JPS5832094A - 固形燃料用着火剤 - Google Patents
固形燃料用着火剤Info
- Publication number
- JPS5832094A JPS5832094A JP56126101A JP12610181A JPS5832094A JP S5832094 A JPS5832094 A JP S5832094A JP 56126101 A JP56126101 A JP 56126101A JP 12610181 A JP12610181 A JP 12610181A JP S5832094 A JPS5832094 A JP S5832094A
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- JP
- Japan
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- ignition
- moisture
- ignition agent
- agent
- solid fuel
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L5/00—Solid fuels
- C10L5/02—Solid fuels such as briquettes consisting mainly of carbonaceous materials of mineral or non-mineral origin
- C10L5/06—Methods of shaping, e.g. pelletizing or briquetting
- C10L5/10—Methods of shaping, e.g. pelletizing or briquetting with the aid of binders, e.g. pretreated binders
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L9/00—Treating solid fuels to improve their combustion
- C10L9/10—Treating solid fuels to improve their combustion by using additives
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1着火が容易で、かつ多湿雰囲気下に保存後も
、着火剤性能が劣化しない固形燃料用着火剤を提供する
ことを目的とする。
、着火剤性能が劣化しない固形燃料用着火剤を提供する
ことを目的とする。
従来の固形燃料用着火剤ないし着火層は、多湿雰囲気で
はその性能が著しく劣化する不都合があった。ここでい
う多湿雰囲気とは、相対湿度が60%以上の状態をいう
。一般に、室内において、夏期には相対湿度が60%以
上に、また冬期には30〜40%くらいとなる。
はその性能が著しく劣化する不都合があった。ここでい
う多湿雰囲気とは、相対湿度が60%以上の状態をいう
。一般に、室内において、夏期には相対湿度が60%以
上に、また冬期には30〜40%くらいとなる。
吸湿した固形燃料用層火剤は、外部熱源による点火性能
が劣化し、点火しない場合もある。1だ、一部分点火し
ても、多量の白煙あるいは黒煙を発生させたり、立ち消
えしたりする。これらの現象は、着火剤構成成分中に含
まれる吸湿性物質が、空気中に含まれる水分を吸収する
ことに起因している。
が劣化し、点火しない場合もある。1だ、一部分点火し
ても、多量の白煙あるいは黒煙を発生させたり、立ち消
えしたりする。これらの現象は、着火剤構成成分中に含
まれる吸湿性物質が、空気中に含まれる水分を吸収する
ことに起因している。
このような着火剤の吸湿性を改善するため、いくつかの
方法が提案されている。樹脂全溶液状態あるいは粉末状
態で固形燃料用着火剤に混入する方法もその一つである
。しかし、これまでの方法では、樹脂の未燃焼成分が多
量に発生し、多量の白煙を生じ、問題である。また、油
脂を固形燃料用着火剤に混入することにより、耐湿性を
与えるといった方法も提案されている。しかし、この場
合も、樹脂を便用した場合と同様に、おびただしい白煙
あるいは黒煙を生じる。1だ樹脂、油脂ケ便用した場合
は、特に悪臭が発生する。
方法が提案されている。樹脂全溶液状態あるいは粉末状
態で固形燃料用着火剤に混入する方法もその一つである
。しかし、これまでの方法では、樹脂の未燃焼成分が多
量に発生し、多量の白煙を生じ、問題である。また、油
脂を固形燃料用着火剤に混入することにより、耐湿性を
与えるといった方法も提案されている。しかし、この場
合も、樹脂を便用した場合と同様に、おびただしい白煙
あるいは黒煙を生じる。1だ樹脂、油脂ケ便用した場合
は、特に悪臭が発生する。
これら、既存の耐湿性固形燃料用着火剤の問題点は、着
火剤に耐湿性を向上するため、添か口する耐湿材料が多
量すぎることに由来している。しかし、今壕でのような
