JPS5832337B2 - テンピン - Google Patents
テンピンInfo
- Publication number
- JPS5832337B2 JPS5832337B2 JP74800A JP80074A JPS5832337B2 JP S5832337 B2 JPS5832337 B2 JP S5832337B2 JP 74800 A JP74800 A JP 74800A JP 80074 A JP80074 A JP 80074A JP S5832337 B2 JPS5832337 B2 JP S5832337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- output
- signal
- detection mechanism
- removal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Balance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は天秤の自動分銅加除装置に関するもので、出
来るたけ分銅加除に要する時間を短縮し、しかも誤動作
なく、天秤のひよう置時間を短縮することを目的とした
ものである。
来るたけ分銅加除に要する時間を短縮し、しかも誤動作
なく、天秤のひよう置時間を短縮することを目的とした
ものである。
二股に天秤の自動分銅加除装置には、あらばかり装置を
設けて、概略の分銅に置き換える方法と、順次分銅を累
加あるいは減少して行き、天秤の桿が精密測定範囲内で
平衝になるのを検出して、その分銅値で分銅の加除操作
を停止する様にする方法の2つの方法があるが、前者は
分銅値におきかえる時間は短かいが、装置が複雑になり
、高価となる欠点があり、後者は時間が長くかかる欠点
があった。
設けて、概略の分銅に置き換える方法と、順次分銅を累
加あるいは減少して行き、天秤の桿が精密測定範囲内で
平衝になるのを検出して、その分銅値で分銅の加除操作
を停止する様にする方法の2つの方法があるが、前者は
分銅値におきかえる時間は短かいが、装置が複雑になり
、高価となる欠点があり、後者は時間が長くかかる欠点
があった。
本案は後者のやり方を改良することによって比較的安価
で、しかも短時間に分銅に置きかえる装置で−、試料重
量が、それに対応する出力を検知する出力検知機構の測
定範囲外にあることを検知して信号を発生する信号発生
機構及び出力検知機構の出力が変化しているか一定であ
るかを検知する変化検知機構を設けて、出力検知機構の
出力が一定であるときにのみ分銅加除機構を動作させる
ようにしたことを特徴とする天ひんである。
で、しかも短時間に分銅に置きかえる装置で−、試料重
量が、それに対応する出力を検知する出力検知機構の測
定範囲外にあることを検知して信号を発生する信号発生
機構及び出力検知機構の出力が変化しているか一定であ
るかを検知する変化検知機構を設けて、出力検知機構の
出力が一定であるときにのみ分銅加除機構を動作させる
ようにしたことを特徴とする天ひんである。
この発明を電磁上皿天びんに応用した第1図の例につき
説明する。
説明する。
試f41を皿2に乗せると桿3が傾ぐ。
この桿の動きを桿に固定されたシャッタ4の動きによっ
て光源5の光束を切りフォトセル6の出力信号の変化と
して検出しく傾斜検知機構)増幅器1で増幅してフィー
ドバックコイル8に帰還する1、フィードバックコイル
は磁石9の磁界中に置かれており電磁石を発生して桿を
元に戻す。
て光源5の光束を切りフォトセル6の出力信号の変化と
して検出しく傾斜検知機構)増幅器1で増幅してフィー
ドバックコイル8に帰還する1、フィードバックコイル
は磁石9の磁界中に置かれており電磁石を発生して桿を
元に戻す。
この時フィードバックコイルに流れた電流は試料の重量
に比例し荷重が電気信号に変換される。
に比例し荷重が電気信号に変換される。
これは、電磁天ぴんとして利用されている一般的な原理
である。
である。
ところがこの様な方式で重量を測定するとき、その測定
精度は電気的変換の精度の限界から、10 ’ 程
度が限度であり、これより精密な測定は出来ない。
精度は電気的変換の精度の限界から、10 ’ 程
