JPS5832463Y2 - サ−ジ吸収器 - Google Patents
サ−ジ吸収器Info
- Publication number
- JPS5832463Y2 JPS5832463Y2 JP17045678U JP17045678U JPS5832463Y2 JP S5832463 Y2 JPS5832463 Y2 JP S5832463Y2 JP 17045678 U JP17045678 U JP 17045678U JP 17045678 U JP17045678 U JP 17045678U JP S5832463 Y2 JPS5832463 Y2 JP S5832463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance element
- surge absorber
- ceramic dielectric
- electrode
- linear resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は低レベルの雑音から高い電圧のサージに対して
も優れた効果を発揮するサージ吸収器を提供するもので
ある。
も優れた効果を発揮するサージ吸収器を提供するもので
ある。
従来からサージ吸収器として、様々な種類、形状の電圧
依存性の非直線抵抗素子が半導体装置等の電気回路を保
護するためや、リレー等における火花消去用として用い
られているが、これらのものは、比較的高い電圧のサー
ジに対しては有効であるものの、動作電圧以下の雑音、
例えばラジオ受信機の雑音やテレビジョン受像機の雑音
の防止に対しては効果を発揮しなく、一般的にはコンデ
ンサ等が用いられている。
依存性の非直線抵抗素子が半導体装置等の電気回路を保
護するためや、リレー等における火花消去用として用い
られているが、これらのものは、比較的高い電圧のサー
ジに対しては有効であるものの、動作電圧以下の雑音、
例えばラジオ受信機の雑音やテレビジョン受像機の雑音
の防止に対しては効果を発揮しなく、一般的にはコンデ
ンサ等が用いられている。
また、コンデンサ単体の場合は、大きな異常電圧に対し
て耐圧等に問題があり、非直線抵抗素子とコンデンサを
並列に接続して使用することが=般に考えられているが
、取付スペース、組立工数等の点で問題があり、またリ
レー接点の火花消去では、接点電流に対応してコンデン
サ容量を変えることが必要であった。
て耐圧等に問題があり、非直線抵抗素子とコンデンサを
並列に接続して使用することが=般に考えられているが
、取付スペース、組立工数等の点で問題があり、またリ
レー接点の火花消去では、接点電流に対応してコンデン
サ容量を変えることが必要であった。
本考案はこのような従来の問題点に鑑み成されたもので
あり、以下本考案のサージ吸収器について第1図〜第6
図の図面を用いて説明する。
あり、以下本考案のサージ吸収器について第1図〜第6
図の図面を用いて説明する。
第1図〜第3図は本考案によるサージ吸収器に用いる電
圧依存性の非直線抵抗素子の一実施例を示す図であり、
図において1は板状の非直線抵抗素子本体であり、この
素子本体1の両面には相対する電極2a 、2bが設け
られ、昔たこの電極2a 、2bが形成されていない相
対する端面には帯状の突起1aとこの突起1aが丁度液
り込む程度の帯状の凹部1bが設けられている。
圧依存性の非直線抵抗素子の一実施例を示す図であり、
図において1は板状の非直線抵抗素子本体であり、この
素子本体1の両面には相対する電極2a 、2bが設け
られ、昔たこの電極2a 、2bが形成されていない相
対する端面には帯状の突起1aとこの突起1aが丁度液
り込む程度の帯状の凹部1bが設けられている。
3a、3bは前記素子本体1の電極2a、2b上にこの
電極2a 、2bに電気的に接続されて配設される電極
板であり、この電極板3a 、3bは前記素子本体1の
凹部1bを設けた側の端面より一部3a’ +3b’
が一定の幅で突出し、突起1aを設けた側に訃いて前記
素子本体1の電極2a 、 2bの一部2 a ’
+ 2 b ’が一定の幅で露出するように前記素子本
体1の電極2a、2b上に配設されている。
電極2a 、2bに電気的に接続されて配設される電極
板であり、この電極板3a 、3bは前記素子本体1の
凹部1bを設けた側の端面より一部3a’ +3b’
が一定の幅で突出し、突起1aを設けた側に訃いて前記
素子本体1の電極2a 、 2bの一部2 a ’
+ 2 b ’が一定の幅で露出するように前記素子本
体1の電極2a、2b上に配設されている。
捷た、電極板3a、3bには取付は用のリード部3a“
、3b〃が設けられている。
、3b〃が設けられている。
第4図は前記非直線抵抗素子と組合わされて本考案によ
るサージ吸収器を構成するセラミック誘電体素子を示す
図であり、図において4はセラミック誘電体素子本体で
あり、この素子本体4の形状は前記非直線抵抗素子の素
子本体1と同じ形状で、前記素子本体1の凹部1bに嵌
め込1れる帯状の突起4aおよび帯状の凹部4bが設け
られ、この素子本体4の両面には前記非直線抵抗素子と
同様な電極5a、5bが設けられ、さらにこの電極5a
、sb上には前記非直線抵抗素子と同様かあるいはリ
ード部3a” 、3b′を有しない電極板6a 、6b
が配設されている。
るサージ吸収器を構成するセラミック誘電体素子を示す
図であり、図において4はセラミック誘電体素子本体で
あり、この素子本体4の形状は前記非直線抵抗素子の素
子本体1と同じ形状で、前記素子本体1の凹部1bに嵌
め込1れる帯状の突起4aおよび帯状の凹部4bが設け
られ、この素子本体4の両面には前記非直線抵抗素子と
同様な電極5a、5bが設けられ、さらにこの電極5a
、sb上には前記非直線抵抗素子と同様かあるいはリ
ード部3a” 、3b′を有しない電極板6a 、6b
が配設されている。
第5図は前記非直線抵抗素子とセラミック誘電体素子と
を組合わせて構成した本考案によるサージ吸収器を示す
図であり、非直線抵抗素子の素子本体1の凹部1bにセ
ラミック誘電体素子の素子本体4の突起1aが嵌め込1
れ、そして電極板3a 、3bの一部3a’ 、3b
