JPS5829337Y2 - 保護カバ−を備えたガス用ゴム管 - Google Patents
保護カバ−を備えたガス用ゴム管Info
- Publication number
- JPS5829337Y2 JPS5829337Y2 JP6699379U JP6699379U JPS5829337Y2 JP S5829337 Y2 JPS5829337 Y2 JP S5829337Y2 JP 6699379 U JP6699379 U JP 6699379U JP 6699379 U JP6699379 U JP 6699379U JP S5829337 Y2 JPS5829337 Y2 JP S5829337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber tube
- gas
- protective cover
- tube
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外周上に保護カバーを備えたガス用ゴム管に関
するものである。
するものである。
従来慣用のガス用ゴム管は、移動式ガス器具にとって欠
かせない特長であるところの優れた屈曲可撓性を有する
とともに、特別な差込器具を必ずしも必要とせずにそれ
自体のゴム弾性を利用してガス配管およびガス器具の接
続口に密接嵌合でき、随時所望長さに切断して使用でき
る等の利点を有する反面、飛散した食用油類の付着やガ
ス燃焼による加熱等でゴム管体が老化してガスの漏洩事
故を惹き起すといった欠点があるほか、ネズミが表面付
着物をかじることによりガス管に穴をあけ、あるいは最
近では自殺者がガス管を切断したためにガス漏洩し、こ
れに引火爆発して大事故を惹き起した例さえある。
かせない特長であるところの優れた屈曲可撓性を有する
とともに、特別な差込器具を必ずしも必要とせずにそれ
自体のゴム弾性を利用してガス配管およびガス器具の接
続口に密接嵌合でき、随時所望長さに切断して使用でき
る等の利点を有する反面、飛散した食用油類の付着やガ
ス燃焼による加熱等でゴム管体が老化してガスの漏洩事
故を惹き起すといった欠点があるほか、ネズミが表面付
着物をかじることによりガス管に穴をあけ、あるいは最
近では自殺者がガス管を切断したためにガス漏洩し、こ
れに引火爆発して大事故を惹き起した例さえある。
さらに、ガス管の踏みつけや折曲りにより炎が立ち消え
した後、大量の生ガスが漏洩してガス中毒や爆発事故が
発生する地検性については夙に知られているところであ
る。
した後、大量の生ガスが漏洩してガス中毒や爆発事故が
発生する地検性については夙に知られているところであ
る。
本考案は従来慣用のガス用ゴム管がもつ優れた屈曲可撓
性、ゴム弾性を活用した接続容易性等の利点を損なうこ
となく、前記した欠点を解消したガス用ゴム管を提供す
ることを目的として、螺旋コイルを内挿もしくは埋設さ
れた合成樹脂製チュブよりなる筒状保護カバーをゴム管
体の外周上に抜差自在に被嵌することを基本とするもの
である。
性、ゴム弾性を活用した接続容易性等の利点を損なうこ
となく、前記した欠点を解消したガス用ゴム管を提供す
ることを目的として、螺旋コイルを内挿もしくは埋設さ
れた合成樹脂製チュブよりなる筒状保護カバーをゴム管
体の外周上に抜差自在に被嵌することを基本とするもの
である。
以下本考案の実施例を図面について説明すると、本考案
に係るガス用ゴム管はゴム弾性体材料をもって常法によ
り押出・加硫酸形された一巻のゴム管体から所望長さL
に切断されたゴム管体1の外周に、硬質合成樹脂または
金属により構成された螺旋コイル3を内挿もしくは埋設
された透明もしくは半透明の合成樹脂製チューブ4から
なる筒状保護カバー2を、該カバーの両端部を前記ゴム
管体1に対してはもちろん、ガス配管およびガス器具の
接続口5および6のいずれに対しても固定することなく
抜差自在に被嵌してなる、図示例において合成樹脂製チ
ューブ4は不燃性又は難燃性であることが望ましいので
、ポリ塩化ビニールによりつくられた。
に係るガス用ゴム管はゴム弾性体材料をもって常法によ
り押出・加硫酸形された一巻のゴム管体から所望長さL
に切断されたゴム管体1の外周に、硬質合成樹脂または
金属により構成された螺旋コイル3を内挿もしくは埋設
された透明もしくは半透明の合成樹脂製チューブ4から
なる筒状保護カバー2を、該カバーの両端部を前記ゴム
管体1に対してはもちろん、ガス配管およびガス器具の
接続口5および6のいずれに対しても固定することなく
抜差自在に被嵌してなる、図示例において合成樹脂製チ
ューブ4は不燃性又は難燃性であることが望ましいので
、ポリ塩化ビニールによりつくられた。
また、図示例において螺旋コイル3は、合成樹脂製チュ
ーブ4の内面に密着して挿装されたが、該コイル3は所
望によりチューブ4内に埋め込まれてもよい。
ーブ4の内面に密着して挿装されたが、該コイル3は所
望によりチューブ4内に埋め込まれてもよい。
上記のごとく構成された筒状保護カバー2はまた、ゴム
管体1の長さLから、該ゴム管体がガス配管等の接続口
5,6に接続する端部長さ11゜t を差引いた長さt
以下とされ、また、ゴム管体は通常前記接続口より小
径に形成されているので、該管体の端部が該接続口に嵌
合されたとき、該端部は若干膨径するが、本カバー2の
内径は、前記管体1の膨径した端部の外径と等しいか、
又はそれ以下とされる。
管体1の長さLから、該ゴム管体がガス配管等の接続口
5,6に接続する端部長さ11゜t を差引いた長さt
以下とされ、また、ゴム管体は通常前記接続口より小
径に形成されているので、該管体の端部が該接続口に嵌
合されたとき、該端部は若干膨径するが、本カバー2の
内径は、前記管体1の膨径した端部の外径と等しいか、
又はそれ以下とされる。
