JPS5830706B2 - デンシレンジノ アンテナソウチ - Google Patents
デンシレンジノ アンテナソウチInfo
- Publication number
- JPS5830706B2 JPS5830706B2 JP50020559A JP2055975A JPS5830706B2 JP S5830706 B2 JPS5830706 B2 JP S5830706B2 JP 50020559 A JP50020559 A JP 50020559A JP 2055975 A JP2055975 A JP 2055975A JP S5830706 B2 JPS5830706 B2 JP S5830706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oven
- radio wave
- wave emitter
- attached
- connecting body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Microwave Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子レンジに訃いてマグネトロンで発振され
たマイクロ波をオーブン内に放射するアンテナ装置に関
するものである。
たマイクロ波をオーブン内に放射するアンテナ装置に関
するものである。
電子レンジは2450 MHzのマイクロ波を利用して
食品を誘電加熱する調理装置であるが、放射されたマイ
クロ波はその波長、負荷の状態及びオーブンの形状等に
左右された定在波をオーブン内に生じ、との定在波中で
食品を調理するとむら焼けを生じて調理の仕上りを著し
く損う欠点があった。
食品を誘電加熱する調理装置であるが、放射されたマイ
クロ波はその波長、負荷の状態及びオーブンの形状等に
左右された定在波をオーブン内に生じ、との定在波中で
食品を調理するとむら焼けを生じて調理の仕上りを著し
く損う欠点があった。
上記むら焼けを防止するために種々の工夫がなされてい
るが、最近、オーブンにマイクロ波を給電する際高電位
点をできるだけ少なくしてマイクロ波のエネルギー分布
をより均一化するマグネトロンが考案されている。
るが、最近、オーブンにマイクロ波を給電する際高電位
点をできるだけ少なくしてマイクロ波のエネルギー分布
をより均一化するマグネトロンが考案されている。
即ち第1図に示す如くマグネトロン1に、陽極空胴共振
器からマイクロ波エネルギーを導出する導出体2を、空
胴共振器を真空に密封している絶縁体4を貫通して外部
に露出させて設け、この導出体2に直線、十字状宛いは
渦巻状の電波放射体3を取付け、電波放射体3からオー
ブン内にマイクロ波を放射させている。
器からマイクロ波エネルギーを導出する導出体2を、空
胴共振器を真空に密封している絶縁体4を貫通して外部
に露出させて設け、この導出体2に直線、十字状宛いは
渦巻状の電波放射体3を取付け、電波放射体3からオー
ブン内にマイクロ波を放射させている。
上記マグネトロン装置でオーブン内にマイクロ波を放射
した場合、単に導出体のみからマイクロ波をオーブン内
に放射する場合に比べて高周波的に極度な高電位点がな
くなう、高周波放電の防止や電界分布の不均一性を幾分
改善することができる。
した場合、単に導出体のみからマイクロ波をオーブン内
に放射する場合に比べて高周波的に極度な高電位点がな
くなう、高周波放電の防止や電界分布の不均一性を幾分
改善することができる。
しかし上記マグネトロン装置に於いても電波放射体3は
常に定位置に固定された状態にあり、そのためマイクロ
波の放射条件は変化せず電界分布の均一化を遠戚するに
なお不充分であった。
常に定位置に固定された状態にあり、そのためマイクロ
波の放射条件は変化せず電界分布の均一化を遠戚するに
なお不充分であった。
本発明は上記従来装置の欠点を除去して簡単な構成でオ
ーブン内の食品を均一に加熱せんとするもので、特にマ
グネトロンのアンテナを可動に設けて、オーブン内の見
かけ上の容積を変えるか若しくはオープン内にむけるア
ンテナの相対的位置を変えることができる装置を提供せ
んとするもので、次に実施例を挙げて本発明の詳細な説
明する。
ーブン内の食品を均一に加熱せんとするもので、特にマ
グネトロンのアンテナを可動に設けて、オーブン内の見
かけ上の容積を変えるか若しくはオープン内にむけるア
ンテナの相対的位置を変えることができる装置を提供せ
んとするもので、次に実施例を挙げて本発明の詳細な説
明する。
第2図に於いて、10は金属板を筐体に底形したオーブ
ンで、該オーブンの一壁面、例えば天井壁にはマグネト
ロン11が取付けられている。
ンで、該オーブンの一壁面、例えば天井壁にはマグネト
ロン11が取付けられている。
該マグネトロン11は陽極空胴共振器から導き出された
電気良導体からなる導出体12が、共振器を真空に密封
している絶縁体を貫通して外部に露出されている。
電気良導体からなる導出体12が、共振器を真空に密封
している絶縁体を貫通して外部に露出されている。
該導出体12は棒状宛いは板状を々しその先端には可撓
性の連結体13を介して電波放射体14が取付けられて
いる。
性の連結体13を介して電波放射体14が取付けられて
いる。
15は可撓性の連結体13を導出体12の先端に固定す
るための保持具で、連結体13と一体的に形成されても
よいし、また別体の保持具を用いてネジ止め、溶接、半
田付は等によって取付けても実施できる。
るための保持具で、連結体13と一体的に形成されても
よいし、また別体の保持具を用いてネジ止め、溶接、半
