JPS5830552Y2 - ミシンベツド開閉装置 - Google Patents
ミシンベツド開閉装置Info
- Publication number
- JPS5830552Y2 JPS5830552Y2 JP1978081484U JP8148478U JPS5830552Y2 JP S5830552 Y2 JPS5830552 Y2 JP S5830552Y2 JP 1978081484 U JP1978081484 U JP 1978081484U JP 8148478 U JP8148478 U JP 8148478U JP S5830552 Y2 JPS5830552 Y2 JP S5830552Y2
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- Japan
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- plate
- sewing machine
- cover plate
- machine bed
- opening
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はミシンベッド内の釜にボビンを着脱する場合
、あるいはミシンベッド上に布端切断用アタッチメント
、ボタンホール用アタッチメント、イニシャル縫用アタ
ッチメント等のアタッチメントを装着する場合等におい
て、ミシンベッド上の加工品支持面の一部を開閉するた
めのミシンベッド開閉装置に関するものである。
、あるいはミシンベッド上に布端切断用アタッチメント
、ボタンホール用アタッチメント、イニシャル縫用アタ
ッチメント等のアタッチメントを装着する場合等におい
て、ミシンベッド上の加工品支持面の一部を開閉するた
めのミシンベッド開閉装置に関するものである。
従来のこの種の開閉装置としては、例えば実公昭37−
25232号公報及び実公昭43−7770号公報に示
されているように、ボビンを出し入れするためのミシン
ベッド上の開口を開閉する蓋板を、その開口近傍の下部
において蝶番によりミシンベッドに回動可能に装着し、
蓋板を閉鎖位置に回動させた時、その蓋板の上面がミシ
ンベッドの加工品支持面とほぼ同一面上に配置され、前
記蝶番がミシンベッド上に突出しないように構成したも
のがあった。
25232号公報及び実公昭43−7770号公報に示
されているように、ボビンを出し入れするためのミシン
ベッド上の開口を開閉する蓋板を、その開口近傍の下部
において蝶番によりミシンベッドに回動可能に装着し、
蓋板を閉鎖位置に回動させた時、その蓋板の上面がミシ
ンベッドの加工品支持面とほぼ同一面上に配置され、前
記蝶番がミシンベッド上に突出しないように構成したも
のがあった。
ところがこれらの従来構成においては、蓋板が一対のヒ
ンジ台及び軸ピンからなる蝶番によってミシンベッドの
下面に装着されているため、蓋板の開放角度が限定され
て蓋板の開放時にミシンベッドの開口部上方に蓋板が存
在し、釜に対するボビンの着脱操作に支障を来たすもの
であり、又、この従来構成では前記開放位置の蓋板が邪
魔になって、アタッチメントを装着するためのミシンベ
ッド開閉装置には使用することができなかった。
ンジ台及び軸ピンからなる蝶番によってミシンベッドの
下面に装着されているため、蓋板の開放角度が限定され
て蓋板の開放時にミシンベッドの開口部上方に蓋板が存
在し、釜に対するボビンの着脱操作に支障を来たすもの
であり、又、この従来構成では前記開放位置の蓋板が邪
魔になって、アタッチメントを装着するためのミシンベ
ッド開閉装置には使用することができなかった。
この考案は前記のような従来構成における欠陥を解消す
るためになされたものであって、その目的はミシンベッ
ドの加工品支持面の一部を開閉するための蓋板を実質的
に180°回動させることができ、その蓋板を開放位置
に回動させた場合には、ミシンベッドの開口が完全に開
放されて釜に対するボビンの着脱あるいはその開口部に
対するアタッチメントの取付は等を容易に行うことがで
き、又蓋板を閉鎖位置に回動させた場合には、蓋板を支
持するための部材が加工品支持面上に突出せず、外観が
良好であるとともに加工品支持面を有効に利用して支障
なく縫製作業を行うことができる新規なミシンベッド開
閉装置を提供することにある。
るためになされたものであって、その目的はミシンベッ
ドの加工品支持面の一部を開閉するための蓋板を実質的
に180°回動させることができ、その蓋板を開放位置
に回動させた場合には、ミシンベッドの開口が完全に開
放されて釜に対するボビンの着脱あるいはその開口部に
