JPS5832884B2 - 電磁遮蔽体 - Google Patents
電磁遮蔽体Info
- Publication number
- JPS5832884B2 JPS5832884B2 JP56102193A JP10219381A JPS5832884B2 JP S5832884 B2 JPS5832884 B2 JP S5832884B2 JP 56102193 A JP56102193 A JP 56102193A JP 10219381 A JP10219381 A JP 10219381A JP S5832884 B2 JPS5832884 B2 JP S5832884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- intermediate layer
- frame
- electromagnetic
- electromagnetic shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K9/00—Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁遮蔽体、特に情報表示器として陰極線管(
CRT )等を使用する電子装置への電磁干渉(例えば
コンブロマイジング・エマネーション以下CEという)
を防ぐ電磁遮蔽体に関する。
CRT )等を使用する電子装置への電磁干渉(例えば
コンブロマイジング・エマネーション以下CEという)
を防ぐ電磁遮蔽体に関する。
オーピーアール:ニーエフコンセックセンター(OP
R: AF C0M5ECCenter)によって出
版されたテンペスト(Tempest )による”コン
プロマイジング・エマネーションについて知ルべき事項
(What You 5hould Know Abo
utCompromising Emanations
)”と題された刊行物中の米国空車による定義によれ
ば、CEとは「機密情報を処理し、機密情報を傍受及び
回復させることができるという性質を有する装置から意
図せずに放射される電磁エネルギー」である。
R: AF C0M5ECCenter)によって出
版されたテンペスト(Tempest )による”コン
プロマイジング・エマネーションについて知ルべき事項
(What You 5hould Know Abo
utCompromising Emanations
)”と題された刊行物中の米国空車による定義によれ
ば、CEとは「機密情報を処理し、機密情報を傍受及び
回復させることができるという性質を有する装置から意
図せずに放射される電磁エネルギー」である。
軍事的意味では、有害信号(コンブロマイジング・シグ
ナル)を放射する装置である為には、斯る装置は機密情
報を含んでいなければならない。
ナル)を放射する装置である為には、斯る装置は機密情
報を含んでいなければならない。
仮りに、機密情報がなければ有害信号にはなり得ない。
更に一般的意味ではCEは例えば企業秘密情報の様な、
自己の組織の外に知られていない情報を含んだ検出可能
な信号を含む情報であると考えてもよい。
自己の組織の外に知られていない情報を含んだ検出可能
な信号を含む情報であると考えてもよい。
電子装置から不要な放射を除去し又は減少させるために
種々の技術が提案されている。
種々の技術が提案されている。
最も一般的な技術は、接地又は他の共通レベルの電位に
電気的に接続された金属性の筐体で完全に電子装置の周
囲を包囲するものである。
電気的に接続された金属性の筐体で完全に電子装置の周
囲を包囲するものである。
しかし、特別な場合として、扱われる電子装置がCRT
の様な可視表示部を有すると、表示画面を堅固な金属製
障壁の後に隠すことはできない。
の様な可視表示部を有すると、表示画面を堅固な金属製
障壁の後に隠すことはできない。
不要な不可視の放射性エネルギーに対してCRT表示画
面を遮蔽するための従来技術では、表示画面の前面に配
置された周囲の金属フレームにはんだ付又は溶接され、
CRTの残りの部分を囲んでいる金属製筐体に接続され
た金属製網目遮壁を有する。
面を遮蔽するための従来技術では、表示画面の前面に配