度が限度であり、これより精密な測定は出来ない。
これを解決するためには通常、分銅におきかえてその残
り偏差のみ電気的にm!することが行なわれる。
り偏差のみ電気的にm!することが行なわれる。
即ち分銅の精度は容易に10−5以上の精度が得られる
から、これに1桁おきかえる後残りを10〜4 の精度
で測定し、両者の合計を表示するようにすれば 105
の精度が得られるわけである。
から、これに1桁おきかえる後残りを10〜4 の精度
で測定し、両者の合計を表示するようにすれば 105
の精度が得られるわけである。
(2桁おきかえれば10−6 の精度となる。
)次にこの分銅加除動作について説明する。
重量表示器10への入力が、その表示範囲を越えた場合
、そのことをオーバ信号として取り出せるようにする。
、そのことをオーバ信号として取り出せるようにする。
これは通常のA/D変換器から出ているオーバーレンジ
信号を利用する(信号発生機構を有している)。
信号を利用する(信号発生機構を有している)。
一方電気的信号の一部を電気量の変化を検出する装置1
1に入れる。
1に入れる。
この検出装置11は入力が変化している時のみ、つ筐り
桿が移動しているときのみ出力信号を発生し、入力が一
定値の時は出力信号がOとなるもので(移動検知機構)
、具体的には例えば第3図の如き公知の微分回路等によ
って実現され、入力信号aに対し、出力信号すが発生す
るようにし、ノイズを防ぐために設けた設定電圧V(充
分低くしである)を超えた信号を出力信号として利用す
るものである。
桿が移動しているときのみ出力信号を発生し、入力が一
定値の時は出力信号がOとなるもので(移動検知機構)
、具体的には例えば第3図の如き公知の微分回路等によ
って実現され、入力信号aに対し、出力信号すが発生す
るようにし、ノイズを防ぐために設けた設定電圧V(充
分低くしである)を超えた信号を出力信号として利用す
るものである。
12.13は抑止ゲート機構で、12のゲートにオーバ
ー信号がきているときに検出装置11からも同時に信号
がきていれば出力を出さず、検出装置11から信号がき
ていなければ、出力を出してスイッチ機構(リレー)R
1を作動させる。
ー信号がきているときに検出装置11からも同時に信号
がきていれば出力を出さず、検出装置11から信号がき
ていなければ、出力を出してスイッチ機構(リレー)R
1を作動させる。
筐た13はマイナス信号がきている時に同じく、検出装
置11からの信号がなければスイッチ機構(リレー)R
2を作動させる。
置11からの信号がなければスイッチ機構(リレー)R
2を作動させる。
リレーR1の接点、rlが閉じると分銅加除用モーター
14が分銅15を外す方向に回転をはじめる。
14が分銅15を外す方向に回転をはじめる。
同時に電磁クラッチブレーキ16が導通状態となり、マ
イクロスイッチカム17及び分銅加除カムの形状は第2
図の如く一定速度でカムが回転を始める。
イクロスイッチカム17及び分銅加除カムの形状は第2
図の如く一定速度でカムが回転を始める。
(分銅加除機構)。分銅加除カムの形状は第2図の如く
一定速度でカムが回転した場合、その封替り時間は短か
<(a部分)、一定値を保持している時間は長くなる(
b、c部分)よう、そのプロフィルを決めである。
一定速度でカムが回転した場合、その封替り時間は短か
<(a部分)、一定値を保持している時間は長くなる(
b、c部分)よう、そのプロフィルを決めである。
マイクロスイッチカム17が少し回転すると、マイクロ
スイッチ19はONとなり、リレーR3が働いて、接点
r3 をとじ、リレーR4が働く。
スイッチ19はONとなり、リレーR3が働いて、接点
r3 をとじ、リレーR4が働く。
なお、リレーR5は接点r2が閉じてないので働かない
。
。
リレーR4が働くと接点r4が閉じるから一部モーター
14が回り始めると、途中でリレーR1が切れてもカム
17が1回転完了する昔で回りつづけることになり、途
中では止らないようになっており、カムが途中で正寸る
ミスを防ぐ。
14が回り始めると、途中でリレーR1が切れてもカム
17が1回転完了する昔で回りつづけることになり、途
中では止らないようになっており、カムが途中で正寸る
ミスを防ぐ。
20は減速器でカム17の1回転につき、分銅加除カム
