JPS5830209B2 - 粉粒体の分離輸送方法 - Google Patents
粉粒体の分離輸送方法Info
- Publication number
- JPS5830209B2 JPS5830209B2 JP55114689A JP11468980A JPS5830209B2 JP S5830209 B2 JPS5830209 B2 JP S5830209B2 JP 55114689 A JP55114689 A JP 55114689A JP 11468980 A JP11468980 A JP 11468980A JP S5830209 B2 JPS5830209 B2 JP S5830209B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- gas
- granules
- fluidized bed
- cyclone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石炭、鉱石、石灰石等の粉粒体を分離輸送する
方法に関する。
方法に関する。
ガス輸送された粉粒体を分離するため、従来は第1図に
示すごときサイクロンが使用されている。
示すごときサイクロンが使用されている。
第1図において、粉粒体の混入したガスaは本体すの接
線方向よりその中に入り、粉粒体は本体す内において回
転力による遠心力により本体す内壁側に飛散させられ、
内壁に沿い重力により落下して粉粒体出口Cより外部へ
取出され、一方分離されたガスは上部ガス出口dより大
気中へ排出される。
線方向よりその中に入り、粉粒体は本体す内において回
転力による遠心力により本体す内壁側に飛散させられ、
内壁に沿い重力により落下して粉粒体出口Cより外部へ
取出され、一方分離されたガスは上部ガス出口dより大
気中へ排出される。
しかるに前記サイクロンにおいては、
1)粉粒体が本体す内壁に衝突するため装置の損傷が激
しい。
しい。
11)ガス中中の粉粒体量の増加により、サイクロンの
分離性能が低下する。
分離性能が低下する。
111)粉粒体の混入したガスはサイクロンに対し水平
方向から流入するため、下方から上方へガスを送る場合
には、サイクロン入口前に必ず曲管を必要とし、該曲管
部での輸送管の摩耗が激しい。
方向から流入するため、下方から上方へガスを送る場合
には、サイクロン入口前に必ず曲管を必要とし、該曲管
部での輸送管の摩耗が激しい。
等の欠点がある。
本発明は従来手段の有する前述の欠点を除去することを
目的としてなしたもので、粉粒体を混入したガスを直管
状の輸送管により輸送し、該粉粒体を混入したガスを下
方より分離槽内に送給し、該分離槽内に収納され且つ前
記ガス中に混入された粉粒体と同じ材料の粉ね体を流動
化して流動層を形成させ、前記下方から上方へ送られる
ガス中の粉粒体を流動層により捕獲することによりガス
から分離し、流動層から排出されたガスをサイクロンに
送って微粉体を分離し、前記分離槽で分離させた微粉体
を分離槽側部に取付けた斜め下方に向いている溢流管へ
流出させると共に前記サイクロンで分離させた微粉体も
溢流管へ送り、粉粒体と微粉体とを一緒に溢流管から次
工程へ輸送することを特徴とするものである。
目的としてなしたもので、粉粒体を混入したガスを直管
状の輸送管により輸送し、該粉粒体を混入したガスを下
方より分離槽内に送給し、該分離槽内に収納され且つ前
記ガス中に混入された粉粒体と同じ材料の粉ね体を流動
化して流動層を形成させ、前記下方から上方へ送られる
ガス中の粉粒体を流動層により捕獲することによりガス
から分離し、流動層から排出されたガスをサイクロンに
送って微粉体を分離し、前記分離槽で分離させた微粉体
を分離槽側部に取付けた斜め下方に向いている溢流管へ
流出させると共に前記サイクロンで分離させた微粉体も
溢流管へ送り、粉粒体と微粉体とを一緒に溢流管から次
工程へ輸送することを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第2図に示すように、上下方向へ延びる輸送管1の上方
に、粉粒体とガスにより流動層2を形成するのに適した
断面積を有する分離槽3を接続し、該分離槽3の側部で
流動層2の上面より多少下方に、斜め下方に向いた溢流
管4を接続し、該溢流管4の途中に粉粒体の排出量を制
御する流量制御弁5髄己設し前記分離槽3内部0上方に
サイクロン6を収納しガスを矢印X方向から該サイクロ
ン6に導入し得るように改サイクロン6の上部にガス出
口管7を取付け、サイクロン6の下部にサイクロン6で
分離された微粉体を排出する微粉体溢流管8を接続し、
該微粉体溢流管8を前記溢流管4の流量制御弁5を配設
した部分より上流側へ接続する。
に、粉粒体とガスにより流動層2を形成するのに適した
断面積を有する分離槽3を接続し、該分離槽3の側部で
流動層2の上面より多少下方に、斜め下方に向いた溢流
管4を接続し、該溢流管4の途中に粉粒体の排出量を制
御する流量制御弁5髄己設し前記分離槽3内部0上方に
サイクロン6を収納しガスを矢印X方向から該サイクロ
ン6に導入し得るように改サイクロン6の上部にガス出
口管7を取付け、サイクロン6の下部にサイクロン6で
分離された微粉体を排出する微粉体溢流管8を接続し、
