JPS5830606Y2 - 探傷用マ−キング装置 - Google Patents
探傷用マ−キング装置Info
- Publication number
- JPS5830606Y2 JPS5830606Y2 JP10648377U JP10648377U JPS5830606Y2 JP S5830606 Y2 JPS5830606 Y2 JP S5830606Y2 JP 10648377 U JP10648377 U JP 10648377U JP 10648377 U JP10648377 U JP 10648377U JP S5830606 Y2 JPS5830606 Y2 JP S5830606Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- air
- valve head
- nozzle
- flaw detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は磁気探傷装置その似非破壊探傷装置によって
欠陥が発見された被探傷材の表面にその欠陥個所を表示
するマーキング装置の改良に関するものである。
欠陥が発見された被探傷材の表面にその欠陥個所を表示
するマーキング装置の改良に関するものである。
一般にこの種目的に使用つるマーキング装置はマーキン
グ液たとえば塗料をスプレーガンで吹付ける方法が用い
られている。
グ液たとえば塗料をスプレーガンで吹付ける方法が用い
られている。
通常これらスプレーガンは構造上、塗料の吹出し口に真
近く接近して吹付は用圧縮空気の噴出口を設置し、圧縮
空気を高速で噴出させることによって塗料の吹出し口に
負圧を誘起させ、内部の塗料を吸引して噴射させるもの
である。
近く接近して吹付は用圧縮空気の噴出口を設置し、圧縮
空気を高速で噴出させることによって塗料の吹出し口に
負圧を誘起させ、内部の塗料を吸引して噴射させるもの
である。
そうして塗料と空気との混合はそれぞれの出口を出た外
部で行なわれるのでマーキングパターンの濃淡、大きさ
を一定に保つためには、塗料吹出しノズルの状態、塗料
の濃度、空気の圧力等を常に過当な条件下に維持管理す
ることが必要である。
部で行なわれるのでマーキングパターンの濃淡、大きさ
を一定に保つためには、塗料吹出しノズルの状態、塗料
の濃度、空気の圧力等を常に過当な条件下に維持管理す
ることが必要である。
しかし長時間連続使用の際にはノズル内部の状態変化、
たとえば塗料の詰りのためにマーキング表示の途切れや
、またこれに対応して空圧を上昇したために塗膜が必要
以上に厚くなり、マーキングパターンの濃淡や大きさ変
動を惹起する等、探傷用装置としての不安定性があった
。
たとえば塗料の詰りのためにマーキング表示の途切れや
、またこれに対応して空圧を上昇したために塗膜が必要
以上に厚くなり、マーキングパターンの濃淡や大きさ変
動を惹起する等、探傷用装置としての不安定性があった
。
この考案は、それらの不安定性を解消する探傷用マーキ
ング装置を実現することを目的とするもので、特に空気
と塗料との混合を装置内部の空間で行なわせ、さらにそ
の混合体を塗料吹出口に導びくための誘導路を流線紡錘
形に改良したノズル内腔内での塗料のつまりを防止した
装置を提供しようとしたものである。
ング装置を実現することを目的とするもので、特に空気
と塗料との混合を装置内部の空間で行なわせ、さらにそ
の混合体を塗料吹出口に導びくための誘導路を流線紡錘
形に改良したノズル内腔内での塗料のつまりを防止した
装置を提供しようとしたものである。
以下この考案の実施例を図によって従前の装置例と対比
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図はこの考案の実施例装置の縦断面図、第2図は上
記実施例装置の平面図、第3図は同じ〈実施例装置の構
成説明図、第4図は従前の装置例の噴射部の縦断面図で
ある。
記実施例装置の平面図、第3図は同じ〈実施例装置の構
成説明図、第4図は従前の装置例の噴射部の縦断面図で
ある。
第1図および第2図において1はソレノイド部、2は塗
料導入部、3はノズル、3′は塗料吹出し口、3“は混
合体誘導路4は空気導入管、4は空気流路、5は塗料ホ
ース結合口、6はピストン、7は連結部、7′は弁頭当
り面で連結部の一部を図のように平面に加工したもので
ある。
料導入部、3はノズル、3′は塗料吹出し口、3“は混
合体誘導路4は空気導入管、4は空気流路、5は塗料ホ
ース結合口、6はピストン、7は連結部、7′は弁頭当
り面で連結部の一部を図のように平面に加工したもので
ある。
8は圧縮ばね、9はソレノイド、10はOリング、11
は接手である。
は接手である。
また黒矢印は塗料の流入方向、白矢印は圧縮空気の流入
方向を示している。
方向を示している。
つぎに第3図においてAはマーキング装置、Plは塗料
加圧用圧縮空気源、Tは塗料槽、P2は吹付は用圧縮空
気源、Cは接手、■は空圧調整用の減圧弁である。
加圧用圧縮空気源、Tは塗料槽、P2は吹付は用圧縮空
気源、Cは接手、■は空圧調整用の減圧弁である。