が丁度1ステップ分動くように選んである、リレーR1
が働いた11のときは、モーターは連続して回転をつづ
ける。
が丁度1ステップ分動くように選んである、リレーR1
が働いた11のときは、モーターは連続して回転をつづ
ける。
分銅カム軸の一端にはロータリースイッチ21が設けて
あり分銅の値が表示器10に表されるようになっている
。
あり分銅の値が表示器10に表されるようになっている
。
実際の測定動作を、ひよう量100g、分銅加除段数O
〜90g、10gステップ、傾斜検知機構の電気的測定
範囲O〜10g、感度1mgの定感量形天ひんを例とし
て説明する。
〜90g、10gステップ、傾斜検知機構の電気的測定
範囲O〜10g、感度1mgの定感量形天ひんを例とし
て説明する。
測定試料の重量が63.357gであったとすると最初
器側か傾斜検知機構の測定範囲である10g以上より重
いのであるから、電気的測定範囲をオーバーしており、
オーバー信号が出ている。
器側か傾斜検知機構の測定範囲である10g以上より重
いのであるから、電気的測定範囲をオーバーしており、
オーバー信号が出ている。
捷た桿は電気的検出量を大巾にオーバーした荷重が加わ
っているので器側に傾きストッパ22に接触して止って
いるから移動検知機構11の入力は一定値であり、その
出力はOである。
っているので器側に傾きストッパ22に接触して止って
いるから移動検知機構11の入力は一定値であり、その
出力はOである。
従って抑止ゲート12ば、オーバー信号が入ると同時に
抑止信号がないから、出力が出て卦り、リレーR1が働
く。
抑止信号がないから、出力が出て卦り、リレーR1が働
く。
リレーR□が働けば分銅加除機構を構成するモーター1
4が分銅を外す方向に回転を初める。
4が分銅を外す方向に回転を初める。
分銅は10gとひに10g、20g・・・・・・・・・
50’gと順次外されていき、60g外されたとき残り
偏荷重は3.357gとなるから電気的測定範囲内にな
り、桿3がストッパ22が離れて平衝位置に向って動き
はじめる。
50’gと順次外されていき、60g外されたとき残り
偏荷重は3.357gとなるから電気的測定範囲内にな
り、桿3がストッパ22が離れて平衝位置に向って動き
はじめる。
そうすると移動検知機構11から出力が出てくるので、
オーバー信号のあるなしにかかわらず抑止ゲート12の
出力が0となり、リレーR1が切れる。
オーバー信号のあるなしにかかわらず抑止ゲート12の
出力が0となり、リレーR1が切れる。
リレーR1が切れるとその接点r1 が切れるが、この
とき分銅加除カム18が分銅加除レバー23を持上げは
じめた直後であるとマイクロスイッチ用カム17の凹部
にマイクロスイッチ19のローラがは捷り込んでいない
がリレーR3が働いて釦り接点r4が閉じているからモ
ーター14及び電磁クラッチブレーキ16は働いており
、分銅加除カムの回転は続けられる。
とき分銅加除カム18が分銅加除レバー23を持上げは
じめた直後であるとマイクロスイッチ用カム17の凹部
にマイクロスイッチ19のローラがは捷り込んでいない
がリレーR3が働いて釦り接点r4が閉じているからモ
ーター14及び電磁クラッチブレーキ16は働いており
、分銅加除カムの回転は続けられる。
マイクロスイッチカム17の凹部にマイクロスイッチの
ローラーかは筐り込むと(この位置が分銅加除カムの規
定の中心位置にしである)リレーR3が切れ、接点r3
が切れるから、リレーR4も切れ、モータ14が切れる
と同時に電磁クラッチブレーキ16も切れる。
ローラーかは筐り込むと(この位置が分銅加除カムの規
定の中心位置にしである)リレーR3が切れ、接点r3
が切れるから、リレーR4も切れ、モータ14が切れる
と同時に電磁クラッチブレーキ16も切れる。
電磁クラッチブレーキはモーターのみであると電源を切
っても、モーター回転が通常すぐには止1らないから、
行きすぎを生じる欠点があるため、このクラッチブレー
キでモーターと分銅加除軸の伝達を切ると同時に慣性力
で回ろうとする加余軸にブレーキをかけて瞬時に停止さ
せる作用をする。
っても、モーター回転が通常すぐには止1らないから、
行きすぎを生じる欠点があるため、このクラッチブレー
キでモーターと分銅加除軸の伝達を切ると同時に慣性力
