JPS5830829B2 - インクジエツトペン - Google Patents
インクジエツトペンInfo
- Publication number
- JPS5830829B2 JPS5830829B2 JP53139128A JP13912878A JPS5830829B2 JP S5830829 B2 JPS5830829 B2 JP S5830829B2 JP 53139128 A JP53139128 A JP 53139128A JP 13912878 A JP13912878 A JP 13912878A JP S5830829 B2 JPS5830829 B2 JP S5830829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- nozzle
- pressure
- cartridge
- inkjet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/20—Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジェットペンに関するものであって、
詳しくは、水平に配置された記録紙にインク滴による記
録を行なうことができるインクジェットペンの改良に関
するものであり、インク滴を噴射するインクジェット動
作を確実にし、ノズルの表面の汚れを少なくし、インク
のボタ落ちもなく、圧力室へのインクの充填も容易な新
しいインクジェットペンを提供するものである。
詳しくは、水平に配置された記録紙にインク滴による記
録を行なうことができるインクジェットペンの改良に関
するものであり、インク滴を噴射するインクジェット動
作を確実にし、ノズルの表面の汚れを少なくし、インク
のボタ落ちもなく、圧力室へのインクの充填も容易な新
しいインクジェットペンを提供するものである。
第1図は、従来のこの種のインクジェットペンの一例を
示す構成説明図であって、10はインクジェットヘッド
、20はインクカートリッジ、30は記録紙である。
示す構成説明図であって、10はインクジェットヘッド
、20はインクカートリッジ、30は記録紙である。
インクジェットヘッド(以下ヘッドという)10は、基
体11.基体11の一方の面に開口した圧力室12、圧
力室12の開口面を閉塞しダイヤフラムを構成する可撓
板13、圧力室12に連通ずるように基体11の一端に
形成されたノズル14、圧力室12に連通ずるようにし
て基体11の他端に形成されインク■の流通路として作
用する貫通孔15、貫通孔15が形成された基体11の
端部にインクカートリッジ20の底部を内包するように
形成されたフランジ部16、可撓板13の表面に配置さ
れた圧電素子や磁歪素子等の加圧要素17、一端が貫通
孔15に嵌挿されインク流通路を形成するパイプ18等
で構成されている。
体11.基体11の一方の面に開口した圧力室12、圧
力室12の開口面を閉塞しダイヤフラムを構成する可撓
板13、圧力室12に連通ずるように基体11の一端に
形成されたノズル14、圧力室12に連通ずるようにし
て基体11の他端に形成されインク■の流通路として作
用する貫通孔15、貫通孔15が形成された基体11の
端部にインクカートリッジ20の底部を内包するように
形成されたフランジ部16、可撓板13の表面に配置さ
れた圧電素子や磁歪素子等の加圧要素17、一端が貫通
孔15に嵌挿されインク流通路を形成するパイプ18等
で構成されている。
インクカートリッジ(以下カートリッジという20は、
大気開放形のタンク状に形成されたものであって、その
頂面21には空気孔22が形成され、底面23の一部に
はヘッド10へのインク流通口を形成する開口部が形成
されてその開口部はゴム等の弾性材24で閉塞されてい
る。
大気開放形のタンク状に形成されたものであって、その
頂面21には空気孔22が形成され、底面23の一部に
はヘッド10へのインク流通口を形成する開口部が形成
されてその開口部はゴム等の弾性材24で閉塞されてい
る。
なお、カートリッジ20の内部には、インク■が注入さ
れている。
れている。
これらヘッド10とカートリッジ20は、ヘッド10の
フランジ部16にカートリッジ20の底面23が嵌合さ
れ、ヘッド10のパイプ18の他端がカートリッジ20
の内部に突出するようにして弾性材24に嵌挿されて、
インクジェットペン(以下ペンという)を構成する。
フランジ部16にカートリッジ20の底面23が嵌合さ
れ、ヘッド10のパイプ18の他端がカートリッジ20