また第4図では第1図、第2図と同様な作用部品につい
ては同番号を準用したが6′は弁頭で円板状をなし、ピ
ストン6上に設けられノズル3の下端平面に接するよう
になっている。
ては同番号を準用したが6′は弁頭で円板状をなし、ピ
ストン6上に設けられノズル3の下端平面に接するよう
になっている。
12は空気噴出孔、13は塗料流出孔、14は弁頭パツ
キン、15はノズルパツキンである。
キン、15はノズルパツキンである。
塗料槽T内の塗料は槽内に加えられる空気圧により塗料
ホースを経て、塗料ホース結合D 5に供給され、さら
にピストン6の周囲に満たされる。
ホースを経て、塗料ホース結合D 5に供給され、さら
にピストン6の周囲に満たされる。
ソレノイド9が働いていないときはビスI・ン6は圧縮
ばね8によって図示のように図中上方へ向って付勢され
ていて、弁頭6′が連結部7の当り面に圧接されている
。
ばね8によって図示のように図中上方へ向って付勢され
ていて、弁頭6′が連結部7の当り面に圧接されている
。
従ってノズル3の塗料吹出し[13′は閉鎖され、塗料
は遮断されている。
は遮断されている。
探傷信号に関する信号により、ソレノイド9に電流が流
れて励磁されると(電源および配線は図示していない)
、ピストン6は圧縮ばね3に抗して下方に引かれ、弁頭
6′と当り面7′との間に隙間を生じ、塗料導入部2と
連結部7との内部でピストン6の周囲に満たされていた
一定圧を持つ塗料がその隙間から上に溢れ、弁頭6′の
円錐形突起の周辺に流出してくる。
れて励磁されると(電源および配線は図示していない)
、ピストン6は圧縮ばね3に抗して下方に引かれ、弁頭
6′と当り面7′との間に隙間を生じ、塗料導入部2と
連結部7との内部でピストン6の周囲に満たされていた
一定圧を持つ塗料がその隙間から上に溢れ、弁頭6′の
円錐形突起の周辺に流出してくる。
一方、空気導入管4には圧縮空気が接手11を経て供給
されているので空気流路4′から、ノズル3の中央部円
筒の外周面と連結部7の」二部の孔径の内周面との間で
形成される環状導入路を通って、高圧の空気が弁頭6の
円錐形突起の基部全周に向って吹付けられることとなり
、この部分に流出した塗料に強く吹込んで空気と塗料が
混合する。
されているので空気流路4′から、ノズル3の中央部円
筒の外周面と連結部7の」二部の孔径の内周面との間で
形成される環状導入路を通って、高圧の空気が弁頭6の
円錐形突起の基部全周に向って吹付けられることとなり
、この部分に流出した塗料に強く吹込んで空気と塗料が
混合する。
なおノズル3の塗料吹出し口3′の下端には弁頭の円錐
形突起と対応する形状の漏斗状誘導孔3″が形成されて
いるので、空気と塗料の混合体は弁頭の突起の円錐面と
漏斗状誘導孔3″とによって、抵抗を受けることも極め
て少なく、流動体となって塗料吹出し口3′に向って押
出され、吹出し口3′より噴霧状に大気中に放射される
。
形突起と対応する形状の漏斗状誘導孔3″が形成されて
いるので、空気と塗料の混合体は弁頭の突起の円錐面と
漏斗状誘導孔3″とによって、抵抗を受けることも極め
て少なく、流動体となって塗料吹出し口3′に向って押
出され、吹出し口3′より噴霧状に大気中に放射される
。
従来の一般的なスプレーガン方式では、第4図に示すよ
うに塗料流出孔13の出口の真近かに圧縮空気噴出孔1
2を配置し、空気噴出の際にできる負圧を利用して塗料
を吸引射出し、空気と塗料の混合は大気中に放射直後に
行なわれることとなり、両者の混合が充分行なわれ難い
ため時として噴射された液が粒状のまま放射されること
が起り、マーキングパターンの濃さが不均一となったり
、連続使用を中断した際、塗料流出孔13の中に塗料の
残りが固着して詰りを生ずる等の不都合を発生した。
うに塗料流出孔13の出口の真近かに圧縮空気噴出孔1
2を配置し、空気噴出の際にできる負圧を利用して塗料
を吸引射出し、空気と塗料の混合は大気中に放射直後に
行なわれることとなり、両者の混合が充分行なわれ難い
ため時として噴射された液が粒状のまま放射されること
が起り、マーキングパターンの濃さが不均一となったり
、連続使用を中断した際、塗料流出孔13の中に塗料の
残りが固着して詰りを生ずる等の不都合を発生した。
この考案の装置においては、塗料と空気の混合が常に装
置内部で放射前に行なわれ、さらにそれらの混合した流
動体が整流効果を備えた誘導路を押出されて外部に放射
されるためマーキングパターンの濃度を均一にする七に
極めて効果的である。
置内部で放射前に行なわれ、さらにそれらの混合した流
動体が整流効果を備えた誘導路を押出されて外部に放射
されるためマーキングパターンの濃度を均一にする七に
極めて効果的である。
またこの考案におけるノズル内は空気流が流線形流路内
において常に持続されており、塗料の流れのみが開閉操
作されるので、ノズル3内腔に流出した塗料はすべて高
速の気流によって吹飛ばされ、霧化されて放出されてし
まい、隅角部にたまって固化するようなことなく噴射孔
は常時清掃状態に保たれる。
において常に持続されており、塗料の流れのみが開閉操
作されるので、ノズル3内腔に流出した塗料はすべて高