田付は等によって取付けても実施できる。
上記連結体13の可撓性は、電波放射体14をオープン
内で周期運動させる際、その動きを円滑にするために設
けられているもので、金網や板バネを用いて構成される
。
内で周期運動させる際、その動きを円滑にするために設
けられているもので、金網や板バネを用いて構成される
。
電波放射体14は銅、アルミ或いは真鍮等の電気良導体
からなり、例えば第3図の平面図に示す如くオーブン1
0の上面形状にほぼ相似する形状とする。
からなり、例えば第3図の平面図に示す如くオーブン1
0の上面形状にほぼ相似する形状とする。
即ちオーブン上面が矩形の場合には電波放射体14を矩
形に設計し、円筒状オーブンの場合には円板状に設計し
て連結体13に取付ける。
形に設計し、円筒状オーブンの場合には円板状に設計し
て連結体13に取付ける。
上記電波放射体14の形状としてその他第4図at b
、eに示す如く円板状14a1十字状14b或いは放射
状14cに形成して実施することができる。
、eに示す如く円板状14a1十字状14b或いは放射
状14cに形成して実施することができる。
次に上記電波放射体14をオーブン10内で可動させる
機構を説明する。
機構を説明する。
同電波放射体14の運動はオープン内の電界分布をより
均一化せんとするもので、電波放射体14を上下に平行
移動させて上のオーブン容積を変化させる機構と、板状
電波放射体14の傾斜を変化させてマイクロ波の放射条
件を変化させる機構によって行うことができる。
均一化せんとするもので、電波放射体14を上下に平行
移動させて上のオーブン容積を変化させる機構と、板状
電波放射体14の傾斜を変化させてマイクロ波の放射条
件を変化させる機構によって行うことができる。
まず前者の如く、上下に平行移動させる機構は、第2図
に示す如く、電波放射体14に1本乃至同じ長さに形成
された複数本の作動棒16を取付け、該作動棒16の他
端をオーブン外に導出して偏心輪17とし、該偏心輪1
7をクランク軸18に回転自在に取付けて構成される。
に示す如く、電波放射体14に1本乃至同じ長さに形成
された複数本の作動棒16を取付け、該作動棒16の他
端をオーブン外に導出して偏心輪17とし、該偏心輪1
7をクランク軸18に回転自在に取付けて構成される。
クランク軸18はオーブン10と外筐との間に設置され
たモータによって一定速度で回転し、上記作動棒16を
上下の往復運動に変換して、電波放射体14を上下に移
動させる。
たモータによって一定速度で回転し、上記作動棒16を
上下の往復運動に変換して、電波放射体14を上下に移
動させる。
複数本の作動棒16を取付けて上下動させる場合には、
電波放射体14の上下運動が得られるように各作動棒1
6の長さ及びクランク軸の形状が考慮されている。
電波放射体14の上下運動が得られるように各作動棒1
6の長さ及びクランク軸の形状が考慮されている。
上記機構による電波放射体14の上下動によってオープ
ン内のマイクロ波に対する放射条件が変化食品の均−加
熱化が行われる。
ン内のマイクロ波に対する放射条件が変化食品の均−加
熱化が行われる。
同上記クランク軸18を回転させるモータは、別個に設
ける必要はなく、従来装置に設置されているフロアモー
タの回転を適宜減速して兼用することができる。
ける必要はなく、従来装置に設置されているフロアモー
タの回転を適宜減速して兼用することができる。
上記のような可動機構に対して、後者の可動機構は、第
5図に示す如く電波放射体14の少なくとも2個所(例
えば連結体13の取付に対してほぼ90’或いは180
°離れた位置)に作動棒26゜26を取付け、該作動棒
26,26の他端をオープン外に導出して偏心輪27,
27を取付する。
5図に示す如く電波放射体14の少なくとも2個所(例
えば連結体13の取付に対してほぼ90’或いは180
°離れた位置)に作動棒26゜26を取付け、該作動棒
26,26の他端をオープン外に導出して偏心輪27,
27を取付する。
該偏心輪27,27はクランク軸28に軸支されクラン
ク軸28の回転によって作動棒26を上下の往復運動に
変換する。
ク軸28の回転によって作動棒26を上下の往復運動に
変換する。
ここで2本の作動棒26゜26は電波放射体14を水平
面から傾斜させるため、互いに相対する方向に動作する
如くクランク軸28のクランクピン28aを介して結合
されている。
面から傾斜させるため、互いに相対する方向に動作する
如くクランク軸28のクランクピン28aを介して結合
されている。
従って板状の電波放射体14は、クランク軸28の回転
によってオーブン上面に対する傾斜角度を変化させて運
動し、オープン内の食品をより均一に加熱する。
によってオーブン上面に対する傾斜角度を変化させて運
動し、オープン内の食品をより均一に加熱する。
電波放射体14が運動する際、電波放射体14と導出体
12は可撓性の連結体13で結合されているためその運
動に無理がなく円滑に行われる。
12は可撓性の連結体13で結合されているためその運
動に無理がなく円滑に行われる。
以上に説明したように、本願発明は、マグネトロンの空
胴共振部からマイクロ波エネルギーを導出する導出体を
オーフン内に突出させて設置し、該導出体のオーブン内
先端に導電性材料からなる可撓性連結体を取付け、該可
撓性連結体に取付けられる電波放射体を備えるとともに
、該電波放射体の連結体の取付に対して略90°或いは
180°離れた位置の少なくとも2個所に上記電波放射
体を水平面から傾斜させるように作動棒を取付け、該偏
心輪はモータの回転を伝達するクランク軸に軸支され該
クランク軸の回転によって上記作動棒を上下の往復運動