置された周囲の金属フレームにはんだ付又は溶接され、
CRTの残りの部分を囲んでいる金属製筐体に接続され
た金属製網目遮壁を有する。
斯る遮蔽の例はリルその他による米国特許第39521
52号、シムズその他による米国特許第2673342
に開示されている。
52号、シムズその他による米国特許第2673342
に開示されている。
更に適当な従来技術はCRTの表示画面上に配置される
略透明な遮蔽体を形成するために2枚のカラスハネルの
間に目の細かい鋼線メツシュの薄板を設け、鋼線メツシ
ュは装置の残りの部分を包囲する金属筐体に電気的に接
続される。
略透明な遮蔽体を形成するために2枚のカラスハネルの
間に目の細かい鋼線メツシュの薄板を設け、鋼線メツシ
ュは装置の残りの部分を包囲する金属筐体に電気的に接
続される。
金属筐体に鋼線メツシュを容易に接続するため、メツシ
ュは周囲に縁を形成するためガラス板の端の周りで折曲
げられ、周囲の縁は、筐体に実際に結合する同形状のフ
レームと係合するように押圧される。
ュは周囲に縁を形成するためガラス板の端の周りで折曲
げられ、周囲の縁は、筐体に実際に結合する同形状のフ
レームと係合するように押圧される。
斯る従来技術の主要な欠点はフレームの大きさ及び形状
をガラス板に順応させなければいけないことである。
をガラス板に順応させなければいけないことである。
この欠点は遮蔽体が曲っていると特に顕著となり、この
場合、金属フレームも曲げなければならず、更に費用の
かかる型又は切削による構造のフレームが通常要求され
る。
場合、金属フレームも曲げなければならず、更に費用の
かかる型又は切削による構造のフレームが通常要求され
る。
本発明は可視情報表示器を含む電子装置への不要な信号
放射を妨げ又は最少にする電磁遮蔽に関するものである
。
放射を妨げ又は最少にする電磁遮蔽に関するものである
。
特に本発明の電磁遮蔽体はポリビニル・ブチラール(p
olyvinyl butyra1以下PVBという)
内に封入され、2枚のガラス板の間に積層された目の細
かい遮壁材料を有し、周囲の金属又は金属化したフレー
ムにより機械的に結合するように充分な長さにガラス板
の周縁を越えて伸長したPVBで封入された遮壁の第1
部分及び付随して同じフレームと電気的)こ接触するよ
うに更に充分な長さに伸長した未封入の露出した遮壁の
第2部分を有する。
olyvinyl butyra1以下PVBという)
内に封入され、2枚のガラス板の間に積層された目の細
かい遮壁材料を有し、周囲の金属又は金属化したフレー
ムにより機械的に結合するように充分な長さにガラス板
の周縁を越えて伸長したPVBで封入された遮壁の第1
部分及び付随して同じフレームと電気的)こ接触するよ
うに更に充分な長さに伸長した未封入の露出した遮壁の
第2部分を有する。
実用するには、フレーム内に機械的及び電気的に取付け
られ、CRT又は他の表示器の表示画面上に配置され、
放射線減衰筐体内に装置を完全に囲むように装置の残り
の部分を包囲している金属筐体に接続される組立体を形
成する。
られ、CRT又は他の表示器の表示画面上に配置され、
放射線減衰筐体内に装置を完全に囲むように装置の残り
の部分を包囲している金属筐体に接続される組立体を形
成する。
更に軟質なPVB内の突出した遮壁材料の部分的封入は
、壊れやすいので通常の扱いでひびがはいったり、破壊
したりする反面、遮壁材料に対しては衝撃吸収及びひず
み解放の役割をする。
、壊れやすいので通常の扱いでひびがはいったり、破壊
したりする反面、遮壁材料に対しては衝撃吸収及びひず
み解放の役割をする。
実際には、突出した遮壁はPVBに封入され、充分に強
固であるので、相当な重量のガラス板が周囲フレーム内
で封入メツシュだけにより支持される。
固であるので、相当な重量のガラス板が周囲フレーム内
で封入メツシュだけにより支持される。
ガラス板及び周囲フレーム間の結合の主な効果は曲面遮
蔽体が比較的に単純な平面状フレームと容易に結合され
ることである。
蔽体が比較的に単純な平面状フレームと容易に結合され
ることである。
この様な結合はフレームがガラス板の形状及び大きさの
どちらにも厳密に適合する必要がないのでフレームの構
