JPS5827983B2 - 高速流体磨砕および分散ミル - Google Patents
高速流体磨砕および分散ミルInfo
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- JPS5827983B2 JPS5827983B2 JP10379080A JP10379080A JPS5827983B2 JP S5827983 B2 JPS5827983 B2 JP S5827983B2 JP 10379080 A JP10379080 A JP 10379080A JP 10379080 A JP10379080 A JP 10379080A JP S5827983 B2 JPS5827983 B2 JP S5827983B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C19/00—Other disintegrating devices or methods
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/10—Solid density
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
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- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/22—Rheological behaviour as dispersion, e.g. viscosity, sedimentation stability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
流体用の連続高速磨砕および分散ミルならびに選別機を
開示する。
開示する。
ミルは、高流速を可能とし、したがって冷却を必要とし
ない。
ない。
これは密閉容器からなり、この容器のほぼ中央における
環状摩耗リングと、容器のほぼ中央に終端して容器中に
延在する垂直軸を中心として回転しつる軸と、摩耗リン
グ内で回転する軸の端部に取り付けたインペラとを備え
、このインペラはその周辺部に複数の剪断羽根を備えた
円盤の形態であって羽根と摩耗リングとの間に高剪断域
を形成する。
環状摩耗リングと、容器のほぼ中央に終端して容器中に
延在する垂直軸を中心として回転しつる軸と、摩耗リン
グ内で回転する軸の端部に取り付けたインペラとを備え
、このインペラはその周辺部に複数の剪断羽根を備えた
円盤の形態であって羽根と摩耗リングとの間に高剪断域
を形成する。
垂直軸線上のインペラ直下に容器内に入口を設けると共
に、垂直軸線上のインペラの直接上方の所定高さに位置
して容器内の出口を設け、かくして入口から出[]への
流体の流れは高剪断域を通過する。
に、垂直軸線上のインペラの直接上方の所定高さに位置
して容器内の出口を設け、かくして入口から出[]への
流体の流れは高剪断域を通過する。
軸とインペラとを回転させる手段を設ける。
本発明は、一般に流体物質を磨砕し、分散させかつ選別
するための装置に関するものである。
するための装置に関するものである。
さらに、詳細には、本発明は、たとえば顔料のような高
固形分組成物を連続的に脱凝集かつ分散させ、スラリを
磨砕して粒子の寸法を減寸させる装置に関するものであ
る。
固形分組成物を連続的に脱凝集かつ分散させ、スラリを
磨砕して粒子の寸法を減寸させる装置に関するものであ
る。
この装置は、また、粒子寸法を変化させることもできる
。
。
均質混合物、エマルジョンなどを磨砕しまたは分散させ
るため、各種の装置が当分野で周知されている。
るため、各種の装置が当分野で周知されている。
磨砕の場合、この種の装置にはボールミル、ローラミル
、振動ミル、音波Fu拌機、ホモゲナイザー、ミキサー
などが包含される。
、振動ミル、音波Fu拌機、ホモゲナイザー、ミキサー
などが包含される。
物質を分散させるための一装置が米国特許第36389
17号明細書にオステンにより開示され、この場合物質
を常に動的な中心湾曲した通路に通し、そこでこの物質
を高剪断作用の領域にかげることにより。
17号明細書にオステンにより開示され、この場合物質
を常に動的な中心湾曲した通路に通し、そこでこの物質
を高剪断作用の領域にかげることにより。
物質の接続的高剪断分散方法が得られる。
オステンの装置は選別機として作用しない。
これには大した特徴がなく、磨砕の強さはインペラの速
度を変化させてしか変えることができない。
度を変化させてしか変えることができない。
さらに、この装置は、仕上げ二酸化チタンスラリーなど
に使用するには、余り多くの熱を発生し過ぎ、低能力し