の内部に突出するようにして弾性材24に嵌挿されて、
インクジェットペン(以下ペンという)を構成する。
このようなペンにおいて、ヘッド10の圧力室12内に
は、カートリッジ20からのインク■が満たされる。
は、カートリッジ20からのインク■が満たされる。
このような状態に於いて、加圧要素17が駆動されると
、圧力室12内のインクIには可撓板13の変位に伴っ
た圧力パルスが加わり、圧力室12内のインク■はノズ
ル14の表面張力を振り切ってインク滴dとして記録紙
30上に噴射される。
、圧力室12内のインクIには可撓板13の変位に伴っ
た圧力パルスが加わり、圧力室12内のインク■はノズ
ル14の表面張力を振り切ってインク滴dとして記録紙
30上に噴射される。
そして、可撓板13が元に復元するとともに圧力室12
内には、噴射されたインク滴dに応じた量のインク■が
カートリッジ20から補給され、圧力室12内は常にイ
ンク■によって満たされている。
内には、噴射されたインク滴dに応じた量のインク■が
カートリッジ20から補給され、圧力室12内は常にイ
ンク■によって満たされている。
しかし、このような従来の構成によれば、カートリッジ
20内の圧力は常に大気圧に対して正圧になっているの
で、加圧要素17が駆動されていない状態でのノズル1
4にち−けるインク■のメニスカスに着目すると、第2
図に示すように外側に突出することになる。
20内の圧力は常に大気圧に対して正圧になっているの
で、加圧要素17が駆動されていない状態でのノズル1
4にち−けるインク■のメニスカスに着目すると、第2
図に示すように外側に突出することになる。
したがって、ノズル14の開口表面が濡れやすく、塵埃
等が付着して目づ1りを起こす等、インクジェット動作
が不安定になりやすい。
等が付着して目づ1りを起こす等、インクジェット動作
が不安定になりやすい。
また、カートリッジ20におけるインク■の液位りが高
いと、その自重によりインク■がノズル14からボタ落
ちしたり、ペンに圧力パルス以外の外力が加わることに
よりノズル14の先端の凸状のインク■のメニスカスが
インク滴となって記録紙30に落下するむそれがある。
いと、その自重によりインク■がノズル14からボタ落
ちしたり、ペンに圧力パルス以外の外力が加わることに
よりノズル14の先端の凸状のインク■のメニスカスが
インク滴となって記録紙30に落下するむそれがある。
さらに、このような構成によれば、何らかの原因でヘッ
ド10の圧力室12に気泡が混入した場合、その気泡を
排出するのに相当時間を要するものであるQ 本発明は、これらの欠点を解決したものであって、以下
、図面を用いて詳細に説明する。
ド10の圧力室12に気泡が混入した場合、その気泡を
排出するのに相当時間を要するものであるQ 本発明は、これらの欠点を解決したものであって、以下
、図面を用いて詳細に説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示す構成説明図であって
、第1図と同等部分には同一符号を付している。
、第1図と同等部分には同一符号を付している。
第3図において、40はカートリッジである。
カートリッジ40は、第4図に示すように、上部にはイ
ンクIが注入された密閉形のインク領域RAが形成され
、下部には大気に開放されたバッファ領域RBが形成さ
れている。
ンクIが注入された密閉形のインク領域RAが形成され
、下部には大気に開放されたバッファ領域RBが形成さ
れている。
すなわち、カートリッジ40の頂面41は閉塞されてい
て、底面は42と42′よりなる二重底構造となってい
る。
て、底面は42と42′よりなる二重底構造となってい
る。
これら底面42.42’の一部にはヘッド10へのイン
ク流通口を形成する開口部が形成され、これら開口部は
それぞれゴム等の弾性材43゜43′で閉塞されている
。
ク流通口を形成する開口部が形成され、これら開口部は
それぞれゴム等の弾性材43゜43′で閉塞されている
。
バッファ領域RBの側壁には、空気孔44が形成されて
いる。
いる。
インク領域RAの底面42には、空気供給手段として用
いるパイプPが、一端がバッファ領域RBに開口し他端
が所定の内径のノズルANとしてインク領域RAに開口
するようにして貫通固着されている。
いるパイプPが、一端がバッファ領域RBに開口し他端
が所定の内径のノズルANとしてインク領域RAに開口
するようにして貫通固着されている。
また、インク領域RA内の底面42には、パイプPのノ