成を簡単にできるばかりではなく、フレーム組立体の2
個の平面部間に遮壁の未封入部を単に挾むことにより、
遮蔽体及びフレームに電気的接触が形成される。
どちらにも厳密に適合する必要がないのでフレームの構
成を簡単にできるばかりではなく、フレーム組立体の2
個の平面部間に遮壁の未封入部を単に挾むことにより、
遮蔽体及びフレームに電気的接触が形成される。
従って、本発明の目的は簡単な周囲フレームと容易に結
合させることができる電磁遮蔽体を提供することである
。
合させることができる電磁遮蔽体を提供することである
。
本発明の他の目的は周囲の平面状表面部と、曲面状電磁
遮蔽体とを容易に結合させる電磁遮蔽装置を提供するこ
とである。
遮蔽体とを容易に結合させる電磁遮蔽装置を提供するこ
とである。
本発明の更に他の目的は周囲のフレーム組立体内に自己
支持型の電磁遮蔽体を提供することである。
支持型の電磁遮蔽体を提供することである。
本発明の電磁遮蔽体の特徴は、電磁遮蔽体を2枚の透明
パネル間に積層された中間層の単なる機械的結合によっ
て周囲のフレームに取付けることである。
パネル間に積層された中間層の単なる機械的結合によっ
て周囲のフレームに取付けることである。
本発明の目的、特徴及び効果は添付図を参照して行なう
以下の説明より明らかとなろう。
以下の説明より明らかとなろう。
第1及び第2図を参照すると、参照番号20で示す本発
明の電磁遮蔽体は熱可塑性材料の中間層40内に部分的
に封入され且つ透明な物質である2枚の硬質パネル50
及び52の間に積層された導電性遮壁30を有し、遮壁
30はパネルの周縁33から突出して伸長した被封入部
32及び被封入部の周@35から更に突出して伸長した
露出部34から成る。
明の電磁遮蔽体は熱可塑性材料の中間層40内に部分的
に封入され且つ透明な物質である2枚の硬質パネル50
及び52の間に積層された導電性遮壁30を有し、遮壁
30はパネルの周縁33から突出して伸長した被封入部
32及び被封入部の周@35から更に突出して伸長した
露出部34から成る。
遮壁30は、電磁信号減衰及び可視信号減衰の良好な組
合わせを供給する、例えば目が細かく穴をあけた金属薄
板、目が細かい布織又は編組鋼線メツシュの様な適当な
構成のものでよい。
合わせを供給する、例えば目が細かく穴をあけた金属薄
板、目が細かい布織又は編組鋼線メツシュの様な適当な
構成のものでよい。
特に好適な遮壁材料は25.4ミIJ(1インチ)あた
りに100本即ち100メツシユに織られる直径0.0
254ミIJ(1ミル)の鋼線であり、銅で蒸着し、信
号減衰特性を高めるため銀を厚さ0.0127ミリにめ
っきし、次に可視部分を最少にするため硫化銀溶液中に
さらして黒化する。
りに100本即ち100メツシユに織られる直径0.0
254ミIJ(1ミル)の鋼線であり、銅で蒸着し、信
号減衰特性を高めるため銀を厚さ0.0127ミリにめ
っきし、次に可視部分を最少にするため硫化銀溶液中に
さらして黒化する。
遮壁を封入する中間層40は図示した封入、積層及び支
持機能を果たす例えばPVBの様な充分に軟質の熱可塑
性の材料がよい。
持機能を果たす例えばPVBの様な充分に軟質の熱可塑
性の材料がよい。
2枚のパネル50及び52は好適には高い強度のガラス
薄板が良く、特に遮蔽体20が使用されるCRT又は他
の表示器の表示画面の断面に沿って曲げてもよい。
薄板が良く、特に遮蔽体20が使用されるCRT又は他
の表示器の表示画面の断面に沿って曲げてもよい。
20インチ(対角線)CRT遮蔽体用の一般的構成寸法
は遮壁30では533.4ミリX431.8ミリ×約0
.8ミリ、PVB中間層40では495.3ミリX39
3.7ミリ×約1.5ミリ(封入されたメツシュを含む
)、各ガラスパネル50及び52においては439.4
ミリX337.8ミリ×3.2ミリであり825.5ミ
IJの球面半径に応じて曲げられる。
は遮壁30では533.4ミリX431.8ミリ×約0
.8ミリ、PVB中間層40では495.3ミリX39
3.7ミリ×約1.5ミリ(封入されたメツシュを含む
)、各ガラスパネル50及び52においては439.4
ミリX337.8ミリ×3.2ミリであり825.5ミ
IJの球面半径に応じて曲げられる。
