JPS5829219Y2 - 多重壁 - Google Patents
多重壁Info
- Publication number
- JPS5829219Y2 JPS5829219Y2 JP4892079U JP4892079U JPS5829219Y2 JP S5829219 Y2 JPS5829219 Y2 JP S5829219Y2 JP 4892079 U JP4892079 U JP 4892079U JP 4892079 U JP4892079 U JP 4892079U JP S5829219 Y2 JPS5829219 Y2 JP S5829219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- wire mesh
- mortar
- painted
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、耐久性、耐火性並びに防水性に優れた多重
壁に関する。
壁に関する。
従来技術の問題点
従来、軸組が木造や鉄骨よりなる建物において、その壁
体部分を左官で仕上げるには通常、ルーフイング類と金
網類とで塗下地を構威し、この上にモルタルを塗着して
いる。
体部分を左官で仕上げるには通常、ルーフイング類と金
網類とで塗下地を構威し、この上にモルタルを塗着して
いる。
しかし、これだと塗着可能なモルタルの厚みに限界があ
り、耐久性、耐火性並びに防水性等があまり良くなかっ
た。
り、耐久性、耐火性並びに防水性等があまり良くなかっ
た。
考案の目的
この考案は、前記従来の問題点を解消するために提案さ
れたもので、施工が極めて簡単でかつ耐久性、耐火性並
びに防水性等にきわめて優れた多重壁を提供することを
目的とする。
れたもので、施工が極めて簡単でかつ耐久性、耐火性並
びに防水性等にきわめて優れた多重壁を提供することを
目的とする。
考案の構成
側面部に複数個の切り起し爪を有する金属製型材で構成
した軸組の側面に金網類とモルタルとからなる塗壁を軸
組と一体に複数層形成して多重壁を構成するに際し、前
記軸組の側面に金網類を前記切り起し爪のうち一部を折
曲することにより張着するとともにその上にモルタルを
塗着して塗壁を形成し他の切り起し爪は、前記塗壁の表
面より突出させ、かつ前記塗壁の側面に金網類を他の切
り起し爪を折曲することにより張着するとともにその上
に、モルタルを塗着して塗壁を形成することにより前記
目的を達成するものである。
した軸組の側面に金網類とモルタルとからなる塗壁を軸
組と一体に複数層形成して多重壁を構成するに際し、前
記軸組の側面に金網類を前記切り起し爪のうち一部を折
曲することにより張着するとともにその上にモルタルを
塗着して塗壁を形成し他の切り起し爪は、前記塗壁の表
面より突出させ、かつ前記塗壁の側面に金網類を他の切
り起し爪を折曲することにより張着するとともにその上
に、モルタルを塗着して塗壁を形成することにより前記
目的を達成するものである。
実施例
以下、この考案を図示する一実施例によって説明すると
、断面略リップ溝状に形成され、かつその両側面に複数
個の切り起し爪1が形成された複数本の金属製型材2,
2を縦横に適宜連結して組立てることにより、軸組3が
構成され、この軸組3の片側面若しくは両側面に金網類
とモルタルとからなる塗壁5,6が軸組3と一体に複数
層形成されている(図示例では、複数層の塗壁5,6が
軸組3の片側面にだけ形成されている。
、断面略リップ溝状に形成され、かつその両側面に複数
個の切り起し爪1が形成された複数本の金属製型材2,
2を縦横に適宜連結して組立てることにより、軸組3が
構成され、この軸組3の片側面若しくは両側面に金網類
とモルタルとからなる塗壁5,6が軸組3と一体に複数
層形成されている(図示例では、複数層の塗壁5,6が
軸組3の片側面にだけ形成されている。
)軸組3は、建物の柱、梁若しくは、コンクリート基礎
くいずれも図示せず。
くいずれも図示せず。
)に強固に固定されている。
軸組3の側面には、ワイヤラスやメタルラスもしくはり
プラス等の金網類4が切り起し爪1を貫通させて設置さ
れ、金網類4は前記切り起し爪1のうち一部の切り起し
爪1をたとえば、切り起し爪1を一つ置きに折曲するこ
とにより軸組3に張着されている。
プラス等の金網類4が切り起し爪1を貫通させて設置さ
れ、金網類4は前記切り起し爪1のうち一部の切り起し
爪1をたとえば、切り起し爪1を一つ置きに折曲するこ
とにより軸組3に張着されている。
そして、この金網類4の上にモルタルを数回に分けて塗
着することにより内側の塗壁5が所定厚さに形成されて
いる。
着することにより内側の塗壁5が所定厚さに形成されて
いる。
塗壁5の表面には前記切り起し爪1のうち新曲しない切
