JPS5831761B2 - 半分布型電磁遅延線製造法および製造装置 - Google Patents

半分布型電磁遅延線製造法および製造装置

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JPS5831761B2
JPS5831761B2 JP50093334A JP9333475A JPS5831761B2 JP S5831761 B2 JPS5831761 B2 JP S5831761B2 JP 50093334 A JP50093334 A JP 50093334A JP 9333475 A JP9333475 A JP 9333475A JP S5831761 B2 JPS5831761 B2 JP S5831761B2
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JP
Japan
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winding
main shaft
bobbin
wire
chuck
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JP50093334A
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English (en)
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JPS5217746A (en
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宏司 松浦
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P11/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing waveguides or resonators, lines, or other devices of the waveguide type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電磁遅延線、特に半分右型電磁遅延線製造法お
よび製造装置に係る。
半分布型電磁遅延線は第1図に示す等価回路図で示され
る。
すなわち、第1図中Mで示すのはそれぞれボビンの円周
方向溝内に所定回数巻回された主巻線であり、Eはその
主巻線の始めの成る巻回数だけこれと対撚りして巻回さ
れたアース巻線である。
上記の構成から明らかなように、従来は機械による製造
の自動化は困難であるとして、殆んど手作業により製造
されていた。
本発明においては複雑な構成の半分布型電磁遅延線製造
法および製造装置を提供する。
以下図面につき本発明の詳細な説明する。
第2゜3図において、基台1上には2箇の軸受2,3に
よって主軸40両端近傍の部分が支持されており、この
主軸の軸受2側の端部には主軸軸線と直角な軸を中心と
して可回動に2箇のサプライリール5゜6を支持するリ
ールラック7が設けられ、主軸4の他端は円錐状とされ
その先端から軸受3を通り越して中心部に線材ガイド8
孔が設けられ、この端部は線材供給ノズル8aとされて
いる。
また、主軸4にはガイド孔8終端に臨んで円弧状の座ぐ
り9が設けられ、この座ぐり9内には主軸軸線と直角な
軸を有するガイドローラ10が設けられている。
また、主軸4には軸受2,3間の部分に半径方向突出部
材lL12が軸方向に離間して設けられている。
これらの中線材供給ノズル8aに近い方の部材120半
径方向寸法が大きくされている。
両部材間には主軸をはさんで両側にそれぞれ1対の主軸
と平行な1対のガイドバー13,14が橋架されており
、各対にはガイドローラ15.16を主軸軸線に直角な
軸を中心として可回動に支持するスライドブロック17
,18が可摺動に係合されている。
長い方の部材12にはガイドローラ15.16と対向関
係にガイドローラ19.20が可回動に支持されている
さらに部材120両端にもガイドローラ21,22が可
回動に支持されている。
また、各ガイドバーにはコイルスプリング23.24が
装着され、スライドブロック17.18には部材12か
ら離間する方向のばね偏倚が加えられている。
主軸4の軸受2に支持される部分からその端部まで、す
なわちラック7が設けられた端部近傍の部分は他部より
大径とされており、ラック底面から大径部小径部間の段
部に向って線材ガイド孔25.26が設けられている。
これらのガイド孔はボビン5,6の軸に対し直角をなす
主軸直径上に設けられている。
なお、主軸4にはプーリ27が固着され、このプーリは
モータ28のプーリ29とベルト30により連結されて
