JPS5829805A - スチレン系単量体の懸濁重合方法 - Google Patents

スチレン系単量体の懸濁重合方法

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JPS5829805A
JPS5829805A JP57048791A JP4879182A JPS5829805A JP S5829805 A JPS5829805 A JP S5829805A JP 57048791 A JP57048791 A JP 57048791A JP 4879182 A JP4879182 A JP 4879182A JP S5829805 A JPS5829805 A JP S5829805A
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suspension polymerization
initiator
monomers
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F12/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F12/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はスチレン系単量体の懸濁重合方法に関する。
スチレン及び他のスチレン系単量体の重合は塊状重合ま
たは溶液重合、乳化重合または懸濁重合のような種々の
技法により行われる。これらの技法の何れにおいても重
合は(フリー)ラジカルにより誘発された連鎖生畏反応
メカニズムにより生ずる。簡単な云い方をすればスチレ
ン系単量体がフリーラジカルと接触して重合体を生成す
ると云える。従って、スチレン系、単量体が重合するた
めにはこれらの単量体がフIJ −ラジカルと結合する
ことが必要である。
スチレン系単量体を重合させるためのフリーラジカル供
給には一種の既知の技法が知られている。この種の第1
の技法は単にスチレン系単量体をある温度1例えばlJ
O℃以上に加熱してこれらスチレン系単量体間の想互反
応を熱により誘発させることによりフリーラジカルを発
生させるにある。この技法は屡々熱闘始重合と呼ばれる
。他の技法は触媒量のフリーラジカル開始鋼をスチレン
系単量体と結合する点で熱重合開始技法とは異なる。こ
のフリーラジカル開始剤は熱により誘発される分解によ
りフリーラジカルを発生する。従って「熱誘発」技法と
「開始剤誘発」技法ともにそれらが重合系を加熱する点
で熱的なものである。しかし、開始剤誘発技法による重
合は熱重合開始技法による重合より一般に低温度で起る
が、これは開始剤誘発技法の重合温度は、フリーラジカ
ルが特に重合の初期段階においてはスチレン単量体の相
互反応によるのでなくて開始剤の分解により実質土庄ず
る温度だからである。
フリーラジカルは重合を開始するだけでなく、スチレン
系単量体中のフリーラジカルの線匿が増大すると共に重
合が進行する速度を増大させる。また、スチレン系単量
体またはフリーラジカル開始剤の所定量によって発生す
るフリーラジカルの鰻度は温度が上昇すると共に増大す
る。
従って、温度を上げれば温度が上げられた少くとも直後
に一般に反応速度が増大する。しかし。
もし温度を一定に保つと、重合速度は時間の経過と共に
低下する傾向がある。この理由は重合が進行するに従っ
てスチレン系単量体は段々少くなり、或はフリーラジカ
ル開始剤はより多くのフリーラジカルを残したままでい
るか或はそれら両4者だからである。従って、重合を完
了す。
る推力を与えるために反応が進行するにつれて一温度を
上昇させることが既知である。異なる温度で分解する多
種のフリーラジカル開始剤を使用することも既知である
。このような多種のフリーラジカル開始剤−を使用する
時には一つの樵類のフリーラジカル開始剤が実質上分解
し終る壕で一つの温度に保ち、次いで温度を上げて残り
の開始剤が分解する温度にもたらす。
重合が進行するにつれてスチレン系単量体と共にフリー