耐湿材の添加や浸漬などのマクロ的考え方に立った耐湿
処理方法では、どうしても景求妊れる耐湿性を持たせる
ために、多重の耐湿拐科を添加せざるを得ない。
火剤に耐湿性を向上するため、添か口する耐湿材料が多
量すぎることに由来している。しかし、今壕でのような
耐湿材の添加や浸漬などのマクロ的考え方に立った耐湿
処理方法では、どうしても景求妊れる耐湿性を持たせる
ために、多重の耐湿拐科を添加せざるを得ない。
次に、通常着火剤の成分として、木炭、木くず。
紙といった炭素物質が用いられることが多く、これらの
物質は、吸湿性があり、多湿状態において、空気中の水
分を吸収する。
物質は、吸湿性があり、多湿状態において、空気中の水
分を吸収する。
一万、着火剤に用いられる燃焼促進剤には、通常、硝酸
塩、過塩素ば塩1重クロム酸塩、過マンガン酸塩、シー
ウ酸塩などがあり、これらは水に対する溶解性が高い。
塩、過塩素ば塩1重クロム酸塩、過マンガン酸塩、シー
ウ酸塩などがあり、これらは水に対する溶解性が高い。
そこで、多湿状態に上記の成分を含む着火剤を置くと、
着火剤中の吸湿性成分が、空気中の水分全吸収し、その
吸湿した水分に、上記のX浴性成分が一部済解し、この
過程が繰り返され、吸湿が進む。このような過程で吸湿
した着火剤は、非常に着火剤性能が劣化することとなる
。
着火剤中の吸湿性成分が、空気中の水分全吸収し、その
吸湿した水分に、上記のX浴性成分が一部済解し、この
過程が繰り返され、吸湿が進む。このような過程で吸湿
した着火剤は、非常に着火剤性能が劣化することとなる
。
次に、前述した着火剤の多湿時における着火剤性能を改
善するため、耐湿性物質を使用した従来例を述べる。
善するため、耐湿性物質を使用した従来例を述べる。
従来例1
パラフィン 9M量部
亜硝鍍ソーダ 2 〃
けい素銑 2 〃
紙叩解物 3 〃
この組成の着火剤は、マツチ1不でも容易に着火するが
、多重の白煙あるいは黒煙を発する。
、多重の白煙あるいは黒煙を発する。
従来例2
木 炭 20M童部
無煙炭 10 〃
ニトロセルロース 1 〃
ポリビニルアルコール 1 〃
重クロム酸カリウム 21
この組成の着火剤は、従来例1よりも点火性が悪く、ま
た、燃焼中に白煙を発生きせる。また後述する耐湿試験
では、点火しなかった。
た、燃焼中に白煙を発生きせる。また後述する耐湿試験
では、点火しなかった。
不発明は、従来の方法によるこうした問題点を改善する
もので、従来のマクロ的考え方に立った耐湿処理方法で
はすく、ミクロ的考え方に立った耐湿処理を施したもの
である。
もので、従来のマクロ的考え方に立った耐湿処理方法で
はすく、ミクロ的考え方に立った耐湿処理を施したもの
である。
着火剤において、着火性能が良好となるためには、そこ
に用いられる燃焼促進剤が、うまくその役割を果たすか
どうかに依存している。−f:こて、この燃焼促進剤を
、撥水性ないし防水性を有する可燃性物質によってマイ
クロカプセル化処理することにより、着火剤の耐湿性能
を著しく向上させ、従来の耐湿着火剤のもつ問題点も一
埜に解決するものである。不発明によれば、以下のよう
な効果が得られる。
に用いられる燃焼促進剤が、うまくその役割を果たすか
どうかに依存している。−f:こて、この燃焼促進剤を
、撥水性ないし防水性を有する可燃性物質によってマイ
クロカプセル化処理することにより、着火剤の耐湿性能
を著しく向上させ、従来の耐湿着火剤のもつ問題点も一
埜に解決するものである。不発明によれば、以下のよう
な効果が得られる。
(1)燃焼促進剤に集中的に耐湿材料を使用するため、
多湿時に効率的に耐湿材料が働き、燃焼促進剤が、乾燥
雰囲気にある時と同等の働きをする。
多湿時に効率的に耐湿材料が働き、燃焼促進剤が、乾燥
雰囲気にある時と同等の働きをする。
したがって、着火剤の耐湿性能が向上する。
(2)耐湿材料を使用した場合、従来生じていた白煙、
あるいは黒煙の多量発生、および臭気を、著しく軽減で
きる。
あるいは黒煙の多量発生、および臭気を、著しく軽減で
きる。
(3)耐湿相科の使用量を、非常に低減することができ
る。
る。
以下箋不発明を実施例により説明する。
まず、多湿雰囲気中での実験条件を一定とするため、J
IS Zssosに準拠して、定湿度槽を作成した。
IS Zssosに準拠して、定湿度槽を作成した。
すなわち、硝酸カルシウム・4水塩、クロム酸カリウム
の飽和水溶液をダンケータ−中に入れ、前者については
、相対湿度56%、後者については88%の定湿度槽を
作成した。この定湿度槽を用いて、以下の組成の着火剤
についての、多湿雰囲気における着火性能を試験した。
の飽和水溶液をダンケータ−中に入れ、前者については
、相対湿度56%、後者については88%の定湿度槽を
作成した。この定湿度槽を用いて、以下の組成の着火剤
についての、多湿雰囲気における着火性能を試験した。
実施例1
ポリ酢酸ビニルの10重量%メチルエチルケトン浴液中
に、硝ばカリウムを入れ、よく分散させた後、n−へキ
ザンを加え、1時li:i1室温でかくはんする。さら
に0℃にて12時間保存後、硝酸カリウム全分離し、冷
