JPS5828066Y2 - 壁埋込型送水口装置 - Google Patents
壁埋込型送水口装置Info
- Publication number
- JPS5828066Y2 JPS5828066Y2 JP17626278U JP17626278U JPS5828066Y2 JP S5828066 Y2 JPS5828066 Y2 JP S5828066Y2 JP 17626278 U JP17626278 U JP 17626278U JP 17626278 U JP17626278 U JP 17626278U JP S5828066 Y2 JPS5828066 Y2 JP S5828066Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastening ring
- outer periphery
- thread
- wall
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は壁埋込型送水口装置の改良に関し、壁仕上面と
送水用配管の開口端間の寸法に誤差がある場合にも容易
にこれに対処できるよう取付部材の位置調整を可能にし
、飾り板を常に壁仕上面上の正規の位置に配置せしめる
ことができると共に、送水用ホース口金の取付位置を常
に正確にセットできる壁埋込型送水口装置を提供するこ
とを目的とする。
送水用配管の開口端間の寸法に誤差がある場合にも容易
にこれに対処できるよう取付部材の位置調整を可能にし
、飾り板を常に壁仕上面上の正規の位置に配置せしめる
ことができると共に、送水用ホース口金の取付位置を常
に正確にセットできる壁埋込型送水口装置を提供するこ
とを目的とする。
以下本考案を図面に示す実施例に基き具体的に説明する
。
。
図示する例は双口型式の送水口装置で、その本体1は2
個の送水口部2,2を有すると共に、送水用配管(図示
せず)に連結する連結口部3を有する。
個の送水口部2,2を有すると共に、送水用配管(図示
せず)に連結する連結口部3を有する。
各送水口部2には、ディスク4、ディスクホルダー5、
スプリング6、弁ガイド7、弁座フランジ8a等から成
る逆止弁機構41を配し、送水口部2から本体1内部へ
一方向のみ送水可能に構成する。
スプリング6、弁ガイド7、弁座フランジ8a等から成
る逆止弁機構41を配し、送水口部2から本体1内部へ
一方向のみ送水可能に構成する。
前記弁座フランジ8aは、前記ディスク4に当接すると
共に弁ガイド7を案内する弁座部9、ボルト10.10
・・・・・・により本体端面11に取付けられるフラン
ジ部12、並びに外周に螺条13を形成すると共に内周
を平滑面14とした円筒部15より成る。
共に弁ガイド7を案内する弁座部9、ボルト10.10
・・・・・・により本体端面11に取付けられるフラン
ジ部12、並びに外周に螺条13を形成すると共に内周
を平滑面14とした円筒部15より成る。
16は受は金具で、外周を平滑面17とした円筒状突出
部18、並びに外周に螺条19を形成し前記円筒状突出
部18より大径の基部拡径部20より成り、好ましくは
基端拡径部20の内周にゴムパツキン21を抱持せしめ
たものである。
部18、並びに外周に螺条19を形成し前記円筒状突出
部18より大径の基部拡径部20より成り、好ましくは
基端拡径部20の内周にゴムパツキン21を抱持せしめ
たものである。
22は前記弁座フランジ8a及び受は金具16の夫々の
螺条13゜19に共通して螺合する締輪であって、前記
螺条13.19に螺合する螺条23を内周に形成すると
共に外周適所に板押え用鍔部24を形成し、更に端部外
周に板押え部材螺合用の螺条25を形成すると共に端面
に爪座押え用内方7ランジ26を形成したものである。
螺条13゜19に共通して螺合する締輪であって、前記
螺条13.19に螺合する螺条23を内周に形成すると
共に外周適所に板押え用鍔部24を形成し、更に端部外
周に板押え部材螺合用の螺条25を形成すると共に端面
に爪座押え用内方7ランジ26を形成したものである。
27は本考案装置前面を覆う飾り板で、前記送水口部2
,2を通挿するための左右1対の取付孔(円孔)28.