で回ろうとする加余軸にブレーキをかけて瞬時に停止さ
せる作用をする。
なお、特殊な瞬時停止形モーターを使用する場合は、こ
の電磁クラッチブレーキは不要である。
の電磁クラッチブレーキは不要である。
このようにして分銅が60g外れた状態で分銅加除動作
が停止1〜、このときの分銅値はロータリースイッチ2
1の接点信号により分銅値として表示部10に表示され
る。
が停止1〜、このときの分銅値はロータリースイッチ2
1の接点信号により分銅値として表示部10に表示され
る。
又、残りの3.357gは、電磁力自動平衝方式により
測定され、同じく表示器の後の桁に表示されるから、両
者の合計63.357gが測定値として表示されff1
l!動作を終る。
測定され、同じく表示器の後の桁に表示されるから、両
者の合計63.357gが測定値として表示されff1
l!動作を終る。
万一加除タイ□ングの問題やショック等の原因で分銅を
外しすぎて70g外してし筐った場合どうなるかについ
て説明する。
外しすぎて70g外してし筐った場合どうなるかについ
て説明する。
63.357gに対して70gの分銅が外されると、検
知機構の測定範囲外にあるので電気的測定部にはマイナ
スの荷重が加わるから、オーバー信号は出すマイナス信
号が出てくるのでリレーR1が切れて分銅を外す動作は
停止する。
知機構の測定範囲外にあるので電気的測定部にはマイナ
スの荷重が加わるから、オーバー信号は出すマイナス信
号が出てくるのでリレーR1が切れて分銅を外す動作は
停止する。
桿が運動中は移動検知機構11の出力が出ているから抑
止ゲート13の出力は出ない。
止ゲート13の出力は出ない。
ある安定時間が経過するか、ストッパ24に当って桿が
停止すると、移動検知機構11の出力がなくなり、よっ
てゲート13から出力が出てリレーR2が働くから接点
r2が閉じ、モーター14が分銅を増加する方向に回転
する。
停止すると、移動検知機構11の出力がなくなり、よっ
てゲート13から出力が出てリレーR2が働くから接点
r2が閉じ、モーター14が分銅を増加する方向に回転
する。
少し回転すればマイクロスイッチ19、リレーR3が働
き、リレーR5が働いて接点r5が閉じるから、その後
に分銅が乗った事によってマイナス信号がなくなり、リ
レーR2が切れたとしても前に説明したように、分銅加
除の1ステップ分(マイクロスイッチカム17の1回転
と合致させである。
き、リレーR5が働いて接点r5が閉じるから、その後
に分銅が乗った事によってマイナス信号がなくなり、リ
レーR2が切れたとしても前に説明したように、分銅加
除の1ステップ分(マイクロスイッチカム17の1回転
と合致させである。
)は動いていき60gのところで止る。
もし、分銅加除のときのショックによって、オーバー信
号、あるいはマイナス信号が再び出ていたとしても、そ
のときは桿3が動いているはず(バランスは60〜70
gの間であるので)であるから、移動検知機構11から
出力が出ており、そのためリレーR1あるいはR2が働
くことはなく、分銅加除操作が間違ってさらに行なわれ
ることはない。
号、あるいはマイナス信号が再び出ていたとしても、そ
のときは桿3が動いているはず(バランスは60〜70
gの間であるので)であるから、移動検知機構11から
出力が出ており、そのためリレーR1あるいはR2が働
くことはなく、分銅加除操作が間違ってさらに行なわれ
ることはない。
以上の説明から解るように、変化量検出装置11は非常
に重要な役目を時って釦り、もしこの装置が無い場合に
は、分銅加除装置で分銅を1ステップ分外してから次の
分銅を外す昔での時間を十分にとって、確実に電気的検
出装置の測定範囲外(O〜9.999g)にあるかどう
かを判定した後、次の分銅加除を行なわなければ、分銅
の外しすきス乗せすぎを生じていつ1でたってもバラン
スさせることが出来なくなる。
に重要な役目を時って釦り、もしこの装置が無い場合に
は、分銅加除装置で分銅を1ステップ分外してから次の
分銅を外す昔での時間を十分にとって、確実に電気的検
出装置の測定範囲外(O〜9.999g)にあるかどう
かを判定した後、次の分銅加除を行なわなければ、分銅
の外しすきス乗せすぎを生じていつ1でたってもバラン
スさせることが出来なくなる。