“が電極5a 、 5bに銀ペースト7a 、7bを介
して電気的かつ機械的に接続されている。
を組合わせて構成した本考案によるサージ吸収器を示す
図であり、非直線抵抗素子の素子本体1の凹部1bにセ
ラミック誘電体素子の素子本体4の突起1aが嵌め込1
れ、そして電極板3a 、3bの一部3a’ 、3b
“が電極5a 、 5bに銀ペースト7a 、7bを介
して電気的かつ機械的に接続されている。
すなわち、このような本考案のサージ吸収器においては
、非直線抵抗素子にセラミック誘電体素子が電気的に並
列に接続された形となり、第6図に示すようにセラミッ
ク誘電体素子を増やしてやれば、並列容量を増加させる
ことができる。
、非直線抵抗素子にセラミック誘電体素子が電気的に並
列に接続された形となり、第6図に示すようにセラミッ
ク誘電体素子を増やしてやれば、並列容量を増加させる
ことができる。
なお、第6図において、8は非直線抵抗素子、9はセラ
ミック誘電体素子である。
ミック誘電体素子である。
以上のように本考案のサージ吸収器においては、高い電
圧のサージに対しては非直線抵抗素子が抑制効果を示し
、一定電圧に制限し、また比較的低レベルのラジオ雑音
等に対してはセラミック誘電体素子が防止器として働く
。
圧のサージに対しては非直線抵抗素子が抑制効果を示し
、一定電圧に制限し、また比較的低レベルのラジオ雑音
等に対してはセラミック誘電体素子が防止器として働く
。
なお、このセラミック誘電体素子としては、耐圧が低い
ものでも良い。
ものでも良い。
さらに、非直線抵抗素子と誘電体素子との複合作用によ
り接点の火花消去がより確実になり、この時負荷や接点
電流によって容量が小さすぎる場合、本考案のサージ吸
収器では容易に容量を増加することができ、広い範囲の
サージおよび雑音に対して有効に動作し、火花消去に効
果を発揮させることができる。
り接点の火花消去がより確実になり、この時負荷や接点
電流によって容量が小さすぎる場合、本考案のサージ吸
収器では容易に容量を増加することができ、広い範囲の
サージおよび雑音に対して有効に動作し、火花消去に効
果を発揮させることができる。
第1図は本考案のサージ吸収器に用いる電圧依存性非直
線抵抗素子の一実施例を示す断面図、第2図は同平面図
、第3図は同側面図、第4図は同じくセラミック誘電体
素子の一実施例を示す断面図、第5図はその非直線抵抗
素子とセラミック誘電体素子とを組合わせた本考案によ
るサージ吸収器を示す断面図、第6図は本考案によるサ
ージ吸収器の電気回路図である。 1・・・・・・非直線抵抗素子本体、1a、4a・・・
・・・突起、1 b 、 4 b ”””凹部、2 a
t 2 b ! 5 a + 5 b・・・・・・電
極、3a、3b、6a、6b・・・・・・電極板、4・
・・・・・セラミック誘電体素子本体。
線抵抗素子の一実施例を示す断面図、第2図は同平面図
、第3図は同側面図、第4図は同じくセラミック誘電体
素子の一実施例を示す断面図、第5図はその非直線抵抗
素子とセラミック誘電体素子とを組合わせた本考案によ
るサージ吸収器を示す断面図、第6図は本考案によるサ
ージ吸収器の電気回路図である。 1・・・・・・非直線抵抗素子本体、1a、4a・・・
・・・突起、1 b 、 4 b ”””凹部、2 a
t 2 b ! 5 a + 5 b・・・・・・電
極、3a、3b、6a、6b・・・・・・電極板、4・
・・・・・セラミック誘電体素子本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 両面に電極を形成した板状の素子本体の相対する端
面に突起と凹部とを設けた電圧依存性非直線抵抗素子と
、この非直線抵抗素子の素子本体の突起または凹部のい
ずれか一方と嵌合する凹部と突起とを有しかつ両面に電
極を形成したセラミック誘電体素子とこのセラミック誘
電体素子の電極と前記非直線抵抗素子の電極とを電気的
かつ機械的に接続する電極板とで構成してなるサージ吸
収器。 2 非直線抵抗素子に複数個のセラミック誘電体素子を
電気的に並列に接続してなる実用新案登録請求の範囲第
1項に記載のサージ吸収器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17045678U JPS5832463Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | サ−ジ吸収器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17045678U JPS5832463Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | サ−ジ吸収器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5587129U JPS5587129U (ja) | 1980-06-16 |
| JPS5832463Y2 true JPS5832463Y2 (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=29173468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17045678U Expired JPS5832463Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | サ−ジ吸収器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832463Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-11 JP JP17045678U patent/JPS5832463Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5587129U (ja) | 1980-06-16 |
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