完全な遮蔽体の一般的厚さは約8.0ミIJである。
しかし上述の寸法は一実施例の説明のためであり本発明
の技術範囲を限定するものではない。
の技術範囲を限定するものではない。
実用に際し、遮蔽体20は第3,4及び5図に示すよう
に内部フレーム部材60、外部フレーム部材62及び中
間ガスケット部材64に機械的及び電気的に結合され、
CRT90又は他の表示器の表示画面上に設置されて、
有害な不可視放射物を遮断する遮蔽体組立体80を形成
する。
に内部フレーム部材60、外部フレーム部材62及び中
間ガスケット部材64に機械的及び電気的に結合され、
CRT90又は他の表示器の表示画面上に設置されて、
有害な不可視放射物を遮断する遮蔽体組立体80を形成
する。
内部フレーム部材60及び外部フレーム62は適当な金
属材料で良く、例えば導電度が高く、構造的に堅固であ
るアルミニウムが良い。
属材料で良く、例えば導電度が高く、構造的に堅固であ
るアルミニウムが良い。
ガスケット部材64はネオプレン又はシリコンスポンジ
の様な適当な弾性材料で良い。
の様な適当な弾性材料で良い。
遮蔽体構成部品は各構成部品の側部に間隔を置いて一線
状に開けられた複数の開口82a〜82dを介して複数
のボルト84の如き締付は部品を挿入し、ナツト86で
螺着して容易に組立てられる。
状に開けられた複数の開口82a〜82dを介して複数
のボルト84の如き締付は部品を挿入し、ナツト86で
螺着して容易に組立てられる。
ボルト84はCRT90の表示画面に対して遮蔽体20
を支持する適当な構成の押付はブラケット88を固定す
るために使用してもよい。
を支持する適当な構成の押付はブラケット88を固定す
るために使用してもよい。
又、組立てにおいて遮蔽体構成部品を支持するため、本
発明を逸脱することなく他の適当な手段を用いてもよい
。
発明を逸脱することなく他の適当な手段を用いてもよい
。
遮蔽体20の寸法及びフレーム構成部品60゜62.6
4の寸法の相互関係に注意することは重要である。
4の寸法の相互関係に注意することは重要である。
上述した様に、遮蔽体20の顕著な特徴はガラスパネル
50及び52の同縁33を越えたPVB封入された遮壁
の伸長即ちフレーム部材60及び62によって機械的に
充分に結合できる第1伸長部及びPVB内部層40の同
縁35を更に越えた露出した遮壁の伸長即ち内部フレー
ム部材60と電気的に充分に接触する第2伸長部を有す
ることである。
50及び52の同縁33を越えたPVB封入された遮壁
の伸長即ちフレーム部材60及び62によって機械的に
充分に結合できる第1伸長部及びPVB内部層40の同
縁35を更に越えた露出した遮壁の伸長即ち内部フレー
ム部材60と電気的に充分に接触する第2伸長部を有す
ることである。
この結合及び接触を為すために必要な寸法上の相互関係
は第5図の詳細な断面図を参照して充分に理解できるで
あろう。
は第5図の詳細な断面図を参照して充分に理解できるで
あろう。
ここでPVB中間層40はガラス板50及び52の上端
33a。
33a。
33bから伸長している。
この伸長部の長さは内部及び外部フレーム部材60及び
62間に充分に締めつけて結合できる長さである。
62間に充分に締めつけて結合できる長さである。
露出遮壁30は内部フレーム部材60と広い面積で充分
に接触できる様に更に伸長している。
に接触できる様に更に伸長している。
PVB中間層40の締付は結合と露出遮壁30及び内部
フレーム60の間の電気的接触は2個のフレーム部材の
間に弾性ガスケット64を介在させることによって強め
ることができる。
フレーム60の間の電気的接触は2個のフレーム部材の
間に弾性ガスケット64を介在させることによって強め
ることができる。
封入中間層の新規な伸長部は壊れやすいので2枚のガラ
ス板を通常に扱い又は支持することはできないが、その
反面、遮壁30に対してひずみ解放及び衝撃吸収の役割
をする。
ス板を通常に扱い又は支持することはできないが、その
反面、遮壁30に対してひずみ解放及び衝撃吸収の役割
をする。
又、ガラス板の曲面形状及び周囲フレーム部材60.6
2の平面形状の間で容易に移動できる。
2の平面形状の間で容易に移動できる。
