JPS5832573A - 反転電流ア−クによるろう付方法 - Google Patents
反転電流ア−クによるろう付方法Info
- Publication number
- JPS5832573A JPS5832573A JP13029781A JP13029781A JPS5832573A JP S5832573 A JPS5832573 A JP S5832573A JP 13029781 A JP13029781 A JP 13029781A JP 13029781 A JP13029781 A JP 13029781A JP S5832573 A JPS5832573 A JP S5832573A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- arc
- electrode
- current arc
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/20—Preliminary treatment of work or areas to be soldered, e.g. in respect of a galvanic coating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウムのろう付法に係り、特に接合表面
の酸化皮膜を除去するに好適な接合法に関する。
の酸化皮膜を除去するに好適な接合法に関する。
アルミニウムあるいはアルミニウム合金のろう付は、従
来、Slを5〜12重量パーセント含むht−si系ろ
う材を用い、フラックスにノ・ロゲン化塩を用いて行な
ってきた。しかし、この従来のろう付法はフラックスの
腐食性が激しいため、ろう付後のフラックスを除去する
工程賃時間を費やすという欠点があった。又、ろう付中
にフラックスの蒸気が発生し、作業性及び公害上でも問
題点があった。
来、Slを5〜12重量パーセント含むht−si系ろ
う材を用い、フラックスにノ・ロゲン化塩を用いて行な
ってきた。しかし、この従来のろう付法はフラックスの
腐食性が激しいため、ろう付後のフラックスを除去する
工程賃時間を費やすという欠点があった。又、ろう付中
にフラックスの蒸気が発生し、作業性及び公害上でも問
題点があった。
本発明の目的は、反転電流アークによる電流波形の電極
プラス時に発生するクリーニング作用により、被接合材
表面の酸化皮膜を破壊し、アルミニウムに好適なろう、
付方法を提供するにある。
プラス時に発生するクリーニング作用により、被接合材
表面の酸化皮膜を破壊し、アルミニウムに好適なろう、
付方法を提供するにある。
本発明はアルミニウム又はアルミニウム合金もしくは一
方がこれらの合金と他の部材とからなる異種材のろう付
において、反転電流アークによる多リーニング作用を利
用して接合する方法である。
方がこれらの合金と他の部材とからなる異種材のろう付
において、反転電流アークによる多リーニング作用を利
用して接合する方法である。
以下、本発明の要点について述べる。
第1図は本発明の反転電流アークによるクリ−ニング作
用の原理を示す。電源5から供給される反転電流の電極
プラス時において、電極1からはアーク4中の陽イオン
が陰極降下によって加速されて高速に被接合材20表面
の陰極に衝突し、このため酸化皮膜3が破壊する。この
陰極点が通過したところはArガスの不活性ガス雰囲気
で覆われているため再び酸化皮膜3は形成されない。第
2図は電源5から供給される反転電流アークの電流波形
を示す。上側の電極プラス時において、被接合材2表面
の酸化皮膜3はクリーニング作用により除去され、清浄
面が形成される。なお、下側の電極マイナス時は被接合
材2を加熱し、アーク40安定化及び電極1の消耗防止
を行なう。第3図は本発明のろう付方法の概要を示す、
同図で矢印はろう付過程の順序を示し、ろう付すべき被
接合材2の端面及びその表面は酸化皮膜3で覆われてい
る。5その後、電極lから発生する反転電流アーク4に
よって上記の酸化皮膜3は破壊し、被接合材2.2′の
間−隙に供給されたろう材6は被接合材2,2′がアー
ク4によって加熱されているので溶融され、ろう付が可
能となる。
用の原理を示す。電源5から供給される反転電流の電極
プラス時において、電極1からはアーク4中の陽イオン
が陰極降下によって加速されて高速に被接合材20表面
の陰極に衝突し、このため酸化皮膜3が破壊する。この
陰極点が通過したところはArガスの不活性ガス雰囲気
で覆われているため再び酸化皮膜3は形成されない。第
2図は電源5から供給される反転電流アークの電流波形
を示す。上側の電極プラス時において、被接合材2表面
の酸化皮膜3はクリーニング作用により除去され、清浄
面が形成される。なお、下側の電極マイナス時は被接合
材2を加熱し、アーク40安定化及び電極1の消耗防止
を行なう。第3図は本発明のろう付方法の概要を示す、
同図で矢印はろう付過程の順序を示し、ろう付すべき被
接合材2の端面及びその表面は酸化皮膜3で覆われてい
る。5その後、電極lから発生する反転電流アーク4に
よって上記の酸化皮膜3は破壊し、被接合材2.2′の