n−ヘキサン(4℃前後)で洗浄、乾燥して、マイクロ
カプセル化した硝酸カリウムを得た。
に、硝ばカリウムを入れ、よく分散させた後、n−へキ
ザンを加え、1時li:i1室温でかくはんする。さら
に0℃にて12時間保存後、硝酸カリウム全分離し、冷
n−ヘキサン(4℃前後)で洗浄、乾燥して、マイクロ
カプセル化した硝酸カリウムを得た。
同僚にして過マンガン酸カリウムもマイクロカプセル化
した。このマイクロカプセル化した硝酸カリウム、過マ
ンガン酸カリウムを用いて、着火剤を調整した。
した。このマイクロカプセル化した硝酸カリウム、過マ
ンガン酸カリウムを用いて、着火剤を調整した。
木 炭 40重量部
無煙炭 1o 〃
KNOs 15 N
KM%04 2 #
粘着剤 2 〃
実施例2
マイクロカブセル化剤としてポリエチレン(着火剤2〕
、ボリグロビレン(N火剤3)、ポリスチレン(着火剤
4)、シリコーン樹脂(着火剤5)。
、ボリグロビレン(N火剤3)、ポリスチレン(着火剤
4)、シリコーン樹脂(着火剤5)。
エポキシ樹脂(着火剤6)、ポリメチルメタクリレート
(着火剤7)、ポリアミド(N火剤8)。
(着火剤7)、ポリアミド(N火剤8)。
アクリロニトリル−塩化ビニリデン共重合体(着火剤9
)、ポリビニル−ホルマール(N火剤10)。
)、ポリビニル−ホルマール(N火剤10)。
エチルセルロース(N火剤11)を用いて、実施例1と
同じ組成の着火剤を調整した。
同じ組成の着火剤を調整した。
実施例3
素化ホウ素すトリウム金入れ、実施例1と同様の処理に
より、マイクロカプセル化した水素化ホウ剤12を調整
した。
より、マイクロカプセル化した水素化ホウ剤12を調整
した。
また、比較例として、実施例1と陶じ組成でマイクロカ
プセル化処理していない硝酸カリウム。
プセル化処理していない硝酸カリウム。
過マンガン酸カリウムを用いて調整した着火剤13、お
よび実施例3と同じ組成で、マイクロカプセル化処理を
施さない水素化ホウ素ナトリウム。
よび実施例3と同じ組成で、マイクロカプセル化処理を
施さない水素化ホウ素ナトリウム。
硝ばカリウム、遇マンガン酸カリウムを用いて蜂5大看
火剤14を調整した。
火剤14を調整した。
これらの各着火剤について、室温において前記の定湿度
槽中に入れ、24時間後に取り出して厘ぢにマツチで点
火して各種の項目について評価した。相対湿度55%お
よび88%の定泌湿摺に入れた後の評価結果をそれぞれ
第1表および第2表に示す。
槽中に入れ、24時間後に取り出して厘ぢにマツチで点
火して各種の項目について評価した。相対湿度55%お
よび88%の定泌湿摺に入れた後の評価結果をそれぞれ
第1表および第2表に示す。
なお、人中での評価項目の判定規準は次のとお9、−
りである。
1)マツチ点火性
011本で点火、Δ:2不で点火、×:3本以上
2)白煙
○:少量、△:中程度、×:多量
3)燃え広がり
○:連続燃焼、Δ:断続燃焼、×:立ち消え4)割れ
○:燃焼中に割れなし、X:燃焼中に割れあり6)火の
粉 ○:少量、△:中程度、×:激しく出る6)匂い ○:はとんどしない、△:ちょっと匂う、×:悪臭がす
る 以下余白 第1表 第2表 注)着火剤13.14は点火しなかった。
粉 ○:少量、△:中程度、×:激しく出る6)匂い ○:はとんどしない、△:ちょっと匂う、×:悪臭がす
る 以下余白 第1表 第2表 注)着火剤13.14は点火しなかった。
(1〜12)と同等の良好な結果を得た。また耐湿処理
用マイクロカプセル化剤として、ベンジルセルロース、
ニトロセルロースを用いた場合、エチルセルロースと同
等の良好な結果を得た。
用マイクロカプセル化剤として、ベンジルセルロース、
ニトロセルロースを用いた場合、エチルセルロースと同
等の良好な結果を得た。
式らに実施例で述べたマイクロカプセル化法は、物理化
学的処理方法によるものであるが、耐湿処理方法として
のマイクロカプセル化処理方法ハ、この方法に限られる
わけでI′:J:なく、化学的方法、あるいは物理的・
機械的方法によるマイクロカプセル化処理方法でもよく
、上述の物理化学的方法と同等の耐湿性能を有する着火
剤を調整できるということは言うまでもない。
学的処理方法によるものであるが、耐湿処理方法として
のマイクロカプセル化処理方法ハ、この方法に限られる
わけでI′:J:なく、化学的方法、あるいは物理的・
機械的方法によるマイクロカプセル化処理方法でもよく
、上述の物理化学的方法と同等の耐湿性能を有する着火
剤を調整できるということは言うまでもない。
さて、第1,2表で明らかなように、マイクロカプセル
化処理をして燃焼促進剤をマイクロカプセルに包含させ
た着火剤1〜12idマイクロカプセル化処理をしてい
ない着火剤13.14に比べて耐湿性能が非常に向上し
ている。これは前にも13、−2 述べたが、燃焼促進剤を撥水性ないし防水性を有する可
燃性物質でカプセル化することにより、外部からくる水
分より、燃焼促進剤を絶縁、保護することができ、燃焼
促進剤が不米持っているところの性能を多湿時において
も乾燥時と同様に保持できること、さらに、燃焼時には
