JPS583170Y2 - 紙幣取扱装置 - Google Patents
紙幣取扱装置Info
- Publication number
- JPS583170Y2 JPS583170Y2 JP1191578U JP1191578U JPS583170Y2 JP S583170 Y2 JPS583170 Y2 JP S583170Y2 JP 1191578 U JP1191578 U JP 1191578U JP 1191578 U JP1191578 U JP 1191578U JP S583170 Y2 JPS583170 Y2 JP S583170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safe
- pulley
- endless belt
- banknote handling
- handling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、動力を必要とする機器を内部に有する金庫を
取外し可能に装着した紙幣取扱装置に関する。
取外し可能に装着した紙幣取扱装置に関する。
紙幣を使用可能な自動販売機、自動領金機自動両替機等
の紙幣取扱装置に用いられる金庫のうち、収納すべき紙
幣を金庫内に強制的に取込むためのローラ、金庫内に挿
入された紙幣を所定位置まで送給する搬送手段等動力を
必要とする機器を内蔵している金庫では、前記機器を駆
動するための動力を金庫外部から伝達する必要がある。
の紙幣取扱装置に用いられる金庫のうち、収納すべき紙
幣を金庫内に強制的に取込むためのローラ、金庫内に挿
入された紙幣を所定位置まで送給する搬送手段等動力を
必要とする機器を内蔵している金庫では、前記機器を駆
動するための動力を金庫外部から伝達する必要がある。
このように、内部の機器に外部から動力を伝達するには
、前記機器に連結された歯車を金庫の外側に設け、かつ
モータ等の回転源に連結された歯車ヲ紙幣取扱装置本体
側に設けて、金庫を本体に装着したときに両歯車が噛合
するようにすることが考えられる。
、前記機器に連結された歯車を金庫の外側に設け、かつ
モータ等の回転源に連結された歯車ヲ紙幣取扱装置本体
側に設けて、金庫を本体に装着したときに両歯車が噛合
するようにすることが考えられる。
しかし、このような装置では、歯庫の噛み合せに高い精
度が要求されるから装置が高価になり、しかも歯の先端
が互いに当接すると、歯車が噛合せず、従って実際には
使用することができない。
度が要求されるから装置が高価になり、しかも歯の先端
が互いに当接すると、歯車が噛合せず、従って実際には
使用することができない。
また、各歯車の代シにブーIJ’を用いると、両プーリ
が接触しない限り内部の機器に動力が伝達しないから、
一方のブーIJ−i可動にしなければならず、このよう
にしたのでは装置が複雑になり、高価になってしまう。
が接触しない限り内部の機器に動力が伝達しないから、
一方のブーIJ−i可動にしなければならず、このよう
にしたのでは装置が複雑になり、高価になってしまう。
本考案は、プーリと無端ベルトを用いることにより、簡
単な機構で確実に動力を伝達することができ、しかも金
庫の取扱いがきわめて容易になる紙幣取扱装置を提供す
ることを目的とする。
単な機構で確実に動力を伝達することができ、しかも金
庫の取扱いがきわめて容易になる紙幣取扱装置を提供す
ることを目的とする。
以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、第1図及び第2図を参照して本考案で用いる金庫
の一例について説明すると、1は箱状をした枠体で、そ
の上壁1aには紙幣の挿入口となるスリット2が形成さ
れている。
の一例について説明すると、1は箱状をした枠体で、そ
の上壁1aには紙幣の挿入口となるスリット2が形成さ
れている。
枠体1の一方の側壁1bは、枠体1に蝶着された蓋であ
シ、この蓋を開くことによシ収納している紙幣を取出す
ことができる。
シ、この蓋を開くことによシ収納している紙幣を取出す
ことができる。
この蓋は、図示してはいないが錠により枠体1にロック
される。
される。
枠体1の内部は、上壁1aと平行となるように枠体1に
固着された支切板3により上側の小室4と、下側の広い
収納室5とに分割されている。
固着された支切板3により上側の小室4と、下側の広い
収納室5とに分割されている。
収納室は紙幣を実際に収納する室であり、この金庫が紙
幣を整列させて収納する金庫であれば、紙幣整列機構等
が設けられている。
幣を整列させて収納する金庫であれば、紙幣整列機構等
が設けられている。
支切板3のうち、挿入口2と対面する個所には、挿入口
2と同じスリット6が形成されている。
2と同じスリット6が形成されている。
挿入口2とスリット6との間の空間には、駆動ロー27
,7とピンチローラ8,8とが設けられている。
,7とピンチローラ8,8とが設けられている。
各ローラ7.7.8,8は、支切板3に固着された支壁
9,9に回転自在に支承された軸11.12に固着され
ている。
9,9に回転自在に支承された軸11.12に固着され
ている。
駆動ローラ7.7を固着している軸11は、枠体1の蓋
となる壁1bと反対側の壁1cを回転自在に貫通して、
枠体1の外部に突出してかり、その先端にプーリ13を
固着している。
となる壁1bと反対側の壁1cを回転自在に貫通して、
枠体1の外部に突出してかり、その先端にプーリ13を
固着している。
ピンチローラ8,8は、圧縮コイルバネ14を用いた押
圧機構15により常時駆動ローラ7.7に向けて押圧さ
れている。
圧機構15により常時駆動ローラ7.7に向けて押圧さ
れている。
押圧機構15は支切板3に固着されている。
この金庫Aは、把手16を利用して紙幣取扱装置本体に
装着し、前記本体から取外すことができる。
装着し、前記本体から取外すことができる。
lた、前記本体に装着され、後述するようにプーリ13
が回転されると、軸11を介して駆動ローラ7.7が回
転し、その結果挿入口2に挿入された紙幣をローラ7.