第4図は電子装置のCRT90部を除く残りの部分を包
囲する金属筐体の上側部材92及び下側部材94、内部
フレーム部材60の上側及び下側表面と筐体の内部表面
とを絶えず電気的に接触させる1対の細長いEMI/R
FI弾性クリップ96を有する。
囲する金属筐体の上側部材92及び下側部材94、内部
フレーム部材60の上側及び下側表面と筐体の内部表面
とを絶えず電気的に接触させる1対の細長いEMI/R
FI弾性クリップ96を有する。
付加的弾性クリップ又はそれと同等のものもフレームの
側面を筐体の側部に接触させるために使用され、遮蔽体
組立品80の周囲に完全な電気的密閉を形成する。
側面を筐体の側部に接触させるために使用され、遮蔽体
組立品80の周囲に完全な電気的密閉を形成する。
第6及び7図には、本発明の電磁遮蔽体の他の実施例が
示され、弾性ガスケット部材64′は封入中間層40′
を形成する更に伸長した材料により所定位置に固定され
る。
示され、弾性ガスケット部材64′は封入中間層40′
を形成する更に伸長した材料により所定位置に固定され
る。
比較を容易にするため第6図の遮蔽体の構成部品及び第
7図の遮蔽体組立体は同二参照番号が付されている。
7図の遮蔽体組立体は同二参照番号が付されている。
図に示す様に、遮蔽体20′の他の実施例と上述した実
施例の主な違いは遮壁30′の先端の外側周囲36と同
様にガスケット64′を所定位置に封入するため中間層
40′の軟質材料が更に伸長していることである。
施例の主な違いは遮壁30′の先端の外側周囲36と同
様にガスケット64′を所定位置に封入するため中間層
40′の軟質材料が更に伸長していることである。
遮壁30′のガスケット64′に接する面と対向するそ
の反対側の面38だけは中間層内に全く封入されていな
い。
の反対側の面38だけは中間層内に全く封入されていな
い。
封入中間層40′のガスケット組込み伸長部は壊れやす
い遮壁30′に生ずるひずみ解放及び衝撃吸収を一層に
高める。
い遮壁30′に生ずるひずみ解放及び衝撃吸収を一層に
高める。
製造を簡単にするため、ガスケット64′は適当な接着
手段で遮壁30′に更に固定してもよい。
手段で遮壁30′に更に固定してもよい。
実際上、他の実施例の遮蔽体20′は上述と同じ様に機
械的な結合及び広面積の電気的接触を与える方法で内部
フレーム部材60′及び外部フレーム部材62′間に取
付けられる。
械的な結合及び広面積の電気的接触を与える方法で内部
フレーム部材60′及び外部フレーム部材62′間に取
付けられる。
前と同じ様に、この様な取付は組立てはボルト84′及
びナツト86′又は他の適当な手段により容易にできる
。
びナツト86′又は他の適当な手段により容易にできる
。
露出遮壁表面38、周囲フレーム組立体及び装置筐体の
残り部分間の必要な電気的接触が行なわれるならば、ガ
スケット64′は遮壁30′のどちら側にも配置して良
いことに留意されたい。
残り部分間の必要な電気的接触が行なわれるならば、ガ
スケット64′は遮壁30′のどちら側にも配置して良
いことに留意されたい。
例えば第7図において、ガスケット64′が遮壁30′
の友対側に配置されれば、主な電気的接触は内部フレー
ム部よりはむしろ露出遮壁表面及び外部フレーム部材6
2′間で行なわれる。
の友対側に配置されれば、主な電気的接触は内部フレー
ム部よりはむしろ露出遮壁表面及び外部フレーム部材6
2′間で行なわれる。
従って、例えば外部フレーム部材の周囲について付加的
弾性クリップを使用することにより、外部フレーム部材
62′及び筐体部材92.94間で電気的接続を増加す
る必要がある。
弾性クリップを使用することにより、外部フレーム部材
62′及び筐体部材92.94間で電気的接続を増加す
る必要がある。
上述の説明より明らかな様に本発明の電磁遮蔽体は2枚
のガラス板の間で導電性遮壁を封入する軟質材料から戊
る中間層を有し、この中間層はガラス板の周縁より突出
し、遮壁は中間層より突出する。
のガラス板の間で導電性遮壁を封入する軟質材料から戊
る中間層を有し、この中間層はガラス板の周縁より突出
し、遮壁は中間層より突出する。
この様な構成により本発明の遮蔽体の実際の封入及び積
