JPS5831002B2 - そろばんのご破算装置 - Google Patents

そろばんのご破算装置

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JPS5831002B2
JPS5831002B2 JP14984580A JP14984580A JPS5831002B2 JP S5831002 B2 JPS5831002 B2 JP S5831002B2 JP 14984580 A JP14984580 A JP 14984580A JP 14984580 A JP14984580 A JP 14984580A JP S5831002 B2 JPS5831002 B2 JP S5831002B2
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JP
Japan
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movable body
operating body
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abacus
operating
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慎治 若槻
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06CDIGITAL COMPUTERS IN WHICH ALL THE COMPUTATION IS EFFECTED MECHANICALLY
    • G06C1/00Computing aids in which the computing members form at least part of the displayed result and are manipulated directly by hand, e.g. abacuses or pocket adding devices

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はそろばんのご破算装置に関し、計算時における
ご破算のおそれをなくし、かつご破算の迅速化をはかる
ものである。
そろばんのご破算装置はすでに公知であるが、これらは
いずれも、珠を操作する棒の移動を、枠から突出させた
操作体を、珠を取付げたげたと平行方向に押すことで行
う。
そして、計算時には、そろばんが不必要に移動しないよ
うに、一般に左手で上下の枠を挾持する状態にかなり強
く持たれる。
したがって、計算時にご破算用の操作体に手指を当てて
おくと、誤ってご破算をするおそれがあるから、計算時
にはご破算用の操作体から、手指を離しておくことが必
要で、計算が終了し、ご破算をする都度手指を操作体ま
で移動させることが必要であるから、その分ご破算が遅
れ、競技の場合には不適当である。
また、前記操作体は、棒であって、その先端を手指で押
すようになっているから、そろばんを持った左手の位置
によって、ご破算時にその手をかなり太き(移動させる
必要が生じ、操作体をさがす状態になるので、更にご破
算が遅れる。
本発明は上記の問題を解決するものである。
まず、その第1の発明を第1〜9図について説明すると
、1は一対の側枠で、その一端間に上枠2を、他端間に
下枠3をそれぞれ固着している。
4は上枠2の近くにして、側枠1,1間に固着したはり
、5ははり4を貫通させて上枠2と下枠3間に固着した
げたで、はり4の上側に五珠6が、下側に一部7がそれ
ぞれ取付けられている。
8は板または棒からなる複数個のリンクで、はり4の裏
面に重ねる状態として、中心部が軸9ではり4に軸着さ
れている。
10はそろばんの裏面側において、はり40両側にそれ
と平行にし、かつ五珠6と一部Tの側面に接合可能に配
置した、珠6.γを移動させる一対の棒で、はり4のほ
ぼ全長にわたる長さになり、そのそれぞれがリンク80
両端に軸着されている。
11はリンク8をはり4に取付けた軸9と重なる位置か
ら上枠2の方向に突出させた操作体で、これはリンク8
と一体に形成するか、別体に形成し、それらを互いに固
着するなどして、リンク8に固着されている。
したがって、操作体11の自由端側で、それを上枠2と
平行方向にスイングさせれば、リング8が回動し、棒1
0゜10ははり4から離れ、またははり4に近接する。
操作体11の自由端は第2〜4図の例では上枠2に設げ
た挿通孔12から凹部13内に挿入され、かつ、上枠2
の外面に、それと平行方向にスライド可能に設げられた
移動体14の一部に係合して、移動体14のスライドで
操作体11をスイングさせるようにしている。
第2図の例では、移動体14の裏面に設けたパイプ状の
係合突部15に操作体11の端部を挿入し、第4図の例
では係合突部15の一側面に操作体11の端部を重ねて
いるが、いずれでもよい。
第2図のように係合突部15をパイプ状にした場合は、
その内径を操作体11の端部よりも大きくして、操作体
11のスイングを無理なく行いうるようにすることが適
する。