か有しない。
に使用するには、余り多くの熱を発生し過ぎ、低能力し
か有しない。
本発明の目的は、流体物質用の高能力連続高速磨砕およ
び分散ミルを提供することであり、物質は高剪断域を1
回通過し、しかも高剪断域中のこの一回の通過のみで、
高固形分組成物を分散過程の後にも二酸化チタン顔料ス
ラリーが沈降しなくなるような程度まで脱凝集および分
散させるのに充分である。
び分散ミルを提供することであり、物質は高剪断域を1
回通過し、しかも高剪断域中のこの一回の通過のみで、
高固形分組成物を分散過程の後にも二酸化チタン顔料ス
ラリーが沈降しなくなるような程度まで脱凝集および分
散させるのに充分である。
このミルは、放出する粒子寸法の変化を可能にする可変
出口を備え、したがってこのミルは選別機として作用さ
せることができる。
出口を備え、したがってこのミルは選別機として作用さ
せることができる。
この装置はほんの少量の熱しか発生せず、ミルを流過す
る際このミルを冷却するための何らの冷却用ジャケット
も必要としない。
る際このミルを冷却するための何らの冷却用ジャケット
も必要としない。
高速性能は、短時間で大量の流体物質をミルに通すこと
を可能にする。
を可能にする。
さらに、ミル自身はその能力のわりに寸法が小さく、解
体が容易であり、自動排液性でありかつオステンの装置
とは異なって一面においてのみ湾曲した側部を有し、し
たがって−二−二面において湾曲した側部を有するミル
に比べ、安価に製作できる。
体が容易であり、自動排液性でありかつオステンの装置
とは異なって一面においてのみ湾曲した側部を有し、し
たがって−二−二面において湾曲した側部を有するミル
に比べ、安価に製作できる。
このミルは標準的かつ市販の装置を使用し、空気をスラ
リ中に入れることがない。
リ中に入れることがない。
また、汚染も最少限まで減少する。
本発明は、流体用の連続高速磨砕および分散ミルおよび
選別機を提供し、この装置は密閉容器のほぼ中央に環状
摩耗リングを備えた前記容器と、この容器のほぼ中央に
終端して容器中に延在する垂直軸線を中心として回転し
つる軸と、摩耗リング内で回転するのに適する軸の端部
に取り付けたインペラとを含み、インペラはその周辺部
に複数の剪断羽根を備えた円盤の形態であって羽根と摩
耗リングとの間に高剪断域を形成し、装置はさらに垂直
軸線上のインペラ直下における容器中の入口と、垂直軸
線上のインペラの直接上方に所定高さで位置する容器中
の出口とを備えて入口から出口への流体の流れが高剪断
域を通過するようにし、さらに軸とインペラとを回転さ
せる手段を備える。
選別機を提供し、この装置は密閉容器のほぼ中央に環状
摩耗リングを備えた前記容器と、この容器のほぼ中央に
終端して容器中に延在する垂直軸線を中心として回転し
つる軸と、摩耗リング内で回転するのに適する軸の端部
に取り付けたインペラとを含み、インペラはその周辺部
に複数の剪断羽根を備えた円盤の形態であって羽根と摩
耗リングとの間に高剪断域を形成し、装置はさらに垂直
軸線上のインペラ直下における容器中の入口と、垂直軸
線上のインペラの直接上方に所定高さで位置する容器中
の出口とを備えて入口から出口への流体の流れが高剪断
域を通過するようにし、さらに軸とインペラとを回転さ
せる手段を備える。
本発明の好適具体例において、出口の所定高さをインペ
ラの上方で変化させて、ミルから出る流体の粒子寸法を
調節することができる。
ラの上方で変化させて、ミルから出る流体の粒子寸法を
調節することができる。
したがって、ミルから出るスラリーの性質を、工程の要
求に合致するよう調整することができる。
求に合致するよう調整することができる。
他の具体例において、軸は下方に容器中へと延在し、出
[Jは1軸の周りに位置する。
[Jは1軸の周りに位置する。
さらに他の具体例において、容器の頂部は円錐形状を示
して出口を備え、この出口は管状であってインペラの上
方において可変高さを右しつつ容器の内部へと下方に延
在し、容器の底部は逆円錐形状を示して入口を備え、こ
の入口は管状であって容器の内部へと上方に延在する。
して出口を備え、この出口は管状であってインペラの上
方において可変高さを右しつつ容器の内部へと下方に延
在し、容器の底部は逆円錐形状を示して入口を備え、こ
の入口は管状であって容器の内部へと上方に延在する。
容器は着脱自在な環状摩耗リングを備えることができる
。
。
−具体例において、羽根と摩耗リングとの間の高剪断域
の幅は約2.54〜7.62cTLの範囲であり、ミル
を通る流体流速は毎分約26.4.9〜41.641の
範囲である。
の幅は約2.54〜7.62cTLの範囲であり、ミル
を通る流体流速は毎分約26.4.9〜41.641の
範囲である。
他の具体例においてインペラは、毎分約1.43〜3.
