JPS5831987B2 - パイプ内壁面のライニング方法 - Google Patents
パイプ内壁面のライニング方法Info
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- JPS5831987B2 JPS5831987B2 JP11889080A JP11889080A JPS5831987B2 JP S5831987 B2 JPS5831987 B2 JP S5831987B2 JP 11889080 A JP11889080 A JP 11889080A JP 11889080 A JP11889080 A JP 11889080A JP S5831987 B2 JPS5831987 B2 JP S5831987B2
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スケール研削処理後のパイプ内壁面のライニ
ング方法の改良に関する。
ング方法の改良に関する。
スケール研削処理をした後のパイプ内壁面の保護処理と
して、塗料と空気との混合気体をパイプ端部より吹き込
み、その内壁面に一定厚さの塗料皮膜を形成するように
したライニング工法が、広く採用されている。
して、塗料と空気との混合気体をパイプ端部より吹き込
み、その内壁面に一定厚さの塗料皮膜を形成するように
したライニング工法が、広く採用されている。
出願人は先に、上述の如きライニング方法に於いて、塗
料ロスの大幅な削減と所要空気量の低減を図り得るよう
にした新技術を開発し、特願昭55−68703号とし
て当該技術を公開している。
料ロスの大幅な削減と所要空気量の低減を図り得るよう
にした新技術を開発し、特願昭55−68703号とし
て当該技術を公開している。
第1図はその概要を示すものであり、塗料と空気との混
合気体Aを噴射ノズル2から中空の逆円錐状の形態で被
処理パイプ3の管端内壁面へ噴射すると共に、被処理パ
イプ3の一端に配設した吸気用空気エジェクター4へ高
圧空気を圧入して外気を吸引することにより、管3内へ
塗料移送用空気5を供給して管内壁面に付着した塗料粒
子の積層体6を順次前方へ押し流すように構成されてい
る。
合気体Aを噴射ノズル2から中空の逆円錐状の形態で被
処理パイプ3の管端内壁面へ噴射すると共に、被処理パ
イプ3の一端に配設した吸気用空気エジェクター4へ高
圧空気を圧入して外気を吸引することにより、管3内へ
塗料移送用空気5を供給して管内壁面に付着した塗料粒
子の積層体6を順次前方へ押し流すように構成されてい
る。
又、パイプ3の末端には排気用空気エジェクター7を設
け、管内流体の強制排気を行うことにより塗料移送用空
気5の流れの円滑化が図られている。
け、管内流体の強制排気を行うことにより塗料移送用空
気5の流れの円滑化が図られている。
上述の如き構成とすることにより、噴射した塗料粒子が
管内壁面の全周に亘って均等且つ強力に付着し、管内壁
面の上方に付着した塗料の滴下を防止することが出来る
と共に、排気中に含捷れる塗料粒子が殆んど零となり、
塗料損失大幅に減らすことが可能となる。
管内壁面の全周に亘って均等且つ強力に付着し、管内壁
面の上方に付着した塗料の滴下を防止することが出来る
と共に、排気中に含捷れる塗料粒子が殆んど零となり、
塗料損失大幅に減らすことが可能となる。
又、空気エジェクター5.7を使用することにより、必
要とする高圧エアー源の容量を大幅に削減でき、そのう
え管内壁面に斑の少ない均一な厚さの塗料皮膜を形成す
ることが出来る。
要とする高圧エアー源の容量を大幅に削減でき、そのう
え管内壁面に斑の少ない均一な厚さの塗料皮膜を形成す
ることが出来る。
然し乍ら、前記技術にも僅かに欠点が残されている。
即ち、塗料積層体6の塗料移送用空気5による初期流動
が稍円滑性を欠き、そのために、作業終了時に於ける混
合流体Aの調整を誤すると、入口端部の塗料皮膜が他の
部分に比較し一’1目に成り易いという欠点がある。
が稍円滑性を欠き、そのために、作業終了時に於ける混
合流体Aの調整を誤すると、入口端部の塗料皮膜が他の
