JPS5829411Y2 - エアアウトレットの風向調節グリル保持構造 - Google Patents
エアアウトレットの風向調節グリル保持構造Info
- Publication number
- JPS5829411Y2 JPS5829411Y2 JP11348179U JP11348179U JPS5829411Y2 JP S5829411 Y2 JPS5829411 Y2 JP S5829411Y2 JP 11348179 U JP11348179 U JP 11348179U JP 11348179 U JP11348179 U JP 11348179U JP S5829411 Y2 JPS5829411 Y2 JP S5829411Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- rotating shaft
- wind direction
- direction adjustment
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の空調装置の車室内への吹出口等のエア
アウトレットの風向調節グリルの保持構造の改善に関す
る。
アウトレットの風向調節グリルの保持構造の改善に関す
る。
従来のこの種保持構造を便宜上第1図、第2図を参照し
て説明すると、スプリング1を除き、樹脂製のホルダ3
の軸受部5の内径をグリルの回転軸4よりもやや小さめ
にして、その締付力によって行っていたが、軸受部5に
常に応力がかかつているため、熱によりクリープし、そ
の性能が失われる欠点があった。
て説明すると、スプリング1を除き、樹脂製のホルダ3
の軸受部5の内径をグリルの回転軸4よりもやや小さめ
にして、その締付力によって行っていたが、軸受部5に
常に応力がかかつているため、熱によりクリープし、そ
の性能が失われる欠点があった。
また、第6図、第7図に示すように、グリルの回転軸4
を平板のスプリング7等で押え付は摩擦力により保持す
るものもあるが、これはスペースを大きく必要とする欠
点がある。
を平板のスプリング7等で押え付は摩擦力により保持す
るものもあるが、これはスペースを大きく必要とする欠
点がある。
なお、2はグリル、3はホルダである。
本考案の目的は上記欠点を排除して、僅かなスペースで
確実なグリルの保持を可能とするグリル保持構造を提供
することであり、その特徴とするところは、グリルホル
ダの両側壁に突設され先端を開いた軸受部へ風向調節グ
リルの両端面より突出する回転軸を挿入して保持するエ
アアウトレットの風向調節グリルの保持構造において、
上記グリルホルダの両側壁内面に上記軸受部に対応して
設けられたリブ、少なくとも上記グリルの一方の回転軸
と同回転軸側の上記リブとの間に介装され上記回転軸が
嵌挿される1部を切欠いて同回転軸径よりやや小径に形
成された環状部と同切欠き部の両端より延出して途中で
交叉して末端を近接させた両脚部とにてなり上記末端側
両脚部間に上記ノブを挟圧するスプリングを備えたこと
である。
確実なグリルの保持を可能とするグリル保持構造を提供
することであり、その特徴とするところは、グリルホル
ダの両側壁に突設され先端を開いた軸受部へ風向調節グ
リルの両端面より突出する回転軸を挿入して保持するエ
アアウトレットの風向調節グリルの保持構造において、
上記グリルホルダの両側壁内面に上記軸受部に対応して
設けられたリブ、少なくとも上記グリルの一方の回転軸
と同回転軸側の上記リブとの間に介装され上記回転軸が
嵌挿される1部を切欠いて同回転軸径よりやや小径に形
成された環状部と同切欠き部の両端より延出して途中で
交叉して末端を近接させた両脚部とにてなり上記末端側
両脚部間に上記ノブを挟圧するスプリングを備えたこと
である。
以下図面を参照して本考案による実施例につき説明する
。
。
第1図は本考案による1実施例の構造を示す正面図、第
2図は第1図のA矢視図、第3図は風向調節グリルを示
す斜視図、第4図はグリルホルダを示す斜視図、第5図
は本考案による1実施例のスプリングを示す平面図であ
る。
2図は第1図のA矢視図、第3図は風向調節グリルを示
す斜視図、第4図はグリルホルダを示す斜視図、第5図
は本考案による1実施例のスプリングを示す平面図であ
る。
図において、2は風向調節グリルで、両端面には回転軸
4が突設されている。
4が突設されている。
3は枠状のグリルホルダで、両側壁には先端を開口した
軸受部5が設けられている。
軸受部5が設けられている。
また、同軸受部5に対応して両側壁にはスプリング回り
止めリブ6が設けられている。
止めリブ6が設けられている。
1はスプリングで、その形状は、第5図に示すように、
回転軸4が嵌挿される一部を切欠いて同回転軸4の径よ
りやや小径に杉皮された環状部と、同切欠き部の両端よ
り延出して途中で交叉して末端を近接させた両脚部とで
構成されている。
回転軸4が嵌挿される一部を切欠いて同回転軸4の径よ
りやや小径に杉皮された環状部と、同切欠き部の両端よ
り延出して途中で交叉して末端を近接させた両脚部とで
構成されている。
なお、第2図において、ホルダ3の右方は空調装置より
のダクトに接続され、グリル2の上部及び下部はフロン
トインナパネル、グリル2の左方は車室内を示し、グリ
ルの回転軸4を上下方向に回動させることによって、車
室内へ流入する風向きを調節する。