44kmの範囲の周速をもたらすように回転する。
44kmの範囲の周速をもたらすように回転する。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につきさらに
説明する。
説明する。
高速磨砕および分散ミルの一実施例を第1図に示す。
容器は軟鋼またはステンレス鋼から加工され、円錐状の
頂半部10を有して容器の内部へと下方に延在する管状
出口11を備えると共に、頂半部10内において異なる
高さ位置に調整することができる。
頂半部10を有して容器の内部へと下方に延在する管状
出口11を備えると共に、頂半部10内において異なる
高さ位置に調整することができる。
頂半部10は、底半部12に結合され、半部10と12
との間に環状摩耗リング13を備える。
との間に環状摩耗リング13を備える。
容器の底半部12は逆円錐状であって容器の内部へと上
方に延在する管状の入口14を備える。
方に延在する管状の入口14を備える。
排液穴15を設けてこれを管状人口14を画成する壁部
中に貫通延在させ、それにより、高速度の磨砕および分
散が行なわれていない際スラリーを容器の下半分から排
液しうるようにする。
中に貫通延在させ、それにより、高速度の磨砕および分
散が行なわれていない際スラリーを容器の下半分から排
液しうるようにする。
頂半部10と底半部12とはフランジ16により接続さ
れ、かくして容器は保守および清浄目的で容易に分離す
ることができる。
れ、かくして容器は保守および清浄目的で容易に分離す
ることができる。
特殊手動ナツト18を備えたボルト17により、二つの
半部10と12とを合体させる。
半部10と12とを合体させる。
ナツト18をゆるめれば、ボルト17をピボット位置1
9を中心として旋回させることができ、容器の底半部1
2を頂半部10から降下させることができ、かくして摩
耗リング13を点検し、必要に応じて交換することがで
きる。
9を中心として旋回させることができ、容器の底半部1
2を頂半部10から降下させることができ、かくして摩
耗リング13を点検し、必要に応じて交換することがで
きる。
回転軸20が頂部から下方へ管状出口11中を通して容
器のほぼ中央へと摩耗リング13内の頂半部10と底半
部12との間まで延在し、この軸20の端部にインペラ
21を装着する。
器のほぼ中央へと摩耗リング13内の頂半部10と底半
部12との間まで延在し、この軸20の端部にインペラ
21を装着する。
インペラ21は円盤の形態であって周辺部に複数の羽根
22を有し、摩耗リング13内で軸回転する。
22を有し、摩耗リング13内で軸回転する。
羽根22と摩耗リング13との間の空間は高剪断域23
であり、流体物質またはスラリーがこの領域23を通過
し、ここで分散および磨砕が起こる。
であり、流体物質またはスラリーがこの領域23を通過
し、ここで分散および磨砕が起こる。
一実施例において、容器中に使用されるインペラ21は
市販の「カラレス・ノ・イーシャ・ディスク」であって
、これを軸20に取り付け、変速駆動の電動モータ(図
示せず)により駆動させる。
市販の「カラレス・ノ・イーシャ・ディスク」であって
、これを軸20に取り付け、変速駆動の電動モータ(図
示せず)により駆動させる。
インペラの周速すなわち先端速度は好ましくは毎分1.