り起し爪1が塗壁5を貫通し突出している。
り起し爪1が塗壁5を貫通し突出している。
また、塗壁5の側面にはワイヤラスやメタルラスもしく
はりプラス等の金網類7が前記切り起し爪1を貫通させ
て設置され、金網類7は前記切り起し爪1を折曲するこ
とにより張着されている。
はりプラス等の金網類7が前記切り起し爪1を貫通させ
て設置され、金網類7は前記切り起し爪1を折曲するこ
とにより張着されている。
そして、この金網類7の上にモルタルを数回に分けて塗
着することにより外側の塗壁6が所定厚さに形威されて
いる。
着することにより外側の塗壁6が所定厚さに形威されて
いる。
このようにして、軸組3の側面には塗壁5と6からなる
多重壁が構成されている。
多重壁が構成されている。
なお、実施例では塗壁を二層にして形成された多重壁に
ついて説明したが、形威し得る塗壁の層数はこれに限定
されるものではなく、何層にでも形成することができる
。
ついて説明したが、形威し得る塗壁の層数はこれに限定
されるものではなく、何層にでも形成することができる
。
考案の効果
この考案は以上の構成からなり、建物の壁体に限らず山
留め壁やプールの壁体を多重壁とする場合、施工がきわ
めて簡単にできる。
留め壁やプールの壁体を多重壁とする場合、施工がきわ
めて簡単にできる。
また、耐久性、耐火性並びに防水性もきわめて高い。
図面はこの考案の実施例を示す多重壁の一部破断斜視図
である。 1・・・・・・切り起し爪、2・・・・・・金属製型材
、3・・・・・・軸組、4.7・・・・・・金網類、5
,6・・・・・・塗壁。
である。 1・・・・・・切り起し爪、2・・・・・・金属製型材
、3・・・・・・軸組、4.7・・・・・・金網類、5
,6・・・・・・塗壁。
Claims (1)
- 側面部に複数個の切り起し爪を有する金属製型材で構成
した軸組の側面に金網類とモルタルとからなる塗壁を軸
組と一体に複数層形成してなる多重壁において、前記軸
組の側面に金網類を前記切り起し爪のうち一部を折曲す
ることにより張着するとともにその上にモルタルを塗着
して塗壁を形成し、他の切り起し爪は前記塗壁の表面よ
り突出させ、かつ前記塗壁の側面に金網類を前記塗壁の
表面より突出した切り起し爪を新曲することにより張着
するとともにその上にモルタルを塗着して塗壁を形成し
てなることを特徴とする多重壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4892079U JPS5829219Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 多重壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4892079U JPS5829219Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 多重壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149042U JPS55149042U (ja) | 1980-10-27 |
| JPS5829219Y2 true JPS5829219Y2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=28933543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4892079U Expired JPS5829219Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 多重壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829219Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016223203A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 株式会社エフコンサルタント | 被覆構造体 |
| JP2016223202A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 株式会社エフコンサルタント | 被覆構造体 |
-
1979
- 1979-04-13 JP JP4892079U patent/JPS5829219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149042U (ja) | 1980-10-27 |
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