ラジカル開始剤を区分的に導入することによってフリー
ラジカルを発生することがで會る。このような区分的導
入は塊状重合または乳化重合の場合に知られている。し
かし、懸濁重合の場合にはスチレン系単量体の重合の仕
方のための特殊な問題が提起される。
懸濁重合ではスチレン系単量体は連続相の水媒体全体に
分散した液滴の懸濁体の形で存在する。このような@濁
重合に使用するフリーラジカル開始剤はスチレン系単量
体に可溶であるが、これらの開始剤は実質上水には不溶
である。従って@濁重合が始まる齢にスチレン系単量体
と一緒に1@始剤または複数種開始剤の全部を重合系に
導入することが普通行わnている。
米国特許第1907.714号はスチレンの@濁重合に
際して開始剤の区分添加を提唱しているが、この区分添
加は重合の初期段階の間だけである1更に絆細に述べn
ば重合が進行する前に、触媒とスチレン単量体との緊書
な混合が行われな%)@度に開始剤全部を添加−するこ
とが必要であると述べている。明細に首えば懸濁液の温
度が約iscに達する時には開始剤の添加は終了する(
米国脣許籐シ9071174号纂6欄t〜/41行参照
)。米cii1%許11J、907,714号()’−
り(1)oak )に軒与された〕の第J表(第7欄り
〜JJ行)をみれば懸濁液の温度が約//ICに達した
時点で重合体へ0転化率は約参デーに達している。
米国特許第4f0?’ll&号の方法では何故重合の後
の段階中動濁液へ開始剤の添加を断念したかは理解でき
ない。これらの段階では開始剤と単量体との混合を阻止
する一種の障害、すなわち(1)開始剤が不溶である水
の連続相、及び(2)生成した着量の重合体、が存在す
る。しかしこれらの障害にも拘らずこの発明により開始
剤の添加を行う時には懸濁重合の後期W&階にも効果的
に開始剤を添加できることが意外にも知蒐された。
従って、この発明は全単量体当り77重量−オでの/′
!Iiまたは一種以上の非スチレン系ビニル単量体を適
宜含む/11itたは一種以上のスチレン系単量体の懸
濁重金方法において、(IL)  水連続相中に分散し
た液滴として単量体の懸濁液を遺り、 ゆ)実質上水不溶性の少くとも1種のフリーラジカル開
始剤の存在において懸濁液中の単量体をgo@〜デ0−
転化するまで部分ラジカル重合させ、次いで (C)  前記懸濁液中の実質上水不溶性フリーラジカ
ル開始剤の量を増してラジカル懸濁重合を実質上完結さ
せ、 全重合反応中麺濁液の温度を少くともiio℃に保つこ
とからなる方法にある。
この発明の方法はスチレン系単量体の懸濁重金方法に関
する。ここで使用するスチレン系単ゾ 量体とはスチレン、環置換アルキルスチレン及び環ハロ
ゲン置換スチレンのようなアリールビニル単量体を意味
することを意図するものである。個々のスチレン系単量
体にはスチレン、パラメチルスチレン、メタメチルスチ
レン、ビニルトルエン(すなわちパラメチルスチレンと
メタメチルスチレンとの混合物)、パラ−t−ブチルス
チレン及びパラクロルスチレンが含まれ、好適なスチレ
ン系単量体はパラメチルスチレンである。スチレン系単
量体に加えて重合系は系中に存在する単量体の総重量に
基いて約35重量Stでの/11または一種以上の共重
合性非スチレン系ビニル単量体を含有していてもよい。
このような非スチレン系ビニル単量体にはアクリロニト
リルのようなアクリル系単量体が含まれる。従ってこの
発明の方法は単独重合体である重合体ならびに共重合体
である重合体を製造するのに使用できる。
重合が行われる懸濁液は全重合反応中/′81またはそ
れ以上の安定剤または懸濁剤によって安定させるのが好
ましい。例えば単量体は水及び少量の安定剤すなわち懸
濁剤例えばリン酸らカルシウムと混合される。更に少量
(例えば全装入量の0,00/−0,01重量−)の表
面活性剤を表向張力を低下させるために使用するのが好
ましい。表向活性剤にはアルキルアリールスルホネート
及びオクチルフェノキシポリエーテルアルコールを含め
た非イオン性、陰イオン性及び陽イオン性界面活性剤が
含まれる。好適な表面活性剤は部分的にスルホン化され
