JPS582805B2 - ネツカソセイジユシカンノ 2 ジカコウソウチ - Google Patents
ネツカソセイジユシカンノ 2 ジカコウソウチInfo
- Publication number
- JPS582805B2 JPS582805B2 JP9679475A JP9679475A JPS582805B2 JP S582805 B2 JPS582805 B2 JP S582805B2 JP 9679475 A JP9679475 A JP 9679475A JP 9679475 A JP9679475 A JP 9679475A JP S582805 B2 JPS582805 B2 JP S582805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- diameter
- sleeve member
- outer periphery
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性樹脂管の2次加工装置に関し、詳細に
は熱可塑性樹脂管の端部を拡径加工してパッキン嵌入溝
を有する受口とする場合に好適な2次加工装置に関する
ものである。
は熱可塑性樹脂管の端部を拡径加工してパッキン嵌入溝
を有する受口とする場合に好適な2次加工装置に関する
ものである。
従来より熱可塑性樹脂管の開口端部を受口に加工する方
法としては、該樹脂管の端部を加熱軟化しこれに中子を
抑圧嵌大して拡径加工する方法が汎用されている。
法としては、該樹脂管の端部を加熱軟化しこれに中子を
抑圧嵌大して拡径加工する方法が汎用されている。
殊に受口にパッキン嵌大溝を形成する場合は、たとえば
第1,2図に示すように所定部が拡縮径可能に構成され
た中千1に加熱軟化した樹脂管2を抑圧嵌入し、押しリ
ング3等によってパッキン嵌大溝形成リング4を拡径せ
しめる方法が考えられる。
第1,2図に示すように所定部が拡縮径可能に構成され
た中千1に加熱軟化した樹脂管2を抑圧嵌入し、押しリ
ング3等によってパッキン嵌大溝形成リング4を拡径せ
しめる方法が考えられる。
この様な方法は、一旦拡径された樹脂管2の内壁を前記
形成リング4を拡径させることによってその内面から隆
起拡径して、パッキン嵌入溝を形成するのであるが、隆
起拡径時段部11に樹脂管2の内面が密着せず、規格に
合致したパッキン嵌大溝を形成することができない。
形成リング4を拡径させることによってその内面から隆
起拡径して、パッキン嵌入溝を形成するのであるが、隆
起拡径時段部11に樹脂管2の内面が密着せず、規格に
合致したパッキン嵌大溝を形成することができない。
このため通常は隆起拡径部なその外周から割型の押圧リ
ング5によって圧縮し、樹脂管2の内面を拡径変形した
中子1の外周に密着せしめる方法が採用されている。
ング5によって圧縮し、樹脂管2の内面を拡径変形した
中子1の外周に密着せしめる方法が採用されている。
この様な方法によればパッキン嵌入構を正確に規整する
ことができ極めて好ましいのであるが、作業上尚若干の
問題が残されている。
ことができ極めて好ましいのであるが、作業上尚若干の
問題が残されている。
即ち押圧リング5は割型で構成されているから、抑圧整
形時に管肉の一部が割型の間にはみだして固化し、整形
された受口部外周に条痕を生じる傾向がある。
形時に管肉の一部が割型の間にはみだして固化し、整形
された受口部外周に条痕を生じる傾向がある。
また押圧リング5はパッキン嵌大溝形成リング4に対応
する形状を有していなければならないから、目的とする
受口形状に応じて多種形状の押圧リング5を準備してお
く必要がある、等の不利がある。
する形状を有していなければならないから、目的とする
受口形状に応じて多種形状の押圧リング5を準備してお
く必要がある、等の不利がある。
従って、受口内面を所望形状に正確に成形加工すること
ができ、あらゆる形状の受口加工に適用し得ると共に、
成形加工に際して受口外周に好ましくない条痕を生じな
い様な加工装置の開発が望まれる。
ができ、あらゆる形状の受口加工に適用し得ると共に、
成形加工に際して受口外周に好ましくない条痕を生じな
い様な加工装置の開発が望まれる。
更に前述の様な公知の成形加工装置においては、拡縮径