ズルANに対応した領域とインク流出口に対応した領域
とを分離形成するようにして、網目の細い網状体やフェ
ルト等のインク浸透性を有する仕切体Sが配置されてい
る。
ズルANに対応した領域とインク流出口に対応した領域
とを分離形成するようにして、網目の細い網状体やフェ
ルト等のインク浸透性を有する仕切体Sが配置されてい
る。
この仕切体Sは、パイプPからの気泡がインク流出口に
対応した領域に流出することを防止するとともに、圧力
室12へのインク■の充満を容易にするものである。
対応した領域に流出することを防止するとともに、圧力
室12へのインク■の充満を容易にするものである。
また、パイプPのノズルANに対応した領域のインク■
は、この仕切体Sを通ってインク流出口の領域に移動す
るので、インク領域RA内にインク■を残すことがない
という効果も有する。
は、この仕切体Sを通ってインク流出口の領域に移動す
るので、インク領域RA内にインク■を残すことがない
という効果も有する。
このように構成されたカートリッジ40は、従来と同様
に、その底面がヘッド10のフランジ部16に嵌合され
、ヘッド10のパイプ18の他端はインク領域RA中に
突出するようにして弾性材43.43’に嵌挿されて、
第3図のようなペンを構成する。
に、その底面がヘッド10のフランジ部16に嵌合され
、ヘッド10のパイプ18の他端はインク領域RA中に
突出するようにして弾性材43.43’に嵌挿されて、
第3図のようなペンを構成する。
再び第3図にむいて、その動作について説明する。
ヘッド10の圧力室12内には、カートリッジ40から
のインク■が満たされる。
のインク■が満たされる。
初期状態において圧力室12内にインク■を充満させた
り、あるいは圧力室12内に混入した気泡を排出するの
にあたっては、第5図に示すようにペンを上下に転倒さ
せる。
り、あるいは圧力室12内に混入した気泡を排出するの
にあたっては、第5図に示すようにペンを上下に転倒さ
せる。
ここで、インク領域RAには、仕切体Sが設けられてい
るので、インク領域RA内の空気はパイプPのノズルA
Nに対応した領域に集1す、インク流出口の周辺にはイ
ンクが満たされることになる。
るので、インク領域RA内の空気はパイプPのノズルA
Nに対応した領域に集1す、インク流出口の周辺にはイ
ンクが満たされることになる。
このような状態にむいて、ヘッド10のノズル14にス
ポイト等の吸引手段(図示せず)を押し当てて、圧力室
12内の空気や気泡等を吸い出すことにより、圧力室1
2内にインク■を充満させることができる。
ポイト等の吸引手段(図示せず)を押し当てて、圧力室
12内の空気や気泡等を吸い出すことにより、圧力室1
2内にインク■を充満させることができる。
このようにして、圧力室12内にインク■が充満された
状態で、加圧要素17が駆動されると、従来と同様なイ
ンク滴dがノズル14から噴射される。
状態で、加圧要素17が駆動されると、従来と同様なイ
ンク滴dがノズル14から噴射される。
そして、圧力室12内には、噴射されたインク滴dに応
じた量のインク■がカートリッジ40から補給され、圧
力室12内は常にインク■によって満たされることにな
る。
じた量のインク■がカートリッジ40から補給され、圧
力室12内は常にインク■によって満たされることにな
る。
一方、加圧要素17が駆動されていない状態でのノズル
14に釦けるインク■のメニスカスは、パイプPの作用
によりカートリッジ40内の圧力が大気圧に対して負圧
に保たれるので、第6図に示すように内側に凹むことに
なる。
14に釦けるインク■のメニスカスは、パイプPの作用
によりカートリッジ40内の圧力が大気圧に対して負圧
に保たれるので、第6図に示すように内側に凹むことに
なる。
これらの関係は以下のようになる。
なむ、以下の数式にむける各パラメータを次のように定
める。
める。
dN:ノズル14の内径
dA:ノズルANの内径
hA:インク■の液面とノズルANとの高度差hN:イ
ンク■の液面とノズル14との高度差σ :インク■の
表面張力 ρ :インク■の密度 g :重力加速度 pc:カートリッジ40内の減圧部44の圧力po:大
気圧 pN:ノズル14に訃けるインク■の圧力インク滴dが
噴射されることにより、カートリッジ40内の圧力は減
少する。
ンク■の液面とノズル14との高度差σ :インク■の
表面張力 ρ :インク■の密度 g :重力加速度 pc:カートリッジ40内の減圧部44の圧力po:大
気圧 pN:ノズル14に訃けるインク■の圧力インク滴dが
