JPS5832103B2 - 果実および野菜用に適した折畳箱 - Google Patents

果実および野菜用に適した折畳箱

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JPS5832103B2
JPS5832103B2 JP8004077A JP8004077A JPS5832103B2 JP S5832103 B2 JPS5832103 B2 JP S5832103B2 JP 8004077 A JP8004077 A JP 8004077A JP 8004077 A JP8004077 A JP 8004077A JP S5832103 B2 JPS5832103 B2 JP S5832103B2
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folding
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plates
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line
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JP8004077A
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JPS536182A (en
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トニー・キヤスツト
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、相互に平行した2枚の第1側板と、これら第
1側板の両端より内側方向に向って延長する2枚の第2
側板と、2枚の底板とを有し、2枚の第2側板がそれぞ
れおよそ中央に折畳み自在の折目を有する果実および野
菜用に適した折畳箱に関する。
従来より、種々の構成を有する折畳箱が知られている。
ボール紙製の通常の折畳箱には、箱の内容物の重みによ
り底部が多少とも強くたわむと言う問題がある。
内容物が稍々湿っている場合には、ボール紙の形状安定
性が著しく低下し、その結果遂には底が抜けて箱の内容
物がすべり落ちてしまつ〇 この問題を解決すべく底部を相互に重なった2枚の部分
で製作するとの試みがあった。
しかしながら、この切抜型の製造に際しては比較的大き
な裁落しが生ずるとの不都合がある。
その理由は、底を成すべき部分がその他の部分から長く
張出しているからである。
さらに他の不都合は、からの状態ではかかる折畳箱を対
角線上に折畳んでおくのでこの箱が組立てた状態でも物
品を収納する前には自己支持性に乏しく折畳んだ状態に
戻ろうとすることである。
他のそれ自体公知の折畳箱では、底を4枚の底板で構成
し、各底板が各側板の下部に折目を介してそれぞれ連結
させである。
湿気を生する収納物によって底が抜けるという問題はこ
れによって伺ら解決されず、単にその時期が延びるに過
ぎない。
その上、かかる折畳箱は機械的に組立てることができな
い。
本発明は、経済的に有利な折畳箱を提供するとの課題を
解決するものである。
この折畳箱においては、内容物がたとえ湿っていてもそ
の重みによって通常の取扱い時に底が抜けることがない
また、この折畳箱によれば、小型の切抜型と、僅かな裁
落しですますことができる。
さらにこの折畳箱は組立て状態から自然に折畳み状態へ
戻ることがなく、また、出荷時の折畳み状態から収納状
態へ機械的に組立てることができる。
これらの課題を解決する本発明は、少くとも底板の一方
と、第2側板との間に底板および側板に折目を介してそ
れぞれ結合した折畳み自在の結合板を設けたことを特徴
とする。
2枚の底板を、一方においては中央で帯状に相互に接着
し、他方においては上記底板の少くとも1枚好ましくは
2枚を結合板によって側板に連結しであるので、底部の
不都合なたわみに対する本質的な補強効果がある。
また、この折畳箱は僅かなボール紙消費量にて従来の折
畳箱と同等の収納力を得ることができ、しかもその際の
裁落しが少ない。
さらに、この折畳箱は、細幅の側板を手もしくは簡単な
装置で軽く圧迫することにより機械的に組立て得る。
さらにまた、この折畳箱は組立て状態において優れた自
己支持性を有し且つまた手軽に積重ね得る。
以下、本発明を図面に示す実施例を用いて説明する。
第1図は、1枚のボール紙板から切取った上開折畳箱製
造用切抜型1を示す。
この切抜型1は第1の長側板2および第2の長側板3を
有し、これらは折畳箱の組立て状態では相互に平行な壁
面を形成する。
これら2枚の長側板2,3を、のちに主折曲線4に沿っ
て折返し、下記に詳記する如く、相互に重なるようにす
る。
長側板2には、折曲線7に沿って第1の底板5が結合し
ている。
折曲線7は側板2の上辺23に平行している。
第2の底板6が折曲線7に沿って他方の長側板3に結合
している。
第1の底板5には、折曲線7に直交する折曲線21に沿
って結合板16が連結しており、この結合板からは折目
9を介して三角形の折畳板8が張出している。
折目9は折曲線7に対して45°の角度を威している。
同様の結合板28が第1の底板5の他端にある。
この結合板28は、折曲線7に直交する第1底板5の折
曲線29で連結している。
折目11は折曲線7に対して45°の角度を成し、且つ
、三角形の折畳板10を画成している。
折曲線25を介して長方形の短側板半部24が長側板2
に結合している。
長側板2の端部にある他の折曲線20を介して他の長方
形の短側板半部19がこの長側板2に結合している。
折曲線21は折曲線20の延長線を成し、折曲線29は