これは重量が60gとが、70gとか、丁度分銅のステ
ップ値と同−近くの重量を測定する場合に顕著に生じる
。
ップ値と同−近くの重量を測定する場合に顕著に生じる
。
即ち60.001gの重量を測定する場合を例にとれば
、60gの分銅を外しても、桿系には慣性があるため、
すぐには応答せず、オーバー信号は出たitである。
、60gの分銅を外しても、桿系には慣性があるため、
すぐには応答せず、オーバー信号は出たitである。
なお、これは本案によっても同様なことが生じるとこは
あり得るが、ストッパ22の位置を少し下にしておけば
、桿が既に動き始めやすくなり外しすぎは生じにくくな
る。
あり得るが、ストッパ22の位置を少し下にしておけば
、桿が既に動き始めやすくなり外しすぎは生じにくくな
る。
しかしそれでも完全といえず、従ってもう1ステップ分
、分銅加除操作が行なわれた後1ステツプ逆転してバラ
ンスすることになる場合について検討しておく必要があ
る。
、分銅加除操作が行なわれた後1ステツプ逆転してバラ
ンスすることになる場合について検討しておく必要があ
る。
さて、そのとき分銅加除を行なうスピードが問題になっ
てくる。
てくる。
1ず、変化量検出装置がない場合にば1スランプ分の分
銅値(この場合10g)を、電気的測定部で最終感度(
この場合0.001g)−jで測定するのに必要な時間
をおいて分銅加除動作を行なう必要がある。
銅値(この場合10g)を、電気的測定部で最終感度(
この場合0.001g)−jで測定するのに必要な時間
をおいて分銅加除動作を行なう必要がある。
なぜなら、70gから60gに分銅が掛は変った時、電
気的測定部の出力はただちに十〇、001mgを示すの
でなく、−9,999gからある時間をかけて+0.0
01gを示すに至るのであるからこの時間を待った後で
ないと、この分銅値で電気的計測範囲内(O〜9.99
9g)に入ったかどうか、判定することは出来ない。
気的測定部の出力はただちに十〇、001mgを示すの
でなく、−9,999gからある時間をかけて+0.0
01gを示すに至るのであるからこの時間を待った後で
ないと、この分銅値で電気的計測範囲内(O〜9.99
9g)に入ったかどうか、判定することは出来ない。
従って、分銅加除の次のステップにうつるかどうかを判
定するためにはある一定の時間待つようにしておかなけ
れば、今度は分銅を乗せすぎることになり、測定値を中
心に分銅を上げたり降したりを永久にくり返す事になっ
て測定ができなくなる。
定するためにはある一定の時間待つようにしておかなけ
れば、今度は分銅を乗せすぎることになり、測定値を中
心に分銅を上げたり降したりを永久にくり返す事になっ
て測定ができなくなる。
なお、この時間は天びんによって色々であるが、普通3
se4度必要であり、しかもこの状態が伺グラムの測
定の時に生じるかは決められないから、0〜150gt
でのどのステップでもこの待時間を必要とし、100g
のひよう量に対して3 sec X9ステップ十安定時
間35ec= 30秒の測定時間が必要になる。
se4度必要であり、しかもこの状態が伺グラムの測
定の時に生じるかは決められないから、0〜150gt
でのどのステップでもこの待時間を必要とし、100g
のひよう量に対して3 sec X9ステップ十安定時
間35ec= 30秒の測定時間が必要になる。
一方、本案によれば同じ測定の場合、70gから60g
に戻した瞬間10gのアンバランスが、桿に生じている
から、桿はすみやかに運動を始め、移動検知機構から出
力が出るから次のスアツプの分銅加除が行なわれる心配
はなく、よって安定時間を待ってから次の分銅加除動作
を行なう必要はなく、1 se4度で1ステップ分銅を
加除することが可能となる。
に戻した瞬間10gのアンバランスが、桿に生じている
から、桿はすみやかに運動を始め、移動検知機構から出
力が出るから次のスアツプの分銅加除が行なわれる心配
はなく、よって安定時間を待ってから次の分銅加除動作
を行なう必要はなく、1 se4度で1ステップ分銅を
加除することが可能となる。
この場合のひよう置時間は前と同じ条件で、15ecX
9 + 35ec= 12 secで良いことになり
、大巾な測定時間の短縮が出来ることになる。
9 + 35ec= 12 secで良いことになり