28を有すると共に周縁29を内方に折曲げ、端縁先端
30が壁31の仕上面42に当接するように構成したも
のである。
,2を通挿するための左右1対の取付孔(円孔)28.
28を有すると共に周縁29を内方に折曲げ、端縁先端
30が壁31の仕上面42に当接するように構成したも
のである。
又32は前記螺条25に螺合する板押え部材で、この部
材32と前記板押え用鍔部24間に飾り板27の円孔2
8.28周縁部を配し、板押え部材32を締付けること
により、飾り板27を挾持する。
材32と前記板押え用鍔部24間に飾り板27の円孔2
8.28周縁部を配し、板押え部材32を締付けること
により、飾り板27を挾持する。
又前記受は金具16と締輪22間には掛止め爪(爪)3
3.33・・・・・・及び爪座34を配設し、更に締輪
22の外周螺条25に螺合する刻板押えリング35を締
付けて、該リング35と締輪22間に刻板36を固定す
る。
3.33・・・・・・及び爪座34を配設し、更に締輪
22の外周螺条25に螺合する刻板押えリング35を締
付けて、該リング35と締輪22間に刻板36を固定す
る。
37は防護用筐体で、第2図に示す如く、両送水口部2
,2を囲み、本考案装置本体を壁31に形成した埋設用
空間38内に設置固定する際に使用するモルタル等が送
水口部2,2内に浸入するのを阻止するためのものであ
る。
,2を囲み、本考案装置本体を壁31に形成した埋設用
空間38内に設置固定する際に使用するモルタル等が送
水口部2,2内に浸入するのを阻止するためのものであ
る。
この防護用筐体37は例えば金属板を所定の形状に折曲
げて形成することができ、又単口型式の送水口装置にお
いてはこれに適応する形状に形成されるものである。
げて形成することができ、又単口型式の送水口装置にお
いてはこれに適応する形状に形成されるものである。
この防護用筐体37を備えることにより、固定部材(弁
座フランジ)8、締輪22、受は金具16等の螺合部、
摺動部にモルタル等が浸入するのを防止し得これらの相
対運動を円滑に行なわせることができるので設置後の再
調整が極めて容易となると共に、前記弁座フランジ8a
の本体1からの取外し作業を容易に行うことができる。
座フランジ)8、締輪22、受は金具16等の螺合部、
摺動部にモルタル等が浸入するのを防止し得これらの相
対運動を円滑に行なわせることができるので設置後の再
調整が極めて容易となると共に、前記弁座フランジ8a
の本体1からの取外し作業を容易に行うことができる。
尚、図中39はロック用ネジ(ピンで゛あってもよい)
で、受は金具16と締輪22間の位置決めをした後両者
をロックするものであり、40.40はオーリングであ
る。
で、受は金具16と締輪22間の位置決めをした後両者
をロックするものであり、40.40はオーリングであ
る。
本考案は上記実施例に1例を示す如く、本体1内部に配
した逆止弁機構41により一方向送水可能に閉塞される
送水口部2と、送水用配管に接続する連結口部3とを有
する壁埋込型送水口装置において、送水口部2に配設さ
れた円筒部15の内周に受は金具16の円筒状突出部1
8を摺動可能に嵌挿すると共に、円筒部15の外周に形
成した螺条13と、締輪22の内周に形成した螺条23
とを螺合させて締輪22を円筒部15に進退可能に取付
ける一方、締輪22の内周に形成した前記螺条23と、
受は金具16の拡径部20の外周に形成した螺条19と
を螺合させて受は金具16を締輪22に進退可能に取付
け、更に締輪22の基端部外周に板押え部材32を螺合
し、この板押え部材32と締輪22の外周に形成した鍔
部24間に飾り板27の取付孔28周縁部を挟持して飾
り板27を支持し、且つ締輪22と受は金具16間に掛
止め爪33.33・・・・・・を配設したことを特徴と
する。
した逆止弁機構41により一方向送水可能に閉塞される
送水口部2と、送水用配管に接続する連結口部3とを有
する壁埋込型送水口装置において、送水口部2に配設さ
れた円筒部15の内周に受は金具16の円筒状突出部1
8を摺動可能に嵌挿すると共に、円筒部15の外周に形
成した螺条13と、締輪22の内周に形成した螺条23
とを螺合させて締輪22を円筒部15に進退可能に取付
ける一方、締輪22の内周に形成した前記螺条23と、
受は金具16の拡径部20の外周に形成した螺条19と
を螺合させて受は金具16を締輪22に進退可能に取付