司能な如く分割された成形リング4の外周部や成形リン
グ4と中千1本体との接触部に間隙が生じ、これらの隙
間に管材が侵入して硬化し受口内面に条痕を生じること
がある。
司能な如く分割された成形リング4の外周部や成形リン
グ4と中千1本体との接触部に間隙が生じ、これらの隙
間に管材が侵入して硬化し受口内面に条痕を生じること
がある。
また前述の如き隙間に樹脂が侵入して硬化すると、成形
リング4や押しリング3等の作動の障害となり、中子1
が故障したり損傷することがある。
リング4や押しリング3等の作動の障害となり、中子1
が故障したり損傷することがある。
従って受口内面を正確に規整すると共に、中子1の故障
や損傷をなくす為には、中子1外周の隙間を可及的に減
少することが望まれる。
や損傷をなくす為には、中子1外周の隙間を可及的に減
少することが望まれる。
本発明は叙十の様な事情に着目してなされたものであっ
て、その目的は内外周の形状が正確に規整された受口を
簡単に得ることのできる加工装置を提供せんとするにあ
り、他の目的は中子の故障や損傷を可及的に抑制し得る
と共に、中子の外周形状(即ち目的とする受口管の内面
形状)な変更する場合も1種の外型によって受口内外面
を正確に整形し得る様な加工装置を提供せんとするにあ
る。
て、その目的は内外周の形状が正確に規整された受口を
簡単に得ることのできる加工装置を提供せんとするにあ
り、他の目的は中子の故障や損傷を可及的に抑制し得る
と共に、中子の外周形状(即ち目的とする受口管の内面
形状)な変更する場合も1種の外型によって受口内外面
を正確に整形し得る様な加工装置を提供せんとするにあ
る。
かかる目的を達成し得た本発明の加工装置とは、拡縮径
司能に構成された可動部を備えた中子と、中子の前半部
を摺動自在に被覆する包接部材と、中子の後半部を被覆
するスリーブ部材と、内周に弾性材が配置された外型と
からなり、中子は縮径状態において前記包接部材とスリ
ーブ部材によって全周が被俊され拡径する際はスリーブ
部材が中子外周を摺動して後退する様に構成されると共
に、中子の拡径部は包接部材とスリーブ部材との隙間に
突出して拡径する様に構成され、且つ外型は媒体により
弾性材を変形させることによって樹脂管の外周を押圧規
整し得る如く構成してなることを要旨とするものである
。
司能に構成された可動部を備えた中子と、中子の前半部
を摺動自在に被覆する包接部材と、中子の後半部を被覆
するスリーブ部材と、内周に弾性材が配置された外型と
からなり、中子は縮径状態において前記包接部材とスリ
ーブ部材によって全周が被俊され拡径する際はスリーブ
部材が中子外周を摺動して後退する様に構成されると共
に、中子の拡径部は包接部材とスリーブ部材との隙間に
突出して拡径する様に構成され、且つ外型は媒体により
弾性材を変形させることによって樹脂管の外周を押圧規
整し得る如く構成してなることを要旨とするものである
。
本発明において中子の用動部は拡縮径可能な様に分割し
て構成されており、この部分には隙間を生じることがあ
るが、その外周は包接部材及びスリーブ部材によって包
囲被覆されているから、樹脂材がこの隙間に侵入して中
子の拡縮径作動の傷害となったり或いは受口内周に条痕
が生じる様な現象は可及的に抑制される。
て構成されており、この部分には隙間を生じることがあ
るが、その外周は包接部材及びスリーブ部材によって包
囲被覆されているから、樹脂材がこの隙間に侵入して中
子の拡縮径作動の傷害となったり或いは受口内周に条痕
が生じる様な現象は可及的に抑制される。
また本発明装置によれば、隆起拡径した受口部はその外
周から一体の弾性材によって圧縮整形されるから、整形
後拡径部外周に条痕を生じることがなく、しかも該弾性
チューブは拡径部の形状に応じて自在に変形して外周を
押圧規整するから、1個の外型によってあらゆる形状の
受口加工を行なうことができる。
周から一体の弾性材によって圧縮整形されるから、整形
後拡径部外周に条痕を生じることがなく、しかも該弾性
チューブは拡径部の形状に応じて自在に変形して外周を
押圧規整するから、1個の外型によってあらゆる形状の
受口加工を行なうことができる。
以下実施例たる図面に基づいて本発明の構成及び作用効
果を具体的に説明するが、下記説明は代表的実施態様を