噴射されることにより、カートリッジ40内の圧力は減
少する。
この結果、大気の空気が、パイプPを介してインク■中
に気泡となって流入する。
に気泡となって流入する。
パイプPのノズルANの部分に着目すると、インク滴d
の噴射に応じてノズルANの開口端で気泡が成長する。
の噴射に応じてノズルANの開口端で気泡が成長する。
気泡は、大気圧p。とノズルANでのインク圧力pc+
ρghAとの差が4σ/dAになる寸で成長を続けて気
泡の曲率半径はそれぞれに応じて小さくなり、カートリ
ッジ40内の圧力は減少し続ける。
ρghAとの差が4σ/dAになる寸で成長を続けて気
泡の曲率半径はそれぞれに応じて小さくなり、カートリ
ッジ40内の圧力は減少し続ける。
そして、インク圧力pNが4σ/dAに達すると今度は
気泡の曲率半径が大きくなり、カートリッジ40内の正
圧減少は少なくなる。
気泡の曲率半径が大きくなり、カートリッジ40内の正
圧減少は少なくなる。
ノズルANでの気泡が大きくなると、浮力によってノズ
ルANから分離されてインク■中に流入する。
ルANから分離されてインク■中に流入する。
大気圧の気泡が流入することでカートリッジ40内の減
圧部44の圧力pcは一時的にわずか上昇するが、イン
ク滴dの噴射にしたがって再び圧力は減少する。
圧部44の圧力pcは一時的にわずか上昇するが、イン
ク滴dの噴射にしたがって再び圧力は減少する。
すなわち、インク滴の噴射に応じてこれら一連の動作を
繰り返すことになる。
繰り返すことになる。
ノズルANから個々に流入する大気圧の気泡により、減
圧室の圧力pcには、わずかのリップルが生じる。
圧室の圧力pcには、わずかのリップルが生じる。
したがって、この圧力pcのリップルの影響を小さくす
るために、ノズルANの内径dA程度で分離することが
望ましい。
るために、ノズルANの内径dA程度で分離することが
望ましい。
このためには、第7図に示すようにノズルANの開口端
詔准状に形成したり、ノズルANに機械的な振動を加え
るようにすればよい。
詔准状に形成したり、ノズルANに機械的な振動を加え
るようにすればよい。
これらから明らかなように、第3図の構成によれば、カ
ートリッジ40内の圧力は、次式のような関係で平衡す
る。
ートリッジ40内の圧力は、次式のような関係で平衡す
る。
po−4σ/ dA == p c+ρghA
(1)一方、ノズル14に訃けるインク■の圧力p
Nは、pN=pc+ρghn (2
)となる。
(1)一方、ノズル14に訃けるインク■の圧力p
Nは、pN=pc+ρghn (2
)となる。
したがって、大気圧poに対する圧力pNは、
p N −p Q−ρg(hN−hA) −4σ/dA
(3)となる。
(3)となる。
ここで、前述の各パラメータの具体例を次のと釦りとす
る。
る。
ρ二1g/CrrL3
g−980crrL/s2
hN=8(m
hA=46rn
σ=73 d y 07cm
このような条件下に訃けるノズルANの内径dAとノズ
ル14での大気圧に対するインク圧力pN−poとの関
係を図示すると第8図のようになる。
ル14での大気圧に対するインク圧力pN−poとの関
係を図示すると第8図のようになる。
すなわち、ノズルANの内径dAが700μm以下では
(1)N−po)は負圧となり、ノズル14におけるイ
ンク■のメニスカスは内側に凹むことになる。
(1)N−po)は負圧となり、ノズル14におけるイ
ンク■のメニスカスは内側に凹むことになる。
ただし、ペンとして作用するためには、次の2つの条件
を満たす必要がある。
を満たす必要がある。
その一つは、1) N−p o<O(4)
であって、ノズル14に耘けるインク■のメニスカスが
内側に凹むための条件であり、 他の一つは、 4σ/ d N<p N−p o (
5)であって、カートリッジ40内か負圧になりすぎて
圧力室12内に空気が入り込んでし捷わないための条件
である。
内側に凹むための条件であり、 他の一つは、 4σ/ d N<p N−p o (
5)であって、カートリッジ40内か負圧になりすぎて
圧力室12内に空気が入り込んでし捷わないための条件
である。
これら2つの条件を同時に満たすノズルANの内径dA
は、第(3)〜第(5)式から、となる。
は、第(3)〜第(5)式から、となる。
したがって、ノズル14の内径dNを50μmφとする
と、第(6)式から、ノズルANの内径dAは、 47μm<d入〈745μm となる。
と、第(6)式から、ノズルANの内径dAは、 47μm<d入〈745μm となる。