折曲線25の延長線を成す。
短側板半部19からは帯状ののりしろ18が張出してお
り、このものは折曲線20に平行な折曲線17を介して
短側板半部19に結合している。
折畳板8と短側板半部19との間には、かど26まで延
在するスリット52がある。
他のスリット53が、他端の折畳板10と短側板半部2
4との間に存在し、かど27に終端している。
かくしてかと26では、折曲1線7、折曲線20および
21゜折目9ならびにスリット52の端部が接合してい
る。
かど27では、折曲線7、折曲線25および29、折目
11ならびにスリット53の端部が湊合している。
主折曲線4の反対側(すなわち第1図では左側)には、
さらに他の長方形の短側板半部32が存在する。
このものは折曲線33を介して長側板3に結合している
長側板3の他端には、またさらに他の短側板半部42が
存在し、このものは折曲線43を介して長側板3に結合
している。
この折曲線43の延長線を折曲線48として表示する。
折目15は折曲線7に対して45°の角変を成す。
折曲線48は底幅の半分より短い。折曲線48と折目1
5との間には四角形の結合板46がある。
折目15と、折曲線7に平行するスリット55とが両側
から折畳板14を画成している。
スリット55、折目15および折曲線7,43.48が
かと50でぶつかり合う。
結合板46はその外側を鈍角状切除部56によって画成
されている。
底板6の他端には折曲線49があり、このものは折曲線
33の延長線を成している。
かど51では、折目13、折曲線?、33.49がぶつ
かり合っている。
さらにまた、このかど51にはスリット54も終端して
おり、このスリットが短側板半部32を折畳板12から
分離している。
折目13は、折曲線7に対して45°の角度を成してい
る。
結合板34はその外側を鈍角状切除部57によって画成
されている。
折目39が底板6の外側部にあって、折曲線7に平行し
且つ帯状ののりしろ38を画成している。
切抜型を主折曲線4に沿って折畳むとき、2枚の長側板
2,3および内側の短側板半部24,32および外側の
短側板半部19,42はそれぞれ相互に重なる。
折曲線に沿って溝を切るかまたは折抜穴をあけて、未処
理の材料に比して折曲抵抗を少なくし、その結果、その
部分を所望通りに折曲げ得るようにすることができる。
第2図は折畳煩組立ての最初の工程を示す。
第1図に対比すると、第2図では折畳板8,10゜12
および14をそれぞれこれらに属する折目9゜ICl3
および15に関して180°折返しである。
次いで返したこれらの折畳板の上面に接着剤を塗布する
第2図においてはこれを斑点で示す。第3図に、さらに
次の工程を示すが、ここではさらに2枚の底板5,6を
折曲線7に沿って上方へ折重しである。
かくして、さきに接着剤を塗布した折畳板8,10.1
2および14が、対向する短側板半部19,24,32
および42にそれぞれ接触し且つそこに固着する。
側端ののりしろ18は折曲線17に沿って180°折返
し、かくして上に成った面に接着剤を塗布する。
折曲線7に平行する底板6ののりしろ38にもその上面
に、斑点で示す如く、接着剤を塗布する。
こののち、2枚の長側板2,3を主折曲、腺4に沿って
矢印Bの方向に折重ね、第4図に示す状態と威す。
かくして、のりしろ18は短側板半部42の外端部に接
着し、また、のりしろ38を介して底板5,6の両遊端
は相互に結合する。
かくして折畳箱は第4図に示す完成した折畳み状態と成
り、かくして使用に尚り両端から矢印EおよびFの方向
に軽微な圧力を加えることによりこれを組立て得る。
第5図に、組立て途中の折畳箱を示す。
折畳箱の組立てに際し、長側板2,3の一端から内側方
向に向って延長する短側板半部19,42の成す鋭角は
、該長側板2,3の他端から内側方向に向って延長する
短側板半部24,32の成す鋭角に追随して増大する。
かくして、片短側板19,24゜32および42にそれ
ぞれ接着した折畳板8.10゜12および14が底板5
,6を下方へ押下げるが、これは斜行する折目9.11
.13および15の幾何学的形状のしからしむるところ
である。
しかしながら、底板5,6は水平状態を超えて外側へた
わむことがない。
その理由は、折曲線21,29゜48および49が底板
を支えているからである。
組立て工程の間、結合板34.46の鈍角状切除部57
.56はそれぞれ折目11,9に沿って摺動する。
底板6とのりしろ38とを連結している折目39の両端
のかと58.59は組立て工程の初期には、若干弾力的
にたわむ底板5を軽く圧迫し、鎖錠作用を成すようにな
っている。
すなわち、折畳箱をそののち組立てた状態に保持する。
第7図に、完全に組立てた状態の折畳箱を示す。
但し、短側板半部19,42および24,32は外側に
僅かに折れている。
これはボール紙に残留する内部応力に起因する。
しかしながら、折畳箱を変形して短側板半部が長側板2
,3と厳密に直交するようにすることができる。
のりしろ18の重なり部を短側板半部42の秀句へ移動
させて板18を広幅とし且つこれに応じて短側板半部4
2を細幅と成すこともできるし、また逆にのりしろ18
を短側板半部に連結しておくこともできる。
さらに、接着剤を第2図および第3図において斑点で示
した部分にではなく、場合により接合すべきそれぞれの
対向面に塗布することもできる。
必要とすべき容積および収納物の種類に従って、切抜型
の各寸法を変更することができる。
このようにして、たけの低いもしくは高い箱または横に
長いもしくは短い箱を形成し得る。
かくして、両底板5,6が短側半部19,24゜32.
42に掛合しているので、この折畳箱は、少なからぬ重
量の収納物、たとえば果実もしくは野菜を、底が下方に
開くことなく収納し得る。