43〜3.44kmの範囲であり、翼羽根の先端と摩耗
リング13との間の高剪断域23は好ましくは約2.5
4〜7.62CrrLの範囲である。
43〜3.44kmの範囲であり、翼羽根の先端と摩耗
リング13との間の高剪断域23は好ましくは約2.5
4〜7.62CrrLの範囲である。
高剪断域230面積は、異なる寸法のインペラ21を挿
入するか或いは異なる内径の摩耗リング13を挿入する
ことにより変化させることができる。
入するか或いは異なる内径の摩耗リング13を挿入する
ことにより変化させることができる。
海山チャンバ24と排出パイプ25とを設けて分散スラ
リーを供給槽または貯蔵槽に供給することができる。
リーを供給槽または貯蔵槽に供給することができる。
インペラ21下方における入口14の高さは、スラリー
中の粒子の磨砕に影響を与えることができる。
中の粒子の磨砕に影響を与えることができる。
入口14がインペラ21の直ぐ下で終端すれば、最大の
磨砕が起こる。
磨砕が起こる。
入口がそれより下がれば、磨砕は低下するがスラリー中
の集塊は破壊される。
の集塊は破壊される。
高剪断域の面積が小さげれば容器中のスラリーに対し磨
砕が起こり、この面積が大きくなれば磨砕が少なくなっ
て分散が多く起こり、高剪断域を通過する流体に対しよ
り少ないエネルギーが伝達される。
砕が起こり、この面積が大きくなれば磨砕が少なくなっ
て分散が多く起こり、高剪断域を通過する流体に対しよ
り少ないエネルギーが伝達される。
出口11の高さは、ミルから出る所要粒子寸法に応じて
変化させる。
変化させる。
すなわち、出口11の位置は、ミルを選別機として作用
させる。
させる。
出口11の高さを下げれば、インペラ21のバフ21A
にまたがって出口面積を減少させる。
にまたがって出口面積を減少させる。
これはミルを通る流れに制限をもたらし、その結果ミル
内の粒子に対し磨砕がより多く起ってより小さな粒子寸
法まで磨砕される。
内の粒子に対し磨砕がより多く起ってより小さな粒子寸
法まで磨砕される。
出口11を容器10内で高めれば、インペラノ・ブ21
Aが出口11の外部に出るので出口直径が増大してミル
を通る流れも増大させかつ磨砕がより少なくなり、した
がって粒子寸法がより大きくなる。
Aが出口11の外部に出るので出口直径が増大してミル
を通る流れも増大させかつ磨砕がより少なくなり、した
がって粒子寸法がより大きくなる。
容器10内の種種異なる位置に出口を位置決めすること
により、ミルから出るスラリーの粒子寸法を変化させる
ことができる。
により、ミルから出るスラリーの粒子寸法を変化させる
ことができる。
一実施例において、入口150面積は、出口がインペラ
バブ21Aにまたがるその最低位置にある時でさえ、出
口11の面積より小さく、したがって加熱を惹起しうる
ようなミル内での圧力蓄積は殆んどまたは全く生じない
。
バブ21Aにまたがるその最低位置にある時でさえ、出
口11の面積より小さく、したがって加熱を惹起しうる
ようなミル内での圧力蓄積は殆んどまたは全く生じない
。
仕上げ二酸化チタン顔料の場合、加熱は有機分散剤の破
壊をひき起こす。
壊をひき起こす。
容器の製作材料は、好ましくは軟鋼またはステンレス鋼
である。
である。
環状摩耗リング13も、軟鋼またはステンレス鋼から作
ることができる。
ることができる。
摩耗リングは、たとえば炭化タングステンのような硬質
耐摩耗材料で被覆することもでき、または成る場合には
セラミック挿入体であってもよい。
耐摩耗材料で被覆することもでき、または成る場合には
セラミック挿入体であってもよい。
軸20は、好ましくは変速駆動の電動モータにより駆動
される。
される。
インペラ21は好ましくは標準のカラレス型ディフュー
ザーブレードであり1円盤のどの側にも隣接羽根を有す
る円盤である。
ザーブレードであり1円盤のどの側にも隣接羽根を有す
る円盤である。
円盤上方における羽根の高さは、所要の磨砕程度に応じ
て変化させることができる。
て変化させることができる。
円盤の各側における羽根をより高くすれば、ミル中での
磨砕が増大する。
磨砕が増大する。
操作する場合、高固形分スラリーを入ロパイフ14中に
連続的に供給し、スラリーはインペラ21直下の軸20
の垂直軸線に沿って流出する。
連続的に供給し、スラリーはインペラ21直下の軸20
の垂直軸線に沿って流出する。
スラリーが外方に移動するにつれて、これは容器内で高
速回転しているインペラの遠氾・力によって捕えられる
。
速回転しているインペラの遠氾・力によって捕えられる
。
充分小さい粒子は高剪断域23を上方に流過し、より大
きい粒子はミルの外方に飛ばされて容器の底部に戻り、
そこで旋回した後、摩耗リング13に近接して高剪断域
23を上方へ通過する。
きい粒子はミルの外方に飛ばされて容器の底部に戻り、
そこで旋回した後、摩耗リング13に近接して高剪断域
23を上方へ通過する。
スラリーは、インペラ21と羽根22との遠心力により
激しく攪拌されて高速度で回転する。