本考案のガス用ゴム管は上述の通り、ゴム管体の外周に
、螺旋コイルを埋設した合成樹脂製チュ−ブからなる筒
状保護カバーを被嵌してなるものであるので、従来公知
のゴム管体内に金属製コイルを一体的に埋設し補強した
構造のもののように、該金属コイルの埋設によりゴム管
体の屈曲可撓性がある程度減退されたり、埋設された金
属コイルの端部がゴム管体と共にガス配管等の接続口に
対して固定されることによりゴム管体の伸長性がある程
度減退されるといった欠点を招来することなく、従来慣
用のガス用ゴム管の利点である屈曲可撓性、伸長性を充
分に活用しえ、しかも筒状保護カバーの被嵌により、飛
散した食用油類の付着や燃焼ガスによる加熱からゴム管
体は保護されて該ゴム管体の老化促進は1狙止され、踏
みつげによる圧潰や急角度折曲げによる座屈現象(キン
ク)等を前記保護カバーにより防止しえ、さらに、ネズ
ミによる噛傷や自殺者による発作的切断からゴム管体を
保護することができる。
、螺旋コイルを埋設した合成樹脂製チュ−ブからなる筒
状保護カバーを被嵌してなるものであるので、従来公知
のゴム管体内に金属製コイルを一体的に埋設し補強した
構造のもののように、該金属コイルの埋設によりゴム管
体の屈曲可撓性がある程度減退されたり、埋設された金
属コイルの端部がゴム管体と共にガス配管等の接続口に
対して固定されることによりゴム管体の伸長性がある程
度減退されるといった欠点を招来することなく、従来慣
用のガス用ゴム管の利点である屈曲可撓性、伸長性を充
分に活用しえ、しかも筒状保護カバーの被嵌により、飛
散した食用油類の付着や燃焼ガスによる加熱からゴム管
体は保護されて該ゴム管体の老化促進は1狙止され、踏
みつげによる圧潰や急角度折曲げによる座屈現象(キン
ク)等を前記保護カバーにより防止しえ、さらに、ネズ
ミによる噛傷や自殺者による発作的切断からゴム管体を
保護することができる。
本考案のガス用ゴム管はまた従来慣用のゴム管をそのま
に用い、これと別体に製作される筒状保護カバーのみを
準備すればよく、前記ゴム管は所望により従来通りそれ
単独で用いることができ、また所望により別に準備され
ている筒状保護カバを被嵌しさえすれば、直ちに前記し
た数々の利点をもつゴム管体として用いられる。
に用い、これと別体に製作される筒状保護カバーのみを
準備すればよく、前記ゴム管は所望により従来通りそれ
単独で用いることができ、また所望により別に準備され
ている筒状保護カバを被嵌しさえすれば、直ちに前記し
た数々の利点をもつゴム管体として用いられる。
第1図は本考案の実施例にしたがうガス用ゴム管の断面
図である。 1・・・・・・ゴム管体、2・・・・・・筒状保護カバ
ー、3・・・・・・螺旋コイル、4・・・・・・合成樹
脂型チューブ、5゜6・・・・・・接続口。
図である。 1・・・・・・ゴム管体、2・・・・・・筒状保護カバ
ー、3・・・・・・螺旋コイル、4・・・・・・合成樹
脂型チューブ、5゜6・・・・・・接続口。
Claims (1)
- ゴム管体の外周に、該ゴム管体の長さよりガス配管の接
続口に嵌合される該管体の端部の略長さだけ短く、かつ
螺旋コイルを内挿もしくは埋設された合成樹脂製チュー
ブよりなる筒状保護カバーをその両端を固定することな
く抜差自在に被嵌してなる保護カバーを備えたガス用ゴ
ム管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6699379U JPS5829337Y2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 保護カバ−を備えたガス用ゴム管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6699379U JPS5829337Y2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 保護カバ−を備えたガス用ゴム管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55166975U JPS55166975U (ja) | 1980-12-01 |
| JPS5829337Y2 true JPS5829337Y2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=29300923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6699379U Expired JPS5829337Y2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 保護カバ−を備えたガス用ゴム管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829337Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3181596U (ja) * | 2012-02-28 | 2013-02-14 | 中西 泰 | 伸縮性二層散水ホース |
-
1979
- 1979-05-18 JP JP6699379U patent/JPS5829337Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3181596U (ja) * | 2012-02-28 | 2013-02-14 | 中西 泰 | 伸縮性二層散水ホース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55166975U (ja) | 1980-12-01 |
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