け、更に締輪22の基端部外周に板押え部材32を螺合
し、この板押え部材32と締輪22の外周に形成した鍔
部24間に飾り板27の取付孔28周縁部を挟持して飾
り板27を支持し、且つ締輪22と受は金具16間に掛
止め爪33.33・・・・・・を配設したことを特徴と
する。
尚、上記実施例では、円筒部15を備えた部材(固定部
材)8を、本体1に別体に形成しているが、これを本体
1に一体に形成してもよい。
材)8を、本体1に別体に形成しているが、これを本体
1に一体に形成してもよい。
本考案装置は上記の如くの構成を有し、且つ以下述べる
順序に従って壁31の埋設用空間38内に設定固定され
る。
順序に従って壁31の埋設用空間38内に設定固定され
る。
即ち、先ず本体1を前記空間38内の所定位置に配する
と共に前記連結口部3を送水用配管に螺合する。
と共に前記連結口部3を送水用配管に螺合する。
次いで、逆止弁機構41を本体1に内装すると共に例え
ばポル) 10.10・・・・・・を用いて本体1に固
定部材8を固着する。
ばポル) 10.10・・・・・・を用いて本体1に固
定部材8を固着する。
しかる後締輪22を前記円筒部15に螺合し、締輪22
の鍔部24の位置が壁仕上面42に対する所定の位置(
両者間の距離を第1図にAで示す)に達するまで螺進せ
しめる。
の鍔部24の位置が壁仕上面42に対する所定の位置(
両者間の距離を第1図にAで示す)に達するまで螺進せ
しめる。
次いで受は金具16を前記締輪22の内周に螺合し、該
受は金具16と刻板36間の距離が所定値(両者間の基
準距離を第1図にBで示す)となるまで螺進せしめる。
受は金具16と刻板36間の距離が所定値(両者間の基
準距離を第1図にBで示す)となるまで螺進せしめる。
その除曇は金具16の円筒状突出部18は前記円筒部1
5内を回転しつつ摺動し、内方に向は移動する。
5内を回転しつつ摺動し、内方に向は移動する。
このようにして上記A、Bを所定値に定めて各部材を組
付けた後ロック用ネジ39等を用いて受は金具16と締
輪22を一体化する。
付けた後ロック用ネジ39等を用いて受は金具16と締
輪22を一体化する。
尚、受は金具16と締輪22を一体化する前に爪33、
爪座34等を所定個所に配設しておく必要があある。
爪座34等を所定個所に配設しておく必要があある。
次に、板押え部材32を締輪22に螺合し、これを締付
けることにより飾り板27を該部材32と前記板押え用
鍔部24間に挟持する。
けることにより飾り板27を該部材32と前記板押え用
鍔部24間に挟持する。
更に刻板押えリング35を前記螺条25に螺締する等し
て刻板36を所定の個所に固定する。
て刻板36を所定の個所に固定する。
しかる後防護用筐体37で両送水口部2,2を囲み、本
考案装置の組付を完了することができる。
考案装置の組付を完了することができる。
このようにして組付けた装置は、前記埋設用空間38と
の間に存する隙間にモルタル等を詰込むことにより壁3
1内に強固に固定せしめられる。
の間に存する隙間にモルタル等を詰込むことにより壁3
1内に強固に固定せしめられる。
斯くして本考案によれば、第1図に示すA、Bの寸法を
所望の値に容易且つ正確に調整して装置を組付けること
ができるから、壁仕上面42と送水用配管の開口端間の
寸法Cに相当の誤差がある場合にも、前記Aを調整する
ことにより容易にこれに対処でき、飾り板27を所望の
位置に正確に配設することができる。
所望の値に容易且つ正確に調整して装置を組付けること
ができるから、壁仕上面42と送水用配管の開口端間の
寸法Cに相当の誤差がある場合にも、前記Aを調整する
ことにより容易にこれに対処でき、飾り板27を所望の
位置に正確に配設することができる。
又前記Bについてもこれを所望の値に調整することが容
易であるから、送水用ホース口金の取付位置を常に正確
にセットすることができる。
易であるから、送水用ホース口金の取付位置を常に正確
にセットすることができる。
従来例では上記調整が困難又不可能であったため、組付
作業に長時間を要しながら、装置を正確な位置にセット
できないという欠点を有していたが、本考案によりこの
欠点を完全に是正することかできるのである。
作業に長時間を要しながら、装置を正確な位置にセット
できないという欠点を有していたが、本考案によりこの
欠点を完全に是正することかできるのである。
