JPS5829162Y2 - コ−クス炉排ガス切替弁の異常検出装置 - Google Patents
コ−クス炉排ガス切替弁の異常検出装置Info
- Publication number
- JPS5829162Y2 JPS5829162Y2 JP16407978U JP16407978U JPS5829162Y2 JP S5829162 Y2 JPS5829162 Y2 JP S5829162Y2 JP 16407978 U JP16407978 U JP 16407978U JP 16407978 U JP16407978 U JP 16407978U JP S5829162 Y2 JPS5829162 Y2 JP S5829162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- switching valve
- gas switching
- coke oven
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコークス炉排ガス切替弁の異常状態を検出する
装置に関する。
装置に関する。
蓄熱室を有するコークス炉にあっては燃焼排ガスの顕熱
を燃料ガス又は/及び燃焼用空気を予熱することによっ
て回収するため、蓄熱室に通ずる排ガス切替弁を一定時
間毎に切替える。
を燃料ガス又は/及び燃焼用空気を予熱することによっ
て回収するため、蓄熱室に通ずる排ガス切替弁を一定時
間毎に切替える。
通常、並設された排ガス切替弁は交互に開閉逆動作をな
し、一定時間毎に一斉に切替が行われる。
し、一定時間毎に一斉に切替が行われる。
即ち、ある時点では奇数番目の弁はすべて間で、偶数番
目の弁はすべて閉であり、切替後にはこの逆となる。
目の弁はすべて閉であり、切替後にはこの逆となる。
この排ガスの切替操作は一時間に2〜4回程度の頻度で
行なわれ、しかも排ガス切替弁の数は1炉団、例えば1
00門当り208個と数が多く、すべての弁が正しい切
替状態にある事を確認するのは容易ではない。
行なわれ、しかも排ガス切替弁の数は1炉団、例えば1
00門当り208個と数が多く、すべての弁が正しい切
替状態にある事を確認するのは容易ではない。
もし、正しい切替が行われていない弁があれば、燃焼ガ
スの排気通路が閉塞されて炉温が低下し、煉瓦の転移点
以下になることも考えられ、あるいは燃料ガスが排ガス
切替弁内又は蓄熱室内で燃焼し、排ガス切替弁、炉1体
の損傷をまねくこともあり得る。
スの排気通路が閉塞されて炉温が低下し、煉瓦の転移点
以下になることも考えられ、あるいは燃料ガスが排ガス
切替弁内又は蓄熱室内で燃焼し、排ガス切替弁、炉1体
の損傷をまねくこともあり得る。
従って多数個ある排ガス切替弁のうち、1個でも切替状
態に異常があれば早期に発見することが必要である。
態に異常があれば早期に発見することが必要である。
本考案はこのような目的に好適な排ガス切替弁の異常検
出装置である。
出装置である。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本装置を装着した排ガス切替弁を示し、第2図
に要部を示す。
に要部を示す。
1.1′・・・・・・は排ガス切替弁であり、そのスピ
ンドル2,2・・・・・・の上端にプーリー保持枠3,
3・・・・・・を挿着する。
ンドル2,2・・・・・・の上端にプーリー保持枠3,
3・・・・・・を挿着する。
プーリー保持枠3にはプーリー5,5を軸4,4により
軸着する。
軸着する。
なお、排ガス切替弁1は開状態のもの、1′は閉状態の
ものを示す。
ものを示す。
更に炉団全体の排ガス切替弁1.1′・・・・・・につ
き、プーリー5,5間の空間10.10・・・・・・に
順番にワイヤー6を挿通し、ワイヤーの一端は端部(第
1図では図示しない左側端部)にある排ガス切替弁のス
ピンドル2の上端に繋着する。
き、プーリー5,5間の空間10.10・・・・・・に
順番にワイヤー6を挿通し、ワイヤーの一端は端部(第
1図では図示しない左側端部)にある排ガス切替弁のス
ピンドル2の上端に繋着する。
他端は該空間10のストロークの中間高さの固定位置に
軸着されたプーリー7を経て、重錘8により水平方向に
張力を与える。
軸着されたプーリー7を経て、重錘8により水平方向に
張力を与える。
重錘8は全排ガス切替弁が正常な切替状態にある時には
リミットスイッチ9が動作する如く垂設されている。
リミットスイッチ9が動作する如く垂設されている。
次に本装置の動作を説明する。
排ガス切替弁の切替が行われると開状態の弁1は閉状態