、このカプセルが溶解2分解し、燃焼促進剤が十分に働
くことができるためであると考えられる。
化処理をして燃焼促進剤をマイクロカプセルに包含させ
た着火剤1〜12idマイクロカプセル化処理をしてい
ない着火剤13.14に比べて耐湿性能が非常に向上し
ている。これは前にも13、−2 述べたが、燃焼促進剤を撥水性ないし防水性を有する可
燃性物質でカプセル化することにより、外部からくる水
分より、燃焼促進剤を絶縁、保護することができ、燃焼
促進剤が不米持っているところの性能を多湿時において
も乾燥時と同様に保持できること、さらに、燃焼時には
、このカプセルが溶解2分解し、燃焼促進剤が十分に働
くことができるためであると考えられる。
また、有機系物質をマイクロカプセル化剤として用いた
ため、これが分解して発生する可燃性ガスが燃えること
によシ、着火剤1〜12は、穏やかな炎を上げて燃焼す
る。一方、未処理の着火剤13.14は、炎を上げずに
燃焼した。
ため、これが分解して発生する可燃性ガスが燃えること
によシ、着火剤1〜12は、穏やかな炎を上げて燃焼す
る。一方、未処理の着火剤13.14は、炎を上げずに
燃焼した。
従来の着火剤の耐湿処理方法は、前述したように使用す
る樹脂量が多く、たとえば、従来例1では、着火剤全体
の56 重量%にもなり、したがって可燃性ガスの発生
量が多くなる。この可燃性ガスの一部は燃焼しきれずに
、未分解の11出てくる。これが白煙の発生原因となっ
ている。一方、本発明によればマイクロカプセル化処理
材の使用適度のガス発生が得られ、無煙の炎燃焼という
、着火剤としては望ましい性能が得られた。
る樹脂量が多く、たとえば、従来例1では、着火剤全体
の56 重量%にもなり、したがって可燃性ガスの発生
量が多くなる。この可燃性ガスの一部は燃焼しきれずに
、未分解の11出てくる。これが白煙の発生原因となっ
ている。一方、本発明によればマイクロカプセル化処理
材の使用適度のガス発生が得られ、無煙の炎燃焼という
、着火剤としては望ましい性能が得られた。
また、水素化ホウ素ナトリウムに代入される水素化物は
、分解して水素ガスを発生させる。着火剤に、これを少
量用いることができれば、穏やかな炎を上げて燃焼きせ
ることかできる。しかし、この物質は、空気中の水分に
よって容易に分解してし1い、通常では使用不可能であ
る。しかし、不発明によれば、外気と遮断でき、着火剤
用燃焼促進剤として使用できるようになり、結果は非常
に良好であった。
、分解して水素ガスを発生させる。着火剤に、これを少
量用いることができれば、穏やかな炎を上げて燃焼きせ
ることかできる。しかし、この物質は、空気中の水分に
よって容易に分解してし1い、通常では使用不可能であ
る。しかし、不発明によれば、外気と遮断でき、着火剤
用燃焼促進剤として使用できるようになり、結果は非常
に良好であった。
寸た、有機溶剤は、点火しやすい物質であり、着火剤に
これを用いることができれば、その着火剤性能を向上で
きる物質である。しかし、有機溶剤は、はとんどが揮発
性物質であり、これを着火剤にそのまま添加しても、時
間と共にこれらは揮散してしまい、着火剤成分としては
使用できない。
これを用いることができれば、その着火剤性能を向上で
きる物質である。しかし、有機溶剤は、はとんどが揮発
性物質であり、これを着火剤にそのまま添加しても、時
間と共にこれらは揮散してしまい、着火剤成分としては
使用できない。
しかし、本発明によれば、マイクロカプセル中に、有機
溶剤を刺入することにより、揮散を防止でき、その性能
全、経時変化しないものにできる。
溶剤を刺入することにより、揮散を防止でき、その性能
全、経時変化しないものにできる。
以上のように、燃焼促進剤をマイクロカプセルに包含さ
せて、着火剤に用いることにより、着火剤性能を良好に
することができる。さらに、前述した着火剤中の吸湿性
物質をマイクロカプセルに包含させることにより、着火
剤の耐湿性能がさらに一層向上すると共に、従来、着火
剤あるいは固形燃料を手で持つと、手に炭素物質がつき
、汚nるということが起きていたが、このことが不発明
においては全く起こらなくなシ、手の汚れない着火剤、
固形燃料を作ることができる。
せて、着火剤に用いることにより、着火剤性能を良好に
することができる。さらに、前述した着火剤中の吸湿性
物質をマイクロカプセルに包含させることにより、着火
剤の耐湿性能がさらに一層向上すると共に、従来、着火
剤あるいは固形燃料を手で持つと、手に炭素物質がつき
、汚nるということが起きていたが、このことが不発明
においては全く起こらなくなシ、手の汚れない着火剤、
固形燃料を作ることができる。
Claims (2)
- (1)着火剤成分中の燃焼促進剤を、撥水性ないし防水
性を有する可燃性物質からなるマイクロカプセルに包含
させた固形燃料用着火剤。 - (2)燃焼促進剤が、硝酸塩1重クロム酸塩、過塩素酸
塩、過マンガン酸塩、シーウ酸塩、水素化物および有機
溶剤よりなる群から選ばれる物質よりなる特許請求の範