これらの例では、移動体14は上枠2にスライドが可能
に、かつそれから分離不能に取付ける。
第2図は、移動体14の裏面に、そのスライド方向と平
行方向に長く設けたあり16を、上枠2内に固定的に設
けられたありみぞ17にスライド可能にかみ合せること
で、移動体14を上枠2にスライド可能に、かつ分離不
能に取付けた例である。
あり16とありみぞ17は係合突部15の片側のみに設
けてもよい。
第4図は、上枠2に操作体11の長さ方向に貫通させた
長孔18に挿入したピン19を移動体14に固着し、か
つピン19の頭部を長孔18の外側に係止させることで
、移動体14のスライドを可能にし、上枠2からの分離
を不能にしている。
第5〜6図は更に他の例で、操作体14に設げ、かつ上
枠2内に移動可能にはめ込んだ取付突部20に、移動体
14の移動方向に長く、そろばんの表裏方向に設けた取
付長孔21に、上枠2に固着したピン22を挿入してい
る。
しかし、これらの例に限定するものではない。23は棒
10をはり4に近接させる方向に操作体11と移動体1
4を付勢するために凹部13内に設けたばねである。
この装置によるご破算は、計算終了後に移動体14をば
ね23の力に抗して上枠2に沿って左方にスライドさせ
る。
図面では、そろばんの裏面を示したから、右方となる。
すると、移動体14の係合突部15が、操作体11を軸
9を支点としてスイングさせる。
操作体11がスイングすると、それとリンク8とは互い
に固着されているから、リンク8が第2図で矢印で示す
ように回動し、棒1010をはり4から離す方向に移動
させる。
棒1010は五珠6と一部7とに接合可能であるから、
それらの移動で珠6,7のすべてを同時にご破算する。
ご破算終了後に、移動体14を解放すると、ばね23の
反発力で移動体14と操作体11および棒1010を元
の位置に復帰させる。
移動体14を解放させることなく、元の位置に手指でス
ライドさせてもよい。
このように、上枠2に、それに沿ってスライドする移動
体14を設け、それのスライドでリンク8を回動させる
すなわち、計算時に上下の枠23を挾持するようにして
そろばんを持つ場合に、移動体14を押えても、ご破算
をするおそれは全くなL・。
換言すれば、常に移動体14を押えて計算をすることが
できるから、計算が終了しご破算をするときは、そのま
ま手指を水平方向に少し動かすのみでよく、時間を無駄
にすることなくご破算ができる。
そして、移動体14は上枠2の長さ方向に長くすること
が可能であるから、ある程度そろばんを持つ位置を変え
ても常に移動体14を押えていることが可能にできる。
第7〜9図は他の実施例で、第7図では、移動体14の
内面に設けた連結体24を操作体11の端部に、それら
の一方を長孔として軸着したもので、これも移動体14
をスライドさせると、それに応じて操作体11がスイン
グし、ご破算ができる。
第8図は操作体11の端部を挿通孔12から上枠2外に
突出させ、それを移動体14に直接固定したもので、移
動体14のスライドで直接的に操作体11を回動させる
ものであって、構成を簡易化することに対して適する。
なお、この例では、上枠2と移動体14の相対する面の
間には、やや間隔をおくか、移動体14に対し操作体1
1をその軸線方向にややスライド可能にしておくことが
適する。
第9図の実施例は軸9から離れた位置においてリンク8
に操作体11の一端が軸着され、他端が、移動体14か
ら突設した連結体24に軸着されたもので、移動体14
を上枠2に沿ってスライドさせると、操作体11が連結
体24を介し引張られる状態となってリンク8を回転さ
せ、棒10゜10でご破算をする。
この例では、操作体11はリンク8に固着することもで
き、この場合も移動体14のスライドで操作体11がス
イングし、リンク8を回動させてご破算をする。
ご破算後に、移動体14を解放すれば、ばね23の反発
力ですべてが元に復帰する。
第9図の実施例における操作体11も、第8図の実施例
のように、その端部を移動体14に直接に固定してもよ
い。
第7〜9図の実施例では、移動体14を操作体11に軸
着または固着するから、それのみでも上枠2から移動体
14を分離不能にできるが、第2〜4図に示したような
移動体14の固定手段を併用することもできる。
これらの実施例では、ばね23で操作体11と移動体1
4とを付勢している。
しかし、第2図と第7〜9図の実施例では、ご破算終了
後に、手指で移動体14を復帰させれば、操作体11が
元に復帰し、棒10をはり40両側に復帰させうる。
そして第2図、第4図、第7〜9図のいずれの実施例も
、ご破算後に、移動体14を押えないで、珠67のいず
れか1個を計算のために動かせば、棒1010を介して
すべてが元に復帰するから、いずれの実施例もばね23
を除くことが可能である。
第10図は第2の発明の実施例で、移動体14のスライ
ドで、操作体11を下枠3の方向に押すことでリンク8
を回転させるもので、操作体11は、軸9から離れ、か
つ移動体14から遠くなる位置に軸着され、その他端は
上枠2の凹部13内に挿入、支持されている。
そして、移動体14の内面には、それを上枠2に沿って