部分に比較し一’1目に成り易いという欠点がある。
又、塗料移送用空気5を被処理パイプ3の軸心と平行に
流しているために、配管の曲部に於いて、管の上部内壁
面と下部内壁面に作用する塗料移送力に差が生じ、その
結果、曲部内壁面の皮膜厚さに斑を生じ易いという欠点
があった。
流しているために、配管の曲部に於いて、管の上部内壁
面と下部内壁面に作用する塗料移送力に差が生じ、その
結果、曲部内壁面の皮膜厚さに斑を生じ易いという欠点
があった。
本発明は、前記特願昭55−68703号に於ける上述
の如き欠点の除去を課題とするものであり、吸気用エア
ーエジェクター4からの空気流を旋回流として被処理パ
イプ3内へ高速で噴出し、或はこれと同時に混合気体A
にも旋回性を与えることにより、管端部に於ける塗料積
層体6を拡散してこれに十分なる流動性を与えると共に
、配管量り部の皮膜厚さをより均一に形成し得るように
したパイプ内壁面のライニング方法の提供を目的とする
ものである。
の如き欠点の除去を課題とするものであり、吸気用エア
ーエジェクター4からの空気流を旋回流として被処理パ
イプ3内へ高速で噴出し、或はこれと同時に混合気体A
にも旋回性を与えることにより、管端部に於ける塗料積
層体6を拡散してこれに十分なる流動性を与えると共に
、配管量り部の皮膜厚さをより均一に形成し得るように
したパイプ内壁面のライニング方法の提供を目的とする
ものである。
以下、第2図乃至第6図に示す本発明の各実施例に基づ
いて、その詳細を説明する。
いて、その詳細を説明する。
第2図は、本発明に係るライニング方法の概要を示すも
のであり、第3図はこれに使用する混合気体用噴射ノズ
ルの断面図である。
のであり、第3図はこれに使用する混合気体用噴射ノズ
ルの断面図である。
第2図及び第3図を参照して、エポキシ系の塗料8とコ
ンプレッサー(図示省略)からの圧縮空気9とは、加圧
噴射装置10内で十分に混合され、ここで混合気体Aが
形成される。
ンプレッサー(図示省略)からの圧縮空気9とは、加圧
噴射装置10内で十分に混合され、ここで混合気体Aが
形成される。
一方、被処理パイプ11の入口側端部には、吸気用空気
エゼクタ−12が配設されており、該吸気用空気エゼク
タ−12内を挿通して、前記加圧噴射装置10から噴射
管13が突設され、その先端に噴射ノズル14が固定さ
れている。
エゼクタ−12が配設されており、該吸気用空気エゼク
タ−12内を挿通して、前記加圧噴射装置10から噴射
管13が突設され、その先端に噴射ノズル14が固定さ
れている。
噴射ノズル14は、第3図に示す如く、ホーン14aと
円錐状のガイド体14bとから構成されており、混合気
体Aは前記ホーン14aとガイド体14bの間を通るこ
とにより、中空の逆円錐状の形態となってパイプ内壁面
へ吹付けられる。
円錐状のガイド体14bとから構成されており、混合気
体Aは前記ホーン14aとガイド体14bの間を通るこ
とにより、中空の逆円錐状の形態となってパイプ内壁面
へ吹付けられる。
15は、被処理パイプ11の末端に接続した透明材より
成る検知管であり、該検知管の15の出口側に排気用空
気エゼクタ−16が固着されている。
成る検知管であり、該検知管の15の出口側に排気用空
気エゼクタ−16が固着されている。
前記吸気用空気エゼクタ−12には、第2図に示す如く
中央部に環状の空気旋回室12aが形成されており、そ
の内側前方の隅部には、適宜の間隙をもつ環状の空気噴
出開口12bが設けられている。
中央部に環状の空気旋回室12aが形成されており、そ
の内側前方の隅部には、適宜の間隙をもつ環状の空気噴
出開口12bが設けられている。
又、前記空気旋回室12aの外周壁には、その接線方向
に向けて高圧エアーの圧入口17が形成されており、該
圧入口17から4〜10に9〆婬の高圧エアー18が空
気旋回室12a内へ圧入される。
に向けて高圧エアーの圧入口17が形成されており、該
圧入口17から4〜10に9〆婬の高圧エアー18が空
気旋回室12a内へ圧入される。
次に当該発明に依るライニング操作について説明する。
エポキシ系樹脂より成る主液と硬化剤とを混合して形成
