JPS5830704Y2 - カレンダ−綴機に於ける締金具分離爪の手動調整装置 - Google Patents

カレンダ−綴機に於ける締金具分離爪の手動調整装置

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Publication number
JPS5830704Y2
JPS5830704Y2 JP18892480U JP18892480U JPS5830704Y2 JP S5830704 Y2 JPS5830704 Y2 JP S5830704Y2 JP 18892480 U JP18892480 U JP 18892480U JP 18892480 U JP18892480 U JP 18892480U JP S5830704 Y2 JPS5830704 Y2 JP S5830704Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sprocket
rotating shaft
adjustment device
calendar binding
fixed tube
Prior art date
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Expired
Application number
JP18892480U
Other languages
English (en)
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JPS57111569U (ja
Inventor
輝雄 土岐
Original Assignee
株式会社 文昌堂
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 文昌堂 filed Critical 株式会社 文昌堂
Priority to JP18892480U priority Critical patent/JPS5830704Y2/ja
Publication of JPS57111569U publication Critical patent/JPS57111569U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案はカレンダー緩機に於ける締金具分離爪の手動調整
装置に係り、昭和55年 特許願 第148713号の
一部改良に係る考案である。
前記出願に係る締金具の分離供給装置は、−片を短片と
し他方を長片とした断面形が略U字形を為す締金具を、
前方の締金具の折り曲げ部分に後続する締金具の折り曲
げ部分を順次嵌め込んで多数重合し、之を適度の角度で
前方を低く傾斜せるメインレール上に載置して、締金具
の自重によって緩機側に移動する締金具を回転カムに当
合した二個の従動子に取けた押え板と分離針の交互差込
みによって締金具を一個宛分離し、之を緩機に供給する
ようにしたので同時に一個以上の締金具を緩機に供給す
ることがなく作業性が向上した。
併し押え板と分離針が常に正常に動作すれば問題はない
が押え板と分離針とを動作する円筒カムはモーターの駆
動によって回転する回転軸と共に回転するので、長期間
運転するとモーターと回転軸とを連結するチェーン或は
ベルトの伸縮等その他の理由により押え板及び分離針の
作動するタイミングが綴じ装置の作動タイミングとずれ
る場合がある。
このような場合にはモーターを一旦止め、手動でスプロ
ケットを廻し回転軸を回転して押え板と分離針の位置関
係を調整しなければならないという不便が発見された。
本案は前記のように手動によって微調整をする場合の調
整装置である。
本案の実施例を図面によって説明すると第1図はカレン
ダー緩機の一方の取付板1とガイド板2を欠削した側面
図であり、第2図のようなU字形締金具3を多数連続し
てメインレール4上に載置し締金具3の自重で下方に移
動する締金具3を分離装置5で一個宛分離し、分離した
締金具をサブレール6より緩機7に移動し折込ナイフ8
とその他の機構でカレンダーを締金具3で巻締めするよ
うになっている。
分離装置5は第3図、第4図、第5図で示すように回転
軸9.の左右にサインカーブの変位特性を有する溝10
を有する円筒カム11を嵌挿すると共にキー11′を嵌
合し、該円筒カム11を中心として円筒カムの外周半径
の径と等しい弧12と弧の中心部に円筒カムの溝10に
嵌合する突子13を有する同形同大の二個の従動子14
゜15を対向に接触し、上流側の従動子14に第8図で
示す分離針16の先端16aを締金具3側に向は固定し
、下流側の従動子15に第7図で示す押え板17の先端
17aを締金具3側に向けて固定し、回転軸9の回転に
より第3図及び第4図のように押え板17は最下端の締
金具3のU字溝に、又分離針16は最下端と次の締金具
の間に交互に出入して連続する締金具3を一個宛分離し
て緩機7に移送するようになっている。
19は軸受18の外側の回転軸9に嵌合した固定管であ
って第10図に示す如く軸穴20の側面よりネジ穴21
を開設すると共に軸穴20の周囲の軸方向に袋穴22を
開設し、該袋穴22にスプリング23と掛止ピン24が
嵌装してあり、ネジ穴21より螺入せるボード25で回
転軸9に固定しである。
26は固定管に接して回転軸9に回転自在に装着したス
プロケットであり、該スプロケット26は第11図及び
第12図のように固定管19に接触する面に基端27が
浅くピン止部29に至るに従い順次深くなる掛止ピン2
4の掛止溝28が欠削してアリ、チェーン30でモータ
ー31と接続しである。
32はスプロケット26より突出せる回転軸9にボート
33で固定した手動ハンドルであって相対称に指掛け3
4が突設してあり、回転軸9を手指にて回転できるよう
になっている。
上記の如く、手動調整装置を設けたカレンダー緩機はモ
ーター31によってスプロケット26を回転すると、ス
プロケット26のピン止部29に固定管19の掛止ピン
24が掛合して回転軸9が回転し、更に円筒カム11が