対するアタッチメントの取付は等を容易に行うことがで
き、又蓋板を閉鎖位置に回動させた場合には、蓋板を支
持するための部材が加工品支持面上に突出せず、外観が
良好であるとともに加工品支持面を有効に利用して支障
なく縫製作業を行うことができる新規なミシンベッド開
閉装置を提供することにある。
以下、この考案を具体化したミシンの構成を図面に従っ
て説明すると、図面中11はミシンアームであって、そ
の先端頭部に装着された針棒及び押え棒にはミシン針1
2及び押え足13が取付けられている。
て説明すると、図面中11はミシンアームであって、そ
の先端頭部に装着された針棒及び押え棒にはミシン針1
2及び押え足13が取付けられている。
14はミシンベッドであって、その上面には針板取付部
15 aを有した上板15が固定されるとともに、前面
左端部には釜蓋16が開閉可能に取着されている。
15 aを有した上板15が固定されるとともに、前面
左端部には釜蓋16が開閉可能に取着されている。
17は前記下板15と協働して加工品支持面を形成する
ようにその上板15の針板取付部15 a内に嵌着固定
された針板であって、第2図及び第3図に示すようにそ
の左側寄りには布送り方向と直交する方向に延びる細長
いジグザグ縫用の針孔17a及び布送り方向に延びる送
り歯18用の開口17bが形成されている。
ようにその上板15の針板取付部15 a内に嵌着固定
された針板であって、第2図及び第3図に示すようにそ
の左側寄りには布送り方向と直交する方向に延びる細長
いジグザグ縫用の針孔17a及び布送り方向に延びる送
り歯18用の開口17bが形成されている。
19は後述の布端切断用アタッチメントを取付けるため
に前記針板17の右側寄りの前部に形成された開口であ
って、そのほぼ中央部後端縁及び右側寄りの前後両端部
間には水平な支持板部19 a 、19 bが形成され
、右端開口縁の下面には係合凹部19 Cが切欠形成さ
れている。
に前記針板17の右側寄りの前部に形成された開口であ
って、そのほぼ中央部後端縁及び右側寄りの前後両端部
間には水平な支持板部19 a 、19 bが形成され
、右端開口縁の下面には係合凹部19 Cが切欠形成さ
れている。
20は前記開口19の右端近傍において上板15の下面
に突設された取付座部であって、第2図及び第5図に示
すようにその下面はぼ中央には前後方向へ水平に延びる
軸支凹部20 aが形成されている。
に突設された取付座部であって、第2図及び第5図に示
すようにその下面はぼ中央には前後方向へ水平に延びる
軸支凹部20 aが形成されている。
21は一対の取付ねじ22により前記取付座部20の下
面に固定された正面形はぼ逆り字状の規制板であって、
その水平板部において前記軸支凹部2Oa内に挿入され
た支持ピン23を保持するようになっている。
面に固定された正面形はぼ逆り字状の規制板であって、
その水平板部において前記軸支凹部2Oa内に挿入され
た支持ピン23を保持するようになっている。
24は右端上部に前後一対の取付片24 aが形成され
るとともに左端上部に前後一対の蝶着片24 bが形成
された側面形はぼU字状の支持体であって、両取付片2
4 aに形成された前後方向に延びる長孔24 C内に
前記支持ピン23を挿通して上板15の下面に回動可能
にかつ前後方向へも若干移動し得るように支承され、そ
の水平板部のほぼ中央には前記規制板21の垂直板部が
遊嵌する案内規制溝24 dが形成されている。
るとともに左端上部に前後一対の蝶着片24 bが形成
された側面形はぼU字状の支持体であって、両取付片2
4 aに形成された前後方向に延びる長孔24 C内に
前記支持ピン23を挿通して上板15の下面に回動可能
にかつ前後方向へも若干移動し得るように支承され、そ
の水平板部のほぼ中央には前記規制板21の垂直板部が
遊嵌する案内規制溝24 dが形成されている。
25は前記針板17の開口19を開閉可能に覆うように
その間口19とほは゛同一形状に形成された蓋板で、あ
って〆その一端部下面には前記支持体24の蝶着片24
b間に遊嵌支承された支持ピン26を取付けるための
取付板27が一対の取付ねじ28によって固定され、そ
の支持ピン26により支持体24の蝶着片24 b上に
回動可能に蝶着されて、第4図に示す開放位置と第7図
に示す閉鎖位置との間で実質的に180°回動できるよ
うになっている。
その間口19とほは゛同一形状に形成された蓋板で、あ
って〆その一端部下面には前記支持体24の蝶着片24
b間に遊嵌支承された支持ピン26を取付けるための
取付板27が一対の取付ねじ28によって固定され、そ
の支持ピン26により支持体24の蝶着片24 b上に
