JPS5832406B2 - ドサジヨウタイキオクソウチ - Google Patents

ドサジヨウタイキオクソウチ

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JPS5832406B2
JPS5832406B2 JP50059429A JP5942975A JPS5832406B2 JP S5832406 B2 JPS5832406 B2 JP S5832406B2 JP 50059429 A JP50059429 A JP 50059429A JP 5942975 A JP5942975 A JP 5942975A JP S5832406 B2 JPS5832406 B2 JP S5832406B2
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JP
Japan
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circuit
memory
data
signal
range
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JP50059429A
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邦彦 衛藤
薫 尾和
恭輔 芳賀
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシーケンスコントローラにて制御される制御対
象の動作状態のモニタリングに使用される動作状態記憶
装置に関するものである。
従来シーケンス動作状態の監視方式として、各動作の所
要時間が設定時間に対してオーバしたときを異常とする
オーバタイム方式が代表的である。
この方式によれば動作要素毎にタイムを設けることによ
り達成され、簡単な構成で済む点で有利である。
しかしながら動作要素が増大した場合はタイマの数が多
くなり、またこれらのタイマのオン、オフを制御する回
路が複雑となる欠点があった。
しかも監視精度を高めるためには動作要素の一連の動作
を細かく分割し個々の動作毎に時間を監視するのが望ま
しいが分割数が増す程タイマの数も増し、監視に要する
制御回路の構成が複雑となりコスト高を招いていた。
また従来においては上記のごとき監視方式により異常の
発生が検知できても、これを単に作業者に報知するだけ
でその異常原因の究明は作業者の判断に委ねられていた
このような異常原因の究明作業すらも自動的に行えるよ
うにするのが望ましい。
このような点に鑑み、本発明は異常検出及び異常原因の
究明を人為的判断なしに達成し得るように、プログラム
可能なシーケンスコントローラの制御下において動作状
態を記憶し、かつ記憶した動作の進行状態をコンピュー
タが容易に認識し得るように構成せんとするものであり
、しかも動作要素数の変化にも、また個々の動作要素に
対する動作分割数の増減にも対処し得るように融通性を
高めんとするものである。
ここに動作状態の記憶はとりもなおさず動作の進行状況
を記憶することであり、各単位動作をサイクル番号に対
応させ、動作の進行に応じてサイクル番号の記憶を歩進
させ、一連の動作の終了によってサイクル番号を元の数
に戻す機能を与えれば良い。
一方フログラム可能なシーケンスコントローラについて
言及すれば、このシーケンスコントローラはメモリに記
憶したシーケンスプログラムにしたがい入力信号を調べ
制御機能を満足するか否かを判定し、その判定結果によ
り出力要素の付勢、無勢を制御するようになっている。
調べるべき入力信号及び付勢、無勢すべき出力要素はそ
れぞれ番地化されており、その番地を指定するアドレス
データ及び入力信号がオンかオフか調べるテスト命令ま
たは出力要素を付勢、無勢する出力命令の各命令コード
によって各プログラムは構成され、このプログラムを走
査することにより一連のシーケンス動作は制御される。
動作の進行は出力要素の付勢、無勢が行われる度に変化
するから各単位動作に対応したサイクル番号を動作状態
記憶装置に書き込むようなプログラムを与えておく。
このプログラムにおいて、前の動作が完了して次の動作
が開始された場合、前の動作のサイクル番号を出力しな
いようなプログラム方式と、既に完了した動作について
のサイクル番号も出力させるプログラム方式とがあるが
、前者の方式は次の動作の移行に伴って前の動作サイク
ル番号をリセットする特別なプログラムが必要となりプ
ログラムが非常に複雑となる。
これに対し後者の方式はかかる特別なプログラムを必要
としないので非常に簡単なプログラムで良い。
例えば100番地に接続されたリレーCRIが第1動作
を指令するものとすれば、この第1動作開始条件の成立