のダクトに接続され、グリル2の上部及び下部はフロン
トインナパネル、グリル2の左方は車室内を示し、グリ
ルの回転軸4を上下方向に回動させることによって、車
室内へ流入する風向きを調節する。
上記構成の場合の作用、効果について述べる。
風向調節のためのグリル2を任意の位置に保持するため
に、グリルの回転軸4にスプリング1を嵌め込み、その
締付力によってグリル2を保持している。
に、グリルの回転軸4にスプリング1を嵌め込み、その
締付力によってグリル2を保持している。
そのスプリング1の締付力は上記構造によって生ずる。
即ち、スプリング1のグリルの回転軸4への嵌込み部、
即ち環状部は軸径よりやや小さめになっている。
即ち環状部は軸径よりやや小さめになっている。
また、回転軸4をホルダ3に組付ける際、スプリング1
をホルダのスプリング回り止めリブ6にさし込む。
をホルダのスプリング回り止めリブ6にさし込む。
この時、スプリング1は上述のように交叉しであるため
、このリブ6によりスプリング1の脚部が開かれ回転軸
4の締付力を増し、確実に保持する。
、このリブ6によりスプリング1の脚部が開かれ回転軸
4の締付力を増し、確実に保持する。
上述のように本考案による場合は、スプリング1を用い
ることによって、僅かなスペースで、しがも確実にグリ
ル2を保持することができる効果がある。
ることによって、僅かなスペースで、しがも確実にグリ
ル2を保持することができる効果がある。
第1図は本考案による1実施例の構造を示す正面図、第
2図は第1図のA矢視図、第3図は風向調節グリルを示
す斜視図、第4図はグリルホルダを示す斜視図、第5図
は本考案による1実施例のスプリングを示す平面図、第
6図は従来構造を示す正面図、第7図は第6図のA矢視
図である。 1・・・・・・スプリング、2・・・・・・風向調節グ
リル、3・・・・・・グリルホルダ、4・・・・・・風
向調節グリルの回転軸、5・・・・・・軸受部、6・・
・・・・スプリング回り止めリブ。
2図は第1図のA矢視図、第3図は風向調節グリルを示
す斜視図、第4図はグリルホルダを示す斜視図、第5図
は本考案による1実施例のスプリングを示す平面図、第
6図は従来構造を示す正面図、第7図は第6図のA矢視
図である。 1・・・・・・スプリング、2・・・・・・風向調節グ
リル、3・・・・・・グリルホルダ、4・・・・・・風
向調節グリルの回転軸、5・・・・・・軸受部、6・・
・・・・スプリング回り止めリブ。
Claims (1)
- グリルホルダの両側壁に突設され先端を開いた軸受部へ
風向調節グリルの両端面より突出する回転軸を挿入して
保持するエアアウトレットの風向調節グリルの保持構造
において、上記グリルホルダの両側壁内面に上記軸受部
に対応して設けられたリブ、少なくとも上記グリルの一
方の回転軸と同回転軸側の上記リブとの間に介装され上
記回転軸が嵌挿される1部を切欠いて同回転軸径よりや
や小径に杉皮された環状部と同切欠き部の両端より延出
して途中で交叉して末端を近接させた両脚部とにてなり
上記末端側両脚部間に上記リブを挟圧するスプリングを
備えたことを特徴とするエアアウトレットの風向調節グ
リル保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11348179U JPS5829411Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | エアアウトレットの風向調節グリル保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11348179U JPS5829411Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | エアアウトレットの風向調節グリル保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631239U JPS5631239U (ja) | 1981-03-26 |
| JPS5829411Y2 true JPS5829411Y2 (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=29345771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11348179U Expired JPS5829411Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | エアアウトレットの風向調節グリル保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829411Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016114269A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | 株式会社コロナ | ルーバーの角度調節装置及びこれを備えたミスト発生装置 |
-
1979
- 1979-08-20 JP JP11348179U patent/JPS5829411Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631239U (ja) | 1981-03-26 |