へ、即ちプーリー5,5間の空間10は上部位置が下部
位置へ移動し、同時に閉状態の弁1′は開状態へ、即ち
該空間10は下部位置から上部位置へ移動し、切替が終
了した時点では1,1′が逆転した状態となる。
へ、即ちプーリー5,5間の空間10は上部位置が下部
位置へ移動し、同時に閉状態の弁1′は開状態へ、即ち
該空間10は下部位置から上部位置へ移動し、切替が終
了した時点では1,1′が逆転した状態となる。
その間の重錘8の動きは、切替の開始と共に降下し、最
下位置に達した後は上昇に転し、切替終了時には切替前
と同一の位置に戻り、リミットスイッチ9が作動するこ
ととなる。
下位置に達した後は上昇に転し、切替終了時には切替前
と同一の位置に戻り、リミットスイッチ9が作動するこ
ととなる。
今、任意の1個の排ガス切替弁が切替終了時にも正常位
置に存在しない場合には、切替終了時にも重錘8が切替
前と同一位置に戻らず、リミットスイッチ9が作動しな
い。
置に存在しない場合には、切替終了時にも重錘8が切替
前と同一位置に戻らず、リミットスイッチ9が作動しな
い。
正常位置にない切替弁を中心に、連続する3個の弁が開
状態又は閉状態となり、その部分でワイヤー6が水平状
態を維持するからである。
状態又は閉状態となり、その部分でワイヤー6が水平状
態を維持するからである。
従って切替終了時にリミットスイッチ9が重錘8を検出
しないときに作動する警報装置を設ければ、任意の排ガ
ス切替弁の異常を直ちに警報により知ることが可能であ
る。
しないときに作動する警報装置を設ければ、任意の排ガ
ス切替弁の異常を直ちに警報により知ることが可能であ
る。
なお、本実施例ではワイヤー6の一端を端部にある排ガ
ス切替弁のスピンドル上部に緊着し、プーリー7の位置
をプーリー5,5間の空間10のストロークの中間高さ
に選んだが、ワイヤーの緊着点は任意高さの固定位置と
し、排ガス切替弁の数によってプーリー7の固定位置を
上部又は下部にしてもよい。
ス切替弁のスピンドル上部に緊着し、プーリー7の位置
をプーリー5,5間の空間10のストロークの中間高さ
に選んだが、ワイヤーの緊着点は任意高さの固定位置と
し、排ガス切替弁の数によってプーリー7の固定位置を
上部又は下部にしてもよい。
更にワイヤー6の代りにチェノ等、伸縮しない屈曲自在
な同等物:も使用可能であり、プーリー5,5について
も使用する同等物に適合するものにかえることも可能で
ある。
な同等物:も使用可能であり、プーリー5,5について
も使用する同等物に適合するものにかえることも可能で
ある。
また、重錘を用いずに任意の方向からスプリング等によ
りワイヤー6に張力を与えてもよい。
りワイヤー6に張力を与えてもよい。
なお、排ガス切替弁の切替時に重錘8が降下する垂直距
離がとれない場合には、並設された排ガス切替弁の適当
個数ずつをブロックにし、各ブロック毎に本装置を取付
ければよい。
離がとれない場合には、並設された排ガス切替弁の適当
個数ずつをブロックにし、各ブロック毎に本装置を取付
ければよい。
かくして本考案によるときは、きわめて簡単な設備にか
かわらず、排ガス切替弁の異常を誤動作なく検出するの
で即時に適切な処置をとることができる。
かわらず、排ガス切替弁の異常を誤動作なく検出するの
で即時に適切な処置をとることができる。
コークス濾の操業上の安全を確保し設備の保全をはかる
上にきわめて好適である。
上にきわめて好適である。
第1図は本考案による異常検出装置を装着した排ガス切
替弁の概念図、第2図は要部の正面図、側面図である。 1.1′・・・・・・排ガス切替弁、2・・・・・・ス
ピンドル、3・・・・・・プーリー枠、4・・・・・・
軸、5,7・・・・・・プーリー、6・・・・・・ワイ
ヤー、8・・・・・・重錘、9・・・・・・・リミット
スイッチ、10・・・・・・空間。
替弁の概念図、第2図は要部の正面図、側面図である。 1.1′・・・・・・排ガス切替弁、2・・・・・・ス
ピンドル、3・・・・・・プーリー枠、4・・・・・・
軸、5,7・・・・・・プーリー、6・・・・・・ワイ
ヤー、8・・・・・・重錘、9・・・・・・・リミット
スイッチ、10・・・・・・空間。
Claims (1)
- コークス炉排ガス切替弁1のスピンドル2にプーリー5
を設け、隣接する切替弁の該プーリーに順番にワイヤー
6を張架し、該ワイヤーの一端は端部に位置する切替弁
のスピンドルか又は固定位置に繋着し、他端には水平方
向に張力を与えるごとく構成したコークス炉排ガス切替