した塗料8ば、ライニング操作−/(図示省略)によっ
て200〜220kf/−の圧力で加圧噴射装置10内
4状で噴出され、ここでコンプレッサーからの圧縮空気
9(3〜6kg/1sA)と混合されて混合気体Aが作
られる。
した塗料8ば、ライニング操作−/(図示省略)によっ
て200〜220kf/−の圧力で加圧噴射装置10内
4状で噴出され、ここでコンプレッサーからの圧縮空気
9(3〜6kg/1sA)と混合されて混合気体Aが作
られる。
該混合気体Aは、噴射管13を経て噴射ノズル14より
中空の逆円錐状の形態でパイプ内壁面へ吹き付けられ、
混合気体A内の塗料粒子は管内壁面へ付着する。
中空の逆円錐状の形態でパイプ内壁面へ吹き付けられ、
混合気体A内の塗料粒子は管内壁面へ付着する。
一方、吸気用空気エゼクタ−12の高圧エアー圧入口1
7へは、コンプレッサー(図示省略)から4〜10にグ
/cr?1の高圧エアー18が吹き込1れる。
7へは、コンプレッサー(図示省略)から4〜10にグ
/cr?1の高圧エアー18が吹き込1れる。
吹き込まれた高圧エアー18は、空気旋回室12aの外
周壁に沿って高速旋回し、環状の空気噴出口12bから
旋回する高速エアー流18aとなって前方へ貫出する。
周壁に沿って高速旋回し、環状の空気噴出口12bから
旋回する高速エアー流18aとなって前方へ貫出する。
又、この時、噴出する高速旋回エアー18aの流速によ
りエゼクタ−開口側の圧力が低下し、外気19がエゼク
タ−12内へ吸入さる。
りエゼクタ−開口側の圧力が低下し、外気19がエゼク
タ−12内へ吸入さる。
吸入された外気19は、前記高速エアー18aと合体し
て塗料移送用空気流Bとなり、旋回しつつ被処理パイプ
11内へ圧入されて行く。
て塗料移送用空気流Bとなり、旋回しつつ被処理パイプ
11内へ圧入されて行く。
又、被処理パイプ11の末端側に配設した排気用空気エ
ゼクタ−16へも、コンプレッサー(図示省略)から4
〜10h/−の高圧エアー20が供給され、該高圧エア
ー20の流速により被処理パイプ11の出口側圧力が低
下して、被処理パイプ11内の排気が促進され、管内の
旋回する塗料移送用空気流Bの流速が略一定に保たれる
。
ゼクタ−16へも、コンプレッサー(図示省略)から4
〜10h/−の高圧エアー20が供給され、該高圧エア
ー20の流速により被処理パイプ11の出口側圧力が低
下して、被処理パイプ11内の排気が促進され、管内の
旋回する塗料移送用空気流Bの流速が略一定に保たれる
。
管内壁面に付着した前記混合気体A中の塗料は、管端よ
り旋回しつつ吹き込1れてくる高速空気流Bによって旋
回しつつ前方へ順次押し流され、管内壁面には略0.5
〜1.5 m/m inの速度で、0.5〜ITMtの
厚さの塗料皮膜が形成されて行く。
り旋回しつつ吹き込1れてくる高速空気流Bによって旋
回しつつ前方へ順次押し流され、管内壁面には略0.5
〜1.5 m/m inの速度で、0.5〜ITMtの
厚さの塗料皮膜が形成されて行く。
塗料が被処理パイプ11の末端に達すると、透明な検知
管15内の塗料の流れからライニングの完了を知り、混
合気体Aの供給を停止する。
管15内の塗料の流れからライニングの完了を知り、混
合気体Aの供給を停止する。
第4図は、本発明の第2実施例を示すものであり、第5
図及び第6図はこれに使用する噴射ノズルを示すもので
ある。
図及び第6図はこれに使用する噴射ノズルを示すもので
ある。
本実施例にあっては、塗料移送用空気流Bだけでなく、
噴射ノズル21の先端から放出する混合・気体Aの方を
も旋回流とするように構成されている。
噴射ノズル21の先端から放出する混合・気体Aの方を
も旋回流とするように構成されている。
即ち、加速噴射装置10からの混合気体Aは、第5図に
示す如く軸心と一定角度αをもって、且つノズルカバ一
体21aの接線方向に取付けられた導入管21bを介し
て、ノズル21内へ噴出されるようになっており、カバ
一体21aの内部で回転運動が与えられ、混合気体Aは
旋回する中空の逆円錐状の形態となって、その先端から
被処理パイプ11の内壁面へ噴射されて行く。