回動可能に蝶着されて、第4図に示す開放位置と第7図
に示す閉鎖位置との間で実質的に180°回動できるよ
うになっている。
29は前記一方の取付ねじ22により規制板21ととも
に上板15下面の取付座部20に固定された板ばねであ
って、第4図から明らかなようにその自由端部において
前記支持体24の下面に弾接し、その蝶着片24 bが
前記蓋板25の開放時に針板17の開口19から上方へ
突出し得るように支持体24を時計方向に回動付勢して
いる。
に上板15下面の取付座部20に固定された板ばねであ
って、第4図から明らかなようにその自由端部において
前記支持体24の下面に弾接し、その蝶着片24 bが
前記蓋板25の開放時に針板17の開口19から上方へ
突出し得るように支持体24を時計方向に回動付勢して
いる。
30は前記蓋板25の蝶着部近傍においてその蓋板25
の一端部はは゛中央から側方へ一体的に突出形成された
作動体としての作動舌片であって、第6図に示すように
蓋板25が開放位置から閉鎖位置に回動操作される時、
前記針板17下面の保合四部19 Cに係合し、前記支
持体24を板ばね29の作用に抗して反時計方向へ回動
させるようになっている。
の一端部はは゛中央から側方へ一体的に突出形成された
作動体としての作動舌片であって、第6図に示すように
蓋板25が開放位置から閉鎖位置に回動操作される時、
前記針板17下面の保合四部19 Cに係合し、前記支
持体24を板ばね29の作用に抗して反時計方向へ回動
させるようになっている。
31は取付ねじ32により前記蓋板25の他端部下面に
取着された弾性を有する係止板であって、第7図に示す
ように蓋板25を閉鎖位置に回動させた時、この係止板
31が針板17の開口19左端縁に弾性係合して、その
蓋板25を加工品支持面すなわち針板17の下面とほぼ
同一面上において遊動不能に係止保持するようになって
いる。
取着された弾性を有する係止板であって、第7図に示す
ように蓋板25を閉鎖位置に回動させた時、この係止板
31が針板17の開口19左端縁に弾性係合して、その
蓋板25を加工品支持面すなわち針板17の下面とほぼ
同一面上において遊動不能に係止保持するようになって
いる。
次に、前記蓋板25を開放位置に回動操作して、針板1
7の開口19近傍に装着される布端切断用アタッチメン
ト及びその取付構造の概要を第1図及び゛第2図に従っ
て説明すると、33はアタッチメント本体であって、そ
の下面に突設された一対の垂直ピン(図示しない)と針
板17の支持板部19a。
7の開口19近傍に装着される布端切断用アタッチメン
ト及びその取付構造の概要を第1図及び゛第2図に従っ
て説明すると、33はアタッチメント本体であって、そ
の下面に突設された一対の垂直ピン(図示しない)と針
板17の支持板部19a。
19 bに形成された一対の係合孔34との係合により
前後及び左右に移動不能に位置決めされ、右側部に設け
られた錠止レバー35の回動操作にともないその錠止部
(図示しない)が上板15上に設けられた保合軸36に
下方から相対係合して、上方への離脱不能に固定される
ようになっている。
前後及び左右に移動不能に位置決めされ、右側部に設け
られた錠止レバー35の回動操作にともないその錠止部
(図示しない)が上板15上に設けられた保合軸36に
下方から相対係合して、上方への離脱不能に固定される
ようになっている。
37は前記アタッチメント本体33.の取付状態におい
て針板17の針孔17 aに対し布送り込み側に近接配
置されるように、アタッチメント本体33の左側突出腕
(図示しない)の先端に取付けられた固定刃、38はア
タッチメント本体33の左側に延びる駆動腕39の先端
に取付けられた可動刃であって、アタッチメント本体3
3の取付状態で前記開口19を通してミシンベッド14
内に設けられたミシンの運動機構(図示しない)と作動
連結され、ミシンの運転にともない前記固定刃37と協
働してミシン針12及び釜による縁がかり縫に先立って
加工布の端縁を切断するようになっている。
て針板17の針孔17 aに対し布送り込み側に近接配
置されるように、アタッチメント本体33の左側突出腕
(図示しない)の先端に取付けられた固定刃、38はア
タッチメント本体33の左側に延びる駆動腕39の先端
に取付けられた可動刃であって、アタッチメント本体3
3の取付状態で前記開口19を通してミシンベッド14
内に設けられたミシンの運動機構(図示しない)と作動
連結され、ミシンの運転にともない前記固定刃37と協
働してミシン針12及び釜による縁がかり縫に先立って
加工布の端縁を切断するようになっている。
前記のように構成されたミシンベッド開閉装置について