例示するものにすぎずもとより本発明を限定する性質の
ものではない。
果を具体的に説明するが、下記説明は代表的実施態様を
例示するものにすぎずもとより本発明を限定する性質の
ものではない。
第3〜6図は本発明に係る加工装置を例示するもので、
第3図は縮径状態の中子1に樹脂管2をはめ込み外周に
外型を配置した状態、第4図は中千1が拡径途中の状態
、第5図は中子2を拡径し外周から外型で圧縮整形した
状態を示す。
第3図は縮径状態の中子1に樹脂管2をはめ込み外周に
外型を配置した状態、第4図は中千1が拡径途中の状態
、第5図は中子2を拡径し外周から外型で圧縮整形した
状態を示す。
第6図は第5図のA−A線断面図であり、また第5図は
第6図のB一B線断面図に相当する。
第6図のB一B線断面図に相当する。
本例の加工装置は中子1と外型5′とからなり、外型5
lの内周には湾部が形成されてその内部に弾性チューブ
6が配置される。
lの内周には湾部が形成されてその内部に弾性チューブ
6が配置される。
また中子1はロツド7a,7b、拡縮径部材8a,8b
、テーパリング9、包接部材10、スリーブ部材11等
からなり、縮径状態における中子1の外周は包接部材1
0及びスリーブ部材11によって全周が覆われている。
、テーパリング9、包接部材10、スリーブ部材11等
からなり、縮径状態における中子1の外周は包接部材1
0及びスリーブ部材11によって全周が覆われている。
スリーブ部材11の後部内側には気密室12が構成され
、この気密室12には流体圧入孔12′が設けられる。
、この気密室12には流体圧入孔12′が設けられる。
またスリーブ部材11の後部には押しバネ13が備えら
れ、スリーブ部材11を常時包接部材10方向へ付勢し
ている。
れ、スリーブ部材11を常時包接部材10方向へ付勢し
ている。
ロツド7aは中子1の全長に亘って貫通され各部材を一
体的に連結固定し、拡縮径部材8aは連結部材14を介
してロツド7aの前方部に拡縮径可能に枢支される。
体的に連結固定し、拡縮径部材8aは連結部材14を介
してロツド7aの前方部に拡縮径可能に枢支される。
テーパリング9はロッド7aの外周に摺動可能に配置さ
れ、ロツド7bと共に図面の左右に摺動する。
れ、ロツド7bと共に図面の左右に摺動する。
即ち、ロツド7aにはロッド7bが挿入される挿入孔1
5及び長孔16が設けられ、またロツド7b及びテーパ
リング9にはピン17が挿通固定される。
5及び長孔16が設けられ、またロツド7b及びテーパ
リング9にはピン17が挿通固定される。
従ってロツド7bが矢印イ方向に移動するとこれに伴な
ってテーパリング9ぱロツド7a上を摺動して矢印口方
向に移動する。
ってテーパリング9ぱロツド7a上を摺動して矢印口方
向に移動する。
かくして気密室12に圧縮空気等の流体を圧入するとテ
ーパリング9は矢印口方向に移動し、その先端に形成さ
れたテーパ部9′が拡縮径部材8aを押し広げる。
ーパリング9は矢印口方向に移動し、その先端に形成さ
れたテーパ部9′が拡縮径部材8aを押し広げる。
そして拡縮径部材8aの頂部がスリーブ部材11の内面
に当接すると第4図に示す状態となる。
に当接すると第4図に示す状態となる。
更に気密室12に流体を圧大して行くと、テーパリング
9は停止した状態で、スリーブ部材11が押しバネ13
に抗して矢印ハ方向に移動し、包接部材10とスリーブ
部材110間に隙間ができるが、スリーブ部材11が絋
縮径部材8a頂部の右側に至るとテーパリング9は再び
矢印1口方向へ摺動して拡縮径部材8aを押し広げ第5
図の状態に拡径される。
9は停止した状態で、スリーブ部材11が押しバネ13
に抗して矢印ハ方向に移動し、包接部材10とスリーブ
部材110間に隙間ができるが、スリーブ部材11が絋
縮径部材8a頂部の右側に至るとテーパリング9は再び
矢印1口方向へ摺動して拡縮径部材8aを押し広げ第5
図の状態に拡径される。
一方拡縮径部材8bは、第3,4図に示す如くテーハリ
ング9に陥設された腔部9“に陥没してテーパリング9
と共にスリーブ部材11内面を左方に移動するが、前述
の様にスリーブ部材11が第4図右方に移動してスリー
ブ部材11と包接部材10との間に隙間ができると、拡
縮径部材8bはその隙間の間に突出し、またテーパ部材