いる。
基台10線材供給ノズル8a側の端部には、遅延線ボビ
ン31を着脱自在に支持する回転チャック32を載架し
たチャック台33が、架台34上に摺動自在に装着して
設けられている。
なお、35は回転チャック32に軸を対向させて可回動
に設けたテーパピンでばね36によりボビン31内に押
込まれる方向のばね偏倚を加えられており、ボビンをチ
ャック32に対し固定する。
また、チャック32には駆動機構37により後に説明す
る回転が与えられる。
また、チャック台33には後に説明する態様で送機構3
3aにより送りが加えられる。
ノズル8aの側方には、第2図においては省略され第5
図に示された基台側から延びた支持部材50に主軸4に
垂直な軸39bによって一端を枢着され、自由端39a
を主軸40反対側に向けた板状のゲート39が設けられ
ている。
なお、このゲートには図示省略のばねにより、自由端3
9aをノズル8a周面に押圧接触させる方向のばね力が
加えられている。
さらに、基台1には主軸4のノズル8aを設げた端部近
傍の側方位置に後に説明するタイミングで回動される線
材列外しアーム40が設けられている。
アーム40は図には現れていないがその自由端に図面の
紙面に垂直且つ紙面背後に突出した線材引掛用のフック
をそなえ、テーパピン35に近接した第1位置と、軸受
3の位置に主軸4と平行に主軸4と一体化して設けたア
ース巻線ガイド41の出口近傍の第2位置との間を適時
に回動される。
なお、装置の作業準備状態にあっては、アームはアース
巻線ガイド41の出口近傍にそのフックを位置させ、前
記した第2位置に停止している。
上記構成の本発明装置は次の如く作動する。
すなわち、リール5からの線材42はガイド孔26を経
由してガイドローラ22 、20 、16の順にかげ渡
され、ガイドローラ10、ガイド孔8を通ってノズル8
a先端から引出される。
また、リール6からの線材43はガイド孔25を経由し
て、ガイドローラ21 .19,150順にかげ渡され
、ガイド41を通して引出される。
さらにこの線材43はアーム40のフックを経由し、ゲ
ート39自由端39aとノズル8a側周面との間を通っ
て引出され、ノズル中心からの線材42と共に遅延線ボ
ビン31の最初の溝底部に数回巻付けられる。
これで製造順備状態となる。
この時、各線材にはガイドローラ15.16に作用する
ばね偏倚により適宜バックテンションが与えられている
上記構成の本発明装置は次の如く作動する。
すなわち、前記した線材42,43の先端をボビン31
の最初の溝に数回巻回した状態で本発明装置を起動する
装置は次の順序で所定のタイミングに従い各部分が作動
する。
起動と同時に主軸4と回転チャック32が回転を開始す
る。
これによりアース巻線Eを形成する線材43と主巻線M
を形成する線材42とは対撚りされ乍ら最初の溝内に巻
装される。
予め定めた回数の巻回がなされた所で、回転数検出器等
の出力により主軸4は停止され、同じくアーム40は回
動され、第1位置すなわちテーパピン35側にそのフッ
クを移行させる。
これにより線材43は最初の溝から引出され、ゲート3
9の自由端は線材供給ノズル8a周面から離される。
それ以後においては、最初の溝内には線材42のみが巻
回され、前記のアーム40の第1の位置への回動により
溝から引出された線材43は、ボビン31にばね36に
より押付けられ、ボビン31と共に回転するテーパピン
35に巻付けられる。
メインコイルMの巻回数だけボビン31が回転された所
で、回転チャック320回転は停止され、同時にアーム
40はもとの位置に復帰され、そのフックはガイド41
の出口近傍に移行停止される。
回転チャック32の停止に引続き送機構33aが駆動さ
れチャック台33はボビン31の溝1ピッチ分だけ送ら
れ、次の溝がノズル8a先端に対向して停止される。
これで最初の動作が開始され、引続く一連の動作により
第2条目の溝への主巻線M、アース巻線Eの巻回が行わ
れる。
同様にして順にすべての溝へのコイル巻装が行われ、最
後の溝への巻装が終った所で巻装終了を例えばチャック
台の移動距離により検出する装置の検出出力により全装
置を停止させる。
このようにして得られた巻線の状態は第4図に示す如く
である。
なお、この図においてテーパピン35のテーパは図示の
明瞭化のため第2図のテーパよりも誇張して示されてい
る。
すなわち、最初の溝の巻始めを除き谷溝のアース巻線の
巻始めElと巻終りE2は軸方向に引出され、テーパピ
ン35上に乱雑に巻付けられている。
よって、各巻始め、巻終りからテーパピン35に延びる
部分を第4図中×印で示す如く切断して、ボビン31を
チャックから取外し、隣接する谷溝の巻始めを1点に接
続すれば第1図のコイルとすることができる。
なお、テーパピン35に乳離に巻付けられて残留した余
分のアース線は、テーパピンのテーパを利用して容易に