囲第1項記載の固形燃料用着火剤。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126101A JPS5832094A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 固形燃料用着火剤 |
| KR8203591A KR850001277B1 (ko) | 1981-08-12 | 1982-08-10 | 고 형 연 료 |
| EP82107205A EP0072521A3 (en) | 1981-08-12 | 1982-08-10 | Solid fuels |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126101A JPS5832094A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 固形燃料用着火剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832094A true JPS5832094A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=14926634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126101A Pending JPS5832094A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 固形燃料用着火剤 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0072521A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5832094A (ja) |
| KR (1) | KR850001277B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040060900A (ko) * | 2004-06-16 | 2004-07-06 | 주식회사 피마 | 석탄 조연제 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4844716A (en) * | 1988-10-24 | 1989-07-04 | Fuel Conservation Corporation | Energy releasing catalyst and use thereof |
| KR20030069618A (ko) * | 2002-02-22 | 2003-08-27 | 오태득 | 폐비닐을 이용한 대체연료 및 그 제조방법 |
| AU2012262798A1 (en) * | 2011-06-01 | 2014-01-16 | Appvion, Inc. | Charcoal having encapsulated igniter material |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1201562A (fr) * | 1958-05-27 | 1960-01-04 | Charbonnages De France | Procédé de fixation durable d'additifs sur les combustibles solides |
| US3660055A (en) * | 1970-06-18 | 1972-05-02 | James Gilbert Haller | Scented fireplace fuel |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126101A patent/JPS5832094A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-10 EP EP82107205A patent/EP0072521A3/en not_active Withdrawn
- 1982-08-10 KR KR8203591A patent/KR850001277B1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040060900A (ko) * | 2004-06-16 | 2004-07-06 | 주식회사 피마 | 석탄 조연제 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840001211A (ko) | 1984-03-28 |
| KR850001277B1 (ko) | 1985-09-04 |
| EP0072521A3 (en) | 1984-04-11 |
| EP0072521A2 (en) | 1983-02-23 |
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