9の腔部9”後方の段部9″′に押し上げられて拡径し
第5図の如き最犬拡径状態が得られる。
ング9に陥設された腔部9“に陥没してテーパリング9
と共にスリーブ部材11内面を左方に移動するが、前述
の様にスリーブ部材11が第4図右方に移動してスリー
ブ部材11と包接部材10との間に隙間ができると、拡
縮径部材8bはその隙間の間に突出し、またテーパ部材
9の腔部9”後方の段部9″′に押し上げられて拡径し
第5図の如き最犬拡径状態が得られる。
尚拡縮径部材8a,8bが最大限拡径した状態において
は、第6図に示す如くこれら全体の集合体はその外周が
真円状を形成する様に構成されているから、突出した拡
縮径部材8a,8bの外周によって樹脂管2は隆起拡径
される。
は、第6図に示す如くこれら全体の集合体はその外周が
真円状を形成する様に構成されているから、突出した拡
縮径部材8a,8bの外周によって樹脂管2は隆起拡径
される。
次いで弾性チューブ6内に圧縮空気等の流体を圧大して
これを膨張させると、弾性チューブ6の内面は前記隆起
部の形状に応じて変形してこれを外周から押圧整形する
。
これを膨張させると、弾性チューブ6の内面は前記隆起
部の形状に応じて変形してこれを外周から押圧整形する
。
尚図中18はストツパであって、弾性チューブ6が膨張
したときもこれが湾部6′外へはみださない様に係止す
るが、該ストツパ18は隆起成形された樹脂管2の抜出
の障害とならない様スプリング等によって第4図の矢印
二方向に付勢されている。
したときもこれが湾部6′外へはみださない様に係止す
るが、該ストツパ18は隆起成形された樹脂管2の抜出
の障害とならない様スプリング等によって第4図の矢印
二方向に付勢されている。
従って圧縮成形を終えた後流体を抜くと、ストツパ18
は弾性チューブ6の縮小に伴なって矢印二方向へ傾倒す
る。
は弾性チューブ6の縮小に伴なって矢印二方向へ傾倒す
る。
尚拡縮径部材8a及び8bは、前述の如くテーパ部材9
によって拡径されるが、テーパ部材9による拡径力が解
除されると内側に傾倒縮径し得る様に適宜の付勢部材が
備えられている。
によって拡径されるが、テーパ部材9による拡径力が解
除されると内側に傾倒縮径し得る様に適宜の付勢部材が
備えられている。
従って成形加工が完了した後気密室12の空気を抜きこ
れを減圧にすると、テーパリング9はそれに伴なって図
面の右方へ移動すると共に拡縮径部材8a及び8bは縮
径し、またスリーブ部材11は押しバネ13の作用によ
って左方に移動して第3図に示す当初の状態に復帰する
。
れを減圧にすると、テーパリング9はそれに伴なって図
面の右方へ移動すると共に拡縮径部材8a及び8bは縮
径し、またスリーブ部材11は押しバネ13の作用によ
って左方に移動して第3図に示す当初の状態に復帰する
。
従ってこの状態を得た後樹脂管2を中子1から抜去すれ
ばよい。
ばよい。
尚図例では中子1の拡縮径は気密室12に圧入される流
体圧を駆動源としたが、この他ロツド7bにシリンダ等
を連結してロンド7b自体を作動させるようになし得る
ことは言うまでもない。
体圧を駆動源としたが、この他ロツド7bにシリンダ等
を連結してロンド7b自体を作動させるようになし得る
ことは言うまでもない。
また図例では本発明の特徴及び作用効果を一層効果的に
発揮させるために特殊形状の中子1を使用したが、中子
1の形状・構造そのものは図例のものに限定される訳で
はなく、たとえば第1,2図に示した様な中子を適宜に
設計変更して適用することも可能である。
発揮させるために特殊形状の中子1を使用したが、中子
1の形状・構造そのものは図例のものに限定される訳で
はなく、たとえば第1,2図に示した様な中子を適宜に
設計変更して適用することも可能である。
即ち本発明においては、中子1は縮径状態において包接
部材10及びスリーブ部材11によって全周が被覆され
、拡径する際はスリーブ部材11が中子外周を摺動して
包接部材10から離れ、中子の拡縮径部8a,sbが包
接部材10及びスリーブ部材11の隙間に突出する様に
構成され、また外型の内周には弾性材が配置されてこれ
に流体を圧大して変形させることにより、樹脂管2の隆
起部外周を押圧規整し得る様に構成したことに要旨が存
在する。
部材10及びスリーブ部材11によって全周が被覆され