たポリパラメチルスチレン(これは約10モル−のスル
ホン酸基を含有する)増量剤である。このようなスルホ
ン化されたポリパラメチルスチレン増量剤は米llI4
1許菖名コsy、−22号明細書に1載されている。
@濁液の水=(単量体中重合体)の比は例えば約/:/
、J〜約J:l、好ましくは水=(単量体中重合体)の
比は有効な反応器容積を効率的に利用するためにできる
だけ小さくすべきである。更に評しく首へば水:(単量
体中重合体)比は全重合反応中好ましくは16コ:lを
越えるべ會ではない。重合が進行するにつれて液相の微
小の体積収縮を補完するために重合中に水を添加しても
よいが、全重合反応中一定の水:(単量体中重合体)比
を保つことが好ましい。
単量体の所菫の液滴寸法は懸濁液の適当な攪拌速度によ
って達成できる。一般に、液滴の寸法は直径約zooo
オングストロームから約2.2国である。好適には液滴
は直径が少くともo、is国すなわち生成する重合体の
10g以上がio。
メツシュふるい上に止る重合体粒子を得るのに充分な寸
法のものである。
懸濁液は他の添加剤を含有していてもよい。
例えば懸濁液中に着色剤または染料を含有していてもよ
い。更に詳しくはパラメチルスチレンの場合には青み剤
を使用できる。また懸濁液から生成した重合体を安定化
するための添加剤を含ませることもできる。この種の安
定剤の一つはフェノール性酸化防止剤、例えばイルガノ
ックス(IRGANOX) −7074(チバーガイギ
ー社の商品名)である。鉱油のような押出成形助剤も生
成重合体の押出成形を容易にするために含ませることも
できる。
この発明番こよるJ段fl@濁重倉方法では第1部分重
合段階は懸濁液中に実質上水不溶性フリーラジカル開始
剤を少くとも1種導入することによってラジカル重合開
始技法により達成される。このようなフリーラジカル開
始剤の例はラウロイルペルオキシド、過酸化ベンゾイル
、を−ブチルペルベンゾエート及びt−ブチルペルオキ
シアセテートである。上述の有機ペルオキシ化合物は4
$−ここの発明による温度で使用した時には絶対的に水
不溶性である必要はないことを理解されたい。しかしこ
れらの化合物は実質上水子#I性であり、過硫酸カリウ
ムのような乳化重含に使用する水溶性開始剤とは区別す
べきである。
実質上水不S性開始剤は重合用懸濁液にそれ自体懸濁液
として添加するか、或は水混和性溶媒中の溶液として添
加するのが好ましい。開始剤のこのような懸濁液の例は
[ゲルパトール[Qelvato月、ポリビニルアルコ
ールのモンサント社の商品名)のような懸濁剤を含有す
る塩化メチレン中の過酸化ベンゾイルの懸濁液である。
重合用懸濁液に添加する開始剤の溶液の例はメタノール
に溶解したt−ブチルペルオキシアセテートの溶液であ
る。
開始剤は重合中の懸濁液の温度で好ましくは約−〇分〜
約30分の牛滅期、最も好ましくは約Jj分の牛滅期を
もつべきである。好ましくは少くとも4LO−の転化率
、敵も好ましくはss−またはそれ以上の転化率が重合
の最初の7時間中に達成されるべきである。
重合の第1段階の終りは達成された転化率で表わすこと
ができる。更に詳しくは、第1R階の終りは少くとも約
SO−転化後、しかし約デ0−の転化率に到達前である
。好適には@/段階の終りは単量体の60参〜10%転
化後である。
少くとも10−の単量体の転化を行う第コ段階も実質上
水不溶性フリーラジカル開始剤の少くとも1種の存在に
おいて行われ、この段階のフリーラジカル開始剤も再び
好ましくは上述した有機ペルオキシ化合物から選ばれる
。更に詳しくは、約!096の転化率が達成された後で
、しかし約t0−の転化率に這する前に例えば懸濁液に
開始剤を添加することによって懸濁液の開始剤含量を増
大させる。転化率が50−〜約fO悌の間にある時に懸
濁液中の開始剤の量が増大される限りに詔いて開始剤の
量は転化率が!01f4に達する前に増やしても或は転
化率がto@i達した後で増やしても、或はそれら両者
てあってもよいものと理解されたい。
全重合反応中動濁液の温度は少くとも/10℃、好まし