次に作用を説明する。
次に作用を説明する。
さて、第7図は蓋板25が係止板31により閉鎖位置に
係止保持され、針板17の開口19が閉鎖された状態を
示すものである。
係止保持され、針板17の開口19が閉鎖された状態を
示すものである。
この状態から前記開口19を開放してその開放部近傍に
布端切断用アタッチメントを取付ける場合には、まずミ
シンペッド14前面の釜蓋16を開放し、その開放部か
ら前記蓋板25の下面に指先を挿入してその蓋板25の
自由端部を上方に押し上げると、係止板31が開口19
の左端縁から離脱する。
布端切断用アタッチメントを取付ける場合には、まずミ
シンペッド14前面の釜蓋16を開放し、その開放部か
ら前記蓋板25の下面に指先を挿入してその蓋板25の
自由端部を上方に押し上げると、係止板31が開口19
の左端縁から離脱する。
その後、針板17の上方で蓋板25の自由端部を把持し
てその蓋板25を時計方向に回動させると、第6図に示
すように支持体24が板ばね29の作用により時計方向
に回動され、その蝶着片24 bの上端部が開口19か
ら上方に突出する。
てその蓋板25を時計方向に回動させると、第6図に示
すように支持体24が板ばね29の作用により時計方向
に回動され、その蝶着片24 bの上端部が開口19か
ら上方に突出する。
又、この蓋板25の開放操作初期においては、第6図に
示すように蓋板25の右端上縁と開口19の右端上縁と
の接触部Aが支点となるため、前記支持体24は蓋体2
5の開放にともなって第7図の状態から左方へ若干移動
される。
示すように蓋板25の右端上縁と開口19の右端上縁と
の接触部Aが支点となるため、前記支持体24は蓋体2
5の開放にともなって第7図の状態から左方へ若干移動
される。
そして、前記蓋板25が開放されるに従って支持体24
の蝶着部24 bが開口19から上方へ序々に突出し、
支持ピン26を中心とした蓋板25の開放回動が許容さ
れて、蓋板25は第7図の閉鎖位置から第4図の開放位
置まで実質的に180°回動されることになる。
の蝶着部24 bが開口19から上方へ序々に突出し、
支持ピン26を中心とした蓋板25の開放回動が許容さ
れて、蓋板25は第7図の閉鎖位置から第4図の開放位
置まで実質的に180°回動されることになる。
従って、第3図に示すように針板17の開口19が完全
に開放され、第1図に示すようにその間口19近傍の針
板17上に布端切断用アタッチメントの本体33を容易
に装着して、固定刃37と可動刃38との協働作用によ
り加工布の端縁を切断しながら縁がかり縫を行うことが
できる。
に開放され、第1図に示すようにその間口19近傍の針
板17上に布端切断用アタッチメントの本体33を容易
に装着して、固定刃37と可動刃38との協働作用によ
り加工布の端縁を切断しながら縁がかり縫を行うことが
できる。
さらに、前記布端切断用アタッチメントを取外した後針
板17の開口19を閉鎖する場合には、第4図の開放位
置にある蓋板25を反時計方向に回動させると、第6図
に示すようにその閉成操作の後期において蓋板25の右
端上縁と開口19の右端上縁とが接触し、その蓋板25
が接触点Aを支点に回動されて支持板24が第6図の状
態から右方へ若干移動される。
板17の開口19を閉鎖する場合には、第4図の開放位
置にある蓋板25を反時計方向に回動させると、第6図
に示すようにその閉成操作の後期において蓋板25の右
端上縁と開口19の右端上縁とが接触し、その蓋板25
が接触点Aを支点に回動されて支持板24が第6図の状
態から右方へ若干移動される。
又、この時、蓋板25の蝶着側端部に突設された作動舌
片30が針板17の開口19右端縁に形成された係合凹
部19 Cに係合するため、その後の蓋板25の閉鎖回
動にともない支持体24が板ばね29の作用に抗して反
時計方向に回動され、その蝶着片24 bが前記の突出
状態から針板17の開口19内に没入する。
片30が針板17の開口19右端縁に形成された係合凹
部19 Cに係合するため、その後の蓋板25の閉鎖回
動にともない支持体24が板ばね29の作用に抗して反
時計方向に回動され、その蝶着片24 bが前記の突出
状態から針板17の開口19内に没入する。
そして、前記蓋板25が閉鎖位置まで回動されると、第
7図に示すように係止板31が前記開口19の左端縁に
弾性係合し、その蓋板25は加工品支持面すなわち針板
17の上面とほぼ同一面上において遊動不能に係止保持
される。
7図に示すように係止板31が前記開口19の左端縁に
弾性係合し、その蓋板25は加工品支持面すなわち針板
17の上面とほぼ同一面上において遊動不能に係止保持