示す如く軸心と一定角度αをもって、且つノズルカバ一
体21aの接線方向に取付けられた導入管21bを介し
て、ノズル21内へ噴出されるようになっており、カバ
一体21aの内部で回転運動が与えられ、混合気体Aは
旋回する中空の逆円錐状の形態となって、その先端から
被処理パイプ11の内壁面へ噴射されて行く。
21Cはガイド体であって、該ガイド体21Cの前後位
置を調整することにより混合気体Aの噴出角度が調整さ
れる。
置を調整することにより混合気体Aの噴出角度が調整さ
れる。
向、噴出角度調整が不要な場合には、当該ガイド体21
Cを省略することが出来る。
Cを省略することが出来る。
第6図は、第2実施例に使用する他の型式の噴射ノズル
を示すものであり、ノズル22からは塗料5が噴霧状で
放出される。
を示すものであり、ノズル22からは塗料5が噴霧状で
放出される。
一方、開口23からは、高圧空気がノズルカバ一体24
の接線方向に噴出されるようになって勢り、塗料5と高
圧空気とはノズルカバ一体24内で十分に混合され、且
つ旋回する中空の逆円錐状の形態となって前方へ噴出さ
れて行く。
の接線方向に噴出されるようになって勢り、塗料5と高
圧空気とはノズルカバ一体24内で十分に混合され、且
つ旋回する中空の逆円錐状の形態となって前方へ噴出さ
れて行く。
25はガイド体であって、混合気体の広がり角度を調整
するものであり、角度調整が不要な場合には、取り外し
ても良い。
するものであり、角度調整が不要な場合には、取り外し
ても良い。
本発明は上述の通りの構成であるから、下記の如く多く
の優れた効用を奏することが出来る。
の優れた効用を奏することが出来る。
(1)混合気体A75噴射ノズルより中空の逆円錐状の
形態で放出されるので、塗料粒子が管壁面と垂直方向の
運動成分を有することになり、極めて効率よ〈パイプ内
壁面の全周に亘って均等且つ強力に付着する。
形態で放出されるので、塗料粒子が管壁面と垂直方向の
運動成分を有することになり、極めて効率よ〈パイプ内
壁面の全周に亘って均等且つ強力に付着する。
又、パイプ内壁面に付着した塗料を塗料移送用空気流で
押し流すようにしているため、従来工法の如く、押し流
されて行く塗料の外表面に混合気体中の塗料粒子が更に
付着積層する様なこともなく、その結果パイプ内壁面の
上方に付着した塗料が下方へたれ落ちるという様なこと
は全く起らない。
押し流すようにしているため、従来工法の如く、押し流
されて行く塗料の外表面に混合気体中の塗料粒子が更に
付着積層する様なこともなく、その結果パイプ内壁面の
上方に付着した塗料が下方へたれ落ちるという様なこと
は全く起らない。
従って、大口径であり且つ曲りの多い配管でも、均一な
厚みのライニングが出来る。
厚みのライニングが出来る。
(2)管内壁面に付着した塗料を、塗料粒子を含有しな
い前記塗料移送用空気流によって順次前方へ移動させる
様にしているため、排気中に含すれる塗料粒子が殆んど
なく、その結果塗料の損失が著しく減少する。
い前記塗料移送用空気流によって順次前方へ移動させる
様にしているため、排気中に含すれる塗料粒子が殆んど
なく、その結果塗料の損失が著しく減少する。
又、排気の後処理が著しく容易になる。
(3)排気用空気エジェクターを設けることにより、被
処理パイプ11内の塗料移送用空気の流速を管の全長に
亘って略一定に保つことが出来る。
処理パイプ11内の塗料移送用空気の流速を管の全長に
亘って略一定に保つことが出来る。
その結果、塗料の流れる速度が略一定となり、より均一
な厚さの塗装皮膜を形成することが出来る。
な厚さの塗装皮膜を形成することが出来る。
(4)空気エジェクター12・16を使用することによ
り、小容量の高圧エアーを大容量の低圧エアーに変換す
る様にしているため、従前の工法の如く、大容量の高圧
エアー源を必要とすることがなく、工事用設備費が低減
すると共に運搬その他に要する経費を大幅に削減し得る
。
り、小容量の高圧エアーを大容量の低圧エアーに変換す
る様にしているため、従前の工法の如く、大容量の高圧
エアー源を必要とすることがなく、工事用設備費が低減