これらから明らかなように、圧力調整手段として用いる
パイプPのノズルANの高さhAおよび内径dAを第(
6)式の条件を満足するように設定することにより、ヘ
ッド10のノズル14よりも高い位置にその液面42が
位置するようにしてヘッド10と連結されたカートリッ
ジ40を含むペンであっても、従来のようにノズル14
に訃けるインク■のメニスカスが外側に凸になることは
なく、圧力室に加わる圧力パルス以外の外力でインク■
がボタ落ちするおそれもない。
パイプPのノズルANの高さhAおよび内径dAを第(
6)式の条件を満足するように設定することにより、ヘ
ッド10のノズル14よりも高い位置にその液面42が
位置するようにしてヘッド10と連結されたカートリッ
ジ40を含むペンであっても、従来のようにノズル14
に訃けるインク■のメニスカスが外側に凸になることは
なく、圧力室に加わる圧力パルス以外の外力でインク■
がボタ落ちするおそれもない。
また、第3図のようなペンにトいて、温度が上昇してカ
ートリッジ40内の空気が膨張した場合には、インク■
はパイプPを通ってバッファ領域RBに流れ込むことに
なり、ノズル14からボタ落ちすることはない。
ートリッジ40内の空気が膨張した場合には、インク■
はパイプPを通ってバッファ領域RBに流れ込むことに
なり、ノズル14からボタ落ちすることはない。
そして、温度が下がると、バッファ領域RB内のインク
■は再びパイプPを通してインク領域RA内に吸入され
ることになる。
■は再びパイプPを通してインク領域RA内に吸入され
ることになる。
このように、第3図の構成によれば、カートリッジ内の
圧力は常に適当な負圧になっているのでインク滴を発生
しない状態でのノズルにフーケるインクのメニスカスは
内側に凹むことになり、ノズルの開口表面が濡れること
は少なく、安定なインクジェット動作が得られる。
圧力は常に適当な負圧になっているのでインク滴を発生
しない状態でのノズルにフーケるインクのメニスカスは
内側に凹むことになり、ノズルの開口表面が濡れること
は少なく、安定なインクジェット動作が得られる。
また、温度上昇に伴うボタ落ちもなく、さらに、圧力室
へのインクの充填や圧力室中の気泡の排出も容易である
。
へのインクの充填や圧力室中の気泡の排出も容易である
。
第9図は、第4図のカー) IJツジを用いたペンの他
の実施例を示す構成説明図であって、50は円筒形に成
形されたヘッドである。
の実施例を示す構成説明図であって、50は円筒形に成
形されたヘッドである。
すなわち、ヘッド50は、薄肉金属パイプで形成された
円筒状の圧力室51.この圧力室51の外周に導電性接
着剤を介して固着された円筒形の加圧要素52、これら
圧力室51むよび加圧要素52を内包するように円筒形
にモールド成形されたホルダ53、ホルダ53の外周に
配置された電極54.54’、一方の面にホルダ53の
一端が固着され他方の面にカートリッジ40が嵌合する
フランジ部が形成され中央部にインク流通路として作用
する貫通孔が形成された基体55、ホルダ53の他端に
嵌装固着され外周にはねし溝が形成され中央部分にしぼ
りとして作用するロート状の貫通孔が形成されたしぼり
体56、このしぼり体56の端面に対向配置されたノズ
ル板57、内周にしぼり体56に螺合するねじ溝が形成
されノズル板57をしぼり体56の端面と内面とで挟持
するようにして固定する取付体58、圧力室51に連通
ずるようにして一端が基体550貫通孔に嵌挿されたパ
イプ59等で構成されている。
円筒状の圧力室51.この圧力室51の外周に導電性接
着剤を介して固着された円筒形の加圧要素52、これら
圧力室51むよび加圧要素52を内包するように円筒形
にモールド成形されたホルダ53、ホルダ53の外周に
配置された電極54.54’、一方の面にホルダ53の
一端が固着され他方の面にカートリッジ40が嵌合する
フランジ部が形成され中央部にインク流通路として作用
する貫通孔が形成された基体55、ホルダ53の他端に
嵌装固着され外周にはねし溝が形成され中央部分にしぼ
りとして作用するロート状の貫通孔が形成されたしぼり
体56、このしぼり体56の端面に対向配置されたノズ
ル板57、内周にしぼり体56に螺合するねじ溝が形成
されノズル板57をしぼり体56の端面と内面とで挟持
するようにして固定する取付体58、圧力室51に連通
ずるようにして一端が基体550貫通孔に嵌挿されたパ
イプ59等で構成されている。
なち・、電極54 、54’はそれぞれリード線W1.
