JPS5829547Y2 - 放電点火装置におけるタッチ電極リ−ド線保持装置 - Google Patents

放電点火装置におけるタッチ電極リ−ド線保持装置

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JPS5829547Y2
JPS5829547Y2 JP9676477U JP9676477U JPS5829547Y2 JP S5829547 Y2 JPS5829547 Y2 JP S5829547Y2 JP 9676477 U JP9676477 U JP 9676477U JP 9676477 U JP9676477 U JP 9676477U JP S5829547 Y2 JPS5829547 Y2 JP S5829547Y2
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JP
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lead wire
touch electrode
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printed circuit
touch
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JP9676477U
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JPS5425176U (ja
Inventor
憲二郎 後藤
Original Assignee
萬世工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電源電池の電荷を電荷蓄勢コンデンサに充電し
、充電電荷を昇圧トランスを介して点火電極間で火花放
電させ、この点火電極間に噴出する燃料ガスに点火する
放電点火装置に関するものであり、特に機械的スイッチ
と共に回路中に設けたタッチスイッチを構成するタッチ
電極のリード線の保持に関するものである。
人間の静電容量を利用するタッチスイッチにおいてはタ
ッチ電極のリード線をデプレッション型のFETのゲー
トに接続することが考えられるが、ゲート感度は絶縁抵
抗の値に左右される。
従ってタッチ電極からFETのゲートに至るまでの間で
絶縁抵抗が低下しないようにする必要がある。
本考案では以上の点に鑑み、リード線を体積抵抗率の大
きなテフロン、ポリプロピレン等で被覆するだけでなく
、FETのゲートとリード線の接続部を絶縁抵抗値の低
いプリント基板から離反した位置に設けることによって
動作の確実な放電点火装置を提供することを目的とする
ものである。
以下図面に基づき説明する。
第1図は点火回路の一実施例であり、電源電池1に機械
的スイッチ2を介して、発振トランジスタ3、ベース抵
抗4、発振トランス5、ダイオード6からなるコンバー
タ7を接続し、このコンバータ7の出力側にスイッチン
グ素子8と電荷蓄勢コンデンサ9を並列に接続する。
この電荷蓄勢コンデンサ9には昇圧トランス10の一次
側を直列に接続し、二次側には点火電極lL12を設け
る。
前記スイッチング素子8と並列にデプレッション型の電
界効果トランジスタ(以下FETと称す)13を設け、
このドレイン、ソースにはそれぞれ定格の異なるツェナ
ダイオード14.15を直列に接続する。
また前記FET13のゲートを挾んで前記ツェナダイオ
ード14,15と並列に、コンデンサ16とタッチスイ
ッチ17を設ける。
前記発振トランジスタ3のベース、エミッタ間にはシャ
ントトランジスタ18が設けてあり、このベースは前記
ツェナダイオード15に接続されている。
前記タッチスイッチ17を構成するタッチ電極19は第
2図に示す様に金属板20の表面に誘電体21を被覆し
て形成したものであるが、このタッチ電極19から前記
FET13のゲートまでの絶縁抵抗値RTは、第3図に
示す様に前記コンデンサ16の並列抵抗外をR1、前記
ツェナダイオード14,15の両端の電圧をVZt t
VZ2とすれば、 の条件を満たす値でないと誤動作、つまり前記タッチ電
極19に手を触れなくても前記タッチスイッチ1Tが動
作してしまう。
従って前記タッチ電極19から前記FET13のゲート
に至るまでのリード線およびこのリード線と前記FET
13のゲートとリード線の接続部を一般の電気回路配線
におけるよりもさらに絶縁抵抗値の高い物質で完全に被
覆する必要がある。
そのために第2図に示す様にリード線22はテフロン、
ポリプロピレンなどの高絶縁抵抗値を有する絶縁カバー
23で被覆するのみでなく、前記金属板20と前記リー
ド線22の接続部も前記絶縁カバー23と同一の絶縁物
質24で円錐状に被覆する。
さらに前記リード線22の一端と前記FET13のゲー
ト端子25との接続部はプリント基板26から繰返した
位置に設ける。
各電子素子は前記プリント基板26上に設けてあり、さ
らにこのプリント基板26はシャーシー27内に配置さ
れ、溶解した絶縁材を流し込んで固形化した固定絶縁部
材28によって固定されている。
そしてこのプリント基板26はもちろん絶縁物質で構成
されている訳であるが、前記FET13のゲート感度は
一般のプリント基板の表面抵抗値で左右されてしまう場
合がある。
即ち、前記FET13のゲートが要求する程に大きな絶
縁抵抗値をプリント基板が持たない場合がある。
従ってこのプリント基板26上で前記ゲート端子25と
リード線22の一端を結線しないで前記プリント基板2
6から離反した位置で接続し、その接続部の周囲を絶縁
抵抗値が少なくとも前記プリント基板26より高い前記