層化は任意の適当な従来技術で行なってよい。
層化は任意の適当な従来技術で行なってよい。
この方法は一般にガラス板50及び52に硬質材料、積
層中間層40に軟質材料を使用しているが、均一な厚さ
の硬性中央部及び厚さが薄い軟質の周縁部を有する単一
の透明材料で形成された遮蔽体は上述した様に本発明の
技術範囲内である。
層中間層40に軟質材料を使用しているが、均一な厚さ
の硬性中央部及び厚さが薄い軟質の周縁部を有する単一
の透明材料で形成された遮蔽体は上述した様に本発明の
技術範囲内である。
以上の説明は単に本発明の好適な一実施例についてのみ
についてであるが本発明の要旨を逸脱することなく種々
の変更及び変形を為し得ることは当業者には明らかであ
る。
についてであるが本発明の要旨を逸脱することなく種々
の変更及び変形を為し得ることは当業者には明らかであ
る。
第1図は本発明の電磁遮蔽装置の正面図、第2図は本発
明の電磁遮蔽体の断面図、第3図は斯る電磁遮蔽装置の
分解斜視図、第4図は斯る電磁遮蔽装置の断面図、第5
図は斯る電磁遮蔽装置の一部拡大断面図、第6図は斯る
電磁遮蔽体の他の実施例の一部拡大断面図、第7図は第
6図の電磁遮蔽体を含む電磁遮蔽装置の一部拡大断面図
である。 図中において、30は遮壁、40は中間層、50及び5
2は透明パネル部材である。
明の電磁遮蔽体の断面図、第3図は斯る電磁遮蔽装置の
分解斜視図、第4図は斯る電磁遮蔽装置の断面図、第5
図は斯る電磁遮蔽装置の一部拡大断面図、第6図は斯る
電磁遮蔽体の他の実施例の一部拡大断面図、第7図は第
6図の電磁遮蔽体を含む電磁遮蔽装置の一部拡大断面図
である。 図中において、30は遮壁、40は中間層、50及び5
2は透明パネル部材である。
Claims (1)
- 1 陰極線管等の表示面前面に配置される電磁遮蔽体に
おいて、該遮蔽体は、多数の開口を有する導電性遮壁と
、透明な軟質材料から成り上記遮壁を封入する中間層と
、該中間層を挾んで積層する2枚の透明パネル部材とを
有し、上記遮壁は上記中間層の周縁より突出し、上記中
間層は上記パネル部材の周縁より突出することを特徴と
する電磁遮蔽体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/164,874 US4381421A (en) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | Electromagnetic shield for electronic equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744938A JPS5744938A (en) | 1982-03-13 |
| JPS5832884B2 true JPS5832884B2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=22596457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102193A Expired JPS5832884B2 (ja) | 1980-07-01 | 1981-06-30 | 電磁遮蔽体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4381421A (ja) |
| JP (1) | JPS5832884B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09158619A (ja) * | 1995-12-07 | 1997-06-17 | Osamu Tsunemi | 隅丸形窓枠及び隅丸形窓装着枠 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4514585A (en) * | 1982-11-18 | 1985-04-30 | Paynton Richard D | Filter and method of manufacturing |
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