W2を介して圧力室51むよび加圧要素52に接続され
ている。
W2を介して圧力室51むよび加圧要素52に接続され
ている。
一方、カー) IJツジ40にち・いて、仕切体Sは、
底面42の開口部を囲むようにして開口部の延長方向に
沿って円筒形に成形されている。
底面42の開口部を囲むようにして開口部の延長方向に
沿って円筒形に成形されている。
そして、このカートリッジ40の底面42′はヘッド5
0(7)基体55に嵌合され、弾性材43にはパイプ5
9の他端がカートリッジ40内に突出するように嵌挿さ
れてペンが構成される。
0(7)基体55に嵌合され、弾性材43にはパイプ5
9の他端がカートリッジ40内に突出するように嵌挿さ
れてペンが構成される。
このように構成することにより、前述の実施例の効果に
合わせて、ヘッド50のノズル体57の保守が容易なペ
ンが実現できる。
合わせて、ヘッド50のノズル体57の保守が容易なペ
ンが実現できる。
第10図も、本発明の他の実施例を示す構成説明図であ
って、第3図と同等部分には同一符号を付している。
って、第3図と同等部分には同一符号を付している。
第10図にむいて、カートリッジ40内には、空気供給
手段として用いるパイプPが、一端が頂面41に開口し
他端がりの字形に折曲されて所定の内径のノズルANと
してインク■中に開口するようにして配置されている。
手段として用いるパイプPが、一端が頂面41に開口し
他端がりの字形に折曲されて所定の内径のノズルANと
してインク■中に開口するようにして配置されている。
また、パイプP中には、必要に応じて第11図に示すよ
うな構造の逆流制止弁■が配置される。
うな構造の逆流制止弁■が配置される。
な釦、第11図に釦いて、BLはボール、STはストッ
パである。
パである。
このような構成にむいて、パイプPのノズルANの高さ
hAおよび内径dAを第3図と同様な条件に設定するこ
とにより、カートリッジ40内の圧力を負圧に保つこと
ができる。
hAおよび内径dAを第3図と同様な条件に設定するこ
とにより、カートリッジ40内の圧力を負圧に保つこと
ができる。
また、本実施例にトいて、カートリッジ40の少なくと
も一部分を、カートリッジ内部に生じる負圧程度では変
形しないような剛性を有する弾性体で形成することによ
り、圧力室12へのインク■の充填を吸引器を使用しな
くても容易に行なうことができる。
も一部分を、カートリッジ内部に生じる負圧程度では変
形しないような剛性を有する弾性体で形成することによ
り、圧力室12へのインク■の充填を吸引器を使用しな
くても容易に行なうことができる。
第12図も、本発明の他の実施例を示すペンの構成説明
図であって、第3図と同等部分には同一符号を付してい
る。
図であって、第3図と同等部分には同一符号を付してい
る。
第12図に釦いて、カートリッジ40の内部の圧力を調
整する手段として用いるパイプPは、一端が大気に開口
し他端がフランジ部16に開口するようにして、ヘッド
10のケース11内に埋設されている。
整する手段として用いるパイプPは、一端が大気に開口
し他端がフランジ部16に開口するようにして、ヘッド
10のケース11内に埋設されている。
このように構成されたペンも、第3図と同様に作用する
。
。
また、このような構成にすることにより、カートリッジ
40の構造を簡略化することができる。
40の構造を簡略化することができる。
第13図〜第15図は、それぞれ第12図のペンに用い
るカートリッジの具体例を示す構成説明図である。
るカートリッジの具体例を示す構成説明図である。
第13図に釦いて、カートリッジ40の内部にはインク
Iが注入されているのみである。
Iが注入されているのみである。
第14図において、カートリッジ40の内部には、イン
ク■が注入されるとともに、複数の仕切体Sが配置され
ている。
ク■が注入されるとともに、複数の仕切体Sが配置され
ている。
これにより、ペンが加速されても、カートリッジ40内
のインク■の動きは小さく抑制されることになり、ヘッ
ド10の圧力室12に乱れた圧力が加わることを防止で
きる。
のインク■の動きは小さく抑制されることになり、ヘッ
ド10の圧力室12に乱れた圧力が加わることを防止で
きる。
第15図にむいて、カートリッジ40内には、インク■
が浸透しにくい材質よりなり柔軟性を有する袋状の容器
Bが配置されてインク■が注入されるとともに、この容
器Bの周囲には液体(たとえば水)Lが満たされている
。
が浸透しにくい材質よりなり柔軟性を有する袋状の容器
Bが配置されてインク■が注入されるとともに、この容
器Bの周囲には液体(たとえば水)Lが満たされている
。
そして、ヘッド10の圧力室12に連通するパイプ18
の端部は容器B内に嵌挿され、パイプPの端部は液体り
中に嵌挿されることになる。
の端部は容器B内に嵌挿され、パイプPの端部は液体り
中に嵌挿されることになる。
このように構成することにより、カートリッジ40内に
耘いて、インク■と空気が直接触れることはなく、イン
ク■の変質を防止できる。
耘いて、インク■と空気が直接触れることはなく、イン
ク■の変質を防止できる。
捷た、パイプPにインク■が流入しないので、インク■
による汚染等を生じることもない。
による汚染等を生じることもない。
な釦、これら実施例では、縦形のカー) IJツジと縦
形のヘッドとを垂直方向に嵌合連結する例について示し
たが、横形のカートリッジとヘッドとを組み合わせた場
合であっても、同様の効果が得られる。
形のヘッドとを垂直方向に嵌合連結する例について示し
たが、横形のカートリッジとヘッドとを組み合わせた場
合であっても、同様の効果が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、比較的簡単な構
