JPS5829571Y2 - 雌接触子 - Google Patents
雌接触子Info
- Publication number
- JPS5829571Y2 JPS5829571Y2 JP1979160180U JP16018079U JPS5829571Y2 JP S5829571 Y2 JPS5829571 Y2 JP S5829571Y2 JP 1979160180 U JP1979160180 U JP 1979160180U JP 16018079 U JP16018079 U JP 16018079U JP S5829571 Y2 JPS5829571 Y2 JP S5829571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- strip
- press
- spring
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気接続に使用される雌接触子に関する。
従来の雌接触子はばね性を有する帯状導電性板材を用い
て例えば第1図aのようにプレス加工により連続して配
列された形に打抜きそれを第1図すの如く曲げ成形し、
更に金等のメッキを施して完成させていた。
て例えば第1図aのようにプレス加工により連続して配
列された形に打抜きそれを第1図すの如く曲げ成形し、
更に金等のメッキを施して完成させていた。
しかしコネクタハウジングに雌接触子を自動的に挿入し
てゆく自動組立方式のコネクタにおいては、コネクタハ
ウジングの接触子挿入孔の間隔と上記の配列された雌接
触子の間隔とを一致させる必要があり、また第1図aの
ようにまず細長い板状に打抜くため当然巾の広い帯状板
材を使用せねばならないから従って抜き落しされる部分
が多くなり材料が有効に使用されず更に工程上予め帯状
板材の状態でメッキを施される場合等ではメッキされる
表面積も増してメッキ材料が必要以上に消費されるとい
う欠点があった。
てゆく自動組立方式のコネクタにおいては、コネクタハ
ウジングの接触子挿入孔の間隔と上記の配列された雌接
触子の間隔とを一致させる必要があり、また第1図aの
ようにまず細長い板状に打抜くため当然巾の広い帯状板
材を使用せねばならないから従って抜き落しされる部分
が多くなり材料が有効に使用されず更に工程上予め帯状
板材の状態でメッキを施される場合等ではメッキされる
表面積も増してメッキ材料が必要以上に消費されるとい
う欠点があった。
本考案の目的は材料が有効に使用されてロスが少くしか
も自動組立に適するようにコネクタハウジングの接触子
挿入孔の間隔と一致した間隔で加工することのできる雌
接触子を提供することにある。
も自動組立に適するようにコネクタハウジングの接触子
挿入孔の間隔と一致した間隔で加工することのできる雌
接触子を提供することにある。
以下本考案の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第2図aは帯状板材から打抜いた後の形状を示す。
雌接触子1は平行する2枚の条板2及び3とから成りコ
ネクタハウジングに挿入される途中までは一方の条板2
の一端においてブリッジ4につながっており、かつ連続
する各雌接触子の間隔はコネクタハウジングの接触子挿
入孔の間隔と等しくしである。
ネクタハウジングに挿入される途中までは一方の条板2
の一端においてブリッジ4につながっており、かつ連続
する各雌接触子の間隔はコネクタハウジングの接触子挿
入孔の間隔と等しくしである。
一方の条板2は、主としてブリッジ4につながる後述す
る導入部5と導入部5につながる支持部6及び支持部6
につながる後述するバネ部7とから成る。
る導入部5と導入部5につながる支持部6及び支持部6
につながる後述するバネ部7とから成る。
支持部6の両側には一対の圧入突片8 s 8勿s突出
している。
している。
他方の条板3は一方の条板2の支持部6から一方に直角
に突出した連結部9と、該連結部9につながり一方の条
板2と平行に伸びその先端部にはコネクタハウジングへ
の挿入時及びコネクタを回路基板等へ実装する場合に孔
部分を通過しやすいようにテーパを付した脚部10とか
ら成っている。
に突出した連結部9と、該連結部9につながり一方の条
板2と平行に伸びその先端部にはコネクタハウジングへ
の挿入時及びコネクタを回路基板等へ実装する場合に孔
部分を通過しやすいようにテーパを付した脚部10とか
ら成っている。
次に第2図すは第2図aに示したものを曲げ加工した後
の状態を示す。
の状態を示す。
まず一方の条板2は、略点線11の個所から支持部6と
鋭角をなすように導入部5の方向に第1のU字形をなし
て曲げられて伸長し、次に略点線12の個所から支持部
6に近づくように再び第2のU字形をなして曲げられる
ことによりバネ部7を形成する。
鋭角をなすように導入部5の方向に第1のU字形をなし
て曲げられて伸長し、次に略点線12の個所から支持部
6に近づくように再び第2のU字形をなして曲げられる
ことによりバネ部7を形成する。
バネ部7の先端に近い部分はバネ部7の内側に向って浅
く湾曲し、湾曲による突出部分は支持部6と常時弾性的