激しく攪拌されて高速度で回転する。
より大きい粒子は容器の外方に保たれる傾向があり、成
る場合には高剪断域23中に再落下することができる。
る場合には高剪断域23中に再落下することができる。
出口11は渦流を形成させて、スラリーが頂半部10の
円錐側部を舞い上るようにする。
円錐側部を舞い上るようにする。
出口がその最高位置にあれば、容器は選別機として低効
率を示すが、スラリー中の集塊を破壊する。
率を示すが、スラリー中の集塊を破壊する。
出口11がその最低位置にあれば、容器は選別機として
最大効率を示し、より大きな粒子は高剪断域に戻って破
壊される。
最大効率を示し、より大きな粒子は高剪断域に戻って破
壊される。
容器は完全に密閉されて、排気部を必要としないので、
空気がスラリーと混合されることはない。
空気がスラリーと混合されることはない。
装置を清浄する必要がある場合、これは特殊手動ナツト
18をゆるめて容器の両半部10および12を清浄する
ことにより行なうことができる。
18をゆるめて容器の両半部10および12を清浄する
ことにより行なうことができる。
インペラ21の周速は、処理される特定物質に合わせて
軸200回転速度を変えることにより変化させることが
できる。
軸200回転速度を変えることにより変化させることが
できる。
被覆された二酸化チタン材料の場合、インペラの周速が
遅過ぎると、スラリー中で充分な分散が生じない。
遅過ぎると、スラリー中で充分な分散が生じない。
周速が早過ぎると、被覆が二酸化チタン顔料から剥離す
ることがあり、許容することができない。
ることがあり、許容することができない。
一つの特定実施例において、直径29.53CTLのイ
ンペラにつき、羽根先端と摩耗リングとの間の高剪断域
の距離を6.19cmとして試験した。
ンペラにつき、羽根先端と摩耗リングとの間の高剪断域
の距離を6.19cmとして試験した。
インペラの周速は毎分2.42krnであった。
実験用の物質は仕上げ顔料を含有する高固形分スラリー
とし、顔料用途に応じて一つの場合には少なくとも63
%固形分に調整し、他の例では少なくとも76%に調整
した。
とし、顔料用途に応じて一つの場合には少なくとも63
%固形分に調整し、他の例では少なくとも76%に調整
した。
各試1験の間、ミルスラリー〇試料を採取して色/色調
、着色力につき試験し、スラリーが集塊を含有しないこ
とを確かめた。
、着色力につき試験し、スラリーが集塊を含有しないこ
とを確かめた。
完全な均質化がスラリーに生じたことが明らかであり、
比較試験は得られるスラリーの性質が乾燥状の仕上げ顔
料より良好でないにしろ同等であることを示した。
比較試験は得られるスラリーの性質が乾燥状の仕上げ顔
料より良好でないにしろ同等であることを示した。
スラリーの流動学的性質も優秀であった。流速を毎分2
6.49〜4]、、641稈度にすると、ミルを通過す
る温度差が約7.22℃となることが見出された。
6.49〜4]、、641稈度にすると、ミルを通過す
る温度差が約7.22℃となることが見出された。
この温度差は、より多い処理量の場合、スラリーがミル
中で冷却剤として作用するため減少した。
中で冷却剤として作用するため減少した。
この高スラリー流速は毎日1001−ンまでの固形物を
ミルで処理することなり能にする。
ミルで処理することなり能にする。
本発明の範囲を逸脱することなく、このミルに対し種々
の変更をなしうろことが、当業者には明白であろう。
の変更をなしうろことが、当業者には明白であろう。
容器の頂半部と底半部との円錐角は、特定流れおよび選
別機要求に応じて選択することができる。
別機要求に応じて選択することができる。
成る場合には、ミルの下半分を囲繞する冷却ジャケット
を設けることが望ましい。
を設けることが望ましい。
ミル自身をセラミック材料で作って、付加的な摩耗特性
を与えることもできる。
を与えることもできる。
摩耗リンク半身は容易に交換可能であり、また成る場合
には容器と一体的に作ることもできる。
には容器と一体的に作ることもできる。
或いは、特殊被覆を容器の全内側に施こして摩耗を減ら
すこともできる。
すこともできる。
図面は、連続高速磨砕および分散ミルの一実施例の断面
正面図である。 10・・・・・・頂半部、12・・・・・・底半部、1
3・・・・・・摩耗リング、14・・・・・・入[」、
15・・・・・・排液穴、16・・・・・・フランジ、
17・・・・・・ボルト、18・・・・・・特殊手動ナ
ツト、19・・・・・・ピボット、20・・・・・・軸
、21・・・・・・インペラ、21A−・・・・・)・
ブ、22・・・・・・羽根、23・・・・・・高剪断域
、24・・・・・・濡出チャンバ 25・・・・・・排
出パイプ。
正面図である。 10・・・・・・頂半部、12・・・・・・底半部、1
3・・・・・・摩耗リング、14・・・・・・入[」、
15・・・・・・排液穴、16・・・・・・フランジ、
17・・・・・・ボルト、18・・・・・・特殊手動ナ