該微粉体溢流管8を前記溢流管4の流量制御弁5を配設
した部分より上流側へ接続する。
粉粒体を混入したガスGは輸送管1を通って下方より分
離槽3内の流動層2に入る。
離槽3内の流動層2に入る。
そうすると、ガスは流速が低下すると共に流動層2の流
動状態を維持させつつ該流動層2を形成する粉粒体間を
通り上昇する。
動状態を維持させつつ該流動層2を形成する粉粒体間を
通り上昇する。
又ガスが流動層2を通っている間にガスに混入していた
粉粒体が該流動層2の粉粒体と衝突して捕獲され、該粉
粒体は流動層2の一部となる。
粉粒体が該流動層2の粉粒体と衝突して捕獲され、該粉
粒体は流動層2の一部となる。
粉粒体を分離されて流動層2上部へ出たガスは、分離槽
3上部よりサイクロン6に入り、該サイクロン6で微粉
体を分離され、ガス出口管7から外部へ排出される。
3上部よりサイクロン6に入り、該サイクロン6で微粉
体を分離され、ガス出口管7から外部へ排出される。
サイクロン6で分離された微粉体は微粉体温流管8を通
って溢流管4へ送られる。
って溢流管4へ送られる。
流動層2に捕獲された粉粒体が増加すると、流動層2の
レベルが高くなろうとするが、流量制御弁5を開いてレ
ベルが略一定の位置になるよう粉粒体を溢流管4から外
部へ排出する。
レベルが高くなろうとするが、流量制御弁5を開いてレ
ベルが略一定の位置になるよう粉粒体を溢流管4から外
部へ排出する。
サイクロン6で分離されて微粉体温流管8へ送られた微
粉体も流動層を形成していた粉粒体と共に溢流管4を通
って外部へ排出される。
粉体も流動層を形成していた粉粒体と共に溢流管4を通
って外部へ排出される。
第3図は第2図に示す装置を、燃料ガス中の硫化水素を
吸収剤9と反応させて除去する高温乾式脱硫装置へ実際
に適用した例を示し、吸収剤を収納した流動吸収塔10
の側部に流量制御弁12を有する溢流管11を斜め下方
に向けて取付け、該溢流管11の下端を輸送用流動層1
3を形成するようにした中間基14の側部に接続し、該
中間基14の下部に粉粒体用弁16を有する導管15を
接続すると共に該導管15の側部に流量制御弁18を有
する輸送用ガス管17を接続し、中間基14の上方に前
記輸送管1の下端を接続し、前記溢流管4の下端を再生
塔19の側部に接続する。
吸収剤9と反応させて除去する高温乾式脱硫装置へ実際
に適用した例を示し、吸収剤を収納した流動吸収塔10
の側部に流量制御弁12を有する溢流管11を斜め下方
に向けて取付け、該溢流管11の下端を輸送用流動層1
3を形成するようにした中間基14の側部に接続し、該
中間基14の下部に粉粒体用弁16を有する導管15を
接続すると共に該導管15の側部に流量制御弁18を有
する輸送用ガス管17を接続し、中間基14の上方に前
記輸送管1の下端を接続し、前記溢流管4の下端を再生
塔19の側部に接続する。
なお図中20は分離槽3内に設けた分散板、又図中第2
図に示す符号と同一の符号のものは同一のものを示す。
図に示す符号と同一の符号のものは同一のものを示す。
流動吸収塔10には、図示してないが燃料ガスが下方よ
り供給されると共に吸収剤が供給され、燃料ガスによっ
て吸収剤が流動化し、燃料ガス中の硫化水素は吸収剤に
吸収され、硫化水素の除去された燃料ガスは流動吸収塔
10より燃料消費機器へ送られる。
り供給されると共に吸収剤が供給され、燃料ガスによっ
て吸収剤が流動化し、燃料ガス中の硫化水素は吸収剤に
吸収され、硫化水素の除去された燃料ガスは流動吸収塔
10より燃料消費機器へ送られる。
一方、流動吸収塔10内で硫化水素を吸収した吸収剤は
、溢流管11取付部まで上昇して該溢流管11内へ流出
し、該溢流管11を流下して中間基14に導入される。
、溢流管11取付部まで上昇して該溢流管11内へ流出
し、該溢流管11を流下して中間基14に導入される。
又輸送用ガス管17からは、不活性ガス等の輸送用ガス
が中間基14に供給され、中間基14内の吸収剤は輸送
用ガスによりその層高が激しく変動し、流動化している
。
が中間基14に供給され、中間基14内の吸収剤は輸送
用ガスによりその層高が激しく変動し、流動化している
。
このため、輸送管1下端に達した吸収剤は、輸送用ガス
と共に輸送管1内に導入され、輸送管1を上昇して分離
槽3下部へ入る。
と共に輸送管1内に導入され、輸送管1を上昇して分離
槽3下部へ入る。
輸送管1より分離槽3へ導入された吸収剤を混入したガ
スは1分離槽3内でその流速が低下し。
スは1分離槽3内でその流速が低下し。
流動層2を形成する吸収剤の間を通る間にガス中の吸収
剤が流動層2に衝突して捕獲される。
剤が流動層2に衝突して捕獲される。
ガスは流動層2上部からサイクロン6に流入し、ここで
ガス中の微細な吸収剤が分離され、清浄になったガスは
外部へ排出され、微細な吸収剤は微粉体溢流管8より溢
流管4へ送られる。
ガス中の微細な吸収剤が分離され、清浄になったガスは
外部へ排出され、微細な吸収剤は微粉体溢流管8より溢
流管4へ送られる。
又分離槽3で分離された吸収剤は、連続的に送られてく
る吸収剤を混入したガスにより流動層2を形成し、流動
化しつつ分散板20を通って上昇し、溢流管4へ流出し
、前記微粉体溢流管8より送られてきた微細な吸収剤と
共に再生塔19へ送られ、ここで再生されて再び使用に
供される。