によりリレーCRIを付勢する命令コードSONと、セ
ットすべき出力のアドレスコード100を与える。
これとともに動作がlステップ進行することになるので
サイクル番号を1に進めるとすれば、サイクル番号を1
にセットする命4>5ONOo O1を前記出力命令の
次に与えておく。
このように後者の方式によれば動作状態記憶装置を作動
させるプログラムは動作要素に対し1命◆だけで済む。
ところで後者のプログラム方式においては、既に動作が
完了し次の動作に移行しても既に完了した動作のサイク
ル番号は出力されることになり、単にこのサイクル番号
を記憶させたのでは動作の進行状態を把握することはで
きない。
既ちシーケンスコントローラはシーケンス制御プログラ
ムを繰返しスキャニングするため、既に完了した動作の
サイクル番号も出力することがあるので現在行われてい
るサイクル番号だけを有効に記憶し、前の動作のサイク
ル番号については無視する必要がある。
本発明はかかる点に鑑み、現在行われているサイクル番
号だけを記憶するために、サイクル番号記憶値と今回記
憶しようとしているサイクル番号との犬・」\を比較し
、大きい場合だけ記憶させるようにしている。
又一連のシーケンス動作においては、途中からの分岐動
作も多数あるし、複数の動作要素の並行動作もあるため
、これら各動作のサイクル番号を有効に記憶するために
は、動作状態記憶メモリのレンジを複数にし、このレン
ジの選択をするようにしている。
そして各レンジ内に書き込まれたサイクル番号は動作進
行状態を表わす数としてコンピュータに認識されること
になる。
以下この動作状態記憶装置はサイクルカウンタと称する
ことにし、このサイクルカウンタの構成を図面によって
説明する。
第1図はこのサイクルカウンタ10と、コンピュータ1
1と、シーケンスコントローラ12との接続関係を示し
たものである。
シーケンスコツトローラ12はシーケンスプログラムを
記憶するメモリ13、論理演算回路14、信号増幅器1
5、入出力回路16より構成されている。
入出力回路16の入力回路16aには被制御装置に設け
られたるリミットスイッチのごとき信号発生器が番地化
された個有のアドレス端子に接続され、出力回路16b
には被制御装置に設けられたるリレー、ソレノイドのご
とき出力要素が番地化された個有のアドレス端子にそれ
ぞれ接続されている。
前記メモリ13に記憶されたプログラムは一語ずつ読出
され、演算回路14でこれを解読しその結果を入出力回
路16に設定する。
命令語の実行動作は大別して2種類有り、一つはアドレ
ス指定された入出力回路16の信号状態(オン、オフ状
態)をテストするテスト命令の実行であり、他の一つは
アドレスが指定された出力回路16bを付勢、無勢する
出力命令の実行であり、1語16ビツトの命令語におい
ては、O〜4ビットに前記テスト命4>(TNA、TF
A、TNO,TPO)、または出力台/+(SON、S
OF、YON、YOF)コードが与えられ、5〜15ビ
ツトに入出力回路16のアドレス指定コードが与えられ
る。
したがってテスト命令の実行においては、アドレスコー
ドで指定された番地に接続されたリミットスイッチ等の
オン、オフ状態が演算回路14に送られ、制御機能(ア
ンド論理のオン(TNA)、オフ(TFA)、オア論理
のオン(TNO)、オフ(TPO))に対する条件満足
、不満足が判定され記憶される。
出力命令の実行においては、アドレスコードで指定され
た番地に接続されたソレノイド等をオンにセット(SO
N)L、またはオフにリセット(SOF)する操作が行
われる。
この論理演算回路14と入出力回路16は、アドレスコ
ードと出力をオンにセットまたはオフにリセットする信
号(SON。
5OF)が与えられるラインAD1 +AD2と、アド
レスコードで指定された番地のオン、オフ信号が与えら
れるラインS1.S2によって接続され、各ラインAD
1.AD2.S1.S2に与えられる信号を増幅する増
幅器15が中間に設けられている。
サイクルカウンタ10は前記ラインAD2と接続され、
シーケンスコントローラ12の命令により動作の進行に
応じたサイクル番号がセットされるようになっている。
またインクフェース17を介してコンピュータ11とも
接続され、サイクルカウンタ10に記憶されたサイクル
番号がコンピュータ11によって読み出され、動作の進
行状態が監視される。
インタフェース17はシーケンスコントローラ側のイン
タフェース18を介して論理演算回路14と接続されて
いる。
このインタフェース17,18を通じてコンピュータ1
1より前記と同様の命令を送れば入出力回路16に接続
された被制御装置の作動を制御することができる。
第2図に示すのはサイクルカウンタ10とインタフェー
ス17の詳細なブロック線図である。