される。
従って、この状態では蓋板25を支持するための支持体
24、支持ピン26等の部材が加工品支持面上に全く突
出せず、外観が良好であるとともに、前記加工品支持面
を有効に利用して支障なく通常の縫製を行うことができ
る。
24、支持ピン26等の部材が加工品支持面上に全く突
出せず、外観が良好であるとともに、前記加工品支持面
を有効に利用して支障なく通常の縫製を行うことができ
る。
なお、この考案の前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば、蓋板の一部に指掛用の凹部を切欠形成
し、ミシンベッドの上方からその凹部に指先を掛止して
蓋板を係止状態から解除した後開放操作できるように構
成したり、ミシンベッドの一部に善根下面の係止板と係
脱し得る操作可能な掛止部材等を設け、その掛止部材を
解除操作することにより蓋板を係止状態から解放できる
ように構成したり、その外に前記蓋板、支持体、弾性手
段、作動体等の構成を任意に変更したりする等、この考
案の趣旨から逸脱しない範囲で各部の構成を自由に具体
化することができ、又、ボビンを出し入れするためにミ
シンベッドの加工品支持面の一部に形成された開口を開
閉するミシンベッド開閉装置等に実施することもできる
。
はなく、例えば、蓋板の一部に指掛用の凹部を切欠形成
し、ミシンベッドの上方からその凹部に指先を掛止して
蓋板を係止状態から解除した後開放操作できるように構
成したり、ミシンベッドの一部に善根下面の係止板と係
脱し得る操作可能な掛止部材等を設け、その掛止部材を
解除操作することにより蓋板を係止状態から解放できる
ように構成したり、その外に前記蓋板、支持体、弾性手
段、作動体等の構成を任意に変更したりする等、この考
案の趣旨から逸脱しない範囲で各部の構成を自由に具体
化することができ、又、ボビンを出し入れするためにミ
シンベッドの加工品支持面の一部に形成された開口を開
閉するミシンベッド開閉装置等に実施することもできる
。
以上詳述したようにこの考案は、ミシンベッドの加工品
支持面の一部を開閉可能に覆うための蓋板と、蓋端部に
てミシンベッド内に回動可能に装着され、自由端部に前
記蓋板の一端部が蝶着された支持体と、その支持体の蝶
着部が前記蓋板により開放される開口を介して前記ミシ
ンベッドの加工品支持面上に突出するように付勢する弾
性手段と、前記蓋板とミシンベッドとの間に設けられ、
その蓋板が開放位置から閉鎖位置へ回動操作される時、
前記支持体の蝶着部が前記ミシンベッド14の加工品支
持面より下方へ移動するようにその支持体を弾性手段の
作用に抗して回動させるための作動体と、前記蓋板を閉
鎖位置に遊動不能に保持するための係止手段とを備えた
ことにより、従来構成とは異なって蓋板を実質的に18
0°回動させることができ、その蓋板を開放位置に回動
させた場合には、ミシンベッドの開口が完全に開放され
て釜に対するボビンの着脱あるいはその開口部に対する
アタッチメントの取付は等を容易に行うことができ、又
蓋板を閉鎖位置に回動させた場合には、蓋板が係止手段
によりその位置に遊動不能に保持されるとともに、蓋板
を支持するための部材が加工品支持面上に全く突出せず
、外観が良好でしかも加工品支持面を有効に利用して支
障なく縫製作業を行うことができる。
支持面の一部を開閉可能に覆うための蓋板と、蓋端部に
てミシンベッド内に回動可能に装着され、自由端部に前
記蓋板の一端部が蝶着された支持体と、その支持体の蝶
着部が前記蓋板により開放される開口を介して前記ミシ
ンベッドの加工品支持面上に突出するように付勢する弾
性手段と、前記蓋板とミシンベッドとの間に設けられ、
その蓋板が開放位置から閉鎖位置へ回動操作される時、
前記支持体の蝶着部が前記ミシンベッド14の加工品支
持面より下方へ移動するようにその支持体を弾性手段の
作用に抗して回動させるための作動体と、前記蓋板を閉
鎖位置に遊動不能に保持するための係止手段とを備えた
ことにより、従来構成とは異なって蓋板を実質的に18
0°回動させることができ、その蓋板を開放位置に回動
させた場合には、ミシンベッドの開口が完全に開放され
て釜に対するボビンの着脱あるいはその開口部に対する
アタッチメントの取付は等を容易に行うことができ、又
蓋板を閉鎖位置に回動させた場合には、蓋板が係止手段
によりその位置に遊動不能に保持されるとともに、蓋板
を支持するための部材が加工品支持面上に全く突出せず
、外観が良好でしかも加工品支持面を有効に利用して支
障なく縫製作業を行うことができる。
第1図はこの考案を具体化したミシンに布端切断用アタ
ッチメントを装着した状態を示す要部斜視図、第2図は