7と8,8とによりスリット6を介して収納室5に送給
する。
が回転されると、軸11を介して駆動ローラ7.7が回
転し、その結果挿入口2に挿入された紙幣をローラ7.
7と8,8とによりスリット6を介して収納室5に送給
する。
次に紙幣取扱装置本体の金庫装着部の実施例について説
明する。
明する。
第3図及び第4図は、駆動プーリ20と、2個のアイド
ラプーリ21.22に無端ベルト23を巻きかけた場合
の一例で、駆動プーリ20はモータ等の回転源24の出
力軸25に固着されてかり、アイドラプーリ21 .2
2は支壁26に固着された軸27.28に回転自在に取
付けられている。
ラプーリ21.22に無端ベルト23を巻きかけた場合
の一例で、駆動プーリ20はモータ等の回転源24の出
力軸25に固着されてかり、アイドラプーリ21 .2
2は支壁26に固着された軸27.28に回転自在に取
付けられている。
各ブーIJ20,21,22は、無端ベルト23が三角
形状になり、かつプーリ21と22の間の部分が金庫A
の装着口側(第4図にかいて右方)に向って下方に傾斜
するように配設されている。
形状になり、かつプーリ21と22の間の部分が金庫A
の装着口側(第4図にかいて右方)に向って下方に傾斜
するように配設されている。
金庫Aは、第4図に卦いて右から左の方向にレール29
.29に沿って挿入されて、無端ベルト23のうち、ア
イドラプーリ21,22の間の部分の外側面にプーリ1
3が接触した状態にストッパ(図示せず)によりロック
される。
.29に沿って挿入されて、無端ベルト23のうち、ア
イドラプーリ21,22の間の部分の外側面にプーリ1
3が接触した状態にストッパ(図示せず)によりロック
される。
従って、回転源24の回転力は、無端ベルト23を介し
てプーリ13に伝達される。
てプーリ13に伝達される。
この装置によれば、無端ベルトのうち、プーリ21.2
2の間の部分が傾斜しているから、金庫Aをレール29
.29に沿って挿入するのみで、プーリ13を無端ベル
ト23に接触させることができ、逆方向に移動させるの
みで金庫Aを本体から取外すことができる。
2の間の部分が傾斜しているから、金庫Aをレール29
.29に沿って挿入するのみで、プーリ13を無端ベル
ト23に接触させることができ、逆方向に移動させるの
みで金庫Aを本体から取外すことができる。
なか、無端ベルト23のうち、プーリ13と接触する部
分の傾斜角が金庫Aの挿入方向(水平方向)に対し平行
に近い角度となるようにプーリ21.22を設けると、
金庫Aの装着位置に多少の狂いがあっても無端ベルトの
張りや、動力の伝達力が殆んど変化しない。
分の傾斜角が金庫Aの挿入方向(水平方向)に対し平行
に近い角度となるようにプーリ21.22を設けると、
金庫Aの装着位置に多少の狂いがあっても無端ベルトの
張りや、動力の伝達力が殆んど変化しない。
第5図及び第6図は、駆動プーリ30、アイドラプーリ
31、及びテンションプーリ32に無端ベルト33を巻
きかけた場合の→1で、駆動プーリ30は回転源34の
出力軸35に固着されてかり、アイドラプーリ31は支
壁36に固着された軸37に回転自在に取付けられてい
る。
31、及びテンションプーリ32に無端ベルト33を巻
きかけた場合の→1で、駆動プーリ30は回転源34の
出力軸35に固着されてかり、アイドラプーリ31は支
壁36に固着された軸37に回転自在に取付けられてい
る。
テンションプーリ32は、支壁36に取付けられた傾動
板38に回転自在に取付けられており、傾動板38は引
張りコイルバネ39により無端ベルト33に張力を加え
る方向(第6図に釦いて反時計方向)に弾発されている
。
板38に回転自在に取付けられており、傾動板38は引
張りコイルバネ39により無端ベルト33に張力を加え
る方向(第6図に釦いて反時計方向)に弾発されている
。
ブーIJ30と31は、プーリ32に対して金庫Aの挿
入口側に設けられている。
入口側に設けられている。
金庫Aは、この装置の場合も第6図に釦いて右から左の
方向にレール40.40に沿って挿入されて、無端ベル
ト33のうち、プーリ30と31の間の部分の外側面に
プーリ13が接触した状態にストッパ(図示せず)によ
りロックされる。
方向にレール40.40に沿って挿入されて、無端ベル
ト33のうち、プーリ30と31の間の部分の外側面に
プーリ13が接触した状態にストッパ(図示せず)によ
りロックされる。
この装置によれば、無端ベルト33のうちブーIJ 3
0 、31間の部分の外側面にプーリ13が接触するか