サイクルカウンタ10は読出し書込み可能なメモリ20
と、該メモリ20のレンジを指定するレンジ判定回路2
1と、レンジ指定データを選択するデータセレクタ22
と、シーケンスコントローラ12から与えられるアドレ
スコードとメモリ20に記憶されたサイクル番号との犬
・」スを判別する犬・J\判別回路23と、犬・」x判
別回路23の判別信号によってメモリ20の書込みを制
御するメモリセット信号回路24より構成される。
前記インタフェース17はサイクルカウンタ10に記憶
されたサイクル番号を読出すための制御信号回路25を
有し、この制御信号回路25は読込み指令でセットされ
読込み完了でリセットされるフリップフロップ30と、
読出すべきメモリレンジを指定するカウンタ31と、カ
ウンタ31を歩進させるワンショト回路32と、ナント
ゲート33と、メモリ20の書込みが終ってから読出し
をするインクロック用のフリップフロップを構成するナ
ンドゲ−1−34,35より構成される。
前記サイクルカウンタ10を構成するメモリ20は8ビ
ツトのデータ入力端子と4ビツトのレンジ指定入力端子
を備えているものについて説明する。
このためBCD4ピッI−(2’=16)のレンジが指
定でき、各レンジにはBCD8ビット(28=256)
のデータの書き込みができることになる。
よってこのメモリ20で最大16個のカウンタの機能と
、最大カウント数256までの機能をもたせることがで
きる。
しかも各レンジのカウント数を任意に切替えれるように
するために前記レンジ判定回路21は第3図、第4図、
第5図のように構成される。
第3図は17組の比較器C6−cteよりなり、各比較
器C8−C16の一方の入力端子には8ビツトのアドレ
スコードが与えられ、他方の入力端子には任意の値が設
定できるようジャンパ線接続端子に接続されている。
比較器C6〜C15の犬・」\判別信号THANψ〜T
HAN15は第4図のデコーダ25,26の入力端子に
接続され、16個の信号をBCD4ビットの信号に変換
する。
前記比較器C8−Cl3の一致信号EQUψ〜EQU1
5は第5図のオア回路27に接続され、各比較器q〜C
15のいずれか一つが設定値に一致した時一致信号EQ
Uが出力される。
比較器ciaはサイクルカウンタ10のカウント数以上
のアドレスコードが与えられたことを検出し、メモリ2
0の書込みを行わないようにする。
前記犬r3X判別回路23の一方の入力端子にはメモリ
20から読出された値が与えられ、他方の入力端子には
アドレスコードが与えられる。
前記レンジ判定回路21にであるレンジが指定された状
態においてアドレスコードの内容がメモリ20から読出
された値よりも大きいと信号N0TLESSが出力され
、この信号はメモリセット信号回路24に与えられメモ
リ20にセット信号を与え、アドレスコードにて指定さ
れるサイクル番号に書替える。
したがってアドレスコードの内容がメモリ20から読出
されたサイクル番号よりも・」スさい場合にはメモリ2
0の書込みは行われない。
(1)サイクルカウンタ書込み 一例としてサイクルカウンタ10に割り当てるアドレス
をオフクルコードでOOO番地から177番地とし、カ
ウンタの数を3とし、それぞれのカウンタのカウント範
囲を次のように仮定して説明する。
かかるアドレスゾーンの設定は第3図に示すように、比
較器C8のジャンパ線接続端子にジャンパ線を接続して
OOOに設定し、比較器C1は030に設定し、比較器
C2は100に設定し、比較器C16は200に設定し
ておく。
尚ジャンパ線で短絡された端子は真理値のOとなり短絡
されない端子は真理値の1となる。
ここにカウンタ0,1,2に割り当てられたアドレスは
サイクル番号そのものとなる。
したがってサイクル番号をセットする命令はSON、A
+αであり、この命・令はシーケンスコントローラから
発せられる。
Aはそのカウンタの最低アドレスで、(A+α)はその
前に記憶していたサイクル番号より大きいことを示す。
カウンタをリセットする命令は5OFAであり、この命
令もシーケンスコントローラから発せられる。
最初これらのカウンタ0,1,2はそれぞれの最低アド
レス000.030,100を記憶しており、セット又
はリセット命令SON。
SOFが実行されると例えば第6図のように新アドレス
が記憶される。
T1の5ONO31が実行されると、アドレスコード0
31がラインAD2を介してレンジ判定回路21と、メ
モリ20と、犬・」年1別回路23に与えられ、先ずレ
ンジ判定回路21の比較器C8とC1はその設定値00
0゜030よりアドレスコード031の方が大きいので
ローレベルの信号THANO、THANlが出力され、
他の比較器C2〜C16は設定値よりアドレスコードの
方が−Jhさいのでハイレベルの信号が出力される。