上板、針板及び蓋板の組付構成を分解して示す一部を破
断した斜視図、第3図は蓋板の開放状態を示すミシンベ
ッドの部分平面図、第4図は第3図のほは4−4線にお
ける部分断面図、第5図は第3図の5−5線における部
分断面図、第6図は蓋板の開放途中の状態を示すミシン
ベッドの部分断面図、第7図は蓋板の閉鎖状態を示すミ
シンベッドの部分断面図である。 ミシンベッド・・・・・・14、上板・・・・・・15
、針板・・・・・・17、開口・・・・・・19、係合
凹部・・・・・・19C1支持ピン・・・・・・23、
支持体・・・・・・24、蝶着片・・・・・・24b、
蓋板・・・・・・25、支持ピン・・・・・・26、板
ばね・・・・・・29、作動舌片・・・・・・30、係
止板・・・・・・31.アタッチメント本体・・・・・
・33゜
ッチメントを装着した状態を示す要部斜視図、第2図は
上板、針板及び蓋板の組付構成を分解して示す一部を破
断した斜視図、第3図は蓋板の開放状態を示すミシンベ
ッドの部分平面図、第4図は第3図のほは4−4線にお
ける部分断面図、第5図は第3図の5−5線における部
分断面図、第6図は蓋板の開放途中の状態を示すミシン
ベッドの部分断面図、第7図は蓋板の閉鎖状態を示すミ
シンベッドの部分断面図である。 ミシンベッド・・・・・・14、上板・・・・・・15
、針板・・・・・・17、開口・・・・・・19、係合
凹部・・・・・・19C1支持ピン・・・・・・23、
支持体・・・・・・24、蝶着片・・・・・・24b、
蓋板・・・・・・25、支持ピン・・・・・・26、板
ばね・・・・・・29、作動舌片・・・・・・30、係
止板・・・・・・31.アタッチメント本体・・・・・
・33゜
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ミシンベッド14の加工品支持面の一部を開閉可能に覆
うための蓋板25と、 基端部にてミシンベッド14内に回動可能に装着され、
自由端部に前記蓋板25の一端部が装着された支持体2
4と、 その支持体24の蝶着部が前記蓋板25により開放され
る開口19を介して前記ミシンベッド14の加工品支持
面上に突出するように付勢する弾性手段29と、 前記蓋板25とミシンベッド14との間に設けられ、そ
の蓋板25が開放位置から閉鎖位置へ回動操作される時
、前記支持体24の蝶着部が前記ミシンベッド14の加
工品支持面より下方へ移動するようにその支持体24を
弾性手段29の作用に抗して回動させるための作動体3
0と、 前記蓋板25を閉鎖位置に遊動不能に保持するための係
止手段31と からなるミシンベッド開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978081484U JPS5830552Y2 (ja) | 1978-06-13 | 1978-06-13 | ミシンベツド開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978081484U JPS5830552Y2 (ja) | 1978-06-13 | 1978-06-13 | ミシンベツド開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55244U JPS55244U (ja) | 1980-01-05 |
| JPS5830552Y2 true JPS5830552Y2 (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=29001394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978081484U Expired JPS5830552Y2 (ja) | 1978-06-13 | 1978-06-13 | ミシンベツド開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830552Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325616Y2 (ja) * | 1973-06-11 | 1978-06-30 |
-
1978
- 1978-06-13 JP JP1978081484U patent/JPS5830552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55244U (ja) | 1980-01-05 |
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