くは120℃またはそれ以上に保つべきである。しかし
温度は過量のフリーラジカルを発生するほど高温度にす
べきではない。これはその場合には生成する重合体が例
えば高メルトインデックスにより特徴付けられる望まし
くないほどの低分子量のものとなるからである。
懸濁液の温度が過度に高くなると懸濁液が不安定になる
という問題も生ずる。この発明の方法によりスチレンが
重合されるにせよパラメチルスチレンが重合されるにせ
よ懸濁液の温度は少くとも120℃、最も好ましくは約
iao℃であるべきである。
懸濁液の温度は全重合反応中実買上一定であることが好
ましい。このような好適な実質上等温重合技法によれば
全重金反応中温度は約SC以上変化しないように保たれ
る。
この発明で使用する高温度では、特に重合反応の後の段
階では、重合はフリーラジカル開始剤により開始される
だけでなく、スチレン系単量体の熱誘発相互反応によっ
ても進行することを理解されたい。
重合中/@またはコ種以上の開始剤を使用してもよいも
のと理解されたい。これらの′開始剤は重合反応の第1
R階及び落コ段階の各段階の始めに全部を一時に添加し
てもよいが、連続的に、或は区分式に添加するのが好ま
しい。
懸濁液へ開始剤を区分添加する好適な仕方は反応器に最
初に添加される開始剤の量及び懸濁液の温度に対応する
温度での不活性溶媒中の開始剤の分解に轟いて決定さn
た開始剤の分解速度の面から表わされる。更に詳細に述
べれば、開始剤の最初の添加量の約SO@が分解するの
に充分な期間が第一番目の区分の開始剤を懸濁液に添加
するまでに経過するように区分される。
#IJI目に添加する開始剤の量は、第コ番目の開始剤
を添加した後の懸濁液中の未分解開始剤の量が最初の開
始剤の添加直後の懸濁液中に存在する開始剤の量にほぼ
等しくなるような開始剤の量を補給するのに充分な量で
あるのが好ましい。その後の開始剤の添加は第2番目の
開始剤の添加と同様に行う。少くとも3回開始剤を単量
体の異なる転化率の段階で区分式に添加することが好ま
しい。ξつして、例えば仁−ブチルペルオキシアセテー
トを短かい間隔(例えば約コI分間隔)で添加し、同時
に懸濁液を約iso℃に保つとよい。
上述の区分添加の仕方はこのような区分添加技法の一例
を挙げたのにすぎないことを理解されたい。この技法及
びその他のvL法は以下に述べる実施例で示している。
開始剤は分解した開始剤を補給するようにできるだけ連
続式に懸濁液に添加するのが好ましい。また開始剤を懸
濁液に板切に添加した後の開始剤を懸濁液に添加する速
度は一定であるのが好ましい。
スチレン系単量体の重合は単量体の少くとも約9デー、
好ましくは少くとも約99.9−重合し終った時に実質
上完了する。これはt時間またはそれ以下で、好ましく
はS時間或はそれ以下で達成できる。
重合体は当業者に既知の洗浄のような便宜な手段によっ
て懸濁液から単離される。
この発明によれば所望の性質をもつ重合体を得ることが
可能である。例えば、この発明により製造した重合体は
比較的狭い範囲の分子量をもつことができる。この範囲
は重量平均分子量(MW)/IIL平均2分子量(MN
)の比である分子量分布(MWD)  により定量的に
表わすことができる。更に詳述に述べれば、この発、明
により造ったパラメチルスチレン単独重合体に対するM
WDは約J−5である。
この発明により造った重合体は比較的低いダイスエル比
によって証明できるように重合体中に押出助剤を添加し
ない場合でさえ望ましい押出成形性の重合体を得ること
ができる。ダイスエル比はダイ直径に対する押出成形物
の直径の尺度を示すことに留意されたい。こうしてこの
l@明により得たパラメチルスチレン単独重合体に対す
るダイスエル比は約/、4〜約/、1である。
比較のために、慣用の懸濁重合方法(例えば過酸化ベン
ゾイルとt−ブチルペルベンゾエートとの両者を重合開
始時に懸濁液に添加する)によってパラメチルスチレン
重合体を造った時には得られた重金体の代表的MWDは
5〜10で、ダイスエル比は/、1−2.0である。
