JPS5831399Y2 - 可変磁器コンデンサ− - Google Patents

可変磁器コンデンサ−

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Publication number
JPS5831399Y2
JPS5831399Y2 JP11843082U JP11843082U JPS5831399Y2 JP S5831399 Y2 JPS5831399 Y2 JP S5831399Y2 JP 11843082 U JP11843082 U JP 11843082U JP 11843082 U JP11843082 U JP 11843082U JP S5831399 Y2 JPS5831399 Y2 JP S5831399Y2
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JP
Japan
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rotor
variable
capacitance
ceramic capacitor
stator
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Expired
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JP11843082U
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English (en)
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JPS5858329U (ja
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恵一 井内
邦晴 山田
幸男 両角
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は可変磁器コンデンサーに係わり、特にその構造
に関する。
本考案の目的は、小型で、最小容量が小さく、従って可
変容量幅が大きい可変磁器コンデンサーを与えることに
ある。
従来、使用されていた平行平板可変磁器コンデンサーの
構造は、例えば、第1図の如くであり、ローター1は調
整軸3によるステーター2と圧接されており、ローター
電極4は調整軸3に7でハンダ付あるいはワイヤーボン
ディング等により導通され、ステーター電極5との間で
容量をとっている。
この構造においてはローターとステーター間の空隙をで
きるだけ小さくするため、鏡面研摩したり、その空隙の
空気層をなくすためにシリコンオイル等のオイルやグリ
ース等を充填していた。
さて、この構造では、外径に応じて可変容量幅が定まり
、外径が制限された場合に可変容量幅を大きくすること
は不可能であった。
例えば、最大容量を大きくしようとして、ローターの厚
みを薄くしたり、電極の大きさを大きくしても最大容量
が上がると同時に最小容量も上がってしまうため、可変
容量幅を大きくとることはできなかった。
本発明はかかる欠点を除去し、小型で最大容量が小さく
、可変容量幅が大きい可変磁器コンデンサーを与えるも
のである。
平行平板コンデンサーにおいて、最大容量となるのは、
ローター電極とステーター電極が同位置に重なった時で
あり最小容量となるのはローター電極とステーター電極
が対向した時である。
考案者らは、この最小容量を極めて小さくとるべく工夫
を加え、ローターとステーターの摺動面にローター材の
誘電率より低い物質を保有せしめた場合、極めて容量が
小さくなることを各種の実験より見出した。
以下、実施例によって具体的に説明する。
まず、従来の平行平板可変磁器コンデンサーを作成し、
その容量値を測定したところ、最小容量は4.5〜5.
OFF、最大容量は25〜32 PFであり、可変容量
幅は20〜25 PF程度であった。
このときに用いたローターと同一の材料で、同一径のロ
ーターを作威し、以下の各種の実験に使用した。
実施例1 第2図に示す如くローター摺動面すなわち下面の半分8
をサンドペーパー等によって荒らして微細な凹凸を設は
ステーターとの間に空気層を設けた。
このときρ最小容量は、2.7〜3.3PF、最大容量
は25〜32 PFであった。
次に同一形状の試料で電極面積を大きくシ、最小容量が
4.5〜5.OFFになるようにしたとき、最大容量は
45〜51PFまで上昇した。
実施例2 第3図に示す如く、ローター電極を塗布しない側すなわ
ち下面に複数個の小さな穴9をあけ、ステアターとの間
に空気層を設けた。
このときの最小容量は3.0→3.5PFで実施例1と
同様にして、最大容量は43.〜48 PFまで上昇し
た。
実施例3 第4図に示す如く、ローター下面の1部10を切欠き、
ステーターとの間に空気層を設けた。
このときの最小容量は1.5〜1.7PFで実施例1と
同様にして最大容量は48〜54 PFまで上昇した。
□実施例4 第5図に示す如く、ローター下面の一部に凹部を設け、
その部分にローター材よりも誘電率の低い樹脂11を充
填した。
このときの最小容量は、2工〜23 PFで実施例、1
と同様にして1.最大容、量は46〜51 PFまで上
昇した。
、。上記、各種の実施例では、いずれの
場合も、従来方式のものと比較して、同一電極面積では
最小容量が2分の1程度となり、電極面積を調節するこ
とにより、可変容量幅を大きくとることが可能となった
実施例には、ローター、ステーター間に空気層を設けた
場合と樹脂を充填した場合をあげたが、ローター材の誘
電率より低い物質であれば本発明の方法を適用しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の平行平板磁器コンテツサ=の構造の一例
を示す図。 第2図〜第5図は実施例にあげたローターの形状を示し
た図である。 1・・・・・・ローター、2・・・・・・ステーター、
3・・・・・・調整軸、4・・・・・・ローター電極、
5・・・・・・ステーター電極、6・・・・・・押工バ
ネ、7・・・・・・ハンダ(ワイヤーボンディング)、
8・・・・・・サンドペーパーによって荒らした面、9
・・・・・・穴、10・・・・・・切欠き、11・・・
・・・樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転可能なローター及び固定されたステーターとからな
    る可変磁器コンデンサーにおいて、ローター下面のほぼ
    半円状の部分に微細な凹凸、複数個の小さな穴、もしく
    は凹部を形成し、前記半円状部分を前記ローターより低
    い誘電率の誘電体層とすることを特徴とする可変磁器コ
    ンデンサー
JP11843082U 1982-08-04 1982-08-04 可変磁器コンデンサ− Expired JPS5831399Y2 (ja)

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JP11843082U JPS5831399Y2 (ja) 1982-08-04 1982-08-04 可変磁器コンデンサ−

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JPS5858329U JPS5858329U (ja) 1983-04-20
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