すると共に運搬その他に要する経費を大幅に削減し得る
。
(9被処理パイプ11内へ供給する塗料移送用空気流B
を旋回させることにより、管内壁面に付着した塗料積層
体が拡散され且っ管端部に於ける初期流動性が高められ
、より均一な厚みの皮膜をパイプ全長に亘って形成する
ことが出来る。
を旋回させることにより、管内壁面に付着した塗料積層
体が拡散され且っ管端部に於ける初期流動性が高められ
、より均一な厚みの皮膜をパイプ全長に亘って形成する
ことが出来る。
(6)配管の曲部に於いても、塗料移送用空気流Bに旋
回性を持たせることにより、塗料移送力が管内壁面の全
周に亘って略均−となり、配管内部の皮膜厚さに斑を生
ずるようなこともない。
回性を持たせることにより、塗料移送力が管内壁面の全
周に亘って略均−となり、配管内部の皮膜厚さに斑を生
ずるようなこともない。
従前の工法との比較実験の−fUを示せば、4Bのパイ
プ200mの内壁面を厚さ0.5 tran〜1 rr
rmの皮膜でライニングする場合に、従前の工法であれ
ば、5〜6@/−の圧力の混合気体をパイプ内へ噴出し
て約40〜45 fn/rninの割合で通過させねば
ならず、且つ曲り部の上壁面や混合気体の供給側に生ず
る塗装皮膜の斑を防止することは殆んど不可能であった
。
プ200mの内壁面を厚さ0.5 tran〜1 rr
rmの皮膜でライニングする場合に、従前の工法であれ
ば、5〜6@/−の圧力の混合気体をパイプ内へ噴出し
て約40〜45 fn/rninの割合で通過させねば
ならず、且つ曲り部の上壁面や混合気体の供給側に生ず
る塗装皮膜の斑を防止することは殆んど不可能であった
。
その結果、実際上従前の工法にあっては、4B以上のパ
イプに当該ライニング方法を適用することが出来なかっ
た。
イプに当該ライニング方法を適用することが出来なかっ
た。
これに対して、本願発明にあっては、4Bの前記と同一
条件のパイプ内壁面を0.5m+++〜hm++の皮膜
厚さにライニングするのに、加速噴射装置と両空気エゼ
クタ−へ供給する高圧空気は、5kg/cr?iの圧力
の空気を10〜15rn’/miHの割合で噴出させれ
ば十分であり、必要とする高圧空気量を1/3〜1/4
程度に減することが出来る。
条件のパイプ内壁面を0.5m+++〜hm++の皮膜
厚さにライニングするのに、加速噴射装置と両空気エゼ
クタ−へ供給する高圧空気は、5kg/cr?iの圧力
の空気を10〜15rn’/miHの割合で噴出させれ
ば十分であり、必要とする高圧空気量を1/3〜1/4
程度に減することが出来る。
又、必要とする塗料も従来工法の略40係でよく、塗料
の著しい節減が可能となると共に、曲り部や混合気体供
給側の塗装皮膜厚が不均一になることも全くない。
の著しい節減が可能となると共に、曲り部や混合気体供
給側の塗装皮膜厚が不均一になることも全くない。
更に、4B以上の配管径であっても十分に施工可能であ
り、最大800A(32B )位1でのパイプに適用す
ることが出来る。
り、最大800A(32B )位1でのパイプに適用す
ることが出来る。
本発明は上述の通り、極めて高い実用的効用を有するも
のである。
のである。
第1図は、先きの出願に係るパイプ内壁面のライニング
方法を示す概要図である。 第2図は、本発明に係るライニング方法の第1実施例を
示す概要図であり、第3図はこれに使用する噴射ノズル
の断面図である。 第4図は本発明の第2実施例を示す概要図であり、第5
図はこれに使用する噴射ノズルの斜面図である。 第6図は第2実施例で使用する他の型式の噴射ノズルの
断面図である。 A・・・混合気体、B・・・塗料移送用空気流、10・
・・加圧噴射装置、11・・・被処理パイプ、12・・
・吸気用空気エゼクタ−14・・噴射ノズル、16・・
・排気用空気エゼクタ−118a・・・高速エアー、1
9・・・外気。
方法を示す概要図である。 第2図は、本発明に係るライニング方法の第1実施例を
示す概要図であり、第3図はこれに使用する噴射ノズル
の断面図である。 第4図は本発明の第2実施例を示す概要図であり、第5