スライドさせたときに、操作体14の自由端をその軸線
方向に押すカム31が突出して設けられている。
32は操作体11を移動体14の方に付勢するために、
凹部13の底部と操作体11の先端間に介在させたばね
である。
なお、この図面では記載を省略したが、移動体14を上
枠2にスライド可能に取付けるために、第2〜6図に例
示したような取付手段が採用されるものである。
他の構成は第1の発明と同じである。
この装置によるご破算も、移動体14を上枠2に沿って
スライドさせる。
すると、移動体14の内面に突設したカム31が、操作
体11の先端を押して、操作体11をその軸線方向に移
動させ、リンク8を回動させてご破算をする。
ご破算終了後に移動体14を解放すれば、ばね23.3
2の力ですべてが元に復帰する。
移動体14を解放することなく、それを元の位置まで手
指でスライドさせてもよい。
ばね2332は除いても装置を作動させうろことは第1
の発明と同様である。
このように、第2の発明においても、移動体14を上枠
2に沿ってスライドさせた場合にご破算をするもので、
計算時にそろばんを固定するために、移動体14を強く
押えてもご破算のおそれは全くない。
したがって、計算時のそろばんの取扱いが容易である、
とともに、そろばんの使用時には常に移動体14の上に
手指を置いておくことができるから、ご破算を迅速に行
いうる。
しかも、従来の装置の押える運動に比して、本発明のス
ライドさせる運動の方が手指の動きに無理がなく、手指
を円滑に動かせることが可能であるから、この点からも
ご破算を迅速化することに適する。
ここで示した実施例はすべて、上枠2側に移動体14を
配置したが、下枠3に移動体14を設けることもでき、
この場合は、操作体11を下枠3の方に突出させる。
そして、ご破算時の移動体14のスライド方向は、左手
でそろばんを持ったときに、その手指を引く方向とした
が、逆の方向になしうろことはもちろんである。
【図面の簡単な説明】 図面は本案の実施例を示し、第1図は裏面図、第2図は
要部の拡大裏面図、第3図はA−A線断面図、第4図と
第5図はそれぞれ異なった例の要部の拡大裏面図、第6
図はB−B線断面図、第7図と第8図、第9図はそれぞ
れ更に他の例の要部の拡大裏面図、第10図は第2の発
明の要部の拡大裏面図である。 2:上枠、3:下枠、4:はり、5:げた、8:リンク
、9:軸、10:棒、11:操作体、12:挿通孔、1
3:凹部、14:移動体、15:係合突部、23:ばね
、31:カム、32:ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 はりの裏面に中心部が軸着された複数個のリンクの
    両端に軸着して、ご破算用の一対の棒がはりの両側にそ
    れと平行に配置され、リンクには、それからげたとほぼ
    平行方向に突出し、かつリンクの軸着部と重なる位置に
    固着した操作体が設けられ、操作体の自由端と相対する
    上枠または下枠の外面には、それに沿ってその長手方向
    にスライドする移動体が設けられ、かつ操作体の自由端
    と移動体とは、移動体のスライドで操作体をスイングさ
    せることを可能に、上枠または下枠を貫通して、互いに
    係合または軸着あるいは固定されていることを特徴とす
    るそろばんのご破算装置。 2一対の棒をはりに近接させる方向に、操作体と移動体
    とを付勢するばねが上枠または下枠内に設けられた特許
    請求の範囲の記載1のそろばんのご破算装置。 3 操作体がリンクの軸着部から離れた位置に固着また
    は軸着され、操作体の自由端が移動体に軸着または固定
    された特許請求の範囲の記載1または2のそろばんのご
    破算装置。 4 はりの裏面に中心部が軸着された複数個のリンクの
    両端に軸着して、ご破算用の一対の棒がはりの両側にそ
    れと平行に配置され、リンクには、それからげたとほぼ
    平行方向に突出し、かつリンクの軸着部から離れた位置
    に軸着した操作体が設けられ、操作体の自由端は上枠ま
    たは下枠の挿通孔に挿入支持させ、上枠または下枠の外
    面には、それに沿ってその長手方向にスライド可能で、
    その操作体と相対する面にカムが突設された移動体が設
    けられ、かつ移動体のスライドで、そのカムで操作体を
    その軸線方向に押すことを特徴とするそろばんのご破算
    装置。 5 操作体を移動体の方向に付勢するばねと、カムを操
    作体から離す方向に移動体を付勢するばねとが上枠また
    は下枠内に設けられた特許請求の範囲の記載4のそろば
    んのご破算装置。
JP14984580A 1980-10-24 1980-10-24 そろばんのご破算装置 Expired JPS5831002B2 (ja)

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JPS6353118U (ja) * 1986-09-25 1988-04-09

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