回転して従動子14゜15を交互に締金具3側に突出し
、押え板17と分離針16とで重合した締金具3を一個
毎分離して緩機に移送する。
押え板17及び分離針16の動作と、綴じ装置の動作と
の間にタイミングのずれが生じた時は、手動ハンドル3
2をスプロケット26の回転方向に回して分離針16及
び押え板17の位置関係をスプロケット26と関係なく
調節し、その後当該位置で固定管19の掛止ピン24を
スプロケット26のピン止部29に掛合する。
本案は回転軸9に掛止ピン24を出入自在に装置せる固
定管19を固着すると共に、該固定管19に隣接してス
プロケット26を回転自在に装着し、スプロケット26
に凹設した基端を浅くピン止部29に至るに従い順次深
くなる如き掛止溝28に前記固定管19の掛止ピン24
を掛止し、モーター31の駆動力を回転軸9に伝達する
如くしたので、回転軸9をスプロケット26の回転方向
に対して自在に回動することができ、従って手動ハンド
ル32の操作によって回転軸9を適宜回転し、押え板1
7及び分離針16の綴じ機に対するタイミングを適宜微
調整できるようにしたものである。
従って従来の如くモーターを何回も廻したり止めたりし
て調整する必要がなく、目で見ながら手動ハンドルを操
作して極微中の調整まで出来るので連続する締金具を用
いてカレンダー等を綴じる緩機の効果が非常に向上した
実用性がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一側の取付板とガイド板を欠削した時の緩機の
側面図、第2図は締金具の斜視図、第3図は一部を欠削
した緩機の正面図、第4図は緩機の平面図、第5図は円
筒カムとその変位曲線図、第6図は従動子の斜視図、第
7図は押え板の斜視図、第8図は分離針の斜視図、第9
図は手動調整部分の拡大図、第10図は固定管の縦断面
図、第11図はスプロケットの縦断面図、第12図はス
プロケットを固定管側より見た平面図である。 1・・・・・・取付板、2・・・・・・ガイド板、3・
・・・・・締金具、4・・・・・・メインレール、5・
・・・・・分離装置、6・・・・・・サブレール、7・
・・・・・緩機、8・・・・・・折込ナイフ、9・・・
・・・回転軸、10・・・・・・溝、11・・・・・・
円筒カム、11′・・・・・・キー12・・・・・・弧
、13・・・・・・突子、14・・・・・・従動子、1
5・・・・・・従動子、16・・・・・・分離針、17
・・・・・・押え板、18・・・・・・軸受、19・・
・・・・固定管、20・・・・・・軸穴、21・・・・
・・ネジ穴、22・・・・・・袋穴、23・・・・・・
スプリング、24・・・・・・掛止ピン、25・・・・
・・ボート、26・・・・・・スプロケット、27・・
・・・・基端、28・・・・・・掛止溝、29・・・・
・・ピン止部、30・・・・・・チェーン、31・・・
・・・モーター 32・・・・・・手動ハンドル、33
・・・・・・ボート、34・・・・・・指掛け。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相平行するレール4,4の下方に横架した回転軸9に円
    筒カム11を固着し、円筒カムに夫々180°位相をず
    らして左右に移動する二個の従動子14.15を設定し
    、回転軸9の回転によって順次レール4,4の先端側に
    位置する従動子15の上面に設けた押え板17、及び之
    に対向する従動子16の上面に設けた分離針16をレー
    ル4゜4上に載置したカレンダー綴じ金具に突出し、カ
    レンダー綴じ金具を一個毎分離する如くしたカレンダー
    綴じ機において、回転軸にスプリングの弾性により出入
    れする掛止ピン24を有する固定管19と、前記固定管
    19に接する面に掛止ピンの掛止溝28を形成したスプ
    ロケット26を設定し、該スプロケットとモーターをチ
    ェーン30で接続し、スプロケットより突出せる前記回
    転軸に手動ハンドル32を貫結して成る、カレンダー緩
    機に於ける締金具分離爪の手動調整装置。
JP18892480U 1980-12-27 1980-12-27 カレンダ−綴機に於ける締金具分離爪の手動調整装置 Expired JPS5830704Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18892480U JPS5830704Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27 カレンダ−綴機に於ける締金具分離爪の手動調整装置

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JP18892480U JPS5830704Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27 カレンダ−綴機に於ける締金具分離爪の手動調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57111569U JPS57111569U (ja) 1982-07-09
JPS5830704Y2 true JPS5830704Y2 (ja) 1983-07-06

Family

ID=29992790

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18892480U Expired JPS5830704Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27 カレンダ−綴機に於ける締金具分離爪の手動調整装置

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JPS57111569U (ja) 1982-07-09

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