JPS5832151Y2 - 電気炉用水冷鋼管製炉蓋 - Google Patents
電気炉用水冷鋼管製炉蓋Info
- Publication number
- JPS5832151Y2 JPS5832151Y2 JP1980140711U JP14071180U JPS5832151Y2 JP S5832151 Y2 JPS5832151 Y2 JP S5832151Y2 JP 1980140711 U JP1980140711 U JP 1980140711U JP 14071180 U JP14071180 U JP 14071180U JP S5832151 Y2 JPS5832151 Y2 JP S5832151Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- water
- furnace
- fan
- openings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は製鋼弔、亨気炉に用、いる水冷式炉蓋の改良に
関する。
関する。
従来電気炉炉蓋は耐火煉瓦により構成されているがこの
耐火煉瓦は、電気炉操業時に発生する高熱を受け、溶損
又はスポイリング等の現象に依り、漸次損耗されるもの
であり、度々煉瓦を更新せねばならず、電気炉の稼動率
の低下、生産コストの増大等を招いていた。
耐火煉瓦は、電気炉操業時に発生する高熱を受け、溶損
又はスポイリング等の現象に依り、漸次損耗されるもの
であり、度々煉瓦を更新せねばならず、電気炉の稼動率
の低下、生産コストの増大等を招いていた。
これらの問題を解決するため、すでに水冷式鋼板製炉蓋
が提案されている(実開昭54−129504号公報、
実開昭54−21606号公報等)。
が提案されている(実開昭54−129504号公報、
実開昭54−21606号公報等)。
しかし、これらは第6図に示すように、炉蓋50を複数
個のセグメント51に分割して、各セグメント51毎に
内部を仕切板52で適宜通路53に区画した鋼板製水冷
ジャケットを有するものであるので、かかる構造におい
ては、仕切板52は溶接されるため、通路53を狭くす
ることには限界があり、従って冷却水の流速を一定値以
上に速めることができず冷却効率には限界があった。
個のセグメント51に分割して、各セグメント51毎に
内部を仕切板52で適宜通路53に区画した鋼板製水冷
ジャケットを有するものであるので、かかる構造におい
ては、仕切板52は溶接されるため、通路53を狭くす
ることには限界があり、従って冷却水の流速を一定値以
上に速めることができず冷却効率には限界があった。
また仕切板52の溶接個所において、流れのよどみが発
生し、水あかがたまり、流路抵抗を増し流量不足となり
、また熱伝導率を低下させていた。
生し、水あかがたまり、流路抵抗を増し流量不足となり
、また熱伝導率を低下させていた。
更に、第5図2に示すA部において、前面パネル板54
と仕切板52との接触面は水が接触しないので、その部
分が特に熱に弱く傷みやすかった。
と仕切板52との接触面は水が接触しないので、その部
分が特に熱に弱く傷みやすかった。
そこで、本考案はこれらの問題点を改善し、製作容易に
してその冷却性能並びに耐用性を大幅に向上させた電気
炉用水冷鋼管製炉蓋を提供することを目的とする。
してその冷却性能並びに耐用性を大幅に向上させた電気
炉用水冷鋼管製炉蓋を提供することを目的とする。
従って、その特徴とする処は、放射状に分割された扇形
セグメントの集合態として構成された炉蓋において、上
記セグメントは、同心円周上にかつ密着状に扇形配置さ
れて炉内外を区画する天井壁となす両端開口の鋼管群と
、扇形の放射状対向辺上に配置されて上記鋼管群の開口
部を連結する枠体とで構成され、該枠体には、上記鋼管
群□が一本の連続した蛇行流路管を形成するように□隣
接する開口部を連通させる連通室が設けられ、該流路管
の両端部に冷却水用給排水口が設けられている点にある
。
セグメントの集合態として構成された炉蓋において、上
記セグメントは、同心円周上にかつ密着状に扇形配置さ
れて炉内外を区画する天井壁となす両端開口の鋼管群と
、扇形の放射状対向辺上に配置されて上記鋼管群の開口
部を連結する枠体とで構成され、該枠体には、上記鋼管
群□が一本の連続した蛇行流路管を形成するように□隣
接する開口部を連通させる連通室が設けられ、該流路管
の両端部に冷却水用給排水口が設けられている点にある
。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
第1図乃至第5図において、1は炉蓋で、円形蓋とされ
、電気炉炉体2の頂部に着脱自在に載置される。
、電気炉炉体2の頂部に着脱自在に載置される。
この炉蓋1は、中心部に小天井3と、外周部に外周リン
グ4を有すると共に、小天井3と外周リング4間に、放
射状配置をもって設けられた複数の扇形セグメント5を
備えている。
グ4を有すると共に、小天井3と外周リング4間に、放
射状配置をもって設けられた複数の扇形セグメント5を
備えている。
小天井3は電極6を有する耐火物構造体であリ、外周リ
ング4は上下2段の独立した通水室7を構成した断面三
角形の円筒リング形をなしている。
ング4は上下2段の独立した通水室7を構成した断面三
角形の円筒リング形をなしている。
上記セグメント5は連結具8で相互に連結されていると
共に、外周リング4より突設されたハンガー9により吊
手10及び吊杆11等によって吊持されている。
共に、外周リング4より突設されたハンガー9により吊
手10及び吊杆11等によって吊持されている。
上記扇形セグメント5は、同心円周上にかつ密着状に扇
形配置された鋼管12群と、扇形の放射状対向辺上に配
置されて該鋼管12群の開口部13を連結する枠体14
とで構成されている。
形配置された鋼管12群と、扇形の放射状対向辺上に配
置されて該鋼管12群の開口部13を連結する枠体14
とで構成されている。
上記鋼管12は、その両端開口部13が第4図に示すよ
うに上方に指向するよう折曲成形されている。
うに上方に指向するよう折曲成形されている。
そして両端開口部13の端面ば同一水平面内に位置して
いる。
いる。
上記枠体14はボイラ用圧延鋼材等から底形された角パ
イプで゛あり、角バイツブの内径と鋼管12の開口部1
3が連通ずるよう、開口部13上に溶接等で固着されて
いる。