尚各比較器C6−Cl3はいずれも設定値とアドレスコ
ードとが等しくてもローレベルの信号THANo〜TH
AN15を出力するものである。
したがって第4図のデコーダ25.26の入力端子TH
ANoとTHANlにはローレベルの信号が与えられ、
入力端子THAN2〜THAN15にはハイレベルの信
号が入力されるためデコーダ25,26の出力端子には
4ビツトのバイナリコードに変換された信号0001が
出力され、データセレクタ22を介してメモリ20のレ
ンジ指定端子に与えられる。
この場合のデータセレクタ22はレンジ判定回路21の
信号を選択するものとする。
これによってメモリ20はレンジ1が指定され、カウン
タ1に記憶された値030が読出し端子より読出され、
犬・」・判別回路23でアドレスコード031と比較さ
れる。
アドレスコード031の方が大きいから出力端子にはロ
ーレベルの信号N0TLESSが出力され、メモリセッ
ト信号回路24のノアゲート37の一方の入力端子に与
えられる。
他方の入力端子にはローレベルの信号SONが与えられ
ているので、ノアゲート38、インバータ39を介して
ハイレベルの信号がナントゲート41の一つの入力端子
に与えられる。
ナントゲート41の一つの入力端子には、比較器C16
の設定値200よりアドレスコード031が・」\さい
ことによりHレベルの信号THANが与えられ、もう一
つの入力端子には出力セットパルス5GIOがナントゲ
ート34、インバータ40を介してハイレベルの信号が
与えられるのでナンドゲ゛−141の出力端子よりLレ
ベルの信号が出力されメモリ20に書込みパルスが与え
られる。
これによってカウンタ1のサイクル番号はアドレスコー
ド031に書替えられる。
他のカウンタ0と2は変化しない。
T2.T4゜T5.T8のときも同様にして該当カウン
タにアドレスコードがセットされサイクル番号が書き替
えられる。
T3の5ON372はアドレスコード372がどのカウ
ンタのアドレスゾーンにも含まれないため、メモリ20
の書込みパルスは与えられずカウンタは変化しない。
これはレンジ判定回路21の比較器C16の設定値20
0よりアドレスコード372が大きいためこれの出力端
子にローレベルの信号THANが出力され、ナントゲー
ト41の出力端子はハイレベルに維持され書込みパルス
は出力されないことによる。
T6の5ON153はカウンタ2のアドレスゾーン内で
あるがT6以前に記憶されているサイクル番号がこれよ
り大きい161であるのでサイクル番号は変化しない。
これはカウンタ2から読出されたサイクル番号161よ
りアドレスコード153の方が・」\さいため両者を比
較する犬・」・判別回路23の出力端子にハイレベルの
信号N0TLESSが出力され、ノアゲ゛−ト37をブ
ロックしメモリ20に書込みパルスを与えないことによ
る。
T7の5OFO20はアドレスコード020がどのカウ
ンタの最低アドレスとも異るのでサイクル番号に変化は
生じない。
’r9j ’rto 7 Tllではそれぞれのカウン
タの最低アドレスとオフにする命4>SOFのアドレス
コードとが一致しているのでそのアドレスコーが記憶さ
れる。
T9の場合についてみれば、アドレスコードはOOOで
あるので比較器C6の設定値と一致し、一致信号EQU
Oが出力され、この信号EQUOは第5図のオア回路2
7に与えられこのオア回路27の出力には信号EQUが
出力されメモリセット信号回路24のノアゲート36の
一方の入力端子に与えられる。
他方の入力端子にSOFが与えられるので、ノアゲート
38、インバータ39、ナントゲート41を介してメモ
リ20には書込みパルスが与えられ、又ローレベルの信
号THANoのみが比較器C6から出力されているので
レンジ0000にて指定されるカウンタOのサイクル番
号はOOOに書き替えられる。
このようにシーケンスコントローラ10がプログラムを
実行することにより、出力台4>SON。
SOFのアドレスコードがサイクルカウンタのアドレス
ゾーンに属すれば、カウンタを選択してサイクル番号を
適宜書き替え動作の進行に応じてサイクル番号を進める
また各カウンタの最低カウント数がアドレスコードで指
定された場合、カウンタ数はクリヤされる。
(2)サイクルカウンタ読出し サイクルカウンタ10よりサイクル番号を読出す場合に
はコンピュータ11よりインタフェース17に命令を送
ることにより順次メモリ20のレンジ切替えが行われ、
データラインを通じてサイクル番号がコンピュータ11
に送られる。
先ず読込み開始相4>PUCPが端子45に与えられる
とフリップフロップ30がセットされ、読出し状態に切
替えるとともにカウンタ31はクリヤされる。
ナントゲート34の一方の入力端子には出力セット信号
S G i Oが与えられ、ナントゲート35の一方の