図はこれに使用する噴射ノズルの斜面図である。 第6図は第2実施例で使用する他の型式の噴射ノズルの
断面図である。 A・・・混合気体、B・・・塗料移送用空気流、10・
・・加圧噴射装置、11・・・被処理パイプ、12・・
・吸気用空気エゼクタ−14・・噴射ノズル、16・・
・排気用空気エゼクタ−118a・・・高速エアー、1
9・・・外気。
Claims (1)
- 1 合成樹脂製塗料8を圧縮空気9と混合して混合流体
Aを形成し、該混合流体Aを被処理パイプ11の一端よ
り中空の逆円錐状形態でパイプ内壁面に向って噴射する
と共に、該混合流体Aの噴射点の後方に設けた吸気用空
気エゼクタ−12によって外気19を吸引し、前記吸気
用空気エゼクタ−12から旋回状で噴出せしめた高速エ
アー18aと吸引した外気19とを混合して旋回する塗
料移送用空気流Bを被処理パイプ11内供給し、且つ被
処理パイプ11の他端からは排気用空気エゼクタ−16
によりパイプ内流体を強制排出するようにしたパイプ内
壁面のライニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11889080A JPS5831987B2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | パイプ内壁面のライニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11889080A JPS5831987B2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | パイプ内壁面のライニング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5742378A JPS5742378A (en) | 1982-03-09 |
| JPS5831987B2 true JPS5831987B2 (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=14747673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11889080A Expired JPS5831987B2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | パイプ内壁面のライニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831987B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166869U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 株式会社ハツコ− | 既設管補修における担持ガス流発生装置 |
| JPS58166870U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 株式会社ハツコ− | 既設管補修における担持ガス流発生装置 |
| JPS60261576A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Nippon Setsubi Kogyo Kk | 空気による配管内更生法 |
| JP4194911B2 (ja) * | 2003-09-19 | 2008-12-10 | トリニティ工業株式会社 | 塗布方法及び塗布装置 |
| JP7124196B1 (ja) * | 2021-11-12 | 2022-08-23 | 株式会社クボタ | 塗装装置および塗装方法 |
-
1980
- 1980-08-27 JP JP11889080A patent/JPS5831987B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5742378A (en) | 1982-03-09 |
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