イプで゛あり、角バイツブの内径と鋼管12の開口部1
3が連通ずるよう、開口部13上に溶接等で固着されて
いる。
そして枠体14は仕切板15によって複数の連通室16
に区画され、該連通室16によって、上記鋼管12群が
一本の連続した蛇行流路管17を形成するよう、隣接す
る開口部13のみを連通させている。
に区画され、該連通室16によって、上記鋼管12群が
一本の連続した蛇行流路管17を形成するよう、隣接す
る開口部13のみを連通させている。
上記の如く形成された流路管17の両端に給排水口18
が各々設けられ、この給排水口18に図示省略するが給
水パイプ又は排水パイプが各々連結される。
が各々設けられ、この給排水口18に図示省略するが給
水パイプ又は排水パイプが各々連結される。
そして、第5図に示すように、鋼管12と鋼管12の接
合部には耐火煉瓦の粉末19等により目ばりが施こされ
、内外に間隙が生じないよう考慮されている。
合部には耐火煉瓦の粉末19等により目ばりが施こされ
、内外に間隙が生じないよう考慮されている。
上記本考案の実施例によれば、扇形セグメント5は鋼管
12群により主構成されているので、従来のように水冷
ジャケットに仕切板を溶接するものに比べて製作容易で
あり、任意のセグメント数に分割構成容易である。
12群により主構成されているので、従来のように水冷
ジャケットに仕切板を溶接するものに比べて製作容易で
あり、任意のセグメント数に分割構成容易である。
そして冷却水の流路は管路であるから、流路抵抗が少な
く、又水アカ等が付着し難く、更に任意の内径の鋼管を
使用することができるので、冷却水の流速を広範囲にわ
たって設定することができる。
く、又水アカ等が付着し難く、更に任意の内径の鋼管を
使用することができるので、冷却水の流速を広範囲にわ
たって設定することができる。
実施例においては、従来の仕切板構造では得られなかっ
た平均流速1.0〜2.5m/secが確保でき、冷却
効果大であった。
た平均流速1.0〜2.5m/secが確保でき、冷却
効果大であった。
本考案の効果は上記実施例の効果と同じであり、製作容
易にして、その冷却性能並びに耐用性を大幅に向上させ
た電気炉用水冷鋼管製炉蓋を提供することができるもの
であり、実用に供して多大の効果を発揮するものである
。
易にして、その冷却性能並びに耐用性を大幅に向上させ
た電気炉用水冷鋼管製炉蓋を提供することができるもの
であり、実用に供して多大の効果を発揮するものである
。
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図は第1図
■I−■I線断面図、第3図は扇形セグメントの平面図
、第4図は第3図IV−IV線断面図、第5図は第3図
■−V線断面図、第6図は従来例を示す説明図である。 1・・・・・・炉蓋、5・・・・・・扇形セグメント、
12・・・・・・鋼管、13・・・・・・開口部、14
・・・・・・枠体、16・・・・・・連通室、17・・
・・・・流路管、18・・・・・・給排水口。
■I−■I線断面図、第3図は扇形セグメントの平面図
、第4図は第3図IV−IV線断面図、第5図は第3図
■−V線断面図、第6図は従来例を示す説明図である。 1・・・・・・炉蓋、5・・・・・・扇形セグメント、
12・・・・・・鋼管、13・・・・・・開口部、14
・・・・・・枠体、16・・・・・・連通室、17・・
・・・・流路管、18・・・・・・給排水口。
Claims (1)
- 放射状に分割された扇形セグメントの集合態として構成
された炉蓋において、上記セグメントは、同心円周上に
かつ密着状に扇形配置されて炉内外を区画する天井壁と
なす両端開口の鋼管群と、扇形の放射状対向辺上に配置
されて上記鋼管群の開口部を連結する枠体とで構成され
、該枠体には、上記鋼管群が一本の連続した蛇行流路管
を形成するように隣接する開口部を連通させる連通室が
設けられ、該流路管の両端部に冷却水用給排水口が設け
られていることを特徴とする電気炉用水冷鋼管製炉蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980140711U JPS5832151Y2 (ja) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | 電気炉用水冷鋼管製炉蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980140711U JPS5832151Y2 (ja) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | 電気炉用水冷鋼管製炉蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762899U JPS5762899U (ja) | 1982-04-14 |
| JPS5832151Y2 true JPS5832151Y2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=29500610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980140711U Expired JPS5832151Y2 (ja) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | 電気炉用水冷鋼管製炉蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832151Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118578A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-11 | Sanyo Special Steel Co Ltd | Waterrcooled lid for arc furnace |
-
1980
- 1980-10-01 JP JP1980140711U patent/JPS5832151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762899U (ja) | 1982-04-14 |
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