入力端子にはフリップフロップ30のセット側出力が与
えられているので、出力セット信号S G i Oがロ
ーレベル(メモリ書込み完了)となるとナントゲート3
5の出力端子にはローレベルの信号が出力され、カウン
タ31にてメモリ20のレンジが指定されるようデータ
セレクタ22を切替え、ナントゲート34の一方の入力
端子にローレベルの信号を与えるのでこれ以後の出力セ
ット信号S G i Oは無効にされる。
このようにして読出し状態への切替えが行われる。
これとともにカウンタ31にて指定されるレンジ、即ち
カウンタOのカウント数がメモリ20の読出し端子に出
力されコンピュータ11に与えられる。
次に端子47に読込み指令DiAが与えられ、ワンショ
ット回路32よりハイレベルの信号が出力されている間
に端子48にスタートパルスPULSが与えられると、
ナントゲート33を介して歩進パルスがカウンタ31に
与えられメモリ20の指定レンジを一つ進め、カウンタ
1のカウント数が読出される。
同様に読込み指4>D i A、スタートパルスPUL
Sを繰返し与えれば次々とカウンタ2,3・・・・・・
の各カウント数が順次読出される。
読出し終了指4>R8Tを端子46に与えればフリップ
フロップ30はリセットされ、出力セット信号S G
i Oが与えられた時ナントゲート34,35の出力レ
ベルが反転し書き込み状態に切替えられる。
これ以後は前述のように書込みが行われる。
このようにして各カウンタに記憶されたサイクル番号を
コンピュータ11が定期的(例えば1秒毎)に読込み、
サイクル番号が変化するまでに伺秒要したかを監視し、
各動作毎に設定された規準時間と比較することにより各
動作の異常の有無が検知される。
異常が検知されればコンピュータ11はインタフェース
17,18より故障原因を診断する命令をシーケンスコ
ントローラ12に送出し故障原因を調べることができる
以上述べたようにサイクルカウンタ10を構成すること
により動作要素及び動作数が多いものであってもこれら
の動作状態を正確に監視することができる。
またカウンタの数とか各カウンタのカウント数は任意に
設定変えできるので、システムの変更にも容易に対処で
きる融通性がある。
その上、サイクルカウンタの内容をコンピュータ11が
直接監視できるようにしたので、被制御装置の異常検出
及び異常原因の究明が人為的判断なしに達成できるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はサイクル
カウンタを含むシステムのブロック線図、第2図はサイ
クルカウンタの構成を示すブロック線図、第3図、第4
図、第5図は第2図におけるレンジ判定回路の具体構成
を示す図、第6図はサイクルカウンタのカウント数が変
化していく状態を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シーケンスコントローラにて制御される制御対象の
    動作状態に応じたサイクル番号のデータを前記シーケン
    スコントローラより出力させ、このデータを適宜記憶す
    ることにより動作進行状態の認識が可能な動作状態記憶
    装置であって、読み出し及び書き込み可能なメモリと、
    このメモリのデータ記憶エリアを複数のレンジに設定す
    るレンジ設定回路と、前記レンジ設定回路にて設定され
    た設定値と比較し前記メモリのデータ入力端子に与えら
    れる前記データによって前記レンジのいずれかを選択す
    るレンジ選択回路と、このレンジ選択回路にて選択され
    たレンジから読み出されたデータより前記データ入力端
    子に与えられたデータの方が大きいかどうかを判別する
    犬・」ス判別回路と、この人・」・判別回路より出力さ
    れる判別信号と前記シーケンスコントローラより発せら
    れるセット信号とにより前記メモリのデータ入力端子に
    与えられる前記データを書き込む書込み信号を発するメ
    モリセット信号回路とを有してなる動作状態記憶装置。 2 前記メモリセット回路は、前記レンジ選択回路より
    発せられ、前記レンジ設定回路の設定値と等しい一致信
    号と前記シーケンスコントローラから出力されるリセッ
    ト信号とにより前記入力端子に与えられたデータの書込
    み信号を発し、前記メモリの記憶内容を初期状態にリセ
    ットするようにした特許請求の範囲第1項記載の動作状
    態記憶装置。
JP50059429A 1975-05-19 1975-05-19 ドサジヨウタイキオクソウチ Expired JPS5832406B2 (ja)

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