JPS582911Y2 - 油圧防振器の油量確認装置 - Google Patents
油圧防振器の油量確認装置Info
- Publication number
- JPS582911Y2 JPS582911Y2 JP15379778U JP15379778U JPS582911Y2 JP S582911 Y2 JPS582911 Y2 JP S582911Y2 JP 15379778 U JP15379778 U JP 15379778U JP 15379778 U JP15379778 U JP 15379778U JP S582911 Y2 JPS582911 Y2 JP S582911Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- oil
- cylinder
- hydraulic vibration
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
発電所やプラント等の配管に於ては、構築物と管系との
間に油圧防振器を附設し、温度変化による管系の緩慢な
変位は支障なくこれを許容し、地震等による急激な振動
に対しては制振作用を行わせるようにしている。
間に油圧防振器を附設し、温度変化による管系の緩慢な
変位は支障なくこれを許容し、地震等による急激な振動
に対しては制振作用を行わせるようにしている。
この油圧防振器はピストン杆が片側だけであるためピス
トンの往復ごとにシリンダ内油量が変化する。
トンの往復ごとにシリンダ内油量が変化する。
その変化量は油容器へしわよせするようになっているの
で、油容器の油面高さ位置を検知しただけでは、内臓す
る油の量も、自然減耗量も知ることができない。
で、油容器の油面高さ位置を検知しただけでは、内臓す
る油の量も、自然減耗量も知ることができない。
本考案はこの不便を解決するためのものである。
図面についてその実施例を説明する。
シリンダ1はその両端をふた2、3で密閉され、ピスト
ン4を内臓し、ふた2で構築物へ係止されている。
ン4を内臓し、ふた2で構築物へ係止されている。
ピストン杆5はふた3を摺動自在に貫通し、一端はピス
トン4に固着され、他端はターンバフル6を介して管P
に接続している。
トン4に固着され、他端はターンバフル6を介して管P
に接続している。
シリンダ内ピストンの左右画室は油通路7で連通して卦
り、この通路内に弁装置8が介在させである。
り、この通路内に弁装置8が介在させである。
弁装置8はポペット弁(図示せず)を内臓し、温度変化
による管系の緩慢な変位は支障なくこれを許容し、地震
等による急激な振動に対しては割振作用を行わせるよう
にした公知のものである。
による管系の緩慢な変位は支障なくこれを許容し、地震
等による急激な振動に対しては割振作用を行わせるよう
にした公知のものである。
油容器9はシリンダ上へ垂直に設けられ、底部に於て通
路7と連通し、内部油面を目視可能に透明材で形成しで
ある。
路7と連通し、内部油面を目視可能に透明材で形成しで
ある。
ピストン杆には円板10が固着され、ふた3との間にピ
ストン杆の摺動部保護用蛇腹11が設けである。
ストン杆の摺動部保護用蛇腹11が設けである。
標示棒12は一端が円板10に固着され、ピストン杆と
平行にふた3を貫通し、ピストン杆と一体化して進退す
る。
平行にふた3を貫通し、ピストン杆と一体化して進退す
る。
油容器9には垂直にスケール13を附設しである。
標示棒12とスケール13の目盛は次のように設定する
。
。
ピストン移動の両極、即ちピストンがふた2ふた3と接
触したとき、ふた3の一端面を基準にして標示棒に両極
のマークを入れ、この2マ一ク間を均等複数に区分して
、各区分を数字或は異る色彩で標示する。
触したとき、ふた3の一端面を基準にして標示棒に両極
のマークを入れ、この2マ一ク間を均等複数に区分して
、各区分を数字或は異る色彩で標示する。
スケール13も同様にピストン移動の両極における油面
によって上下に2つのマークを入れ、この2マ一ク間を
標示棒に入れた区分数と同数に区分し標示棒の標示と対
応させて、それと同じ数字或は色彩を標示する。
によって上下に2つのマークを入れ、この2マ一ク間を
標示棒に入れた区分数と同数に区分し標示棒の標示と対
応させて、それと同じ数字或は色彩を標示する。
両者をこのように対応関係に設けてかけば、その後はピ
ストンがどの位置にあるかに係わりなく、両方の標示を
対比観察することによって内臓油量の適否確認、自然減
耗量の測定等が可能となる。
ストンがどの位置にあるかに係わりなく、両方の標示を
対比観察することによって内臓油量の適否確認、自然減
耗量の測定等が可能となる。
油もれも容易に発見され、油補充の際の入れすぎ、入れ
忘れの防止にも役立つ。
忘れの防止にも役立つ。
これが本考案の特徴である。
図は本考案の切断正面図である。
1・・・・・・シリンダ、2,3・・・・f・ふた−1
4・・・・・・ビス トン、5・・・・・・ピストン杆、6・・・・・・ター
ンバフル、7・・・・・・油通路、8・・・・・・弁装
置、9・・・・・・油容器、10・・・・・・円板、1
1・・・・・・蛇腹、12・・・・・・標示棒、13・
・・・・・スケール、P・・・・・・管。
4・・・・・・ビス トン、5・・・・・・ピストン杆、6・・・・・・ター
ンバフル、7・・・・・・油通路、8・・・・・・弁装
置、9・・・・・・油容器、10・・・・・・円板、1
1・・・・・・蛇腹、12・・・・・・標示棒、13・
・・・・・スケール、P・・・・・・管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両端をふたで密閉されピストンを内臓し一方のふたで構
築物へ係止可能なシリンダと、シリンダ。 の他方のふたを貫通し一端にピストンが固着され他端は
管系に接続するピストン杆と、ピストンの左右画室を連
通ずる油通路と、前記油通路中に介在し油の緩慢な流れ
を許容し急激な流れには閉塞される弁装置と、シリンダ
上へ垂直に設けられ底部は前記油通路と連通し油面な目
視可能な油容器とを具えた油圧防振器に於て、ピストン
杆の一部へそれと平行に固着されシリンダ内ピストン位
置を標示可能な標示棒と、油容器へ附設され液面高さ位
置を標示可能なスケールとから成り、両者標示を対応さ
せたことを特徴とする油圧防振器の油量確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379778U JPS582911Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 | 油圧防振器の油量確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379778U JPS582911Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 | 油圧防振器の油量確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5570637U JPS5570637U (ja) | 1980-05-15 |
| JPS582911Y2 true JPS582911Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=29141319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15379778U Expired JPS582911Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 | 油圧防振器の油量確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582911Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-08 JP JP15379778U patent/JPS582911Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5570637U (ja) | 1980-05-15 |
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