、大巾な測定時間の短縮が出来ることになる。
上記の例は、電気的な測定機構をもった天びんに応用し
た例であるが、従来からの光学的測定機構を応用した天
びんにも本案は採用出来る。
た例であるが、従来からの光学的測定機構を応用した天
びんにも本案は採用出来る。
それには、例えば第5図の如くにする。
分銅の加除機構については電磁穴びん方式と同様である
から説明を省略する。
から説明を省略する。
この種の光学的投影目盛機構を備えた天びんでは、微小
重量を桿の傾きを利用して検出している。
重量を桿の傾きを利用して検出している。
すなわち公知のごとくランプ34からの光は集光レンズ
35投影目盛36.投影レンズ37.シラー38.39
を介してスクリーン40上に投影目盛が投影されるよう
になっている(傾斜検知機構)従ってこの検出範囲内に
あるかどうかを検出するにはたとえば第7図に示すよう
に、投影目盛の一部に目盛値の上限以下にのびるマスク
m1 と、下限以上にのびるマスクm2 とを段ち
がい状のマスクmとして設けると同時に、これを投影す
るスクリーン上40にこのマスクm、、m2の投影位置
に対応してフォトセル41.42を設けておく。
35投影目盛36.投影レンズ37.シラー38.39
を介してスクリーン40上に投影目盛が投影されるよう
になっている(傾斜検知機構)従ってこの検出範囲内に
あるかどうかを検出するにはたとえば第7図に示すよう
に、投影目盛の一部に目盛値の上限以下にのびるマスク
m1 と、下限以上にのびるマスクm2 とを段ち
がい状のマスクmとして設けると同時に、これを投影す
るスクリーン上40にこのマスクm、、m2の投影位置
に対応してフォトセル41.42を設けておく。
よって投影目盛がOよりマイナスであると、フォトセル
bにのみ光が入射し、マイナス信号を発生する。
bにのみ光が入射し、マイナス信号を発生する。
昔た例えば1000よりプラスになるとフォトセルaの
み光が入射し、オーバー信号を発生する。
み光が入射し、オーバー信号を発生する。
O〜1000の範囲であれば、aもbも出力は出ない(
信号発生機構)。
信号発生機構)。
桿が運動しているかどうかを検出するには、たとえば第
4図のごとき方法を採用する(移動検知機構)。
4図のごとき方法を採用する(移動検知機構)。
つオリイ図のように桿1に永久磁石52を増りつげ、桿
の移動にともなうこの磁石の検出コイル53内での移動
により移動信号を得ている(コイルと磁石とは口図のよ
うに逆に配置してもよい)。
の移動にともなうこの磁石の検出コイル53内での移動
により移動信号を得ている(コイルと磁石とは口図のよ
うに逆に配置してもよい)。
そしてここで得られた出力を整流器54を介して移動信
号として取り出すのである。
号として取り出すのである。
これらの装置を組み合せた全体としての動作は先の電磁
穴ひんの場合と全く同じで、マイナス信号、オーバー信
号によって分銅加除機構が動作し、この分銅値が例えば
機械的連動機構43を介して数字44に表示され、この
表示値とスクリーン上への投影目盛値とで試料重量が表
示されるのである。
穴ひんの場合と全く同じで、マイナス信号、オーバー信
号によって分銅加除機構が動作し、この分銅値が例えば
機械的連動機構43を介して数字44に表示され、この
表示値とスクリーン上への投影目盛値とで試料重量が表
示されるのである。
な釦、分銅の上下に2つの例ではカムを用いたが、ソレ
ノイド方式を用いても良い。
ノイド方式を用いても良い。
以上詳述した様に、本考案は、ばかりの自動分銅加除時
間を、はかりとの関連動作にち・いて誤動作することな
く大巾に短縮することが出来計量時間のきわめて短かい
自動ばかりを作ることができる。
間を、はかりとの関連動作にち・いて誤動作することな
く大巾に短縮することが出来計量時間のきわめて短かい
自動ばかりを作ることができる。
第1図はこの発明による自動分銅加除装置を用いた電磁
上皿自動天びんの構成図、第2図はその分銅加除カムの
形状図、第3図〜第4図は桿の変化移動を検知する構成
図、第5図は投影目盛をもつ天びんにこの発明を応用し
た場合の実施例図、第6図は第5図の信号発生機構の一
実施例図である。 1・・・・・・試料、2・・・・・・皿、3・・・・・
・桿、4・・・・・・シャッタ、5,34・・・・・・