又本考案は、送水口部2の分解、再組付けが容易で、ゴ
ムパツキン21.オーリング40等の取替等が極めて容
易であるという長所をも有する。
ムパツキン21.オーリング40等の取替等が極めて容
易であるという長所をも有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はその一部切欠平
面図、第2図は飾り板を取外した状態で示す正面図であ
る。 1・・・・・・本体、2・・・・・・送水口部、3・・
・・・・連結口部、13・・・・・・螺条、15・・・
・・・円筒部、16・・・・・・受は金具、18・・・
・・・円筒状突出部、19・・・・・・螺条、20・・
・・・・拡径部、22・・・・・・締輪、23・・・・
・・螺条、24・・・・・・鍔部、27・・・・・・飾
り板、28・・・・・・取付孔、32・・・・・・板押
え部材、33・・・・・・掛止め爪。
面図、第2図は飾り板を取外した状態で示す正面図であ
る。 1・・・・・・本体、2・・・・・・送水口部、3・・
・・・・連結口部、13・・・・・・螺条、15・・・
・・・円筒部、16・・・・・・受は金具、18・・・
・・・円筒状突出部、19・・・・・・螺条、20・・
・・・・拡径部、22・・・・・・締輪、23・・・・
・・螺条、24・・・・・・鍔部、27・・・・・・飾
り板、28・・・・・・取付孔、32・・・・・・板押
え部材、33・・・・・・掛止め爪。
Claims (1)
- 本体1内部に配した逆止弁機構41により一方向送水可
能に閉塞される送水口部2と、送水用配管に接続する連
結口部3とを有する壁埋込型送水口装置において、送水
口部2に配設された円筒部15の内周に受は金具16の
円筒状突出部18を摺動可能に嵌挿すると共に、円筒部
15の外周に形成した螺条13と、締輪22の内周に形
成した螺条23とを螺合させて締輪22を円筒部15に
進退可能に取付ける一方、締輪22の内周に形成した前
記螺条23と、受は金具16の拡径部20の外周に形成
した螺条19とを螺合させて受は金具16を締輪22に
進退可能に取付け、更に締輪22の基端部外周に板押え
部材32を螺合し、この板押え部材32と締輪22の外
周に形成した鍔部24間に飾り板27の取付孔28周縁
部を挾持して飾り板27を支持し、且つ締輪22と受は
金具16間に掛止め爪33.33・・・・・・を配設し
たことを特徴とする壁埋込型送水口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17626278U JPS5828066Y2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 壁埋込型送水口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17626278U JPS5828066Y2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 壁埋込型送水口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5592778U JPS5592778U (ja) | 1980-06-26 |
| JPS5828066Y2 true JPS5828066Y2 (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=29184625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17626278U Expired JPS5828066Y2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 壁埋込型送水口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828066Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP17626278U patent/JPS5828066Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5592778U (ja) | 1980-06-26 |
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