ツト、19・・・・・・ピボット、20・・・・・・軸
、21・・・・・・インペラ、21A−・・・・・)・
ブ、22・・・・・・羽根、23・・・・・・高剪断域
、24・・・・・・濡出チャンバ 25・・・・・・排
出パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器のほぼ中央に環状摩耗リングを備える容器と、 容器のほぼ中央に終端して容器中に延在する垂直軸線を
中心として回転しうる軸と、 摩耗リング内で回転する軸の端部に取り付けられかつ周
辺部に複数の剪断羽根を備えてこれら羽根と摩耗リング
との間に高剪断域を形成する円板状のインペラと、 垂直軸線上のインペラの直下に位置する容器内の入口と
、 垂直軸線上においてインペラの直接上方に所定高さで位
置して入口から出口への流体の流れが高剪断域を通過す
るようにした容器内の出口と、軸およびインペラを回転
させる手段とを備えることを特徴とする流体物質を連続
的に磨砕、分散および選別するための装置。 2 軸の容器中へと下方に延在かつ出口が軸の周囲の位
置決めされている特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 容器の頂部が円錐形状を有して管状かつ容器内へと
下方に延在する出口を備え、容器の底部が逆円錐形状を
有して管状かつ容器中へと上方に延在する入口を備える
特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 人口をインペラ下方において可変距離に設定するこ
とができ、かつ排液穴を備えて流体がミル中に残存する
のを防止する特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 出口の所定高さをインペラの上方において可変距離
に設定しうる特許請求の範囲第2項記載の装置。 6 羽根と摩耗リングとの間の高剪断域の幅が約2.5
4〜7.62CrfLの範囲である特許請求の範囲第1
項記載の装置。 7 ミルを通る流体の流速が毎分約26.49〜41.
64.gの範囲である特許請求の範囲第1項記載の装置
。 8 インペラの周速が毎分約1.43〜3.44kmの
範囲である特許請求の範囲第3項記載の装置。 9 ミルを流る流体の少なとも60%の固形物を含有す
る特許請求の範囲第1項記載の装置。 10 環状リングが着脱自在である特許請求の範囲第
2項記載の装置。 11容器の内側と摩耗リングとが耐摩耗性材料で被覆さ
れている特許請求の範囲第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US6234479A | 1979-07-31 | 1979-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5651250A JPS5651250A (en) | 1981-05-08 |
| JPS5827983B2 true JPS5827983B2 (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=22041862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10379080A Expired JPS5827983B2 (ja) | 1979-07-31 | 1980-07-30 | 高速流体磨砕および分散ミル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827983B2 (ja) |
| BE (1) | BE884489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103883U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | 株式会社学習研究社 | 電気回路組立用ブロツクの部品取付具 |
-
1980
- 1980-07-25 BE BE0/201539A patent/BE884489A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-07-30 JP JP10379080A patent/JPS5827983B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103883U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | 株式会社学習研究社 | 電気回路組立用ブロツクの部品取付具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5651250A (en) | 1981-05-08 |
| BE884489A (fr) | 1980-11-17 |
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