間−隙に供給されたろう材6は被接合材2,2′がアー
ク4によって加熱されているので溶融され、ろう付が可
能となる。
以下、本発明の実施例について説明する。ろう付の性能
評価方法として、本発明の方法と従来σ)トーチろう付
の方法を採用し、第1表のようなぬれ性試験を実施した
。
評価方法として、本発明の方法と従来σ)トーチろう付
の方法を採用し、第1表のようなぬれ性試験を実施した
。
]
接合材2はA1050(0,02%Cu、0.10%S
;、o、1%pe、0.02%Mn+残りAt)のアル
ミニウム板を用いた。まず、接合材2表面を洗浄した後
、従来法ではフラックスを添加し、本発明の方法では反
転電流アーク4金発生させた。そして、フラックス又は
清浄面が得られたところに径5■φ、厚さ3m+のS:
O,X%入りアルミニウム合金のろう材を置いて従来法
では炉中加熱した。
;、o、1%pe、0.02%Mn+残りAt)のアル
ミニウム板を用いた。まず、接合材2表面を洗浄した後
、従来法ではフラックスを添加し、本発明の方法では反
転電流アーク4金発生させた。そして、フラックス又は
清浄面が得られたところに径5■φ、厚さ3m+のS:
O,X%入りアルミニウム合金のろう材を置いて従来法
では炉中加熱した。
本発明の方法では再びアークを発生させて接合材2が5
80〜610Cになるまで加熱した。第4図は試験結果
を示す。同図の横軸は本発明の方法による電流波形の電
極マイナスと電極プラス時の時間比であり、横軸はぬれ
性比を示す。ぬれ性比が大きいほど、ろう材はなじみ易
く、接合性が良好であることを意味する。ぬれ性比は従
来法の場&3であるが、本発明による場合は電極マイナ
スと電極プラスの時間比によって異なり、□時間比が大
きいほどぬれ性比が大きくなる。従来法と同等以上のぬ
れ性比を得るには電極マイナスと電極プラスの時間比を
5以上にすればよいことが分かつた。
80〜610Cになるまで加熱した。第4図は試験結果
を示す。同図の横軸は本発明の方法による電流波形の電
極マイナスと電極プラス時の時間比であり、横軸はぬれ
性比を示す。ぬれ性比が大きいほど、ろう材はなじみ易
く、接合性が良好であることを意味する。ぬれ性比は従
来法の場&3であるが、本発明による場合は電極マイナ
スと電極プラスの時間比によって異なり、□時間比が大
きいほどぬれ性比が大きくなる。従来法と同等以上のぬ
れ性比を得るには電極マイナスと電極プラスの時間比を
5以上にすればよいことが分かつた。
なお、上記のぬれ性試験と同じ方法により、ろう材をZ
n−At系にし、炉中加熱又はアークの加熱温度を45
0Cに設定して行なったが、第4図とほぼ同様なデータ
が得られた。
n−At系にし、炉中加熱又はアークの加熱温度を45
0Cに設定して行なったが、第4図とほぼ同様なデータ
が得られた。
次に第5図に示す電極マイナスと電極プラスの時間比6
の反転電流アークを用いて、第3図に示す継手試片を作
製し、ろう付を実施した。被接合材2は径2Ifilφ
のA10’50BE(0,02%Cu。
の反転電流アークを用いて、第3図に示す継手試片を作
製し、ろう付を実施した。被接合材2は径2Ifilφ
のA10’50BE(0,02%Cu。
0.10%3i、0.1%pe、o、o2%Mn、残り
Al)のアルミニウム押出棒であり、被接合材2゜2′
の間隙を0.2 W+にして対面させた。次に1.0■
φのタングステン電極1を使用し、電極1と被接合材2
0間隙を1. Owm、 A rガス流量3t/#の雰
囲気中で反転電流アーク4を発生させた。その後、Ar
ガス雰囲気で5i10%入シアルミニウム合金をろう材
6として被接合材2,2′の間に挿入した。その結果、
被接合材2,2′の突合せ部近傍はクリーニング作用に
よって金属光沢を帯び、酸化皮膜3は破壊された。又、
ろう材6のぬれ性は良好で接合された形跡が認められた
。ろう付後、継手部の引張試験を実施したが引張強さ8
.2胸f/閣2、耐力3.4に9f/配2であり、母材
と同時又はそれ以上の性能が得られた。
Al)のアルミニウム押出棒であり、被接合材2゜2′
の間隙を0.2 W+にして対面させた。次に1.0■
φのタングステン電極1を使用し、電極1と被接合材2
0間隙を1. Owm、 A rガス流量3t/#の雰
囲気中で反転電流アーク4を発生させた。その後、Ar
ガス雰囲気で5i10%入シアルミニウム合金をろう材
6として被接合材2,2′の間に挿入した。その結果、
被接合材2,2′の突合せ部近傍はクリーニング作用に
よって金属光沢を帯び、酸化皮膜3は破壊された。又、
ろう材6のぬれ性は良好で接合された形跡が認められた
。ろう付後、継手部の引張試験を実施したが引張強さ8
.2胸f/閣2、耐力3.4に9f/配2であり、母材
と同時又はそれ以上の性能が得られた。
本発明によれば、反転電流アークによるクリーニング作
用により、被接合材の表面の酸化皮膜が除去できるので
次の効果がある。1)フラックスが不要であシ、接合後
のフラックス除去の必要がない。2)反転電流アークの
電極マイナスと電極プラスの時間比を適正にすることに
よシ、ねれ性比を従来の1.4倍以上にすることができ
る。3)適当なろう材を選定することにより、加熱温度