弁の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16407978U JPS5829162Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | コ−クス炉排ガス切替弁の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16407978U JPS5829162Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | コ−クス炉排ガス切替弁の異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5580347U JPS5580347U (ja) | 1980-06-03 |
| JPS5829162Y2 true JPS5829162Y2 (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=29161289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16407978U Expired JPS5829162Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | コ−クス炉排ガス切替弁の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829162Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-28 JP JP16407978U patent/JPS5829162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5580347U (ja) | 1980-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103062781A (zh) | 基于人工神经网络原理的锅炉受热面智能吹灰方法 | |
| JPS5829162Y2 (ja) | コ−クス炉排ガス切替弁の異常検出装置 | |
| CN108240554A (zh) | 一种可视气瓶柜的瓶体固定装置 | |
| CN100584429C (zh) | 布袋除尘器中气动提升阀的限位装置 | |
| JP2010236793A (ja) | 蓄熱燃焼式排ガス浄化装置の運転制御方法 | |
| US1538686A (en) | Air preheater | |
| US1128206A (en) | Furnace-screen. | |
| CN108758713B (zh) | 双头煤气灶系统及方法 | |
| CN2627302Y (zh) | 四阀板四通盘式换向阀 | |
| US1351915A (en) | Twpa e | |
| US830592A (en) | Spark-arrester. | |
| CN103214160B (zh) | 平板玻璃熔窑换火时间确定方法 | |
| SU980782A1 (ru) | Устройство дл регенерации рукавных фильтров | |
| CN206531138U (zh) | 独立式可移动电水暖气 | |
| US935990A (en) | Core-oven. | |
| US2621049A (en) | Reversing valve and control means therefor | |
| CN202125957U (zh) | 具有自动清灰功能的锅炉 | |
| JPS6113534Y2 (ja) | ||
| US1119472A (en) | Automatic water-gas set. | |
| JP3257159B2 (ja) | ディーゼル排気ガスフィルタの再生装置 | |
| JPS5846111Y2 (ja) | 熱風炉 | |
| US1687710A (en) | Reversing furnace and method of operating the same | |
| US1351914A (en) | Valve system for reversing-furnaces | |
| JPS58128413A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| US1170301A (en) | Valve mechanism for regenerative furnaces. |