、拡径する際はスリーブ部材11が中子外周を摺動して
包接部材10から離れ、中子の拡縮径部8a,sbが包
接部材10及びスリーブ部材11の隙間に突出する様に
構成され、また外型の内周には弾性材が配置されてこれ
に流体を圧大して変形させることにより、樹脂管2の隆
起部外周を押圧規整し得る様に構成したことに要旨が存
在する。
従って、かかる要旨を逸脱しない限り中子全体の形状・
構造及び作動機構、外型の形状・構造等はまったく制限
されない。
構造及び作動機構、外型の形状・構造等はまったく制限
されない。
たとえば拡縮径部材8a,8bの外部形状は、目的とす
る樹脂管の隆起部形状に応じて適宜に変更すればよい。
る樹脂管の隆起部形状に応じて適宜に変更すればよい。
また弾性材部分に圧入される流体は空気等の気体の他、
水等の液体を採用することもでき、殊に冷水を使用して
抑圧整形と同時に隆起拡径部を冷却せしめる様にするこ
とは本発明の好ましい実施態様の1つである。
水等の液体を採用することもでき、殊に冷水を使用して
抑圧整形と同時に隆起拡径部を冷却せしめる様にするこ
とは本発明の好ましい実施態様の1つである。
本発明の2次加工装置はたとえば前述の如く構成されて
おり、複雑な作動をしその外周に多数の隙間ができ得る
様な場合でも、包接部材及びスリーブ部材によってその
外周が包囲されているから、押圧整形力によって樹脂管
内周に条痕等を生じる傾向が著しく抑制される。
おり、複雑な作動をしその外周に多数の隙間ができ得る
様な場合でも、包接部材及びスリーブ部材によってその
外周が包囲されているから、押圧整形力によって樹脂管
内周に条痕等を生じる傾向が著しく抑制される。
殊に図例の如く拡縮径部材が最犬拡径時真円を構成する
様に形成しておけば、包接部材とスリーブ部材との隙間
に拡縮径部材が突出したときも、その隆起部内周に条痕
を生じる様なことがないので極めて好ましい。
様に形成しておけば、包接部材とスリーブ部材との隙間
に拡縮径部材が突出したときも、その隆起部内周に条痕
を生じる様なことがないので極めて好ましい。
更に本発明によれば、隆起部の抑圧整形は自在に変形す
る弾性材(弾性チューブや弾性膜)によって行なわれる
から、隆起部(即ち中子の拡径部外周)の形状に係わり
なく唯1つの外型で如何なる場合にも押圧整形すること
ができ、殊に複雑な形状(たとえば構内にパッキン係止
用凸条を輪設したり、或いはパッキン係止用リングやス
トツパ形成用リングを植設したりする様な場合を含む)
に形成する様な場合も個々に特殊形状の外型を使用する
必要がなく、外型の構造が著しく簡素化される利点も有
している。
る弾性材(弾性チューブや弾性膜)によって行なわれる
から、隆起部(即ち中子の拡径部外周)の形状に係わり
なく唯1つの外型で如何なる場合にも押圧整形すること
ができ、殊に複雑な形状(たとえば構内にパッキン係止
用凸条を輪設したり、或いはパッキン係止用リングやス
トツパ形成用リングを植設したりする様な場合を含む)
に形成する様な場合も個々に特殊形状の外型を使用する
必要がなく、外型の構造が著しく簡素化される利点も有
している。
加えて弾性チューブは輪状のものであって公知の外型の
様に分割されていたいから、整形部外周に条痕を生じる
欠点も皆無となった。
様に分割されていたいから、整形部外周に条痕を生じる
欠点も皆無となった。
かくして加工装置全体の構造が簡素化されると共に、本
装置によって成形された受口管は内外周共正確且つ平滑
に整形されることになり、製品の品質を向上し、また接
続作業の確実化、接続部の水蜜件の向上等汎ゆる面に亘
って従来例では得られない幾多の利点を享受し得ること
となった。
装置によって成形された受口管は内外周共正確且つ平滑
に整形されることになり、製品の品質を向上し、また接
続作業の確実化、接続部の水蜜件の向上等汎ゆる面に亘
って従来例では得られない幾多の利点を享受し得ること
となった。
図面は本発明を説明するもので、第1,2図は公知の2
次加工装置を例示する要部縦断面図、第3〜6図は本発
明に係る2次加工装置及び2次加工工程を説明するもの
で、第3〜5図は要部断面図、第6図は第5図のA−A
線断面図である。 尚第5図は第6図のB−B線断面図に相尚する。 1・・・・・・中子、2・・・・・・合成樹脂管、3・