速の気流によって吹飛ばされ、霧化されて放出されてし
まい、隅角部にたまって固化するようなことなく噴射孔
は常時清掃状態に保たれる。
それ故に塗料かノズル内部に残留し、付着凝固して孔が
つまってしまうという恐れは全く起らない。
つまってしまうという恐れは全く起らない。
次にこの装置により塗料吹出し口3′から放射されるマ
ーキングパターンは被探傷材の静止面に対しては円形に
表示されるが、ある速度で送られる被探傷材の表面には
だ円形に表われる。
ーキングパターンは被探傷材の静止面に対しては円形に
表示されるが、ある速度で送られる被探傷材の表面には
だ円形に表われる。
この装置においては第3図に示すように吹付用圧縮空気
源P2よりの空気圧を減圧弁Vにより調整することで塗
料吹出し113′から放客されるマーキングパターンの
円の直径を変化させることができ、従って移動する被探
傷材表面のだ円形マーキングパターンの大きさを自在に
調節することが可能となる。
源P2よりの空気圧を減圧弁Vにより調整することで塗
料吹出し113′から放客されるマーキングパターンの
円の直径を変化させることができ、従って移動する被探
傷材表面のだ円形マーキングパターンの大きさを自在に
調節することが可能となる。
以上詳述したように、この考案は常に均一な濃さの円形
またはだ円形のマーキングパターンが得られ、ノズルの
詰りかなく、連続使用上の管理、保守の簡易なマーキン
グ液噴射装置を提供できたものである。
またはだ円形のマーキングパターンが得られ、ノズルの
詰りかなく、連続使用上の管理、保守の簡易なマーキン
グ液噴射装置を提供できたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の縦断面図、第2図は同じ〈
実施例の上面図、第3図は実施例装置の構成図である。 第4図は従前の装置例の噴射部の縦断面図である。 1:ソレノイド部、2:塗料導入部、3:ノズル、3′
、塗料吹出し口、3″:漏斗状誘導孔、4:空気導入管
、4′:空気流路、5:塗料ホース結合口、6:ピスト
ン6/ 、6tt 、弁頭、7:連結部、7′:弁頭当
り面、8:圧縮ばね、9[ソレノイド、10:Oリング
、11:接手、12:空気噴出孔、13:塗料流出孔、
14:弁頭パツキン、15:ノズルパツキン。
実施例の上面図、第3図は実施例装置の構成図である。 第4図は従前の装置例の噴射部の縦断面図である。 1:ソレノイド部、2:塗料導入部、3:ノズル、3′
、塗料吹出し口、3″:漏斗状誘導孔、4:空気導入管
、4′:空気流路、5:塗料ホース結合口、6:ピスト
ン6/ 、6tt 、弁頭、7:連結部、7′:弁頭当
り面、8:圧縮ばね、9[ソレノイド、10:Oリング
、11:接手、12:空気噴出孔、13:塗料流出孔、
14:弁頭パツキン、15:ノズルパツキン。
Claims (1)
- 塗料を噴出すべきノズル体の内腔に圧縮空気導入口と、
ソレノイド制御開閉弁を附した塗料導入口とを設けてな
る塗料噴射装置において、弁体となるピストンの先端に
円錐形突起をもつ弁頭を設け、吹付は用圧縮空気の導入
口をその弁頭の円錐形突起の基部全周辺にわたる位置に
おいて開口させ、塗料吹出口内腔の前記円錐形突起に対
応する部分を対応形の漏斗状導入部としてなる探傷用マ
ーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10648377U JPS5830606Y2 (ja) | 1977-08-06 | 1977-08-06 | 探傷用マ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10648377U JPS5830606Y2 (ja) | 1977-08-06 | 1977-08-06 | 探傷用マ−キング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5433465U JPS5433465U (ja) | 1979-03-05 |
| JPS5830606Y2 true JPS5830606Y2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=29049700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10648377U Expired JPS5830606Y2 (ja) | 1977-08-06 | 1977-08-06 | 探傷用マ−キング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830606Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-06 JP JP10648377U patent/JPS5830606Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5433465U (ja) | 1979-03-05 |
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