成で、安定なインクジェット動作が得られ、インクのボ
タ落ちもなく、保守も容易なインクジェットペンが実現
でき、フラットベッド形のレコーダやX−Yプロッタ等
、水平に配置された記録紙の記録ペンとして好適である
。
成で、安定なインクジェット動作が得られ、インクのボ
タ落ちもなく、保守も容易なインクジェットペンが実現
でき、フラットベッド形のレコーダやX−Yプロッタ等
、水平に配置された記録紙の記録ペンとして好適である
。
第1図は従来のインクジェットペンの一例ヲ示す構成説
明図、第2図は第1図のノズルにトけるインクのメニス
カスの説明図、第3図は本発明の一実施例を示す構成説
明図、第4図は本発明に用いるインクカートリッジの一
例を示す構成説明図、第5図は第3図のインク充填状態
を示す構成説明図、第6図は第3図のノズルにむけるイ
ンクのメニスカスの説明図、第7図は本発明で用いるパ
イプのノズルの拡大図、第8図は本発明で用いるパイブ
のノズルの口径とヘッドにおけるインクの圧力との関係
の一例を示す特性図、第9固転よび第10図は本発明の
他の実施例を示す構成説明図、第11図は第10図で用
いる逆流制止弁の一例を示す構成説明図、第12図は本
発明の他の実施例を示す構成説明図、第13図〜第15
図は本発明で用いるインクカートリッジの変形を示す構
成説明図である。 10・・・インクジェットヘッド、11・・・基体、1
2・・・圧力室、13・・・可撓板、14・・ツズル、
15・・・貫通孔、16・・・フランジ部、17・・・
加圧要素、18・・・パイプ、30・・・記録紙、40
・・・インクカートリッジ、41.41’・・・頂面、
42,42’・・・底面、43,43’・・・弾性材、
44・・・空気孔、50・・・インクジェットヘッド、
51・・・圧力室、52・・・加圧要素、53・・・ホ
ルダ、54,54’・・・電極、55・・基体、56・
・・しぼり体、57・・・ノズル板、58・・・取付体
、59・・・パイプ、P・・・パイプ、AN・・・ノズ
ル、■・・・逆流制止弁、■・・・インク、S・・・仕
切体、RA・・・インク領域、RB・・・バッファ領域
、B・・・容器、L・・・液体。
明図、第2図は第1図のノズルにトけるインクのメニス
カスの説明図、第3図は本発明の一実施例を示す構成説
明図、第4図は本発明に用いるインクカートリッジの一
例を示す構成説明図、第5図は第3図のインク充填状態
を示す構成説明図、第6図は第3図のノズルにむけるイ
ンクのメニスカスの説明図、第7図は本発明で用いるパ
イプのノズルの拡大図、第8図は本発明で用いるパイブ
のノズルの口径とヘッドにおけるインクの圧力との関係
の一例を示す特性図、第9固転よび第10図は本発明の
他の実施例を示す構成説明図、第11図は第10図で用
いる逆流制止弁の一例を示す構成説明図、第12図は本
発明の他の実施例を示す構成説明図、第13図〜第15
図は本発明で用いるインクカートリッジの変形を示す構
成説明図である。 10・・・インクジェットヘッド、11・・・基体、1
2・・・圧力室、13・・・可撓板、14・・ツズル、
15・・・貫通孔、16・・・フランジ部、17・・・
加圧要素、18・・・パイプ、30・・・記録紙、40
・・・インクカートリッジ、41.41’・・・頂面、
42,42’・・・底面、43,43’・・・弾性材、
44・・・空気孔、50・・・インクジェットヘッド、
51・・・圧力室、52・・・加圧要素、53・・・ホ
ルダ、54,54’・・・電極、55・・基体、56・
・・しぼり体、57・・・ノズル板、58・・・取付体
、59・・・パイプ、P・・・パイプ、AN・・・ノズ
ル、■・・・逆流制止弁、■・・・インク、S・・・仕
切体、RA・・・インク領域、RB・・・バッファ領域
、B・・・容器、L・・・液体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧力室内に充満されたインクに加えられる圧力パル
スに応じてノズルからインク滴を噴射するインクジェッ
トヘッドと、このインクジェットヘッドのノズルよりも
高い位置にその液面が位置するように配置されインクジ
ェットヘッドの圧力室にインクを供給する密閉形のイン
クカートリッジとからなるインクジェットペンにむいて
、一端が大気に開口され他端が次式で定する所定の内径
dAを有する開口部としてインクカートリッジ内の液体
中に開口された空気供給手段を設け、インクカートリッ
ジ内の圧力をインクジェットヘッドのノズルに於けるイ
ンクのメニスカスが内側に凹んだ状態で保持されるよう
に負圧に保つようにしたことを特徴とするインクジェッ
トペン。 dN:インクジェットヘッドのノズルの内径dA:空気
供給手段の内径 hA:インクの液面と空気供給手段との高度差hN:イ
ンクの液面とインクジェットのノズルとの高度差 σ :インクの表面張力 ρ ニインクの密度 g :重力加速度 pc:カートリッジ内の減圧部の圧力 po:大気圧 pN:インクジェットヘッドのノズルにおけるインクの
圧力 2 インクカートリッジとして上部にインクが注入され
た密閉形のインク領域が形成され下部に大気に開放され
たバッファ領域が形成されたものを用い、空気供給手段
として一端がバッファ領域に開口され他端が所定の内径
のノズルとしてインク領域中に開口されたパイプを用い
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインク
ジェットペン0 3 パイプのインク領域中の開口端を錐状に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載ツインクジエ
ツトペン。 4 パイプをインク滴の噴射に応じて振動させるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のイン