固定絶縁部材28で被覆したものである。
尚29で示すのは各電子素子を1つにしたIC体である
次に第1図に示す電気回路の動作を説明すると前記機械
的スイッチ2をまず投入すると、(ライターにおいては
通常ケース上部の蓋体の回動によって投入される)前記
コンバータ7が動作し、前記重荷蓄勢コンデンサ9が充
電される。
一方前記コンデンサ16も充電され、前記FET13の
ゲート、ツース間に順バイアス電圧を印加するので前記
FET13はON状態にある。
そして前記ツェナダイオード14,15の耐電圧以上に
前記電荷蓄勢コンデンサ9が充電されると、前記FET
13のドレイン、ソース間に微小電流が流れるが、この
電流は前記シャントトランジスタ18のベースに流れ、
前記シャントトランジスタ18をONにスル。
従って前記発振トランジスタ3はOFFとなり、前記コ
ンバータ7の動作は停止する。
そして前記電荷蓄勢コンデンサ9の充電電圧が前記ツェ
ナダイオード14.15の耐電圧以下になれば再び前記
コンバータTが動作する。
従って前記機械的スイッチ2を投入してから前記タッチ
スイッチ17を動作させるまでの間は常に前記コンバー
タ7が動作している訳ではなく、この間の電池の消耗は
少ない。
そして前記タッチ電極19に指を触れて、前記タッチス
イッチ17に静電容量を検出させれば、即ち、このタッ
チスイッチ17を動作させれば、前記電荷蓄勢コンデン
サ9の充電電圧は前記コンデンサ16とタッチスイッチ
17との容量比によって前記FET13のゲート電位が
ソース電位より低くなる様に容量分割され、前記FET
13はOFFになる。
従って充電電圧は前記スイッチング素子8を通して前記
昇圧トランス1oの一次側に瞬間的な電流を流し、この
−次側を短絡する。
すると二次側に高電圧が誘起され、この高電圧によって
前記点火電極11.12間で火花放電が生じ、この点火
電極11.12間に噴出する燃料ガスに点火するもので
ある。
この放電は前記タッチ電極19に指を触れている限り、
前記スイッチング素子8の働きにより、一定間隔で多数
回生ずる。
本考案は以上述べた構成、作用のうち特に、タッチ電極
の容量を検出してFETに導くリード線の一端とFET
のゲート端子をプリント基板から離反した位置で接続す
ると共に、この接続部の周囲をプリント基板より絶縁抵
抗値が高い固定絶縁部材にて被覆したものであるから、
プリント基板の表面抵抗値の影響を受けることなく常に
正確な動作をFETにさせることができ、誤動作の少な
いタッチスイッチとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気回路図、第2図は要部の断面図、第3図は
要部の等価回路図である。 2・・・・・・機械的スイッチ、9・・・・・・電荷蓄
勢コンデンサ、10・・・・・・昇圧トランス、11.
12・・・・・・点火電極、13・・・・・・電界効果
トランジスタ、17・・・・・・タッチスイッチ、19
・・曲タッチ電極、22・・・・・・リード線、23・
・・・・・絶縁カバー、25・・・・・・ゲート端子、
26・・・・・・プリント基板、28・曲・固定絶縁部
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機械的スイッチ2とタッチスイッチ17を設け、この機
    械的スイッチ2の投入により電荷蓄勢コンデンサ9を充
    電すると共に、前記タッチスイッチ17の動作により前
    記電荷蓄勢コンデンサ9の充電電荷を昇圧トランス10
    で昇圧して点火電極11.12間で火花放電させ、燃料
    ガスに点火する放電点火装置において、前記タッチスイ
    ッチ1Tを構成するタッチ電極19のリード線22を、
    高絶縁抵抗値を有する絶縁カバー23で被覆すると共に
    、このリード線22を点火回路の各電子素子を配するプ
    リント基板26から離反した位置でデプレッション型の
    電界効果トランジスタ13のゲート端子25と接続し、
    さらに前記リード線22と前記ゲート端子25の接続部
    の周囲を前記プリント基板26より絶縁抵抗値が高い固
    定絶縁部材28にて被覆したことを特徴とする放電点火
    装置におけるタッチ電極リード線保持装置。
JP9676477U 1977-07-20 1977-07-20 放電点火装置におけるタッチ電極リ−ド線保持装置 Expired JPS5829547Y2 (ja)

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JP9676477U JPS5829547Y2 (ja) 1977-07-20 1977-07-20 放電点火装置におけるタッチ電極リ−ド線保持装置

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5425176U JPS5425176U (ja) 1979-02-19
JPS5829547Y2 true JPS5829547Y2 (ja) 1983-06-29

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ID=29030952

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JP9676477U Expired JPS5829547Y2 (ja) 1977-07-20 1977-07-20 放電点火装置におけるタッチ電極リ−ド線保持装置

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