除去することができる。
上記のように本発明装置によれば、複雑な巻線構造の半
分布型電磁遅延線を自動的に製造することができ、著し
い省力化が可能である。
また、自動機械により製造するので製品品質の均一化が
はかられる。
なお、上記のボビン31回転数検出装置の設定を可変の
ものとしておけばどのような巻回数の主巻線、アース巻
線にも対応でき、また全溝への巻装完了を検出する装置
の設定を可変としておけば、どのような軸長のボビンに
も対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置により製造される半分布型電磁遅延
線の等価回路図、第2図は本発明一実施例の一部切断平
面図、第3図はその側面図、第4図は本発明装置により
得られる半分布型電磁遅延線の手製状態の模式図、第5
図は前記実施例の一部を拡大して示す斜視図である。 E・・・・・・アース巻線、M・・・・・・主巻線、4
・・・・・・主軸、8a・・・・・・ノズル、31・・
・・・・ボビン、32・・・・・・回転チャック、35
・・・・・−テーパピン、39・・・・・・ゲート、4
0・・・・・・線材中外しアーム、42,43・・・・
・・線材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の円周方向溝を有するボビンの谷溝に、信号線
    と、アース線とも巻込む方法において、1の溝に信号線
    とアーム線とを同時に巻込む工程と、アース線のみを切
    断することなくボビンの軸方向延長線上に設けたピンの
    側方にガイドする工程と、信号線をボビン外周に巻回す
    ると同時に信号線と同一回数アース線を前記ピンに巻回
    する工程と、アース線を信号線と同位置にガイドして前
    記1の溝に隣接する他の溝に信号線とアース線とを同時
    に巻込む工程とを有することを特徴とする半分布型電磁
    遅延線の製造方法。 2 下記構成要件を有する半分右型電磁遅延線製造装置
    。 (イ)細長い棒状で一端に側周面が円錐状で中心にガイ
    ド孔を有する主巻線供給ノズルを有し、他端に長手方向
    に垂直な軸を有し主巻線を巻回したサプライリールを可
    回動に支持するリールラックをそなえた基台上に可回動
    に支持された主軸。 (ロ) この主軸のノズル先端に近接して外周に複数の
    溝を有する遅延線ボビンをその軸を主軸に垂直にして支
    持し、主軸に垂直な方向に可摺動のチャック台上に載架
    された回転チャックおよびこの回転チャックと対向関係
    に前記チャック架台上に設けられ、前記ボビンの軸孔に
    ばね力によって先端が挿入され可回動とされたテーパピ
    ン。 e→ 前記ノズル近傍に主軸に平行に主軸と一体に設け
    たアース巻線ガイド。 に)前記アース巻線ガイド出口近傍の第2位置とテーパ
    ピン近傍の第1位置との間を往復回動する如くされてア
    ース送線の進路を規制し運転準備の状態では第2位置に
    停止されているアース巻線引外しアーム。 (ホ)前記各部材を下記の如く順次作動させる制御機構
    。 a、チャック台停止のまま前記主軸および回転チャック
    を主巻線とアース巻線が遅延線ボビンの−の溝に所定回
    数巻回される間回転させた後主軸の回転を停止させるこ
    と。 b、主軸停止と同時に前記アース巻線引外しアームを第
    1位置に移行させること。 C6主巻線の所定回数巻回完了後チャック台をボビンの
    溝1ピッチ分だけ移動させ、これと同時に線材中外しア
    ームを第2位置に復帰させること。
JP50093334A 1975-07-31 1975-07-31 半分布型電磁遅延線製造法および製造装置 Expired JPS5831761B2 (ja)

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JPS5217746A JPS5217746A (en) 1977-02-09
JPS5831761B2 true JPS5831761B2 (ja) 1983-07-08

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JP50093334A Expired JPS5831761B2 (ja) 1975-07-31 1975-07-31 半分布型電磁遅延線製造法および製造装置

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JPH0536282Y2 (ja) * 1986-10-31 1993-09-14

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