に変換させ上記電波放射体をオーブン上面に対して傾斜
角度を変化させて可動させる作動機構を設けたから、板
状の電波放射体がクランク軸の同型によってオーブン上
面に対する傾斜角度を変化させて運動し、オーブン内の
見かけ上の容積或いは電波放射体とオーブンとの関係を
容易に且つ確実に変化させることができるので、オーブ
ン内のマイクロ波電界の分布を効率良く均一にして食品
をむら女く加熱することが可能となる。
胴共振部からマイクロ波エネルギーを導出する導出体を
オーフン内に突出させて設置し、該導出体のオーブン内
先端に導電性材料からなる可撓性連結体を取付け、該可
撓性連結体に取付けられる電波放射体を備えるとともに
、該電波放射体の連結体の取付に対して略90°或いは
180°離れた位置の少なくとも2個所に上記電波放射
体を水平面から傾斜させるように作動棒を取付け、該偏
心輪はモータの回転を伝達するクランク軸に軸支され該
クランク軸の回転によって上記作動棒を上下の往復運動
に変換させ上記電波放射体をオーブン上面に対して傾斜
角度を変化させて可動させる作動機構を設けたから、板
状の電波放射体がクランク軸の同型によってオーブン上
面に対する傾斜角度を変化させて運動し、オーブン内の
見かけ上の容積或いは電波放射体とオーブンとの関係を
容易に且つ確実に変化させることができるので、オーブ
ン内のマイクロ波電界の分布を効率良く均一にして食品
をむら女く加熱することが可能となる。
第1図は従来装置の要部切欠き断面図、第2図は本発明
による一実施例の側面図、第3図は本発明による同実施
例の要部平面図、第4図as byCは本発明による他
の実施例の要部斜視図、第5図は本発明による他の作動
機構を示す側面図である。 10:オーブン、11:マグネトロン、12:導出体、
13:連結体、14:電波放射体、16゜26:作動棒
、17:偏心輪、18.28:クランク軸。
による一実施例の側面図、第3図は本発明による同実施
例の要部平面図、第4図as byCは本発明による他
の実施例の要部斜視図、第5図は本発明による他の作動
機構を示す側面図である。 10:オーブン、11:マグネトロン、12:導出体、
13:連結体、14:電波放射体、16゜26:作動棒
、17:偏心輪、18.28:クランク軸。
Claims (1)
- 1 マグネトロンの空胴共振部からマイクロ波エネルギ
ーを導出する導出体をオーブン内に突出させて設置し、
該導出体のオープン内先端に導電性材料からなる可撓性
連結体を取付け、該可撓性連結体に取付けられる電波放
射体を備えるとともに、該電波放射体の連結体の取付に
対して略90覧いは180°離れた位置の少なくとも2
個所に上記電波放射体を水平面から傾斜させるように作
動棒を取付け、該作動棒の他端をオーブン外に導出して
偏心輪を取付け、該偏心輪はモータの回転を伝達するク
ランク軸に軸支され該クランク軸の回転によって上記作
動棒を上下の往復運動に変換させ上記電波放射体をオー
ブン上面に対して傾斜角度を変化させて可動させる作動
機構を設けたことを特徴とする電子レンジのアンテナ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50020559A JPS5830706B2 (ja) | 1975-02-18 | 1975-02-18 | デンシレンジノ アンテナソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50020559A JPS5830706B2 (ja) | 1975-02-18 | 1975-02-18 | デンシレンジノ アンテナソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5194145A JPS5194145A (en) | 1976-08-18 |
| JPS5830706B2 true JPS5830706B2 (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=12030505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50020559A Expired JPS5830706B2 (ja) | 1975-02-18 | 1975-02-18 | デンシレンジノ アンテナソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830706B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136198A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JP3363783B2 (ja) * | 1998-03-25 | 2003-01-08 | 三洋電機株式会社 | 高周波加熱装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5198851U (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-07 |
-
1975
- 1975-02-18 JP JP50020559A patent/JPS5830706B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5194145A (en) | 1976-08-18 |
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