JPS5831964Y2 - 磁力の反発作用を利用した錠 - Google Patents
磁力の反発作用を利用した錠Info
- Publication number
- JPS5831964Y2 JPS5831964Y2 JP1980045068U JP4506880U JPS5831964Y2 JP S5831964 Y2 JPS5831964 Y2 JP S5831964Y2 JP 1980045068 U JP1980045068 U JP 1980045068U JP 4506880 U JP4506880 U JP 4506880U JP S5831964 Y2 JPS5831964 Y2 JP S5831964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- stopper
- magnet
- hook rod
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はかばんその他の開閉部に取付ける掛止前に関し、
更らに詳しくは、開錠時に磁力の作用で相反発するよう
にした錠に関する考案である。
更らに詳しくは、開錠時に磁力の作用で相反発するよう
にした錠に関する考案である。
既存のこの種の錠は、止め金に鉤杆を設け、これを受は
金に係合させ、適宜のストッパーで掛止するようにした
ものがほとんどであり、ストッパーをスプリングで押し
上げることに依り、閉錠時には、いわゆるワンタッチ式
になすことはできるものの、開錠時は、ストッパーを鉤
杆から外し、次いで止め金を把持して受は金から離脱し
なければならず、また時として引き懸かって抜き難い等
の不都合があった。
金に係合させ、適宜のストッパーで掛止するようにした
ものがほとんどであり、ストッパーをスプリングで押し
上げることに依り、閉錠時には、いわゆるワンタッチ式
になすことはできるものの、開錠時は、ストッパーを鉤
杆から外し、次いで止め金を把持して受は金から離脱し
なければならず、また時として引き懸かって抜き難い等
の不都合があった。
本案はこうした事情に鑑み開発されたもので、止め金と
受は金との相接部に同極の磁極を設け、開錠時に磁力の
反発作用で開くようになし、前記欠陥の消却を図り、か
つ後述の如き優れた特徴をもつ掛止前を簡易な構成で提
供しようとするものである。
受は金との相接部に同極の磁極を設け、開錠時に磁力の
反発作用で開くようになし、前記欠陥の消却を図り、か
つ後述の如き優れた特徴をもつ掛止前を簡易な構成で提
供しようとするものである。
以下本考案に係る錠につき詳設するに、そ0構成は、止
め金1と受は金2とを掛止自在に設けて成る掛止前に於
いて、外周を非磁性体で覆われた薄板の磁石3の相接部
に鉤杆5を設けてなる止め金1と、外周を非磁性体で覆
い中心部に空洞部を有する同極性の磁石4であって相接
部に前記鉤杆5を挿通するための通孔を設けてなる受は
金2とから成り、前記鉤杆5を掛止するストッパー6の
下部に受は金の磁極に磁着する磁石7を有する操作杆8
を設けて、開錠時に前記止め金1及び受は金2が相反発
するようにしたことを特徴とする。
め金1と受は金2とを掛止自在に設けて成る掛止前に於
いて、外周を非磁性体で覆われた薄板の磁石3の相接部
に鉤杆5を設けてなる止め金1と、外周を非磁性体で覆
い中心部に空洞部を有する同極性の磁石4であって相接
部に前記鉤杆5を挿通するための通孔を設けてなる受は
金2とから成り、前記鉤杆5を掛止するストッパー6の
下部に受は金の磁極に磁着する磁石7を有する操作杆8
を設けて、開錠時に前記止め金1及び受は金2が相反発
するようにしたことを特徴とする。
図面は本考案の実施例を示すもので、以下これに基づい
て更に説明する。
て更に説明する。
図中1は止め金であり外周を非磁性体で覆われた薄板の
磁石3の相接部に鉤杆5を設けてなるO止め金1の外周
に使用される材質は、磁石を覆うものであるから非磁性
体であることが必要である。
磁石3の相接部に鉤杆5を設けてなるO止め金1の外周
に使用される材質は、磁石を覆うものであるから非磁性
体であることが必要である。
図中2は、受は金であり、外周を非磁性体で覆い中心部
に空洞部を有する同極性の磁石4であって相接部に前記
鉤杆5を挿通するための通孔を設げ、該鉤杆5を掛止す
るストッパー6の下部に受は金の磁極に磁着する磁石7
を有する操作杆8を設けて成る。
に空洞部を有する同極性の磁石4であって相接部に前記
鉤杆5を挿通するための通孔を設げ、該鉤杆5を掛止す
るストッパー6の下部に受は金の磁極に磁着する磁石7
を有する操作杆8を設けて成る。
受は金2の外周に使用される材質も、止め金1の場合と
同様に非磁性体であることを要する。
同様に非磁性体であることを要する。
磁石3の相接部に設けた鉤杆5は、磁石4の相接部に設
げた通孔に総連され、更にストッパー6で貫通して掛止
される。
げた通孔に総連され、更にストッパー6で貫通して掛止
される。
また本考案のストッパー6の作動は、他に手動のもの、
スプリングに依るもの等、特に限定しないO 本考案に係る錠の構成は叙上の如くであるが、その構成
から次のような特有の効果が奏する。
スプリングに依るもの等、特に限定しないO 本考案に係る錠の構成は叙上の如くであるが、その構成
から次のような特有の効果が奏する。
即ち本案は、開錠時には、止め金1、受は金2の間に反
発力が働いて相反発するから、いわゆるワンタッチ式に
開錠して、極めて操作が簡単となり、同様の機能をスプ
リング等機素を使用する場合に比較して構造が簡易とな
り、また係合部を除いて非接触型であるから耐用性の面
で優れている等の特徴がある。
発力が働いて相反発するから、いわゆるワンタッチ式に
開錠して、極めて操作が簡単となり、同様の機能をスプ
リング等機素を使用する場合に比較して構造が簡易とな
り、また係合部を除いて非接触型であるから耐用性の面
で優れている等の特徴がある。
図面は本考案の適好なる実施例を示すもので、第1図は
開錠時の斜視図、第2図は閉錠時の断面図、第3図は他
の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・止め金、2・・・・・−受げ金、3,4
・・・・・・磁極。
開錠時の斜視図、第2図は閉錠時の断面図、第3図は他
の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・止め金、2・・・・・−受げ金、3,4
・・・・・・磁極。
Claims (1)
- 止め金1と受は金2とを掛止自在に設けて成る掛止前に
於いて、外周を非磁性体で覆われた薄板の磁石3の相接
部に鉤杆5を設げてなる止め金1と、外周を非磁性体で
覆い中心部に空洞部を有する同極性の磁石4であって相
接部に前記鉤杆5を挿通するための通孔な設けてなる受
は金2とから成り、前記鉤杆5を掛止するストッパー6
の下部に受は金の磁極に磁着する磁石7を有する操作杆
8を設けて、開錠時に前記止め金1及び受は金2が相反
発するようにした、磁力の反発作用を利用した錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980045068U JPS5831964Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 磁力の反発作用を利用した錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980045068U JPS5831964Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 磁力の反発作用を利用した錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56145574U JPS56145574U (ja) | 1981-11-02 |
| JPS5831964Y2 true JPS5831964Y2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=29640236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980045068U Expired JPS5831964Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 磁力の反発作用を利用した錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831964Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330333U (ja) * | 1976-08-23 | 1978-03-15 |
-
1980
- 1980-04-02 JP JP1980045068U patent/JPS5831964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56145574U (ja) | 1981-11-02 |
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