に接触して接触部13を形成し、本雌接触子に挿入され
る相手端子には該接触部と支持部6とが挾持するように
して接触する。
く湾曲し、湾曲による突出部分は支持部6と常時弾性的
に接触して接触部13を形成し、本雌接触子に挿入され
る相手端子には該接触部と支持部6とが挾持するように
して接触する。
更に条板2は、圧入突片8.8勿ブリツジ4に近い方の
縁辺付近から前記バネ部7と反対の方向に支持部6と鈍
角をなすように浅く湾曲し、更にブリッジ4とつながる
個所において略ブリッジ4の面と支持部6の面とが平行
になるように前記と逆の方向に浅く湾曲される。
縁辺付近から前記バネ部7と反対の方向に支持部6と鈍
角をなすように浅く湾曲し、更にブリッジ4とつながる
個所において略ブリッジ4の面と支持部6の面とが平行
になるように前記と逆の方向に浅く湾曲される。
この両湾曲個所の間の部分が、本雌接触子に相手端子が
挿入されるときに該端子を円滑に前記の接触部13へ誘
導する働きをする導入部5である。
挿入されるときに該端子を円滑に前記の接触部13へ誘
導する働きをする導入部5である。
他方の条板3は、連結部9が支持部6とつながる個所か
ら支持部のバネ部7と反対側の面に略密接する程度に折
り曲げられる。
ら支持部のバネ部7と反対側の面に略密接する程度に折
り曲げられる。
連結部9につながる脚部10は、バネ部7の第1のU字
形湾曲部に沿って湾曲してから次に逆の方向に湾曲した
後、支持部と平行な方向に伸びるカtその場合該脚部1
0の延長線上に前記バネ部7の接触部13が略位置する
ようになっている。
形湾曲部に沿って湾曲してから次に逆の方向に湾曲した
後、支持部と平行な方向に伸びるカtその場合該脚部1
0の延長線上に前記バネ部7の接触部13が略位置する
ようになっている。
雌接触子1は第2図すの状態でコネクタハウジングに自
動的に挿入されるが、その挿入工程中に各雌接触子はプ
レスにより第2図Cの如く条板2がブリッジ4とつなが
る個所で、条板2の巾よりも広い巾を有する圧入部14
を形成しつつ切断されて各個片に分れ、コネクタハウジ
ング内に挿入される。
動的に挿入されるが、その挿入工程中に各雌接触子はプ
レスにより第2図Cの如く条板2がブリッジ4とつなが
る個所で、条板2の巾よりも広い巾を有する圧入部14
を形成しつつ切断されて各個片に分れ、コネクタハウジ
ング内に挿入される。
本雌接触子1がコネクタハウジング内に完全に挿入され
た状態を断面図により第3図に示す。
た状態を断面図により第3図に示す。
この状態で圧入突片8,8性接触子挿入孔15の内壁面
に圧入されておりそれにより雌接触子の抜出を防止する
。
に圧入されておりそれにより雌接触子の抜出を防止する
。
また同じく圧入部14が接触子挿入孔15の開口部近く
の内壁面に圧入されるので導入部5をその端部で安定に
保持し、相手端子(図示せず)の挿入時に導入部5の位
置がずれて変形してしまうような事故を防止する。
の内壁面に圧入されるので導入部5をその端部で安定に
保持し、相手端子(図示せず)の挿入時に導入部5の位
置がずれて変形してしまうような事故を防止する。
本考案の他の実施例を第4図aに示す。
本例の雌接触子1′は曲げ加工前の形状は第2図aと略
同−であるが一方の条板2は略点線11の個所から導入
部5の方向に支持部6に近づくようにU字形に曲げられ
て伸長し次にその先端部は支持部から離れる方向に浅く
湾曲してバネ部16を形成すると共に、湾曲による突出
部分は支持部6と弾性をもって接触して接触部17を形
成し、前記の実施例と同様に挿入される相手端子を該接
触部17と支持部6とが挾持するようにして接触する。
同−であるが一方の条板2は略点線11の個所から導入
部5の方向に支持部6に近づくようにU字形に曲げられ
て伸長し次にその先端部は支持部から離れる方向に浅く
湾曲してバネ部16を形成すると共に、湾曲による突出
部分は支持部6と弾性をもって接触して接触部17を形
成し、前記の実施例と同様に挿入される相手端子を該接
触部17と支持部6とが挾持するようにして接触する。
また他方の条板3は、前述の実施例と同様に連結部9が
支持部6のバネ部16と反対側の面に密渉するように折
り曲げられ、連結部9につながる脚部10はバネ部7の
U字形湾曲部に沿って湾曲してから次に逆の方向に湾曲
した後支持部6と平行な方向に伸びるが、該脚部10の
延長線上に前記バネ部16の接触部17が略位置するよ
うになっている。
支持部6のバネ部16と反対側の面に密渉するように折
り曲げられ、連結部9につながる脚部10はバネ部7の
U字形湾曲部に沿って湾曲してから次に逆の方向に湾曲
した後支持部6と平行な方向に伸びるが、該脚部10の
延長線上に前記バネ部16の接触部17が略位置するよ
うになっている。
第4図すの実施例の雌接触子では第4図aの実施例と同
様であ゛るが但し連結部9につながる脚部10がバネ部
7に沿って湾曲されることなく支持部6と平行な方向に
伸びる点のみが異なる。
様であ゛るが但し連結部9につながる脚部10がバネ部
7に沿って湾曲されることなく支持部6と平行な方向に
伸びる点のみが異なる。
なお以上の各実施例に限ることなく本考案の目的を逸脱
しない範囲においての設計変更が可能であることはいう
