付着せる水滴等を釜内に集め排水できるよ
うにすることを目的とした炊飯釜の蓋開閉装置に関する
ものである。
従来、調理室はウェット方式であり、調理場の清掃から
機械器具の清掃まで放水で洗い流してきた。
従って、調理員はゴム前掛、ゴム長靴等を着装して作業
するため、水虫や関節痛、神経痛等の罹病率が多く保健
衛生上諸種の問題があった。
又、床面がウェットであるため滑り易く、作業が危険で
疲れ易く、室内が高温多湿になるため機械や器具の破損
が多く、而も雑菌が繁殖し易く極めて非衛生的でもあっ
た。
そこで、これ等を解決せんとして炊飯釜の底部にドレン
穴を設け、釜内の水分をパイプその他排水溝等を介して
排水し、床面に水分の散在することを防止していたが、
この釜の蓋の洗滌に際し鉄蓋を開放して之を洗滌する為
、この洗滌作用に基いて洗滌水が釜外側に散水し床面に
流水していた。
或は、炊飯釜で煮炊した後、鉄蓋を開放するときも鉄蓋
の内側面に付着している水滴が釜外側に流下して床面上
に流れる等の欠陥があった。
そこで、この考案は、かかる従来の欠陥に鑑み之を一掃
せんとして提案せられたものである。
以下この考案に係る一実施例を添付図面に従って説明す
る。
第1図は炊飯釜の側面図を示すものである。
左側の釜保持台3aの上端部に設けられたスタンド4,
4にピン4 a 、4 aを支軸にして上下回動自在に
支持された支持体5と、この支持体5に把手6を介して
左右回動自在に支持されるアーム7bとこのアーム7b
に更にピン7Cを介して上下回動自在に連結されたアー
ム7aの先端部に傘状の蓋2の中心部が支軸2aを介し
て回転自在に設けられている。
蓋2の上面に設けられた握り8aを持ち上げると第1図
及び第2図に示す如く、前記ピン7Cを支軸として蓋2
は釜1の内側上方に斜立する。
又、閉鎖した蓋2に於てアーム7bに設けられた握り8
bを持ち上げるとき、そのアーム7bはスタンド4,4
のピン4 a 、4 aを支軸として支持体5と共にア
ーム7aと蓋2とを上方に回動して釜保持台3aの上部
に起立させるように構成されている。
なお、釜1と蓋2との嵌合は第3図に示す如く、蓋2の
周縁2bが蓋体の内側に接するように形成され、水滴等
が蓋体の内側に落下するように構成されている。
又、蓋体は、図に示すように外釜1b及び保温材1Cと
で二重構造に形成されている。
次に、第4図に従ってアーム7a、7b部を詳説する。
アーム7aと7bはピン7c、7cを支軸として折曲で
きるように連結されているか、アーム7bに設けられた
支点9bとアーム7aに設けられた支点9aとの間にス
プリング9が展開されており、この付勢により新曲と真
直との切替か1動的に行われるように構成されている。
即ち、蓋2を釜1の内側部で起立させるときは、蓋2上
の握り8aを持ち上げることによってピン9 a 、9
aを支軸としてアーム7aが折曲回動するものである
又、蓋2を釜保持台3a上部に起立せしめるときは、ア
ーム7b上の握り8bを持ち上げることによりピン4
a 、4 aを支軸として支持体5と共に上方に回動す
るものである。
更に、第4図に示す如く、蓋2は把手6の締結を戻すこ
とにより左、右のいずれの側にも回動することができる
ように構成されている。
この一実施例は前述の如き構成に係るから、例えば、蓋
2を清掃する場合は蓋2上の握り8aを持ち上げてアー
ム7aを折曲させ蓋2を起立させて廻しながら注水、清
掃等を行なうことができ、しかも、水分は釜1内に落下
し、ドレン1aから排水されるので、清掃員は散水を浴
びることもなく作業を容易に行なうことが可能である。
この考案は、前述の一実施例で説明した如く、釜等の清
掃に於て調理員が防水衣等を身に付ける必要もなく、従
って保健衛生上の問題は少なくなり、且つ、蓋等の水分
は釜内部に流れ落ち、ドレンを介して排水されるので床
面がドライとなるので滑ることなく安全に作業を遂行で
きるものである。
しかも、室内はドライ化してくるので湿度も少なくなり
、機械器具の損傷も少なくなり且つ雑菌も繁殖せず食品
衛生上からも極めて好ましい環境を作り得るものである
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る一実施例を示す炊飯釜の側面
図、第2図は同上一実施例に於ける炊飯釜の上方から視
た平面図、第3図は同上ゴ実施例に於ける蓋取り付けの
アーム部の側面図、第4図は同上一実施例に於ける蓋開
放時の側面図、第5図は同正面図である。 符号説明 1・・・・・・釜、1a・・・・・・ドレン
、1b・・・・・・外釜、1C・・・・・・保温材、2
・・・・・・蓋、2a・・・・・・支軸、3a、3b・
・・・・・釜保持台、2b・・・・・・周縁、4・・・
・・・スタンド、4a・・・・・・ピン、5・・・・・
・支持体、6・・・・・・把手、7a、7b・・・・・
・アーム、7C・・・・・・ピン、8 a 、8 b・
・・・・・握り、9・・・・・・スプリング、9 a
、9 b・・・・・・支点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 炊飯釜の蓋を保持するアームを支軸を介して回動自在に
    連結すると共に、この連結部にスプリングを装着し、前
    記蓋を上方に開放するとき上記連結部のスプリングの付
    勢によりアームが自動的に新曲されて蓋を釜内側部に斜
    立せしめるようにしたことを特徴とする炊飯釜に於ける
    蓋開閉装置。
JP1981127619U 1981-08-28 1981-08-28 炊飯釜に於ける蓋開閉装置 Expired JPS5827706Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981127619U JPS5827706Y2 (ja) 1981-08-28 1981-08-28 炊飯釜に於ける蓋開閉装置

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JP1981127619U JPS5827706Y2 (ja) 1981-08-28 1981-08-28 炊飯釜に於ける蓋開閉装置

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Publication Number Publication Date
JPS5832731U JPS5832731U (ja) 1983-03-03
JPS5827706Y2 true JPS5827706Y2 (ja) 1983-06-16

Family

ID=29921342

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JP1981127619U Expired JPS5827706Y2 (ja) 1981-08-28 1981-08-28 炊飯釜に於ける蓋開閉装置

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JP4689279B2 (ja) * 2005-01-14 2011-05-25 桐山工業株式会社 調理釜における蓋取付装置

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Publication number Publication date
JPS5832731U (ja) 1983-03-03

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