が低下できる。
用により、被接合材の表面の酸化皮膜が除去できるので
次の効果がある。1)フラックスが不要であシ、接合後
のフラックス除去の必要がない。2)反転電流アークの
電極マイナスと電極プラスの時間比を適正にすることに
よシ、ねれ性比を従来の1.4倍以上にすることができ
る。3)適当なろう材を選定することにより、加熱温度
が低下できる。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明に用いる電流
波形の模型図、第3図は本発明の過程を示す概要図、第
4図は実験結果の説明図、第5図は電流波形の模型図を
示す。 1・・・電極、2・・・被接合材、3・・・酸化皮膜、
4・・・反転電流アーク、5・・・電源、6・・・ろう
材。 $1 凶 茅2 目 第3胆 ↓ 「===二=コ
波形の模型図、第3図は本発明の過程を示す概要図、第
4図は実験結果の説明図、第5図は電流波形の模型図を
示す。 1・・・電極、2・・・被接合材、3・・・酸化皮膜、
4・・・反転電流アーク、5・・・電源、6・・・ろう
材。 $1 凶 茅2 目 第3胆 ↓ 「===二=コ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被接合材を不活性ガス雰囲気中でろう付する方法に
おいて、反転電流TIGアークによる電流波形の電極プ
ラス時に発生するクリーニング作用により該被接合材の
表面を清浄にした後、ろう材を供給することを特徴とす
る反転電流アークによるろう付方法。 2、特許請求の範囲第1項において、反転電流TIGア
ークによる電流波形の電極マ、イナスと電極プラスの時
間比を5以上にして行なうことを特徴とする反転電流ア
ークによるろう付方法。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項において、被溶接
材がアルミニウム又はアルミニウム合金であることを特
徴とする反転電流アークによるろう付方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029781A JPS5832573A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 反転電流ア−クによるろう付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029781A JPS5832573A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 反転電流ア−クによるろう付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832573A true JPS5832573A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15030942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13029781A Pending JPS5832573A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 反転電流ア−クによるろう付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832573A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08118003A (ja) * | 1994-10-19 | 1996-05-14 | Nec Corp | アンテナ及びその製造方法 |
| JP2005000989A (ja) * | 2003-05-20 | 2005-01-06 | Kobe Steel Ltd | 鉄系材料とアルミニウム系材料との接合方法および接合継手 |
| JP2012000739A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ろう付補修方法及びガスタービン高温部品 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13029781A patent/JPS5832573A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08118003A (ja) * | 1994-10-19 | 1996-05-14 | Nec Corp | アンテナ及びその製造方法 |
| JP2005000989A (ja) * | 2003-05-20 | 2005-01-06 | Kobe Steel Ltd | 鉄系材料とアルミニウム系材料との接合方法および接合継手 |
| JP2012000739A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ろう付補修方法及びガスタービン高温部品 |
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