迄もない。
しない範囲においての設計変更が可能であることはいう
迄もない。
本考案の雌接触子は上述のように平行する2枚の条板か
ら成っているので、自動組立方式のコネクタ用としてコ
ネクタハウジングの雌接触子挿入孔と等しい間隔で帯状
板材から打抜く場合、従来のものに比して巾の狭い板材
で済みかつ抜き落しされる部分が少いから、材料のロス
が少く更に予め帯状板材の状態でメッキを施される場合
でもメッキ材料の消費が少くて済むという優れた効果を
有する。
ら成っているので、自動組立方式のコネクタ用としてコ
ネクタハウジングの雌接触子挿入孔と等しい間隔で帯状
板材から打抜く場合、従来のものに比して巾の狭い板材
で済みかつ抜き落しされる部分が少いから、材料のロス
が少く更に予め帯状板材の状態でメッキを施される場合
でもメッキ材料の消費が少くて済むという優れた効果を
有する。
第1図は雌接触子の従来例を示す斜視図で、第2図は本
考案に係る雌接触子の一実施例を示す斜視図でaは打抜
き加工後、bは曲げ加工後、Cはブリッジから切断され
た状態をそれぞれ示し、第3図は第2図Cの雌接触子が
コネクタハウジングの雌接触子挿入孔に完全に挿入され
た状態を示す断面図で、第4図a及びbは同じく本考案
に係る雌接触子の他の実施例を示す斜視図である。 1.1′、1′−・・雌接触子、2・・・一方の条板、
3・・・他方の条板、5・・・導入に6・・・支持部、
7,16・・・バネ部、8 、8’・・圧入突片、9・
・・連結部、10・・・脚臥 13,17・・・接触部、 14・・・圧入部、 15・・・接触子挿入孔。
考案に係る雌接触子の一実施例を示す斜視図でaは打抜
き加工後、bは曲げ加工後、Cはブリッジから切断され
た状態をそれぞれ示し、第3図は第2図Cの雌接触子が
コネクタハウジングの雌接触子挿入孔に完全に挿入され
た状態を示す断面図で、第4図a及びbは同じく本考案
に係る雌接触子の他の実施例を示す斜視図である。 1.1′、1′−・・雌接触子、2・・・一方の条板、
3・・・他方の条板、5・・・導入に6・・・支持部、
7,16・・・バネ部、8 、8’・・圧入突片、9・
・・連結部、10・・・脚臥 13,17・・・接触部、 14・・・圧入部、 15・・・接触子挿入孔。
Claims (1)
- 帯状導電性板材の長さ方向にコネクタハウジングの接触
子挿入孔の間隔と等しい間隔で多数個を連続させてプレ
ス加工される雌接触子において、圧入突片を備える支持
部と、該支持部につながり一端に圧入部を有する導入部
と、前記支持部につながり前記導入部の方向にU字形に
曲げられて伸長しその先端付近において支持部と接触す
る部分を有するバネ部とからなる一方の条板、及び前記
支持部から一方に突出しかつ支持部のバネ部と反対側の
面に密接するように曲げられた連結部と、該連結部につ
ながり前記導入部と反対の方向に伸びた脚部とからなる
他方の条板とにより構成されることを特徴とする雌接触
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979160180U JPS5829571Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 雌接触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979160180U JPS5829571Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 雌接触子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5676275U JPS5676275U (ja) | 1981-06-22 |
| JPS5829571Y2 true JPS5829571Y2 (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=29671341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979160180U Expired JPS5829571Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 雌接触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829571Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104592A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-16 | Amp Inc | Electrical terminal |
-
1979
- 1979-11-19 JP JP1979160180U patent/JPS5829571Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5676275U (ja) | 1981-06-22 |
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