る吸収剤を混入したガスにより流動層2を形成し、流動
化しつつ分散板20を通って上昇し、溢流管4へ流出し
、前記微粉体溢流管8より送られてきた微細な吸収剤と
共に再生塔19へ送られ、ここで再生されて再び使用に
供される。
なお本発明の実施例は、前述の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範曲内で種々変更
を加え得ることは勿論である。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範曲内で種々変更
を加え得ることは勿論である。
本発明の粉粒体の分離輸送方法は、前述のごとき構成で
あるから、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得る。
あるから、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得る。
■)ガス中の粉粒体を該粉粒体と同じ粉粒体で形成され
る流動層により捕獲するため、ガス中の粉ね体が装置に
直接ぶつかることが少なく、従って装置の摩耗、損傷が
少なくなる。
る流動層により捕獲するため、ガス中の粉ね体が装置に
直接ぶつかることが少なく、従って装置の摩耗、損傷が
少なくなる。
■)構造が簡単なため、高温、高圧下での使用ができる
。
。
■)輸送管を曲部のない直管にできるため、輸送管の摩
耗、損傷が少ない。
耗、損傷が少ない。
■)捕獲した微粉体は流動層外で粉粒体と合流させるの
で、流動層内で再循環することがない。
で、流動層内で再循環することがない。
第1図イ2口は従来例の説明図、第2@は本発明の説明
図、第3図は第2図のものを燃料ガス中の硫化水素を吸
収する吸収剤の分離輸送に使用した場合の説明図である
。 図中1は輸送管、2は流動層、3は分離槽、4は溢流管
、6はサイクロン、8は微粉体溢流管を示す。
図、第3図は第2図のものを燃料ガス中の硫化水素を吸
収する吸収剤の分離輸送に使用した場合の説明図である
。 図中1は輸送管、2は流動層、3は分離槽、4は溢流管
、6はサイクロン、8は微粉体溢流管を示す。
Claims (1)
- 1 粉粒体を混入したガスを直管状の輸送管により輸送
し、該粉粒体を混入したガスを下方より分離槽内に送給
し、該分離槽内に収納され且つ前記ガス中に混入された
粉粒体と同じ材料の粉粒体を流動化して流動層を形成さ
せ、前記下方から上方へ送られるガス中の粉粒体を流動
層により捕獲することによりガスから分離し、流動層か
ら排出されたガスをサイクロンに送って微粉体を分離し
、前記分離槽で分離させた微粉体を分離槽側部に取付け
た斜め下方に向いている溢流管へ流出させると共に前記
サイクロンで分離させた微粉体も溢流管へ送り、粉粒体
と微粉体とを一緒に溢流管から次工程へ輸送することを
特徴とする粉粒体の分離輸送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55114689A JPS5830209B2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 粉粒体の分離輸送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55114689A JPS5830209B2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 粉粒体の分離輸送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5742423A JPS5742423A (en) | 1982-03-10 |
| JPS5830209B2 true JPS5830209B2 (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=14644167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55114689A Expired JPS5830209B2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 粉粒体の分離輸送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830209B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5364387A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-08 | Sintokogio Ltd | Method and apparatus for pneumatically conveying powder |
-
1980
- 1980-08-22 JP JP55114689A patent/JPS5830209B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5742423A (en) | 1982-03-10 |
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