光源 6,41.42・・・・・・フォトセル、10・
・・・・・重量表示器、11・・・・・・移動検知機構
、12,13・・・・・・ゲート機構、R1,R2・・
・・・・スイッチ機構、18・・・・・・分銅加除カム
、36・・・・・・投影目盛、ml、m2・・・・・・
マスク。
上皿自動天びんの構成図、第2図はその分銅加除カムの
形状図、第3図〜第4図は桿の変化移動を検知する構成
図、第5図は投影目盛をもつ天びんにこの発明を応用し
た場合の実施例図、第6図は第5図の信号発生機構の一
実施例図である。 1・・・・・・試料、2・・・・・・皿、3・・・・・
・桿、4・・・・・・シャッタ、5,34・・・・・・
光源 6,41.42・・・・・・フォトセル、10・
・・・・・重量表示器、11・・・・・・移動検知機構
、12,13・・・・・・ゲート機構、R1,R2・・
・・・・スイッチ機構、18・・・・・・分銅加除カム
、36・・・・・・投影目盛、ml、m2・・・・・・
マスク。
Claims (1)
- 1 載荷した試料に対応する出力を規定された測定範囲
内で検知する出力検知機構及びモータにより駆動される
分銅加除機構を具備し、両機構の出力を加算することに
より試料の重量表示を行なうようにした天びんにおいて
、試料重量が前記出力検知機構の測定範囲外にあるとき
これを検知して信号を発生する信号発生機構及び出力検
知機構の出力が変化しているか一定であるかを検知する
変化検知機構を設けるとともに、信号発生機構からの信
号と変化検知機構からの出力検知機構の出カ一定検知信
号との両信号を受けて前記分銅加除用モータを作動させ
る制御機構を備えてなる天びん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP74800A JPS5832337B2 (ja) | 1973-12-21 | 1973-12-21 | テンピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP74800A JPS5832337B2 (ja) | 1973-12-21 | 1973-12-21 | テンピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5093675A JPS5093675A (ja) | 1975-07-25 |
| JPS5832337B2 true JPS5832337B2 (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=11483748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP74800A Expired JPS5832337B2 (ja) | 1973-12-21 | 1973-12-21 | テンピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832337B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038623A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-02-28 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 赤外線検出器 |
-
1973
- 1973-12-21 JP JP74800A patent/JPS5832337B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038623A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-02-28 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 赤外線検出器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5093675A (ja) | 1975-07-25 |
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