クジェットヘッド。 5 インクカートリッジ内にインク浸透性を有する仕切
体を配置し、インク流出口に対応した領域と空気供給手
段の開口端に対応した領域とを形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のインクジェットペン。 6 インクカートリッジ内に、インクの入った袋状の容
器を配置するとともにその周囲に液体を満たし、空気供
給手段の一端が液体中に開口するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のインクジェットペン
。 7 インクカートリッジの少なくとも一部を弾性体で構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイ
ンクジェットペン。 8 空気供給手段として、一端が大気に開口され他端が
所定の内径のノズルとしてインクカートリッジ内に開口
された貫通孔をインクカートリッジの底面に設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインクジェッ
トペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53139128A JPS5830829B2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | インクジエツトペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53139128A JPS5830829B2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | インクジエツトペン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5565560A JPS5565560A (en) | 1980-05-17 |
| JPS5830829B2 true JPS5830829B2 (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=15238163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53139128A Expired JPS5830829B2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | インクジエツトペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830829B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626901B2 (ja) * | 1984-05-22 | 1994-04-13 | セイコーエプソン株式会社 | 多色プリンタ |
| JPS6068959A (ja) * | 1984-07-31 | 1985-04-19 | Seiko Epson Corp | インクジエツトプリンタ用インク容器 |
| TW373595U (en) * | 1994-05-25 | 1999-11-01 | Canon Kk | An ink container and an ink jet recording apparatus using the same |
| JP7676870B2 (ja) | 2021-03-26 | 2025-05-15 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP7631993B2 (ja) * | 2021-03-31 | 2025-02-19 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP7748021B2 (ja) | 2021-06-30 | 2025-10-02 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置、および、コンピュータプログラム |
| JP7729082B2 (ja) | 2021-06-30 | 2025-08-26 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP7749964B2 (ja) | 2021-07-26 | 2025-10-07 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置及び液体貯留器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5148742A (ja) * | 1974-10-24 | 1976-04-27 | Nisshin Steel Co Ltd | Netsukanatsuenobikono makitoriki niokeru makitorikizuboshi hohooyobi sochi |
| JPS5397838A (en) * | 1977-02-07 | 1978-08-26 | Ricoh Co Ltd | Ink supply device |
-
1978
- 1978-11-10 JP JP53139128A patent/JPS5830829B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5565560A (en) | 1980-05-17 |
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