ら、金庫A’にレール40.40に沿って挿入するのみ
でプーリ13を無端ベルト33に接触させることができ
、逆方向に移動させるのみで金庫At一本体から取外す
ことができる。
0 、31間の部分の外側面にプーリ13が接触するか
ら、金庫A’にレール40.40に沿って挿入するのみ
でプーリ13を無端ベルト33に接触させることができ
、逆方向に移動させるのみで金庫At一本体から取外す
ことができる。
また、テンションプーリ32を設けているから、金庫A
の装着位置に狂いがあっても、無端ベルト33の張力や
動力の伝達力が殆んど変化しない。
の装着位置に狂いがあっても、無端ベルト33の張力や
動力の伝達力が殆んど変化しない。
以上のように本考案によれば、金庫側にはブーIJ=i
設け、本体側には無端ベルトラ設けて、無端ベルトとプ
ーリを接触させることにより動力を伝達するから、簡単
な機構で確実に動力を伝達することができる。
設け、本体側には無端ベルトラ設けて、無端ベルトとプ
ーリを接触させることにより動力を伝達するから、簡単
な機構で確実に動力を伝達することができる。
また、プーリを無端ベルトに接触させるのみでよいから
、金庫の取扱いがきわめて容易である。
、金庫の取扱いがきわめて容易である。
第1図は本考案で用いる金庫の一例を示す部分断面図、
第2図は第1図のtt−ti線断面図、第3図は紙幣取
扱装置の金庫装着部の一実施例図、第4図は第3図の■
−IV線断面図、第5図は金庫装着部の他の実施例図、
第6図は第5図のVl−VT線断面図である。 A・・・金庫、1・・・枠体、2・・・紙幣の挿入口、
I・・・駆動ローラ、8・・・ピンチローラ、11・・
・M、13・・・プーリ、20,30・・・駆動プーリ
、21,22゜31・・・アイドラプーリ、32・・・
テンションプーリ、23.33・・・無端ベルト。
第2図は第1図のtt−ti線断面図、第3図は紙幣取
扱装置の金庫装着部の一実施例図、第4図は第3図の■
−IV線断面図、第5図は金庫装着部の他の実施例図、
第6図は第5図のVl−VT線断面図である。 A・・・金庫、1・・・枠体、2・・・紙幣の挿入口、
I・・・駆動ローラ、8・・・ピンチローラ、11・・
・M、13・・・プーリ、20,30・・・駆動プーリ
、21,22゜31・・・アイドラプーリ、32・・・
テンションプーリ、23.33・・・無端ベルト。
Claims (1)
- 動力を必要とする機器を内部に有する金庫を紙幣取扱装
置本体に取外し可能に装着した紙幣取扱装置において、
前記金庫には前記機器に連結されたブーIJ i金庫外
部に設け、前記本体には金庫が装着されているときに前
記プーリが接触して前記プーリに動力を伝達する無端ベ
ルトラ金庫装着部に設けたことを特徴とする紙幣取扱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191578U JPS583170Y2 (ja) | 1978-02-01 | 1978-02-01 | 紙幣取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191578U JPS583170Y2 (ja) | 1978-02-01 | 1978-02-01 | 紙幣取扱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114996U JPS54114996U (ja) | 1979-08-13 |
| JPS583170Y2 true JPS583170Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=28827214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1191578U Expired JPS583170Y2 (ja) | 1978-02-01 | 1978-02-01 | 紙幣取扱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583170Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-01 JP JP1191578U patent/JPS583170Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114996U (ja) | 1979-08-13 |
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