・・・・・押しリング、4・・・・・・一成形リング、
5l・・・・・・外型、6・・・・・・弾性チューブ、
6’・・・・・湾部、7a,7b・・・・・・ロツド、
8a,sb・・・・・・拡縮径部材、9・・・・・・テ
ーパリング・9′・・・・・・テーパ部、9〃・・・・
一腔部、9″l・・−・・一段部、10・−・・・包接
部材、11・・・・・−スリーブ部材、12・・−・・
・気密室、13・・・一押しバネ、14・・・・・一連
結部材、15・・−・・・挿通孔、16・・−・・・長
孔、17・・・・・−ピン、18・・−・・・ストツパ
。
次加工装置を例示する要部縦断面図、第3〜6図は本発
明に係る2次加工装置及び2次加工工程を説明するもの
で、第3〜5図は要部断面図、第6図は第5図のA−A
線断面図である。 尚第5図は第6図のB−B線断面図に相尚する。 1・・・・・・中子、2・・・・・・合成樹脂管、3・
・・・・・押しリング、4・・・・・・一成形リング、
5l・・・・・・外型、6・・・・・・弾性チューブ、
6’・・・・・湾部、7a,7b・・・・・・ロツド、
8a,sb・・・・・・拡縮径部材、9・・・・・・テ
ーパリング・9′・・・・・・テーパ部、9〃・・・・
一腔部、9″l・・−・・一段部、10・−・・・包接
部材、11・・・・・−スリーブ部材、12・・−・・
・気密室、13・・・一押しバネ、14・・・・・一連
結部材、15・・−・・・挿通孔、16・・−・・・長
孔、17・・・・・−ピン、18・・−・・・ストツパ
。
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂管の端部を、パッキン嵌大溝を有する
受口状に成形するための2次加工装置であって、該装置
は、拡縮径可能に構成された可動部を備えた中子と、中
子の前半部を被覆する包接部材と、中子の後半部を摺動
自在に被覆するスリーブ部材と、円周に弾性材が配置さ
れた外型とからなり、中子は縮径状態において前記包接
部材とスリーブ部材によって全周が被覆され、拡径する
際はスリーブ部材が中子外周を摺動して後退する様に構
成されると共に、中子の拡径部は包接部材とスリーブ部
材の隙間に突出して拡径する様に構成され且つ外型は媒
体により弾性材を変形させることによって樹脂管の外周
を押圧規整し得る如く構成してなることを特徴とする熱
可塑性樹脂管の2次加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9679475A JPS582805B2 (ja) | 1975-08-08 | 1975-08-08 | ネツカソセイジユシカンノ 2 ジカコウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9679475A JPS582805B2 (ja) | 1975-08-08 | 1975-08-08 | ネツカソセイジユシカンノ 2 ジカコウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5219773A JPS5219773A (en) | 1977-02-15 |
| JPS582805B2 true JPS582805B2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14174526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9679475A Expired JPS582805B2 (ja) | 1975-08-08 | 1975-08-08 | ネツカソセイジユシカンノ 2 ジカコウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582805B2 (ja) |
-
1975
- 1975-08-08 JP JP9679475A patent/JPS582805B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5219773A (en) | 1977-02-15 |
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