ある程度以上の底のたわみは防止される。
さらに、両底板5,6が両者の中間部分で相互に接着し
ており、その結果この部分で3層のボール紙が積層し、
これらが補強リブのように作用するからである。
短側板半部に圧力を加えて折畳箱を組立てるとき、底板
は自動的にその適切な位置に到達する
【図面の簡単な説明】
第1図は折畳箱用切抜型の平面図、第2図および第3図
は一部を折返した切抜型の平面図、第4図は折畳んだ折
畳箱の平面図、第5図は組立て途中の折畳箱の斜視図、
第6図は折畳んだ折畳箱の斜視図ならびに第7図は完全
に組立てた折畳箱の第4図VI−Vl線横断面図、第8
図は完全に組立てた折畳箱の斜視図である。 1・・・・・・切抜型、2,3・・・・・・長側板、4
・・・・・・主折曲線、5,6・・・・・・底板、7・
・・・・・折曲線、8・・・・・・折畳板、9・・・・
・・折目、10・・・・・・折畳板、11・・・・・・
折目、12・・・・・・折畳板、13・・・・・・折目
、14・・・・・・折畳板、15・・・・・・折目、1
6・・・・・・結合板、17・・・・・・折曲線、18
・・・・・・のりしろ、19・・・・・・短側板半部、
20.21・・・・・・折曲線、23・・・・・・長側
板上辺、24・・・・・・短側板半部、25・・・・・
・折曲線、26゜27・・・・・・かど、28・・・・
・・結合板、29・・・・・・折曲線、32・・・・・
・短側板半部、33・・・・・・折曲線、34・・・・
・・結合板、38・・・・・・のりしろ、39・・・・
・・折目、42・・・・・・短側板半部、43・・・・
・・折曲線、46・・・・・・結合板、48.49・・
・・・・折曲線、50,51・・・・・・かど、52.
53,54,55・・・・・・スリット、56゜57・
・・・・・切除部、58,59・・・・・・かど。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相互に平行した2枚の第1側板2,3と、それぞれ
    が前記第1側板の両端より内側方向に向って延長し、は
    ぼ中央に折畳み自在な折曲線を有する2枚の第2側板2
    4,32;19,42と、罰記第1側板に折曲線7を介
    して接続された2枚の底板5,6と、各底板に折曲線2
    1,29,49゜48を介して接続し該底板と隣接する
    第2側板との間に設けられると共に前記折曲線7に対し
    て少なくとも約45°の角度を成す折目9.11 、1
    3゜15を介して接続した折畳板8,10,12,14
    を有する折畳み自在な結合板16,28,34゜46と
    、前記底板6の端縁から張出しかつ該底板6とこれに隣
    接する側板3との間の前記折曲線7に平行な折目39か
    ら折り返ったのりしろ38と、こののりしろ38を具備
    した底板6とこれに隣接した側板32,42との間の結
    合板34,46を該底板に連結する折曲線49.48と
    、これらの結合板34.46に形成された鈍角状切除部
    57゜56とを備え、前記折畳板がそれぞれ対応する第
    2側板に接着され、前記底板5,6が前記のりしろ38
    で相互に接着されて底中央部付近に3層の積層部が形成
    され、前記折曲線49.48が底部全幅の半分より短か
    くなるよう構成されてなることを特徴とする果実および
    野菜用に適した折畳箱。 2 底板5,6と側板19,24,32,42との間の
    かど26,27,50,51においてそれぞれ3本の折
    曲線7,9,20,21 ;7,11゜25.29;7
    ,15,43,48;7,13゜33.49が棲合し、
    さらにこれらのかどに側板を結合板から分離するスリン
    t−52,53,55゜54がそれぞれ終端するように
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    折畳箱。 3 折目39と鈍角状切除部56.57との間の底板6
    のかと58.59が組立に際して他方の底板5を圧迫し
    その結果、若干の抵抗を克服したのちに折畳箱を組立て
    状態に保持するように構成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の折畳箱。
JP8004077A 1976-07-06 1977-07-06 果実および野菜用に適した折畳箱 Expired JPS5832103B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH864176A CH619330A5 (ja) 1975-07-07 1976-07-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS536182A JPS536182A (en) 1978-01-20
JPS5832103B2 true JPS5832103B2 (ja) 1983-07-11

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ID=4342972

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8004077A Expired JPS5832103B2 (ja) 1976-07-06 1977-07-06 果実および野菜用に適した折畳箱

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JPS536182A (en) 1978-01-20

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