この発明−こよるコ段階重合技法によれば、重合の開始
時に開始剤を全部懸濁液に添加する慣用の懸濁重合法に
比べて開始剤の量をSO4−90−減少できる。更に、
匹敵するスチレン系重合体のバッチ式製造に対してサイ
クル時間をコjitで減少できる。その上、分子量及び
分子量分布を狭い範囲に容易に調整できる。
この発明の方法は低メルトインデックス押出成形品等級
の重合体の製造及び配向フィルム及び吹、込成形用樹脂
などに有用な分数のメルトインデックス重合体の製造に
籍に有用である。この方法は連続式懸濁重合方法に特に
好適である。
この発明を実施例1及び実施例コならびξこそれぞれの
実施例においてパラメチルスチレンの重合体への転化率
−及び添加した開始剤の量■と時間との関係を示す第1
図及び第一図について更に詳細に説明する。
実施例1 一1オートクレーブにp−メチルスチレンbyor(イ
ルガノックス−10り43/Wll、ペロツクスCP@
rox)1色染料1.コキ及びスルホン化ポリ(p−メ
チルスチレン)towqをも含有する〕及びルパゾール
(Luperaol ) −70(を−ブチルペルオキ
シアセテートの70−溶液)0、/!f及びリン酸三カ
ルシウム/ J、参fを含有する水640−を仕込んだ
。オートクレーブ中のこの混合物を窒素で洗浄し、攪拌
しなからiso℃に加熱した。130℃で15分後にル
パゾールークotswgをメタノール中の10%溶液と
してオートクレーブに注入した。it分間隔で全部でj
回ルパゾール−70を添加した。
加熱により合計5時間にわたって温度を/3117℃に
保几ば転化率はv y4 t sチに達した。反応時間
と転化率との関係を第1f!に示す。
第  l  表 時間(時間)  転化率− /       444.!t コ                   9 s、l
J                      9 
デ、ダ り!       99.91! この反応から単離した生成物のメルトインデックス(条
件Gの下で)は/、1でゲル透過クロマ)グラフィー(
GPC)  による分子量(ポリスチレン補正標準に基
ずく)はWM−407,000,MN鑓デ参、000で
MWD e J、コである。単量体ioo重量部当り合
計ルパゾールー’100.ot*重量部を重合に使用し
た。触媒(開始剤)添加速度データ及び重合速度データ
を第1vA4C1とめた。
実施例コ JJオートクレーブにp−メチルスチレンbsotcイ
ルガノックス−IOγ4JJI9.ペロツクス青色染料
1.コ岬及びスルホン化ポリ(p−メチルスチレン>t
oqを含有)及びルパゾールーto<t−ブチルペルオ
キシアセテートのりo−wi液) 0.3 Of及びリ
ン酸三カルシウムlコ、参fを含有する水A40−を仕
込んだ。
オートクレーブ中のこの混合物を窒素で洗浄し。
攪拌下に7317℃に加熱し、t3o℃で15分後にメ
タノール中ルパゾール−70の10il@液1.を−を
オートクレーブ中に注加した。その後コj5分間隔ルパ
ゾール−70を一回更に注加し、各注加量はメタノール
中ルパゾールー7゜のio@溶液−07−であった。加
熱により全部でS時間/JO℃に保つとp−メチルスチ
レン単量体の転化率は? 9.t ! %に達した。各
反応時間におけるp−メチルスチレン単量体の転化率を
下記第一衣に示す: 第    1    J晩 時間(時間)  転化率@) l              S6 コ         デ亭、1 3       91.1 ギ          デJ:/4 j          デスtに の反応から単離された生成物のメルトインデックス(条
件Gの下で)は1.6で、ダイスエル比は/、43であ
った。ポリスチレン補正標準に基ず(GPC分子量はu
w=3to、ooo;曹=tデp4o;でMWD==J
、#jであった。触媒(M始剤)の添加量及びp−メチ
ルスチレンの重合速度データを第一図に壕とめた。開始
剤の錫添加量は単量体io0重量部蟻り0./ 411
重量部であった。
ここに引用した転化率−の値は重合体が生成する前の懸
濁中に存在した単量体の全量を基準とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1にょるp−メチルスチレンの懸濁重合
時間と開始剤の添加■データ及び転化率(イ)データを
示す図で、第一図は実施例コによるp−メチルスチレン
の実施例1と同様なデータを示す図である。 FIG、 1 130・C+

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 全単量体当りJS重量Stでの非スチレン系ビニル
    単量体の1Iltたは2株以上を適宜含有する/lit
    たは一種以上のスチレン系単量体を懸濁重合する方法に
    おいて、 (IL)  水連続相中に分散した液滴として単量体の
    懸濁液を造り。 (ロ)実質上水不溶性の少くとも7mのラジカル開始剤
    の少くとも1種の存在において懸濁液中の単量体を!1
    0%〜90%の転化率が達成されるまで部分ラジカル重
    合し。 (0)  前記懸濁液中の実質上水不溶性ラジカル開始
    剤の量を増大してラジカル開始剤による懸濁重合を実質
    上完結させ、 懸濁液の温度を全重合中少くとも710℃に保つことか
    らなる。1種または一種以上のスチレン系単量体の懸濁
    重合方法。 ユ l楕または一種以上のスチレン系単量体がスチレン
    、パラメチルスチレン、メタメチルスチレン、ビニルト
    ルエン、p−t−ブチルスチレン及びパラクロルスチレ
    ンからなる鮮から選ばれる特許請求の範S第1項記載の
    懸濁重合方法。 ユ 生成した重合体が約S−Sの分子量分布(MWD 
    )及び約/、4−/、tのダイスエル比をもつパラメチ
    ルスチレン単独重合体である特許請求の範囲第1項また
    は第一項記載の懸濁重合方法。 偏 実質上水不溶性ラジカル開始剤がラウロイルペルオ
    キシド、過酸化ベンゾイル、t−ブチルペルベンゾエー
    ト及びt−ブチルペルオキシアセテートからなる群から
    選ばれる特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    に記載の懸濁重合方法。 よ 工I!(−で単量体の60−〜10−の転化率を達
    成させる特許請求の範囲第1項ないし第参墳のいずれか
    に記載の懸濁重合方法。 ム 液−が直4IO0/ jcm〜0.1tm  のも
    のである特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
    に1elcの懸濁重合方法2゜ γ 全重合中麺濁液の温度を少くとも120℃とする特
    許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の懸
    濁重合方法。 区 重合が実質上郷温重合である特許請求の範囲第1項
    ないし第り項のいずれかに記載の懸濁重合方法。 雪 ラジカル開始剤を区分式に或は連続式に懸濁液に添
    加する特許請求の範囲第1項ないし第1項のいずれかに
    記載の懸濁重合方法。 10  懸濁液にラジカル開始剤′を最初添加した後で
    懸濁液にラジカル開始剤を一定速度で添加する特許請求
    の範i!l[項記載の懸濁重合方法。 /l  単量体の転化率が重◆の最初の一時間に少くと
    も参0哄で1重合がt時間またはそれ未満で完結する特
    許請求の範囲第1項ないし第io項のいずれかに記載の
    懸濁重合方法。 11 単量体の転化率が重合の最初の一時間に少くとも
    jSsで、重合が、j時間またはそれ未満で完結する特
    許請求の範囲第1項ないし第1/項のいずれかに記載の
    懸濁重合方法。 /1 @濁液の水/(率量体十重合体)の比が全重合中
    実買上一定で1.コ//以下である特許1求の範囲第1
    項ないし第1J項のいずれかに記載の懸濁重合方法。
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